はてなキーワード: 若い女とは
今回の配信者刺殺事件の加害者を揶揄する一部のコメントで、おっさんが若い女をワンチャン狙っただとか金を貸すほうが悪いだとか言ってるけどさ、人に親切にしましょう困っている人を助けましょうって誰もがそう教育されてきただろ。
自分の身銭を切ってでも人を助けるって尊い感情じゃん。物語じゃ美談だけど、現実じゃただ食い物にされるだけだったってことなんだろうな。
嘘だとは感じつつも本当の可能性が1%でもあったなら、見捨てることは後味が悪くてしたくなかったんじゃないだろうか。
これは個人的な意見だが、義務教育は人を信じることを学ばされる場で、高校以降は人を疑うことを学ぶ場だと思っている。
大抵の人は成長過程で小さな事で騙され裏切られ、理想論と現実との分別がついてくるのではないか。
でも人付き合いが狭く、古くからの友人とばかり付き合っていると裏切られるみたいな経験は少なくなるんじゃなかろうか。
それは恵まれたことかもしれないが、一方で悪意に免疫がないともとれる。
いわゆる弱者男性はこれに陥りやすいんじゃないか。加害者はその典型で。
親や友人、優しい周りに恵まれた故に、働き出してから社会の悪意に対応できずに人一倍精神が摩耗してしまう。
加害者に精神疾患があったってことは、裏を返せばそれだけ純粋でそこからくる弱さがあったんじゃないか。
裁判に警察にと正攻法で対応して請求は貸した250万円のみ、しかも最後には毎月1万円だけでもってよっぽど誠実だよ。
これが「弱者男性特有の臆病さからくる優しさw」って馬鹿にされるなら、正直者が馬鹿を見て悪意が勝つ社会、それこそ間違ってるよ。
何度も言いますが、女の「助けて」「つらい」「困ってる」は9割方嘘です。社会全体が女にゲロ甘いこの国で女性が困窮することは基本的にありません。経済・生活問題を理由に自殺する女性の数は男性の1/7です。女性は生活に困らないし飢えないし貧困にも陥らない。この基本を覚えておいてください。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1791051816328970717
特に「若い女性」が経済的な理由で生活苦に陥る可能性はゼロに近いです。令和元年のデータだと経済・生活問題を理由に自殺した20代女性はたった38人。同世代の男性の1/8程度。極めて例外的な事例です。「お金がなくて困ってる」という若い女性にあったらほぼ確で詐欺師。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R02/R01_jisatuno_joukyou.pdf
娘に性暴力を振るう父親がゴミカスなのは言うまでもなくそうだと思うんだけど、行動原理が理解できないかっていうとそれはまた別な気もする。
父親から見た娘を、"惚れた女(妻)の面影がある若い女"、という風に見た場合手を出したくなる気持ちもわからないではない。実際には我々はリスクとリターンを比較しながら生活しているから常人なら手を出すことはないんだろうけど。
みたいなやつ。
「も」じゃないんですよ。
「若い女性のために自分もこんなことやってるよ、連帯だよ」っつう話なのかもしれませんが、やってることが男とはまったく違いますよね。
あなたがた女性は、「女性に寄り添って安心させられる存在」なんですよ。
男は違う。
「女性に恐怖を与えないようその場から自然に直ちにいなくなるべき存在」なんですよ。
そりゃ目的は同じですけど、求められる行為が全くの逆なんですよね。
自分が咳払いで目の前を歩く人間を安心させられる存在だったら…と思うことだってありますよ。
でもできないんですよ、男に生まれた以上は。
それでも、女性の受けている実害や恐怖を思えば、自分の心の摩耗なんて、比べるべきもないものとして、生きていけますよ。
ただあなた方とは違う。
そこだけは認識しといてほしいです。
若い女性の営業が1人で商談に来た時、会議室に2人きりになったら変な警戒されると思ってドア開けっぱなしにしたことはある。
これ男が1人で来たら普通にドア閉めて商談してたわけで、逆に「セクハラ意識しすぎ」と思われた可能性もあって何が正解なのかわからん。
私はある女性アイドル(一般に地下アイドルと言われる類)が好きだ。
月1回くらいしか現場に行かない弱小オタクだ。加えて、チェキも1~2回しくらいしかしない雑魚オタクだ。
そんな感じでゆる~く推し活をしている女オタクが、現場に行っていて感じていることをだらだらと書く。
現場で、彼女らのパフォーマンスを見ていると心から元気をもらえる。
私と年齢が変わらない女の子たちが(加えて私の推しは年下だ)、日々練習をして、忙しい中これだけのパフォーマンスをしてくれて、
笑顔をフロアに届け、心のこもった彼女らの歌・ダンスには本当に心を動かされる。
そんな現場は本当に楽しいし、熱気のある会場でのパフォーマンスは彼女らにとっても楽しいものだと信じている。
ただ、外から見ているだけの私でも少しメンタルが削られるときがあるから、
アイドルの大変さって想像を超えるものがあるのだろうな、だからこそ休養する子たちも出てくるのだろうなと思う。
こういうところすごいって直接言うのもアレだし、別に目に留まらなくてもいいし、
私が吐き出させてほしいだけなので匿名ダイアリーを使わせていただく。
前段が長くなってしまったが、地下アイドルは特典会(チェキ撮影会)って悪魔だよなと思う。
人気度の可視化、といった点は何度も擦られているだろうから触れないが、
初めてこの特典会を目にした際の第一印象は、「アイドルって感情労働だ」だった。
もちろんキャバよりもそれぞれの本音を言ってくれている(と信じたい)が、
オタクの喜ぶ言葉、楽しいって思ってもらえる言葉を言って、楽しい空間を作り出す。
「察してちゃん」と話すのが疲れるように、たとえ楽しいとしても精神的に疲れる部分はあるだろうなーと思った。
加えて、オタク1人あたりの持ち時間は30秒~1分ほどが多い。
以前の会話を参考に時にはSNS見てるよ~というのも伝え、ってやること多すぎ!大変すぎ!って思う。
オタクが嫌とかではなく、誰しも仲いい友達とさえずーっと一緒だったら疲れるように、
全員がとは言わないけど、オタクってちょっぴりミソジニーだったり
男性が圧倒的に多い中でホモソーシャル的な、内輪ノリが、発生している。
配信でアイドルが少し困る内容について、それを丁寧に対応しているのがえらい、良いアイドルだ、
といった感じで盛り上がっているのを見て、若干引いた。
冗談の範疇で収まる範囲だし、お互いそれはわかってるし、多分私が弱いだけだが、
まあでも削れる子はそういうところでも削れるよねって思うし、
心に鎧をまとっていかないとやってられないよなーって思う。
SNSもそうだし、心無いコメントとか、ちょっと偉そうな態度とか、
客がいないと誰も幸せにならないのは前提として、でも売り物は・相手は人間だよ?若い女の子だよ?って思ってしまうときがある。
私たちも彼女らのことを考えながら推していきたいし、だからこそ、アイドルの子たちには規約違反をしてほしくないです!!!!
お互い気持ちのいい現場・世界を作っていけたらいいなと思ってしまう場面を目にしてしまうのが、オタク界隈だ。
そして、ちょっとずつすり減るメンタルの行きつく先がアイドルの卒業かもしれないし、
アイドルがずっと表舞台で活動してくれる確率なんてほぼ0に近いと思うので、
できるだけ長く、楽しく、元気に活動している姿を見るために私たちができることは、
しないようにすべきことは何かを考える日々です。
限りある推しのステージを目に焼き付けて、特典会では感謝を伝え、
少しでもアイドルをやっていてよかったって思ってもらえるといいなと思う。
①社会制度について
無給
・経済的な補助は無い
・最終段階で大怪我した際は、一定額の金銭的な補助を受け取れるが、入院費を下回ることが多い
・生涯に亘る身体ダメージを受けることもあるが、特別な補償はない
・ボランティアで仕事を抜けた分の、キャリアダウンについては、自己責任である
ボランティアの中断について
・ボランティアしている者に配偶者がいる場合、ボランティアを中断する際には配偶者の同意が必要。同意を得られない場合は、最終段階(大怪我)までボランティアを継続する
・配偶者がいない場合は、自分の意思で、ボランティアを中断できる。ただし一定期間のみ。具体的には、超初期段階ならば約1万円、約4か月以内ならば10万円以上を払うことで可能。それ以降は最終段階(大怪我)までボランティアを継続する
最終段階の大怪我について
・基本的に、無麻酔の状態で大怪我を負う(皮膚をハサミで切られても気付かない程度の痛み)。無麻酔が「普通」と呼ばれる程度にはデフォルト
このような条件下で、兵役ボランティアに参加する若年男性が年々減っているので、危機感があるらしい。
どうすれば毎年70万人程度確保できるだろうか。
男性の平均年収が低い地域はボランティアへの参加率が高い傾向にあるため、兵役ボランティアを増やすためには男性の地位は低い方が良いと考える女性も一定数いる。
②社会制度以外において
社会制度以外において、出産の立ち位置を考える時、「臓器提供」のようなものだと思う。
子供への臓器提供が必要な状況となって、夫婦のうち適合者が行うというもの。
2023年には、子供に臓器提供を行う予定の男性達へ、ある地方行政が下記の内容を含む手紙を送った。
1位 家事
2位 育児
3位 マッサージ」
「夫のこういう態度(言葉)が嫌だった
1位 わけもわからずイライラしている。少しのことでイライラして当たられる
3位 なにもしてくれない。子供の面倒を見てくれない」
でも、「自分は絶対に臓器提供をする側にはならない」という感覚があると、こんな妄言が口から出てくるだけでなく、多くの人の目をすり抜けて行政からの手紙として当事者まで届いてしまうのだ。
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例えば、重度の障害を抱えた子どもが生まれたら、女性の人生が一瞬で詰む問題とか(その一例が「付き添い入院」)
これは、無保険で車を運転するようなものかもしれない。皆、若い女性に車を運転してほしいと思っている。でも十分な保険制度は無く、事故に遭ったら同乗者達はサッと消えて、ほぼ女性の自己責任になる。そんな社会を生きていると感じている。
今回の刺殺事件なども
事件の背景など
伝えられていることが
本当なのであれば
言いようがない。
完全に奪う行為だったのだが
だからといって
正しさが半減するような気もする。
ただひとつ言えることは
世の中を舐め腐る人間というのは
一度、殴っておいてあげるほうが本人のためにはなる、ということだろう。
女はとくに。
若い女というのは、
それだけで「男を誘惑する力」を
持っている。
今回の女性などは
その力の使い方としては
かなり愚かなケースとして
こういう大事件に発展する前に
彼女を殴ってやる
親切な人間が出てきていれば
それも無理だろう。
まあ、今回は完全に正しい暴力で
生半可なことをしなかったのは思いやりがあるとも言える。。
金むしられてるのザマアって思う
自分から大金を出すおっさんがいてそれで成功体験を積んだとか?
そういうノウハウを教える男やら先輩やらがいるとか?
普通だったらそういう発想にならんと思うけど、よくいるよね。
250万円ぽっちで殺し殺された件だが、殺すことでようやく初めて「そこまで追い詰められていたのか…」という世間の関心と同情を集めることができたのだろう
これを例えば、理性で踏み止まりSNSに証拠付きで「この女に騙されました!」とでも告発して済ませてみろ
若い女にワンチャン狙って貢いだバカな弱男扱いの自業自得でクッソ笑われボコボコに叩かれるのは明らか
俺でも笑うもん
勝手に貢いだのでなく貸してとお願いされたから貸した、サラ金2社から借りてもう貸せないと言うと3社目から借りろと指示された、返してと言うと4万円だけ返してブロック、サラ金返済できないから月1万でいいから返してと言うと無視、
配信収益の毎月100万円以上収入(ふわっちプラチナプラス称号)は彼氏口座に入金、悠々タワマン住み海外旅行しながらお散歩配信、民事裁判の敗訴は無視、警察に先制ストーカー通報で住民票閲覧制限し住所眩まし
他の被害者を出さないため社会正義のためにも殺すしかない、実際他にも被害者いたようだが
惜しむらくは裏にいたであろう指南役の男が現状ノーダメなことか、でも配信中なおかげで女のスマホがそのまま警察行きになったから芋蔓も時間の問題かもしれない
男性作家のものは勿論、女性作家のものでも大抵違和感が酷く気持ちが悪いと感じる。
作品の出来とは話が別だが、これで作家本人が同性愛者差別をしている政党を支持していたりすると役満だ。なるべく苦しんで〇ねと思う。
そうは思うが、当然そんな過激な事を、個人として認識されている場では表明しない。
更に言えば、私自身ヘテロ創作を嗜むのだ。自分とは異なる属性を消費する楽しさは理解できるので、そこはお互い様だとも思っている(支持政党の件は実生活に直結するので許せないけれど)
それが前提だ。
さて、そんな私だが、知人と喧嘩別れをした。
彼女は笑顔がパグに似ており、学生時代よく男子からいじめられていた、自分に自信がない、死にたい。よくそう言っていた。
他方、作中で「是」となる主人公を嫌いながら、推しキャラとカプ化させていた。
作中でのヘテロ描写をひどくいやがり、主人公とヒロインのカップリングが成立するのではと恐怖し、叩いていた。
そんな彼女がふとした時に、反差別フェミを名乗るようになった。
元々敵と味方を明確化し、推しに都合の悪いキャラを狂ったように叩いていた、いじめの経験故に男性嫌悪も強い彼女だ。
まあ、わかりやすくミサンドリー色の強い、反出生主義のフェミ化したのだ。
フェミニズムなんてものは腐った羊水のババアが若い女に嫉妬しているだけだと言うバカな男たちには、腐った金玉ぶら下げてくだらない妄想してんじゃねぇよと返すだけだ。
私が彼女へ苦言を呈したのは、とある男性がプチ炎上をした時の事だった。
だが、彼女はそれが気に入らなかったのだろう。
瞬時に、私へありとあらゆるレッテルを貼りはじめた。
アンチフェミ。ネトウヨ。ちんよし。名誉男性。ミソジニスト。いじめっこ。等。
ああここまで愚かだったかと驚くと同時に、
まさに彼女が挙げたネトウヨやアンチフェミと同じく、意見が異なる人間を「仮想敵の陣営側」だと認定するのは、思想信条にかかわらず知能が一定以下の人間のする共通の行動なのだと再認識した。
更に言えば、彼女のような男性から加害された女性こそフェミニズムは包摂すべきなのだが、いかんせん彼女のような人間がフェミを名乗ってSNSなどで暴れた場合、ただの無能な味方にしかならないので、
「最も救うべき人間に足を引っ張られる」というよくわからない事になるのだ。これはフェミニズムの構造的欠陥かもしれない。そうも思った。
結局、彼女とは喧嘩別れをしたわけだが、彼女が私に対して「ヘテロ創作を好むあいつは似非レズ。本当はヘテロだからちんよし名誉男性なのだ」と言っていると聞いた。
これはもう失笑せざるを得ない。
いまだと養ってる貧困層の男より