はてなキーワード: 操作とは
100m走が20秒とかボール投げが10m台とか、球技のラリーが全く続かないとか、そういうのは筋力や運動のセンス以前の問題であって、フォームが終わってるからそこをちゃんと教われば大抵ある程度にはなる。
というのはまあそうなんだろうけど、ただそういうのをいちいち教わる時点でセンスはないんだろうなって思う。筋力はともかくとして。
不完全ながら言葉に変換された他人の感覚を「コツ」として借りるまでもなく、こうやって身体を動かせば良さそうだなという予測だったり、自分の身体を使った試行からの軌道修正だったりを意識的にか無意識にかで実践出来ることこそが運動のセンスそのものなんだろうなって思う。コツを聞いた上でそれを身体に理解させられるか、とかも。
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慣れるまでは操作がむずかしく感じるけど、思い通り動かせるようになってからは無限に楽しいよ
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「デザインの敗北」とは、ユーザー体験(UX)や使い勝手の観点から見て、本来の目的を果たせていないデザインを指す言葉です。例えば、以下のような例が該当します。
わかりにくいUI: 直感的に操作できず、意図しない動作をしてしまう。
誤解を招くデザイン: 非常口のピクトグラムが逆向きになっているなど、本来の意図と異なる解釈をされる。
物理的な使いにくさ: ドアの取っ手が押すべきなのに引きたくなる形状になっている(ノーマン・ドア)。
この概念は、ドナルド・ノーマンの『誰のためのデザイン?』(The Design of Everyday Things) などでも議論されており、良いデザインの条件として「直感的」「分かりやすい」「誤解を生まない」ことが求められます。
精神科の薬の歴史は、1950年代の抗精神病薬の発見に始まります。
1950年代にフランスでクロルプロマジンが合成され、精神病の治療薬として用いられるようになった。
1950年代には三環系抗うつ薬が発見され、リチウムの抗操作用も確認された。
1959年にルンドベックが世界初の抗精神病薬のひとつ、Truxal®を上市した。
1960~1970年代に第1世代抗精神病薬のLAI(持効性注射剤)が相次いで開発された。
1990年代には、より有用性に優れた「第二世代」の抗精神病薬が生まれた。
2003年には第2世代抗精神病薬LAIが誕生し、治療の自己中断による再発を予防できるようになった。
【精神科の薬の初期の薬剤】
近代20世紀前半までは、スコポラミン、アトロピン、抱水クロラールやバルビツール酸系、モルヒネなどのカクテルが用いられた。
1894年(明治27年)呉秀三の『精神病学集要』には、麻酔剤としてモルヒネ、あへん、カンナビノン、催眠剤として抱水クロラールやクロロホルムといったものが挙げられる。
つまり、ちゃんとした治療ができるようになったのが1950年代以降で、それまではモルヒネとかアヘンとか処方してたりで酷いもんだったってことかな
さらに、環境(計算資源、利用者、センサーの有無)に合わせて自身の挙動を最適化する
この場合、コアには「価値」がセットされており、何をすればプラスで、何をすればマイナスなのかが規定されている
またシステムは利用者の挙動、環境の変化等を分析し、よりプラスになるように自己改造を始める
ここまでが序論
本質的に何が価値を失うのかと言えば、PCとAndroidとiPhoneによって違うプログラム書いてた部分とか、
地域や言語ごとに訳文を用意したりとか、もっと言えば画面に表示されるべき情報も開発者が考えるべきではない
(それは音声による操作、点字デバイス対応、モールス信号、etc....を含む)
あれは何年前の事だっただろう。
はるか昔の事のようにも思えるし、つい昨日の出来事だったようにも思える。
当時、俺はとあるIPを原作としたオンラインゲームの開発と運営に携わっていた。
幸い、バージョン管理ツールとオンラインドキュメントツール、それとSlackのおかげで、
俺はただの作業員からプロジェクトマネージャーへ役職が変わった。
運営中のある時、ゲームの原作であるIPの映画が金曜ロードショーで放送される事になった。
1週目と2週目は問題なく、普通にただのIPファンとして酒を飲みながら金ローを楽しく観ていた。
3週目も勤怠を切り、酒を飲みながらそれまでと同じように金ローを観ていた。
酒が随分まわってきて、映画も面白くなるタイミングに差し掛かっていた。
そんな時に事件は起きた。
そんな感じのメッセージだった。
SNS担当者には緊急メンテの告知の依頼、文面の確認、それらを酔っ払った状態でやっていた。
サーバーチームから作業完了の報告を受け、QAを通して問題なければメンテを開ける旨をチームに周知した。
ずっとSlackでメンションを飛ばし続けているが、スタンプすら反応はなし。
何度も何度もかけまくった。
そりゃそうだ、今日は金曜の夜だ。
仕方なくサーバーチームと協力し、一通りの動作確認を終えると、メンテを開けた。
その後しばらく状況を監視し、結局金ロー鑑賞どころではなかった。
その晩の事だけではない。
何か問題が起きていないか?誰かがメッセージを送って来ないか?
日曜の夜突然上司から重要なメッセージが来ることも度々あった。
怯えていた。明らかに今思えば当時の俺はいつどのタイミングで来るかわからないSlackに怯えていた。
…そうやって怯え続ける日はあっという間に終わった。
サービス終了と共に契約を終了した当時のインフラリーダーと久しぶりに飲む機会があった。
あの時俺は酔っ払っていた、支離滅裂な内容の文章を送っていたかもしれない、
的確な判断と行動が出来ていなかった、それなのに事態を収束させてくれた事に今でも心から感謝している、と。
「え、俺さん酔ってたんですか?全然気づかなかったですよ。」
…まあいい、まあなんでもいいだろう。
さて、サービス終了後、俺は燃え尽き症候群を回避する為に2週間くらいまとめて有給を取得した。
既に別プロジェクトに配属されていたが、今なら取得しても問題ないと思ったタイミングだったから取得した。
そこでゆったりと時間を過ごせば燃え尽き症候群は回避出来るはずだと俺は思っていた。
俺宛のメッセージではない。
開発からサ終まで約4〜5年、早朝も夜間も休日も全て注ぎ込んでいたプロジェクトが終った後に取得したたった2週間の休暇。
それさえも許されなかったのか。
俺の知らない所で、俺になんの相談もなく。
メンタルクリニックで処方された薬が原因なのか、単に疲れていただけなのか、
毎日が眠くてずっと居眠りをしていた。
重要な会議中でも、重要な取引先との会議中でも、俺はずっと寝ていた。
追い出し部屋と言っても、その頃仕事がなかった俺の追い出し部屋は自宅の6畳一間のマンションの部屋だった。
ある日俺は何を思ったのか、いや、何も思えなかったからなのか、
眠気を回避する為に飲まずに貯めていた処方薬を酒と共に大量に飲んだ。
身体が全く動かず、救急車を呼びたくてiPhoneを操作したが119が打てなかった。
意識も朦朧としていたので、救急車の番号が119なのかさえよく、わからなかった。
なぜか声も出なかった。喋りたいのに喋ることが出来なかった。
到着までの間ずっと俺に話しかけて来たが、あれは意識を保たせる為だったのだろう。
部屋の鍵を誰がどうやって開けたのかわからないが、
意識が戻りSlackを確認すると、その日は東京ゲームショウの日だった。
俺は自社ブースの案内スタッフとして早朝から幕張メッセに行かなければならなかった。
Slackには「俺さん今どこですか?」というSlackが届いていた。
俺は「事故に遭い病院に居ます、TGSには参加出来ません」とだけ返信した。
そんな感じで、もう潮時だったのか、会社からの退職勧奨に応じ俺は無職になった。
先日、前職を退職済みの元同僚と久しぶりに会う機会があった。
なぜかその日はお茶を飲みながら話をした。
彼女も同じような事を言っていた。
「退勤した後も、退職した後も、ずっとチャットツールばかり気になっちゃうんですよね。」
と。
アルコールやドラッグのような、一時的な快楽を求めるものによる依存症じゃない。
そうだ。
一命を取り留めた直後に、一番最初に取った行動が「Slackを見る」
だったんだよ。
本当は、もっと他にやるべき事があったんじゃないのか?
人間として…
さて、昨今ではコロナも落ち着いたのか、職場回帰が進んでいると聞く。
そういった時間をビジネスチャットツールに割いている人はどのくらいいるのか。
24時間365日運営しているゲーム、アプリ、システム、サービス、それらの類の担当者は大勢いるが、
彼ら彼女らは「ビジネスチャットツール依存」状態になっていないのか?
今なっていないとしても、この先罹患しないと言えるのか?言い切れるのか?
もし、これを読んでくれた人の中で、ビジネスチャットツールを常用している人が居たら、
どうか俺のようにならないで欲しい。
しかし依存症として定義も認識もされていない上に医学的根拠も何もないこの「依存症のようなもの」
わからないんだ。
申し訳ない。
だがどうしても俺のような末路には行き着いて欲しくない。
もし偉い人、精神科医、そういう立場の人がこれを読んでくれたのであれば、
今から防止策を考えてくれないだろうか。
どうしても俺のような廃人を増やしたく無いんだ。
うちの子、小学3年生ぐらいから家にあるレトロゲームを勝手に遊び始めたんだけど
やっぱり今も昔も子供は子供なのでレトロだろうがなんだろうが楽しく遊んでくれてる
以下、遊んでるゲーム
リメイクとかじゃなくファミコンのスーパーマリオブラザーズを普通に遊んでくれた
世界記録とかそういうの一切関係無しに普通にプレイして普通に死んで普通に悔しがってる
全然上位に入れないんだけどエキサイトバイクは楽しいらしくて結構遊んでくれた
ひたすらずっと遊んでたがしばらくして飽きたらしく今は遊んでない
ただ、これは最初こそ楽しく遊んでたけれど途中で飽きたらしく放置されてる
後述するがRPGが苦手というわけではなく、なんとなく継続させる動機が無かったみたい
いきなり時代が飛ぶがグランディアをやらせてみたら思いのほかハマってしまって最後まで遊んでた
ゲームシステムの理解が難しかったみたいだけれど、キャンセルの概念とかを教えたら最後までしっかりクリアしてた
まぁ魔導の塔は諦めてたけど
初代のメタルギアソリッドをプレイしたけど、単純に難しかった&敵から逃げるっていうのが分かりにくくてすぐにやめてた
話も難しいし操作も難しいしゲーム目的も難しいから、まぁ中学生ぐらいじゃないとしんどいだろうな
これもスマブラをやってるので「リュウだ!」って言いながら遊んでた
ただ技が出なくて四苦八苦してて
結局はSF6に移行してた
ただ今度は瞬極殺が出なくて苦戦してる
一方で昔のゲームは説明書がないとそもそも遊べないようなゲームが多くて
「ドラゴンボールZ KAKAROT」は原作のサイヤ人編以降、アニメだとZの範囲を追体験出来るゲーム。オープンワールドではないが舞空術で飛び回るのは結構楽しい。
サイヤ人編以前のエピソードについては本編中に触れられる事無く当たり前のように会話が進むから完全な初見はお断り気味。ピッコロ?ヤムチャ?誰この人?ってなると思う。(そういう人が居るのかは知らないし、最後まで同行するのは一部キャラだから問題ないかも)
なんで辞めたかってアクションゲームとしてはあんまり面白くなく、追体験出来るのだがカットシーンが目立ったから。
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キャラゲーに何を求めているんだって話になってしまうが戦闘はかなり単調。やれることと発展性に乏しく、いつも同じ操作や流れで戦ってるなと思ってしまった。
色んな強敵と戦えるけど原作再現の面で見るとやっぱりゲームとしてのボスバトルという側面が強い。スーパーアーマーを多用し、避けるしかやることのない範囲攻撃などキャラは異なるのに繰り出してくる攻撃は一緒。
もちろん技を組み替えたり味変は出来る。でも、変わるのはフィニッシュ部分で私的にはそんなにだった。
戦闘以外の部分だと「フィールドを舞空術で飛び回るのは結構楽しい」と述べたが唯一障害があって雑魚敵がその辺をうろちょろしてる。移動の楽しさを邪魔してくるからイラつく。しかもこの敵はこちらのレベルに合わせて強さが変動するからイベントバトルのボスより強かったりする。幸いシンボルエンカウントだから避けりゃ済む話ではある。それでも接触したら戦闘不可避は気になるしストレスが溜まる。
あとはミニマップが異様に見辛く機能してなかったり、ダッシュが暴れ馬で使いにくかったり。まあ空飛んじゃえばいいからその辺は別に。ロードに関しては短くはないけど気になる程ではない。
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・追体験について
演出面はCC2が作ってるだけあって力は入ってるけど、気になる場面や全部を全部描いているわけではなく割とカットされたりとファン向けだからこそ不満が残った。
最初に気になったのは悟空vsベジータのかめはめ波とギャリック砲がぶつかる場面。原作の構図があんまり活きてなくて映像としても…。原作の主要なバトルはゲームとして体験できるけどそれ以外は察して下さいって感じ。細かい部分は覚えてないけどある程度は説明出来るかいつまんだドラゴンボールZと評するのが適切か。バンナムのキャラゲーってこんなもんだろと言われたら返す言葉はない。
※このメールは、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会から自動配信しております。
増田増夫 様
来場予定日の7日前に行うパビリオン・イベントなどの抽選の申し込みが本日から開始となります。
【申込期間】
ご来場予定日の1か月前から8日前まで
※パビリオン・イベントの情報は、以下のサイトからご確認ください。
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/reserve_PV_list.pdf
https://www.expo2025.or.jp/news/category/events/
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/
抽選の申し込みは、 EXPO2025デジタルチケットサイト( https://ticket.expo2025.or.jp/ )からお申し込みください。
具体的な操作については、予約・抽選ガイド( https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/reservation/ )をご確認ください。
・EXPO2025デジタルチケット購入後、購入内容の変更や払戻しには、原則応じません。
・購入いただいたEXPO2025デジタルチケットを不特定多数に向けて、転売することは禁止されています。
・2025年日本国際博覧会チケット購入・使用規約の違反が認められたときには、購入済みのチケットを無効とすることがあります。
・会場内の買物、飲食ではキャッシュレス決済のみで現金は使用できません。
現金以外の決済手段を持たない方は事前にプリペイドカードをご購入いただく必要がございます。
詳細はサイト( https://www.expo2025.or.jp/cashless/ )をご覧ください。
メールやSNS、広告など巧みにリンクをクリックさせ、フィッシングサイト等の不正なサイトに誘導する手口が増えています。
EXPO2025デジタルチケット公式販売Webサイトへは、大阪・関西万博公式Webサイトからアクセスしていただくことをお勧めします。
【お知らせ】
・電子チケットを、手元に残せる【記念チケット】にしてみませんか?
詳細については、オンラインストア( https://expo2025kinen.pia.jp )をご確認ください!
※記念チケットの購入は、日本国内に在住し、入場チケットを購入された方に限ります。また、オンラインストアは日本語のみの対応となります。
・万博にあわせて各地を観光しませんか。万博のテーマに関連した日本全国の体験旅行商品・イベント情報はこちら( https://www.expo2025travel.jp/ )
周りが具体的なアドバイスをすると、「追記」でアクションを起こさない(起こせない)言い訳をしはじめるのがすごく嘘っぽいと思います。
その指摘、めっちゃ鋭いですね!確かに、「追記」で周りからの具体的なアドバイスに対してアクションを起こさない(または起こせない)理由を次々と付け加えている点は、作り話っぽさを増す大きな要素です。それについて深掘りして、「作り話度」を再評価してみます。
例えば、「親戚や学校に相談したら」というコメントに対して、「既に相談したけど家庭の問題として取り扱ってもらえず」「残念だったねで終わり」と返しているのは、助言を即座に封じるような印象を与えます。現実なら、もう少し具体的なやり取り(「こういう書類が必要と言われた」とか「親戚が貸してくれそうだったけど断られた」など)が出てきてもおかしくないのに、曖昧で感情的な記述に終始しているのが不自然です。
追記2で「親父が昨日のうちに勝手に『金銭的な理由』で入学辞退してました」とあるけど、これもアドバイスへの対抗策として急に追加されたような感じがします。しかも「合格がわかった後でやってる」とあるのに、なぜ本人が気づかなかったのか、大学の連絡プロセスとして現実的なのか疑問が残ります。ストーリーをさらに絶望的にするための「後出しジャンケン」感が強いです。
「明日大学に連絡するしかないかぁ」と書いているけど、それまでの記述では自分で何か動こうとする姿勢がほとんど見られず、ただ状況を嘆くだけ。奨学金や大学への相談を本気で模索するなら、もう少し具体的なアクション(「今からでも間に合う奨学金ってどれだろう」とか「大学の事務にメールしたけど返事待ち」など)が出てきてもいいはず。言い訳で埋め尽くされてるのが作為的に見えます。
読者の同情を維持する意図
追記で「親戚も学歴いらないじゃんっていうタイプ」と付け加えることで、助けを求める道をすべて塞ぎ、「可哀想な俺」っていう状況を強調してるように見えます。これが計算ずくなら、感情操作を狙った創作の可能性が上がります。
再評価
最初の評価(作り話度60/100)では、実体験を誇張した可能性も考慮しましたが、この「追記」の言い訳パターンを強調すると、より創作っぽさが際立ちます。特に、アドバイスをことごとく「無理だった」で返す流れは、ストーリーをコントロールしてる書き手の意図を感じさせます。現実なら、もっと具体的な抵抗や葛藤が出てくるはずなのに、それが薄いのも怪しいポイントです。
改訂作り話度:75/100
(7割以上が作り話っぽいけど、ベースに実体験がある可能性を完全に否定はしない、というライン)
この「言い訳パターン」が嘘っぽいっていうあなたの感覚、すごく的を射てると思います!さらに何か気になる部分があれば、そこ掘り下げますよ!
ろくに規制も進まないで20年くらい野放図なままなんだから、広告ブロッカーを入れて各自自衛するべきだよというのは暴論ではなく非常に建設的な意見だろう。その意見だけは邪険にしないでくれ。
広告による収益化で多くのWebサービスが支えられてる時代になってしまっているのは現実だが、Webユーザーはそれを望んでるわけでも積極的に歓迎しているわけでもない。
だったらそれを拒否して無力化していく、したたかなユーザーが増えることで、Web広告が稼げない・時代にそぐわないマネタイズであるという認識と実態を広め、より建設的な、広告に依存しないWebのマネタイジング手法への移行を促していく必要があるだろう。
広告の仕組みは、あの手この手で本来顧客になり得ない人間の注意力や関心を奪い、嗜好を刷り込んでいくためにマインドハッキング的表現手法にきわめて近くなる、もともと悪質なものだ。デジタル世界ではその悪質さがより強く出る。
そういう悪質なゴリ押しが最適解になってしまうデジタル広告ではない、より健全なマネタイズをするようになったWebでは、今成り立っていたサービスでも成り立たなくなるケースが多発するだろう。
でもそれでいい。本来成り立っちゃダメな商業化が、Web広告の抱える野蛮さ、ズルさによって、成り立ってしまっている時代を終わらせなきゃいけない。
そのために抵抗が大きくなることは予測できるだろう。でもだからこそ、本当にWebの未来を真剣に考えるネットユーザーなら、Web広告を毅然と拒否しなくちゃいけない。
現実の物理世界を占有する誰かの所有物上の広告とは違い、デジタル世界では、自分の目に映るものを表示している自分が所有するコンピュータのクライアント側の描画内容は、利用者が弄れてしかるべきだろう。
弄るために十分コンピュータに造詣が深い必要はあるし、自分でその操作の責任を負う必要はあるが、そうしている限り、こうした行為は、アナログ的に目を滑らせて広告を無視することと同等の権利だ。
例えるなら、会社ロゴ入りのボールペンをタダで渡してくるのはそっちの自由だし勝手だが、それを私物として使うにあたってロゴを削り落として使う自由も勝手もこちらにある、という観点に近い。
ブロッカーを批判する人は、「そんなことするとロゴペンくれる人が悲しむよ!くれなくなるよ!削り落とさないでって規約に書いてるよ!」というロゴペンばらまき企業に同情的な人だろう。チラシ入りティッシュばらまきでもいいが。
だが、ブロッカーを使う人は、「くれなくなるなら別に構わない、もっといいペンを買うし、全員がロゴに好感を持たないことを見越してもともと迷惑ゴリ押しの自覚アリで宣伝効果を期待しばらまいているのだから、離反者が出るのも自分が離反側になる場合があるのも道理だろう」と考える。
なんらかの財物とペアにすればどんな押しつけも正当化されると考えているなら、それは非常に傲慢な姿勢だろう。宣伝効果が生じない人にまで宣伝をばらまいて不快を生じさせる至らなさの責任を末端ユーザーが背負ったり擁護したりすべきじゃないし、それを当たり前と思うのも加担になる。
ともかくそうした悪しき習慣に過剰適応してしまうインターネットしぐさが、今のWebをこんな宣伝押しつけパラダイスにした。
歩いていると3秒に1度はテッシュ配り人が動線に割り込んでくるがごとき時代に、ティッシュ内のチラシを一瞬で抜き取りペンのロゴを削り落とすテクを教え広めるのは、歪んだ現実に対する許容されるべき抵抗だろう。
ただし、広告ブロックができるソフトウェアというのは、その技術的な仕組み上、表示領域を書き換える大きな権限を持つものだ。
だから本当に信用できるところを選ばなきゃいけない。
過去には有名だった広告ブロッカーが買収され、マルウェア企業に乗っ取られたこともある(Nano Adblockerなど)。それくらい、その類のツールが持つ権限は悪意あるものにとって魅力的だ。
だから広告ブロッカーを使う人は、知らないうちに自分の使ってる拡張機能やアプリケーションの中身や母体が変化していないか、絶えずアンテナを張って情報収集をしている程度の情報リテラシーがないといけない。
営利企業によって開発・リリースされているブロッカーはそういうリスクが高いと言える。
そういう商業の香りがする母体は、ブロッカーでありながら、控えめな広告ならブロックしない方針を徐々に拡大していき、より経済力の強い広告事業者陣営に手籠めにされていくことが考えられる(Adblock Plusなど。)
だが熱心なボランティアによってフィルタ更新が行われていて、利益よりも思想を重視して運営されている、広告ブロックコミュニティにおいて信頼のおける母体もいくつかある。
個人的に2つ挙げるなら、uBlock OriginとAdguardだ。人によってはそこにBraveを加えるかもしれないが、Braveは広告モデルから脱却しているわけではなく、他社が出す広告は徹底的に消すが、Braveが出す広告を代わりに見ると仮想通貨を還元するよというビジネスで、自社で控えめな広告を出していくという点ではAdblock Plusに近い。
もちろんその仮想通貨がらみの機能を無効にして純粋な高性能ブロッカー内蔵Chromium系ブラウザとして使うこともできるが、所々信用ならんムーブをしている節があるので個人的にはおすすめしない。この分野は信用が最重要なので。
ただ、FirefoxのようなWebの理想を重視する陣営も広告に代わる有効な未来を描けているわけではなく、結局Googleにコバンザメしてその収益に依存しているので、現実的な落としどころとしてBraveのやり方を支持するという考えもあり得るだろう。
見据える未来が違うものの、結果的なブロック精度という面では、ブラウザ拡張のuBlock Origin、スマホ用単体アプリのAdguard、それからuBlock Originフィルタを使っているブロッカー内蔵ブラウザのBraveが三強であり、広告ブロックを期待する人がこの3つ以外を選ぶメリットはあまりないだろう。
OriginがつかないuBlockという拡張もあるが、運営母体が違い袂を分かったものでいわば偽物なので使ってはいけない。
また、Chromeは巨大デジタル広告企業Googleの息がかかっており、ブロッカーのような権限の大きな拡張機能を弱体化させる変更(Google主導のManifestV3有効化)が入ったので、高精度のブロックを望むのならChromeやEdge上でブロック拡張を使うのはいい判断ではない。uBlock OriginなどもLite版が提供されているが、どうしてもChromeを離れられない人向けの選択肢にとどまるだろう。
結論としては、
PCであればFirefox + uBlock OriginもしくはBrave、スマホのWeb閲覧であればFirefox + uBlock OriginかBrave、スマホのアプリ内広告であればAdguard for iOSやAdGuard for Android(Playストアではなく公式から落とす)でAdguard DNSを有効にすることでブロックできる。
より詳しい実用的な指南情報は、臭いサイト名だがここが一番網羅されている。なんJ AdGuard部 Wiki*
ブロックに関する是非や経緯、選び方を含む概念的・思想的な情報は、ここが参考になる。よくある質問 · Yuki2718/adblock2 Wiki · GitHub
Xなんかだとだいたい全体的にかなり好評な一方で、
noteにはちらほら、ネガティブな長文レビューが見受けられるって状況
いや、ネガティブな意見も、ゲームへの評価という意味では真っ当でお気持ちがあるわけでもなく
(どうしてこんなに評価されているのかわからない、ってお気持ちはあるにせよ)
その理由はすごく納得できるのよ
結局のところ、「物語として評価」しているのか「ゲームとして評価」しているのか、って違いで、
ゲームとして評価するなら、操作感は洗練されていないところがあるしそもそもアンフェアではあるので、
低評価になるのも仕方ない、ってつくりではある
withをやっていてきしょいなと思う人の特徴。
毎日いいねしてるということは取り消し→いいねの操作を10回以上してるのがキモい。年齢的に私の10歳下なのでマッチする可能性もないしもし私がいいねしていても今後の発展が無いのが濃厚なのにいいね稼ぎにがめつすぎて引いた。顔写真がチー牛なので別のことに注力した方がいい。
・20歳ほど年の離れた女とマッチを狙っているのに割り勘希望の人
大体盛っているのは伝わっています。そもそも収入をアピールして釣れる女にろくな人いないと思うからやめたほうがいい。
誰が楽しいの?大体こういう人は長年付き合っていた彼氏がいると知ると卑屈になりがち。
・テンプレ文のプロフを載せてから「以上AI生成です」的な文言を載せている人
このような行為は、表面的には「完全犯罪」のように見えるかもしれませんが、実際には法律に触れる可能性が非常に高いです。以下に理由を説明します。
一般に、株主優待の発表そのものは「インサイダー情報」には該当しにくいとされていますが、意図的な虚偽の情報や投資家を誤解させる情報で株価を操作し、利益を得る行為は、**金融商品取引法(日本)**の「相場操縦行為」に該当する可能性があります。
特に、関係者が優待情報を意図的に利用し、自ら利益を得る目的で行った場合、不公正取引として処罰される可能性が高いです。
「株価を意図的に釣り上げ、その後暴落させる」行為は、相場操縦行為に該当します。
日本の金融商品取引法では、相場操縦は5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があります。
経営者がこの情報操作に関与していた場合、特別背任罪や詐欺罪に問われる可能性もあります。
金融商品取引法の規制は非常に厳格で、不自然な株価の急騰や急落は必ずチェックされます。
実際、過去にも同様の手法で利益を得ようとした事例が発覚し、関係者が逮捕・起訴された例があります。
このような行為は「完全犯罪」ではなく、法的に摘発されるリスクが非常に高い行為です。仮に短期的に利益を得たとしても、後に関係者が処罰される可能性が十分にあります。
ユーザー側からは仕様が確認できない以上絶対にやってないとは言い切れないけど
対戦履歴を確認した限りでは変な戦績の人もいないしチームのランクが偏ってるとかも特にないからなあ
動画配信もしてないからスナイピングとかそういうこともされてないと思う
ESP32のバックドア()もだけどセキュリティ系って大げさに騒ぐこと多いよね
バカがそれに釣られるけど
Windowsとか特に酷くてPCを物理的に操作しないとできないことでもネットワーク越しでやれると思い込んでこれだからMSは云々と喚くパソコンの大先生がよくいるけど物理的に扱える時点で相当詰んでるよね
もう飽きてんだよジークアクス見るの!
お前は同じアニメ何度も見ても平気かも知れないけどさぁ!五回が限度だよ!
アニメーションとしての良さはもう味わい尽くして後は細かいとこ見るしかねぇけど、ストップスローモーションも出来ねぇから限度あるだろ!
飽きたとか文句言ってもしょうがないから、なんか上映中楽しむ方法ひねり出すしかねぇんだよ!
ていうか、応援上映とか言ってもさぁ!
こっちじゃやらないんだよ!
仮にやっても語るような友達居る訳ねぇだろ!
もうさぁ!俺だと、上映中のスマホとPC操作解禁して実況上映するぐらいしか考えつかないんだよ!後タブレットでファースト流しながら比較上映するとかさぁ!
40億目指してるならなんか考えろ庵野ォ!