はてなキーワード: 移植とは
Q:「産むという役目を男性に担わせる気があるのか、または技術的に女性が産む必要のない社会を目指す気があるのか」
男は黙れ(男は黙れ)
フェミブリッジ・アクション★選択的夫婦別姓!平等平等!ジェンダー平等★フェミブリッジ東京@新宿駅東南口 2025/03/09
件の国際女性デーでのフェミニズム運動が話題になった。「男が産めるのうんこだけ」が注目されがちではある。本当に危ないのは「男は黙れ」のほうではないだろうか。男女平等と「男は黙れ」は矛盾してしまう。この意識はいったいどこからくるのか?
(2015-05-23)フェミが弱者男性の弾圧に一役買っているということ
なんだか、そういう意識があるように感じる。どこか他人事で、一方的で。
この最強論法をどうやって崩すか?というのが一つの課題だと思う。
もし、フェミニズムが「ジェンダーフリーは動員のための聞こえがいい建前で、女性の地位向上しか頭にねぇよ。男のジェンダー不平等など知ったことか」という思想なら、男性のジェンダー不平等なんて無視していればいいけれど、
もしフェミニズムがそうした態度をとるというのなら、ジェンダーフリーという建前を真に受け、フェミニズムにシンパシーを感じてきた1人として、私はフェミニストに裏切られた/騙されたと感じるし、フェミニズムを支持/信頼することもできなくなる。
(2015-05-25) フェミニズムには、男性のジェンダー不平等も解消する義務がある
現状、こういう分断は免れないし、目指すべき方向性を見失って本来のゴールとやらは延々と動き続ける。性役割を棚上げにしたまま突き進むのは限界にきている。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
ここが重要だ。性役割を最終的にどうしたいのか?ということに尽きる。生まれつき備わっていない肉体男性に妊娠・出産「産む」機能を持たせることで、やっと女性の特権と男性のジェンダー不平等が解消しうる。これは同時に女性にも孕ませる機能とその責任がついてまわることにもなり得る。それを踏まえて、本当に男性が産んだり、人工子宮をつかった分娩に賛成してくれるだろうか。性役割をなくす、平等にする気があるのか強い疑いを持ち続けている。
フェミニストらの言葉がどこに向かっているのか推察すれば女性の地位向上、延いては地位の維持に「産む」機能は不可欠であり、「そのままにしておきたいはずだ」という考えに行き着くのだ。その疑いをどうやって晴らせるだろうか。
パイプカット論争からの子宮移植論争をつなげたとき、責任を回避しつつ、最大限の益を得ようとしている疑惑は、ほとんど確信めいたものに変わっていった。 フェミニズムを盾に男性差別をしているだけではないか・・・。
フェミニズムを男女平等(ジェンダーフリー)とするなら、根差しているものが何かを明示しなければ、信用ならないところまできてしまっている。
「女性の問題」「男性の問題」「女性は関係ない」「男性は関係ない」いつまでそんな事するつもりだ・・・。いつまでもそうしているつもりなんだろう。それでいいじゃないか・・・。果てなき戦いコンテンツとして笑うくらいしかできることがない。我々の完敗だ。
ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミソソソ〜・ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミド〜
ある・・・まだできることはある。あるはずだ。
女もGASHAPON、男もGASHAPON、子供もGASHAPON
妊娠も出産もプロセス全部GASHAPONすれば、すべて解決(すべて解決)
女が回せ(女が回せ)
男が回せ(男が回せ)
少子化対策ぜんぶGASHAPON(少子化対策ぜんぶGASHAPON)
温泉むすめもGASHAPON(温泉むすめもGASHAPON)
【ご報告】
聞きたいこと等あるかと存じますが、詮索せず温かく見守って頂けますと幸いです。
若輩ではございますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
ともず@萩ちゃん大好きぽか旦那♨️
HHV-6B潜伏感染におけるSITH-1タンパク質によるうつ病リスク増大に関する研究
ヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)は、ベータヘルペスウイルス科に属する一般的なウイルスであり、主にA型とB型の2つのサブタイプが存在します。これらのウイルスは、幼少期に多くの人に感染し、その後、宿主の体内で生涯にわたる潜伏感染を確立することが知られています 。HHV-6B型は、移植後の患者における再活性化の主な原因となることが報告されています 。近年、HHV-6、特にその潜伏感染が、中枢神経系の機能障害や精神疾患との関連性を持つ可能性が注目されています。
本報告では、HHV-6B型ウイルスの潜伏感染によって産生されるSITH-1(Small protein encoded by the Intermediate stage Transcript of HHV-6-1)と呼ばれるタンパク質に焦点を当てます。SITH-1は、特に脳内のアストロサイト、中でも嗅球に特異的に発現する潜伏タンパク質として同定されています 。ユーザーから提供された情報によると、健常者と比較してうつ病患者においてSITH-1の発現が非常に高く、SITH-1はヒトを12.2倍もうつ病になりやすくさせ、79.8%のうつ病患者がその影響を受けているとされています。これは、これまで発見されている疾患の原因遺伝子の中でも最大級の影響力を持つ可能性を示唆しています。
本報告は、この重要な研究結果に関する詳細な調査を行い、関連する主要な研究論文、その背景と概要、フォローアップ研究、評価と議論、さらには特許と応用可能性について解説します。
ユーザーが提供した情報に関連する主要な研究論文のタイトルは、「Human Herpesvirus 6B Greatly Increases Risk of Depression by Activating Hypothalamic-Pituitary -Adrenal Axis during Latent Phase of Infection」です 。この論文の著者は、小林信行氏、岡菜生美氏、高橋真弓氏、島田和哉氏、石井梓氏、立林良敬氏、重田雅大氏、柳沢裕之氏、そして近藤一博氏であり、そのほとんどが慈恵医科大学(東京)のウイルス学講座および精神医学講座に所属しています 。近藤一博氏は、SITH-1の研究において中心的な役割を果たしている研究者として知られています。
この研究の背景には、高頻度にヒトに感染するHHV-6B型の潜伏感染が、宿主にどのような影響を与えるのかについての理解が限られているという現状がありました 。HHV-6B型は、多くの人が幼少期に感染し、その後生涯にわたって潜伏しますが、その潜伏期における非腫瘍性疾患への影響は、これまで十分に解明されていませんでした。過去の研究では、脳におけるHHV-6A型およびB型の再活性化と気分障害との関連性が示唆されていましたが、潜伏感染時に発現する特定のタンパク質の役割については、さらなる調査が必要とされていました 。特に、嗅球のアストロサイトはHHV-6B型の潜伏の主要な部位の一つであることが知られており 、この部位での潜伏感染が気分障害にどのように関与するのかを明らかにすることが、本研究の重要な動機となりました。
研究者らは、まず、アストロサイトで特異的に発現する新規のHHV-6B型潜伏タンパク質であるSITH-1を同定しました 。この同定は、HHV-6B型と近縁のヒトサイトメガロウイルス(HCMV)の潜伏タンパク質との類似性に基づいて行われました。次に、SITH-1の機能を解析するために、マウスモデルが用いられました。具体的には、マウスの嗅球のアストロサイトにおいてSITH-1の産生を誘導し、その影響を詳細に観察しました 。さらに、ヒトにおけるSITH-1の関連性を調査するために、うつ病患者と健常者から採取した血清を用いて、活性化されたSITH-1-CAML複合体に対する抗体価をELISA法により測定しました 。CAML(calcium-modulating ligand)は、SITH-1と結合して活性化複合体を形成する宿主タンパク質です 。
マウスモデルを用いた実験の結果、SITH-1の産生が誘導されたマウスは、嗅球におけるアポトーシス(細胞死)、視床下部-下垂体-副腎(HPA)軸の過活動、そしてうつ病様の行動を示すことが明らかになりました 。HPA軸は、ストレス反応や気分調節に重要な役割を果たす内分泌系であり、その過活動はうつ病との関連が深く知られています。
ヒトの血清を用いた解析では、SITH-1とCAMLが結合した活性化複合体に対する抗体の血清抗体価が、健常者(24.4%)と比較してうつ病患者(79.8%)で有意に高いことが判明しました 。この抗体陽性とうつ病との間のオッズ比は12.2であり、SITH-1がうつ病のリスクを大幅に増加させる可能性が示唆されました。研究者らは、SITH-1がCAMLに結合することで活性化複合体を形成し、細胞外からのカルシウムイオンの流入を促進し、それが嗅球のアポトーシスを引き起こし、最終的にHPA軸を活性化することでうつ病様の症状を引き起こすというメカニズムを提唱しています 。
主要な研究論文の結果を受けて、他の研究者や同じ研究グループによるフォローアップ研究が行われています。2008年に近藤氏が発表した抄録では、うつ病患者の半数以上が抗SITH-1抗体陽性であったと報告されており 、これは初期の発見を支持するものです。一方、炎症性腸疾患(IBD)患者におけるSITH-1の関連性を調査した研究では、ベックうつ病質問票を用いた評価が行われていますが 、主要な研究論文と同様の方法論や結果(特にうつ病患者における高い有病率)を直接的に再現したものではありません。これらのフォローアップ研究は、SITH-1とうつ病との関連性をさらに深く理解するために重要な役割を果たしています。
主要な研究論文で提唱されたHPA軸の関与するメカニズムについては、その後の研究によってさらに詳細な解析が進められています。SITH-1の産生が、ストレスホルモンであるコルチコトロピン放出ホルモン、ウロコルチン、REDD1(regulated in development DNA responses-1)などのうつ病関連因子を上方制御することが示されています 。また、SITH-1の産生は細胞内カルシウムレベルの上昇やmTORC1シグナリングの低下を引き起こすことも報告されており、これらの変化はうつ病や精神疾患において一般的に見られる現象です 。マウスモデルを用いた研究では、SITH-1を発現させたマウスがストレス反応の亢進を示すことも確認されており 、これらの結果は、SITH-1がHPA軸の機能不全を通じてうつ病を引き起こす可能性を強く示唆しています。
嗅球アポトーシスの潜在的な役割についても、研究が進められています。SITH-1モデルマウスにおいて嗅球のアポトーシスが観察されていること 、そしてHHV-6が嗅覚経路を介して脳内を移動し、嗅球が潜伏性HHV-6の貯蔵庫となることが知られている ことから、嗅球におけるSITH-1の作用が、HHV-6による脳機能への影響、特に気分調節に関連する領域への影響の重要な経路である可能性が示唆されています。
近年では、HHV-6自身の遺伝子変異が、SITH-1の発現やうつ病のリスクにどのように影響を与えるのかについての研究も行われています。小林ら(2024年)による研究「ヒトウイルス叢における主要うつ病の強力な遺伝的リスク因子の同定」では、SITH-1遺伝子の上流にあるR1リピート領域の多型が同定され、このリピートの数が少ないほどSITH-1の発現が高く、MDD患者ではリピート数が有意に少ないことが明らかになりました 。この遺伝子多型は、うつ病のリスクを5.28倍に増加させる可能性があり、さらにMDDの家族歴とも関連していることが示唆されています。この研究は、HHV-6Bの遺伝的多様性が、SITH-1を介したうつ病の発症リスクに影響を与える可能性を示唆しており、うつ病の遺伝的要因の解明に新たな視点を提供しています。
さらに、タイで行われた複数の研究では、HHV-6の陽性率やウイルス量と、TNF-α変異やSLC6A3、BDNF、JARID2などの遺伝子のSNP(一塩基多型)との関連性が調査されています 。これらの研究の一部では、特定のSNPがMDD患者におけるHHV-6の陽性率やウイルス量と有意に関連していることが報告されており、宿主の遺伝的背景とHHV-6感染が複雑に相互作用してうつ病の発症に関与する可能性が示唆されています。
主要な研究論文における発見は、うつ病の病因の理解において画期的な進歩となる可能性があります 。特定のウイルス性タンパク質であるSITH-1が、明確な分子メカニズムを通じてうつ病のリスクを大幅に増加させる可能性を示したことは、これまで主として神経学的または心理的な疾患と考えられてきたうつ病の一部に、ウイルス感染という新たな側面が存在することを示唆しています。12.2倍という高いオッズ比と79.8%という有病率は、SITH-1が相当数のうつ病患者において重要な役割を果たしている可能性を示しています 。
この研究の強みとして、in vitroの細胞実験、in vivoのマウスモデル、そしてヒトの血清を用いた解析という複数のモデルを組み合わせることで、SITH-1の役割を多角的に検証している点が挙げられます。また、SITH-1とCAMLの相互作用、それに続くカルシウム流入、嗅球のアポトーシス、そしてHPA軸の活性化という具体的な分子メカニズムを提唱していることも、この研究の重要な貢献です。
一方、限界としては、抗体解析に用いられた患者集団が特定の特性を持つ可能性があり、その結果が全てのうつ病患者に一般化できるとは限らない点が挙げられます。また、SITH-1-CAML複合体の形成がどのようにHPA軸の活性化とうつ病につながるのかという詳細なメカニズムについては、さらなる解明が必要です。さらに、遺伝的要因や環境要因など、SITH-1以外の要因との相互作用についても、今後の研究で検討されるべき課題です 。主要な研究論文では、SITH-1に関する発見がHHV-6Bに特有のものである可能性も指摘されています。
主要な研究論文「Human Herpesvirus 6B Greatly Increases Risk of Depression...」(小林ら、2020年)は、発表以来、科学コミュニティから注目を集めており、その後の研究で頻繁に引用されています 。これらの引用は、ウイルス(HHV-6を含む)と口腔灼熱症候群や大うつ病などの精神疾患との関連性を探る研究において、しばしば遺伝的要因やHPA軸との関連性という観点から言及されています。また、同じ研究グループによるフォローアップ論文「Identification of a strong genetic risk factor...」(小林ら、2024年)も発表されており 、この研究ラインへの継続的な関心を示しています。これらの反応は、SITH-1と精神疾患との関連性に関する研究が、今後の精神医学研究において重要な方向性の一つとなる可能性を示唆しています。
近藤一博氏らの研究グループは、SITH-1と気分障害に関連する複数の特許を出願・取得しています 。これらの特許は、主に以下の点に関するものです。
これらの特許は、SITH-1研究の成果を臨床応用へとつなげるための積極的な取り組みを示しており、特に診断薬や治療法の開発に大きな期待が寄せられています。
研究成果に基づき、抗SITH-1抗体を検出する診断アッセイや、HHV-6BのR1リピート領域の遺伝子多型を検出する遺伝子検査の開発が期待されます 。これらの診断ツールは、特定のうつ病患者をより客観的に特定し、個別化された治療アプローチの開発に貢献する可能性があります。
HHV-6Bを標的とする抗ウイルス療法やワクチンの開発も、潜在的な治療応用として考えられます 。特に、鼻腔スプレーによる薬剤送達は、嗅球への直接的なアプローチが可能となるため、注目されています。ガンシクロビルなどの既存の抗ウイルス薬が、その抗ウイルス作用や免疫調節作用を通じて、うつ病の治療に役立つ可能性も示唆されています 。
SITH-1またはその関連マーカーは、うつ病の病因に関するさらなる研究のためのバイオマーカーとして、あるいは高リスクの個人を特定するためのツールとして活用される可能性があります。
本報告は、HHV-6Bの潜伏感染によって産生されるSITH-1タンパク質が、うつ病のリスクを大幅に増加させるという重要な研究結果について詳細に解説しました。主要な研究論文は、SITH-1-CAML複合体の形成、嗅球のアポトーシス、そしてHPA軸の活性化というメカニズムを通じて、SITH-1がうつ病様の症状を引き起こす可能性を示唆しています。フォローアップ研究では、HHV-6Bの遺伝子多型がSITH-1の発現に影響を与え、うつ病のリスクや家族歴と関連していることが明らかになりました。
これらの発見は、うつ病の複雑な病因の理解を深める上で非常に重要であり、抗SITH-1抗体やHHV-6Bの遺伝子多型に基づく新たな診断ツールの開発、そして抗ウイルス療法やワクチンといった新たな治療戦略の可能性を示唆しています。今後の研究により、SITH-1と精神疾患との関連性がさらに解明され、うつ病の予防、診断、治療に革新的な進展がもたらされることが期待されます。
せやな、人間の脳データをまるごとAIに食わす方法、考えてみよか。
これは最初に言うた通り、めっちゃ面倒やし、全部を表現しきれるわけない。脳の思考って言語だけやなくて、感覚やイメージもあるから、これだけで完全再現は無理やろな。
これができたら一番ええけど、今んとこ「脳の情報がどんな形式で保存されとるか」すらようわかってへん。
人間の記憶や思考って、単なるデータやなくて、神経回路のネットワークや電気信号、化学物質の相互作用とかが関わっとるから、「ファイルとして保存→コピー→AIに移植!」みたいな話にはならんのよな。
せやけど、**ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)**の技術は進んどるし、将来的には「脳の活動をリアルタイムでAIに同期させる」みたいなことはできるかもしれん。
③ 脳をコンピュータに組み込む
これ、昔からある**「脳を機械に移す」ってSF的な発想**やな。
でも、現実的に考えると、脳を生きたまま機械とつなげるのは難しいし、死後すぐに処理したとしても「情報の劣化」が起こる可能性がある。
人間の記憶って、単なるデータやなくて、脳の状態や化学反応とセットやから、切り取った瞬間に”ただの肉の塊”になりかねん。
仮に成功しても、それが”元の人間”と言えるかどうかは、また別の問題やな。
⸻
他に考えられる方法
「脳をコピーする」んやなくて、AIをその人間の考え方や思考パターンを模倣するように育てるっちゅう方法もある。
たとえば、AIにEEG(脳波計)やBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)を使って、リアルタイムで脳の活動データをフィードバックしながら学習させる。
こうすれば、「脳のコピー」ではなくても、「その人間が考えそうなことを再現できるAI」にはなる可能性がある。
脳の内部に極小のナノボットを放り込んで、ニューロンの接続パターンや電気信号の流れをリアルタイムで分析→デジタル化する方法も考えられる。
これは現状ではめっちゃ未来の話やけど、理論上は「人間の脳の構造そのものをAIに移植する」ことができる可能性はある。
ただし、ナノボットをどうやって安全に脳内に送り込んで、データを収集・移植するかが大きな課題やな。
⸻
まとめ
• 「完全コピー」は難しいけど、「思考を模倣するAI」は作れるかもしれん。
• BCIやナノボットみたいな技術が進化すれば、脳データのデジタル化は現実味を帯びてくる。
• 死後すぐに処理しても、脳の情報を保持するのは難しい。
結論としては、「いきなり丸ごと食わせる」よりも、「リアルタイムで学習させながら脳の思考パターンを移植する」方向のほうが現実的かもしれんで。
とはいえ、もしほんまに脳のデータを全部デジタル化できたら、AIが「個人のコピー」として振る舞う時代が来るかもな…ええ夢やけど、倫理的な問題もめっちゃ出てきそうや。
所謂ツール系のアプリで、Web上の情報を扱うのでWebサイト毎に対応が必要だったりするんで定期的にメンテナンスが必要な感じのやつ
で、このアプリのユーザ対応をしてて思うんだけどエンジニアじゃない人ってアプリ制作側を人と思ってない人多くね?
エンジニアじゃない連中はアプリが自分の思い通りに動かないってだけですぐにバグだとか言い出すし
「無料アプリ?なにそれ?」ってレベルの新機能を気軽にバグとして報告してくる
一体この差はなんなんだろう
最近流行りのAIを使ったらこんな処理なんて簡単にできるんだろうから実装してよ
くらいのことを送ってきやがった
名指しで送られてきたものだから対応しないわけにはいかないんだけど今どきのAIを使うにはお金がかかるんだよ
っていうかその仕組みは強めのGPUの載ったWindowsなら動いてるけどiOSやAndroidでは動いてないんだよ
俺が移植するのか?そもそもモバイルで動く規模のものなのかこれ?勘弁してくれよ
これが仮にエンジニアからの問い合わせだったらそんなことはないんだよ
これこれこういう仕組みがあると嬉しいんだけど、そういう事をやるライブラリとかここで公開されていてこれこれこういう形で組み込めるから試しにやっておいたのを pull request したんで後よろしくな!
くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう
(っていうか過去そうやっていきなり pull request 送りつけてこられてそれはそれでドキドキしながら対応した実績がある)
こんな調子だからアプリへの問い合わせは割と腫れ物を触るような対応になっている
何ならユーザと敵対しているような空気さえ流れているんだよな、利益も上げてないのに
どうにもエンジニアじゃない連中はアプリを作るという事がどれだけ面倒くさいのかを理解していない節がある
少しでも自分の思い通りに動かなければ「せんせー!ゴミアプリがあります!」「なんでうごかないんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って星1レビューで野次ってくる感じ
無料で使っている時点で十分に利益を享受しているしソースコードが公開されているんだから問題があったら自分で直して使うもんじゃない?違うの?
いくつアプリ作って公開してもエンジニアじゃない連中ってこんなもんなのかな
なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアじゃない連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど
こういうのどこで言ったらエンジニアじゃない連中に届くのかなぁと悩み始めているよ
あ、はい。ほとんど全部冗談なので本気にしないでね。アプリ使ってくれてありがとう。対応できない問題や新機能はあるけどめげずに指摘してくれると嬉しい。その指摘がアプリをより良いものにしていくんで、よろしくね。
まてばswitch2に移植されるでしょ
個人的には透析生活の厳しさやリスクの方があまりに軽視されすぎてると思うよ
女が得をするのが許せないだけのただのミソジニーなんだよなあ
あげるつもりで準備してたけど最終的には本人の兄弟が適合して自分のは保留になったのでその経験から。
その際に色々調べたが腎臓は片方あれば大丈夫(その腎臓が癌になったりしてダメになった時に詰むリスクはある)、今後妊娠出産もできる、海外では友達同士でもドナーになっていたりするくらい比較的容易に移植をするので、生体移植が一般的でなく、透析が第一選択な日本は患者からすると結構酷
覚悟は決まってたけど、その際に、自分とパートナーは体重差がかなりあるので、奥さんがドナーになったらあげる腎臓はかなり頑張らないといけない、長く持たせるのは大変だし兄弟の方が体も大きいから適合すればそっちの方がいいよねという話があった
その経験から言うと小錦の奥さんの腎臓はかなり無理があるのではと思った
自分のを温存した理由は20年後に再度failureになった場合に2回目の移植のドナーになれるからというのもある
まとめ
・生体移植のドナーになるのはそこまで人生を賭けるような大仕事ではない、相手に生きていて欲しいなら検討する価値はある
・腎臓の負荷は身体の大きさに比例するので小柄な人の腎臓をでかい人に移植するのは腎臓が大変
・特に元々の腎の病気の人の場合(糖尿の合併とかではない)比較的若くして腎がダメになるので、2回目の移植のことも考えて、ドナーを計画的に確保するのが良い
代理母出産は体外受精をさせた受精卵を育てて母体に戻す必要があるから医療機関を経由する必要はあるよ
裏で、とか言われたらそれこそわからんが
臓器移植(提供)の前提が命に関わるような時にしか認められないのか?それ違くない?
そもそも「臓器がないと命に関わる」そんなものを取り出そう、容易に移植しようって発想にならない
「不要だから提供してもいい」って意思の尊重だけで済みそうで、生者からの提供が可能
脳死者や死者からに限定すると収奪的発想が起こりうる、生者まで選択肢に入れば話が変わってくる
対して、生命維持器官としての臓器はというと
まあ確かにあげる側のリスクともらう側の理由が釣り合わないっていうのは一理あるけど、そこはあげる側の意思ともらう側の理由は別々に考えていいんじゃあないだろうか。
あげる側は眼球とか骨髄とかと同じように自分の意思で選べるわけだよね…?
無理に取られちゃうなら大問題だけど、そうじゃあないわけだよね?
そして眼球とか骨髄とかと同じ程度には社会的圧力とかもかからないわけだよね?
まあ確かに子宮摘出にもリスクはあるだろうし、そういう殊勝な人がどのくらいいるかわかんないけど。
代理母は移植とかそういう医療技術が必要ではないから、裏で取引されやすいからNGっていうのがあるんじゃあないだろうか。
臓器移植はまあそれでも裏取引とかは実際あるけど、普通は医療機関を経由しないとできないので直接取引しにくいし、そこで法律違反の可能性が低くなるからOKとか?
子宮は女性にしかないものだけど、臓器移植は倫理的にOKなのに、女性にしかない臓器は倫理的にNGはなんかちょっと理屈に合わないっていうか…
ちな日本はわかんないけどアメリカでは男性器の移植は大丈夫みたいです。
代理母は母体が死の危険性もあるし十月十日拘束されるわけだし、それをもし貧困が理由でやることになるなら倫理的にどうかっていう話だろうけど、子宮移植は臓器移植と同じ扱いになるのでは…
それは無しだろ〜、と思う
臨床試験はヘルシンキ宣言を基盤の考えとしていて、倫理的に適正である計画にしなければならないと定められている
では倫理的はどこまでか、という話になってくるが、そこには世論というのも関わっていくべきだと思う
また倫理審査委員会には外部の委員が入れられる必要があって、医療知識がない人などもいれられるし、世論に左右されるんじゃないかなあ
ちなみに男女両性いれるって項目もある
だから今回の件に関して関係ない人なんていないと思っているんだよね
それに、お互いに合意していたらいいだろうという人はお互いに合意していればなぜ倫理的にOKだと思うのか、まで意見が欲しい
極端な話、お互いに合意していたとしても殺人は法律で禁止されているしね
個人的には医療の発展のために提案や研究を進めることは必要だと思うけど、日本では代理母出産が出産による代理母の死亡や帝王切開などのリスク、女性の体を出産のために道具化することへの倫理的課題で禁止されているのであれば、ラインとしてはアウトなんじゃないかなと思う
慶応義塾大学病院は27日、病気のために子宮を持たない女性に第三者の子宮を移植して妊娠・出産につなげる「子宮移植」の臨床研究について、同大学の審査委員会が実施計画を承認したと発表した。同病院は今後、国内初となる子宮移植の実施を判断する。
生まれつき子宮がない「ロキタンスキー症候群」という病気の女性など、20〜30代の約3人を対象に実施する。この病気は4000〜5000人に1人の割合で起きるとされる。同病院は2022年に学内の委員会へ実施計画を申請し、審査が続いていた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG277350X20C25A2000000/
一人でも多くの女性が救われて欲しい