はてなキーワード: 映像とは
たまに、当方(Yatatsukai:やたてつ氏のスピード違反助長となっていた動画を追及する会)の活動に関し やたてつ 氏への名誉毀損となるのでは? との声を頂くため、検討をしてみました。
やたてつ氏の動画( https://www.youtube.com/watch?v=cD1Kr5a9vjc )の0分16秒地点(以下、本件地点)について、一般の閲覧者の普通の注意と閲覧のやり方を基準とすれば、
道路上の黒塗りつぶしの丸看板(電灯不点灯かつ縁取りがあるもの)は「法定速度で走っていい」のサインである
と読み取られる。
誤情報である可能性が極めて高い情報が、他の情報によって、打ち消しがされることが一般論としてはある。ただ、打消情報との距離が近いとか、普通の閲覧者が目を通す可能性が高いことが必要である。今回の誤情報について、タイトルや概要欄で打ち消しを仮に試みているとしても、動画の映像表示部分はタイトルや概要欄とは一定の距離があること、全画面表示モードならばなおさらタイトルや概要欄が閲覧者にとって目にはいる可能性は低いということを踏まえると、その試みの効果は不十分であり、打ち消しとはならない。
やたてつ氏がどの人物(団体などの非自然人を含む。)であるのかについて、わかるのだろうか。やたてつ氏は氏名・名称、顔の映像(写真などの静止映像を含む。)等を公開しているわけではない可能性が高く、そうだとすれば、一般の閲覧者は、わからない
(※ここで示したのは、同定可能性といわれることのある枠組みと関係の強い事柄)。
(1)この動画地点について、「動画ページのその他の部分をあわせて確認する閲覧者を除いて」との主旨の限定条件のようなものをつけたうえで、「誤情報だ」と摘示すること
意見・論評の域をでない。
いわゆる真実性の要件について。「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」という総理府・建設省令において、現在、
『「最高速度」、「特定の種類の車両の最高速度」及び「最低速度」を表示するものについては、これを灯火により表示する場合』との節が登場し(別表第2 →「備考」 → 「一」(いち) → [(三)色彩」→ 「3 規制標識」→ (1) )
「最高速度」の標識が登場し ((別表第1 → 規制標識 → 323)及び(別表第2 → 規制標識 → 323))
「終わり」の標識が登場する ((別表第1 → 補助標識 → 507)及び(別表第2 → 補助標識 → 507))
にもかかわらず、
『道路上の黒塗りつぶしの丸看板(電灯不点灯かつ縁取りがあるもの)は「法定速度で走っていい」のサインである』という規定が同総理府・建設省令には存在していない以上、『道路上の黒塗りつぶしの丸看板(電灯不点灯かつ縁取りがあるもの)は「法定速度で走っていい」のサインである』という規定が法令において存在する可能性は極めて低い。
したがって、『道路上の黒塗りつぶしの丸看板(電灯不点灯かつ縁取りがあるもの)は「法定速度で走っていい」のサインである』というのは誤情報である可能性が極めて高い。
(※法令に書いていないことの主張という意味では、例えば「青ヘビの絵が看板で示されていたら、最高180km/hで走れる」というような主張と、変わらない。)。
以上から、いわゆる真実性の要件が満たされている可能性が極めて高い。
何かの主張について、誤情報だと指摘することは、言論の自由(憲法第21条)の文脈で言う、言論、その言論の基礎をなす行動の一つである
(地動説を批判する天動説派の批判行為(地動説への理論的批判の部分に限る)は、過去に実際にあったが、少なくとも現代の見地からは、名誉毀損にはならないことは明らかである。)。
公益性がある(この動画部分をみて、一般の閲覧者のする読み取り方(※上「★動画の0分16秒地点をみて一般の閲覧者が読み取るのは何か」参照)をし、さらにそれを正しいものと信じるものが現れる可能性が十分にあるところ、それへの注意喚起を、この態様によりすることは公益目的にかなっている。)。
フジテレビでコントの番組をやるというので、お、お笑いか、コントは面白いよな、久しぶりに見てみようかね相変わらずACと美容整形のCMばっかり流してんのかな、って思いながらTVをつけてフジテレビにチャンネルを合わせたら、コントはやってなくて、何か知らんドラマの細切れなシーンが次々と延々と流れてて何これ?本格的に壊れた?と思ったら数十秒して理解。
CMの枠に自社ドラマや自社コンテンツの番宣を思いっきりぶち込んでた。
なるほど、と思ってやっとコントが始まったから見たけど、なんだかイマイチ乗れなくてTVを消した。東京03がMCしてたけど、コントの出役がMCやるのって変じゃね?
それはともかく。
別にACのCMは「反省しております…」の意図ではないわけだけど、ACのCMは公共性の高い主張が多いこともあって、見てる自分は「おっ反省しとるんかないちおう」みたいな謎な上から気分になりがちで、そして一方、美容整形とか自社宣伝ばっかりだと「まーた調子乗ってんなぁ」という気持ちになるんだ、という発見。ぼさーっとものの10分程度見ているだけで映像は割と人の感情を自分でも気づかずに変化させるね。色々気を付けたい。
立花襲撃映像見て思ったけど、やっぱり斬るっていうのは殺傷性が思ったよりも低いんだろうな
アレだけスピード早く斬っても意外と当たらなかったりして、少し切れてた程度で終わる
逆に刺すっていうのは、高田馬場しかり他の事件とかもそうだけど案外に内臓とか傷つけて死亡に至りやすいのかも
なので突進タイプには気をつけよう
1 死ぬまでにやりたいこと100を作り終える
3 メスイキする
8 腹筋100回
9 クロール100m
13 あすけん数値90点一ヶ月継続
14 あすけん数値70点年間年間360日
15 24時までに寝るのを年間360日
16 7時までに起きるのを年間360日
19 基本無料ゲームをサービス開始から終了まで継続プレイ(一時引退可・サ終直前までのメインストーリー完走必須)
21 高難易度ゲーム(ソウルライクとか)を攻略情報完全封印で2周クリア(別エンドがあるかもなので)
26 持病の手術(ひみつ)
29 中編小説(4万文字以上)10作執筆(非公開可・二次創作可)
30 長編小説(10万文字以上)2作執筆(非公開可・二次創作可)
35 賞金5万円以上の賞を取る
36 遺書を書く
37 自伝を書く(非公開)
38 親の死に目に合う
41 1000ブクマ達成
42 10万いいね達成
43 ミニブログ以外で1年以上継続して記事作成(更新頻度毎週以上)
44 ネットミームを生み出す
45 自分に関わる記事が出来る(ネットミーム・作品なんでもあり)
46 サウナで整う
47 リアル脱出ゲームをやる
48 3泊4日以上の一人旅
49 カラオケで95点以上出す
55 育毛剤・カツラ未使用(コスプレなら可能)(過去の使用はカウントしない)
56 資産4000万円溜める
57 1台30万円以上のPCを作る
58 寝具に10万円かける
59 レストランで1食5万円以上使う
62 黒澤明10本以上見る
64 1年間怒りを爆発させずに継続
67 1年間毎晩良かった探しを継続
68 1年間毎晩自分を褒める
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああネタ切れだあああああああああああああああああああああああああああああああ
これもう無理!
思いつかない!
刻むしか無い!
69 ドラクエ1をやる
70 ドラクエ2をやる
71 ドラクエ3をやる
72 ドラクエ4をやる
73 ドラクエ5をやる
74 ドラクエ8をやる
75 ドラクエ9をやる
76 ドラクエXをやる
77 FF1をやる
78 FF2をやる
79 FF3をやる
80 FF4をやる
81 FF5をやる
82 FF6をやる
83 FF7をやる
84 FF8をやる
85 FF9をやる
90 FF13をやる
91 雀魂をやる
93 FF16をやる
94 やりたいことを10個達成する
95 やりたいことを16個達成する
96 やりたいことを32個達成する
97 やりたいことを69個達成する
98 やりたいことを72個達成する
99 やりたいことを99個達成する
「ドラゴンボールZ KAKAROT」は原作のサイヤ人編以降、アニメだとZの範囲を追体験出来るゲーム。オープンワールドではないが舞空術で飛び回るのは結構楽しい。
サイヤ人編以前のエピソードについては本編中に触れられる事無く当たり前のように会話が進むから完全な初見はお断り気味。ピッコロ?ヤムチャ?誰この人?ってなると思う。(そういう人が居るのかは知らないし、最後まで同行するのは一部キャラだから問題ないかも)
なんで辞めたかってアクションゲームとしてはあんまり面白くなく、追体験出来るのだがカットシーンが目立ったから。
ㅤㅤ
キャラゲーに何を求めているんだって話になってしまうが戦闘はかなり単調。やれることと発展性に乏しく、いつも同じ操作や流れで戦ってるなと思ってしまった。
色んな強敵と戦えるけど原作再現の面で見るとやっぱりゲームとしてのボスバトルという側面が強い。スーパーアーマーを多用し、避けるしかやることのない範囲攻撃などキャラは異なるのに繰り出してくる攻撃は一緒。
もちろん技を組み替えたり味変は出来る。でも、変わるのはフィニッシュ部分で私的にはそんなにだった。
戦闘以外の部分だと「フィールドを舞空術で飛び回るのは結構楽しい」と述べたが唯一障害があって雑魚敵がその辺をうろちょろしてる。移動の楽しさを邪魔してくるからイラつく。しかもこの敵はこちらのレベルに合わせて強さが変動するからイベントバトルのボスより強かったりする。幸いシンボルエンカウントだから避けりゃ済む話ではある。それでも接触したら戦闘不可避は気になるしストレスが溜まる。
あとはミニマップが異様に見辛く機能してなかったり、ダッシュが暴れ馬で使いにくかったり。まあ空飛んじゃえばいいからその辺は別に。ロードに関しては短くはないけど気になる程ではない。
ㅤㅤ
・追体験について
演出面はCC2が作ってるだけあって力は入ってるけど、気になる場面や全部を全部描いているわけではなく割とカットされたりとファン向けだからこそ不満が残った。
最初に気になったのは悟空vsベジータのかめはめ波とギャリック砲がぶつかる場面。原作の構図があんまり活きてなくて映像としても…。原作の主要なバトルはゲームとして体験できるけどそれ以外は察して下さいって感じ。細かい部分は覚えてないけどある程度は説明出来るかいつまんだドラゴンボールZと評するのが適切か。バンナムのキャラゲーってこんなもんだろと言われたら返す言葉はない。
IMAXマニアとか言ってるが、住んでる場所的にいろんな映画館で見られるというだけではある
レーザーじゃ無いが、スクリーンでかいし昔の映画に比べると遙かに鮮明で綺麗だし音響も良い
音響も素晴らしい
最前列だともはや何も見えない
左右に寄ってもちょっと歪んで見える
と思って見に行くと、スクリーンの繋がりが気になる
正直、何がしたいのかわからない
席が揺れたりエアーかけられたり水しぶきかけられたり背中ドツかれたりするシネマ
子供と見るのがオススメだが、100cm未満はそもそもダメなので注意
「これが、本物の黒」
でビビる
あと、音響がとんでもない
あれ、隣のシネマとか聞こえてるんじゃ無いの?マジ凄い
音響が良いとか
個人的にはほぼ違いが分からなかったが、ライブを見たわけじゃ無いからコンテンツで変わるかもしれない
マニアとか言ってすまんかった
そこから200日後のあの日を泣いて過ごして、330日後に私は私の一等星の居場所を見失った。
そして、その一等星の新たな場所が分かって、そこで輝くその星を見続けて1年半。
今でも大好き。顔を見れば、声を聴けば、やっぱり好きだなって思う。
だけど、なにがなんでもすべてを知っていたいと思わなくなってしまった。手の届くものは全部手に入れたいって思わなくなってしまった。
まるで夢から醒めたみたいだ。
私が見ていた、見せられていたものはほんとにほんの一部でしかなくて、どう頑張ったってそのすべてを分かることはできないんだと突き付けられたあの日から、
もう私は自分の見ているものを全然信じられなくなってしまった。
キラキラ、まさに夢みたいな景色を見せてくれてありがとうと思うと同時に、どこからどこまでが本当だったの?と疑う気持ちを抑えることができない。
FCも入ってるしたぶんCDもBru-layも買うと思うし当たったらライブも行くと思うけど、一旦、追っかけるのはやめようかな、と。
(実質もうすでに追っかけてるというには程遠いけど)
大好きだけど。今も。でも、いろんなことに疲れちゃった。
私なんていなくても、自分で描いた夢をきっと叶えていける人だから。
私には、岸くんが描いている夢っていうのがなんなのか、見えなくなっちゃったけど。岸くんの、きっと心の中にあるのであろうその夢が、いつか叶うといいね。
【心から好き、とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで溢れますように】
そこから200日後のあの日を泣いて過ごして、330日後に私は私の一等星の居場所を見失った。
そして、その一等星の新たな場所が分かって、そこで輝くその星を見続けて1年半。
今でも大好き。顔を見れば、声を聴けば、やっぱり好きだなって思う。
だけど、なにがなんでもすべてを知っていたいと思わなくなってしまった。手の届くものは全部手に入れたいって思わなくなってしまった。
まるで夢から醒めたみたいだ。
私が見ていた、見せられていたものはほんとにほんの一部でしかなくて、どう頑張ったってそのすべてを分かることはできないんだと突き付けられたあの日から、
もう私は自分の見ているものを全然信じられなくなってしまった。
キラキラ、まさに夢みたいな景色を見せてくれてありがとうと思うと同時に、どこからどこまでが本当だったの?と疑う気持ちを抑えることができない。
FCも入ってるしたぶんCDもBru-layも買うと思うし当たったらライブも行くと思うけど、一旦、追っかけるのはやめようかな、と。
(実質もうすでに追っかけてるというには程遠いけど)
大好きだけど。今も。でも、いろんなことに疲れちゃった。
私なんていなくても、自分で描いた夢をきっと叶えていける人だから。
私には、岸くんが描いている夢っていうのがなんなのか、見え��くなっちゃったけど。岸くんの、きっと心の中にあるのであろうその夢が、いつか叶うといいね。
【心から好き、とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで溢れますように】