はてなキーワード: 不安とは
弟の嫁みたいな人それなりにいるよね
まあ男の人からしたら自分がいないとダメだみたいな感じなんだと思う
弟がダメになったらさっさと捨てて次に行くみたいな
旦那が病気になっても結婚したから支えて行こうみたいな情がない人が多いと思う
友達としても感情どっかに置いてきたんか?ってくらい情がないない時とかある
人に奢らせることに罪悪感とかなかったりするんだよね
友達に奢ってもらうのが当たり前みたいな態度はさすがにやばいからやらないだけで、奢って貰えるなら愛想笑いとかもせず、よろしくともありがとうとも言わず無言で奢られるような胆力?がある
キャリア積んで頑張って生きようとか将来稼げなくなったらどうしようみたいなのもない
黙ってても誰かやってくれるでしょみたいな感じ
自分もキャリア積まなきゃ金稼がなきゃ不安!タイプなのでなんでそんな度胸あるのか理解できない
こういうタイプの行く末はまだ見た事ないので知らない
この度n度目の転職することになった
全てを氷河期のせいにするつもりもないが、まあ周囲のあまり優秀でない同世代と同じように職を転々として生きている
今まで入る会社入る会社、みんな経営が傾いたり、敵対的買収されたり、入社後にブラック化したりしてクビになったり辞めざるを得なくなり、正社員として勤務しただけでも10社以上になる
非正規を含めたら本当に数え切れん
もちろん俺の職場運が悪いというより、そういうちょっと後ろ暗い会社にしか雇ってもらえずに来たというのが実際のところだろう
今いる会社は珍しく5年も続いた
コロナに後押しされた業界で、最初は良かったが感染が収束すると業績はまるで滑り台だった
それを挽回しようと社外役員が介入して必要な人材をリストラした結果、給与は入社時より下がったのに休みは減り、労働時間も増えて無事ブラック化した
経営が安定してない中小企業にはよくあることで、もはや怒りも感じない
「ここも潮時かぁ」ってだけ
毎回思うが引き継ぎがとにかく面倒だ
俺のような人材を雇う職場では大抵ワンオペ環境になるから、引き継ぐ人間を確保するところから始めないといけない
これまでも飛ぶ鳥跡を濁さずの精神でそこだけはキッチリやるようにしてきた
多少水が濁っても誰かがなんとかするものなんだよな
そういう尻拭いも散々やってきたし
なんだろう
大企業とまでは言わずとも安定した職場に務めて、生活の不安がなく、スキルや出世のことを全力で考えられるって、一体どんな気持ちなんだろう
俺はなんか疲れたよ
というかずっと疲れてるな
のんびり旅にでも出たいと思う
でも旅って嫌いなんだよな、帰らなきゃいけないから
元増田はテイカーって言われてるけど、改姓と出産はなかなかのギブだと思う。
それを「この人が大好き」という気持ちで乗り越えようとしていたから、
「結婚式の費用は、結婚後の家計から」って言われて気持ち削がれるのは分からなくもない。
その不安定なポジションに向かって、夫一個人のオキモチを拠り所にして突き進もうとしているから、そのオキモチが想像していたよりも小さいかも(結婚式費用を貯金から出したくないくらい自分のことが好きではない)?と少しでも感じたら不安を持つよね。
後は、結婚後にお金貯めてから結婚式の準備を始めたら、結構時間がかかる。結婚式準備には半年から一年必要だからね。
26歳は若いけれど、ここから結婚資金を準備し始めて、結婚式の準備をして、妊活、って考えると焦る気持ちもあるかも。
元増田も、自分が正しいとは思ってない。それは分かってるんだよね。
言うなれば、新入社員としてこれから会社に貢献していくぞー!って意気込んでいたら、
まぁ仕方ないけど気持ち削がれるわー‥って感じじゃないのかな。
「初年度の社員にもボーナスください!」って言うつもりは毛頭ないけれど、モヤるみたいな。
でも、「こんなはずじゃなかった」を、全く問題ないかたちで(相手にも一切非がない)、いま体験できて良かったんじゃないかな。
妊娠で経済力を完全に失ってから、特大の「こんなはずじゃなかった(相手の浮気など)」を受けることは、女性の人生では決して珍しくないよ。
他人に自分の辛さを言うのが好きではないのだが、どうしてもしんどくて吐き出したい。
鬱で休職。
自発的には何もやる気が起きなくて、目が覚めて食事して二度寝して食事して寝ての繰り返し。
ただのクソ製造機。
昔好きだった元気や勇気を貰った漫画やアニメに手を出してみても、すぐにやっぱりいいやと投げてしまう。
頭が重くて息が苦しい。
でもそれは我慢できる。
自発的にやる気が起きないだけで、たとえば通院だとか、友人から食事に誘われるだとか、決められた時間に決められた場所が指定されれば概ね問題なく行動できる。
だから動ける。
「鬱じゃなくて怠惰じゃね?」
「かといって今復職出来る気はしない」
「どうしてこんなことになってしまったんだろう」
と益体もない自問自答で毎日苦しい。
もう100社以上書類で落ちた。
面接すらしてもらえない事実に、私の経歴なんて他所では使い物にならないレベルなんだと悲しくなる。
イイネをするのもマッチングするのもメッセージするのも、何もかも面倒くさいが、一度お金を払ってしまったので惰性で覗いている。
たまに趣味が合いそうな人にイイネをしても、すげなくスルーが当たり前。
珍しくマッチングしてもメッセージが億劫で、相手も受け身だし、結局自然消滅。
これに関しては私に非があるのは承知だが、世の中の異性からも相手にされてないと思うととても情けなくなる。
社会からも異性からも相手にされない低レベルな私にも数少ない友人はいる。
ただその少ない友人に低レベルな一面を見せて嫌われたら、去られたらと思うと苦しくて、絶対に辛いだなんて言えない。言わない。
身体にも影響が出ている。
よくある症状の頭痛やら吐き気は薬のお陰で収まっているが、その薬の影響で20kg太った。
医師に相談して薬を変えたらピタッと過食が止まったが、今は舌と、左手の小指と薬指がずっと痺れている。
まだ医師に相談してないので薬との因果関係はわからないが、どうしてこうなんだろう。
あと、そう、これだけつらつらと書き連ねられているように、文字を打つことはなぜかできる。
よくわからない。
どうして上手くいかないんだろう。
子どもの頃に漠然と思い描いていた、大きくなったら普通に働いて普通に結婚して普通に子供が出来て、という「普通」がこんなにも難しい。
でも周りはその「普通」ができている。
だからとても情けない。悲しい。
これだけ辛い辛い言ってるけれど、死ぬのは物凄く怖い。絶対死にたくない。
こんな駄文読んでる人がいるかわからないけれど、どっかの誰かが匿名で辛い辛い言ってもしかして死ぬんじゃないかだなんて心配だけはしなくていい。
ほんの少し楽になった気がする。
まともになりたいなあ。
頑張りたいなあ。
「無理のない頻度でいい」
どういうやり取りしてたから知らないけど、これ言われると安心するのは分かる・・・いや油断か?
好きかどうかはともかく
私が引っ越したので交際期間中はほぼ遠距離だったが、私はたまのデートで起きるイベントごとから人間性を判断できたらいいな〜くらいであんまり頻繁に連絡は取っていなかった。
遠距離なら一定の距離感でも連絡取るものでしょうに義務といっても過言ではない
「気兼ねなく話せるから安心するんだよねー」と相手が思ってる不安を解消するくらいはしてあげないと可哀想だ
あなたは不安になるほど気持ちをよせてないけど、相手は不安になるほど気持ちをよせていたんだからその辺りは汲み取ってあげないと・・・!
好きとかそういう尺度の話じゃなくてね
2025年1月15日、はてな運営が増田に関する声明を発表したのを知っているだろうか。
とあるユーザーの匿名ダイアリーの利用を停止し、過去投稿をすべて削除することになった経緯について書かれている声明なのだが、まったくの初耳という人間も多いと思うので以下に全文を紹介する。
差別につながる可能性がある記事への通報
- 投稿者の利用状況を調査したところ、さまざまな内容の記事が同一アカウントから投稿されていたが、それぞれの投稿者の設定や記事内容は明らかに異なっており、いずれも報道などで話題となっているトピックについて当事者を装って記事を投稿しているものと判断した
この声明をざっくり要約すると、とある時事問題の当事者を装って差別を扇動していると思しきユーザーがいたので運営として然るべき対応をした、という感じ。
昨年末に増田とはてブで自演が行われていることを運営が発表したときも、時事問題(都知事選、ジェンダー平等、表現規制、AI利用の是非など)について書かれた増田に対して複数アカウントによる自演ブクマが行われていたと運営側も注意喚起をしていたが、またしても増田で時事問題がらみの事案が発生したという話である。
今回の件に関して運営側は、注意勧告を無視したユーザーを増田から閉め出す措置を取ったわけだが、これはおそらく利用規約における以下の禁止事項に抵触していたからだろう。
e. サービス利用のガイドラインに反する行為や、社会通念上好ましくない行為、第三者に対して迷惑となり得る行為に対して、当社から注意勧告を受けたにも関わらず、正当な理由なく同様の利用を継続する行為
増田に投稿された記事を運営が削除するようなことは以前からあったものの、そこに至った詳細な経緯を公表したのはおそらく初めてな気がする。昨年末のはてなブックマーク透明性レポート以降、増田で起きた問題に運営側がしっかり言及するようになったことからも、本気で治安改善に取り組み始めていることが伺える。
透明性レポート(2024年8月~2024年10月)によれば、世論を分断するような話題が発生した際にはスパム(自演増田など)も多く投稿される傾向が見られるらしいのだが、一部のユーザーが増田の匿名性を利用してあまりにもやりたい放題した結果、運営側としても増田は無法地帯ではないと公式に表明せざるを得なくなったのかもしれない。
ちなみに運営側もあからさまな釣り記事には注意するよう呼びかけている。
建設的ではない分断を煽るような投稿や議論についてはブックマークやコメントを集めるためのスパム行為である可能性を考慮いただき、不自然なブックマークを発見された際には通報を行っていただければ幸いです。
https://anond.hatelabo.jp/20250303215829
主にはその日や直近に起きた出来事を書いているけど、
今日のは数ヶ月前の話。自分への注意喚起のため記録に残しておきたい。
カタツムリが置かれている場所はベランダを行き来する窓のそば。テレビ台の隅っこがこいつの定位置だ。
窓は割と頻繁に開閉される。旦那さんがちょこちょこベランダに出るし、日々洗濯物の出し入れも行うので、夏場や夜などときどき虫が入ってくる。灯りにつられるのだろう。
私も彼も虫が大の苦手なので、あれはとんでもない時間だった。
その日も、いつのまにか小バエみたいなのが入ってきてしまったようで、虫かごの周りをブンブン1匹飛んでいるのを見つけた。
そうか、湿った野菜を1、2日放置している虫かご内はほぼ三角コーナー状態なのか。
私は「ぎやあああ」と叫びながら、リビングに常備している「蚊がいなくなるスプレー」を虫かごに向かってワンプッシュした。
ワンプッシュしたのだ。
当時はまったく不安を覚えず、むしろ「これで一安心」と思っていた。
「蚊がいなくなるスプレー」は有能で水槽のエビとかも死ぬらしいので、
私は蚊はもちろんそれ以外の虫が家に入ったときも、こいつをワンプッシュして安心していた。
カタツムリは無事だった。
自分の愚かな罪深き行為に気づいたのはその後、二回目に小バエがカタツムリの虫かご周りを飛んでいたときだ。
前回と同じように「蚊がいなくなるスプレー」を虫かごに向かってワンプッシュしようとしたとき「あれ?」と、虫かご内にいる、日々せっせと餌をやっているカタツムリも虫であることに気づいた。
(正確には昆虫ではなく貝類だけど、生物図鑑とかに蝶とかカブトムシと近いページに掲載されているので私の中でカタツムリは「虫」である。)
あ、あぶねえ。
オダブツリにするところだった。
多分、1回目のときは「夏場で野菜が傷んでにおいがでたのかな?」と、蚊がいなくなるスプレーを噴射した後すぐに虫かごを洗って野菜も取り替えたのが良かった。カタツムリが殻に閉じこもっているので薬剤が本体?に当たらなかったのかもしれない。
そもそもカタツムリには効かないのか、私の振り方が下手くそなのかはわからないけど、罪深き行為であることに変わりはない。
小バエが気になったのはその2回だけだ。我が家はいまのところゴキブリが出たことがないのでいいけど、いざ出たら私はどんな行動を取るのだろう。
あまりにも虫が苦手すぎて、あいつと出くわしたら私はもう何も考えられなくなる。
最近、ブロッコリーが比較的買いやすい値段になってきたので、明日はブロッコリーの端っこをあげるつもりだ。ワシャワシャの部分は当然私のものである。
家のまわりにある桜の枝も少しずつつぼみが顔を出しているのか、俯瞰して見ると茶の枝にほのかなピンク味が増している。
あと2週間もあれば満開になりそうだ。
それはすなわち、そろそろ虫の季節である。
「何を昇格試験に落ちたくらいに」と思われるかもしれないが、自分としてはかなりショッキングな出来事で、この気持ちをここに残しておこうと思う。
私の会社は、今は会社人生に最低1回は、昇進試験がある。だいたい、10年目前後くらいで受けることになる。
試験といっても、筆記試験はなく、面談1発勝負。会社の役員に相当する人たちが面接し、その結果で決まる。
難易度はよくわからないが、だいたい4割しか受からないとも言われているが、真偽はよくわからない。
あんまり落ちたと言う人は聞いたことはなく、途中で休職や左遷にあったり、よほどのことがない限りは合格していると思っている。
いわゆる、合格する人を選別するではなく、悪い奴を落とす試験だと見ている。
かく言う私も、落ちる気は微塵もなかった。
若くして所属の中では期待されている業務を担当させられ、周囲よりも結果は残してきたと思う。
常々上の役職のメンバーよりも成果を出してきたと思っているし、「奴らが自分よりも給料が高いとか信じられない」と常に思っていた。
早いとこ試験に受かって、より高い給料をもらいたい。そのまま活躍していけば、その上の部長など役職も直につけるだろう。
そんなことを思いながら過ごしていた。
私はいろいろとチャレンジングな業務に抜擢されてきており、悪く言うと社内転職を繰り返す形になり、ここ数年は何かを極めるというよりも勉強しながらついていくケースが多かった。
会社の成功モデルとなる王道の領域・業務でしっかりと実績を積み重ねる方が、成果としたは説明をしやすいという面はある。
そこには不安があった。
面談でうまくいかなったのは、言い訳にはなるが、キャリアの軸のなさ、ここ最近の実績の少なさ、そこから出る自信のなさが出てしまったと思う。
とはいえ、この12年間一生懸命、仕事にはあたってきた。同期のかなりの割合が転職したり、育休を含め業務を長期間離れたりした。
私はそんなことはなく、真っ直ぐに業務に向き合い、その昔は社内でも表彰を受けたりした。
面接の出来はイマイチだったが、これまでの会社への貢献度を考えれば問題ないだろうと甘く見ていた。
結果発表当日、Zoom会議にて所属セグメントの役員から昇格者名簿が発表されたが、その中に自分の名前はなかった。
みな今年受けるであろう奴らの名前は全員あったと思う。
自分だけはなかった。
面接の手応えがなかったことから、ある程度覚悟していたところもあった。
でも、結果からみると、周りのほとんどが受かっている。というよりも、受かっていない人が本当に1人として見つからない。
自分の面接がよほど悪かったんだと思うが、そんなに悪かった???
一生懸命会社に尽くしてきたと思ったが、何も会社からは評価されていなかったのか。
会社としても新しい領域にチャレンジさせてもらっていたが、実はどこも行き場がなかったから失敗しても仕方のないといえるような業務にアサインしたかっただけでは?
これまで自分がやってきたこと、周囲から評価されてきた言葉に対して、全てが不審に変わってきた。
周りからは、面接一発勝負だから相性が悪かっただけ、運が悪かっただけと慰められた。
でも、流石にここまで合格者が多い中で、落とされるってよほどじゃないか。
会社や面接官と方向性があわなかっただけでなく、自分のコミュニケーション能力に大きな欠陥があるのでは?
来年、またこの面接に臨んだとしても、うまくいく気が微塵もしない。
今回面接に落ちたら会社やめてやるか、なんて冗談で言ったりもしたが、そんな欠陥を抱えているやつが成功するはずがない。
どこ行っても評価されず、自分として得たい栄光や評価は一生かかっても得られないんだろうな、という気持ちになっており、希望が見えない。
周りからは「ワケあり」と見られてしまうんだろうな。そう思うと、本当にやりづらい。4月以降仕事したくない。
かといって転職するにも逃げたみたいだし、第一さっき書いた通り評価されるとも思わない。
ここ数年は、いろいろな趣味を捨て、結婚・子供を持ってからは交友関係を絞ってきた。仕事やキャリアアップに心血を注いできた。
仕事がだめでも、お金は困らないようにと株や投資をもやっていたが、年初から500万円以上失い、センスがないと諦めてきたところだった。
家は買ったばかりだが、ローンはどうなるんだろう。子供に自信をもって父親として育児にあたれるか。
すべてに対して自信が持てない。
このニュースとか見てると謎過ぎる
「あり得ない」高校生の親憤り 山間地のバス、減便のはずが、まさか廃止とは…「高くても通勤通学の時間だけは…」 地域住民に広がる不安の声
なぁお前らどう思う?
なんでこういう奴らはタクシーがあるのに使わないんだってならねーか?
何があってタクシーを使いたくないんだ?
もし頭のおかしい女性だった場合へんないちゃもんとかつけられたら怖い(今の都会ではそういう怖さをリアルに感じている)
というのもあって、そういう確率をできるだけ減らしたいからだ。
見た目が爽やかだったりすれば警戒を減らせるかというと、そうでもないと思ってる。
これはガチ…
詳細は省くけど、爽やか系友人がやられてたよ…
警察は被害者?の話のみで動く。被疑者は人権ないような扱いを受ける。仕事も日常の心労もお構いなし。
個人としては確率減らすしかないんだよな…それでも当たり屋に当たってしまうことはある…
自分は女なので不安側もあるけど、気を遣わせないようにさっさと歩くとかしてる。お互い少しずつ気を遣うしかないのかな…
社会としては、「そういう」人を減らすために何ができるだろうね…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF129TX0S5A310C2000000/
地面じゃなくて木だね多分
こんなところでやるんだ~って思った
座って休む場所が少なそう
なんかショボいわよね
んで来客1000万人ぐらい見込んでるんだっけ?にしては狭くない?
開幕まで1カ月っていうけど間に合うん?大丈夫そ?
そう。ヒューマノイドロボにより、ブルーカラーの出番もなくなり、
失業率が高くなり社会不安が増すと、政府はベーシックインカムとかを始めざる追えなくなり、
そして、気が付けば人が労働から解放されているという社会が来るといいですね。
もちろん、すべての仕事が消えるわけではなく、ベーシックインカムに満足しない起業家とかは残るし、科学や芸術を探求する人もいるだろう。
こうして、人は何もしなくても最低限の暮らしができ、労働はさらに上の自己実現のための手段として存在し、
自分には無い感覚でビックリした。増田の実家のほうがイレギュラーだと思う。
ただ一言行ってきますといって所在を明らかにすることもできない人間は共同生活に向いてなさすぎる。
普通家族が突然居なくなってたらめちゃくちゃ不安になるよ。それは増田の事が大事だからこそなんだけど。嫌いな奴、無関心な奴なら外出しようが何しようがどうでもいいし。
ちなみに職場でおはようございますとか少し席を外す時の挨拶(声かけ)は確実に出来るの?
離婚成立後もし別の女性と結婚しようかなと思う事があったらその前に同棲してみて。多分半年も一緒に住んだら同じこと指摘されると思うんだけど。
つい最近、付き合っていた彼に振られました。理由は「セックスが下手だから」。いやいや、ちょっと待ってくれと。私、年収850万円ですよ?それなりにいい生活もできるし、デートだって割といい店を選んでた。彼が欲しいものがあれば、無理のない範囲でプレゼントだってしてた。それなのに、そんな理由で終わるのか?
彼に「ごめん、どうしてもセックスの相性が合わないから別れたい」と言われたとき、最初は冗談かと思った。だって、性格も合うし、一緒にいて楽しいし、経済的な不安もない。それなのに、セックスの相性ひとつで全てが台無しになるのか?
私は決して手を抜いてたわけじゃない。むしろ、彼が満足できるように色々と気を遣っていたつもりだった。でも、彼いわく、「気持ちよくないし、ドキドキしない」とのこと。そんなこと言われても、こっちは一生懸命やってたんだけど…。
世間では「金があればモテる」と言われる。でも今回の件で、それは幻想だと痛感した。確かに、お金があることで付き合うまでのハードルは下がるかもしれない。でも、付き合った後は、それだけじゃダメなんだな、と。収入があってもダメなものはダメなのか。
私はこれまで、収入を上げることが最優先で、仕事を頑張ってきた。結果、それなりの年収を得ることができた。でも、恋愛の継続には「セックスの技術」も重要だと、今回の件で初めて思い知らされた。
彼に「じゃあどうすればよかった?」と聞いたら、「経験を積むか、ちゃんと勉強するしかないんじゃない?」と言われた。いや、そんな簡単に言うけど、経験を積むってどうすればいいんだよ…。
「じゃあ教えてくれればよかったじゃん」と言ったら、「それって義務感になるでしょ?そんなの嫌だよ」と返された。なるほど、それも一理ある。
今回の件で学んだのは、「収入がある=恋愛がうまくいく」わけではないということ。そして、セックスの相性は想像以上に重要で、それが合わないといくら他の条件が良くても関係が続かないということ。
正直、まだ納得しきれてはいないけど、これも人生の勉強だと思うしかないのかもしれない。とはいえ、どうすれば「セックスが下手で振られる未来」を回避できるのか、これから真剣に考えないといけないな…。
男女ともお道具つかえばいいとおもいます!
クンニ増田がしゃしゃりでてきそうだけど直接は女性にとってもうれしくないからね。下着もおもちゃもゴムもローションも適切に使ってたのしく暮らそうね。