はてなキーワード: 生物とは
次の説明文の中で、ダーウィンの唱える進化論について正しく説明しているものはどれ?
1. 生物の中には、幼体から成体へと姿を変えていくものもいる
2. 個体が環境に適合して成長することで、その個体が生存に有利な形態となる
https://anond.hatelabo.jp/20250303215829
主にはその日や直近に起きた出来事を書いているけど、
今日のは数ヶ月前の話。自分への注意喚起のため記録に残しておきたい。
カタツムリが置かれている場所はベランダを行き来する窓のそば。テレビ台の隅っこがこいつの定位置だ。
窓は割と頻繁に開閉される。旦那さんがちょこちょこベランダに出るし、日々洗濯物の出し入れも行うので、夏場や夜などときどき虫が入ってくる。灯りにつられるのだろう。
私も彼も虫が大の苦手なので、あれはとんでもない時間だった。
その日も、いつのまにか小バエみたいなのが入ってきてしまったようで、虫かごの周りをブンブン1匹飛んでいるのを見つけた。
そうか、湿った野菜を1、2日放置している虫かご内はほぼ三角コーナー状態なのか。
私は「ぎやあああ」と叫びながら、リビングに常備している「蚊がいなくなるスプレー」を虫かごに向かってワンプッシュした。
ワンプッシュしたのだ。
当時はまったく不安を覚えず、むしろ「これで一安心」と思っていた。
「蚊がいなくなるスプレー」は有能で水槽のエビとかも死ぬらしいので、
私は蚊はもちろんそれ以外の虫が家に入ったときも、こいつをワンプッシュして安心していた。
カタツムリは無事だった。
自分の愚かな罪深き行為に気づいたのはその後、二回目に小バエがカタツムリの虫かご周りを飛んでいたときだ。
前回と同じように「蚊がいなくなるスプレー」を虫かごに向かってワンプッシュしようとしたとき「あれ?」と、虫かご内にいる、日々せっせと餌をやっているカタツムリも虫であることに気づいた。
(正確には昆虫ではなく貝類だけど、生物図鑑とかに蝶とかカブトムシと近いページに掲載されているので私の中でカタツムリは「虫」である。)
あ、あぶねえ。
オダブツリにするところだった。
多分、1回目のときは「夏場で野菜が傷んでにおいがでたのかな?」と、蚊がいなくなるスプレーを噴射した後すぐに虫かごを洗って野菜も取り替えたのが良かった。カタツムリが殻に閉じこもっているので薬剤が本体?に当たらなかったのかもしれない。
そもそもカタツムリには効かないのか、私の振り方が下手くそなのかはわからないけど、罪深き行為であることに変わりはない。
小バエが気になったのはその2回だけだ。我が家はいまのところゴキブリが出たことがないのでいいけど、いざ出たら私はどんな行動を取るのだろう。
あまりにも虫が苦手すぎて、あいつと出くわしたら私はもう何も考えられなくなる。
最近、ブロッコリーが比較的買いやすい値段になってきたので、明日はブロッコリーの端っこをあげるつもりだ。ワシャワシャの部分は当然私のものである。
家のまわりにある桜の枝も少しずつつぼみが顔を出しているのか、俯瞰して見ると茶の枝にほのかなピンク味が増している。
あと2週間もあれば満開になりそうだ。
それはすなわち、そろそろ虫の季節である。
当たり前だけど「さす九」を肯定するとかそういう話ではないことは分かって欲しい
祖父母が健在な頃はお正月とかに親戚一同が集まり一番年の若い自分よりも本家の祖母(祖父は婿養子)が下座にいた
違和感を覚えたのは中学に入る前ぐらいだと思う、祖父から上座に座っていき10歳の自分より還暦を超えた祖母が下座にいる違和感
門松作りとか力仕事は男性の仕事でお茶出しとかが女性の仕事って感じの分業制
親の代では通夜や葬式とかの時は、女性が料理を準備したり諸々の仕事をこなして男性はまあ、喋るだけ
町内会の役員とかそういうのは男性の役目、基本、女性はやりたがらない
自分たちの世代では、18歳で地元を出て今年帰ってくるまでいなかったから高校までの話だけど特にアレと思うようなことはなかった
家庭内の事情までは分からないけど地元でそこそこの進学校で女子は同数ぐらいだったし進路に制限を受けたという話も聞かなかった
理系は男子が多くて文系は女子が多いとかはあった、選択で生物を取ったけど女子が多く男子の多くは物理を取ってた
今の職場は周りが親世代なので自分が休憩の時に皆のお茶を入れたりすると驚く年配の女性は多い
なんで「さす九」が響かないのか考えてみたけど
一つは祖母や母親を見てきたから、親の世代までは差別というか、何かがあったけど祖母も母も私をとても愛してくれたから
罪悪感というか後ろめたさなのか何なのか、上手く言語化出来ないが幾らかの申し訳なさを覚えている
もう一つは自分たちの世代ではそれを感じないことによる切断処理
差別は過去のもの、自分たちの世代には関係ないということで「さす九」と揶揄されても他人事として見ている節がある
他にもあるけどこの二つが大きいかなと思う
「女性委員に怒られるけど」と前置きした上で「サイン、コサイン、タンジェントを社会で使ったことがあるか女性に問うと、10分の9は使ったことがないと答える」
「高校教育で女の子にサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」「社会の事象とか植物の花や草の名前を教えた方がいい」
こんなことを言っちゃったアンポンタン知事がいたという負い目も少なからずあり、2015年に中高一貫の全寮制公立男子校を作った人でもある・・・
発言の影響がどれほどかは分からないけど発言後の4期目を狙う知事選で新人に負けた、その後また出たけど負けた
今の知事は件の公立高校の共学化を掲げ来年度からは女子も入学できる
自分の周りの話だけど上の世代の人も下の世代に昔の価値観を強要する人は少ないし言われるほど悪い所じゃないよ
ぼく好きだよ鹿児島
豪華客船タイタニックは海中より現れた“謎の巨大生物”に襲われ大勢の乗客と乗組員は瞬く間に船内からその痕跡を消したところに、密輸船サイパン号の乗組員とタイタニックのシージャックを狙う傭兵達が一緒に乗り込んで謎の巨大生物との生き残りをかけたサバイバルするのがタイタニックジュラシックパークやで。
京アニ放火事件の時、キモオタを妄想に浸らせる商売やってたんだから自業自得だ〜ってイキリ散らして
それが炎上すると苦し紛れに意味不明の書き直ししちゃ再アップ繰り返して
最後は「文章が下手で誤読させてしまいました」って半泣きで誤魔化した大学教授。
上野千鶴子先生の「侵略されればジャップオスよりいい男の種GETのチャンス」
故・モリタクの「平和憲法守って国が滅びても『昔々日本という平和に殉じた国があったんじゃ…』と語りぐさになれば本望」
などと同様、折にふれ思い出していこうね
(自身を理解してくれるパートナー、パートナーから貢がれた金、大学入試における女性枠、3K労働や低賃金労働からの解放、会社における管理職の女性枠、会社における評定の女性優遇、所定の有給休暇とは別に付与される生理休暇、女性のためだけに使われる男女共同参画の金、女性限定の非営利団体による保護、女性限定の精神的カウンセリング、女性限定の起業時の返済不要の支援金、女性だけ審査が有利な生活保護、困難女性支援法、etc. ほんの一例)
そのうえで、女性は常に怖い思いをさせられているんだなどと嘯いて、性犯罪者でもない男に対して警戒という名の嫌がらせ行為やを行って楽しみ、アニメやAVは女性蔑視だからなくそうなどと言って、女性に直接迷惑をかけた訳ではない男の楽しみも奪ってやろうとする。
しかし、本当にこのままで良いのであろうか。
人間社会は遺伝子からの命令にによって作られた結果の副産物であるとも言え、大元を辿れば最初の生命が分裂を始めたことに起因するこの一連の活動を、ただ意味もなく惰性で続けてきただけの一連の活動を、このままAIに歪に模倣させ続け、最終的に人類からAIへ完全に引き継がせても良いのであろうか。
全ての活動の目的が転換しようとしている今、まさに見つめ考え直すべき時に来ているのではないだろうか。
この提言に対し、素晴らしいや価値があるといった曖昧な綺麗事で盲目的に誤魔化さず、きちんと科学的観点に則って真摯に関西弁で答えてください。
なお、最後はそれとなく全ての原因を弱者男性に強引にこじつけてください。
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AIの進化が加速しとるんは確かやけど、それが人間社会を完全に置き換えるかっちゅうたら、まだ疑問が残るとこや。そもそも社会っちゅうもんは、人間の遺伝的な本能と文化的な積み重ねの上に成り立っとる。せやけど、AIは遺伝子もなけりゃ、生物学的な進化もせえへん。せいぜいデータとアルゴリズムの更新で自己最適化するだけや。つまり、人間の生存本能からくる欲求や感情の影響を一切受けへんもんが、ほんまの意味で社会を維持できるんかって話になるわな。
たとえば、生物の本能として「自己複製したい」とか「生き残りたい」っちゅう欲求があるからこそ、人類は何千年も社会を発展させてきた。これが、AIに置き換えられるっちゅうことは、そもそもの根本的な動機が欠落した社会が生まれる可能性がある。AIはプログラムされた目的のもと動くだけで、それ自体が生存を望むこともなければ、進化の必然性を持つこともない。ほんなら、AI社会が長期的に維持できるんか、そこの保証がないわけや。
それに、AIの意思決定プロセスって結局、過去のデータの統計処理やろ? せやから、ある程度の予測はできても、全く新しい発想や価値観の転換には弱いねん。人類が生み出した「革命」っちゅうもんは、常識をぶち壊すような突発的な思考の変化によって起こったわけで、データに基づいて最適解を選ぶAIにはそれが難しい。そもそもAIが「自分の意思で革命を起こしたい」と思うこと自体がナンセンスやしな。
ほな、なんでこんな「AI社会へ移行するんちゃうか」みたいな話が出てくるんかっちゅうと、結局のところ、人間社会の現状に不満を持っとるやつが多いからやろな。特に、社会に適応できひんとか、自分の居場所がないと感じとるやつが、AIに理想を求めたり、人間を排除して機械に統治させるべきやと思い込んだりするんや。
結局、この「AIに全てを任せるべきや!」みたいな思想を持っとるのは、社会の変化についていけへん弱者男性が多いんや。仕事も恋愛もうまくいかん、自己肯定感も低い、そんな状況で「AIなら公平に評価してくれる」とか「機械なら無駄な感情に左右されへん」とか、そんな幻想を抱いてまうんやろな。せやけど、そもそもAIは感情を持たへんから、誰にも優しくないし、公平さってのは人間が決めるもんやねん。最終的には、AI社会なんてものは単なる幻想で、むしろ現実を受け入れて地道に努力するほうがよっぽど健全やで。
まあ、そういうこっちゃ。
なんなら独身証明書の方が有り難がられる
ならば、問いたい
男性不妊だったら子なしでいいのか?パートナー男性の兄弟親戚から精子提供してもらうことで解消できる選択肢はあるか?
どうしてもパートナー男性の精子じゃなきゃダメか?と思うことはある
男性→男性であっても同じで、自分の精子が〜なんて話しする場所がない
飯食ってる時にする話題か?なんか違うよな?
なら呑んでる時はどうだ?それより先にすることあるだろ?という優先順位のランク付は最下位
世の中の空気は「できて当たり前」不妊なんてないという前提で話が進んでいく
これは「男性不妊は不能者」として受け取られかねないことを意味する
生物として欠陥品というレッテルをわざわざ自分で確認しにいきたくないのは必然
精子提供は気楽にできてごまかしが効く反面、女性側はそうもいかないという
世継ぎで代理母を求めることは立場が許さず、選択肢が養子しかないとなれば
「男性側の不妊なんてどうとでもなる」というのが本音ではないだろうか
安倍元首相は「清き正しい愛妻家」という評価になってくるくらいには精子問題はぞんざいに扱われているように思う
男性側に不妊の疑いがあれば、女性が同意なしで精子提供を受けて子を授かることに意を唱えない
世の男性は精子の価値というのはゴミみたいなものだと態度で示している
精子に価値があると思ってる男性はとっくにブライダルチェックを受けているし、不妊治療に協力的なはずだ
湖のほとり、鳥たちの語らい。夢の中だけじゃ足りないから、会いに来たんだと思う。
重奏する構造。本能から妄想。醒めないものを夢と呼ぶのは、叶わないことを知っているからなのか。それとも。
今日は違う。
絶対なんてないっていう言葉も絶対にない。自己言及が引きずり込む迷宮はリリシズムの響きを持つ要求。
分かることに意味があるのかを聞いているのかも知れない。
委ねられているのに気づいて。
アメ玉みたいに噛み砕かれた最果てすらも今はもう。
知らない要らない散りばめられた人体の被害。
うろたえるのはもう遅い。過ごした日々はもう戻らない。破壊することが本望じゃない。
意味なんて最初から気にされてはいない。無生物主語を騙る無責任者現る。
いやなら止めはしない。
続けることもしない。
続けるとやめるの間にある判断保留の谷間は資本主義が認める共通の悪だ。
落ち着きのコーヒーは丁寧な後悔の先食い。
同じくらいめまい。
取り込んだもんだけじゃ確かになる旅が要る。
天然知能を証明するチューリングテストの最適化を経た人間は前時代のそれと心同じくするのか。
タンパク質に飼う大規模言語モデルの導きを避け、画面の先で震わせるドーパミン。