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大分県道209号朝地直入線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
大分県道209号標識
大分県道209号 朝地直入線
一般県道 朝地直入線
制定年 1959年昭和34年)3月31日
起点 大分県豊後大野市朝地町朝地[1]北緯33度0分34.1秒 東経131度25分53.7秒 / 北緯33.009472度 東経131.431583度 / 33.009472; 131.431583 (県道209号起点)
終点 大分県竹田市直入町大字長湯[2]北緯33度4分7.4秒 東経131度22分40.0秒 / 北緯33.068722度 東経131.377778度 / 33.068722; 131.377778 (県道209号終点)
接続する
主な道路
記法
国道442号
都道府県道30号標識
大分県道30号庄内久住線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

大分県道209号朝地直入線(おおいたけんどう209ごう あさじなおいりせん)は、大分県豊後大野市をから竹田市に至る一般県道である。

概要

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豊後大野市朝地町朝地から竹田市直入町大字長湯に至る。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1959年昭和34年)3月31日 - 大分県告示第374号により、県道朝地直入線として路線認定される(当時の整理番号は10)[3]
  • 1973年(昭和48年)4月2日 - 大分県告示第250号により県道朝地直入線として路線認定[4]

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 市町村名 交差する場所
国道442号 豊後大野市 朝地町朝地 起点
大分県道412号久住高原野津原線 重複区間起点 竹田市 直入町大字神堤
大分県道412号久住高原野津原線 重複区間終点 直入町大字神堤
大分県道30号庄内久住線 直入町大字長湯 長湯山脇三差路交差点 / 終点

沿線

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脚注

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  1. ^ a b 大分県豊後大野土木事務所◆管理施設”. 大分県. 2020年11月22日閲覧。
  2. ^ a b 管理施設”. 大分県. 2020年11月22日閲覧。
  3. ^ 県道路線第1次認定 大分”. 大分県. 2020年11月22日閲覧。
  4. ^ 県道路線認定に関する告示 昭和48年4月2日 告示第250号 大分県

関連項目

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