はてなキーワード: 生活費とは
夫婦のお金の話題になると、毎度ブクマカがお小遣い制はDVだとか言い始めるけどさ
お小遣い制じゃないってことは、収入は自分の口座で、生活費だけ毎月夫婦の口座に入れる。そんな感じの運用だよな
収入あるうちはさ、仕事をしている=生活費も払えるって信用できるけど
収入無くなったら相手の口座の貯蓄が信用の元ってことになるじゃん
でもその貯蓄はお互いが自由に使えるわけじゃん
そしたらさ、結局お互いの口座を監視しあう結果になるだけじゃないの?
65歳までには2000万円貯めておいてね。66歳の時は1800万円ね…67歳の時は…ってなるだけじゃないの?
小遣い制すら受け入れず、生活費は予算を共同生活開始前に確定して、お互いが所得の同率だけ出す応能負担にしよう。高額の出費が必要になったら適宜相談しよう。金額の差異で揉めるようになったら別れよう、などと考える俺は結婚できる(念のために言うと「する」ではない)気がしない
小学生の頃から、「なんか学校行きたくないな」って思うことが多くて、休みがちなタイプだった。皆勤賞とか夢のまた夢。
中学に上がって、両親の不仲が酷くなってから、ますます不登校気味になった。部活の人間関係が上手くいかなかったり、勉強が上手くいかなかったり、運動ができないことが恥ずかしかったりと悩みが尽きなかったのも原因かもしれない。
家では両親の喧嘩が止まず、数少ない友達とクラスが離れてしまった中3は進級ギリギリだった。
高2くらいから少し持ち直して、学校には行く気になったけど、自力で朝起きられなくなった。目は覚めるけど起き上がれない。今思えば鬱になりかけてたのかもしれない。午後から授業に出たりすることが増えた。
明確に希死念慮が生まれたのはこの頃で、自分が将来したいことが何も分からず、そして、何もしたくないと思っていた。消えたいと思っていた。もう自分の人生は失敗だから、今から努力して持ち直すより、リセットしたいと考えた。
進路を決める時、親に「大学なんて行ってもお金の無駄だから受験しない」と言ったら「じゃあどうするの」と言われた。「何もしない、そのまま消えたい」と言ったら母親に狂ったように泣き喚かれた。
見兼ねた姉が仲裁に入ってくれて、大学には行くことになった。母親の狂い方を見て、その方が面倒じゃないと判断したので、母親がまあ満足しそうな、名ばかりは立派な大学を指定校で目指すことになった。評定を上げるために高2と高3の前半だけ勉強を頑張って、合格した。母親が満足気だったのでホッとした。
結局大学は4年通って、1年休学して辞めた。
大学4年の時に別居していた父親が死んで、いよいよメンタルが死んだからだ。
母親は新しい男性と暮らすことになって、借りていた賃貸は解約され、姉と私は2人暮らしを余儀なくされた。(ちなみに子供の頃から賃貸暮しだったので実家なんてものはない)
父親の保険金から大学の学費や生活費を賄った。2年くらい、ほぼ引きこもりみたいに暮らしていた。
いよいよお金がなくなってきて、働こうかと思うようになった。最初は大学の時働いていたスーパーで週3くらいで働いた。週3ならいけた。でも立ち仕事が辛すぎて辞めて、そのあとうつが悪化して自殺未遂をおこした。一年ぐらい心療内科に通って、なんとか持ち直して、座り仕事の今の職場に就いた。
3年くらい、ずっと週4で契約社員で働いている。1ヶ月に2~3回、どうしても起きられなくて、休んでしまう。
額面が12~13万ぐらい。税金で引かれて10万ちょっとになる。毎月の生活費とほぼトントンくらい。ボーナスなどは無いので当然貯金なんてできない。
このままじゃダメってことは分かってるけど、どうしても週に5日、8時間労働をしている自分が想像できない。というか、週4出勤すらまともにできないのに、フルタイムで働くなんて無理だと思う。
世の中の大人はみんなフルタイムで働けているのに、なんで私はこんなにダメなんだろう。
学生時代、まともに学校に通わず、嫌なことから逃げる癖がついてしまったからなんじゃないか。
つくづく、学校は社会人生活の練習の場だったのだと今になって思う。
今の私の思考は高校2年生の頃に戻ってしまった。「もう自分の人生は失敗だから、今から努力して持ち直すより、リセットしたい」。
臓器提供をして消えたい。せめて最後は世の中の役に立ったと思いたい。私なんかの臓器をもらう人も可哀想かもしれないが。早く安楽死制度が導入されて欲しい。
友達も普通にいるし、いじめとかでもなく、働きたくないってだけで30歳までニートをしていたらしい。
そんな奴がコンビニの深夜帯アルバイトを始めた。父が亡くなってお金が心配になったって言ってた。
偉いじゃんって思ってたけど、廃棄のものがたくさんもらえるからかみるみる太り、顔や頭皮まで真っ赤で脂っぽくてフケも大量に出てる。汚い。不潔。
酒タバコはしないけど給料はゲームにつぎ込んで家計の足しにするでもなく、今も実家で母に世話をしてもらっている。いい年して気持ち悪い。日勤の女子高生の方が偉いよ。恥ずかしくないのかな。
これで母が死んだらどうするの?
私は県外に住んでるし、結婚して子供もいるから母が死んだら音信不通になる気でいるけどそれでいいよね?
せめて生活費を母に払ってほしい。
金を貸して返ってこないトラブルたまにあるけど、どんなに仲が良くても金は貸すなと義務教育で教えたほうがいい。
個人が個人に貸せる金額なんてせいぜい一回に10万とかだと思うけど、一人暮らししてたらどう安く見積もっても10万なんてせいぜい1ヶ月分の生活費にしかならない。
国保料とか年金保険料は滞納や減免するとしても家賃5万、食費と水道光熱費がそれぞれ2万、就活するとして交通費とか被服費・不意の体調不良に薬を買ったり病院に行って1万でもう10万になる。
たとえどうしても生活に困って借金をせざるを得ない状況になった人間がいても他人に金を借りようとするような能力レベルの人間がたった1ヶ月で生活を立て直せるわけはない。
個人に借金するくらいなら役所に行って生活保護申請しろと諭したほうが億倍建設的だ。
どうしても貸したいなら返ってこない前提で貸せ。
返してもらいたいなら貸すな。
個人に金を借りようとするような人間の殆どは、個人が貸した金程度では問題を解決できない。
借りるほう貸すほうどっちが悪いとかじゃなく、貸すな、意味ないから。
債務者が第三者(勤務先)に対して持っている債権(給与支払請求権)を差し押さえるという論理。
なので給与債権が自分に移るから、勤務先はこちらに給与を支払うことになる。
ただし給与を全部とってしまうと生活費がなくなって債務者が死んでまうので、法律で給与は全額差し押さえたらだめ、何割かは本人に払って残りだけ差し押さえていい、となってる。
これが口座に振り込まれて金融資産となったとたんにその縛りが消えて全額差押えできるようになるバグ(最高裁判例)があるため、だいたいみな給与差押えは避けて口座差押えでの回収を目指す。
(中には給与差押え通知書送ってもシカトして本人に給与払ってしまうコンプライアンスや事務処理能力が皆無の中小企業もあるし)
そうだよー、
ChatGPT
このような状況では、投稿者が適切な支援を受けられるよう、すぐに行動することが重要です。以下に、信頼できる情報源をもとに対応策をまとめます。
---
投稿者の状況は、経済的な問題と家族からの妨害によって進学が阻まれ、絶望しているというものです。このようなケースでは、以下の対応が必要です。
1. 命の安全を確保する(最優先)
2. 進学の道を確保する
3. 法的・公的支援を受ける
---
やるべきことの優先順位
【最優先】命の安全を確保する
まず、投稿者が自殺を考えている可能性があるため、専門機関への相談が急務です。
📞 0570-783-556(10:00~22:00)
📞 0120-783-556(フリーダイヤル・毎日16:00~21:00)
📞 03-5286-9090(毎日20:00~翌朝6:00)
➡ 家族と距離を置ける環境を確保するのが理想。頼れる友人・親戚・学校の先生がいれば、助けを求める。
---
【次に】進学の道を確保する
親が入学書類を捨てたとしても、大学進学の道は完全に閉ざされたわけではない。
日本学生支援機構(JASSO)**の奨学金を申請(締切に注意)
---
【並行して】法的・公的支援を受ける
親が進学の妨害をしている場合、児童虐待(ネグレクト)や経済的DVに該当する可能性がある。
📞 189(児童相談所)
---
まとめ
✅ 最優先:命の安全を確保(いのちの電話、信頼できる人に相談)
✅ 次に:進学の道を確保(高校の先生・大学に相談、奨学金を調べる)
Grok
この匿名投稿からは、投稿者が深い絶望感と怒りを感じていることが伝わってきます。両親の妨害や裏切りによって努力が無駄になったように感じている状況で、「死にます」とまで書かれているのは深刻です。しかし、状況を冷静に分析し、信頼できる情報源を基に具体的な対応策を立てれば、まだ希望を見いだす道はあります。以下に、分かりやすく具体的な対応策と優先順位リストを示します。
状況: 入学書類が捨てられたとのことですが、大学側に連絡すれば再発行や代替手段が可能です。
対応策:
進学予定の大学(合格した大学)の入学事務課に電話またはメールで連絡。
「家庭の事情で書類が紛失した」と説明し、再発行の手続きを確認する。
受験番号や志願票の控えがあれば伝える(なくても事情を話せば対応可能)。
信頼できるソース: 多くの大学の公式サイト(例: 東京大学や早稲田大学の入試事務ページ)には、「書類紛失時の対応」が記載されており、電話連絡で解決するケースが一般的。
補足: 両親が協力しない場合でも、あなたが18歳以上なら法的には独立して手続きを進められます。
状況: 両親がお金を理由に反対しているため、自己資金調達が必要。
対応策:
給付型: 低所得世帯向けで返済不要(例: 年収300万円以下なら月約7.6万円+授業料減免)。
貸与型: 無利子(第一種)または低利子(第二種)で月2~12万円借りられる。
申請は進学後に大学経由で可能。保護者の同意が得られなくても、「家計急変」を理由に申請できる場合あり。
詳細: JASSO公式サイト(www.jasso.go.jp)。
例: 国公立大学の授業料減免制度(文部科学省公式サイトで確認)。
民間奨学金: 「あしなが育英会」や地方自治体の奨学金も視野に。
ポイント: 大学に事情を説明し、奨学金担当者に相談するとスムーズ。
対応策:
アルバイト: 時給1,000円で週20時間働けば月8万円程度可能(例: コンビニ、塾講師)。
公的支援: 親と縁を切る場合、生活保護や住居確保給付金の申請を市区町村の福祉課で相談。
信頼できるソース: 厚生労働省の「生活困窮者支援」ページや各大学の寮情報。
対応策:
書類の管理: 今後の重要書類はデジタル保存(スキャンしてクラウドにアップ)または信頼できる友人・親戚に預ける。
住所変更: 住民票を移し(寮やシェアハウスへ)、親の干渉を減らす。
精神的サポート: 学校のカウンセラーや「いのちの電話」(0120-783-556)に相談。
5. 精神的な安定を図る
状況: 「希望が無くなった」「死にます」とあるため、まず心のケアが重要。
対応策:
無料相談窓口(「こころの健康相談統一ダイヤル」: 0570-064-556)を利用。
進学先の大学に事情を話し、カウンセリングを受けられるか確認。
大学に連絡(当日~1日以内)
入学書類の再発行を依頼。事情を簡潔に説明(「家庭の事情で紛失した」)。
心のケア(随時)
相談窓口に連絡し、話を聞いてもらう。
信頼できる友人や先生に現状を共有。
あなたの努力は無駄ではありません。両親が大学を「贅沢」と考えていても、あなたには自分の人生を決める権利があります。まず大学に連絡して一歩を踏み出してください。そこから奨学金や支援が動き出し、状況は変わります。「死にます」と書いた気持ちも分かりますが、生きてさえいれば必ず道は開けます。応援しています。何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
gemini
ご両親との関係、進学への強い思い、そして現状への絶望感、大変お辛い状況だとお察しします。どうか、まだ希望を捨てないでください。あなたは決して一人ではありません。
まず、最も重要なことは、あなたの安全を確保することです。死を考えるほどの状況ですので、すぐにでも専門機関に相談してください。
相談窓口
* いのちの電話: 0570-783-556 (午前10時~午後10時)
* よりそいホットライン: 0120-279-338 (24時間対応)
* チャイルドライン: 0120-99-7777 (午後4時~午後9時)
* あなたのいばしょ: https://talkme.jp/
これらの窓口は、あなたの気持ちを受け止め、必要な支援を提供してくれます。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。
具体的な対応策
* 安全の確保:
* 信頼できる友人や先生、親戚などに相談し、助けを求めてください。
* 可能であれば、一時的に安全な場所に身を寄せることも検討してください。
* 大学のウェブサイトや募集要項を再度確認し、必要な書類や手続きを把握してください。
* 奨学金に関する情報を集め、利用できる制度がないか調べてください。日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの学生が利用しています。
* 日本学生支援機構: https://www.jasso.go.jp/
* 高校の先生やキャリアカウンセラーに相談し、進学に関するアドバイスを求めてください。
* ご両親との話し合い:
* 感情的にならず、冷静にあなたの気持ちや進学への強い思いを伝えてください。
* 経済的な不安がある場合は、奨学金やアルバイトなど、具体的な解決策を提示してください。
* 第三者(先生やカウンセラーなど)に同席してもらい、話し合いをサポートしてもらうことも検討してください。
* 経済的な自立:
* アルバイトをして学費や生活費を稼ぐことを検討してください。
* 生活保護など、利用できる公的な支援制度がないか調べてください。
やるべきことの優先順位
* 進学情報の再収集: 大学のウェブサイト確認、奨学金情報の収集
その他
* あなたの努力は決して無駄ではありません。諦めずに、あなたの夢を追い続けてください。
Copilot
このような投稿を見かけた場合、まずはその人の安全を確保することが最優先です。以下に具体的な対応策とやるべき事の優先順位をまとめました。
### 具体的な対応策
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
- 日本学生支援機構(JASSO)や地域の相談窓口に連絡することも有効です[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "1")[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "2").
- 例えば、[ガクシー](https://gaxi.jp/)や[スカラネット・パーソナル](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html)などの奨学金サイトを紹介する。
- 必要に応じて、専門のカウンセラーや心理士に相談することを勧める。
### やるべき事の優先順位
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
このような状況に直面した場合、迅速かつ適切な対応が求められます。何よりも、その人の安全と心のケアを最優先に考えて行動してください。
翌2022年の9月から11月にかけて、佐藤さんに「生活費」や「アパートを借りる費用」などとして貸したあわせて250万円あまりが返済されないとして2023年8月に訴えを起こし、裁判所は同じ年の12月、佐藤さんに支払いを命じる判決を出しています。
駄目じゃん…😟
配信者が金せびりまくって親族の生活費だなんだと相当貸してたのに返してくれないから犯行したらしい
返すものも何も無ければ手が出るぞってこったな!
大手紙社会部記者が警察署への取材で得た情報と思われる記事によれば、概ね合ってると思われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4f4de890081ed0272cca89d7f782abe0f72ed9
...
計画的に佐藤さんを付け狙った高野容疑者。その動機については“金銭トラブル”があったと主張している。
「男は警察の調べに対して『女性に200万円を超える額を貸しているが、返してもらえないため犯行する決心をした』と話しているようです。昨年の1月には栃木県警に金銭トラブルについて相談していた記録も残っているといいます。
また、いわゆるライブ動画配信サービスの“投げ銭”ではなくて、銀行振り込みで佐藤さんに金を貸していたことや、『消費者金融から借金をした』などとも供述しているようです。警察はふたりの間に何らかの金銭トラブルがあったとみて捜査を進めています」
高野容疑者が佐藤さんに出会ったのは2021年12月のことだ。動画配信を見たことからリスナーになり、徐々にその関係が近づいていく。
「あくまで容疑者の供述ですが、2022年に入ってから、『携帯電話の料金や生活費が払えない』『姉の生活費を貸してほしい』などと助けを求める佐藤さんに対し、複数回にわたって金を貸していたようです。また同年8月には、佐藤さんが当時働いていた飲食店に男が通うようになり、動画配信を介してだけでなく、直接会うようになったとみられています」
実際にネット掲示板には、2023年以降に複数回、「最上あい」に金を貸しているといった内容の書き込みが確認できる。
この騒動からおよそ半年後、「最上あい」 は動画配信サイト「ふわっち」のアカウントを消去し、事態も収束したという。それからしばらくして、「最上あい」は「ふわっち」内に新たなアカウントを取得して配信を再開。そして、今回の悲劇が起きた。
3万円プラスぐらいでいいんでってとこで。
・まず、経済効果があること。
生活保護費が増えるとそのぶん消費に回すお金も増える。受給者は保護費の大部分を消費に使う傾向があるので、特に地域の経済の活性化・貢献がより強化される。生活保護の限界消費性向は0.8〜0.9(保護費のほぼすべてを消費に使う)なので、GDPを直接押し上げ、一兆〜二兆円の経済効果をもたらすといわれている。
・次に、社会復帰をする人が増加する。
経済的な余裕が生まれるとそれが食事の改善、娯楽の楽しみなど、特に精神を病んで生活保護入りした人々のメンタルの復帰に役立つ。その下地が出来たら、例えば再就職のために強度のある資格を取るという余裕も生まれる。正直、よっぽど高学歴だったり華やかな職歴、立派な資格持ちでなければ生活保護の再就職は厳しい状況にある。とりあえず応募者の中から比較されてまずハネられるのは生活保護からだろう。
再就職が厳しいからこそ、ある程度強度の有る資格を取るための資金を貯める必要があると思う。それは現行の制度で例えば看護学校に通いたいという受給者がいれば制度の中で支出し支援すべきと思うのだが。一応、制度では自立を促しているわけで。就労指導をうるさく言うよりカネだろう。
現状、生活費が足りず就労支援プログラムに参加したくとも出来ないという受給者は多い。仮に2万円就労支援のために増額した場合、就労率が5%(12万人も)増加し社会復帰し納税者となり数百億円の税収増が見込めるらしい。ここに投資してもいいんじゃないのか?
というわけで、生活保護に働けというならまず金をくれということだ。そしたら生保抜けて働く人も増える。
生活保護の40%は病気である。そして、医療扶助が全体のほぼ半分を占めている。その金額は1.8兆円にものぼる。これはイギリスの研究を参照するが、例えば一ヶ月に一万円保護費を増やすと栄養失調や暑さ寒さで体調を崩す人が減り、医療扶助への依存度が下がる。結果、数十億円もの医療扶助の削減が可能となるっぽい。
国と地方自治体の予算によってまかなわれている生活保護という社会保障だが、このたび500円だけ上がった。それでも約200万世帯に及ぶと百億円かかった。まあ少ないとは個人的に思うが。それがさらに3万円とかの大幅な増額を求めれば数千億規模の予算が必要となる。そんなに大した額じゃないとは思うし消費によって還元されるものだから問題は無いのではと素人考えながら思うが。。
また、生活保護に予算を割けば他の社会保障(医療や年金)や公共事業への予算を減らさざるを得なくなり、国民感情を納得させられない。
働かなくても豊かに食えるというシステムになればそれ自体がインセンティブとなり、長期的な依存を助長する恐れがある。俺は働きたくない奴、労働に向いてないやつを無理に働かせなくとも社会は回ると思っているし、そういった弱者を守るのが道義だとは思っているが実際依存者が増えたら問題はでてくるかもしれない。
・国民年金より生活保護のほうが余裕ある暮らしができるというバグ
国民年金は6.6万円しかもらえないらしい。まずここがおかしいと思うんだが…。
生活保護受けよう?
財源について
1%で3兆円。じゅうぶん。その1%を国民が生活保護のために納得して支払ってくれるか?
さすがに55%も税負担のある労働者からさらに所得税を求められない。これまで優遇されてきた法人から支出してもらえないか?
・国債
現状生活保護の財源は���債が75%であるが。GDPの2倍、1200兆円というヤバい現実がある。対外資産、対外債権を日本は世界一持ってるから大丈夫と言われているが、それは民間(トヨタとか)が80%持っている。そもそも、返してと言って帰ってくるのか、返して欲しい場合国が動いてくれるのか不透明である。
日本は自国通貨を発行することが出来る数少ない国だから国債をガンガン刷ってきたし、日本銀行が買うから成り立ってきた。しかし、円を刷るほど円安は進むしインフレの要因にもなるようだ。国債は無限機関、打ち出の小槌ではない。また、次世代への負担の先送りであるという事実もこの少子化時代に続けてても大丈夫なの?というのはある。
トータルで考えて生活保護の支給額アップの実現性はかなり低いと言わざるを得ないだろう。政治的、経済的な観点からそれが叶うことは現状困難を極める。
我々生活保護はこれまで通り清貧を基本として黙って絶望的な社会復帰を夢想しながら世間様に健康的で文化的な最低限度の生活をさせていただくしかないんだろうと思う。
人間同士、気の合わない奴となるべく関わらないって基本だよね
お前ズルい〜ってわけわからん言いがかりで怨嗟向けてくる人間なんて恋愛どころか職場でもやだよ
何の白昼夢を見てるのか知らないけど、女が受けてる利益ってそんな羨望されるほどない
独身高齢は思ってるよりいるし、交際経験だってそんな嫉妬されるほどない人の方が多い
学生のうちは割り勘だし、成人でも相手が低賃金で金欠だったらこちらが出すし、こちらが余裕ないのに幾らか貸した事もある
結婚して共働きしたら生活費は折半か給与の何%か負担するし、むしろ女が出産育児したら女の方が仕事のキャリアで不利益被る事が多いよ
人との付き合いがなさ過ぎてネットの恋愛アカウントや婚活愚痴アカウントとかに影響受け過ぎじゃない?
男の方が体力も学業も職種も昇進も妊娠出産がないぶん可能性が大きく開かれているのに、それは何処に行っちゃったの?
体力がない?女もそう
育った家庭?男女で差がある?
学力がない?女もそうだったりするよね
男のアドバンテージを活かせなかったのは、その人の問題で他人のせいではないよね
努力して輝いていたりする他人をネットで身近なものとして見てしまうから目が眩んでいるだけよ
自分の機嫌は自分でとって、関係のない他人の利益に拘らず自分で自分を幸せにして
誰かを下げたって、自分が持ち上がったりしないよ
あと、性交は女にとって性的に気持ち良くない時でもイッちゃったとか気遣ってる
たまに相性合う人いたけど、気持ちの安定が主だよね
AV漫画夜のお店の人とかは、払われたお金の対価に望む夢を見せてくれる需要と供給のお仕事です
人と縁がなかったのは需要がなかったんだよ、ほんとそれだけ
結論として、国外にいるなら、親の介護や扶養の義務を果たせないのは当然と判断されるため、法的責任を問われる可能性はほぼゼロです。
親が生活できなくなった場合、日本の行政(市役所・福祉課)は通常、**「扶養照会」**を行い、子どもに支援できるか確認します。しかし、国外にいる場合、扶養照会を拒否しやすくなる。
✅ 長年連絡を取っておらず、親の状況を知らない
「現在海外に住んでおり、親の扶養はできません」と伝えれば、扶養義務が強制されることはほぼない。
特に、海外在住者は生活基盤が日本にないため、行政が扶養を強制することは現実的に難しい。
2. 親が死亡した場合
国外にいる間に親が亡くなったとしても、日本国内の相続・扶養義務と同じルールが適用される。
罪に問われる可能性はある?
✅ 「親の死亡を知りながら放置した」場合 → 遺体遺棄罪に問われる可能性
基本的には、日本にいない以上、親の死亡を知る手段がないため、罪に問われることはほぼない。
日本の行政や警察が国外にいる子どもに連絡を取ることは難しいですが、もし親が死亡した場合、親族として連絡が来る可能性はあります。
• 「日本に帰国できない」と伝え、扶養拒否の意思を明確にする
✅ 行政は生活保護や介護施設の対応を進めるため、強制的に扶養させられることはない
ケース②:親の死亡に関する連絡
• 必要なら「相続放棄」の手続きを進める(親に借金がある場合)
✅ 日本に財産があるなら、放棄するかどうか判断する必要がある
もし親に財産がある場合、相続放棄をしないと借金も相続されることに注意。
• 親の死亡を知ったら3ヶ月以内に家庭裁判所へ「相続放棄」の申請をする
✅ 「親の借金を引き継ぎたくないなら、相続放棄をするのがベスト」
5. まとめ
✔ 国外にいるなら、親の扶養義務を果たせないのは当然 → 強制されることはない
✔ 生活困窮した親に対しても、日本の行政が対応するため、子が負担する必要なし
中学で私立に行かせたのに、結婚前から隠されてた借金が発覚して、子どもが中学に進学してから離婚して家を売った。
結婚している間、なんども数十万円単位の金の無心をされていたけれど、それはただ返済に困ったときだけだったようで、そもそも数百万円の借金があることが原因だったとわかった。
結婚してからずっと、夫が生活費を入れずにいたせいで、子どもが0歳の頃から朝から晩まで寝る間を惜しんで働いてきた。夫は仕事だとかつきあいとかで家事育児は放棄していて、それもすべて私がやっていた。外ヅラはよくて、周囲から「いいパパだね」といつも言われていた。私は子どものためと思ってひたすら我慢してきた。
しかし、夫の借金の総額は、とても払える額ではなかった。消費者金融であれば年収の3分の1を超える借入はできないのに、銀行のカードローンを4社から借り入れていた。年収超えてんぞ。銀行全部潰れろ。
もう私が子どものために貯めていた貯金以外にお金がなかったから。次はこれに手を付けられてしまうと、もうどうしようもなくて離婚した。
その後月数万の養育費だけで、学費は全部こっちが持って卒業させたのに何考えてるんだお前。
子どもには半年に1回くらい「ご飯を食べよう」くらいの連絡しかして来ず、なにセレモニーだけ親ヅラしようとしてんだよバカ。
子どもの反抗期も、学校でのトラブルも、それぜんぶ抱えてやってきたのは私だぞ。
子どもを支えるため、キャリア維持しなきゃなんなくて、すげー努力してやってきたんだぞ。
ふざけんなよ。
そもそも子どもはもともとお前が嫌いなんだよ。すぐ不機嫌になるお前が面倒で付き合ってきただけなんだよ。
こんな一言で私たちを振り回すなよ。もう金なんて要らないから、私たちの人生に関わってきてくれるなよ。
こんなやつに未だに振り回されてるのが悔しくて仕方ねーよ