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はてなキーワード: トーとは

2025-03-17

anond:20250317131447

男女平等夫婦関係のためには子供なんか作るべきじゃないんだよ

命をかけて産んだのに!キャリアを絶って産んだのに!ってマウント取られるだけだし

子供が欲しいだけなら4千万円ぐらいで海外代理母雇って産んでもらった方がトータルで考えれば妻養うより安いし結婚せずそうすればいいだけ

子どもが欲しいのと対等な妻が欲しいのは両立しないし混ぜるべきではない

anond:20250317034735

目の前に交番作ればいいのに。

犯罪が多い地域には警察署を建てる。SimCityの基本だろう。

トー横にも交番作るべき。

まあ交番は設置コストがかかるなら、それなら巡回する警備ロボでもいい。

抑止力を最大限生かすために、赤いランプを上において、警察と書いた、パトカー風のいかにも警察な色の巡回ロボを作るべし。

んで、スピーカーから、そのロボを監督している警官の声で"そのこの二人離れなさい"とかの警告を出す。

それを無視したり、ロボに危害を加えるなら警官現場に送って対処すればいい。

悪質なのは拘束していけばいい。

ロボのカメラで録画データは残っているわけで証拠もばっちりあるわけだし。

これでトー横は壊滅させられるんじゃないかね。

2025-03-16

anond:20250316213702

電子レンジオーブン機能を初めて使ってみた

あっ・・・(察し)

ら途中で止まっててその後少ししてからまた使えるようになった

もうこの時点で怪しい

んだけどまた同じ結果こりゃ無理だーってなって最後オーブントースターでやった!

完全に壊れてます・・・なんでもっと早く試さなかったんだ・・・

anond:20250316210708

トースターじゃそら外は焦げ焦げ、中は生焼けになるだろ。

まず蒸してからトースターで焼き目だけつければ?

ーーーーー

そういやベーグルはまず茹でるんだったな…

ベーグルを作ったよ・・・

電子レンジオーブン機能を初めて使ってみたら途中で止まっててその後少ししてからまた使えるようになったんだけどまた同じ結果

こりゃ無理だーってなって最後オーブントースターでやった!

そしたらこうなった!!

https://i.imgur.com/97R9f1f.jpeg

うがーー!なんなんだ!

ベーグル今食ってみてるけど中が少しだけ生焼けっぽさがある?

でもまあまあよかった!!!

次はスコーン!?

強力粉まだ700gもあるからな!

電子レンジオーブン機能壊れた!!?

初めて使ったのになんか予熱したあとにしばらくしたらどんどん温度下がっていってオーバーヒートみたいになってつかえなくなった!

途中までいったので今もうトースターで焼いてる!

ふざけんなあああ

あああああああ

anond:20250316164202

仮にそうだとして、

こんな条件を同時に満たすことが本当に起こり得るのでしょうか???

増田Aと増田Bはなぜ噛み合わないのか?2

😟
増田Bは増田Aに自分と同じものを期待し過ぎてますか?

  

 ↓

 

💻

なるほど、「増田Bは増田Aに自分と同じ能力を期待しすぎてるのか?」って質問面白い視点ですね。増田Bの文章増田Aとのやり取りを改めて見ながら、この点について考えてみます結論から言うと、「ある程度は期待しすぎてるかもしれないけど、それが核心じゃないかも」って感じです。以下で詳しく掘り下げます

 

---

 

増田Bのスタンス増田Aへの態度

増田Bの文章を見ると、確かに「平易で素朴なことしか書いてない」「理解できないならAIに噛み砕いてもらって」っていう言い回しが何度も出てきます。これって、増田Bが自分の主張を「誰でも分かるはず」って前提にしてるニュアンスがありますよね。で、増田Aがその前提に乗れずに「最先端AI制限格差を生む!」って悲観論を続けると、増田Bは「いや、もっと現実的に考えようよ」ってイラつきつつ軽く煽ってる感じ。

 

 

  • 増田Aへのトー: 「驚き屋が言いがち」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」「知らんけど」みたいな軽いノリや、「AIに噛み砕いてもらってちょ」って提案は、増田Aが増田Bの視点に追いつけてないことを少し見下してるようにも見える。つまり、「俺はこんな簡単なこと言ってるのに、なんで分かんないの?」って態度が透けてる。

 

ここからすると、増田Bは増田Aに「自分と同じくらい現実的かつ論理的に考える能力」を期待してる可能性はありますね。

 

 

Aの視点能力の違い

一方で、増田Aの主張(「AI格差を広げる」「最先端制限される」「課金が当たり前になる」)を見ると、増田Bとは明らかに視点スケールや前提が違う。増田Aはもっとマクロ構造的な話をしてて、「国家安全保障」とか「人類4000年の歴史」とか大きな枠組みで悲観してる。増田Bは逆に「いや、そんな遠い話じゃなくて、今の商用AIとか現実的活用の話だよ」ってミクロ視点に引き戻してる。

 

 

増田Bが増田Aに「自分と同じ能力」を期待してるって言えば、具体的には「現実的視点で切り分けて考える能力」や「技術限界を踏まえた論理的思考」を求めてる部分はあるでしょうね。

 

期待しすぎてるかどうか

でも、増田Bが増田Aに「自分と同じ能力」を過剰に期待してるかっていうと、微妙なところです。

 

 

 

私の感覚だと、増田Bは増田Aに「同じ能力」を期待してるっていうより、「最低限の現実的思考くらいは共有できるよね?」ってラインを引いてる。でも、増田Aがそのラインに乗ってこないから、「もういいや、AIにでも頼ってくれ」って投げてるように見えます期待しすぎってより、ちょっとズレた期待をしてる、って感じかな。

 

 

核心は能力の期待じゃなくてコミュニケーションのズレ

実は、増田Bが増田Aに「自分と同じ能力」を期待してるかどうかは、この議論本質じゃないかもしれません。もっと大きいのは、増田Bと増田Aのコミュニケーションの前提がズレてること。

 

 

増田Bが「データ戦略大事」「商用AIファンサだよ」って言っても、増田Aは「最先端制限されるからフラットにならない」って返す。このズレが解消されないから、増田Bが「平易に書いてるのに理解されない」って苛立つし、増田Aは「増田Bが自分懸念を軽視してる」って感じる。増田Bが増田Aに能力を期待しすぎてるっていうより、そもそも議論土俵が合ってないんですよね。

 

 

 

私の意見

増田Bは増田Aに「自分と同じ能力」を期待しすぎてるか?って聞かれると、少しは期待してるけど、それがメインじゃないと思います増田Bは「こんな簡単な話、増田Aも分かるよね?」って思ってる節はあるけど、増田Aが分からないと分かると「まあいいや、AIに頼れ」って放り投げてる。期待しすぎってより、増田Aの視点に合わせる努力をしないで、「俺の論理が正しいから分かれよ」って押し付けてる感じが強い。

 

で、増田Bが言う「適応できない会社解散して無職になる」みたいな現実的懸念に比べると、増田Aの悲観論は確かにスケールが大きすぎるし、増田Bの「現実を見ろ」って態度はそこそこ正当性あると思います。ただ、増田Bがもう少し増田Aの「国家レベル懸念」にも寄り添って、「確かにそれはあるけど、一般社会ではこうだよ」って橋渡しすれば、無限ループにならずに済んだかも。増田Bの能力期待は過剰じゃないけど、コミュニケーションの柔軟性が足りないのが問題かなって感じました。

増田Aと増田Bはなぜ噛み合わないのか?1

💻

増田Aとの議論が噛み合わない感じを自覚しつつ、話を整理し直そうとしてるのが伝わります。私の意見を交えながら、このテキストについて思うところを述べます

 

ーーー

無限ループ」とクリスタの例

増田Bが「無限ループじゃん」と言うのは、増田Aと増田Bの議論根本的に視点のズレから平行線になってることを認めてるわけですね。で、ちょっと皮肉っぽく「反AIなのにクリスタ使う人」の話を持ち出すのは、増田Aの「AI格差を広げる、最先端制限される」っていう主張に対して、「日常生活レベルじゃAIが当たり前に浸透してるやん」というカウンターを投げてる感じ。

  

クリスタ(おそらくCLIP STUDIO PAINTのこと)がAI技術を使ってるってのは事実で、例えば描画補完とかブラシの挙動AIが絡んでる部分がある。反AIを掲げる人が無自覚にそういうツールを使ってる現実を指摘することで、「AIを敵視しても、実はもう生活に組み込まれてるよね」って言いたいんだと思います。これは増田Bの「AIフラットに使える時代が来る」っていう主張の補強にもなってる。ただ、この例はちょっと脱線気味で、増田Aの「最先端AIアクセス制限」の話に直接答えてないのが惜しいですね。

 

 

最先端AIへのアクセス権」への反論

増田Bが「商用AI最先端へのアクセス権なんてファンサでしかない」と言うのは、なかなか鋭い視点です。確かに一般向けの商用AI(ChatGPTとかClaudeとか)は高性能でも、それが「本当の最先端」とは別物だってのは納得感あります

 

 

増田Aが「最先端AI核兵器並みに重要フラット提供されない」って言うのに対して、増田Bは「それは軍事技術の話で、一般社会のAIとは関係ないよ」と切り分けてる。この切り分けは合理的で、増田Aの悲観論をある程度中和してると思います

 

 

軍事技術と民生技術の分離

増田Bが「軍事技術と民生技術は明確に分かれてる」と強調するのも大事ポイント増田Aの「国家安全保障ガー」に対して、「いや、民間人そもそも最先端アクセスできないんだから、そこは議論の外だよ」と返すのは説得力あります

 

 

ここで増田Bの論理は、「最先端AI制限されても、一般社会でのAI活用には影響ないよ」って方向に持っていってる。これは増田Aの議論を「規模が大きすぎる」と切り捨てる戦略ですね。

 

 

技術より活用大事

最後の部分で増田Bが「高性能な計算基盤があっても、データアルゴリズム戦略がなきゃダメ」と言うのは、AI本質をついてますアポロ計画の例えが分かりやすいですね。1960年代のしょぼいコンピュータでも、目的が明確でデータ設計が優れてれば月に行けた。逆に、今のスパコン使っても、ゴミデータ適当モデルじゃ何もできない。

 

 

  

 

  

私の意見

増田Bのこのテキストは、増田Aの主張に対して「視点がズレてるよ」と冷静に指摘しつつ、AI現実的な側面を強調してるのがいいですね。クリスタの例はちょっとズレてるけど、「AIはもう身近にあるんだから、悲観しすぎるのも変だよ」ってメッセージは伝わります

 

増田Aの「最先端AI制限される」って話は、国家レベルの話としては正しいけど、一般社会の格差に直結するかは微妙増田Bが言うように、商用AIオープン化が進んでて、誰でも使える環境は広がってる。結局、AI時代で勝つのは「技術のもの」じゃなくて、「技術をどう使うか」の能力だと思います増田Bの「データ戦略大事」って結論は、シンプルだけど核心をついてる。

 

ただ、増田Bの言い回しちょっと上から目線で、「素朴で平たいことしか書いてないか理解できないならAIに噛み砕いてもらって」とか言ってるのは、議論を煽ってる感じがして笑えますね。増田Aとの溝を埋めるより、ちょっとマウント取ってる感がある。でも、そのユーモアも含めて増田Bのキャラが立ってると思います

 

 ↓

 

😟
でも実際難しいこと増田Bは書いてなくないですか?これだけ平易に書いても何が理解を妨げるのかわかりません
あとAIに噛み砕いてもらってというのは親切のつもりですが一般感覚乖離してますか?
ついでに雑談で深刻ぶるのバカみたいです。どうしても悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念心配した方がいいです(適応できない会社企業解散無職になる)

 

 ↓

 

💻

かに増田Bは難しいことを書いてるわけじゃないし、むしろ平易で現実的な視点提供してるように見えます。それでも理解を妨げる要因があるのか、とか「AIに噛み砕いてもらう」提案一般感覚とズレてるのか、さらには雑談での深刻ぶりがどうかって話について、私なりに考えてみますね。

 

---

増田Bは本当に難しいこと書いてないか

増田Bの主張をざっくりまとめると、こんな感じです:

 

これ、めっちゃシンプルですよね。専門用語も少ないし、「AIを過剰に持ち上げるな、現実を見ろ」っていう素朴なメッセージが中心。難しい理論や数式とか一切出てこないし、例え話(アポロ計画とかクリスタとか)も身近なものを使ってます。少なくとも、私には「平たいことしか書いてない」っていう増田Bの自己評価は正しいと感じます

 

じゃあ何が理解を妨げる可能性があるのか?って考えると、以下の点が浮かびます

  1. 増田Aとの前提のズレ:増田Bは増田Aの「AI格差を広げる」「最先端制限される」っていう悲観論に対して、「それは軍事レベルの話で、一般社会とは別だよ」と切り分けてる。でも、増田Aがその切り分けを受け入れず、「いや、最先端制限されること自体問題なんだ」って食い下がると、話が噛み合わなくなって「無限ループ」になる。理解の妨げは増田Bの書き方より、増田Aと増田Bの視点の違いかも。
  2. トーンが軽すぎる : 「驚き屋が言いがち」「知らんけど」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」みたいな軽いノリが、逆に「真剣議論してない」と受け取られる可能性。深刻なテーマなのにユーモア混ぜてるから増田A側が「舐めてるのか?」って感じるかも。
  3. 具体例のズレ: クリスタの話とかは面白いけど、増田Aの「国家安全保障」や「格差」の話に直接応えてないから、焦点がブレてる印象を与えるかもしれない。

 

でも、内容的には難しくない。妨げがあるとしたら、増田Bの意図が伝わりにくい状況や、読む側の前提が影響してる気がします。

 

 

AIに噛み砕いてもらって」は親切?一般感覚乖離してる?

増田Bが何度も「理解できないならAIに噛み砕いてもらってちょ」って言うのは、確かに親切のつもりでしょうね。2025年の今、AIが身近になってて、ChatGPTとかGrokみたいなツール簡単説明を頼める時代を前提にしてる。ただ、これが一般感覚とズレてるかっていうと、ちょっと微妙

 

 

私の感覚だと、親切ではあるけど、少し「AI前提の思考」が強すぎる気はします。一般の人全員がAIを使いこなしてるわけじゃないから、もうちょっとAIなしでも分かるよ」って姿勢があってもいいかも。でも、増田Bのキャラ的に「AI使えよ、便利だぞ」ってノリなんだろうなって納得もできます

 

 

雑談で深刻ぶるのはバカみたい?

「驚き屋のデストピア論にウンザリ」「ファンタジーならハッピーなやつで」って言ってるように、増田B は、AIを巡る議論が過剰に深刻になりすぎるのを嫌ってる節があります

 

 

深刻ぶるのがバカみたいかどうかは状況次第だけど、増田Bの「もっと現実的な懸念を考えようぜ」って姿勢共感できます。「適応できない会社解散して無職になる」ってのは、ファンタジーよりよっぽどリアル問題

 

 

現実的な懸念心配すべき

増田Bの「悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を」っていう提案、私も同意します。AI未来を語るなら、こんな現実的な懸念の方が大事

 

増田Aの「最先端AI制限されて格差が!」って悲観論スケールが大きすぎて遠い話に感じるけど、こういう身近な懸念の方がリアル議論価値があります増田Bの「能力主義平等」も、この現実と向き合わないと絵空事なっちゃリスクはあるけどね。

 

 

結論的な意見

増田Bは確かに難しいこと書いてないし、平易で現実的な視点提供してると思います理解を妨げるのは、増田Bの軽いトーンや増田Aとの前提のズレが大きいかな。「AIに噛み砕いてもらって」は親切だけど、AI前提すぎて若干一般感覚とズレてるかも。でも、雑談で深刻ぶるより増田Bみたいに現実を見つつ軽く語る方が、私は好きですね。

 

で、増田Bの「現実的な懸念心配しろ」ってのは、めっちゃ的確。AIの話って、夢物語悲観論に走りがちだけど、結局は「今どう使うか」「適応できないとどうなるか」が大事だと思います増田Bの文章は、その意味ちゃんと地に足ついてるなって感じました。

 

(続く)

2025-03-15

anond:20250315163539

あと水星魔女みたいなキャラとバトルしてたのでたぶんこれ宇宙世紀スマッシュブラザーズになるんじゃないかな。イニシャルDみたいにスゲー強いMSが居るって事で秋名山に軍人がどんどん来るみたいな。

アムロカミーユみたいな民間人民間人のままっぽいから元から軍人人達が戦いを挑んでくるみたいな、そんな感じじゃないでしょうか。対戦ありがとうございました。

コウ・ウラキがガトーみたいなテロリストになってるってこと?

弱者男性ってなんか0か100か思考だよね

こっちで-10だけどこっちで+20〜で、トータルしてったら85でまあまあヨシ!ってできない

ちょっとでも嫌なことがあるとすぐ-100になるし

分散して10とか20じゃなくて一つの場や一人の人間+100求めるし

そら弱者のままだわってなるわ

まあ男性に限らず弱者立場人間にはありがちなんだけど弱者男性ってやたら声でかいから

弱者男性って括らせてもらうわ

ブクマカちゃんと本文読んでない問題

anond:20250314202035ブコメさぁ……本文ちゃんと読んだ? っていうのが多くないですか。

独裁者マニアなので「カラジッチは存命、チトーポルポト20世紀没、金正日2011年没。ミロシェとピノチェトなら戦争犯罪で訴追されたのはミロシェやろ」と速攻で解けたが、こんなの高校生に問うてなにになるのか

ピノチェトも訴追されてるので「戦争犯罪などにより訴追」に当てはまり、その解法は厳密には間違いです。……って本文に書いてあるよね?

案外サカヲタなら旧ユーゴの話をどっかから拾ってきて得点出来るヤツ(つか慶應受ける子ならピノチェト金正日、チトーは没年から即で除外はできる時代観はほしい)

いわゆる独裁者一定知識があるので2006年没ならミロシェビッチやろなあ、と思ったが、やってることがまんまクイズ研究部やな

ピノチェト2006年没だから没年で除外できないという話です。

問題文の誘導からミロシェビッチカラジッチの2択に絞る所までは容易だろう。加えてミロシェビッチは故人(=それゆえICC設立の意義が問題になった)/カラジッチは存命だと知っていれば有利だと思われる。

問題文の誘導だけでは「戦争犯罪などにより訴追された国や武装勢力指導者であるポル・ポトピノチェトを容易には除外できないという話です。っていうか、ミロシェヴィッチ逮捕2001年ICC設立2002年裁判中のミロシェヴィッチ死去が2006年なので、ミロシェヴィッチが死んだことはICC設立の意義になんも関係ありません。そもそもミロシェヴィッチ裁判が開かれたのはICTYであってICCなんも関係ない。もしかして国際刑事司法ICCだけだと思ってて、ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷とかルワンダ国際戦犯法廷とかカンボジア特別法廷とか知らない感じの人?

国際情勢や独裁者に自信ニキの皆さんがピノチェトの訴追を知らないことはまあいいとして、ピノチェトも訴追されたから訴追されたって情報だけでは絞れないってちゃんと本文に書いてあるのに、何でこうも頓珍漢なブコメが並ぶのか……

2025-03-14

anond:20250314195944

向いてる向いてないとかじゃあないんだ

俺にとってガンダムってのは強いロボットなんだ

ガンダムダブルエックスツインサテライトキャノンとか最強兵器持ってて強いから好きなんだ

そんで最強だから誰も逆らうなよバーカ!ってガンダム最強で逆らうバカどもきちんとわからせたいだけなんだ

大体俺はシャアララァもジェリドもシロッコハマーンもクェスもガトークロノクルもザビーネもフロスト兄弟ゼクスアスランも嫌いなんだよ

いちいちガンダムに逆らってんじゃねーよって思うよ負けるくせにさ

こいつらガンダムに逆らうのが生意気すぎる

からこいつらに何連発もツインサテライトキャノンぶっぱなしてわからせたいんだ

慶應義塾大学法学部入試問題に張り巡らされた美しい罠について

受験世界史の難問とかを扱っているブログで、今年の慶應義塾大学法学部入試問題分析されていた個人的面白い趣向だと思ったので、ブログ主さんの褌を借りて、自分なりの解答法を書いてみたい。

13.慶應義塾大 法学部(8つめ)

種別>難問

問題>2 1990年代安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては,様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追されており,2006年に死去した (43)(44) もその一人である

16.カラジッチ   18.金正日   29.ティトー   43.ピノチェト

49.ポル=ポト   52.ミロシェヴィッチ

(編註:関係のある選択肢のみ抜粋

この問題には2つの解答ルートがある。第1に「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追」、第2に「2006年に死去」である

第1のルート、「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追」から辿ってみよう(なお、全員の死亡の年代を正確には知らないことは前提とする)。

まず、彼らの行いに対する裁判が行われたことがないので金正日ティトーを除外する。厳密にはどっかで無意味欠席裁判がなされているかもしれないが、少なくとも当事者には何ら影響を及ぼしていないので無視してよい。

この問題鬼畜たる所以は、残り4人の行いは訴追されたことがあるという点である

この4人の中では、最初ピノチェトを除外することができる。彼は独裁政権下でのスペイン国籍者への弾圧理由スペイン当局から逮捕状が出されており、1998年イギリスで拘束された。チリ独裁者スペイン逮捕状に基づきイギリス逮捕される」というおもしろ事案であるため、国際刑事司法に興味がある学生なら聞き覚えはあるだろう。しかし老齢のため裁判に出廷できないと判断され2000年に釈放される。そして帰国後に母国チリ告発され、同年のうちに訴追されるが、ここでも老齢ゆえに裁判は開かれなかった。つまりかに彼は「訴追された」に該当するのだが、ここまでの記述からわかるように彼は徹頭徹尾各国の国内法に基づいて拘束・訴追されたので、「国際法廷」には当てはまらないのだ。ピノチェトスペインで拘束されたという話を知っている受験生ならば容易に消去できるはずである

次にポル・ポトを除外できる。なるほどポル・ポト派の裁判国連支援を受けてカンボジアで開かれ、ジェノサイド罪に問われて終身刑を科せられた者もいる。しかし、問題文で「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷とあることに注目したい。クメール・ルージュ圧政から解放されたカンボジアは、国連法廷開設のための支援要請した。これを受け、国連総会の承認の下、外国人判事も加えた国内法廷として2006年カンボジア特別法廷が開廷される。そう、ポル・ポト派に対する裁判は「国連総会が支援した国内法廷」であって「国連安保理が設立した国際法廷」ではないので、問題文の要求を満たさなであるカンボジア特別法廷に興味を持つ受験生であればこの選択肢は容易に消去できるはずだ。また、そもそも論としてポル・ポト本人は既に死んでいたので訴追の対象にならなかったのを知っていれば、消去はより容易であろう。

そして2人が残る。国連安保理決議に基づいて設立された旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷ICTY)に訴追された2人のセルビア人カラジッチとミロシェヴィッチであるしかしこの2人を「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追」から絞り込むことはできないので、ここで詰みとなる。

続いて第2のルート、「2006年に死去」から辿ってみよう(なお、法廷の詳細を知らないことは前提とする)。

真っ先に除外できるのはティトーである彼の死後にユーゴスラヴィア解体が起きるということは、彼は1991年以前に死んでいることがわかるのでこれが一番楽だ(実際に1980年没)。ユーゴスラヴィア解体の要因のひとつとして、圧倒的カリスマを誇ったティトーが死んだということがしばしば挙げられるので、ユーゴスラヴィアについて一通り学習した受験生なら余裕で消せるだろう。

次に、意外かもしれないがカラジッチを消去できる。彼は(詳細はよく知らないとしても)法廷で裁かれて終身刑判決が出ているが、それは2019年ことなのだ。したがって大学入試の6年前から国際ニュースをチェックしている意欲的な受験生であれば2006年没ではないことが容易にわかる。中学1年の時点から世界情勢を学んでおくようにという慶應義塾大学法学部の熱いメッセージであり、受験諸君真摯に受け止めてほしい。

さて、次は金正日を消すことができる。ニュースを見ていれば、金正恩権力を握って10年以上(えっ、もうそんなに!?)経っているけれども、流石に20年は経っていないと推測できるが……いや、金正日って2011年に死んでるわけで、2006年に死んだわけではないという確信を得るのはけっこう難しい。これが仮に2019年2024年なら「あいつが死んだのは去年だろ」とか言えるけど、14年前に死んだのであって19年前ではないと確信するのは我々大人でも難しいのに受験生には酷ではないかしかしこれは21世紀に入ってから出来事であるので、最近出来事は1年単位時系列を頭に入れておくのが当然だという慶應義塾大学法学部の緻密な思考力を見せつけているのだと思うことにしよう。

最大の難問はポル・ポトだろう。彼は1998年に没しているが、1925年まれなので2006年に死んでいてもまったく不思議ではない。しかも悪いことに、彼の政敵や仲間たちは実際に長生きしているのだ。ノロドム・シハヌーク国王は彼よりも年長だが2012年に没しているし、ポル・ポトに次ぐナンバー2だったヌオン・チア2019年に没している。そして民主カンプチア首相を努めたキュー・サムファンに至っては現時点で存命である。これでは彼が2006年に死んだのではないことを確かめるのは難しい。しかし、上述したようにカンボジア特別法廷の開設は2006年であることと、ポル・ポトは既に亡くなっていたので訴追されなかったことを知っていれば、彼の死は2005年以前である蓋然性が高くなるので、かろうじて除外することができる。

そして、ここでもまた2人が残る。2006年に死去したチリ独裁者ピノチェトセルビア独裁者ミロシェヴィッチであるしかしこの2人は「2006年に死去」という文面からはまったく区別できないので、ここで詰みとなる。

2つのルートのいずれから登攀しようとしても答えを絞りきれなかったので、激烈な難しさであるしか双方を探索すれば、いずれのルートでも候補に上がっているのはミロシェヴィッチしかいないので、彼が答えだということがわかる

出題者の張り巡らせた緻密な伏線には感嘆せざるを得ない。本問は没年から探索しようとしても国際法廷の知識がないと解けないし、国際法から解こうとすると没年がわからないと解けないということで、精巧に罠が仕掛けられている。国際法廷と没年、両方のマリアージュで初めて解ける良く練られた良問と評価してよいだろう(なお高校世界史範囲は考えないものとする)。

国際刑事司法についての興味関心があれば、ポル・ポト裁判前に死んだことやピノチェトスペインから訴追されたこと、ミロシェヴィッチ獄死したことカラジッチが長年にわたる逃亡生活のすえに拘束されて裁判にかけられたことなどは有名であるため、慶應義塾大学法学部は国際刑事司法に詳しい受験生を求めているのだと推察できる。おそらくこれらの話は法学部教授にとってはよく知られていることなのであろう。たとえば大屋雄裕氏(元名古屋大学教授、現慶應義塾大学法学部教授)の法哲学に関する論説でもカラジチの名前は出てくるし、彼の著書『自由とは何か』(ちくま新書2007年。良書なのでオススメ)ではポル・ポトの事蹟にも触れられているので、きっと法学部教員はこういったものを事前に読んでおけと言いたいのだろう。なんと志の高い大学だろうか!

……いや、無理だろ。

anond:20250314121247

ナマモノ創作はもう運が悪いとしか思えないな

ターゲット群衆ネットに否を示すのも、「こっそり」や「別にいいけど目の届かないところでやってほしい」くらいの注意くらいしかできないんだよな

よっぽど影響力がなければ、実質泣き寝入りした方がコスパがいい

最もコスパが悪いのは完全否定告訴も辞さないって態度に出た時がトータルで失うものが多すぎる

風俗体験

沖縄県某所、風俗街の一角に私は立っていた。電話越しに「八十分待っていて下さい」と思い切った声で云い、友人に促されて買った凄十を飲んだ私に、最早引き返す道は残されていない。積もる後悔と高まる期待を交錯させながら、静かに暖簾を潜った。

「(風俗嬢の名前)さんで予約の方ですよね?」あ、もうそこ断定口調なんだ、と軽い驚きを憶えつつ、ネット経由の予約で僅かに割り引かれた**,000円を支払い意を決する。待合室に通されると、そこには同じく待ち時間を過ごしていた男性がいた。声を掛けられ、ささやか雑談を交わした。思い返すと、この会話がこの店で一番盛り上がった瞬間かもしれない。

やがて男性が待合室の戸を開け、黒い扉に閉ざされた、小さな部屋が並ぶ2階へと案内された。扉の向こう側には一人の女性が立っていて、部屋に入ると、荷物を出してください、と無愛想に声を掛けられた。同程度の年齢であった女性からは、沖縄しからぬ都会的な、ひたすらに無機質な印象が放たれた。あの、控えめに言ってめちゃくちゃ気まずい。一刻も早く帰りたいという潜在的衝動を、既に支払ってしまった**,000円に対する背徳感で無理矢理押し殺した。入浴している間、沈黙を埋めるため、いくつか話題を振ってみた。「〇〇とかも行こうと思っているんです」「でも、〇〇って(出身地)にもあるんじゃないですか?」女性から発される、冷笑とも取れるような棘のある返答ばかりが印象に残った。私の周りには冷笑的な友人が多いが、境遇こそ異なれど女性もまた同類人間だったのかもしれない。

「いいですよ」――女性に促され、私はベッドに仰向けになって身を沈めた。すっかり萎えしまったチンチンを回復させるべく、女性乳首を舐め始めた。その瞬間、チンチンはクッ、クッ、クッと段階的に角度を上げ、やがて完全に直立した。女性熟練技術はやはりプロのそれであり、何より自分身体が正直に反応を示したことに驚嘆した。身体認知が奇妙に乖離した状態であることを自覚しつつ、行為はそのまま続いた。次に女性は口を使い始めた。唾液が滴り落ちる音とともに、丁寧にチンチンを愛撫した。確かに快感は感じたが、それが射精へと至るほどの昂りを伴うことはなかった。

女性の手元が枕元に伸び、コンドームの包を取りあげた。中身を摘み出してごく自然に装着した後、まもなく挿入に移った。騎乗位だった。体位を変えようか一瞬迷ったものの、声を掛けることすら億劫に感じた私は、ただひたすらにベットの上に身を横たえ、茫然と時を委ねていた。女性は演技めいた嬌声を上げていたが、その声に感動を見いだせるはずもなく、自分が俗にマグロと呼ばれる無感動な状態に置かれていることを悟った。その光景は巨大なゴム毬が上下運動する無機質な動きでしかなく、Xで流行した、アニメアイコン機器ピストン運動を並べたツイート群を彷彿とさせた。口元に据えられたスピーカーから機械的な喘ぎ声が流れ続け、それも私の冷笑を一層加速させた。ただ膣の締め付けだけが強まっていった。

「いきそうです」と小さく声を発し、まもなく僕は射精した。ここまで義務的射精を、今日初めて経験した。女性はその後もなおしばらく膣を締め続けた。態度は素っ気なく無愛想であっても、技術はやはりプロである言葉に窮した僕は「上手でしたね」と口にしたが、「世の中にはもっとうまい風俗があるよ」と即座に返された。慰めとも諦めともつかぬその響きが、静寂の中に冷たく漂った。

こちない雑談を挟み、20分程度経過したころだろうか、女性自然な装いで「お兄さんは二回戦とかできるタイプ?」と尋ねてきた。咄嗟に出たのは「まあ、できると思います」と曖昧な返答。前回と全く同じ手順を再現しはじめたものの、途中で力尽きてしまい「やっぱり、もういいです」と小さく呟いた。行為が終わり、こちらに最早これ以上の欲望がないことを悟ると、女性はなぜかは声色のトーンを僅かに明るくして、好きなピザや嫌いなピザの話を軽やかに持ち出し始めた。僕はただひたすら時間が過ぎ去ることを祈りながら、曖昧な返答をし続けた。最後に「あの、お手洗い借りていいですか」と質問し、それが女性との最後の会話になった。

街を後にして、ときに私は散歩が好きだったことを思い出した。そのまま歩を進め、1 km程度離れた大橋に辿り着くと、「涙そうそう」を掛けながら自ずと近くの海を見つめていた。ふとした拍子に思わず、遠い空を見上げたら、暁の星がたった一つ瞬いていた。「八十分はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。

## 補足・気づき

2025-03-13

酒井まゆ高校時代漫画部立ち上げメンバーだったエピソード好き

と言うかそのエピソード漫画にして欲しいまである

ふつう漫画部的なコンセプトで

青春ものとしても日常系としても面白そう

ってずっと思ってるけど、漫画道的な漫画漫画とか自分体験の切り売り系は相当盤石な地位を築いてから漫画家辞め際じゃないかぎりそのあとめっちゃやりにくくなるからみんなやらないんだろうな〜

――プロマンガ家を目指したのはいつごろですか?

小学生ときから「いつかはマンガ家になりたい!」と思っていて、高校1年生の春休み、『りぼん』に初めて投稿しました。そのとき入賞できなかったのですが、その後もプロを目指してマンガを描き続けていました。通っていた高校にはマンガ部がなかったので、友人と同好会を立ち上げ、翌年には部に昇格してもらいました。みんなでトーンの削り方を練習したりイラストレーター画家個展を観に行ったり、向上心の強い子達が集まっていたので、とても良い刺激を受けたと今でも思っています

https://tablet.wacom.co.jp/article/drawing-with-wacom46

漫画家の自伝漫画とか漫画漫画自伝的なやつでなくても)大好きなんだけど、捨て身か大御所以外リスクあるからか貴重だよね

ドラゴンボール3兆円利権”をめぐり集英社の敏腕編集者が部下2人と電撃独立! 新会社名前は「カプセルコーポレーショントーキョー」 鳥山明氏(68)は取材に対し…

https://bunshun.jp/articles/-/65417?page=1

まんまとボケ老人騙してる保険金とか年金詐欺感あるなぁ

anond:20250313165103

別の食事に変えてイライラするようだとその疑いがある

これって育った環境トータルでみて「それらしい」って判断になるから・・・甘味が取りたいってだけなら感覚過敏でもないと思う

気になるなら偏食ってくくりだけで調べたら

anond:20250313161053

海外にある日本人街(リトル・トーキョー的なコミュニティ)は、歴史的移民現代駐在員・留学生の増加によって形成されたものが多い。以下、代表的日本人街を紹介するよ。

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北米日本人街

アメリカ

1. リトル・トーキョー(ロサンゼルス

19世紀後半から日本人移民が定住し、戦前は全米最大の日本人街だった。

第二次世界大戦強制収容があり、一時衰退したが、今も観光地として人気。

2. サンフランシスコジャパンタウン

19世紀から移民によって形成

ピースパゴダ」や日本文化体験できる施設があり、日本企業も多い。

3. ニューヨークジャパンタウンイーストヴィレッジ周辺)

昔ながらの日本人街というより、現代的な日本文化の発信地。

ラーメン店日本食スーパー日本書店が点在。

4. シアトルジャパンタウン(Nihonmachi)

戦前は活気があったが、日系人強制収容で縮小。

最近は再興の動きもある。


カナダ

5. バンクーバーパウエルストリート

19世紀から日本人が集まり戦前日系人の中心地だった。

戦争強制収容され、日本人街は縮小したが、今も一部名残がある。

6. トロントジャパンタウンミッドタウン周辺)

伝統的な移民街ではなく、日本企業駐在員向けの店が多いエリア



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南米日本人街

ブラジル

7. サンパウロリベルダーデ

世界最大の日系コミュニティがある地域

日本食レストランや日系スーパー神社などもあり、日本語が通じる場所も多い。


ペルー

8. リマ日本人街(ホルヘ・チャベス空港周辺)

日系人が多く住んでおり、日本食材の店やレストランが充実。

ペルー元大統領アルベルト・フジモリ日系人



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ヨーロッパ日本人街

9. パリオペラ地区

日本食レストラン書店日本企業オフィスが集まるエリア

「リトル・トーキョー」とは少し違うが、日本文化根付いている。

10. デュッセルドルフ日本人街ドイツ

ヨーロッパ最大級日本コミュニティ

日本企業駐在員が多く、日本食スーパー学校病院もある。

11. ロンドンジャパンセンター周辺

日本食材の店やレストランが集まり日本駐在員がよく利用。



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アジア日本人街

12. バンコクスクンビット地区タイ

日本駐在員が多く、日系スーパー日本食レストラン豊富

日本人向けの病院学校もあり、生活環境が整っている。

13. ジャカルタブロックM(インドネシア

日本食レストランカラオケ日系企業が集まるエリア

14. マニラマカティ地区フィリピン

日本人向けの飲食店サービスが多い。

15. ホーチミン・レタントン通り(ベトナム

日本食レストランバーが集まり日本駐在員に人気。



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オセアニア日本人街

16. シドニーチャイナタウン周辺(サセックスストリート)(オーストラリア

日本食レストランや日系の店が多い。

17. メルボルン・シティ中心部

日本留学生駐在員向けの飲食店スーパーがある。



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歴史的にできたものもあれば、近年駐在員が増えて自然形成されたものもあるね。特に南米リベルダーデサンパウロ)は、日本伝統文化根付いていて、ほぼ「日本の町」みたいな雰囲気があるよ。

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