はてなキーワード: 請求とは
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・その日じゅうにメールは確認しましたが、予定が立て込んでいた時期だったため、後日対応しようと放置していました。
さて、メールを読むと「有料プランから学生団体向けプランにアップグレードする際は一回解約してからアップグレードする必要がある」とのこと。いや、そんな話は知らないが……?
改めて申請フォームを確認してみると、たしかに下の「よくある質問(Q&A)」の中に書いてありました。
・とはいえQ&A全部読んでから申請しろというのは些か無理があるのではないでしょうか。
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まぁ、見ての通り
キチガイバカクレーマーな学生さんにNotionさんが振り回されてる話なのに、
草ですわ。
今回の配信者刺殺事件の加害者を揶揄する一部のコメントで、おっさんが若い女をワンチャン狙っただとか金を貸すほうが悪いだとか言ってるけどさ、人に親切にしましょう困っている人を助けましょうって誰もがそう教育されてきただろ。
自分の身銭を切ってでも人を助けるって尊い感情じゃん。物語じゃ美談だけど、現実じゃただ食い物にされるだけだったってことなんだろうな。
嘘だとは感じつつも本当の可能性が1%でもあったなら、見捨てることは後味が悪くてしたくなかったんじゃないだろうか。
これは個人的な意見だが、義務教育は人を信じることを学ばされる場で���高校以降は人を疑うことを学ぶ場だと思っている。
大抵の人は成長過程で小さな事で騙され裏切られ、理想論と現実との分別がついてくるのではないか。
でも人付き合いが狭く、古くからの友人とばかり付き合っていると裏切られるみたいな経験は少なくなるんじゃなかろうか。
それは恵まれたことかもしれないが、一方で悪意に免疫がないともとれる。
いわゆる弱者男性はこれに陥りやすいんじゃないか。加害者はその典型で。
親や友人、優しい周りに恵まれた故に、働き出してから社会の悪意に対応できずに人一倍精神が摩耗してしまう。
加害者に精神疾患があったってことは、裏を返せばそれだけ純粋でそこからくる弱さがあったんじゃないか。
裁判に警察にと正攻法で対応して請求は貸した250万円のみ、しかも最後には毎月1万円だけでもってよっぽど誠実だよ。
これが「弱者男性特有の臆病さからくる優しさw」って馬鹿にされるなら、正直者が馬鹿を見て悪意が勝つ社会、それこそ間違ってるよ。
このアカウントでは既にGoogleのサービスにアクセスができなくなっており、来年以降にこのアカウントは削除対象となるらしい。
Googleのサービスにアクセスできないので、保存データの確認や救出作業もできない。
スマホがAndroidで、そのスマホでも使っているアカウントなので影響は少なくない。
以下、影響しそうなサービスなどを列挙。
長年メインで使ってるメアドが死亡。ただ、仕事でバリバリ使ってるとかいうことはなく、たいていはショッピングサイトやアプリの支払いだとかなので、意外とダメージは少ないかも
支払い関連のサービスであればメアドが死んでも他の登録情報からそのサービスのアカウントを保全することはできそうな気がするし
・Googleドライブ
大したデータは入っていなかったはずなのでセーフ。今や何を保存していたか確認はできないが、セーフであれ
・Googleフォト
写真はスマホなりPCなりにも入っている(Googleフォト頼りではない)のでセーフのはず
ストリートビューや衛星写真で見つけるたびに保存していた世界のおもしろマップが消えはしたが
・Google Keep
日常的なメモや趣味の記録、日記など、数千件はあろうデータが入っているのでこいつをロストすると痛い
ただなぜかスマホからならkeepだけはアクセスできており、一件一件手作業で退避作業を進めている
ちょくちょく使っているが、重要なサービスでは使っていない(と思う…)のでまあセーフ(であれ)
こいつが一番厄介そう。XなんかもGmailで登録したアカウントが多く、とりあえずメインで使っているX垢は他のメアドで登録し直して一安心
ただ、後から他の垢やサービスにログインしようとしたときに、「なんか不審なログイン形跡があるから登録のGmailに送った認証メール見てねー」みたいなことになったら詰む
もし登録メールを変える��きに元々のGmailでの認証が必要なサービスがあったらそれでも詰む
それでも電話番号認証してればSMS認証でなんとかなりそうだけど、ものぐさなので電話番号認証してるサービスは少ない
これどうなるんだろう?あんまりアプリを購入するってことはしてないからダメージは少なさそう
ただ、アカウントを作っているようなアプリだと、後で新しいGoogleアカウントを作って、一件一件それに紐づけ直すのか?
手間がかかるのはしかたないが、仕組み的にできるのかどうか。後で試す
該当のGoogle垢はYouTubeではほぼ使っていなかったのでほぼノーダメ
ざっと思いつく限り書き出すとこんな状況。
他に確認しとくこととかやっておくこととかあったら教えてほしい。
なお再審査請求は2回までできるのだが、1回再審査請求して棄却されている。
◯垢BANの原因
Googleからの通知には「児童の性的虐待または搾取に関連するコンテンツ~」と書かれていた。
ネットで拾ったネタ画像と認識していた写真を数日前にGoogleドライブに上げたのが、それに該当すると判定されたのだろうと推測している。
念の為いっておくと、それは警察に見られても逮捕されたりするような画像ではない(と思う)。
あと知人の成人女性の裸体の写真も多数Googleフォトに保存してあったが、これはもっと前からのことなので関係なさそう。
児童に見える女性でもないし、これでBANされるなら世間からもっと大量に誤BAN報告があることだろう。
再審査請求のときにGoogleフォトの裸体女性は成人である旨を記載したが、垢BANの直接的な理由は開示されていないのではっきりしたことはわからない。
ググってみるとどうやら垢BANしても新規垢は作れるらしいが、
再審査請求のときに「児ポにあたるデータがあったら削除しても構わないから凍結解除して」って書いたのに再審査請求を却下されるような危険人物に、新しいアカウント作らせてくれるのか?
たしか該当のアカウントは本名で登録してたと思うし携帯番号も登録しているから、マークされていそうだが。
判決 東京都板橋区前野町1-43-6メゾンときわ台203号室 第1事件、第2事件原告 前田記宏
東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 第1事件被告 東京都 同代表者兼裁決行政庁 東京都知事 小池百合子 同指定代理人 加登屋毅 佐川邦明 小山拓朗
東京都板橋区板橋2丁目66番1号 第2事件 被告 板橋区 同代表者区長 坂本健(旧板橋区志村福祉事務所長事務承継者) 処分行政庁 板橋区福祉事務所長 丸山博史 同指定代理人 粟田真記子 加川茉実 品治正 (代理人)新堀慎 丸田恭吾
主文 原告の本件請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。
事実及び理由 第1 請求 東京都知事が原告に対して令和5年6月21日にした裁決を取りけす。 2 令和2年12月10日付で板橋区がした生活保護法63条に基づく処分を取り消す。 第2 事案の概要 前提事実 ア 原告は平成27年7月に障害年金の受給を開始したがそのころの等級は1級(丙5)であった。以下、原告が東大法学部卒であることを記載した、丙15、17、18のケース記録及びケース診断会議記録票の存在を本件判決によって固定し、板橋区が提出したケース記録について職員が適時に記録した6年間の生活保護の記録として本件判決によってその存在を確定させる。これを踏まえた上、原告の請求は弁償金返還に関する板橋区の令和2年12月10日の処分は濫用であって無効である(平成29年1月の東京地裁判決の判断スキームと結論を引用)、他方、板橋区の加川茉実は、3月26日のケース診断会議は開催されたと主張し、東京都代理人の加登屋毅の主張の概要は、裁決固有の瑕疵(実態審査以外の手続き構造に内在する瑕疵)、つまり、行政不服審査法の法構造に内在する裁決に固有の瑕疵がなく原告の主張は専ら都知事の実体評価に関する誤りを述べるものであるが、追加的併合されている場合は同事件では裁決については裁決固有の瑕疵しか争えないが本件裁決には裁決固有の瑕疵はない。3月26日にケース診断会議が開催されたことは丙15号証から伺われる福祉課職員がこの6年間に適時に受給者の生活についてつけてきた記録からして職員は4月4日に受給者から生活の支出を聞き取り11月18日にケース診断会議を開催の上決定していることから平成29年1月の東京地裁の判断schemeと事案判断の結論に抵触するようなものではない。このように原告は結局平成29年1月の東京地裁の判断枠組みと事例判断を援用して本件処分は濫用である旨述べるのであるが、3月26日のケース診断会議は開催されたものである以上、法63条に基づき、援護局局長通知である自立更生免除の適用にあたって考慮すべきことを考慮しないで適用をしたとは言えない。また第2事件に関しては東京都知事のした裁決に裁決固有の瑕疵は見当たらない。よって本件判決では原告が6年前から板橋区福祉課で生活保護を受けていた記録及びその記録の中に原告が東京大学法学部卒であることを記載している部分を司法作用によって固定させ請求自体は行政法のschemeからして主として受給者医療ケース診断会議が開催されたことを踏まえて適用をしたものであると認定し処分権の濫用はないまた裁決固有の瑕疵もないから原告の本件請求を棄却し主文の通り判決する。
令和7年1月16日
裁判官 邊見育子
裁判所書記官 横 田 忠 彦
掲題どおり。
Lineオプチャやってる層が年齢低めなせいかもだけど、アンフェ、フェミニスト関連の部屋でカギがないところは淫夢ネタ好きのアンフェキッズ※の集会場になってた。
どうやら「フェミニスト釣ったったwww」みたいなことがしたかったらしく、その題名につられて入るアンフェが定住して大きい部屋となり、
たまに入ってくる間違ってフェミをからかったり、淫夢ネタやオタクネットミーム、差別的な言葉のやり取りをしてネット版のホモソーシャルを作ってた。
住人の構成としては中高生大半で、あとはSNSでのレスバでも勝てないような国語力低めの大学生と社会人って感じの構成。
中高生は怒られないからはしゃいてる感じで、それ以上年齢のヤツは会話が成立しないレベルで国語力が低くて、SNSでのやり取りすらまともにできないからオプチャに引きこもってる、秘境に住む珍獣みたいな存在だった。
昔2chとかまとめサイトにいたネトウヨと住民の構成がマジでそっくりで、ネットのアンフェの大半ってネトウヨの現代版なんじゃないかなって思った。
そんな住人なので、いくつかの議論に対して突っ込みを入れても全然手応えなし。
相手の言葉をちゃんと理解する能力は低く、論文をまともに読めるものは皆無、なんなら「私がエビデンス」みたいなことを言い始めるヤツまで。おいツイフェミかよ。お前がそれやってどうするんだ。
そりゃreiとか小山みたいな恣意的な引用してるスピンドクターにみんな感化されるよなって感じ。妙に納得してしまった。
ヤツらに絡んでる時間は人生でトップ10に入るレベルの無駄な時間だったけど、アンフェが中高生男子と、それらと同レベルの大人の集団ってのがわかったのがよかったなと思う。
マジで絡むだけ意味ないし、ノータイムでブロックするべき害獣って感じ。
マトモなフェミニストはツイフェミの存在を忌々しく思ってるかもだけど、ごく一部のまともなアンフェのひとも、味方がアホすぎてなかなか大変だなと思った。どっちも同じだな。かわいそうに。
※ アンフェとは言うんだけど、実際は思想も何もない荒らしって感じで、マジで相手するだけ人生の無駄って感じの人種。開示請求して裁判して荒らした理由聞いたら「楽しかったから」って言いそうな感じのヤツ。
遺産相続人が、被相続人をサツガイした場合、相続権を失う規定があったと思うが、債権者が債務者(被相続人)をサツガイした場合は相続人が相続した債務を取りに行くことができるのだな、たぶん。
服役中に、郵送や弁護士を通じて、時効の中断を請求することはできるのだろうか。
ミステリーが一本書けそうだ。
https://anond.hatelabo.jp/20181221140012
この投稿後も、この女性(?)はTwitterやInstagramで日々キラキラした投稿を続けていた。しかし、さすがに40歳を超えた女性が30代のふりをして「銀座でランチ♪」と投稿しているのは、見ていて痛々しいものがあった。
見た目がどう見ても30代ではないし、それどころか一昨年くらいまでX(旧Twitter)のプロフィールに「20代」と書いていた。でも、手や首のシワ、ほうれい線を見れば年齢なんて分かるだろう。
それでも彼女は、自己顕示欲丸出しの投稿を続けていたが、当然のごとく「いいね」はほとんどつかない。その影響か、ここ数年は卑屈な投稿もちらほら見られるようになった。
さらに彼女は、少し特殊な車に乗っていて、それをXやInstagramで自慢していた。しかし、これもほとんど反応がない。そりゃそうだろう。どう見ても専業主婦が、自分で買うこともできないような高級車を見せびらかしても、共感を得られるはずがない。
そして、つい先日、ついに炎上した。
まったく関係のない男性が、同じ車種を通じて知り合った女性と結婚したという報告をXに投稿した。それに対し、周囲が祝福のリプライを送る中、彼女だけがひがみ丸出しで、
「男はいいよね。この車に乗ってるだけでたくさん『いいね』がもらえて。所詮、男は~~」
当然、その投稿主やリプを送っていた人たちから袋叩きにされ、大炎上。
「名誉毀損で訴える」
「侮辱罪で訴える」
すると、なぜか橋の欄干の写真とエンディングノートの写真を投稿し、自◯をほのめかすという行動に出た。
それを傍観しながら大爆笑していたら、今度は彼女のアカウントに「夫」を名乗る人物が登場し、
そして、次に「旦那の親友」を名乗る別アカウントが登場し、炎上の中心となっていた人たちに
「友人の妻が自◯した。お前らのやっていることは人間のクズだ。覚悟しておけ」
もちろん、すべて彼女自身のなりすましなのだが、あまりにも面白かったので、そのリプを送られていた人たちにこっそりDMで彼女の正体を暴露。
その後、彼女は法的にも袋叩きにされ、すべてのSNSアカウントを削除して逃亡した。
しかし、私だけでなく他の人からも情報提供があったようで、ついには住所まで特定されてしまった。どれだけ恨みを買っていたのか(笑)。
ただ、そのうちの一人には警察から連絡があったらしく、確認のための問い合わせだったが、どうやら彼女は過去にも同じような「訴えてやる!」騒動を何度も起こしており、その地域では有名な「糖質キチ◯イおばさん」として知られていたらしい。
旦那、本当に気の毒だ。
寸借詐欺被害者が相手を殺して容疑者になってしまった事件で「裁判で勝訴してたなら口座差押えして配信収益から回収すればよかっただろ」てブコメが複数ついてるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shueisha.online/articles/-/253350
これ、敗訴まで見越して対策してる相手だとほぼ不可能、非現実的なんよ・・・
増田はかつて地方税の徴収部門(いわゆる県税事務所)にいて口座差押えの実務もやったことあるんだけど、
口座を差し押さえるためには、銀行の支店あてに「債務者(氏名・生年月日)の口座はありますか、あれば口座差押えします」という通知を送ってはじめて実行できるの。
本店じゃないぜ、口座のある支店にダイレクトに送らないといけないんよ。本店に送ったら氏名と生年月日で総顧客から検索して、ヒットした支店に差押え通知を転送してくれるなんていう、親切なサービスはしてくれないのよ。
日本全国に金融機関の支店がいくつあるか知っとるか?29,100件だとよ(google AI調べ)
現住所を管轄する金融機関店舗だと田舎なら数軒、都会でも十数件だから総当たりで差押え通知を送ればヒットするだろうけど、
たとえば過去にバイトしてた勤務先の最寄り支店とか、子供のころに住んでた住所地で親が作ってくれた口座なんて使われたら、個人がそこまで履歴を追って送付するのは無理。(実家が一戸建てなら戸籍や住民票除票から確認できるけど、親がアパートやマンション住まいで数回引っ越してたらもう無理。)
税の徴収部門は自力執行権をもってて、公用ということで役所から滞納者個人の戸籍謄本や住民票除票をとることができるし、所内決済もらえば自ら差押え通知書をたくさん作って発送することができる。
けど、民事の債権者は弁護士に依頼しないと債務者の戸籍や住民票はとれないし、差押え通知は裁判所に一件ずつ申し立ての書類作って提出して手数料払って金融機関名と支店名を指定して裁判所から発送してもらわんといけん。
(裁判所による財産差し押さえの解説ページ。うわーめんどくさい)
https://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/minzi_section21/saimumeigi_sasiosae_saiken/index.html
これを何十件もやるのは無理でしょ。ただでさえ金搾り取られて借金かかえて困窮してるのに。
ここまでやっても、口座に入金があったらすぐに引き出して貸金庫に入れなおしたり現金で保管したりするようなマメな差押え対策されたらもうどうしようもない。(動産差押えなんてまずやらんし…)(口座差押えは、銀行に差押通知書が届いた瞬間に口座にあった残高にしか効力を発揮しないのだ。「今後この口座に入金があるたびに引き出し制限」なんてできない。
できる限りを尽くして、裁判所の判決まで得たのに相手からは「どうせ何もできんでしょ」と無視されて、悪意の相手だから財産は隠されてて差押えもできなくて、「あいつはキモいストーカーのおっさん」と悪評流されてブロックされ連絡もとれなくなって、自分は消費者金融から借金返済の厳しい取り立てを受けてるのに相手はタワマンに住んで楽しそうに生配信してたくさんの投げ銭を集めてるの見て、思いつめた果てが今回の事件だったと思うよ。
>いや金額よ。最初に振り込んでるでしょ。振込口座は押さえられるでしょ
入金受付専用の口座と資産保管の口座を分けて運用して、入金があったらすぐに引き出して別の金融機関の口座に移してたんじゃないかな。
そうでなきゃとっくに差し押さえられてるはずだもの。債権訴訟起こしたなら当然に差押えまで一連の流れでやるもんだし。
今回の容疑者が振り込んだ口座での差押えを申し立てたら「残額ゼロ」で執行不可だったケースじゃないかな。
税の滞納処分でも、悪質な滞納者は給与が振り込まれたらすぐ引き出して差押え逃れようとしてたから、過去の入出金記録を請求して確認して、給与振り込み日の振り込み時間直前に差押え通知を銀行にもっていって、本人が引き出す直前に口座ロック・差押えとかやったよ。
裁判所は銀行に日時指定で直接差押え通知を持参するなんてやってくれず、債権者からの申し立てを受けて内部決済が下りたら特別送達で発送して終わりだから、タイミングよく口座ロックなんてできないだろう。
追記2
今は口座のある支店名がわからなくても、銀行への照会(また裁判所への申し立てと手数料が必要だが)で支店名を調べたうえで差押えすることが可能らしい。(「支店名がなくても差押え可能」というのは誤り)R2年の法改正でできるようになったんだって。最新の知識不足でした失礼しました。
ただやっぱり、子供や学生時代に住んでた他県や過去の勤務先最寄りの他県の地銀や信金の口座に移されると事実上特定は無理だね…
あと金を得た端から高い服を買ったりパチンコ競馬や風俗ホストクラブで浪費して、本当に金は持ってないパターンもあるか。
追記3
続報を見ると「自身の口座は入金受付専用、入金があったらすぐ引き出して他人(住所別の交際相手、婚約者)の口座に入金保管して差し押さえ逃れ」のパターンだったみたい。
授業料・入学金について、大抵の国立大学に免除や延納の手続きはあります。
免除は、家計状態によっては難しい(年収はそこそこあるのにギャンブルで使っちゃった、では免除にならないと思う)けど、延納はどうにかできるものなので、とりあえず延納手続きをして、急いで奨学金を探すのが手かな。
ふわっち借金LINEブロックのメッセージ見てて俺が貸した300万返ってこなかったのを思い出してしまった。(5万くらいは返ってきたかも)
返金の請求したら、こっちが頭のおかしい悪者かというような扱いをしてくる。
「貸した金は返ってこないと思え」
とかそういう話じゃないんだよね。なんでこっちが悪者扱いになるんやという理不尽が許せなくなってくる。
せめて「返せないですごめんなさい」ぐらい言えばまだ仕方ないかと思える部分もあるんだけどな。
まあもう時間経ったからもう怒りも忘れたしどうでもいいけどね。
あと借金は裁判で勝っても、「借金があるという事実が確認される」だけで、差し押さえる権利が得られたりするわけではないんだよね。
そう考えると簡単に強制差し押さえができる税金のヤバさがわかるね。
法律では優先度は、
税 > 借金返済
になってる。(まあ当然と言えば当然だけど、弱小個人が貸した金より行政のほうが優先されるのが厳しいなあという気持ちになる部分はある)
1%ポイント還元でも30万円決済してれば得ってことよね。それくらいはわりとみんなあるんじゃないかなぁ。
手数料システムの悪いところはそこじゃなくて、手数料の上乗せ請求が規約で禁止されてる結果、商品価格全体の値上がりを招いて、現金客にも負担が発生している、それどころかポイント還元の無い現金客のほうが多くの手数料を負担していることよ。
タイトル通り。
というのは単に言い訳で化粧の仕方がよく分からない。YouTube見てなんとなく真似はしてみるものの、時間経つとヨレたりするしなんか自分に似合ってない気がして化粧を落としたくなる。単に自分の化粧が下手なんだなーと思って今回プロの手を借りようと腰を上げた。もうすぐ30歳なるし流石に化粧のやり方くらいは覚えておこうと思って。
お店到着して予約した者なんですけど〜と店員さんに声をかけると「あ!予約した人ね!よろしくね〜!」とフレンドリーに返してくれた。ちなみに私は海外に住んでいる。担当してくれた方がヒジャブを被っているイスラム教系の方だったのだが、アジア系の化粧とは違い髪の毛を隠している分目元を強調した化粧が特徴的だった。
これはある意味自分の違った顔が見られるかもしれないとワクワクした。日常メイクで参考になる部分は少ないかもしれないけど参考になる部分は真似しよう〜という感じで。
早速私の顔をまじまじと見ながらささっと合いそうな化粧品を選んでくれ、とにかく厚塗りされたが思ったよりナチュラルに仕上げてくれた。とは言っても目元はギラギラ派手で、「ごめんね〜派手だった?私が派手な化粧してるからつい癖で塗っちゃったわ!アハハ!」と気さくに笑っていた化粧部員さんがお茶目でかわいかった。そういえば今ラマダン中だよね、集中力が落ちてしまう時期に接客してくれてありがとう…
とりあえずファンデーションなどのベースメイクは自然だし自分の肌の色に合うものがやっと見つかった!と思い購入した。恥ずかしながらデパコス買うのは初めてだ。相場がよく分からないが合計2万円くらいだった。思ってたより安かった。(ベースメイクだけで5万円くらいすると思ってた。)(◯円以上購入でフルメイクはタダになるらしく化粧品だけの値段を請求されてビックリ…ありがとう…)
メイクサービスが終わってから見慣れない自分の顔でそのまま色んなとこに買い物行ってみたがなんか自分に自信がついた気がした。バッチリ化粧をしてもらったからか背筋がピンと伸びるような気分になった。
自己肯定感を上げるという術でも化粧って大事なのだなという発見もあった。だからこれからは化粧を定期的にしてみようと思う。
ここまで書いたけどなんでこんなに化粧に抵抗があったのかというと、小学生の頃に仲良かったクラスメイトのお家に遊びに行ったときのことまで遡る。その子には大人びたお姉ちゃんがいた。姉のいない自分にとってはその子のお姉ちゃんがかっこよく見えて憧れだった。そのお姉ちゃんから「増田ちゃん、化粧してみない?」と言ってくれたのだ。初めての出来事でドキドキしたけど色々塗ってもらってルンルン気分で家に帰った。
家に帰ってお母さんに見てー!◯◯ちゃんのお姉ちゃんに化粧してもらったのー!って見せびらかしたら(かわいくなったねー!と言って欲しかったんだと思う)母の顔が豹変しこっぴどく怒鳴られた。「お前は肌が弱いんだから勝手に知らないものを顔に塗るのは辞めろ!すぐ落とせ!なんなんだ◯◯ちゃん家は!子供に化粧道具なんか買うなよ!もうその子とあんまかかわらないで!ありえない!」と言われた。
ルンルン気分だったのがショックに変わり、幼い心ながらも自分は化粧をしてはいけない人間なんだ…と落ち込んだ。だから今も化粧をすることに抵抗があるのだと思う。自分の憧れの人に対しても否定するようなことを言われたのもかなりショックだった。
もう母は亡くなっているので直接あの時のことを叱れないため、文句をここで吐き出すのも申し訳ないけどもここしか言える場所ないから許してくれ。小さい時につけられた傷って結構ずっと残るんだよ。だから発言に注意してほしいなと思ったしこれ以外にも私の容姿について色々言ってきたときがあったので毒親だったんだなと思う。その化粧してくれた子のママは子持ちとは思えないくらいオシャレでモデルみたいな人だったから子供にも化粧やりたいと言ったら快く化粧道具買い与えて化粧の楽しさを教えていたんだなと思う。それを全否定した母親の神経に腹が立ってしょうがない。
どうか私以外の子供たちは化粧に抵抗感持つことなく自己肯定感のある素直な子になって育ってほしい。私みたいになるなよ、30歳手前で拗らせてるやべー奴になるからよ
ということを要は書きたかった