はてなキーワード: 誘引とは
既得権益をもってる人は男性がほとんどで、男性に特効・誘引効果をもっているアイテムを所持しているプレーヤーが参加すると。
そしたら、男性が勝手に誘引されてきて、既得権を盾にアイテムを使えと強要してくると。
ゲーム参加時点ではそんなこと知らされてないので、不平等だと。だからルール変更をして、女性がもっとプレーしやすくしろと。
「女性」みたいなくくりでルールを改変するんじゃなくて、「人間」がプレーしやすくなる方向で全体を変えてくれないかなーって思う。
つか、森羅万象のリスクを取る代わりにレバレッジ効かせてるんだって自覚のない奴はベンチャーとか言ってないでサラリーマンやってろよ。
まずは以下の記事を読んでください
以下本文
..................................
1行にごとに1ユーザーのコメント記載し、先頭にはユーザー名を記載しています
以下のようにコメントをグループ分けしました。各グループ名の下に該当するユーザー名を記載しています。
それぞれのグループから2つ3つ意見を取り上げて批判してください
批判対象: 「物価の上昇率よりも低い金利でお金を貸してくれるんだから国はどんどん借金すればいい。」
批判:
国が「どんどん借金すればいい」というのは極端な発想で、金利上昇が続くと利払い負担が増加し、財政が圧迫されるリスクを無視している。実際、政府債務の利払い費が増えれば、社会保障や公共投資などに充てる財源が削られ、結果として経済全体に悪影響を及ぼしかねない。単純に「低金利だから借りろ」というのは、家計で「カードローンの金利が安いから借りまくろう」と言うのと同じくらい危うい。
批判対象: 「利払い考えたらガンガンインフレ円安するシナリオが有力?」
批判:
「インフレと円安を進めれば利払い負担が減る」という発想は、財政破綻のリスクを無視している。円安が進みすぎると輸入物価が高騰し、国内の生活コストが急激に上昇することで、企業や家計に深刻なダメージを与える。インフレによって債務の実質価値が減ることは事実だが、そのために意図的にインフレを加速させるのは、制御不能なスタグフレーション(物価高&景気低迷)を招く可能性が高く、現実的な政策とは言えない。
批判:
日本の財政が悪化しているのは事実だが、「財政破綻が避けられない」と断定するのは過剰な悲観論。日本の国債は主に国内の機関投資家や日銀が保有しており、ギリシャのような海外債務依存型の国とは異なる。また、政府は増税や国債発行の調整によって対応する余地があるため、短期的に財政破綻に至るとは考えにくい。むしろ、こうした極端な意見が無駄な恐怖を煽ることで市場の不安を増幅させるリスクがある。
批判対象: 「金利上昇のインパクト、今後を考えると怖いですね。」
批判:
「怖いですね」と感情的な表現をするだけでは、具体的に何が問題なのかが明確でない。金利上昇は短期的には借入コスト増加などの負担を伴うが、同時に預金金利の上昇や市場の健全化というメリットもある。単純に「金利が上がる=悪い」とするのは、経済のダイナミズムを無視した見方である。
批判対象: 「政府の借金は国民の資産なんていうアホがいるだろ。」
批判:
国債は確かに政府の負債だが、同時に国民の金融資産の一部を構成しているのも事実である。「政府の借金=国民の資産」という考え方を完全に否定するのは、経済学的な基礎理解を欠いている。もちろん、過度な借金は問題だが、日本の場合は自国通貨建ての国債が中心であり、単純に「借金だから悪い」とするのは短絡的すぎる。
批判対象: 「NHKが金利上昇を喜ばないのは、増税世論への地均しだよね。」
批判:
NHKの報道姿勢に対する批判は自由だが、金利上昇を増税と結びつけるのは飛躍しすぎている。金利上昇は市場の需給バランスや日銀の金融政策の結果であり、それをNHKが意図的に操作しているかのように語るのは陰謀論に近い。メディア批判をするなら、具体的にどのような誤報や偏向があるのかを示すべき。
批判対象: 「NHKは、こういうタイトルで誘引するようなことはやめるように。」
批判:
メディアのタイトルがセンセーショナルになるのは、視聴率や読者の関心を引くための手法であり、NHKに限ったことではない。むしろ、「長期金利の上昇が止まらない」というのは事実に基づいており、誇張とは言い難い。問題なのは「誘引するようなタイトル」ではなく、内容の正確性やバランスであり、タイトルだけを批判するのは本質的な議論になっていない。
批判対象: 「日米金利差縮まってきたなという印象はあるが…円高といっても147円が精々。」
批判:
円高・円安の評価は相対的なものであり、「147円が精々だから円高ではない」という主張は短絡的すぎる。実際、為替は多くの要因(米国の利上げペース、日本の金融政策、貿易収支など)が絡み合って決まるため、一時的な数値の比較だけで評価するのは不適切。円高か円安かを判断するには、長期的なトレンドや実質実効為替レート(REER)も考慮すべき。
批判:
「どうなるか誰もわからない」というのは事実ではあるが、金融市場の動向について議論する際には、ある程度のシナリオ分析や根拠を提示することが重要である。経済学や市場分析は確率論的な予測であり、「わからない」と言って思考停止するのではなく、現時点での情報から合理的な推測を行う姿勢が求められる。
このような議論は、単なる感情論や短絡的な結論を避け、より深い分析を促すものになると思います。他にも気になる点があれば指摘してください!
「ゲーミングGPUの意図的崩壊:市場需要と企業戦略の乖離が示す現代的パラドックス」
序論
グラフィックス処理ユニット(GPU)は、従来、ゲーミングPC市場の発展を支える中核的技術として位置づけられてきた。しかし、2025年現在、市場を寡占するNVIDIAおよびAMDが、高収益性を有する人工知能(AI)およびデータセンター(DC)分野に経営資源を集中させる一方で、ゲーミングGPUの供給を意図的に制限する現象が顕著である。本論文は、この状況を「ゲーミングGPUの意図的崩壊」と定義し、その要因、帰結、および歴史的文脈における独自性を分析する。本現象は、需要が堅調な市場が代替技術の不在下で企業により放棄されるという、他に類を見ないパラドックスを提示し、現代の市場ダイナミクスの再考を迫るものである。
ゲーミング市場は、2025年の推定市場規模が2000億ドルを超え、Steamの月間アクティブユーザー数が1億人以上を記録するなど、持続的成長を示している(Statista, 2025)。NVIDIAのRTX 5090に代表されるハイエンドGPUは、4K解像度やリアルタイムレイトレーシングといった先進的要件を満たす技術として依然高い需要を保持し、技術的陳腐化の兆候は見られない。対照的に、NVIDIAの2024年第3四半期財務報告によれば、総売上の87%(208億ドル)がDC部門に由来し、ゲーミング部門は12%(29億ドル)に留まる(NVIDIA, 2024)。AMDもまた、RDNA 4世代においてハイエンドGPUの開発を放棄し、データセンター向けEPYCプロセッサおよびAI向けInstinctアクセラレータに注力する戦略を採用している(Tom’s Hardware, 2025)。この乖離は、両社が利益率(DCで50%以上、ゲーミングで20-30%と推定)を最適化する戦略的判断を下していることを示唆する。
「ゲーミングGPUの意図的崩壊」は、以下の特性により定義される。第一に、供給の戦略的抑制である。RTX 50シリーズの供給不足は、TSMCの製造能力制約や季節的要因(例:旧正月)を超越し、NVIDIAがAI向けBlackwellシリーズ(B100/B200)に生産能力を優先配分した結果として解釈される。第二に、代替技術の不在である。クラウドゲーミング(例:GeForce NOW)は潜在的代替として存在するが、ネットワーク遅延や帯域幅の制約により、ローカルGPUの性能を完全に代替するに至っていない。第三に、市場の持続性である。フィルムカメラやフィーチャーフォンのように自然衰退した市場とは異なり、ゲーミング市場は成長を維持しているにも関わらず、企業による意図的供給制限が進行中である。この構造は、市場の自然的淘汰ではなく、企業主体の介入による崩壊を示している。
本現象を歴史的文脈で評価する場合、類似事例としてOPECの原油供給調整(1973-1974年)および音楽業界のCD市場放棄(2000年代後半)が参照される。しかし、いずれも本ケースと顕著な相違が存在する。OPECの事例は価格統制を目的とした供給操作であり、市場崩壊を意図したものではない。また、CD市場はデジタル配信という代替技術への移行が進行した結果、企業撤退が合理的であった。これに対し、ゲーミングGPU市場は代替技術が不在であり、かつ需要が堅調である点で独自性を有する。さらに、市場の寡占構造(NVIDIAとAMDで約95%のシェア、StatCounter, 2025)が、新規参入者による市場補完を阻害し、意図的崩壊の効果を増幅させている。これまでの「市場の取り残し」が技術的進化や需要減退による受動的結果であったのに対し、本現象は企業戦略による能動的放棄として際立つ。
本現象は、消費者および競争環境に多様な影響を及ぼしている。RTX 50シリーズの供給不足は、転売市場において希望小売価格の2倍超での取引を誘発し(eBay, 2025)、消費者不満を増大させている。市場競争においては、AMDがミドルレンジGPUで一定のシェアを確保する一方、ハイエンド需要の未充足が長期化し、新規参入者(例:中国系企業やIntel Arc)の市場参入を誘引する可能性がある。しかし、GPU開発における技術的障壁および製造コストを考慮すると、短期的な代替供給の実現は困難と予測される。将来展望としては、クラウドゲーミングの技術的進展がローカルGPUの代替となり得るか、または消費者圧力が企業戦略の再評価を促すかが、本市場の持続性を決定する要因となる。
「ゲーミングGPUの意図的崩壊」は、市場需要の堅調さと企業利益追求の乖離がもたらす現代的パラドックスである。技術的代替や需要衰退による市場淘汰とは異なり、NVIDIAとAMDの戦略的資源配分が市場を意図的に崩壊させている点で、歴史的に稀有な事象として位置づけられる。本現象は、現代資本主義における企業行動と消費者利益の対立、および市場の長期持続性に対する重要な示唆を提供する。今後の研究においては、本形態の意図的崩壊が他産業に波及する可能性や、消費者側の対応��の効果について、さらなる検証が求められる。
そのさ、6%ないし3%を無料石の数十連分で運良く引き当てられないと天井9万円(実費で7万くらい?)コースに突入するか掛けた石が無駄になるかの二択を迫られるガチャシステム、もう耐用年数過ぎてると思うんだよね。
そのシステムだと、どんだけ新キャラをコンスタントに実装してても、結局みんなフェスまで溜め込んで同じようなキャラ引くことになるし。非フェスで推しが来たら、ほぼ確で愛のために9万近く取られることになるわけでしょ。異常だよ。
グラブル確かに絵はいいしキャラストも読み応えあるのは分かるんだけど、どう考えても釣り合ってないんだよね。思考が昭和バブリーすぎるというか。
原神以後の中華ガチャゲーみたいにしたほうが絶対いいと思う。具体的にはね…
基礎確率0.6%でまず運頼みでは引けないんだけど、74連から確率が6%ずつあがって大抵みんな80連前後で星5出ます、星5天井は2万くらいです、ただし50%ですり抜けて非ピックアップが出ます、
ただ一度すり抜けたら次の天井では確定でピックアップ(PUは常に1人)です、最大約4万かかりますが平均的には2.2万くらいで引けます、天井まで届かなくても次以降のガチャバナーにカウント引き継がれるのでどんな引き方しても必ず一定間隔で星5やPUは取れますって感じ。
石はログボ配布は1バージョン(6週間)で10連程度だけど新規コンテンツから回収できる分あわせると80連分(実質1天井=2万相当)くらいあって、1verに新規キャラは1~2体。課金は星5の獲得周期を狭めることで実質時短課金みたいなイメージだね。
あえて確率を絞って収束させやすい設計で、原神に関しては2連続/3連続ですり抜けると次が50%/100%ですり抜け阻止する仕組みも入ってて、本当に運による不幸や不公平感を低減しつつガチャ的な楽しさを残す意図が見える。
この仕様のおかげで、運に頼ってる感なく、狙ったキャラは無課金者だろうとほぼ確実に引いていけるんだよ。引けるタイミング(PU確定80連前後)を狙ったキャラの実装時に合わせるだけだから。ガチャが計画性の機能するゲームになってる。むしろ運よく早く引けると計画崩れるっていうね。
ただ、ガチャが優しいのは、ゲーム設計がスタミナ石割り前提の育成リソースきつめになってることも原因で、石も割らずバトルパスも買わずだと本当に追いつかない。
といってもグラブルみたいに素材あつめのために長時間周回が必要なことはない。スタミナさえあれば数分で終わるのは中国の未成年ゲーム規制(1日2時間)のおかげかもね。
あと、グラブルは武器といっしょにキャラがついてくる形だけど、武器ガチャは別になってるんだよね。これが沼で、中には鳴潮みたいに天井=PU武器確定になってる優しいゲームもあるけど
これは基本的に、ネットゲームで言う性能つきアバターガチャみたいなもんなの。キャラに見た目も性能もマッチした武器を持たせたいという欲に負けた人が回すガチャ。
コストはキャラと同等かちょい安くらいだけど、冷静に考えるなら、このガチャは月に万単位課金できる人でないと回さない方がいい(星4武器で間に合わせられる)んだけど、ここの自制心が効かない人は旧式ガチャゲーと大差ない金ドブ具合だね。
とはいえキャラさえ確保すれば追加コンテンツ的なゲーム性要素は9割体験できるようなもんだから、欲を出す段階が細かく分かれてるのはいいことだと思う。
そういう根本的なゲーム作りの違いがあるとしても、真似できる部分はあると思うんだよね。見習うならフェスみたいなのは廃止することになると思うけど、中華ガチャに慣れた人がグラブル等の旧式ガチャゲーに戻れない最大の理由が、ここにあると思うから。
ガチャがしんどい部分をどうにかすれば、コラボとか何かのきっかけで復帰できる人は多いと思う。コンテンツ力はあるからね。
グラブルって全キャラ所持してる人が中村悠一氏ただ一人なんでしょ?それもガチャシステムが誘引してるゲーム設計のせいだと思う。
逆に原神系は、月平均4千円くらいの微課金勢にとっては、全キャラ確保こそがもっともコスパよくゲームをしゃぶりつくせる引き方で、現実的に達成できるんだよ。だから全キャラ確保志向のユーザーは比較的多い。
ゲーム開発者の視点から見ても、せっかく作ったキャラなんだからなるべく多くの人に触れてほしいはずだし、全員がフェスの強キャラ性能を頼りにするよりも、いろんなキャラを確保して遊びの幅を拡げたほうがエンジョイできるゲーム作りにする方が理想的だと思う。
まあ引退ユーザーが偉そうになんか言ったところで何も変わんないけどね。
現実的にガチャ周りを変えられるとしたらグラブル2みたいな新アプリにして引き継ぐ感じになると思うけど、息が長いわりにそういう話聞かないよね。スピンオフは凝ったもの作ってるのに。
他方で人格権については製造者本人が一人で楽しんでてもアウトだったりする。他人に見せなくても盗撮はダメって話。
で、肖像権や人格権だから他人に見せなくてもダメな場合がある。剥ぎコラとか。なので実在人のヌードフェイクを作ると他人に見せなくてもアウトになる可能性がある。普通はバレないけどうっかりバレたり別件で警察に記録媒体押収されたり。
パブリシティ権になると顧客誘引力を利用する行為が対象なので、公表しなければまぁセーフだけど、特化させたモデルを頒布するとアウトになるっぽい。ちなみに最高裁判所判調査官によるとパブリシティ権は顔(肖像)だけじゃなくて声とかにも認められるらしい。
繊細さんについては https://anond.hatelabo.jp/20240913011757 を読んでもろて
共感力のコミュニティとは、言葉通り共感力がモノをいうコミュニティのことである。
一応ルールがあるにはあるけれど、まずは他メンバーの共感を得ることが重要で、そこに多大な労力をかけなければ何事も進まない。皆で納得することが大事なので、誰か一人が手を挙げて失敗した時の責を全部負うと言い張って強引に進めたり独断で決済したりすることは基本的にNGである。
丁寧に相手の感情を聞き取り、コミュニティとは無関係なプライベートな問題であろうと共感を示し、どのように帰結したのかあるいはまだ続いているのかきちんとフォローアップすることがリーダーの役目である。解決はこの際どうでもよく、とにかく共感することが大事である。
もしコミュニティのために解決しなければならない問題がその人にあった場合は、相手がこの人と一緒なら問題解決をしてもいいかもという感情を抱き、共感してもらえるかもと思えるメンバーのみで行なう必要がある。「この人と一緒なら問題解決をしてもいいかもという感情を抱」かせるのも「共感してもらえるかもと思えるメンバー」の選出をするのもリーダーの役目である。"かも"と付いているように心境は変化するので、継続して同じように感情を抱き続けてもらえるようにケアするのもリーダーの役目である。
ここまで読んで「そこまでやれるやつ、なかなかおらんやろ」と思ったあなた。その通りである。「なかなかおらん」のである。なので、リーダーが生まれなかった共感力のコミュニティは自壊する。問題が解決できないからである。逆にリーダーが生まれたコミュニティは、リーダーが特定人物に永遠に固定される。「なかなかおらん」ので当然である。
リーダーが固定されるとどうなるかというと「あの人が言うなら」「あの人がやるなら」が常態化する。これはコミュニティとしてはよくても、そのコミュニティが所属している社会としては非常に困ったことで、「あの人がやるなら」は言葉を変えれば「リーダーはルールを守らなくてよい」という共通認識であり「リーダーが共感してくれたならメンバーもルールを守らなくてよい」という共通認識を伴う。それらの共通認識はいずれそのうち属している社会にそのままはみ出してくるからである。
ようやくタイトル回収するのだが、共感力を持った繊細さんは感度3000倍なだけあって他者の共感をくすぐるのがとても上手く、あっという間にリーダーとして君臨する。どれだけプライベートな問題でもまるで自分のことのように語り自分のことのように感情を露にし自分のことのように気にし続けてくれて、さらに他メンバーにも共感を広げてくれるので、共感力のコミュニティ内ではとても良いリーダーに見えるのである。
ところが、繊細さんがリーダーとなった共感力のコミュニティは往々にして属している社会と衝突する。ほとんどの社会では「いや他にもコミュニティあるしルールはまず守ってもろて」という共通認識なので、共感力のコミュニティ内で通用した「リーダーはルールを守らなくてよい」「リーダーが共感してくれたならメンバーもルールを守らなくてよい」と盛大に火花を散らすことになる。属している社会から弾かれるかどうかは他コミュニティとの力関係によるが、だいたいの場合は一定領域を確保して生き残る。いろんなコミュニティを抱える姿勢を見せないと社会は崩壊するので仕方ない。
コミュニティ内でも葛藤が生じ「社会に属してるんだからやっぱりルールは守った方が」というメンバーと「共感力のコミュニティなのだから共感が最重要、そのためならルールは破ってよい」というメンバーに別れるが、もちろんリーダーは後者なので、前者はコミュニティから追放される羽目になる。ルールは一応あるがそれよりも共感が優先されるので、共感しないできないメンバーは不要だからである。
ここまでくればあとはグッツグツに煮込まれる一方になる。リーダーの示した方向に全員で向き、向けないやつ向くのが遅れたやつは反省文である。反省文が上手に書けなければ追放あるいは上手に書けるまで居残りである。
リーダーもメンバーも共感力だけで伸してきたので、コミュニティで抱え切れない問題があれば属している社会に共感を強要して丸投げである。「我々の役目は問題提起と成果の享受、問題解決と失敗時の責任負担は社会の役目」である。ちなみにその間も「共感が最重要、そのためならルールは破ってよい」は適用され続ける。自分たちのコミュニティ内でも、属している社会に対しても。そのため属している社会と火花を散らし続け、コミュニティの煮込みは先鋭化した方向へ加速度的に進行していく。
たいていの場合は先鋭化しすぎてコミュニティが維持できないほどメンバーが離脱するか、属している社会からの圧力で内部統制せざるをえなくなるか、いずれかの道をたどり共感力だけで伸していく構造は分解されるので、急進的な宗教と見紛うほどに煮込まれることはまず無い。が、そこまでに至る間、煮込まれ続けているメンバーは属している社会から置き去りにされ、共感力のコミュニティ外にいた人から見れば「そういう人」という目で見られ、共感力のコミュニティが再び身近に生まれたら簡単に誘引される運命が待っている。
は利用自由よ
ただし46条にも例外があって例えば4号の「専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として…」とあるように
建物じゃなくて銅像などの美術品の場合、イラストとかにして金儲けしようとしてると著作権法違反になるよ
ただ、著作権法には保護期間があってそれを過ぎると自由につかっていいのよ?
例えばハチ公の銅像はキレてたはずだから多分大丈夫じゃないかしらん?
あと、46条は「屋外」の展示であって「屋内」は対象外ナノ。だから意見が分かれてて裁判してみないと分からないけれど、でかい駅の中とかにあるやつだとビミョーね
「著作権」にこだわらなければ
知的財産権には
があって
例えばロゴとかに東京タワーのシルエットをあしらったりする場合、商標権侵害しないように利用料を払うなりの許諾が必要になる場合があるわ
でも、商標には役務てのがあって申請した区分でしか保護されないの
例えばビールの区分のみ申請してたとき、ウイスキーに勝手に名前を使うのはokなの
あと、商標権で保護されるのは商品が混同されないとか、顧客誘引力とかで
後は、パブリシティー権てのもあるわ
男性との間に性的な雰囲気が漂い始めた時に、あるいはただ男性と2人で私的な空間にいる時に「ゆうこちゃん、エロいね」と言われることがよくあるのです。
私が特に性的なアピールをしていなくても、例えばただ料理をしているだけでも「ゆうこちゃんがエロい」と言われるのです。
これが私には分からない。エロさは私の中にあるものではなく、それを私の身体や日常生活上の仕草等といったエロくないはずのものに見出している男性の中にこそあるはずなのです。
つまり、「ゆうこちゃんを見てエロいと思う俺がエロい」はずなのです。
しかし、彼らは必ず「ゆうこちゃんエロい」と言う。これが私は非常に不愉快なのです。エロさが自分の中にあることを認めず、私の中から出てきたエロさに誘引されて自分がエロい気分になったと、責任転嫁をされているような気分になるのです。
もっとも、そんなことを言っても場が白けるのも分かっています。ただ、そのように言われると私自身も白けた気分になる。これは一体どうしたらいいのでしょうか。
ロクな待遇は出来ないけれど働き手は欲しい。
そんな時に給与や労働環境に代わるインセンティブとして、「やりがい」を持ち出す。
互いの欲求が対立して利害調整を図る時、プラスであれマイナスであれ要求を飲ませるための交渉材料になるような誘引を持たない代わりに「こうあるべきだ」という規範を持ち出す。
そうやって何も持ってない時にジョーカーカードを切るのってままあるけど、効果あんのかなって思う。周りや世間の目を気にした予防線くらいにしかならないんじゃなかって気もする。要求を飲ませる材料を持ってて半ば強要出来る側ではあるけど、あくまで自分は「正しい」側にあるっていう。
でもインターネット風見鶏は「やりがい搾取」をボロクソに叩くけど、ネットの外の世間じゃそういう事言う人もまあ少なからずいるし。
なら「「『「トランスジェンダーになりたい』アメリカの少女たち」というタイトルのほうがまだわかりやすかった。
なんで外国だということもいわずに「日本の少女もなりたがってる」(そして一部の少女にとってたしかになりたがってるのであげつらわられていると感じさせる)
ような二重にも三重にも誤読を誘引するようなタイトルをつけたまんまなんだ。
原著作者のタイトル原著 "Irreversible Damage" もあまりよくないが、ローカライズした出版社がこりゃ極悪だ。
あえて直訳しないでトンチキ邦題つける邦画のほうがマシと感じられる例になっている。←訂正。トンチキ過ぎてダメだった例だった。
仁藤氏が、性搾取の原因になってるエッチな絵を世界から排除しろ
エッチな絵で性欲が誘引され未成年者に被害が生じると。こういう理屈
コレに対して、いやいや、世の中そんな単純なものじゃありませんよと
今日明日に完全無欠な社会を作ろうとするのは無理でっせと、ハレーションも起きますよと
ほほぅならば徹底的にあなたの清潔度を調べて上げましょうと
そもそも彼女の主張するエッチな絵をこの世から排除って目的やそれに類する彼女の発言力は大幅に低下するだろう
Colabo事業も監視は厳しくなりがんじがらめ、組織の維持には無駄なエネルギーを使わなきゃならないし、モチベーションをどこまで維持できるか、まぁ保たない
うーむ
なんだよこれ?
前回揉めに揉めたので未成年に関する記述を増やしたのはいいけれど
内容が全く分かってない感たっぷり
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https://blog.nicovideo.jp/niconews/208696.html?pageType=PC_TOP
18歳未満の児童(18歳未満を標榜する配信者を含む)の皆さんは、
特に以下をご注意ください。
https://site.live.nicovideo.jp/help/guideline.pdf
”「児童ポルノ」や「わいせつ」な映像を放送してはいけません。
「児童ポルノ」や「わいせつ」な映像を放送すると、法律で罰せられます。
18歳未満の方には不適切であるとされる情報(青少年有害情報)が放送された場合、
運営会社はその生放送の停止やタイムシフトの削除などの対応を行います。
性的なもの、暴力的なもの、危険行為や違法行為を誘引するものは、
青少年有害情報として放送停止やタイムシフトの削除などの対応を行う場合があります。
性的行為、性的行為に類似する行為、全裸、着衣であっても表現が露骨なものは、
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完全に何か勘違いしている
なんのために今児童ポルノがこれだけ騒がれているのか?
何故関係機関がこれだけ厳しく未成年に関する規制を強化しているのか?
一体何が目的なのか?
その理由はたった一つ
「未成年を守るため」
にほかならない
という部分を特に厳しく関係機関に圧力をかけられているばかりに
「あそこのお役所がうるせーからとにかく児童ポルノっぽいものを流す奴は潰せ!
というお上のお沙汰だけを
「なんでダメなの?」
いやいやそうじゃないだろ
「子供を守ること」
これが目的だ
まだ幼いゆえにいろんな部分が未熟で危ないことをしてしまうのが未成年
当たり前すぎる話である
俺は知ったこっちゃないとばかりに当たり前のような顔をしている
呆れるばかりである
とにかく自分だけは責任逃れしたいという強い意志だけはよく伝わってくる
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青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420AC1000000079
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにして、
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ってどういうことだろう?
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促進することを指します。
具体的な権利には、教育、健康、安全、プライバシー、表現の自由などが含まれます。
このような取り組みは、社会全体で青少年が良好な条件で成長できるように支援し、
彼らが自分の権利を理解し行使できるようにすることを目的としています。
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だそうである
間違っても
と子供に責任を押し付け頭ごなしに怒ることが目的ではないのである
俺から言わせれば
鍵を閉め忘れて外出して泥棒に入られたら
悪いのは泥棒じゃなくて
鍵を閉め忘れたお前が悪いからだと言われ
みたいな話と同じだ
めちゃくちゃである
キチガイロリリスナーがグロイエロコメで煽るからしかたなくやっているだけ
期待に応えたくてやっているだけである
意味不明すぎるだろ
こういうことを書くとエロ配信している配信者が悪いとか言い出す人が間違いなく出てくるので
いちおことわっておくが
それは違う
大人の配信者は自己責任で運営が求めている性的表現の限度内でパフォーマンスしているに過ぎない
ルール通りにしているだけだ
娯楽としてはどんどん息苦しくつまらなくなる一方になるので
それなのに加害者であるキチガイロリリスナーと無能なニコ生運営はほっぽらかしで
罪のない被害者に一方的に責任を押し付けBANしクリ奨までねこばばするとか
ニコ生がやっていいのは
BANやクリ奨没収やイベント権限の剥奪までしていい理由はどう考えてもどこにもない
「インターネットにおいて青少年有害情報が多く流通している状況にかんがみ」
これは間違っても
未成年が自ら性的な映像を出しちゃうのが問題だと言っているのではない
その法の目的に関し
総務省と同じことが書かれている
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https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/whitepaper/w-2015/pdf/zenbun/pdf/2s2s1_02.pdf
著しく侵害することの重大性に鑑み,
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それはわかる
ニコ生という環境がそういうことを煽る環境になっているという事に過ぎない
周りの大人の振る舞いを見て真似をしているだけだ
何一つ悪いところはない
むしろ未熟ゆえにわけもわからずそんなことをさせられて被害者でしかない
というのが昨今の未成年に関する規制強化している関係機関の趣旨だ
ところがニコ生のやってることは
子供を護るどころか
「おまえらが俺達にとって都合悪い事すると
余計な事したらただじゃおかねーぞ!」
大人は何をしようが全ての責任は自分で判断し自分で取って当たり前
だからやりすぎのエロ配信したら運営にペナルティをくらうのは当然だし
だからそういうことがないような環境づくりを大人がしてあげなければいけない
ニコ生はなんでこんな当たり前のことが分からないのか本当に不思議だ
自分だけは責任から逃げようという汚い魂胆丸出しのルールを良しとした責任者の顔が見たい
なんだこれは?
こんなので本当に親が知るわけがないだろ
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随分長くなって大変申し訳ありませんでしたが
この問題の解決策はこの3つのうちのどれかだと個人的には思っている
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公平性の観点から、複数アカウントを作成し無料ギフトを贈る行為は、
※イベントにエントリーした放送者が受け取ったギフトポイントは詳細に集計しており、
不正とみなされた場合は当該ギフトポイントを審査対象外とする可能性がありますので、
十分にご注意ください。
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え?何何?公平性?
②は今の同じリングの中で
だったら戦うリングを分けろ
無理もないと思う
当たり前の話だ
できると思っちゃってました
考えが甘かったです」
ケツは自分でふけ
とまあ長々と書いてみたんですが
実は私が無知で分かってないだけでもっと何かいかしかたない理由があって
こういうルール作りにしなければならなかった理由があるのかもしれない
今出されている情報だけを見ると
こう思わざるをえないということです
にじさんじEN、にじさんじ公式が画像4枚に渡る解雇理由を発表し、
発表に先駆けてセレン龍月としての公式チャンネルとTwitterを閉鎖した。
Vtuberの中の人って基本的に契約で演者であることを明かすことが禁止されているっぽい。
他の契約解除案件に「演者であることを明かして客を誘引する行為」が契約解除条項に含まれていた
という発表がちょいちょいある。
そうなると、Vtuberとしての情報発信手段は公式チャンネル含む公式SNSしかないということになるが、
その公式SNSを封鎖されてしまうと、Vtuberは一切の声を失ってしまうことになる。
つい最近、ホロライブの夜空メルが機密情報の漏洩で契約解除になった際には
夜空メルの公式アカウントと中の人のアカウントで事情の説明と謝罪があったけど、
こういうことは非常に稀だ。
まぁ、中の人での謝罪は「見る人が見ればわかるような内容」にはなってたけど、
夜空メルの名前は出してなかったので、やっぱ中の人だと公にするのはダメなんだろう。
のりプロ2期生の夢乃リリスが契約解除されて中の人が謝罪した時も、
そんな感じだったのでやっぱダメなんだと思う。
Vtuber自体が「運営が管理するIP」でしかないので、運営がないないしてしまうと
その存在自体が物理的にというか法的にというか、この世から消えてなくなってしまう。
でも、Vtuber業自体はガワ被った生主と揶揄されるように中の人の人格ありきの商売なのも事実。
中の人にガワと名前被せただけなのに、それを失うと中の人の人格含めすべて失うってのは、
やっぱちょっとヘンな感じだなーって思う。
セレンの中の人であるDokibirdはブチ切れで自身のTwitterで徹底抗戦の構えを見せているので
今回の件に関しては公式SNSを閉じたら全てを封殺できるって話じゃなくなってるんだけども。
この件に関わらず、契約で声を奪った上でで一方的な見解を発表して契約解除≒存在を抹消するような行為が
もしかしたら横行してたりするんだろうかと思うと、Vtuberってどこに存在するんだろうなって思いましたとさ。
Vtuberの転生について声優の事務所移籍みたいなもんじゃんって言う人がいるんだけど、
睡眠導入剤で眠らせた女児に集団わいせつ疑い、男5人を逮捕…男らはSNSで知り合ったか : 読売新聞
幼い女児に薬飲ませ、眠らせ 集団でわいせつ行為の疑い 男5人逮捕 [北海道]:朝日新聞デジタル
この事件のことね。
「報道してはいけなかった」という理由を示す必要がある一方、あまり詳細に書くと、そのことによって、このエントリ自身が「書いてはいけなかった内容」になりかねないため、ものすごくまだるっこしく、オブラートにくるんだ書き方をしている。
そのことはまず謝っておく。
[B! 性犯罪] 幼い女児に薬飲ませ、眠らせ 集団でわいせつ行為の疑い 男5人逮捕:朝日新聞デジタル
では、実名報道を望む声があり、実際、毎日新聞は実名報道をしているのだけど、今回については、ちょっと特殊なケースとして、報道してはいけないものだった。
というのは、朝日に書かれている、
そのため、「同じ名字の人などを勝手に関係者認定して攻撃する」という毎度毎度のクソムーブが起きやすい、という問題もあるのだが、もっと大きな問題がその後ろに控えている。
名字検索サイトで引くと、その名字が多い(といっても推定10人だが)地域として、事件の起きた小樽市だけがピンポイントで表示される。
同じく朝日には、
とあるから、面識があったのは、「中心的な役割を果たしていた(面識があるなら声がけをしただろうし、中心的な役割を果たしたのだろう)、恐らく小樽市にルーツがある、茨城県の男」であることは容易に推察できる。
小樽市で事件に巻き込まれた、22年で13歳未満、すなわち18年段階で9歳未満の子が、茨城県在住の40歳男性と面識があるケースとは、どういう間柄なのか。
これ以上は書かない。
が、珍名がゆえに、毎日新聞の実名報道によって、被害者をある程度絞り込めたと勘違いできる仮説が生まれやすいのである。
ただし念のために言うと、これは単なる「ある程度絞り込めたと勘違いできる仮説」である。
自分で書いておいてアレだが、あり得ない。
「茨城県の男は、元々小樽市近辺で教師や保育士をしており、被害女児とはそのときに出会った。茨城県にはつい最近移住した」
だが、怖いのは、「各種報道の断片をつなぎ合わせることで、被害者も含め全容が見えた」と勘違いして、それを真実と信じ込む者が現れること。
それだけならまだいいが、中には、勘違いをもとに、被害者と思い込んだ人の周辺に存在する、何の罪なき人たちを、攻撃する者も現れかねないことだ。