はてなキーワード: 敵対とは
無双オリジンズを久々にさわったらやめ時を見失い、寝落ちたので思い出し記
・にんたま
ない
想定の2倍はデカいサイズだった為かなり驚いた 何も確認していなかった
過去のDVDのジャケットやらコラボカフェやらのイラストがめちゃくちゃにのっている すげえ…と呟きながら眺めていた
エネルギーをもらえる良い買い物だった
・かんこれ
色々な先行勢の攻略を参考にしているが自分の中でも結論が出ない為、しばらく考えたい
・にんつぼ
日課消化
・無双おりじんず
進捗は新野の戦い終了まで
徐庶も徐晃もいるのに曹仁がいないのが寂しい 代役は夏侯淵になっていた
霊鳥スキルをほぼ使っていなかったため、景の門を探せと言われてすわ詰んだかと思った
白鸞も孫呉だとめちゃくちゃに敵対していたのに、劉備ルートにも関わらず味方で出てくる
ここの開発は本当に劉備好きなんだなと感じた一幕
終わったあとの龐統との会話いいな…
週明けが近くて気が重い
現時点で、まず女が立ち上がれよは言い過ぎだと思う。アメリカの女性も最初からここまで強かったわけじゃない。
女性が自衛のために男に媚を売るのは仕方ないし、そっち側で生きていく決心をしている女性を責めるのも心情的に難しい。
ただ、フェミニストに敵対するほどすり寄る女性はやりすぎだし、仮に公に賛同するのが難しいとしても、わざわざ敵対する必要はないし、陰ながらでも応援していきたいと思わせたい。そう主張する権利があるんだと気づかせたい。
アメリカの女性でさえいまだに戦っているんだから、まだまだ先は長いけどね。
日本の女性は晩婚化や少子化で戦っているという見方もできるけど、これは誰も得をしないから、やはり建設的な方向を目指したい。
雑なのはお前
リベラルとフェミニストはオタクカルチャーを本気で滅ぼしたがってるし、チー牛オタクネトウヨ弱者男性の根城だと思ってるから政治的党派的にも敵対している
なぜ「フェミニズム(フィメールの権利運動)」に絡むのかって理由は明白でしょ?
フェミニズムって、要するに「男性への敵対宣言」みたいなもんじゃん。
自分たちから「男は加害者!」「男は特権階級!」って宣戦布告しておいて、いざ反論されたら「なんで絡むの?」(キョトン)ってすっとぼける。
いやいや、そりゃ絡まれるでしょ。
喧嘩売っておいて、相手が反応したら「怖い!攻撃された!」って言うの、さすがに都合が良すぎない?
そもそも、真面目に男性運動をやろうと思ったら、フェミニズムと対決するのは避けられないんだよ。
フェミニズムが「男は敵!」って言ってる以上、こっちも無視できるわけがない。
「フェミとは関わらずに男性の権利を主張しましょう」って言う人もいるけど、男性と敵対することを選んだ人と戦わずにどうやって権利主張するんだ?
シンプルなことだよね。
私が実際にゆざいちょについて関わったのは合丼来来(あいどんらいき)伝・4までで、ここから先は、この後に
ゆざいちょと関わった複数人の人物から聞いた話を整理した話となる。
また、ここからの話を読む前に下記の記事に目を通しておくと、ここからの話を読むに当たって
解像度が上がると思うので、もしよければ下記の記事をご覧頂きたい。
モザイク処理トラブルとは ~委託販売サイトとは敵対してはいけない~
モザイク処理トラブルから裁判の結末は
これは、ゆざいちょ(別名:合丼来来)に実際に会った事のある人が、ゆざいちょ(別名:合丼来来)に接した感想を書いた記事だ。
要点だけ抜き出すと
と書かれている。
このイメージを持った上でここからの話は読んで頂きたい。
ゆざいちょのmixi撤退事変が起きた2007年~2008年頃に誕生し、2025年現在でも稼働しているSNSがある。
それがTwitter(2025年現在のX)だ。
ゆざいちょはmixi撤退事変後、少しの空白期間を置いて、2009年6月頃より活動の場をTwitterに移して活動を始めた。
mixiは強制的に相互フォローになる仕組みだったが、Twitterにはmixiのような強制的な相互フォローの機能は無い。
そのため、mixi時代の様にスパム的にフォローを求められても無視する事ができる。
実際、ゆざいちょのTwitterアカウントは、ゆざいちょがフォローしているアカウントの数がゆざいちょのアカウントをフォロワーしている数より多い状態が続いていた。
この時点での彼はまだ「アフィリエイトブロガーのゆざいちょ」だった。
2010年に入り、政治的な方面で都条令問題という問題が発生した。
知らない人のために簡単に説明すると
この時の東京都知事は石原慎太郎、東京都議会は自民党・公明党が与党、民主党(現:立憲民主党)・日本共産党が野党であり、
都条令の改正に賛成する自民党・公明党 VS 都条令の改正に反対し表現の自由を守ろうとする民主党・日本共産党という構図で
民主党(現:立憲民主党)・日本共産党がオ��クの味方と言われていた。
前述の都条令問題の時に起きた出来事の内、最後の二行からの話となる。
この時Twitterで声を上げ始めたオタク達の中に、ゆざいちょも混ざっていた。
ここから彼は「アフィリエイトブロガーのゆざいちょ」から「都条令改正反対運動に参加するゆざいちょ」になっていった。
しかし、ただ声を上げているだけなら彼が悪目立ちする事は無かっただろう。
彼の中にどういう心理が有ったのかは解らないが、彼は「都条令問題がこれだけTwitterでは話題になっているのにテレビ等で扱われないのはおかしい」等と言い始め、
「日本各地のテレビ局やラジオ局に都条令問題を扱ってもらえるように要請するべきだ」、「都条令問題は東京都だけの問題ではない、日本全国の問題だ」
と主張を過激化させていった。
彼以外にも都条令問題で条令に反対するあまり過激な主張に走る人(以降「過激層」と呼称)というのは少なからず居て、
都条令に反対している人達の中には、過激層を見て「都条令って正しいのかもな」と思って反対から賛成に転向する人(以降「転向者」と呼称)や、
転向はしないまでも過激な主張に走るようになった人達に指摘や批判を行う人(以降「指摘者」」と呼称)も現れた。
ゆざいちょは、転向者や指摘者を「敵」と言う様になり更に思想を過激化させていった。
その思想の過激化には、過激層の中からもドン引きする人が現れ、「過激層 VS ゆざいちょ」という言い争いすらTwitter上で時折発生するようになった。
そんな中、ゆざいちょは当時Twitterにアカウントを持っていたテレビ局やラジオ局等のアカウントに対して「都条令問題を取り扱って下さい」と絨毯爆撃のようにリプライを送るという行動に出た上、
「みんなも一緒に、テレビ局やラジオ局に都条令を扱うように要請して下さい」と言い始めた。
しかし、この行動に他の人が追随しない事に業を煮やした彼は、
「誰も追随しない理由は、テレビ局やラジオ局等の要請先をまとめたサイトが無いからだ」と、明後日の方向に考えを走らせ規制反対活動・前線基地@wikiというサイトを作る行動に出た。
そうした中、ある事件が起きた。
事件の内容は簡単に言うと「ゆざいちょ=合丼来来であることが判明した」というもの。
彼は「アフィリエイトブロガーのゆざいちょ」→「都条令改正反対運動に参加するゆざいちょ」→「Twitterスパマーゆざいちょ」と進化しながら、水面下で「合丼来来」という名前で活動を始めていた。
「合丼来来(あいどんらいき)伝・6」では、「合丼来来(あいどんらいき)伝・5」の裏側で起こっていた
「合丼来来の誕生」の話を語ることになる。
【続きは後日】
余程多くの物語を読んできたためにオルクセンが陳腐・幼稚に思えるなら、是非ともそれらの物語を提示して欲しい。
そうでないのであれば、こうした作品を楽しむ想像力あるいは前提となるオタク知識が欠けているように見受けられる。
パワー系のオークと俊敏・魔法系のエルフのパワーバランスとしては基本的にエルフが強者であり、
そして黒エルフが白エルフとの内戦によって敵対関係であったオークの庇護下に入り復讐を遂げようとする物語の
「何故敗戦国であり弱者であったオーク勢力が僅かな期間に強大になりつつあるのか」
という点に集約されると思うのだけれど、これはやはり王の能力(一般的に変異種や転生者によって成される)
に大きく依っていることは読んでいればわかる。
ただ、キモなのは、この王がチートor最強でない点、そして恐らくはこの黒エルフがこの王とこのオーク勢力を
強大にさせる鍵である点を明に暗に提示し物語の本格的な幕開け(対エルフ開戦~世界(独立)戦争?)を丁寧に描いていること。
1巻でできることは限られるがそれでも読者にどれだけ想像力を膨らませられるかという点において、
当作品は十分にそこらの量産品よりよくできていると思える。
”エルフ美女から崇敬の目で見られてるオーク長が感情移入対象なのかもしれんが” →??? もうこの時点でお察しかも
”ファンタジー的に面白い設定なのか、独自の工夫があるのか、ってなにもないし” →あくまでチートや能力が”面白い設定・独自の工夫”ってことかな?(笑)
暇空茜は、2022年頃にColaboというNPO法人への批判や住民訴訟をきっかけに注目を集め、YouTubeやXでの活動で一気にフォロワーや視聴者を増やしました。特に「認知プロファイリング探偵」を自称し、敵対する相手を分析するスタイルが話題に。しかし、その後、訴訟の進展が停滞したり、目立った成果が上がらなかったりしたことで、一部の支持者や観衆が「飽きた」「期待外れ」と感じ始めた可能性があります。たとえば、Xでの投稿やYouTubeの再生数が以前ほど伸びていないという指摘が散見されます。
暇空茜はColaboやその代表・仁藤夢乃氏、その他複数の相手と法廷闘争を繰り広げていますが、2023年以降、いくつかの裁判で敗訴が続きました。たとえば、Colaboに対する発信が「デマ」と認定され、220万円の賠償命令を受けたケースや、名誉毀損で訴えられた件で不利な判決が出たことが報道されています。これにより、「正義の戦士」としてのイメージが揺らぎ、「結局何も変えられない」と見なされるようになった可能性があります。敗訴が続くことで、支持者の中にも離れる人が出たかもしれません。
暇空茜の活動は、主に「敵」とみなした相手への批判や訴訟関連の話題に集中しています。Xの投稿やYouTube動画でも、係争相手の書面に反論する内容がメインですが、これが長期間続くと視聴者に新鮮味が薄れ、「同じことの繰り返し」と感じられるリスクがあります。たとえば、HUNTER×HUNTERの考察など独自のコンテンツもあるものの、再生数は批判動画に比べて明らかに少ないという声もあります。この単調さが「オワコン」と言われる一因かもしれません。
暇空茜の支持層(いわゆる「暇アノン」)は熱心ですが、2024年頃から彼が古参の支持者や仲間を「スパイ」と呼んで批判し始めたり、内部での対立が表面化したりする場面が見られました。これにより、コミュニティが分裂し、「内ゲバで自滅している」という印象を与えた可能性があります。外部から見ると、「何と戦っているのか分からない」と混乱を招き、関心が薄れる要因になったかもしれません。
2024年の東京都知事選挙に「ひまそらあかね」として立候補しましたが、得票数は約2万票(全体の約0.5%)と惨敗に終わり、供託金没収ライン(約10%)にも遠く及びませんでした。この結果は、彼の影響力がネット上の勢いに比べて現実社会では限定的であることを示し、「所詮ネットだけの存在」と揶揄されるきっかけになった可能性があります。
暇空茜のスタイルは、過激な発言や相手への攻撃的な姿勢が特徴ですが、これが裏目に出て「誹謗中傷ビジネス」と批判されることもあります。実際に、名誉毀損やハラスメントとみなされた発言で訴えられ、書類送検されたケースも報じられています。こうした行動が、一般層や中立的な観衆から敬遠され、支持離れを招いた可能性も考えられます。
Xやブログでは、「暇空は飽きられた」「フォロワー数は多いけどインプレッションが落ちてる」「先鋭化しすぎて誰もついていけない」といった声が見られます。一方で、彼を支持する層は依然として存在し、「オワコン扱いする奴が負けてるだけ」と反論する意見もあります。つまり、「オワコンかどうか」は見る人の立場によっても異なる主観的な評価です。
暇空茜が「オワコン」と言われる明確な理由は一つではなく、訴訟の失敗、コンテンツの停滞、支持層の分裂、選挙での敗北、過激さへの批判などが複合的に絡んでいると思われます。ただし、彼の活動は今も続いており、一定の支持者からは注目されています。「オワコン」と感じるかどうかは、彼に何を期待していたかによる部分も大きいでしょう。あなた自身は、彼のどの部分に注目して「オワコン」と感じたのか、具体的に教えていただければ、さらに掘り下げてお答えできますよ!
クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事
で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格良い人多くね?
営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の良さがあると思う
エンジニア連中は頑固で融通が利かないけど指摘内容が正確
「フランク?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる
一体この差はなんなんだろう
一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった
お疲れ様です。
(以下箇条書き10数個)
お言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?
エンジニアチームとしては上記指摘箇所が解消されないと業務を始められません。
これくらいのことを送ってきてくれた
名指しで送られてきたものだから新人さんも感謝で「すみません〇〇さんからこんなに指摘頂いてます!」って泣いて喜んでくるし、何ならエンジニアチームに感謝の気持ちを植え付けられた感じだった
流石に(こちらのチームがまともなレビューもせず)あまりにもな資料だったから後ほど個別チャットで「統括さんに対してあの資料はないでしょう」 「もうちょっと配慮します、統括さん怖がるよ」「他チームに入ってきた新人を教育していただけるんですか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、
ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。
先の文面についても仕様漏れを指摘しただけで特に特別な教育はしていません。
〇〇(新人の名前)さんに対して必要なフィードバックは営業部からお願いいたします
って無駄のない回答を寄こしてきやがる
とにかく話を続けない
ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな
これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ
きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですけど抜けまくってます〜」 「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」 「新人さんにどんな教育してるんですか?レビューとかしてます?w」 「追加の情報いただいたら次営業日にはこちらが頑張れば仮バージョン上げられます!」 「早く頑張ってくださいね!」くらいのにこやかで険悪なコミュニケーションはしてきただろう
(っていうか過去そうやって似たような案件で嫌味を言ってきた実績がある)
こんな調子だから社内においてエンジニアチームに対しては割と気を遣うような対応になっている
何ならエンジニア部門以外と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社のメンバーなのに
どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事に対して正確な報告と業務に必要な連絡以外必要ないものだと思っている節がある
他のチームだと感情的にに不備があれば「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」
社会人の仕事ってそもそも自分の部下(新人)が作成した資料の確認くらいする事と違うの?
https://anond.hatelabo.jp/20250305150606
エンジニアが仕様の漏れでフォーマットが合っていない発注書を受け取ったらどんな思いをするであろうか。
「このまま開発が進んで新しい仕様漏れや仕様変更があったらどうしよう」、「プロジェクトは予定通り進むだろうか」、「予定通りいかなかったあのときは苦しかったなぁ」あたりだろうか。
基本的にこのあと苦しい思いをするのがわかっているからこそ、防御的な反応を取る。
片っ端から指摘しておかないと、後でどこで爆発するかわかったものではない。
淡々とした文章での指摘は、怒りと不安を表現したビジネス上のオブラートである。
あんな言葉言われたら萎縮するだろうがというのが木主の指摘であるが、それを取り払ったら罵声を浴びせられるということへの想像が欠如している。
ルールと文法が違うだけで、エンジニアにも「行間読め」「察しろ」はあるのである。
そして、先回りして防御的な反応をするということは、これまでにそうなっただけの蓄積がある可能性が高い。
とのことであるが、とっくに派閥として敵対関係が形成されているからこういうことになっていると考えるのが自然である。
エンジニアと営業の対立なんて話はどこにでもありふれているが、前工程の尻拭いを押し付けるような振る舞いをすることによって恨みを買う、というのがありがちなパターンである。
こういう利害対立を起こしやすい組織間は単に馴れ合うだけではうまくいかず、互いの事情を吸収したうえで組織的な課題を共有し、同じ目標のために心を一つにするために腰を据えた取り組みが必要である。
新人だから優しくしてあげましょうなんて話がうまくいくはずないくらいに溜まったわだかまりをほぐさないといけないのである。
エンジニアのトップが公然と敵対的な態度を取っているということは営業の部署そのものがエンジニアに信用されていない可能性が高い。
派閥争いとして考えると、一歩先んじているのは晒し上げを予定している木主のようではありそうだが。
これまでにエンジニアとして営業と仕事してよく言われるのは「よくわからない」である。技術的知識も思考過程も異なるので自分の尺度で図ることができないのであろう。
馴れ合うだけではうまくいかないとは書いたが、最低限共に酒を飲んだりしてパーソナリティの相互理解を行うことで感情がどのように動くのかとかどんな利益を重視するのかなどの意見交換を行うことは必要である。
趣味も文化も違う人間と酒を飲むなんて心底面倒くさいが、これも仕事である。
最低限、「舐めた仕事の尻拭いを押し付けられたらすっげー腹立つ」ということに共感性を持ってもらうように相互理解を進めなくてはいけない。
所謂ツール系のアプリで、Web上の情報を扱うのでWebサイト毎に対応が必要だったりするんで定期的にメンテナンスが必要な感じのやつ
で、このアプリのユーザ対応をしてて思うんだけどエンジニアじゃない人ってアプリ制作側を人と思ってない人多くね?
エンジニアじゃない連中はアプリが自分の思い通りに動かないってだけですぐにバグだとか言い出��し
「無料アプリ?なにそれ?」ってレベルの新機能を気軽にバグとして報告してくる
一体この差はなんなんだろう
最近流行りのAIを使ったらこんな処理なんて簡単にできるんだろうから実装してよ
くらいのこ���を送ってきやがった
名指しで送られてきたものだから対応しないわけにはいかないんだけど今どきのAIを使うにはお金がかかるんだよ
っていうかその仕組みは強めのGPUの載ったWindowsなら動いてるけどiOSやAndroidでは動いてないんだよ
俺が移植するのか?そもそもモバイルで動く規模のものなのかこれ?勘弁してくれよ
これが仮にエンジニアからの問い合わせだったらそんなことはないんだよ
これこれこういう仕組みがあると嬉しいんだけど、そういう事をやるライブラリとかここで公開されていてこれこれこういう形で組み込めるから試しにやっておいたのを pull request したんで後よろしくな!
くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう
(っていうか過去そうやっていきなり pull request 送りつけてこられてそれはそれでドキドキしながら対応した実績がある)
こんな調子だからアプリへの問い合わせは割と腫れ物を触るような対応になっている
何ならユーザと敵対しているような空気さえ流れているんだよな、利益も上げてないのに
どうにもエンジニアじゃない連中はアプリを作るという事がどれだけ面倒くさいのかを理解していない節がある
少しでも自分の思い通りに動かなければ「せんせー!ゴミアプリがあります!」「なんでうごかないんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って星1レビューで野次ってくる感じ
無料で使っている時点で十分に利益を享受しているしソースコードが公開されているんだから問題があったら自分で直して使うもんじゃない?違うの?
いくつアプリ作って公開してもエンジニアじゃない連中ってこんなもんなのかな
なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアじゃない連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど
こういうのどこで言ったらエンジニアじゃない連中に届くのかなぁと悩み始めているよ
あ、はい。ほとんど全部冗談なので本気にしないでね。アプリ使ってくれてありがとう。対応できない問題や新機能はあるけどめげずに指摘してくれると嬉しい。その指摘がアプリをより良いものにしていくんで、よろしくね。
ロシアと中国がなんで西側と敵対するか?って、彼らはまだ領土拡大を諦めてないから。
どんだけ仲良くなったって、ひとたび彼らが領土拡大(彼らはそれを元々自分たちのものだったものを取り戻すだけだと言う)のために動き出したら関係は一瞬で悪化する。
それさえなければみんな仲良くできるんだけどね。
そこはプーチンの上手いところだよ。
NATO はそもそもが対ソビエト連邦の組織なので NATO の拡大を目指すことはロシアへの敵対意思であるというのがプーチンの論法なわけ。
プーチンの言い分ではロシアはウクライナ (のロシア系住民) を NATO から護るために占領下に置こうとしている。
繰り返すけどあくまでプーチンの言い分はそうなってるって話ね。
ここで NATO がウクライナのために参戦してしまうとロシアが矛先を NATO にも向ける口実になってしまう。
言い分が正しいかどうかとかは問題じゃなくて、プーチンの言い分に基づけばロシアはそう動くことが明らかだ。
NATO としてはロシアを抑えたいけど NATO 加盟国を戦場にはしたくない。
言い分に正当性が有ろうと無かろうと、最終的に戦争に勝とうと負けようと、戦場になって良いことなんて無いよ。
この戦争はあくまでもウクライナ対ロシアということにしておきたいとヨーロッパ連中が思うのは��然な動き。
各国はウクライナを控えめに支援はしつつも参戦はしないという微妙な立場を貫くしかない。
一国の力でよその戦争を左右できる超大国は地球上にそんなに多くはない。
だからこそ国連では五つの列強が常任理事国として世界の平和に責任を持つ体制になっている。
五つの内のひとつのロシアが戦争を始めてフランスとイギリスを含むヨーロッパは上述のように動きを押さえられてしまっていて、じゃあ中国に頼れるかというと難しいよな。
クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事
で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格終わってる人多くね?
営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の悪さがあると思う
「心理的安全性?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる
一体この差はなんなんだろう
一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった
お疲れ様です。
(以下箇条書き10数個)
お言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?
これくらいのことを送ってきやがった
名指しで送られてきたものだから新人さんもパニックで「すみませんなんか〇〇さんが怒ってます!」って泣きついてくるし、何ならエンジニアチームに苦手意識を植え付けられた感じだった
流石にあまりにもな文面だったから後ほど個別チャットで「新人さんに対してあの文面はないでしょう「もうちょっと配慮してよ、新人さん怖がるよ」「せっかく入ってきた新人を潰したいのか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、
ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。
って回答になってない回答を寄こしてきやがる
とにかく話が通じない
ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな
これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ
きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう
(っていうか過去そうやって似たような案件でフォローしてくれた実績がある)
こんな調子だから社内においてエンジニアチームに対しては割と腫れ物を触るような対応になっている
何なら他部門と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社のメンバーなのに
どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事を定期テストの問題を解くようなものだと思っている節がある
問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ
社会人の仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの?
なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアの連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど
こういうの全体会議の機会とかに指摘したほうがいいのかなぁと悩み始めているよ
【追記】
「10数カ所も指摘されるような発注書作ってるのが悪い!」みたいなこと言ってる人がいたので補足
本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事は特別な対応が必要なもので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった
それを通常の仕様のもので送っちゃったってだけのことなのにネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチその通常の発注書にはなくて特別仕様の発注書にはある項目を指摘してきやがったって次第なわけ
それ特別仕様のやつになります!って普通に優しく言ってくれればいいでしょって話
いずれにせよやっぱりエンジニアって人として性格終わってる人が多いってのが反応を読んでよーくわかったわ
・わざわざ高圧的な物言いをしない
・わざわざ人の神経を逆撫でるようなことを言わない
・人に対して気遣いを持って優しく接する
わりとこれって社会常識というか、人と人とのコミュニケーションにおいて絶対に必要なことだと思うんだけどエンジニアってそういうの欠けてるんだな
とても興味深い質問ですね!確かに、ユダヤ教とキリスト教では「悪魔」や「地獄」の概念が大きく異なります。それは、両宗教の発展の仕方や神の正義に対する考え方が異なるためです。
ユダヤ教では、キリスト教のような「神に敵対する存在」としての悪魔(サタン)は基本的に存在しません。確かに「שָׂטָן(サタン)」という言葉は聖書に登場しますが、それは「試す者」という意味であり、神の許可のもとで人間を試す存在です。たとえば、「ヨブ記」ではサタンが登場しますが、彼は神に反抗する存在ではなく、神の試練の一環としてヨブを試しています。
ユダヤ教の考え方では、悪は神とは独立した勢力ではなく、人間の自由意志(יצר הרע・イェツェル・ハラ―「悪の傾向」)によって生まれるものです。つまり、悪は人間の選択の結果であり、外部の超自然的な悪の力に支配されるものではないのです。
ユダヤ教には、キリスト教のような「永遠の地獄」という概念はありません。しかし、「ゲヘナ(גֵּיהִנֹּם・Gehenna)」と呼ばれる場所の概念はあります。ゲヘナは、魂が死後に清められる場所であり、悪行をした人が悔い改める機会を得るところとされています。通常、最大で12ヶ月そこに留まるとされ、それを経て魂は神のもとに戻ると考えられています。永遠に苦しむ地獄ではなく、一時的な浄化の場なのです。
キリスト教はユダヤ教から派生しましたが、ローマ時代に異教の影響を受け、善と悪の二元論的な世界観が強くなりました。例えば、ゾロアスター教の影響を受け、「神に敵対する悪の勢力(サタン)」という考えが強まりました。また、神の裁きの概念が発展し、「信じる者は天国へ、信じない者は永遠の地獄へ」という構造が生まれました。
一方、ユダヤ教では「神は根本的に慈悲深い存在であり、人間に常に悔い改めの道を開いている」と考えます。そのため、「永遠に罰せられる地獄」という概念は受け入れられませんでした。
ユダヤ教では、
「ウクライナ危機は西側の責任である」要約(ジョン・J・ミアシャイマー)
西側の主流の見方:ロシアの侵略がウクライナ危機の原因。プーチンは旧ソ連の復活を目指しており、ウクライナだけでなく他の東欧諸国にも脅威をもたらしている。
著者の主張:この見解は誤っており、危機の主な責任はアメリカと欧州にある。特にNATOの東方拡大が問題の根源であり、西側がウクライナをロシアの影響圏から引き離そうとしたことが危機を引き起こした。
2. 危機の背景
1990年代以降、NATOは東欧諸国を次々と加盟させ、ロシアの警戒心を高めた。
2008年のNATOブカレスト・サミットで「ウクライナとジョージアは将来的に加盟する」と宣言。ロシアはこれを「戦略的な脅威」と見なした。
2013年、ウクライナのヤヌコーヴィチ政権がEUとの経済協定を拒否し、代わりにロシアからの支援を選択したことで、欧米支持の反政府運動が激化。
2014年2月、西側の支援を受けたクーデターによって親ロ派のヤヌコーヴィチ政権が崩壊し、新政権が誕生。これを「最後の一線」と見たプーチンは、クリミアを併合し、ウクライナ東部の不安定化を図った。
ロシアにとってウクライナは地政学的に極めて重要であり、NATOの拡張を座視することはありえなかった。
アメリカも同様の状況なら容認しない(例:1962年のキューバ危機ではソ連の軍事的影響拡大を許さなかった)。
プーチンの行動は防衛的であり、ウクライナ全土を征服する意図はなかった。
民主主義の促進という名目でウクライナ内政に干渉し、政権交代を後押しした。
ロシアを封じ込める必要はなく、むしろ対話と協力が必要だった。
5. 解決策
ウクライナをNATOやEUの影響圏から外し、「中立国家」とする(冷戦時代のオーストリアのような立場)。
NATOの東方拡大を停止し、ウクライナの安全保障を確保するための新しい枠組みを作る。
ウクライナへの西側の政治介入を控えることで、ロシアとの関係を改善する。
ミアシャイマーは、ウクライナ危機は西側諸国の戦略ミスの結果であり、対ロシア政策の見直しが必要だと��張している。彼は、ウクライナを中立国とすることで安定を取り戻せると提案しており、西側の現在の政策は逆効果であると警鐘を鳴らしている。