はてなキーワード: 入籍とは
Q:「産むという役目を男性に担わせる気があるのか、または技術的に女性が産む必要のない社会を目指す気があるのか」
男は黙れ(男は黙れ)
フェミブリッジ・アクション★選択的夫婦別姓!平等平等!ジェンダー平等★フェミブリッジ東京@新宿駅東南口 2025/03/09
件の国際女性デーでのフェミニズム運動が話題になった。「男が産めるのうんこだけ」が注目されがちではある。本当に危ないのは「男は黙れ」のほうではないだろうか。男女平等と「男は黙れ」は矛盾してしまう。この意識はいったいどこからくるのか?
(2015-05-23)フェミが弱者男性の弾圧に一役買っているということ
なんだか、そういう意識があるように感じる。どこか他人事で、一方的で。
この最強論法をどうやって崩すか?というのが一つの課題だと思う。
もし、フェミニズムが「ジェンダーフリーは動員のための聞こえがいい建前で、女性の地位向上しか頭にねぇよ。男のジェンダー不平等など知ったことか」という思想なら、男性のジェンダー不平等なんて無視していればいいけれど、
もしフェミニズムがそうした態度をとるというのなら、ジェンダーフリーという建前を真に受け、フェミニズムにシンパシーを感じてきた1人として、私はフェミニストに裏切られた/騙されたと感じるし、フェミニズムを支持/信頼することもできなくなる。
(2015-05-25) フェミニズムには、男性のジェンダー不平等も解消する義務がある
現状、こういう分断は免れないし、目指すべき方向性を見失って本来のゴールとやらは延々と動き続ける。性役割を棚上げにしたまま突き進むのは限界にきている。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
ここが重要だ。性役割を最終的にどうしたいのか?ということに尽きる。生まれつき備わっていない肉体男性に妊娠・出産「産む」機能を持たせることで、やっと女性の特権と男性のジェンダー不平等が解消しうる。これは同時に女性にも孕ませる機能とその責任がついてまわることにもなり得る。それを踏まえて、本当に男性が産んだり、人工子宮をつかった分娩に賛成してくれるだろうか。性役割をなくす、平等にする気があるのか強い疑いを持ち続けている。
フェミニストらの言葉がどこに向かっているのか推察すれば女性の地位向上、延いては地位の維持に「産む」機能は不可欠であり、「そのままにしておきたいはずだ」という考えに行き着くのだ。その疑いをどうやって晴らせるだろうか。
パイプカット論争からの子宮移植論争をつなげたとき、責任を回避しつつ、最大限の益を得ようとしている疑惑は、ほとんど確信めいたものに変わっていった。 フェミニズムを盾に男性差別をしているだけではないか・・・。
フェミニズムを男女平等(ジェンダー��リー)とするなら、根差しているものが何かを明示しなければ、信用ならないところまできてしまっている。
「女性の問題」「男性の問題」「女性は関係ない」「男性は関係ない」いつまでそんな事するつもりだ・・・。いつまでもそうしているつもりなんだろう。それでいいじゃないか・・・。果てなき戦いコンテンツとして笑うくらいしかできることがない。我々の完敗だ。
ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミソソソ〜・ドドドドドド・ミミミミミミ・ドミドミド〜
ある・・・まだできることはある。あるはずだ。
女もGASHAPON、男もGASHAPON、子供もGASHAPON
妊娠も出産もプロセス全部GASHAPONすれば、すべて解決(すべて解決)
女が回せ(女が回せ)
男が回せ(男が回せ)
少子化対策ぜんぶGASHAPON(少子化対策ぜんぶGASHAPON)
温泉むすめもGASHAPON(温泉むすめもGASHAPON)
【ご報告】
聞きたいこと等あるかと存じますが、詮索せず温かく見守って頂けますと幸いです。
若輩ではございますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
ともず@萩ちゃん大好きぽか旦那♨️
そんな婚約者だが、2人で居る時に私よりも他の物事を優先するようになってきて辛い。
具体的には、
・お店に並んでる時に会話してたら反応が止まったタイミングがあり、どうしたのか聞いたら「あそこにとまっている鳥が何羽いるか数えてた」
・散歩中に話しかけたら1分間くらい無視されて、どうしたのか聞いたら「後ろを歩いていた人の鼻歌に気を取られていて返事できなかった」
みたいなことがたくさんある。
もともとシングルタスクだとは言われていて、話しかけるタイミングにはけっこう気を遣っていたが、ここまで酷いとは・・・
会話中とか食事中に通知が来るとすぐスマホ見るし、シングルタスクな上に気が散りやすいんだと思う。
しかももっと辛いのが、こんなにシングルタスクなのに2人で居る時に平気で他のことを始めること。しかも時間がかかるゲーム(麻雀とかポーカーとかそういう系)を始める。それが終わるまで私は待たないといけない。
相手が自由にゲームしたりするのを邪魔したいわけではないんだけど、あまりにも自分が蔑ろにされてるようで辛い。ここに書いた内容を伝えたら「そう思うのをやめれば」としか言われないし。
いったいどうしたら良いんだ・・・
そんな婚約者だが、2人で居る時に私よりも他の物事を優先するようになってきて辛い。
具体的には、
・お店に並んでる時に会��してたら反応が止まったタイミングがあり、どうしたのか聞いたら「あそこにとまっている鳥が何羽いるか数えてた」
・散歩中に話しかけたら1分間くらい無視されて、どうしたのか聞いたら「後ろを歩いていた人の鼻歌に気を取られていて返事できなかった」
みたいなことがたくさんある。
もともとシングルタスクだとは言われていて、話しかけるタイミングにはけっこう気を遣っていたが、ここまで酷いとは・・・
会話中とか食事中に通知が来るとすぐスマホ見るし、シングルタスクな上に気が散りやすいんだと思う。
しかももっと辛いのが、こんなにシングルタスクなのに2人で居る時に平気で他のことを始めること。しかも時間がかかるゲーム(麻雀とかポーカーとかそういう系)を始める。それが終わるまで私は待たないといけない。
相手が自由にゲームしたりするのを邪魔したいわけではないんだけど、あまりにも自分が蔑ろにされてるようで辛い。ここに書いた内容を伝えたら「そう思うのをやめれば」としか言われないし。
いったいどうしたら良いんだ・・・
九州には男尊女卑の思想が色濃く残っており、九州の人間が男尊女卑的なアクションを起こしたときなどに「さすが九州」と揶揄する言葉を略して「さす九」というわけだ。
この「さす九」がSNSで拡散され、九州の人から「地域差別だ」という声が出ている。そんな報道記事が注目を集め、トレンド入りしたらしい。
私は九州出身で、上京してから「さす九」という言葉を耳にするたびに胸がチクチクと痛んだ。しかし、ごく最近「さす九と言われても致し方ない」と思う出来事が身近で起きた。「結婚と改姓」を機に、母から絶縁されたのだ。
私は結婚するにあたり、妻と話し合って妻の姓を選ぶことにした。入籍前にその旨を母に伝えたところ、「男が姓を変えるのは実家と絶縁する時である」と言われた。そんな話はつゆ知らなかったので、大変面食らった。
そこから日本の氏姓制度の来し方を辿ってみたところ、日本国憲法上「妻か夫かどちらかの姓を選べばよい」以上の情報は出てこず、私が姓を変えることに制度上、倫理上ともに何ら問題が無いことが分かるばかりだった。
その上で、「結婚したら夫の姓にするのが当然である」という考え自体が、戦前の家制度に由来する男尊女卑的な思想の名残りであることも知った。
こうなると、母から我々の姓の選択に干渉を受けるいわれは一切ない。むしろ、母の言い分を受け入れて、夫婦二人で決めた姓の選択を変更すること自体が、男尊女卑的な風習に加担したことになってしまう。こちらのほうが問題である。
精神的な抵抗はあるのかもしれないが、家族なのだからちゃんと話せば分かってくれるだろうと思った。後日、母と直接会う機会があったので、「調べたところ、妻の姓にすることになんら問題はないので、やはり妻の姓を選ぶことにした」と伝えた。その場で絶縁された。「あんたはもう家の息子じゃない」と言われた。
妻の両親は「妻の姓を選ぶと聞いて我々も驚いたし、そちらの両親が反対しているなら選択を変えた方が良いのでは」と言ったが、我々がどのような意思で妻の姓を選ぼうとしているか、母からの拒絶を受け入れるわけにはいかない理由も含めて伝えたところ、「二人の意志を尊重する」と言ってくれた。
その上で「とはいえそちらの両親との関係がこじれた状態で結婚を認めるわけにはいかないから、ちゃんと両親と対話をしてわだかまりを解消してから先に進んで欲しい」とも言われた。至極当然な心配だと思った。
そこから私は、なんとかして母と対話しようと試みた。最初は、母が売り言葉に買い言葉で「絶縁」と言ったのだろうと思った。しかし、その後の母は取りつく島もなかった。最後に会った日から私のLINEをブロックしていたようで、そもそも私からの連絡を読んでいなかった。一度実家に帰って直接話をしたいという旨をつづった手紙も送ったが、父から「母は会わないと言っている」とだけ連絡が返ってきた。
父は父で、「二人の決定を尊重する。我々のことは気にせず二人で幸せにやってくれればよい」とは言いつつも、母を諫めるようなそぶりもない。「もう何を言っても無駄だと思う」と諦めモードである。
そうこうしているうちに、なんと母からLINEが来た。私と妻に対する罵詈雑言が書き連ねられていた。私は母に「なぜそんなに拒絶するのか、せめて理由だけでも教えて欲しい」と返した。しかし、母からの返事はなかった。
両親が取りつく島もなかったことを、妻の両親に正直に伝えた。「まさか対話もできないほど拒絶されているとは思わなかった。残念ではあるが、親子のわだかまりは時が解決してくれることを願いつつ、次のステップに進むほかないのでは」との了承を得た。私は妻の両親に「3か月待ってみて、両親から何も連絡が無ければ結婚に進ませていただきます」と伝えた。
3か月の間、両親から連絡はなかった。私は、妻の姓を選んで結婚した。
結婚から3か月後、母からLINEが来た。「両親を亡き者にしているがごとき対応」に対する怒りと、私と「家族関係をぶち壊した」妻、そして妻の家族を罵倒する言葉が書き連ねられていた。さらに、母方の祖母をはじめ、家族も怒り、呆れているとも綴られていた。
そしてその翌日、父から「母が『私と妻、妻の両親と4人で家まで挨拶に来い。そこでケジメをつける』と言っている」とだけ連絡が来た。
一方的に対話を一切拒絶し、自身の想像だけで息子のみならずその妻と家族に対してまで根拠のない誹謗中傷を行い、こちらからの返信は一切読まず、人づてに「家まで直接来い」と言う。いったいどれだけ私と妻の家族を愚弄すれば気が済むのか。この呆れるほどの加害性はどこから来るのか。
母はもう別の生き物になってしまったと感じた。私は母と父の連絡先をブロックした。限界である。
結局、この一連のやり取りの中で、母の中にある「なぜ妻の姓にしてはいけないのか」という根本的な理由が分からずじまいだった。どれだけ感情的であっても、ここが分かればまだ対話の余地はある。しかし、それさえできなかった。
ここまで読んだ人には信じがたいかもしれないが、改姓の話が出るまでは、母との関係はすこぶる良好だった。少なくとも私はそう思っていた。日常的な連絡を取りあい、結婚の段取りの相談なども順調に進んでいた。これまで「お前は大人になったら姓を継ぐのだよ」という話など一切出たこともない。ところが改姓の話が出た瞬間、文字通り「人が変わってしまった」のだ。
改姓について両親に反対されている話を、同世代のみならず、年上の知り合いの人にも相談した。満場一致で「どう考えても母の拒絶は異常である」という反応だった。その流れの中で「やはり『さす九』案件なんじゃないですか」という言葉も何度も出た。胸が痛んだが、自分の中でも「これはさす九と言われても致し方ない」という結論に至った。これが何よりこたえた。
本当に怖い。
今から1ヶ月前、彼女(婚約者)の両親に初めて会う前日、彼女とデートしていて、その時「明日(彼女の親と)会うのめんどいな」ってぼやいてたみたいなんだけど、それを今になって彼女にあの発言は嫌だったと言われている。
「会うのめんどいな」と発言したのは覚えていないけど、友達に彼女の親と会うことについて気が重いって相談してたのは覚えているし、Twitterで「気が重いけど結婚するからには避けてはない通れないな」とポストしてたので、心の声が漏れてたんだと思う。
それに自分は昔から無自覚にこういう発言をしてきたから、今回もそうなんだろうなと思う。
このように無自覚に人を傷つけてきた自分はもう婚約破棄して彼女と別れた方がいいんじゃないかとも思っている。
昔から直そうと思ってはいたし、改善はしてるけど、やっぱり自分は相手の立場を考えた発言ができないんだと悟った。もう無理なんだろうなって。
今回は後になってから言われたため余計にダメージが大きかった。彼女はそこまであの発言は気にしてないけど、仕事とかでイライラしたり悲しい時に思い出してしまうから、今日そのことを言ってきた。
ただ1ヶ月も経ってから、それを言われてこちらは困惑している。彼女に聞かれたとなるとヤバい発言だったとは思うけど、実際にちゃんと挨拶に伺っている訳で、荷が重いからついめんどいとぼやいてしまっただけと理解して欲しいという思いもある。
彼女には謝ったが、どうしようかな。もう彼女を傷つけたくないし、傷つけたことに対して罪悪感も感じたくないし、まだ入籍はしてないし別れようかな。
しかし、一昔前、一般女性の逆はプロ女性=水商売の人という感じだったのではないだろうか。
しかし、いまは芸能界のひともプロ女性に入り、アナウンサーやキャビンアテンダントもプロになっているのかもしれない。
要は有名人と接する機会が多いとサラリーで働いているひとでも”プロ”になるのか?
というのはさておいて、マスコミが報道するのはまだしも、自ら相手を一般女性というのはちょっと抵抗感がある。
一般じゃなくて君が選んで相手も選んだ末の結婚ではないのだろうか?
ちなみに入籍という言い方もなんだかなと思います。要は自分が選んで俺の席に入れてやったということでしょうか、、、
今は法律上おそらく独立した戸籍を作っているとすると、そういうわけではないだろう。
ということでちょっとがっかりな話だった。まあ23歳の若者にそんなことをいうのはお門違いで幸せになっていただきたいとは思いますが
筆者は男女論的な考え方を拗らせ、自身を弱者男��と捉えてTwitterで毎日童貞芸に勤しんでいた。中高男子校で大学も女性比率が20-30%程度の医学部に進んでしまい、リアルで関わる人間も男ばかり、彼女がほしいと思っても戦場ヶ原ひたぎや川嶋亜美、涼宮ハルヒや雪ノ下雪乃のようなヒロインが声をかけてくることも、空から降ってくることもなかった。
低学年の頃にベンチャーで研究インターンを始めたらそこがブラックすぎて毎日疲弊していた。簡単に説明するとシングルセル解析のコーディングを書いて解析結果を納入したり、会社のリアルラボで生物実験を行ったりするのだが、学業をやりながらこれらの実務に明け暮れていたらいつの間にか部屋は荒廃していた。婚活のためにはスペックが重要だと聞いていて、実際いくつかの論文を出すこともできたし、米国の医師国家試験(step2 ckというやつで260overという中々の好成績を収めた)も途中までpassした。それでもなぜか彼女は現れなかった。
Twitterで毎日愚痴って、暇さえあれば男女論界隈の論客を引用していた。白饅頭もわかり手も好きだった。かたくなに"一"を"1"と書く某論客が普通に童貞卒業したときは悲しかった。すもものデータを自分なりに読み直して解釈の誤りを思いついて小さなアカウントで綴ったりしていた。女性慣れするためにソープに行って、早々と射精を済ませて残り時間で雑談の練習をした。また、雑談のデッキを増やすためにwikipediaで芸能人をリストアップし、生い立ちや出演番組を暗記した。ファッション系のアカウントをフォローしたり、ブライダル系の雑誌を購入して諸々の手続きやハイブランドにも精通した。自分の服についても、服飾に詳しい友人と一緒に実店舗に行って見繕ってもらった。しかし彼女はできなかった。
ずっとTwitterで愚痴りつつ学科の勉強をこなしていたところ、ある日高校時代からの女性フォロワーからDMが来た。エンカしてみたら滅茶苦茶可愛かったのを覚えている。ドキドキしすぎてまともに会話もできず、何度もシミュレートしたはずのエスコートもぎこちなく、某ホテルでのアフヌンを終えて失意を抱えて帰ろうとしたら「気張らなくていいからカラオケ行こうよw」と言われ、新宿の歌広場で好きなアニソンやボカロを一緒に歌って、初めて論文が通ったときや、研究で賞をもらったときよりも遥かに嬉しいと感じてしまった自分がいた。カラオケを後にするとき、「色々考えてくれたのは伝わったけど、本当はこういうことがしたかったから、素が見れて嬉しかった」と言われ、どうしようもなく好きになってしまったのを覚えている。別れた後にLINEで「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど好きです。他の女に取られる前に奪いたい」と告白され、付き合うことになった。
付き合いだしてから世界の見え方が変わったような気がした。これは主観的錯覚に過ぎず、俺にヒロインが現れたからといって世界は客観的には何の変哲もなく回っている。それでも世界は明るくなったんだ。
その人とは最終的に別れ、また別の人とエンカして告白され、というのを数回経て、現在付き合っている女性ともうすぐ入籍する予定である(あやねると水瀬いのりを足して2で割ったような容姿、声は沢城みゆきっぽい)。孤独に耐えつつワンルームの荒れに荒れた部屋で、死んだ目をしながらコードを書き、定期的に出社して徹夜で細胞やマウスの実験を行い、そのまま始発の地下鉄に乗って試験を受け、大学1年のクリスマスはウィスキーを一気飲みして路上で寝転がってこのまま死ねないかなと願って眠りについたのをいまだに覚えているが、最終的にヒロインが自分を救ってくれた。彼女らのおかげで今まで無事に研修医を続けることができた。
プロポーズをどこでやろうかなと思って候補に挙がったホテルが、前述のように初めての彼女と付き合う前行ったアフヌンと同じところだったので、懐かしくなってつい書いてしまった。
男女論は俺にとって麻疹のようなもので、彼女ができて免疫がついてもたまにぶり返してしまう(さながら修飾麻疹のように)。それでも救いに来てくれるヒロインはいたし、いると信じることが大事なのかもしれない。スペッ���がすべてだと思っていたが、スペックどうこうではなく人間として愛してくれる人は普通に存在していて、男女論とか婚活論に毒されていた自分はその点において間違っていたのだろう。
https://bunshun.jp/articles/-/62844?page=2
若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。
「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」
2022年7月には、「Habitat」が2022年2月にファミリーパートナー契約を結んだ浦和レッズの試合を観戦し、小島はその様子をInstagramに投稿してもいる。この頃にはすでに交際をスタートさせていたということだろうか。
北村氏にも結婚について事実確認をしたところ、本人からメールで回答があった。
入籍したかどうかについては、「証言の通り今年3月に入籍をさせていただきました。事実です」とし、小島と交際をスタートさせたタイミングについてはこう回答した。
「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」
選択的夫婦別姓の議論が進む中で、推進派が戸籍制度の廃止を考えているのではないかという不安を感じています。
今の戸籍制度は、家族を一つの単位として記録し、夫婦が同じ姓を名乗ることを基本としています。
そのため、夫婦別姓を導入すれば、この仕組みが根本から変わるのではないかと心配です。
日本では、婚姻届を提出して入籍することで、夫婦は同じ戸籍に入り、家族として法的に認められます。
この「入籍」という仕組みは、単に形式的なものではなく、家族のつながりや一体感を象徴する大事な制度です。
しかし、夫婦別姓を認めるとなると、家族としての一体感をどのように守るのかという問題が出てきます。
制度を維持するにしても、大きな見直しが必要になるのは明らかです。
さらに、推進派の中には「家族ではなく個人単位で記録するべきだ」という意見もあります。
この考え方には、姓を単なる個人の識別のためのタイトルのように捉える傾向が見られます。
しかし、姓は本来、家族や祖先とのつながりを示すものであり、日本の社会や文化において重要な意味を持ってきました。
姓を個人のアイデンティティとしてのみ扱い、家族全体の結びつきや一体感を軽視するような捉え方は、戸籍制度そのものの存在意義を揺るがす可能性があります。
夫婦別姓が実現した場合、子供の姓をどう決めるのか、兄弟姉妹で異なる姓を許すのかといった問題があります。
「子供の姓は出生時に選べばいい」という提案も聞きますが、これは戸籍制度の理念を無視した発想のように思えます。
戸籍は家族のつながりを記録するものであり、その一貫性が崩れれば、制度全体が揺らぐ恐れがあります。
夫婦別姓を選びたいという一部の人の希望があるのは理解できます。
しかし、それを認めることで戸籍制度が変わり、日本全体に影響が及ぶことにもっと目を向けるべきだと思います。
この問題は個人の自由の話にとどまらず、日本社会の仕組みそのものに関わる重大な議論です。
自由や柔軟性を求めることも大切ですが、それ以上に、制度がどのように変わるのか、そしてその影響がどれほど大きいのかを冷静に考える必要があります。
お相手はセンバツ出場投手 結婚発表の女子バスケ宮崎早織「榎本に変わります」イベントで生報告
ということだ。
要は国際試合ではパスポートの名前と同一にしないとよろしくないので、五輪前に変えにくかったと。
しかし、まあそもそもの本人の”入籍”という言い方もあるのだが、女性が姓を変えるのを当たり前のように考える人たちなのだなあと。
ここで一発、スポーツパーソンが結婚しても国際試合で名前を変えることも今の制度下では行われるので早く別姓に移行してくれ
といえばとてもよかったとおもいますが、なんだかで、記者もきっとそんな質問しないまたはするとまずい?のでしょうか。
今の法律でも大丈夫説ということだが、やっぱりパスポートの名前が変わるといろいろと影響がある人がいるということですよね。
Xでなんか見かけたけど、燃やした奴が燃やされた側の華麗な振る舞いに無様な感じになって愉快な感じになっているのはさておき、
自分も当事者だし状況も似たところがなくもないので適当に思ったことを書く。
俺も10年ぐらい前にパイプカットしたんだけど、何でこれそんなに叩かれるの?って今回の騒動を見て驚いてる。
ざっくりしか追ってないけど、今回の件は4x歳の奥さんが10歳年下の旦那さんにお願いしたことが燃料になってるみたいね。
…何の問題があるんだろう?
別に伴侶にお願いしようが、仮にそれがお願いという名のDVであろうが、別にどうでも良くないか?
それが必要なことなら結婚しなきゃいいのに、もしくは別れれば良いのにとしか思えないな。
反応の中で一番えぇ…って思ったのは、
『年齢的に子供を産むのが辛くなった4x歳の女が、まだ未来のある男に不可逆なことを迫ったのが許せない』
みたいなやつ。
この反応した人は未婚なんかなー。結婚って一生添い遂げる覚悟でするんですよ?知らなかった?
ていうか30歳?過ぎた良い大人の選択に口出しするのってどこから目線なんだろう、不思議。
伴侶が絶対に子供が欲しくない、産むわけにはいかないって言うんならそれで良いでしょう。
もし数年後に離婚して、今度は再婚時に子供が欲しいってなっても遅いって?
後悔するぐらいなら結婚も離婚もするべきじゃないし、別に後悔ぐらいすれば良いじゃないんですかね、自分の選択なんだから。
それでもどうしてもって言うなら確率は低いけど再建?も抽出?もできるみたいだから頑張れば良いだけよね。
そもそもパートナーとセックスせずに過ごせるなら一番簡単だけど、子供は絶対に欲しくないけどセックスはしたいっていうのもまぁあるし、
あと『女のほうが産みたくないんならお前が子宮摘出すればいいじゃん』みたいな反応。
俺は全然医学詳しくないけど、パイプカットとの大変さの違いは義務教育の保健体育レベルでわかると思ってるぞ。
どっちも同じ結果なら、簡単で楽な方選んだ方が良いでしょ。個人的には奥さんにそんな負担かけたくないけどね。
うちの話を少しだけ書くと、当時付き合ってた年下の彼女(現・奥さん)が『子供は絶対に欲しくない、未来永劫欲しくならない』と言っていて、
それでもお互いセックスを求めてたし、そんな中、俺がコンドーム付けたくないって言ったのに対して(今思うと本当にクズ)
『それならパイプカットしたら?』と言われたのがきっかけ。かなり簡単に「あ、それいいね、そうする(その手があったか)」って決めた。
籍を入れるかどうかまではその時は考えていなかった(し、実際思い立って急に入籍したのだけどそれはまた別のお話)上で、
俺がちょっとしたお金と少しの痛みを超えたら彼女(現・奥さん)が安心してセックスできるって素晴らしいじゃん、って割と合理的な判断だったと思ってる。
なので、勿論俺は全く後悔も憂慮も何もなく過ごしてるんだけど、
今回の騒動を見て奥さんが俺がパイプカットをするきっかけを作ったことに対して胸を痛めてないかなと思って、
奥さんに直接言っても良いけど、まだ奥さんからこの話題出てないから先に文章に書いておくことにした。
大丈夫、叩いてるやつが100%変だよあれ。…騒動主もちょっと変な人だなとは思うけどね。
うちは俺も奥さんも基本的に下ネタは嫌い寄りの苦手で、家庭の夜の事情なんて他人に言いたくないので
奥さん以外の誰も俺がパイプカットしていることを知らないし、そんなノリなので騒動主とは多分友達にはなれないなとも思った、どうでも良いけど。
パイプカットあるあるとか話したいけどね。俺は精子観察キットで観察してたけど面白かったよ。
それはさておいても、騒動主が公言したことは何一つ悪くないし、燃やしてるやつは本当に性格が悪いくて最高にXだなって思った。
他に知っておくべきこと
知らない人と1時間も話をする、という行為はけっこうなストレスです。知らない人と話をすることに慣れてない方もいらっしゃるのでは。ストレスが多いゆえに婚活やってる人はネガティブな人間が多い。初対面の人間を結婚相手の候補として選ばなければならない、なんておかしくないですか?
話が盛り上がったのに、お見合いNGだった、仲良くしていたはずなのに、仮交際を突然切られた。など、突然切られることがあります。結婚相談所は仲介してくれそうなイメージありますが、基本的に会員の意向が重視されるため仲介はされても強く引き止められはしないです。理由は、無言の時間があった、興味関心が薄い、食の好みが合わないなどの些細な事でお断りが入ります。悪い点があったら振られる厳しい世界です。
結婚相談所はハイスペックを望んでいる連中と沢山会って切って切られるを繰り返す、正気の沙汰ではないデスマッチでとても非効率に見えます。
同級生や友人の紹介、趣味や仕事の繋がりで結婚候補を探したほうが健全です。
そういう健全な関係性から結婚相手を見つけられないコミュニケーションに問題のある連中が、結婚相談所を使用しているので、婚活は地獄の黙示録と化しています。
多くの相談所は、成婚退会するとウン十万円のお金を払う必要がある。
成婚退会の定義は、相談所によって異なりますが、成婚退会=プロポーズだとすると
知人の話だが、成婚退会したあとに相手側の両親へ挨拶しにいったところ、結婚が認められず婚約破棄になったケースもある。
夫がまさにそれ。夫自身は信仰心ゼロで、私を勧誘したり行事に参加させることは絶対にない、何も問題ないから安心してって言われたけどね。
でも、昔付き合ってた人にそれで距離置かれた経験があるのに、聞くまで黙ってた。隠されてたことが本当にショックで、不信感が消えなかったから、脱会するまで入籍を延期したよ。
「信仰心がないなら辞めて」と言って脱会させたけど、実際どうなったのかは不明。脱会届を彼の親が郵送してくれたらしいけど、それが受理されたのか、名簿から名前が消えたのか、証拠がないから分からない。でも、一切創価に関わらないって約束させたし、今のところ変な新聞が届いたり、学会員が家に来たりっていうことはない。
ただ、結婚してから気づいたこともある。彼は七五三とか、お盆の墓参りとか、三回忌の法要みたいな一般的な宗教行事を全然経験したことがなかったらしい。そういうの当たり前の家庭で育ったから、夫はそうじゃなかったんだなって結婚してから分かった。
それで一番衝突したのは、子供について話し合った時。私はあんまり欲しくないって考え。彼は子供欲しい派。意見の食い違いからヒートアップして、思わず「あなたの両親が勝手に私たちの子を入信させるかもしれない。あなた自身がそうだったように。それは宗教虐待だ」って言ってしまった。そしたら「両親をそんな風に言うなんてひどい」って悲しまれた。でも、配偶者の両親なんて他人だし、何考えてるかなんて分かんないじゃん。ウチみたいにならないように、その辺も結婚前によく確認しておくことをおすすめするよ
あと懸念があるとすれば、いつか相手の祖父母が亡くなったら葬式はアッチ流でやるだろうなってこと。正直、拒否感半端なくて参加できるのか不安だけど、今から心配しても仕方ないからあんまり考えないようにしてる。
まとめると、結婚して数年だけど、今のところ目立った害はないから静観してる。ただし、これから問題が表面化する可能性は十分あるなと思ってる。彼の親族と話す時は、その辺の発言にはかなり気をつけてる。
アドバイスとしては、まず結婚前に分かってよかったね。それだけでも大きい。あと、「元増田にも入信してほしいと思ってるのか?」「どれくらい創価に本気なのか?」みたいなことは、結婚する前に根掘り葉掘り聞いといたほうがいいよ。知っといて損はないし、嘘ついてないか、隠し事してないかよく見極めてね。
(追記)
みんな構ってくれてありがとう。夫は今夜も飲みに行ってる。
・子供はすぐに作ろうと思ってたけど、私が内臓の病気をしてしまって治療→結婚式→夫の異動で、うやむやになってしまった。結婚直前はこの人と子育てできたらいいなと思っていたけど、今は子供はいらない。少なくとも夫の子供は産めない。
・セックスはしなかったけど一年半くらい付き合ってから入籍した。利害だけではなく、本当にパートナーになりたかった。
・結婚前に婚外恋愛はないとお互い話していた。特に夫の方が倫理的にあり得ないというスタンスだった。
私も夫も、性的欲求が薄くセックスはおろか接触そのものが苦手だったので、無理やり恋人を作っても自然消滅みたいなことを繰り返していた人生だった。お互いこんな長期でパートナーシップを結んだ相手はいないから、倦怠期と言えば倦怠期なのかも。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど、可能なら結婚後即子供を作った方が夫婦関係は長続きするのかもなあ、と実感している。
前提として、私はアセクシャル(他人に性的欲求を持たない)女である。恋愛感情は持つが相手にムラムラしない。若いうちは恋人を作って無理してセックスもしていたが、だんだん億劫になって適当な理由をつけて恋人を作らなかった。
しかし、35の声を聞き、もしも子供を持つならラストチャンス、と思い、友情結婚を目的としたマッチングアプリで今の夫と知り合った。
夫は同じくアセクシャルで、どちらかといえばゲイ寄りとのことだった。私たちは結婚して、共働きをしながら家事も分担し、適切なタイミングで人工授精などを試みて子供を持つことを決め、結婚した。
最初の1年目は、私たちは仲が良かった。結婚式の準備、新居の準備など、やることは山ほどあったし、家事の分担もしっかりできていた。料理好きの夫は、わざわざパンやケーキまで焼いてくれた。私は結婚したことを嬉しく思っていた。
2年目になると、なんとなく夫のテンションが下がってきた。料理が簡単なものになり、趣味だと豪語していたパンやお菓子を作らなくなった。以前は定時で帰ってきて土日も家にいたのに、不在が増えた。夫曰く、部署異動により飲み会が増えた、資格の勉強のために土日はカフェなどにいるとのことだった。家事分担がやや私に偏り始めたが、私も一人暮らしが長かったし、そこまで気にはしていなかった。
3年目が近づいた頃、夫が無断の外泊や、突然の旅行の予定が増えた。私も友人と旅行に行ったりするのであまり気にしていなかったが、結婚記念日前後やクリスマスも出かけたり旅行の予定を入れたりするので、さすがに抗議した。夫は、自分たちは別に恋愛結婚じゃないんだし、イベントにこだわらなくてもいいのでは?と返してきた。それはそうなんだけど、もモヤモヤした。
そして先週末、夫が出張中だったので、夫の仕事部屋の換気をしようと思い部屋に入ると、床に病院の領収書を見つけた。風邪でも引いてるのかな、と机に戻してやろうとしたところ、性病検査の領収書だった。当たり前だが我が家は結婚前から現在に至るまでセックスレスである。だというのに性病の検査をしているということは、外でセックスしているということだろう。
どうせ子供を作るための契約結婚みたいなもので、恋愛感情はないとはいえ、家族としての情とか、信頼とか、そういうものは結婚する以上欲しかった。しかし、夫といえば外に恋人(もしかすると不特定多数の相手かも)と奔放な性生活を持ち、家には帰らず、私とのコミュニケーションも取らない。そんな状態で子供を持つなど無理だし、夫がたまに「もし子供がいたら」「家を買うなら」みたいな話をするだけでこいつ正気か?とおもってしまう。
今すぐ離婚してしまいたい気持ちもあるが、離婚は体力も時間も使うであろうことは想像に難くないので、ちょっと躊躇っている。ただ、子供や家について夫が何かアクションしてきた時か、夫が浮気相手を家に連れ込んだ時がトリガーになるだろうな、と他人事のように考えている。
家の様々な事情により夫婦別姓or夫側の改姓を希望している未婚女だが 実際に夫側に改姓を了承してもらったのに説明が面倒だからと入籍や改姓を引き延ばし電話で挨拶を済ませようとした挙げ句義実家にブチギレられた女の漫画が流れてきてブチギレている お前みたいな女が足引っ張ってるのか 殴りに行っていい?
私は早よ選択的夫婦別姓実装されないかなと思っているが当面それが「世間と変わったこと」であり続けるだろうと思っているし 変わったことするなら筋を通すのも当然だと思っている 基本は改姓の事情に関係なく結婚の挨拶をするのだから、もっと変わった事情があるならもっときちんと挨拶して然るべきだ
世代が上の人間が古典的な考えを持っているのは当たり前で仕方ないことだ 新しいことをするにはその上でどうするかを考えて工夫する必要がある それを放棄すれば集団全体の利益や権利を後退させる 個人の希望だけが叶わないなら勝手にすればいいが他人にまで不利益を残しやがって まず受容してもらえるように手順を踏んで戦えよ そこから逃げるなら権利は拡大しないし不利益もなくならない 他人に迷惑だけかけて満足して何を偉そうにしてんだ
そしたら結婚しろよと言っていた祖父が死んでしまった。その時に結婚して安心させてあげられなかったことを後悔した。近しい親族が死んでしまうのは初めてだったからわかってなかった。
どうせ同棲を続けて一緒に住み続けるなら結婚しても同じだ。だったら周りの人を安心させてあげたほうがマシだなと考えを変えた。
既婚者の方々、妻への愚痴どうしてる?
妻に凄く不満があるわけではないが吐き出し先がない。結婚するまでは自虐や他人の愚痴を言うことが当たり前だと思っていた。
新婚当時に自分の親に自虐のつもりで妻のことを話したことで喧嘩になり、それからどちらの親にも友達にも妻の愚痴を言わないように改善した。
職場ならいいかと思っていたが、職場は女性が多い環境の為、たとえ事実を述べても俺の印象が悪くなるだけのようだ。
籍を入れて数年立つが子供に興味ない、収入の不安から子供は作らないことにした。個人的には子供も悪くないと思っていたので肩透かしを食らった気分だった。
俺の具合が良くなかったのか、忙しい、朝がしんどい、面倒くさい等拒否され、入籍してすぐにレスになった。
驚くほど小遣いが少ないので、外注も不可。そして外注するような不潔な男は即離婚と言われている。
子供もいいなという気持ちもたまに湧くが、犬を飼ったし、レスに対しても吹っ切れて自炊しているので大きな不満はない。
妻は家事を基本的にしない。自営業の忙しさで仕方がないという。24時間365日仕事なんだからサラリーマンとは違うという理屈だ。
どれくらいしないかというと掃除は月1もしない、もちろんトイレも風呂も。料理も月1くらい。某宅配弁当がメイン、俺は週1、2回程度料理をする。
皿を洗わない。妻が美容業なので皿洗いは進んで俺がするようにした。その代わり妻が料理をするはずだったけどどこいったかな?
ゴミを出さない。もちろん集める方も俺、ゴミを取る際に排水溝の掃除もする。
趣味などについては、妻は交友関係が少なく趣味もない、逆に俺は友達が少いが、年数回飲み会に参加したり、趣味に出掛けることもある。
酒は強い方ではなく小遣いも少ないため、2次会は行けず飲み歩きなんて出来ない。
そうつまり大きな不満はないけど、小遣いが少ないとか、家事俺ばっかりだとか、あっちの欲望が燻ったりする時もあるんだけど、みんな愚痴どこでこぼしてる?