はてなキーワード: 除隊とは
セレンスキーとの会談で煽りまくって世界の注目を浴びてるJDことジェームズ・デイヴィッド・バンス副大統領だが、この人は
→ラストベルトで育った自身の半生をネタにした自叙伝が注目を浴び、映像化
→副大統領
という経歴の人らしい。
アメリカ海兵隊というと、個人的にどうしても思い出してしまう映画がある。
スタンリー・キューブリックの『フルメタル・ジャケット』である。
ある程度、世代が上の映画ファンならよく知っていると思うが、ベトナム戦争当時のアメリカ海兵隊を舞台にした、わりと衝撃的な映画である。
こんな話をすると歳がバレるというやつだが、自分は中学生の時、リアタイで見ている。
わざわざ自分で選んでキューブリック作品を見るような、そんなマセたガキだったわけではなく、父親に誘われたのだ。
多分そこまで深刻な映画とも思わず、アクション映画や戦争映画(東宝の8・15シリーズとか)もわりと好きな人だったので、よく調べもせずにつれてったのだと思う。
なお、現在、AmazonPrimeビデオでも鑑賞可能だが、レーティングはR15+になっていた。今の基準では、中学生にはまだ早い映画である。
この映画、前半は実に過酷な海兵隊の訓練が続く。まず入隊した若者は、鬼教官から徹底的にそれまでの人格を否定するような罵声を浴びせられ、“合衆国を守るために敵を殺す”ことを至上の使命とする軍人に叩き直される。
今でもたまにネットでも見かける“そびえ立つクソ”という罵声があるが、多分、ルーツはこの映画の字幕だろう。
この字幕には割と知られたエピソードがあって、当初は、その当時の映画字幕界の大御所、戸田奈津子が担当したのだが、控えめな日本語に意訳したために完璧主義者の監督にOKがもらえず、急遽、原田眞人が翻訳し直したという。
”人種差別は許さん、
とか、
“テキサスで取れるのは種牛とおカマだ
種牛には見えんからおカマだ!
吸うんだろ?
おフェラ豚か?”
とか、どんな“穏当な意訳”にしてたのか気になるところだが。
除隊後に映画界で働いていた人で、かの『地獄の黙示録』にもセリフが一言だけのパイロット役で出たりしたことはあるものの、この映画に出るまで俳優としてさしたるキャリアがあるわけではなかった。
もともとこの映画でもアドバイザーとして雇われていたのだが、その演技指導での迫力に惚れ込んだ監督に大抜擢されたのだそうな。
映画の罵詈雑言には彼のアドリブもあったのだが、そのまま採用されたとも聞く。
この映画で世界的に有名になり、ゴールデングローブ賞の助演男優賞にもノミネート、その後数々の映画やテレビにも出演し、その功績で名誉昇進もしてるので、あの鬼教官は“米軍公認”といってもいいのだろう。
実際、映画を見てると、たしかにとんでもない鬼教官なんだが、彼は彼なりに訓練兵のことを案じ、とんでもない体力で朝から晩まで訓練に付き従い、彼らを短期間で海兵隊員として育てあげようという熱意は伝わってくるのだ。
映画では冒頭、見るからに落ちこぼれそうなやつに“微笑みデブ”というあだ名をつけて、扱き上げるのだが、彼に相当な射撃の才能があるのを見つけると、“ついに貴様にも取り柄があるのを見つけたぞ!”と大喜びし、良かった、落ちこぼれはいなくなった、これで新兵全員が無事、訓練を終えるのかな?と中学生だった自分は思ったのだが⋯いや、少し映画の中身を書きすぎたか。
あ、あくまで訓練生活は映画の前半で、後半はベトナムの市街戦に突入します。
いや、ベトナム戦争当時と今とでは海兵隊もだいぶ変わっているのだろうなとは思うのだけど、でもwikipediaの英語版をみると“United States Marine Corps Recruit Training”という項目があり、まあ今でもそれなりに厳しい訓練をしてるのだろうなぁという気はする。
社会人のスタートをそんなところからはじめると、どんな人格が形成されるのかなあと、ふと思ったり。
海兵隊出身者にもいろんなタイプの人はいるんだろうが、JDの現在のキャラに、海兵隊の経験はやはり影響してるんだろうなぁ、とか。
戦争をテーマにしたキューブリックの映画といえば、『博士の異常な愛情』というのも有名だが、あれは陰謀論にとりつかれた米軍将校の暴走によって世界が核による破滅の危機にさらされるというブラックコメディだった。
あの映画では大統領は穏当な常識人なのだが、米軍将校もソ連首相もソ連大使も、大統領科学顧問のストレンジラブ博士もアレな感じで、でも世界の運命はこういう人達に握られてしまうのかも、という恐怖感がある。
米ソの冷戦時代、核攻撃もミサイルではなく爆撃機で爆弾運んでやる時代な話なので,今見るとなんとも古いのだけど。
“ファミコンウォーズが出るぞ!”
“こいつはドえらいシミュレーション”
と掛け声をかけながら隊列くんで走るやつがあったが、あれも『フルメタル・ジャケット』のヒットの影響だろう。
あのメロディは“ミリタリーケイデンス(military cadence)”といわれ、米軍で伝統的に使われているものらしい。
映画でも何度もあれ歌いながら隊列組んで走るシーンが出てくる。
映画では“Ho Chi Minh is a son of a bitch!”など歌っていたが、JDが訓練うけてた頃は、どんな歌詞だったのだろう?
やはり冒頭部分は今回の方が描き込み密度とか上よね。前回見たときにコロニーがほぼあの形状保ったまま落ちてたのが不自然な気がしたけど、元に比べりゃマシかな。なんで大気圏投入でガンダム赤くなるのにコロニーは赤くならないんだろうか?
今はないけど、アイキャッチに「シャアッ!」って入れたりするんだろうか。
赤いザク登場からガンダム鹵獲までがやたらスピーディー。それにしてもジーンのザク不調をやたら強調するやりとりには笑った。
しかし不調で未来が変わったというか、結局出現は本人の判断だし謎の閃きがキーポイントな気がするよな。
前回キシリアよく見てなかったが、やっぱ24歳にしては皺が多い…ホントに24歳か?
プロトガンダムこと01が四つ目をバイザーで隠してたのも確認。でもガンキヤノンもバイザーの下で四つの目光ってたよな?
ガルマの最期知ってるだけに除隊したって話にどこかホッとする。
それにしても、シャアはガンダムの白は目立ちすぎるとか言ってたのに、赤く塗り直されたガンダムに「ほう!」とか言ってるのは。まあ宇宙だと赤の方が目立たないのかな。
10話すぎてもずっとガンダム強奪を諦めないあたりを知ってるとやっぱシャアは基本的に強欲だな。
それにしてもキシリアが赤く塗らせたり、なんかシャアにやたら便宜図ってる気がするよな。何か流れを知ってる誰かの助言でも受けてるのかな?
ソロモンに現れた軽キャノン、確かにトリコロールカラーだった。しかもなぜかガンダムハンマー装備。あれでシャアに挑むってすごいな。
お互いにモビルスーツ乗ってるのに、シャアが軽キャノンに乗ってるのが誰に気づけたのはニュータイプだから?
そういやソロモン落としを実行した指揮官のおっさんめっちゃ見たことあるけど名前思い出せなかった。
それにしてもキシリアのあの格好すごいな。なんでマスクまで全身タイツの格好?ガンダムは威圧感の有る顔に変わったりしてるのにキャラは基本そのまんまの格好なのすごい。そういやなんでキシリアはシャアの作戦失敗したの分かっても逃げなかったんだろうか?
今日は「機動戦士ガンダム」の10話まで。ガルマ死んだあたり。
いや思うんだけど、ガルマは結婚したいならジオン辞めるべきだったのでは?だって手柄たてたところで相手の父親はジオン嫌いの奴でしょう?
ジークアクスで除隊したのはもしかして結婚の為なら、ようやくお坊ちゃんから抜けれたことになるね。
て言うか、最後の通信、下手にあんなこと言わない方がいいのではシャア。聴かれてたらヤバいんちゃうん?
て言うか、避難民を下ろすと言う理由でジオン軍に油断させといて輸送機出して中にガンダム居るとかなかなか姑息なことやるね~ブライトさん。
よくこれ見破れるなシャア。
て言うか、シングルマザーと偵察のジオン兵のやり取り。なんか戦場での人情劇かと思ってたら、最後にその何もない荒野が目的地だったとか…なんかやりきれない感。
ありがとうございます。ありがとうございます、皆さん。本当にありがとうございます。
驚くほど素晴らしい光景です。ここにいる全ての方々に感謝申し上げます。
衆議院議長・額賀、参議院議長・関口、高裁判所長官・今崎、そして菅元総理、岸田元総理、全国の国民の皆さま。
今日以降、この国はふたたび繁栄を極め、世界中から尊敬される偉大な国となるでしょう。私たちは他国の羨望の的となり、もはや不当な干渉を受けることを断じて許さない。石破内閣のあらゆる日々において、私はシンプルに「日本第一」を貫いてまいります。
私たちの主権は完全に取り戻され、安全は回復し、正義の天秤は本来の均衡を保つようになる。国の機関が不当な形で政治利用されることは、ここで終わりにしましょう。
そして、何よりも誇り高く、豊かで、自由な日本をつくることこそ、私たちの最優先課題です。
日本はまもなく、これまでになく偉大で、強く、そして比類なき特別な国へと生まれ変わるでしょう。
私はこの新しい時代の到来にあたり、大きな自信と高揚感をもって総理大臣の職に就きました。国中に変革の風が吹き渡り、世界には大いなる光が差し込んでいます。日本はまさに、かつてないほどの大きな機会をつかもうとしているのです。
とはいえ、まずは私たちが正直に認めるべき現実があります。課題は多々あれど、いま国全体を包むこの大きなうねりが、それらを一掃してくれるだろうと私は確信しています。
私たちがこうして集う今、政府に対する信頼は大きく揺らいでいます。長年のあいだ、一部の腐敗した体制が国民から権力や富を奪い続け、社会の根幹が壊れかけていた。
現政権(前政権)が国内の基本的な問題さえも満足に解決できない一方、海外では次々と予期せぬ混乱を招いてしまっている。
正直に生きる国民を守らず、逆に危険な犯罪者を「人権」「救済」などの美名で手厚く保護してきた。
外国の防衛にはいくらでもカネを出しながら、日本の国境や国民の安全への責任はないがしろ。これではいけません。
2024年1月に能登半島を襲った震災、同年9月の豪雨災害、さらには日本各地で広範囲にわたって被害をもたらした台風など、被災された皆さんは今も苦しみの中にあります。さらに、2011年の東日本大震災で国中が苦しんだ記憶もまだ生々しい。それでも国としての救済や復興支援が充分とは言えない状況です。中には我が国の有力者の別荘が灰になったという話もあります。これほどまでに無力であっては、国民を守れない。
公衆衛生システムは巨大な予算がありながら緊急時に機能せず、教育システムは子どもたちに祖国を誇れないような思想を教え込む。ここから先は、そんな体制を完全に改め、しかも迅速に行動します。
今回の私の当選は、国民への裏切りを覆し、国民が奪われ続けてきた信頼・財産・民主主義、そして自由を取り戻すための圧倒的な支持にほかなりません。今日を境に、日本の衰退は終わりです。
私たちの自由と、日本の輝かしい運命が否定されることは、もはやありません。今、私は日本政府の公正さ、能力、そして忠誠心を即座に回復してみせます。
この数年間、私は歴史上かつてないほどの試練を受け、そのなかで多くを学んできました。
この国を取り戻す道のりは平坦ではありませんでした。私たちの運動を止めようとする勢力は、私から自由を奪い、命さえ狙おうとしました。
わずか数か月前、岩手の田園地帯を視察中、暗殺者の銃弾が私の耳をかすめたのです。しかし私はその瞬間、そして今も強く思います――「私は神によって生かされ、この日本を再び偉大にするために存在しているのだ」と。
(拍手)
愛国心にあふれた私たちの新政権は、あらゆる危機に堂々と、そして力強く立ち向かい、全国民に希望、繁栄、安全、平和をもたらすことを誓います。
2025年1月20日は、日本国民にとっての「解放の日」です。今回の選挙は、日本史上もっとも偉大で歴史的な選挙として刻まれることでしょう。
私たちの勝利が示したように、若年層から高齢層まで、男女問わず、都市部も地方も、あらゆる層で支持が爆発的に増えました。いわゆる激戦区もすべて制し、全国投票でも圧倒的に勝利を収めました。
特に在日外国人コミュニティからの熱い支持には深く感謝しています。彼らの声を真摯に受け止め、この国にとってより良い施策へとつなげます。
今日は成人の日でもあります。若者が希望を胸に抱き、その実現に邁進できる日本を築くことこそ、私たちの使命です。これこそが真の夢であり、本当の誇りでしょう。
(拍手)
国民の一体感はすでに戻り始め、自信と誇りはかつてない高みに達しています。私たちの政権は、熱い情熱と妥協なき成功への意志をもって、日本に変革をもたらします。私たちは日本を忘れず、憲法を忘れず、そして神への感謝を忘れません。それらを手放す選択はありえない。
本日、私は歴史に残る複数の閣議決定への署名を行います。ここには、国民の意志を柔軟に汲み取りながら、法解釈を大胆に見直すことで事実上の憲法改変につなげていく方向性も含まれています。これらの措置を通じ、日本再興と「常識革命」を本格的にスタートさせるのです。
まず、埼玉県川口市に対するクルド人等外国人の大量流入を阻止するため、緊急対策を発動します。
不法入国によってもたらされる治安上の脅威には即刻対応し、国内から排除する手続きを開始します。「捕まえて放流」などという愚かな政策は、もはや存在しません。
闇バイトや特殊詐欺組織を「国際テロ組織」として指定し、テロ対策特別措置法を最大限に活用して徹底的に一掃します。
総理としての最優先責務は、日本を脅かす脅威や侵略を食い止め、国民を守ること。これを前例のないスケールで実行します。
次に、各大臣には過去に記録的だったインフレを解消し、物価の急速な安定化を実現するべく、あらゆる権限をフルに行使してもらいます。
インフレの原因は無謀な財政支出とエネルギーコストの高騰です。そこで私は本日、「エネルギー緊急事態」を宣言します。再稼働できる原発はどんどん再稼働し、国内のエネルギー供給基盤を強化します。
日本は再び、世界を驚嘆させるものづくり大国となり、さらに原子力技術においては唯一無二の存在となるでしょう。そして生成されたプルトニウムを世界へ輸出することで、私たちの経済はさらなる活力を得るはずです。
これによって国内エネルギー価格を抑え、戦略備蓄を万全にし、原子力エネルギーを通じた新たな富を国民にもたらします。
私が本日行う閣議決定により、一部で囁かれていた「グリーン新政策」は終焉を迎え、電気自動車義務化も撤廃します。これにより日本の自動車産業を守り、そこで働く人々への約束を果たすのです。
つまり、皆さんは好きな車を自由に選べるということになります。
国内の自動車生産はこれまでにないスピードで拡大するでしょう。私たちに投票してくれた自動車労働者の皆さん、本当にありがとうございました。
私は直ちに貿易システムを再設計し、日本の労働者とその家族を守るための改革を開始します。他国を豊かにするために日本の税金を浪費するのではなく、他国からの関税や徴収金をもって日本国民を潤すのです。
新たに組織を立ち上げるのではなく、課税が得意な財務省と国税庁をフル活用し、外国から莫大な収益を日本へ呼び込む体制を作ります。
さらなる官僚機構の見直しのため、「行政効率省」新設も見据えています。長年続いた政府による言論封じを断ち切り、検閲行為をただちに停止し、真の表現の自由を取り戻します。
国家権力が政治的迫害に利用されることなど、二度とあってはなりません。
私のリーダーシップのもとで、公平・平等・公正な司法を再興し、憲法のもとでの法の支配を取り戻します。そして、都市部には秩序を回復させます。
今週中に、人種やジェンダーをあらゆる場面に強引に組み込む政策は政府として停止します。私たちは「色や性別ではなく、実力が正当に評価される社会」をつくりあげます。
また、本日をもって「性別は男と女の二つのみ」というのが日本政府の公式方針となります。
さらに、自衛隊内でCOVIDワクチン義務化に反対したことで不当除隊となった隊員を復職させ、その給与を全額補填します。
そして、自衛隊員が不必要な政治理論や社会実験に巻き込まれないよう、ただちにこれらの施策を中止します。自衛隊の使命は一つ、「国家の敵から日本を守る」ことです。それに集中させる。
2010年代後半に取り組んだ防衛力強化策をさらに進化させ、世界最強と言われる防衛体制を再構築します。勝利を手にするだけでなく、戦いを回避する力こそが真に偉大な力なのです。
私のもっとも誇らしいレガシーとなるのは、「平和の創造者、国民の統合者」と呼ばれること。そうありたいと願っています。
昨日、私が就任する前日に、中東で拘束されていた邦人が家族のもとへ戻ることになりました。これは平和への第一歩です。
日本は再び、世界で最も偉大で、強く、尊敬される国となり、その姿を世界に誇示するでしょう。
さらに、かねてより構想していた「東シナ海を西日本海に改称する」方針を打ち出します。そして、東京の名を江戸に戻すことも宣言します。これは日本が伝統を尊びながらも、新たな未来へと進む象徴的な一歩となるでしょう。
先人たちが守り抜き、築き上げてきた日本の歴史と魂を正当に再評価し、私たちの誇りを取り戻すこと。これは我々の責務なのです。
私が国民に強く伝えたいのは、いまこそ私たち日本人が勇気と活力をもって新たな高みへ踏み出すときだ、ということです。
私たちはこの国を解放し、これまで成し得なかったほどの成功を実現します。立ち止まることはありません。国民全員の力で、慢性疾患の克服、子どもたちの安全と健康の確保、あらゆる病の撲滅に向けて進んでいきます。
日本は再び、成長を続ける「上昇国家」として姿を示し、財を増やし、都市を発展させ、さらに広大なフロンティアへと踏み出し、日の丸を世界と宇宙へ掲げてまいります。
日本人宇宙飛行士が火星で国旗を翻す――これほど胸が躍るビジョンがあるでしょうか。偉大な国の血脈は、大きな志によって流れます。今の日本は、いまだかつてないほどの気概に満ちています。
私たち日本人は、探検家であり、建築者であり、革新者であり、起業家であり、そして開拓者です。フロンティアを目指す精神が私たちの胸を高鳴らせ、その呼び声が魂を突き動かしているのです。
先人たちは、辺境の地から出発しながら、この列島を世界屈指の経済大国へと変貌させました。農民や兵士、漁師や工員、警官や技術者など、すべての人々が一歩も退かず日本を築き上げ、戦争や災害からの復興を成し遂げ、あらゆる困難を克服してきました。
私たちは今、さらなる大いなる飛躍に挑む時です。この国の歴史上「もっとも輝かしい4年間」を、皆さんとともに作り上げていきましょう。私は国民の力を借りて、日本の可能性を再び呼び覚まし、このかけがえのない祖国を愛の心で再建します。
私たちは一つの国民、一つの家族、そして神のもとにある偉大な国家です。すべての親が子の将来を夢見、すべての子どもが未来に希望を抱く――その実現のため、私は皆さんとともに歩み、戦い、そして必ず勝利をおさめます。誰も見たことのない大勝利を手にしましょう。
(拍手)
近年、日本は多くの痛手を負いました。ですが、私たちはそれを乗り越え、さらなる高みへと上り詰め、誰もが想像し得ないほど偉大な国へと変貌させます。
思いやりと勇気と卓越性を兼ね備えた日本の力は、世界を落ち着かせ、暴力に満ちた国際情勢を鎮め、新たな調和の時代を築く礎となるでしょう。
日本は再び世界の尊敬を集め、信仰心や善意をもつ世界中の人々から称えられる国となるはずです。私たちは豊かになり、誇りを取り戻し、比類なき強さを得て、前人未到の勝利をつかむでしょう。
私たちは征服されることなく、脅しには屈せず、壊されることなく、失敗をも恐れません。今日から、日本は真に自由で、主権を守り抜く独立国として進みます。
堂々と立ち上がり、誇り高く生き、大胆に夢を描く――誰もそれを止められません。私たちは日本人です。未来は私たちの手中にあり、黄金時代はまさに始まったばかりなのです。
ご清聴、ありがとうございました。神のご加護が日本にありますように。皆さん、本当にありがとうございました。
(拍手)
1千や2千程度の人数ならともかく1万を超える兵力を派兵するとなると必ずその帰還兵は大きな不安定要素となって閉鎖された北朝鮮社会に大きな動揺を与えると考えられる。
アジアではベトナム戦争の終結以来大きな紛争は起こっていない。
日本にしろ中国にしろ北朝鮮にしろ、どの国の軍隊も戦争を経験していない兵士ばかりだ。
この点が定期的に実践を経験している米兵やずっと紛争状態を維持している中東の兵隊、アフリカの兵士たちと違うところだ。
同じ軍隊と言っても本当に戦うための軍隊と、そうでない軍隊とでは大きく意味が違ってくる。
笑い話で、戦争が始まれば自衛隊の隊員は一斉に除隊をする、などと言われるように実際の生き死に関わることとただ日々の生活のための働き口としての軍隊は意味が異なる。
独裁者からすれば自分の命令であれば軍人は喜んで死にに行く、と思っているのかもしれないが、もちろんそんなわけはない。
ただ北朝鮮のような閉鎖社会であれば洗脳ブーストが掛かるので、普通の民主主義社会と比べれば多少は独裁者への絶対的忠誠心をもつ人の比率は高いかもしれない。
しかし、それも実際に戦場で自分の命が失われる可能性に直面すれば、あっという間に正気に戻るだろう。
そして、ウクライナに行った兵隊たちに起こるであろう心理的変化だ。
おそらく北朝鮮のような閉鎖社会は極度に相互監視の状態にある。
誰それが何時にトイレに行った、そこで誰それとコソコソ話をしていた。
そんなことすら互いに意識し合いながら生きている社会のはずだ。
だがウクライナの戦場へと行けば、ある意味での「自由」を得ることになる。
また戦争という本物の仕事を遂行するのは、相互監視閉鎖社会での儀礼としての仕事をすることとは大きく異なるはずだ。
彼らはある意味、本当の人生がウクライナの戦地で始まるとさえ言っても過言ではない。
目的のために自由に行動して、自由に考え、自由に話し合える場所としての戦場。
自分の頭で考え始めた人たち。
ゲイ寄りのバイであるトレバーは、軍所属時に上官にレイプされ、ショックで精神病になって除隊
魂の殺人をされたことで頭がおかしくなり、まともに働けず盗みや非合法品の売買など反社生活に身を落とす
そんな時に出会ったマイケルと犯罪仲間になり、マイケルのことが好きになる
マイケルや他の仲間たちと一緒に銀行強盗を起こすも、トレバー以外は全員死んでしまった
マイケルへの想いを抱え、ますます頭がおかしくなりつつも9年が経った
だが実はマイケルは生きていた
生きたまま捕らえられ、証人保護プログラムによって表向きは死んだことにして新しい名前を与えられ妻子と豪邸で平和な日々を送っていた
反社時代のスリルと興奮が忘れられず心に空虚さを抱えていたところ、黒人の若者フランクリンと出会う
フランクリンは反社だが、それは彼が悪いのではなく黒人差別が蔓延る米国社会のせいであり、根は真面目で善良な好青年
まともに学校に通えてはいないが非常に聡明であり、心優しく、反社でありながら人を惹きつけずにはいられない清冽な魂からくる魅力を持っている
生活を立て直すために仕方なく犯罪行為に手を染めるフランクリンに刺激され、二人で強盗事件を起こす
その事件が報道され、覆面越しにわずかに見える顔や銃さばきを見て、トレバーはマイケルだと見抜く
死んだふりをして嘘をついて身を隠していたことなどでトレバーとマイケルは揉めるが、フランクリンの手助けにより仲直りし、二人は幸せなキスをして終了
高卒でガソリンスタンドとパート掃除夫でコツコツ働いて、趣味の投資で12億円(800万ドル)の資産を築いて、遺産は地元の病院と図書館に寄付。
夢がある話だね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89_(%E6%85%88%E5%96%84%E5%AE%B6)
ロナルド・ジェームス・リード(Ronald James Read、1921年10月23日 - 2014年6月2日)は、アメリカの慈善家、投資家、管理人、ガソリンスタンドの店員である。バーモント州ダマーストンの貧しい農家で育った。毎日6.4km歩いたりヒッチハイクで高校まで通い、家族の中で最初の高校卒業生となった。第二次世界大戦中にアメリカ陸軍に入隊し、イタリアで憲兵として勤務した。1945年に名誉除隊すると、バーモント州ブラトルボロに戻り、そこでガソリンスタンドの店員および整備士として約25年間働いた。その後J.C.ペニーでパートタイムの用務員の仕事に就き、1997年まで17年間働いた。
リードは2014年に亡くなった。ブルックス記念図書館に120万ドル、ブラトルボロ記念病院に480万ドルを遺贈した後、多くの米国の新聞や雑誌でメディアに取り上げられた。配当を生み出す株式への投資で800万ドル近くの財産を築いた。テクノロジー企業など彼自身が理解できない企業の株を避けて、倹約的な生活を送り、優良企業に集中した多様な株式ポートフォリオのバイ・アンド・ホールド投資家である。
田舎の土地持ちの息子で、東京の名門私立中高出て帝大の文学部中退してるんだよね
で、エッセイでよく金の話が出てきて
原稿料が安くて若い時は苦労した、貧乏だったみたいなこと書いてんだけど
嘘つけよお前めちゃくちゃ金持ちじゃん 何が苦労だよ馬鹿かよって思って読んでたんだ
そしたら次の章で戦時中の話出てきてさ
健康診断で引っかかって除隊されたけど末期にもう一度徴兵されて、あと少し戦争が長引けば自分も兵隊になってた、人の生き死にが凄く身近だったとか
そういうことを淡々と書いててさ
なんだか、お、おう…ってなって面食らってしまった
ブルームバーグ:アメリカの潜水艦 49 隻のうち 18 隻(ほぼ 40%)が造船所で修理中または遅れています。
自滅する米海軍、1年あたり12万9,600時間をメンテンナス遅延で浪費
米海軍は艦艇に対するメンテナンスサービスの遅れについて分析を行い、180日以内に報告書を議会に提出しなければならなくなった。
米海軍が艦艇に提供するメンテンナスサービスの大半は「時間を守る」という基本的な点を守ることが出来ず、円滑な艦艇運用の妨げになっている。
昨年、メンテナンスを受けた米海軍の駆逐艦の約7割はスケジュール通り港を離れる事ができず、大量のスケジュール遅延は新たにメンテナンスを受けるため帰ってきた駆逐艦にも影響を与え、ドックの空きを待つ駆逐艦が無意味に港に係留され多くの時間を無駄にしたという報告が議会に提出された。
報告を受けた議会の説明によれば米海軍は2014年以降、メンテナンスの遅れで計2万7,000日以上の時間を無駄に失ったらしい。
これは1年あたり5,400日(12万9,600時間)以上を失ったという意味で、これは300隻で割ると1隻あたり18日以上の時間を「予定外」に失ったことになる。
(中略)
このような問題の解決に米海軍も取り組んでいるものの根本的に問題を解消するには「予算」を増やすしかなと言われており、米海軍に報告書を提出させるなど議会が問題解消に乗り出してみても状況が好転することは期待できない。
因みに、ロシアはニューポートニューズ造船所とリマ陸軍戦車工場(全米唯一、M1エイブラムス戦車のアップグレードが行える施設)を破壊さえすれば「米国の戦争継続能力をへし折る事ができる」と言っている。
米艦補修、日本の造船所で
米海軍が日本の民間造船施設で自国戦闘艦を補修する見通しとなった。在日米海軍(総合2面きょうのことば)が日本に展開する20隻強が対象で、米側は将来は日米共同による日本での戦闘艦製造も期待する。日本の基地外で戦闘艦を恒常的に補修する枠組みは初めて。日本を含む同盟国の施設を活用し、東アジアで軍備を拡張する中国の動きに機動的に対応する。(関連記事国際面に)
またあのクソ大使!
だが、反対に言うと本当に修理できないことを意味している。
マルクス主義や批判的人種理論が米軍内で浸透! これを批判する将校が除隊に!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/6706
陸軍士官学校で批判的人種理論が教えられていることが共和党議員によって問題にされた時に、米軍の制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は、「いま社会で起きていることを軍幹部候補生が学んでなぜ悪いのか。私は士官学校でマルクスもレーニンも毛沢東も読んできた」との反論を行ったことが報じられた。
「批判的人種理論潰し」は、「第2のティーパーティー運動」になるのか
前嶋和弘
https://news.yahoo.co.jp/byline/maeshimakazuhiro/20211018-00263644
なぜ今なのか
それにしても研究者が40年間にわたって研究してきたのに、「批判的人種理論」への批判がなぜ今起こっているのか。理論に基づいている1619プロジェクトが注目を集めたこともあるかもしれないが、批判的人種理論の研究者が進めたというよりも、ニューヨーク・タイムズの記者たちで立ち上げられた特集であり、そもそも直接の関係はないはずだ。ブラック・ライブズ・マター運動がピークだった昨年の夏でさえ、多くのアメリカ人は「批判的人種理論」という言葉を聞いたことがなかったはずである。
直接のきっかけとみられているのが、昨年9月2日、保守層が最も好んで視聴���るタッカー・カールソンが司会のフォックス・ニュースの番組(Tucker Carlson Tonight)であるとされている。
保守派のドキュメンタリー作家のクリストファー・F・ルフォが、この番組で「政府職員に多様性トレーニングが強要されている」として、その中の「批判的人種理論は連邦政府に浸透している」と批判し、一躍有名になった。トランプ氏もこの番組から「批判的人種理論」を知ることになったとされており、上述の大統領令につながる。
この番組出演で一晩にしてルフォ氏は「批判的人種理論潰し」の保守派のシンボル的な存在となった。その後、理論に対する保守派の猛反発につながり、今に至る。リベラル派にとっては「作り上げられた政治争点」となる。
筆者が「だれも知らない」と強調したのは、この理論が一般的に知られるようになったのが比較的最近であることを示すためとも思われるが、その背後には今まで取り上げようとすると黙らせてきただけでしょう。森奈津子に対する嫌がらせをみればわかります。
学者はそれに加担し、沈黙してきたのです。オープンレターをみればわかりやすいでしょう。
しかし、タッカーは黙らなかった。
このように米軍は頼りになりません。そして、ロシアはどこを攻めればいいかわかっています。
このままでは中ロと台湾がまともに戦えることはないです。
https://anond.hatelabo.jp/20230616231115
次に厳しさの中身は議論はあるが
今の時代に合わない
バイデン政権が軍隊を見世物小屋に変えようとしている、採用キャンペーンにドラッグクイーン起用
https://ameblo.jp/aza-sss/entry-12802084681.html
これだけじゃない
マルクス主義や批判的人種理論が米軍内で浸透! これを批判する将校が除隊に!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/6706
米海軍は米軍の中で最も太っている —— 国防総省の最新レポートで判明
https://www.businessinsider.jp/post-198187
米空軍、若者の肥満問題で入隊条件緩和 体脂肪率は最大36%まで可
https://sputniknews.jp/20230408/36-15598937.html
多様性、LGBT…「キラキラ」重視で混乱する杉並区は日本の縮図
#水害 #山田宏
https://twitter.com/epochtimes_jp/status/1669196282684948480?s=20
こういうのをエポックタイムズしかやらないから統一教会が強い。
算数の新規教科書41%不採択、「批判的人種理論」など理由に 米フロリダ州
https://www.cnn.co.jp/usa/35186740.html
このようにハラスメントや差別はゴミカスな連中だけが増長する。
なぜなら多くの場合、当人、当事者より公金チューチュースキームに利用されるから。
このように厳しくない軍隊は戦えない
中露に米軍は勝てない。
日本はどうする?
ロッテンマイヤーさん、子どものころはムカついてたけど基本正論しか言ってないし、むっちゃ仕事頑張って苦労してるまともな社会人だった。
山奥から来た字も読めないクソガキがお嬢様の勉強の邪魔したり、パンをクロゼットに詰め込んでカビだらけにしてたらそりゃ私だって発狂する。
デーテおばさんもハイジを置き去りにしておいて、ようやく山やおんじに慣れたころにいきなりやってきて自分の都合で連れ去る悪い人だと思ってたけど、姉夫婦が亡くなり残された女の子を独身の女一人で育てるなんてあの時代無理だし生きていくためにハイジをどうにかしないといけないのは仕方ない。むしろ、娼館に売り飛ばしたり孤児院に捨てたりせず身内に預けに来たのは偉い。さらにそうやって、ろくな暮らしもできず教育も受けられそうにない山に姪を置き去りにしたことにずっと罪悪感持ってて、ちゃんと都会の豊かなお家のお嬢様の遊び相手に売り込み、何不自由なく暮らせるよう話をつけて連れ戻しに来たのだから、むちゃくちゃいい人。
デルフリ村の人もおんじのこと悪くいっててひどいと思ってたけど、無神論の人殺しって噂のじいさんが山で一人暮らしてたらそりゃ怖いわ。
ていうか、おんじ、金持ちの家で生まれ育ったがギャンブルで身を持ち崩し傭兵になり喧嘩で人殺して除隊して山にこもったって経歴なんで普通にアウトローだったわ。