大分県道545号大分空港線
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一般県道 | |
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大分県道545号 大分空港線 一般県道 大分空港線 | |
総延長 | 約150 m |
起点 | 大分県国東市武蔵町糸原【北緯33度28分43.9秒 東経131度43分56.1秒 / 北緯33.478861度 東経131.732250度】 |
終点 | 大分県国東市武蔵町糸原【北緯33度28分45.2秒 東経131度43分50.6秒 / 北緯33.479222度 東経131.730722度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道213号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
大分県道545号大分空港線(おおいたけんどう545ごう おおいたくうこうせん)は、大分県国東市を通る一般県道である。
概要
[編集]国東市武蔵町糸原の大分空港から大分空港入口交差点に至る。全区間片側2車線。
路線データ
[編集]- 起点:大分県国東市武蔵町糸原(大分空港側、大分県道413号杵築安岐国東自転車道線交点)
- 終点:大分県国東市武蔵町糸原(大分空港入口交差点、国道213号交点、大分県道404号糸原杵築線起点)
- 総延長:約150 m
地理
[編集]国東半島南東部に位置する大分空港へのアクセス道路で、国東半島沿岸を半周する国道213号と大分空港を結ぶ全長約150 mの短い県道である。
起点側には大分空港のターミナルビルがあり、本路線の南側沿いにも空港施設や駐車場が広がる[1]。起点側を南北に貫く道路は、大分県道413号杵築安岐国東自転車道線(国東半島サイクリングロード)にも指定されている。また、この県道沿いには里の駅むさしも存在する。
終点では国道213号と交差する[注釈 1]。また、終点を直進すると大分県道404号糸原杵築線である。
本路線は、空港にアクセスする自動車や空港連絡バスが利用するため、全線および起点の先の大分空港ターミナルまでが片側2車線となっている。
通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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大分県道413号杵築安岐国東自転車道線 | 武蔵町糸原 | 起点 |
国道213号 大分県道404号糸原杵築線 |
武蔵町糸原 | 大分空港入口交差点 / 終点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 国道213号交点から北側は通称武蔵バイパス、南側は通称杵築沿海路。