はてなキーワード: DMとは
https://anond.hatelabo.jp/20250313035525
の増田です
深夜にそういえば数年前に救ってくれたのは(人口の比率的に)女性のほうが多かったなあと思って投稿したら思いの外反響があった。
ブコメへの返信はコメントじゃ難しいからこっちでまとめて返信するよ
「相談する女友達なんていねえよ その地点でお前は弱者男性ではない」
これが1番多かった。
彼女いない歴=年齢の童貞は世間から見たら弱者男性に分類されるのでは?
リアルでコミュニティに属すコミュ力がなくても、Twitterでの人脈で自然と女友達はできるものだと思ってた。実際、彼女らとは男性と同じでただの1フォロワーとして接している。女性としてインターネットやってたら出会い厨と遭遇なんてよくある話だし(増田も男性なのにオッサンからDM来たことがある)
「弱っている人には寄り添って話を聞く際、女性は共感し、男性は解決策を提示する。男性は特に最後まで責任を持ちがちだからそっとする人が多いのかも。とりあえず増田が救われたならよかった」
ブコメではこれが1番多かった。男女のコミュニケーションの違いなのかもしれないね。とりあえず話聞いてくれるだけでもとても嬉しいから増田的には女性のスタイルの方が合ったという話だね。一旦聞き入れて共感してくれるのってすごい落ち着いた。
「旦那が病んでるってメールが来たので即アケコン持って新幹線に乗りアポなしで友人宅を訪ねて「ギルティギアやりに来たで」って言ったら友人が一瞬戸惑った後爆笑してくれたのを思い出した 」
何も言わずに好きなものをしにくる人も素敵だよね。女性のうちひとりは最初話聞いてくれて、それからは早朝までずっと趣味の話してくれたな。あれは本当気持ち晴れたな
「相談に乗ってくれる女性に、相談に乗ってもらうことしか期待しない真っ当な人間だから、困った時に手を差し伸べてくれる女友達がいるんだよな。これが人間同士の付き合いだ」
そうなのかもしれない? 恋人に準ずる仲でもないのに性欲向けたらそら嫌われるよなと思ってるからだね。そういう人って多いのかな 増田はめちゃくちゃ甘えたなので甘えたくなったけど我慢した
「嘘乙 お前女だろ」
男か女か選べたら女になりたい程度には男性なのだが。とにかく人生初体験で新鮮になった。女々しいし女に間違われるのも仕方ないのか?
少し変わった女の子から女だと思って接してると言われたことがあったので、もしかしたら女寄りなのかもしれないね。かっこいいは全然言われないけどかわいいはいっぱい言われるし(褒め言葉ではない気がするが…)
「他人の不幸話が好きってこと?」
よくわからないけどもしかしたらそうなのかもしれない。けどメシウマするだけなら親身になって相談なんて乗ってくれない気がする。
」
やっぱりこっちの方が嬉しいタイプもいるんだね。とりあえず共感されても困るけど?って感じなのかな
そうかもしれないね 男性よりも相談乗るのがうまい気がするし実際適正は高そう。でも女性だからって押し付けられるのは嫌だよね。俺もヒョロガリなのに男だからって力仕事させられるしな
https://anond.hatelabo.jp/20181221140012
この投稿後も、この女性(?)はTwitterやInstagramで日々キラキラした投稿を続けていた。しかし、さすがに40歳を超えた女性が30代のふりをして「銀座でランチ♪」と投稿しているのは、見ていて痛々しいものがあった。
見た目がどう見ても30代ではないし、それどころか一昨年くらいまでX(旧Twitter)のプロフィールに「20代」と書いていた。でも、手や首のシワ、ほうれい線を見れば年齢なんて分かるだろう。
それでも彼女は、自己顕示欲丸出しの投稿を続けていたが、当然のごとく「いいね」はほとんどつかない。その影響か、ここ数年は卑屈な投稿もちらほら見られるようになった。
さらに彼女は、少し特殊な車に乗っていて、それをXやInstagramで自慢していた。しかし、これもほとんど反応がない。そりゃそうだろう。どう見ても専業主婦が、自分で買うこともできないような高級車を見せびらかしても、共感を得られるはずがない。
そして、つい先日、ついに炎上した。
まったく関係のない男性が、同じ車種を通じて知り合った女性と結婚したという報告をXに投稿した。それに対し、周囲が祝福のリプライを送る中、彼女だけがひがみ丸出しで、
「男はいいよね。この車に乗ってるだけでたくさん『いいね』がもらえて。所詮、男は~~」
当然、その投稿主やリプを送っていた人たちから袋叩きにされ、大炎上。
「名誉毀損で訴える」
「侮辱罪で訴える」
すると、なぜか橋の欄干の写真とエンディングノートの写真を投稿し、自◯をほのめかすという行動に出た。
それを傍観しながら大爆笑していたら、今度は彼女のアカウントに「夫」を名乗る人物が登場し、
そして、次に「旦那の親友」を名乗る別アカウントが登場し、炎上の中心となっていた人たちに
「友人の妻が自◯した。お前らのやっていることは人間のクズだ。覚悟しておけ」
もちろん、すべて彼女自身のなりすましなのだが、あまりにも面白かったので、そのリプを送られていた人たちにこっそりDMで彼女の正体を暴露。
その後、彼女は法的にも袋叩きにされ、すべてのSNSアカウントを削除して逃亡した。
しかし、私だけでなく他の人からも情報提供があったようで、ついには住所まで特定されてしまった。どれだけ恨みを買っていたのか(笑)。
ただ、そのうちの一人には警察から連絡があったらしく、確認のための問い合わせだったが、どうやら彼女は過去にも同じような「訴えてやる!」騒動を何度も起こしており、その地域では有名な「糖質キチ◯イおばさん」として知られていたらしい。
旦那、本当に気の毒だ。
豊川家の跡取り候補だった瑞穂の長兄(姉)が島の女(男)と駆け落ち、瓜二つの双子の娘が誕生。姉の初音は社交的で陽気な性格、妹の初華は内向的で控えめな性格。島には他に子供もおらず2人きり、2人まとめて音華と呼ばれていた。
→幼少期島の別荘に来た祥子と初華が出会う。何らかの理由(ただの遊び?)で初音と入れ違い「初華」として祥子と遊ぶ。記憶の齟齬があるのは初華は一部初音からの話を基に想像して話しているため。瑞穂に会ったのは初音。2人にとって祥子は初めての友人となる。
→双子の両親が離婚。父方に初音がついて島を出る。母方には初華がつき苗字も「三角」となり島で孤独に過ごす。初音とは生き別れとなる。
→(母親が死亡等きっかけがあった結果?)初華は初音を探す、見つけてもらうため島を出てアイドルになる。よくスマホでファンのコメントを見たり、愛音にDMを送ったのは初音探しの一環で普段から行っているため。
→そんな中祥子にムジカへ勧誘される。初音探しを半ば諦めかけていた初華に強い福音を与え、(自身と同じく母親を失った境遇を知り?)祥子へ姉に向けていたのと同じ友情を超えた感情を抱くようになる。
→祥子の思い出話に現れるのはかつての「初音が演じる初華」であり、自身も期待に答えるべく「初華が演じる初音」として秘密を抱えたまま振る舞うようになる。
→しかし人間的な経験値が絶対的に不足している初華では「初音」を演じることは出来ず、他人の真似事で取り繕ったり、祥子の意に反するような行為をとってしまう。祥子もかつての「初華」を期待していたギャップもあり不信感を強めていく。
→ムジカ解散。祥子への想いを募らせる中クライシック再結成を知る。今まで見たことのなかった祥子の表情と再結成の意思を知り(勘違い)、クライシックへの強い嫉妬と再び姉を失う恐怖に取り憑かれる。
→祥子を奪いかねない睦や燈に害意に近い敵意を覚えながらも、紆余曲折を経てムジカ再結成。祥子が歌を通じて自身の歪んだ想いを受け止めてくれたと捉え依存を強める中、初音の存在を知る祖父によって今までの秘密が明るみとなる事態へ。
→祥子の意図を汲み取れなかった事もあるが、1番は初音に気づいてもらうため。
→森みなみのような優れた演技の感性がある人間でなければ分からなかった上、幼馴染2人が多重人格と2人で1人を演じる双子の異常者で普通の人間感覚が育たなかったため。
→祥子を姉の初音に代わる新たな家族として捉えており、かつて自身が初音から受けていたスキンシップを祥子にも行っている。布団で枕抱えたり衣装盗んで人形もどきを作ってる?それはまあ...
→元々長兄(姉)へ過干渉を行った結果出奔された経緯があり、その反省から孫娘達には深く干渉するつもりは無かった。初華は出奔した側の孫のため尚のこと。しかし家を訪れたり、ムジカ再結成など意図がわからないことから自身が関わることを決めた。
誰も悪人では無く株を落とさずそんな気持ち悪い(初華は除く)ことも無いならこんな話になるのかなと思います。バンドリ的にもこれ以上過激な話にしていいのかどうかのラインはありそうですが。初華が祥子にとって燈の代わりであるように、祥子も初華にとって姉初音の代わりだったという落とし所か。燈と愛音の出会いがMyGO!!!!!結成のきっかけになったように、初華と初音が生まれたことがAveMujica結成の発端だったとか。燈が星を探し始める物語と、初華が星を見つける物語になるとか対比的になって収まりはいいんじゃないかと思います。
Cパートで初音登場次話で初華との再会を果たすとか、音華=初華であのさー=初音かその逆とか、初音も初華と祥子に気づいていたがスルーしていたとかまだ波乱はありそう。なんとなく初音は演技の道に進んでそうな感じはあります。
最終回はドロリス(Vo./Gt.)マナリス(Gt.)ミクリス(Ba.)オブリビオニス(Key.)倉田ましろ(Vo./Do./Vn.)のTGWグループでライブをして終了
何が面倒くさいかって、無意味に見える決まり事がたくさんある。
少し前好きなジャンルのランダムグッズをいくつか買った。強く欲しい絵柄はなく、満遍なく引ければいいなと思っていた。
しかし運悪く同じ絵柄が半分被ってしまい、それならばとXでのグッズ交換に手を出すことにした。
メルカリの売買はやったことがあるので、まあそれと似たようなもんだと思っていた。
1つめは郵便局窓口での送付&送付したレシート写真をDMに送るというもの。
正直無意味だと思う。郵便事故の確率に関してはポストも郵便局も変わらないだろう。そもそも悪意がある人間なら別の物を送りつけたりすることだって可能だ。
郵便局でしか出せない郵便なら別だが、大抵追跡などがない普通郵便が選ばれていた。
これのせいで平日わざわざ時間を割いて郵便局に行く羽目になった。せめて土もやってくれよ郵便局。
2つめは同日発送。これはまあ全員というわけではなかったが……。
グッズを送る日にちを取引相手と揃えるというルール。これも指定したところで相手が送った後踏み倒しだってできるし、送ったと嘯くこともできる。郵便局のレシートはそれを防ぐ役割もあるのかもしれないが、レシートで示される安全性が脆いことも前述のとおりだ。
大抵の人はXにそういうことをURLを載せている。
それはまあ大事なことだから良いのだが、無闇矢鱈と長ったらしいものが多い。
「推しでもコンプ目的で出してます」とか「こちらは絵文字を使いません。そっちはお好きにどうぞ」「こちらが返信する前に取引を辞退する際は、無言で消さずちゃんと連絡してください」とか何かを気にした予防線や自己ルールみたいなものが散々書いてあったりする。
そんな長文お気持ちプロフィールに限って「取引の際は既読印をつけてください」という指示がある。じゃあ既読印はどこかというと、長文の中の至る所に隠されている。一つにしろ。
昔ネットサーフィンしていた時にとある投稿が気になりここを知ったことを今日思い出した。自分にとっては初めて同志に近いような思いを感じ何か他にもあるのではないかと書いてみることにする。記憶のその投稿になぞりつつ、自分の人生も照らし合わしていきたいと思う。要するに自分の人生に振り返りである。何か進展があると祈って。
当時見た投稿というものは要約すると「恋愛について感情を持ち合わせていない」と言った内容だ。自分も年齢=恋人いない歴にあたる上に好きな人もおろか対人での性体験もない。アセクシャルなのかと考えることもある。その為小学校高学年になれば当たり前になる恋バナなどにはどうすれば上手く逃れられるのかなどを日々考えて今日の今まで過ごしてきた。昨今はLGBT+などが言葉として浸透してきているのが少し有難いと思える為、昔程の葛藤はないが自分自身について悩むことも多々ある。
昔から人の顔での忖度がない。「あの人の顔が好き、付き合いたいな〜」と言う友人の気持ちが全くわからなかった。芸能人に対しても考えることは変わらず、基本的にアイドルや俳優などに興味を持たない。好きなタイプもない。しかし推しというものはいる。異性の芸能の方なのだが、「顔/正確がタイプ、こう��う人と付き合いたい」などではなく。「こういう人になりたい。見た目や性格に憧れる」と言った目標地点にすぎない。たまにかっこいいやかわいいなどは思うが、それ以上はない。バイト先の方達が「推しとは繋がることが当たり前。チャンスがあればすぐDM」という会話に賛同していたのを聞いて「推しに性欲って湧くもの」ということを初めて知った。それがとにかく凄く怖く思えたことをよく覚えている。
最近このままの自分でいいのだろうかと焦る自分もいる。そう思ったきっかけに大学の友達らと飲んでいた際、「お前は誰でもいいから誰かと付き合った方がいい。ショックを受けると思う」だとか言われ心に残ってしまった。昔から人には「じゃあある時突然好きな人が出来て落ちるタイプなんだね」とか言われムカついてきてはいたが、何故か前文だけは留まっている。「ちょっと付き合ってみる」というのもよくわからない。
同性/異性から告白されたことも過去にあるが全部断ってきた。相手の事を考えることが出来ないとその時思った。
異性、同性の友達は半々ぐらいで男女の友情も成立すると思う。思っているだけではないと思いたい。自分が人を好きになったことないからというのが大きいだろう。自分の容姿も関係するのかもしれない。自分の容姿は昔よりは好きである。でも世の中から見ると下の下であることは間違いない。その為自分のことを好きになるであろう人は居ないと思っているし、こんな容姿でも周りに居てくれる友人らに感謝している。
話はもどるが焦りの中には人と好きでなくても付き合ってみたら自分が変わるのかもしれないという思いがある。初めて人を好きになるかもしれない。それがわからないから試してみたいと思いはする。それでネットで良さそうな相手が居ないか探しても、現実対面した時に逃げられそうと思うと何も踏み出せない。だからこの先もずっとこのままなのだろうと思う。自らの性格上孤独でいることが非常に楽で、寂しいなど考えることもない。両親の性格から自分を思うと人と付き合うと相手を不幸にしてしまうのではないかとも思う。
なに?二次創作してる界隈で仲良い人が2人いて私含めて3人で仲良くしてたと思ってたんだけどある日通話に誘ったら2人からほぼ同じような断る内容が送られてきて「なに?裏で示し合わせてる?」と聞いたら「そう思わせたならごめん!関わるのやめよう!」と言われ瞬時に関係を切られてしまった。
え?なに?仲良いと思ってたの私だけ?なにこれ?2人から急に関係切られるのワロタって感じなんだけどマジで何?ワロタワロタ、じゃないんだよ。
まじで謎すぎて理由を聞いたけど「裏で示し合わせてるみたいに思わせたならごめんけど裏で連絡してないからそう思われるのは心外」と言われてさらに困惑。こっちが悪いみたいになってしもてるやん。何?怖い。でもその後普通にリプしあってたから絶対dmしてるやんきっっっも!
フォローされたままだけど、ミュートされてるだろうし見にも来ないだろう。仲良いと思ってたの私だけでほんと草。
マジで何がいけないんだろう。そのうちの1人とはずっとDMしてたんだよね。その人の愚痴をずっと聞いてたんだよ。そしたら私が愚痴言われてる側になってたって、おもしれ〜wwwやっぱ常に悪口言ってる奴とは距離置いたほうがいいわ。分かってたのにずっとDMしてくるから続けてたのがいけなかったな。今頃裏でぐちぐち言われてんだろうなぁ。本当に悲しい。私より年上の人たちだったから、私より歳を取ってても誰かをハブるとかはぶらないとかそういう価値観で生きてる人がいる事実に眩暈がする。キモいよ〜いやだよ〜。
・お気持ち短文の中身
カッときて消しちゃったので、うろ覚えだけど、なんか猫の絵文字の後に「スン」の二文字、そのあとまた絵文字で鳥の羽だけで意味不明。そのあと問答無用でブロック。だれか解読してくれると助かる。
厳密に言うと友達というよりお見合い相手?許嫁?みたいなものかもしれない。職場の上司に教えてもらった人で一回だけ遠くから顔を確認した程度の関係、上司に仲介してもらって、とりあえず相互フォローしてる感じ。
お互いにアラサーと書いたけど、それも誤解、相手は30前半だけど、俺は40後半。(でも事情があってインターバルを挟んだので気持ちは30代ということで)
誤解している人が多すぎるので、改めて今の気持ちを説明させてほしい。
みんな言ってる「女性差別」的な部分が悪かったというのはさすがに理解したよ。
今回のリポストだって(もう取り消したが)、自分の人生経験と重ねて不用意にやってしまったものだけど、対話もなく全否定されたら悲しいわけで。
俺だって日ごろから是々非々で考えてSNS垢を運営してるのに、たった一個のミス(ほぼ誤解)でブロックされたっていうのが、どうしても納得できないんだよね。結果として上司の顔が潰されたわけだし。(別に怒ってないけどね)
ただ世の女性に言いたいのは、些細な価値観のズレで人間関係を遮断するのはもったいないし、現実としてタイムリミットがあるわけだし、人生の可能性を狭める生き方だよって事だけ。
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「今、20歳だから、満期で43歳。勾留期間を引かれて、42歳か?
まぁ、今は産めない年齢ではないが、人生詰んだなぁ。模範囚でも、ぎり30代で出所か。」
DMで意味不明なお気持ち短文が来たあとに、いきなりブロックされてて草(お互いアラサーのいい大人なのに無礼すぎる)
正直なにが悪いのか全然わかんない。
同じような仕事をしてる身としては言わんとしてることはわからんでもない
それはそれとして。
新人が間違えた書式の仕様書を作ってしまってきつい口調で指摘を受けたことについての責任は新人でもエンジニアでもなく増田にあるでしょ。
まだ慣れてなくてコミュニケーションに気をつけなきゃいけない新人の作った仕様書チェックしてないんでしょ?
嘘でもいいから「すみません、俺がチェックする時間取れず。確認する前の資料を送らせてしまいました」とかカットインしてフォローすれば終わる話
後から仕様が変わったんなら「お客様が仕様を変えてきたんですが、正しい書式に変えさせてませんでした。修正させます」って増田が言えばいいじゃん
エンジニアに円満なコミュニケーションのために言い方を改めてほしいと伝えるのはいいけど、エンジニアのせいにするは違うって
いきなり訴訟起こさなくても、まずは警察相談専用電話「#9110」番や最寄りの警察署の相談窓口とか、都道府県公安委員会に電話して「警察官がこんな理不尽なことする!」って訴えるとかでもいいんだよ。
本当に理不尽なことならちゃんと聞いてくれるし対処してくれるし、当該警察官とかに注意がいったりとかもする。
多少まとまってなくても、そういうところは大体はちゃんと聞こうとしてくれるよ。
それも無理なら身近な人に話を聞いてもらって、話をまとめてそういうところに連絡してもらうとか。
身近な人がいないなら無料カウンセリング窓口とか役場とかでもいい。
誰かと話すことでまとまることもある。
ネットでこうやって話すのでもいいよ。
ネットだと身バレいやだろうし具体的に話すのは難しいかもだけど、Xとかでもそういう相談に乗ってくれるアカウントとかあるからDMとかで話しかけてみるとか?
職場で少し年上の女性を好きになった。黒髪ロングが似合う清楚な女性。芸能人に例えると松たか子。
当時30後半で、恋愛経験ほぼ0人の俺は、自分なりに距離を詰めてランチデートに持ち込んだ。
自分なりにがんばったつもりではあったが、ランチ中の振る舞いが相手から見ると見るに堪えなかったのだろう。
別れ際まで笑顔で対応してくれたが、以降一切話してくれることは無かった。
食事中はあんなに笑顔で会話をしていたのに、職場に戻ってからは連絡しても無視。近づいてもあからさまに避けられるようになった。
LINEなどは交換しておらず連絡手段は社内のチャットツールのみ。
気持ちが抑えきれなくなった自分は、チャットツールを使って彼女に何度も連絡を繰り返し(当然ながらすべて無視)最後には上司に「もう連絡をするな」と注意をされる始末。
注意をされてからは彼女に連絡を取ることは一切無かったが、その時のもやもやは今でもわずかばかり残ってはいる。
お互いslackを利用していたのでDMなどを飛ばすも、あるタイミングでぱったり連絡が来なくなる。
今となればわかることたが、どこかのタイミングで距離を急激に詰めすぎたのだろう。
その後彼女とは相手の悪い部分だけを言い合う泥沼のような状態になる(第三者が入ってくれたおかげで沈静化した)
最初のケースは、当時は「何故突然コミュニケーションを拒絶するのか」、そのコミュニケーションの手法は間違っている! 仮に私が相手に断りを入れる場合は、どんな状況であろうと相手に「ごめんなさい」の一言は言うぞ? なのにどうしてお前はそれを言わないんだ??」 という思考に支配されていたように思う。
突然コミュニケーションを絶たれると、絶たれた側としては混乱しか無い。気持ちの行き場がない。
しつこく連絡をした理由は、コミュニケーションをシャットアウトした理由を知りたかったというのもあったのだと思う(これは今でも知りたいが、もはや無理だろう。人間関係なぞ、そんなものである)
ただ、後半はそんな論理(正当性を認めさせたい)だった記憶だ。
次のケースは、わたしが相手のパーソナルスペースを侵蝕した件を完全に棚に上げ、相手が自分の悪口を言っていた事についてだけ腹を立てていたように思う。
前者は物理的な距離を話すことにより解決に向かって行ったように思う。
加えて時間が経てば精神的にも成長する。いろいろな経験を経て、4年半前の出来事も薄まってゆく。
1年前については、間に入ってくれた方のおかげで、忘れることが出来た。
友達が闇バイトに手を出して、それを武勇伝みたいに語る痛いやつなんだが、闇バイトや都会に無縁の俺は気になって仕方ないので、友達に根掘り葉掘り聞いたことがある。
1番面白かった(?)のは、指定の店に嫌がらせ(クレーマーとして長時間店員を拘束する)だったが、その話はまた今度にしよう。
さて、本題だが、なんでもSNSを使って、親露派を騙す闇バイトがあったらしい。
まず、タンク役の2人に親宇派のアカウント(フォロワー2万人くらいいたらしい)を渡し、ウクライナ擁護、ロシア批判のコメントを書き込む。
残りは、親露派のアカウント(フォロワー少ない)を渡されて、SNSで日本人の親露派にメンションを付けて、タンク役のアカウントに返信する(巻き込みリプを演じる)。
ターゲットがリプを返し始めたら、タンク役はマニュアル通りにレスバ。親露派のアカウントを渡された人は、ターゲットを擁護したり、共感する意見を送る。
タンク役はターゲットをブロックすることでレスバを終了。その後、親露派のアカウントを渡された人はターゲットに指定のコピペ文をDMに送って、テレグラムに誘導する。
以上が、俺が聞いた闇バイトの内容。
私は圧倒的に男より女が好きのフェミだから、女下げの意図はない。でも学生ぶりに女集団に属してみて「そうだ女集団ってこうだったわ」となり、最終的にフェードアウトした。どんな集まりか簡単に言うと、とあるアーティストのファンの集まりで、年代は20代〜30代前半、でもどちらかというと雑談がメインって感じだった。
特に事件が起こったわけでも、嫌なことをされたわけでもないが、私が馴染めなかった点は以下の5点だ。
2.その割に浮気男とも別れない
1.2.は私は浮気絶対許さない人間だからオイ!と思うだけで思想の違いかなーと思って流せる。でも浮気や浮気略奪をモテ自慢として普通に話されるとドン引きするし下品に感じる。
もちろん、本当にヤバい男や社内や学内など避けようのない人に好かれてしまう場合もある。でもその場合は本当に迷惑がっていたり恐怖していたりするため、自慢のニュアンスが含まれていないことは感じとれる。私がここで述べたいのはそういう例じゃなくて、「本当に好きな人には好かれないのに好きじゃない人には好かれて迷惑」系のことである。そんなんブロックして終わりにすりゃいいのに彼女らはそれをしない。興味ない、キモいといいつつ連絡を取り続け、何ならデートまでする。更にはワンナイトくらいする。
興味なくてほんとに迷惑ならブロ削しろ。それか正直に「本命に好かれないから、適当な男で穴埋めしてる。たまに虚しい。」とか言えばいいのに。どうして迷惑、困惑を装うのだろうか。キョトン顔すな。しかも相手の男が仕事関係とか親しい友人とかならまだしも、マチアプで会った男やインスタDMとかで声かけられた知り合いの知り合いくらいの間柄だったりする。切っても何も問題ないだろ。
4.はその通り、異性モテの査定をされてモテなさそうだと若干見下される。でも女は見下してる女にはちょっと優しいから許す。見下されポジションに安住するのは楽ではある。張り合うつもり別にない女は、モテない女ポジで生き抜け♪
5.外見の査定は最近本当に厳しいと思う。女のルッキズムは細かい。男はかわいいの解像度低くて助かる。女は中顔面とか蒙古襞とかもちろん痩せてるかどうかもそうだし、メイクが上手いかとかファッションとか芋とかもうほんとに細かい。
女の悪口みたいになっちゃったけど、それでも私は女という種族が好きだ。
1、2の人はまあまあ多いが、3〜5みたいな人は���なくて、逆に20代後半以上になるとほぼいないし。
でも逆に10代〜20代前半だと3〜5みたいな、モテとかルッキズムに拘ってる子がちらほらいて、そういうことに拘ってない身からすると勝手に比べられて見下されたり嫉妬されたりするため疲れる。
まぁ逆に言えば私が女の集団で浮いてるのは男(モテ)と外見にあんま拘ってないからだろう。
でもここまで言っといてなんで女が好きかというと、やっぱ女は圧倒的に優しい人が多い。もちろんモテとかルッキズムのフィルターを通さずに見てくれる子もいっぱいいて、そういった女友達のこと大好きだし。
でもモテと外見に拘ってる女はうざいよー。そのフィルターを通して格下か格上かで物事を考えるし。
若ければいいけど、アラサー以降なら気をつけな!
去年、実家がゴチャゴチャに崩壊しててさ、メンタルがボロボロすぎてTwitter始めたんだよね。
現実で頼れるやつなんていないし、家族は論外だし、友達には知ってるからこそ「こんな惨めな話できねえよ」って遠慮しちゃって。
で、Twitterで愚痴とか弱音吐いてたら、フォロワー少ないのに「わかるよ辛いよね」ってリプくれるやつとかいてさ、マジで「こいつらしか俺のことわかんねえ!」って毎秒依存度上がってた。共感してもらって、信用して、また頼って、のループ。
そしたらさ、ひとりめっちゃ気が合うやつが出てきた。
リプとかDMで「うわ、俺のことわかってんな~!」ってテンション上がる感じ。
で、そいつと絡んでるうちに、「ぐだぐだしてる俺、ダサくね?」って気づいて、家庭崩壊のせいにしてサボってた自分磨き…いや、生活を立て直すのを始めた。風呂入ったり、自炊してみたり、公園フラフラ散歩したり。
バイトも決まって、キョドりながらどうにか社会生活っぽいことしてた。
俺、見栄っ張りだからさ。仲いいやつとか知ってるやつに「カッコいい俺」見せたいんだよね。現実で頼れないのもそのせいかも。
でもさ、俺コミュ障だし、キョドるし、カッコつけたいくせに頼れないポンコツだから、バイト先の人間関係がやっぱダメで。ちょっと離れたとこでバイト仲間がクスクス笑ってると、「俺の悪口か?」って被害妄想炸裂。
頭の中で「気にすんなよ、ダメだぞ」って言い聞かせても、昔母ちゃんが兄貴に「あいつ何やってもダメだね」って俺のこと言ってたの思い出して、脳内崩壊。で、久々にその仲いいTwitterのやつにDMで弱音吐いた。
最近は「こんなこと頑張った!」とか前向きなツイートばっかしてたけど、どうしても愚痴りたくなって、TLはカッコ悪いからDMでこっそり。
甘えてたんだろうな。
したら即返信きて、「やっぱりそうなると思った笑」だって。
笑? マジで?
すぐ「笑ってごめん」って追ってきたけど、後頭部ガーンって殴られたみたいになって、謝罪とか頭に入ってこねえ。
あ、こいつ俺の不幸楽しんでたんだ、って。もうそれで全部ダメになった。
SNSで愚���こぼして泣いてるやつに無償で「よしよし」してくれるやつってさ、なんか裏あるよな。
こいつも何か抱えてたのかもしれんけど、でも楽しんでたんだよ。
俺の弱みで欲満たしてたんだよ。まあ俺もこいつに甘えてたから同類っちゃ同類なんだけど、俺が先にぶっ壊れたって話。
今はTwitterに弱音とか愚痴吐くのも我慢して、抗うつ剤飲んでなんとかしてるけどさ。
昨日バイト先で『お前最近元気そうだな』って言われて、内心『Twitterやめたおかげだよバーカ』って思った。
まあ、そうやって強がってる俺が一番ダサいんだけどな。
大好きな推しと繋がった
嬉しいので匿名のココで自慢させて
元々地下には全然興味がなかったけど友達が熱烈に応援しているというグループを見に行って一目惚れした
ビジュアルが好みすぎたのだ
友達が「せっかくならチェキ撮っておいでよ」と背中を押してくれて初チェキ
「なんでうちのこと選んでくれたん〜?」とにこにこしながら話しかけてくれたのに、あまりの可愛さにモジモジして「オカオガタイプデ…」と返すのに精一杯
その日の夜帰宅してアイドルちゃんのTwitterを探して、遡れるところまで遡った
そしたら思いの外好みが似ていたので
次に会ったら話したいことがたくさん…できた!
初めてのチェキのお礼も言いたくてTwitterのアカウントを作りリプもした
2回目に会った時には「すぐTwitter作ってくれたん嬉しかったよ!」と覚えてくれて、沼
特典会で話すうちに、おそらく年が近いっぽいことや、昔通ってきた趣味が同じだったことが発覚して、気付いたら現場を全通するくらい夢中になっていた
本当に楽しくて友達みたいで、次会ったらこれを話そう、と考えて生きるのが楽しかった
なのに
その日は泣いて泣いて、私をハマらせてくれた友達に電話をして大泣きした
たくさん大好きって伝えて、たくさんコールして、たくさんチェキを撮って
ずっと推しちゃんにリプを送ってたTwitterで卒業ライブの感想を呟いて、もう一般人になってしまって会えない推しちゃんのことを思って涙していると
と知らないアカウントからDMが来た(今思えば詐欺だったかもしれないのに)
そしてインスタのDMを通じて、会うことになり、会ってきた……という話
先によくある話を書いておきます
→実際は金払わなくても見れるし相手もしてくれるからキャバよりカオス。
■バチャ豚キッショ
→その話します
■どんぐらい貢いだん?
→そのVにはファンクラブ月額3000円、スパチャ月に2万くらい。グッズコンプ。リアイベは仕事の都合で行けないことが多かったので今回初。
今年某日、初めての推しのリアイベへ。
一応いい年のおっさんなので、普段人と会う時の様に服選んだり髪や眉毛整えたり。
どうもカメラで客席やらばっちり見られるみたいなので、オタク感無い様に…と支度。
まず現地に着いたらびっくりしたのが他リスナーのビジュ。
ボサボサの頭、色あせて襟元がのびのびのトレーナー、150キロはありそうなデブ、かと思えば身長140くらいのネルシャツチビだったり…会場は都内の割とオシャレな地区の中、マジで周りから好奇の眼差しを浴びている集団が大声で騒いでいた。
痛バッグ見せびらかし始めたり、グッズの抱き枕カバーを羽織り始めたり…。
そして俺もその一員である事にショックを受けた。
とはいえ学生時代は声優ライブ行ってたし、まぁVtuberも似たもんだよな…と自分に言い聞かせて入場。
とにかく大声で騒ぎまくるオタクたち。
幸いお隣さんはおとなしい方でひっそりと雑談を楽しむ。これは結構楽しかった。
ボリボリ頭をかくデブ、汗をかいてるのか充満する生乾き臭、コールアンドレスポンスで楽しくないレスポンスを大声でするチビ(例えば「楽しんでるー!?」に対して「いまいちー!!」と叫んだり)
そして気づいた。
自分もその「こういうの」の一人なんだと。
こんな界隈でいつまでも燻って自分の事を蔑ろにしていたら駄目なんじゃないかと。
よくネットで言われている、Vtuberリスナーは弱者男性の集まりの意味がようやく理解できた。
宗教の信者が己のおかしさに気付けないあの感覚で生きていたんだなと。
それ以来Vtuber離れができるようになった。
自分の為に生きていけるようになった。
女はこれまで性欲というものを知らなかった。彼女にとってそれは、男、特に性犯罪者に宿る汚らしい獣の衝動であり、清らかな彼女を穢す脅威でしかなかった。Xというデジタルな戦場で、彼女は日々、聖なる怒りを武器に戦った。「男は性犯罪者予備軍だ。薬物去勢こそが社会を浄化する」と鋭く主張し、特に「弱者男性」を容赦なく批判した。彼らは、女を憎むことでしか自我を保てない哀れで有害な虫けらだった。彼女の純潔は、正義の剣を握る揺るぎない土台だった。
ある夜、いつものように弱者男性を罵倒する投稿を放った後、彼女は一通のリプライを受け取った。「お前にも呪いをかけてやるよ。」嘲笑しながら即座にブロックしたが、その言葉は鋭い棘のように心に刺さったまま離れなかった。その夜、彼女は夢を見た。暗闇に包まれた部屋で、鏡に映る自分の姿が歪み、冷たく響く声が耳朶を打つ。「お前が嫌うものを、お前自身に味わわせてやる。」
目覚めた瞬間、異変が彼女を襲った。下腹部に疼くような重さを感じ、恐る恐る手を伸ばすと、そこには硬く脈打つ陰茎が生えていた。呪いの陰茎は血管が浮き上がり、触れるだけで熱い脈動が伝わってきた。驚愕と嫌悪が喉を締め上げ、叫びが漏れそうになった瞬間、さらに恐ろしい感覚が脳を貫いた。熱く、粘つく、抑えきれぬ性欲。彼女はこれまでそんな穢れた感情を知らずにいた。だが、今、彼女の体は、かつて忌み嫌った「男の淫欲」に支配されていた。
必死で抗った。目を閉じ、深呼吸で理性を呼び戻そうとしたが、欲望はまるで生き物のように彼女を締め上げた。股間に疼きが走り、手が勝手に下着を剥ぎ取り、硬くなった肉棒を握った。初めての感覚に震えながらも、彼女は自慰に溺れた。指が滑るたび、熱い脈動が全身を駆け巡り、射精の瞬間、濁った白濁が腹に飛び散った。だが、呪いの陰茎は一度の射精で満足せず、すぐに再び硬さを取り戻した。涙が溢れた。自分が有害だと罵った欲望に屈した屈辱と、純潔を失った自己嫌悪が彼女を押し潰した。それでも性欲は衰えず、一日に何度も肉棒を扱き、連続で射精するたびに涙と嗚咽が部屋に響いた。
「なぜ私がこんな目に…」と呟きながら、彼女は鏡を見つめた。かつて清らかだった顔は淫らに紅潮し、目は欲望に濁っていた。Xを開けば、彼女を称賛するフォロワーたちが正義を讃えている。だが、彼女はもうその資格を失っていた。射精のたび、穢れた自分を思い知り、鏡の中の堕ちた姿に震えた。
一方、男は女性に全く相手にされない人生を歩んでいた。現実では誰とも目を合わせられず、声をかけられることすらない孤独な影だった。唯一の拠り所はXであり、アカウント名を隠し、アンチフェミニストを気取って女性と思われるアカウントに絡み続けた。性犯罪を警戒する女には「男を性犯罪予備軍扱いするな。女尊男卑の差別社会だ」と噛みつき、性犯罪被害を訴える女には「自衛しなかったお前が悪い」と冷笑を浴びせた。ダブルスタンダードそのものの下劣な存在だった。
彼の心は歪んでいた。「女は性的価値があるからレイプされるんだ。俺みたいな弱者男はレイプすらしてもらえない」と異常な信念を抱き、それを正義と錯覚していた。Xでの絡みは、彼にとって唯一の「存在証明」だった。ある日、彼は女の投稿に目をつけた。「男は性犯罪者予備軍。薬物去勢すべき」と過激に綴られた言葉に、即座にリプライを飛ばした。「また男を差別かよ。女は被害者ぶってりゃいいよな」と。
女はいつもならブロックで済ませるところだったが、その日は違った。数日前に「弱者男性の呪い」を受け、陰茎が生え、制御不能な性欲に苛まれていた。頭は発情で煮え立ち、理性は薄れていた。男の絡みを見た瞬間、獣じみた衝動が湧き上がった。「こいつに会えば、この疼きが収まるかもしれない」と。彼女は男にDMを送った。「言い分、直接聞かせなよ。会って話そう」と。
男は目を疑った。女からDMが来るなど初めてで、まして会おうと誘われるなんて、彼の歪んだ自尊心をくすぐった。「ほらな、俺にも価値がある」と勝手に解釈し、「どこで会う?」と即返信した。
二人はXユーザーに大人気の超高級イタリアンレストラン「サイゼリヤ」で対面した。男はミラノ風ドリアを頼み、女はピザを注文した。料理が並ぶと、男は得意げに口を開いた。「俺みたいな弱者男から見るとさ、女は性的価値でチヤホヤされてるだけだ。男は努力しても報われねえ。女尊男卑の社会なんだよ」と、弱者視点の男女論を滔々と語り、女を論破しようと意気込んだ。
だが、女の頭は別のことで溢れていた。「ちんぽ挿れたい」。呪いの陰茎が熱く脈打ち、性欲が彼女を支配していた。男の言葉は耳をかすめるだけで、彼女の目は男の体を舐めるように見つめていた。「うん、そうだね」と適当に相槌を打ちつつ、股間の疼きが抑えきれなかった。会話が噛み合わないことに苛立った男は、「ほらな、女は非論理的だ。感情だけで生きてる」と嘲笑った。女はただ、「うん、そうかもね」と淫らな笑みを浮かべた。
食事が終わり、女が唐突に言った。「ねえ、私の家に来ない?」男は一瞬驚いたが、すぐに下卑た笑みを浮かべた。「おう」と。頭の中は「童貞を捨てられる」と期待で膨らみ、抑えていた性欲が爆発した。「頭を下げて告白をしてくるなら、付き合ってやってもいい」と妄想しながら、女の後をついて行った。
女の家に着いた瞬間、淫靡な空気が部屋を包んだ。ドアが閉まる音が響くや否や、女の目が獣のように爛々と輝き、男に飛びかかった。「何だよ!」と叫ぶ男を床に叩きつけ、彼女は荒々しくズボンを引きおろした。男の白い尻が露わになり、彼女の息がさらに荒くなった。呪いの陰茎は異常に硬く、先走りで濡れて光り、異常な精力で脈打っていた。彼女は男の尻を両手で掴み、窄まった穴に肉棒の先端を押し当てた。「我慢できない…挿れるよ…」と呻きながら、ゆっくりと腰を進めた。
男の窄まりが抵抗する中、彼女の肉棒が容赦なく侵入した。熱く締め付ける感触に、女は「ああっ…気持ちいい…!」と喘ぎ、腰を揺らし始めた。男の尻を掴む指が白くなるほど力を込め、淫らなリズムで突き入れるたび、彼女の体は快楽に震えた。かつて清らかだった女は、正義を捨て、欲望の虜と化していた。肉棒が男の直腸を抉るたび、熱い脈動が彼女を貫き、「もっと…もっと奥まで…」と呻きながら腰を加速させた。やがて、彼女は最初の頂点に達した。「イク…イク…!」と叫び、熱い精液を男の直腸内にぶちまけた。だが、呪いの陰茎は一度の射精では満足せず、まだ硬く勃ち上がり、次の欲望を求めた。
男は茫然としていた。「男なのに…レイプされて…中出しまで…」と。自分の中に女の熱い精液が流れ込む感覚に、精神的ショックが全身を貫いた。Xで「自衛しろ」と嘲ってきた言葉が自分を刺す刃となり、プライドが音を立てて崩れ落ちた。女に犯され、中出しされた事実に打ちのめされ、彼は床に這った��ま震えた。
だが、女の絶倫は止まらなかった。射精後も衰えない肉棒を再び男の尻に突き立て、彼女はさらに激しく腰を振り始めた。「まだ足りない…もっと気持ちよくなりたい…」と喘ぎながら、男の直腸を執拗に犯した。肉棒が前立腺を抉り、淫らな音が部屋に響き渡った。女の動きは獣のようで、尻を叩く音と彼女の喘ぎが交じり合い、官能的な狂乱を織りなした。
男は抵抗を試みた。「やめろ…もうやめてくれ…!」と叫んだが、女の異常な力に押さえ込まれ、逃げられなかった。前立腺を擦り上げられるたび、予想外の快感が下腹部を突き抜けた。「何だこれ…」と呻きながらも、体が勝手に反応し、情けない喘ぎが漏れ出した。気持ちよさが徐々に理性に忍び寄り、彼は必死で我慢した。「こんなの…認めねえ…!」と歯を食いしばったが、女の突き上げに耐えきれなかった。
女がさらに深く肉棒を埋め込み、前立腺を執拗に抉った瞬間、男は限界を超えた。「うあっ…!」と叫びながら、彼は前立腺で激しくイッた。体が痙攣し、情けない声を上げて果てるその瞬間、彼は「メス堕ち」した。メスとしての快楽に屈し、男性としての最後の誇りすら失った。涙が頬を伝い、自分の嘲笑がブーメランとなって突き刺さった。
女は「ああ…またイク…!」と叫びながら、再び男の直腸内に精液を注ぎ込んだ。呪いの陰茎はまだ硬さを保ち、彼女は「オス堕ち」した獣として欲望を貪り続けた。二人の尊厳は跡形もなく崩れ去った。女は正義の使者から穢れたレイプ魔へ、男は自称論客から屈辱の肉玩具へと堕ちた。部屋には淫らな喘ぎと嗚咽が響き合い、互いの歪んだ姿が映し出されていた。もう、元の自分には戻れない。
筆者は男女論的な考え方を拗らせ、自身を弱者男性と捉えてTwitterで毎日童貞芸に勤しんでいた。中高男子校で大学も女性比率が20-30%程度の医学部に進んでしまい、リアルで関わる人間も男ばかり、彼女がほしいと思っても戦場ヶ原ひたぎや川嶋亜美、涼宮ハルヒや雪ノ下雪乃のようなヒロインが声をかけてくることも、空から降ってくることもなかった。
低学年の頃にベンチャーで研究インターンを始めたらそこがブラックすぎて毎日疲弊していた。簡単に説明するとシングルセル解析のコーディングを書いて解析結果を納入したり、会社のリアルラボで生物実験を行ったりするのだが、学業をやりながらこれらの実務に明け暮れていたらいつの間にか部屋は荒廃していた。婚活のためにはスペックが重要だと聞いていて、実際いくつかの論文を出すこともできたし、米国の医師国家試験(step2 ckというやつで260overという中々の好成績を収めた)も途中までpassした。それでもなぜか彼女は現れなかった。
Twitterで毎日愚痴って、暇さえあれば男女論界隈の論客を引用していた。白饅頭もわかり手も好きだった。かたくなに"一"を"1"と書く某論客が普通に童貞卒業したときは悲しかった。すもものデータを自分なりに読み直して解釈の誤りを思いついて小さなアカウントで綴ったりしていた。女性慣れするためにソープに行って、早々と射精を済ませて残り時間で雑談の練習をした。また、雑談のデッキを増やすためにwikipediaで芸能人をリストアップし、生い立ちや出演番組を暗記した。ファッション系のアカウントをフォローしたり、ブライダル系の雑誌を購入して諸々の手続きやハイブランドにも精通した。自分の服についても、服飾に詳しい友人と一緒に実店舗に行って見繕ってもらった。しかし彼女はできなかった。
ずっとTwitterで愚痴りつつ学科の勉強をこなしていたところ、ある日高校時代からの女性フォロワーからDMが来た。エンカしてみたら滅茶苦茶可愛かったのを覚えている。ドキドキしすぎてまともに会話もできず、何度もシミュレートしたはずのエスコートもぎこちなく、某ホテルでのアフヌンを終えて失意を抱えて帰ろうとしたら「気張らなくていいからカラオケ行こうよw」と言われ、新宿の歌広場で好きなアニソンやボカロを一緒に歌って、初めて論文が通ったときや、研究で賞をもらったときよりも遥かに嬉しいと感じてしまった自分がいた。カラオケを後にするとき、「色々考えてくれたのは伝わったけど、本当はこういうことがしたかったから、素が見れて嬉しかった」と言われ、どうしようもなく好きになってしまったのを覚えている。別れた後にLINEで「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど好きです。他の女に取られる前に奪いたい」と告白され、付き合うことになった。
付き合いだしてから世界の見え方が変わったような気がした。これは主観的錯覚に過ぎず、俺にヒロインが現れたからといって世界は客観的には何の変哲もなく回っている。それでも世界は明るくなったんだ。
その人とは最終的に別れ、また別の人とエンカして告白され、というのを数回経て、現在付き合っている女性ともうすぐ入籍する予定である(あやねると水瀬いのりを足して2で割ったような容姿、声は沢城みゆきっぽい)。孤独に耐えつつワンルームの荒れに荒れた部屋で、死んだ目をしながらコードを書き、定期的に出社して徹夜で細胞やマウスの実験を行い、そのまま始発の地下鉄に乗って試験を受け、大学1年のクリスマスはウィスキーを一気飲みして路上で寝転がってこのまま死ねないかなと願って眠りについたのをいまだに覚えているが、最終的にヒロインが自分を救ってくれた。彼女らのおかげで今まで無事に研修医を続けることができた。
プロポーズをどこでやろうかなと思って候補に挙がったホテルが、前述のように初めての彼女と付き合う前行ったアフヌンと同じところだったので、懐かしくなってつい書いてしまった。
男女論は俺にとって麻疹のようなもので、彼女ができて免疫がついてもたまにぶり返してしまう(さながら修飾麻疹のように)。それでも救いに来てくれるヒロインはいたし、いると信じることが大事なのかもしれない。スペックがすべてだと思っていたが、スペックどうこうではなく人間として愛してくれる人は普通に存在していて、男女論とか婚活論に毒されていた自分はその点において間違っていたのだろう。