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はてなキーワード: 進出とは

2025-03-15

anond:20250315230743

こういうこと考えなきゃいけないか女性社会進出は面倒なんだよな

anond:20250315084741

じゃあその過激派フェミニストがもたらした利益って具体的にはなんだよって思うんだわ。


サフラジェット運動ことなら、その頃の権利拡大第一次世界大戦中の女性社会進出が要因で、フェミニストの影響は「関心を高める一因になった」レベルだし、

コメントに書いた2波のラディフェミ活動については、ラディフェミの急進的な主張が保守派女性の反発を招き、ERA推進運動の失敗を招いた一因になってるし、

第3波フェミニズムなんて2波の反省を踏まえたもので、過激派はここから傍流に追いやられていてもう運動の中心じゃないし。


おまえみたいに印象でもの語って現実を見ない奴が居るからフェミニストはいつまでも自省できないんだよ。

小学生教室テロリストと戦うような、中学生バンド喝采を浴びるような妄想を「もしかしたらの世界」と呼んで32歳の今まで毎日欠かさずマジで1日も欠かさず維持してきたけど

最近ふと気づいたら同じくらい熱心に現実の私のことを考えている

妄想をやめたというわけではなく、妄想こちらの世界進出侵食)してきたような

しかしたらの世界しか手に入らなかったものが基底現実の私にも手に入るようになった

しかしたらの世界でやりたいことを基底現実の私がするようになった

お金時間も肉体も自由にならない子供から妄想だったのかな

だとしたらまあそのうちあと40年もすればきっとまたあの世界に戻れるだろう

今の私が知らない興味ないまだこの世に存在しないものが追加されてるかもしれないな

楽しみだな

2025-03-14

アークナイツエリジウムのボイスが(おそらく)大陸で削除される件

どう考えても声優のほうが悪くね?

ウイグル弾圧やめろって言いたいけど中国ソシャゲに出ますが許されるわけないだろ

そういう思想の持ち主なら、まず先に降板しとくの��筋だろ

なんで先に降板しなかったの?ウイグルって何か知らなかったの?

というかそもそもバリバリネトウヨ作者が描いた作品原作朗読劇に出てること自体がだいぶ鬱にならんか?

ネトウヨシンパなのこの人?

「元・有名人」みたいなメンツの中にバリバリの現役声優が入っててさあ

本当に寝耳に水だったと思うよ、原神もアークナイツ

というか中国進出してるアニメゲームコンテンツなんてめちゃくちゃあるわけでさあ、声優のこれ1つで突然ストップかかった事案たくさんあると思う まだ表に出てきてないだけで

靖国神社行った声優ときは「無知は怖いねえ」「周りのスタッフ止めろよ」って思ったけど(本人の過失もあるけど、周りも悪いよという気持ち)

事務所やってる声優だったらもう『選んで』そういう作品に出たんでしょ?金の問題じゃなくて思想でしょ?

マジでさあ、何を考えてるの

2025-03-13

anond:20250313172051

シンガポール香港もまぁ。

島国地政学的には海上貿易活用技術革新による資源不足への対応防衛貿易バランスを取る、海外市場への進出などが必要で、それらを満たせる地理的な特徴を持つところが限られていたのかな。

2025-03-11

anond:20250311132900

ちょっとずつ進出してるよ。

なにごともそんな急には変わんないよ。

anond:20250311132601

知らんけど、ついこの間も下水道男性3人死んだけどさぁ、

もっと女性進出するべきなんじゃねーの?

3K業界もさ

2025-03-10

anond:20250309182559

結局、徴兵するしかないんかね。

一時期、徴兵制は時代遅れで複雑な現代兵器の前には役に立たないという理論があったけど、一気に崩壊した。

徴兵すると若者時間を奪ってしまうから、その間に稼げたであろう経済的な発展も失われるわけじゃん。

なんとか、徴兵しない道を見つけてほしいものだが。

いろいろ考えたけど、核抑止(原潜ごと買う)のが徴兵しないで抑止力を早くもてる方法なのかなと思った。

核開発は手間がかかりすぎる。

ただ、原潜を買っても訓練しないといけないからその間は時間がかかりそう。

うちの領土に1mmでも進出すれば即核攻撃する、反撃で我々は死ぬだろうけど道ず���だというガンギマリなやつになってしまうけど。

冷戦時代に戻った感があるね。

2025-03-04

anond:20250304143551

ほんそれ

小麦国は大きい順にロシアオーストラリアカナダアメリカウクライナ

EU小麦輸入元は輸送ルートが複雑で追いきれないけど、大元カナダ、仏、チェコポーランドで、中継点が独仏らしい

ロシアの輸出港は黒海沿岸ノヴォロシースクだったが、クリミアと陸橋が繋がったら海運保険料が浮くし、ウクライナ全土が取れればEUに売りに行くよね

ロシア進出すればEUは独仏中継点から少し離れる

まあ日本はぜんぜん関係ない

ただ、日本世界第2位の小麦輸出国で、アメリカが1位だって

日本小麦輸入元はアメリカで、アメリカ小麦輸入元はCanada, Poland, Germany, France, and Argentina

アメリカがもしロシア小麦を扱うと、日清は原料もっと安く買えるかもしれないよね

EU小麦ルートは複雑過ぎてよく分からんが、主食からみるとそういう感じ

2025-03-03

anond:20250303113318

素朴な正義感日常生活に置いてとても大切なもの

しかしそこで思考停止してしまうのは良くない

理想論しか物事を見られないのは危険

泥棒は罰して刑務所に入れなければならない、それは社会としての義務

しかし同じことをロシアにするとどうなるのか?核戦争になる

日常生活現実国際関係に持ち込むことはできない

つの見方しかできないのであれば、行きつく先は自分か敵のどちらかが絶滅するまで殺し合うしかない

過去を見ながら見識を深めよう

1. 19世紀勢力均衡論(1815年〜1914年

🔹ナポレオン戦争後のウィーン体制(1815年)

19世紀ヨーロッパは、勢力均衡を維持することで戦争を防ぐという基本的な考え方に基づいていました。

1815年のウィーン会議では、オーストリアイギリスプロイセンロシアフランスの五大国が協力し、一国の覇権を防ぐシステムウィーン体制)を確立しました。

これにより、ヨーロッパは100年間(1815年〜1914年)、比較的安定した国際秩序を維持。

🔹勢力均衡の特徴

どの国も過度に強くならないように調整(例えば、フランスが強くなりすぎれば、他国同盟を組んで対抗)。

国際協調戦争回避目的バランスが崩れると戦争が起こる)。

例)クリミア戦争(1853-1856年):ロシアの南下を防ぐため、イギリスフランスオスマン帝国支援

例)普仏戦争(1870-1871年):ドイツ統一後、フランスドイツ勢力バランスが崩れ、対立が激化。

➡︎問題点: 勢力均衡理論上安定を生むが、各国が互いを疑い続けるため、軍備競争が進行しやすい。


2. 第一次世界大戦1914年1918年):勢力均衡崩壊

🔹戦争の原因

19世紀後半になると、ドイツの急速な成長によりヨーロッパ勢力均衡が崩れた。

フランスイギリスロシア(協商国) vs. ドイツオーストリア同盟国)という対立構造固定化し、軍拡競争が発生。

バルカン半島での民族主義の高まりや、オーストリア皇太子暗殺サラエボ事件)がきっかけで戦争が勃発。

🔹勢力均衡が失敗した理由

バランス」を維持するはずの同盟固定化し、対立を深めた。

各国が相手を警戒しすぎて、軍拡競争過熱安全保障ジレンマ)。

一国が突出すると、それを抑えるための戦争が発生(ドイツの台頭と英仏の対抗)。

➡︎戦後の影響:ドイツ帝国・オーストリア=ハンガリー帝国・オスマン帝国崩壊し、新しい国際秩序が求められる。

国際連盟League of Nations)が設立され、勢力均衡ではなく「集団安全保障(Collective Security)」の概念生まれる。


3. 第二次世界大戦1939年1945年):集団安全保障の失敗と覇権の争い

🔹戦争の原因

第一次世界大戦後の国際連盟は、ドイツ日本イタリア侵略を止められず、集団安全保障機能しなかった。

一方で、イギリスフランスヒトラーの台頭を防ごうとせず、ドイツ軍拡を許した(宥和政策)。

ドイツ日本は「地域覇権」を目指し、国際秩序を変えようとした。

➡︎戦後の影響:勢力均衡ではなく、アメリカソ連という二大超大国による新しい国際秩序冷戦)が生まれる。

4. 冷戦1947年1991年):二極均衡(Bipolar Balance)

🔹冷戦時代の特徴

冷戦では、アメリカソ連の二極体制(Bipolar System)が形成され、勢力均衡ではなく「敵対的均衡」となる。

核兵器の登場により、「相互確証破壊MAD)」による均衡が成立。

🔹防御的現実主義(Defensive Realism)の登場

ネス・ウォルツ(Kenneth Waltz)は、「冷戦の安定性は、両陣営が均衡を保ち、過度な拡張をしないから」と分析

勢力均衡戦争を防ぐが、過度な軍事拡張戦争を招く」とし、防御的現実主義を提唱

5. 冷戦後の攻撃現実主義(1991年現在

🔹冷戦後の世界

1991年ソ連崩壊し、アメリカの一極支配(Unipolarity)が確立

NATO東欧に拡大し、アメリカ覇権を維持し続けた。

🔹ジョン・ミアシャイマー攻撃現実主義(Offensive Realism)

国家勢力均衡ではなく、可能な限り力を拡大し、覇権確立しようとする」。

勢力均衡理論(防御的現実主義)と異なり、攻撃的に力を求める国家競争を激化させる。

ウクライナ戦争も、アメリカNATOロシアを締め出そうとした結果、ロシアが反撃したと説明

時代主要理論特徴失敗の要因
19世紀勢力均衡各国が均衡を維持軍拡競争を止められず、戦争に発展
WW1勢力均衡崩壊同盟固定化ドイツの台頭に対処できず戦争勃発
WW2集団安全保障国際協調ヒトラー拡張を防げず
冷戦防御的現実主義二極均衡(米ソ)軍拡競争代理戦争
冷戦攻撃現実主義覇権競争アメリカの一極支配NATO拡大

ジョン・ミアシャイマーの「攻撃現実主義(Offensive Realism)」とは?

1. 基本的な前提

ミアシャイマー攻撃現実主義は、ケネス・ウォルツ(Kenneth Waltz)の「防御的現実主義(Defensive Realism)」とは異なり、国家安全保障を求めるだけでなく、可能な限り権力を拡大しようとすると主張します。彼の理論基本的な前提は以下の通りです。

1.無政府状態(Anarchy):

国際社会には「世界政府」が存在せず、国家は最終的に自らの安全を自ら守らなければならない。

2.国家生存が最優先(Survival is the Primary Goal):

国家他国侵略されず、自国主権を維持することを最重要目標とする。

3.国家合理的主体(States are Rational Actors):

国家は生き残るために、戦略的に最適な選択を行う。

4.パワーの均衡(Power Balancing):

国家敵対国牽制しながら、軍事力・経済力を増大させることで優位性を確保しようとする。

5.安全保障ジレンマ(Security Dilemma):

ある国が自国安全を確保しようと軍備を拡大すると、他国はそれを脅威とみなし、さらなる軍備拡張を招く。

このジレンマが、軍拡競争紛争の要因となる。

2. 攻撃現実主義の核心的な主張

国家は「覇権」を求める

国家は単に自国を守るだけでなく、可能な限り他国よりも優位に立とうとする。

防御的現実主義(ウォルツ)は「国家一定安全保障が得られれば満足する」と考えるが、ミアシャイマーは「どの国家覇権を追求する傾向がある」と主張。

地域覇権を目指す

ミアシャイマーによれば、すべての大国地域覇権確立し、他の地域覇権を持つ国を封じ込めようとする。

例)アメリカは西半球(南北アメリカ)で覇権確立し、他の覇権国家(例えば中国ロシア)が台頭するのを防ごうとする。

③ 「究極の安全」は「圧倒的な力」でしか得られない

防御的現実主義は「勢力均衡が安定をもたらす」と考えるが、攻撃現実主義は「国家可能な限り強くなることでのみ安全を確保できる」と考える。

軍事力・経済力を最大化し、競争相手を抑え込むことが最善の戦略

核兵器安全保障

核兵器絶対的安全保証する手段の一つだが、核拡散が進むと不安定要因となる。

例)アメリカロシア中国北朝鮮の核戦力を抑えようとするが、これが新たな競争を生む。

3. ウクライナ戦争との関連

ミアシャイマー攻撃現実主義の視点から、彼はウクライナ戦争について以下のように説明しています

アメリカNATO)は、ウクライナ西側陣営組み込みロシアの影響力を削ぐ戦略をとってきた。

ミアシャイマーは、「アメリカロシア勢力圏を狭めようとしたことが、ロシアウクライナ侵攻を誘発した」と分析し、西側外交政策批判しています

anond:20250303104912

大きな流れで、民営化なんじゃないかなと思う。

例えば、校舎もそろそろ建て替えってときに、

子供の数が減るのに新築ってのもどうかねぇ。

まだ校舎が新しい私立があるなら、そっちに行ってもらえばいいんじゃない

授業料差額を公費負担すると出費は大きいけど、建て替えるよりも安上がりだな」

ってなる自治体もけっこうあるんじゃないかな。

もちろん、私立高校進出してない過疎地公立高校運営するしかないけど、私立高校ビジネスとして成り立つ地域があるなら、

そっちにいってもらっても困ることはない。

2025-03-02

anond:20250302162233

ユニオンロシアが加盟してプーチンユニオンの初代ツァーリ就任する

ユニオン軍は世界最強の軍隊としてユーラシア大陸に君臨する

インドチャイナも小競り合いをしている場合ではなくなり、協調路線からアラブ進出習近平が予定していたのとは異なる軍事同盟としての形で一帯一路が完成する

そんな中、ヒマラヤ山脈を貫通する大トンネル網でインド攻略を画策する ”キルギストンネル作戦” を主導するユニオン軍の将校は、計画にないトンネルを1本極秘裏に建設していた…

オールヨーロッパウクライナが負けたらロシアはどうするの?

ヨーロッパまで進出するの?

アメリカは我関せずだろうけど

anond:20250302021927

2023

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6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

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6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

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9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

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5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

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2023

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10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

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10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

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8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

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8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

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8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

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7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

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5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-02-28

なんか女性社会進出ネットの普及で女ってゴミカスだなって逆に思うようになった

しろ今までなんで丁重に扱ってたんだろう

2025-02-26

もしかしてフェミニズムって女子小学生の学級会なんじゃないか

ここ最近フェミ界隈のトレンドと言えば、赤いきつねCMだろう。Xでは連日、いろんな人間が口を挟んではフェミ、アンフェに絡まれボコボコにされている要素が見て取れる。

先日は健康機器メーカータニタ東洋水産と絡んだ事でプチ炎上している。女性気持ちを傷つけた相手と関わり合いになるとは何事だ、と言うわけだ。

最近フェミニズム界隈を見ていると、まるで小学生の学級会を覗いているような気分になる。話の内容が「誰が悪いか?」という感情論ばかりで、「どうすれば解決するか?」という議論ほとんどないのだ。

たとえば、ある企業が「女性を可愛く描いた広告」を出したとする。すると、フェミニストたちはこう騒ぐ。

「私はこれを見て不快になった!撤回すべき!」

「この広告擁護する人は、私を不快にさせる人と同じ!」

「みんな(=私だけ)この広告に傷ついてるの!」

「この問題理解できないあなたが悪い!」

……あれ? これ、どこかで見たことあるな? そう、小学生の学級会だ。

「〇〇ちゃんが私に嫌なことを言った!」

「〇〇ちゃんと仲良くしてる人も敵!」

「みんな(=自分の仲良しグループ)も嫌な気持ちだよ!」

「それを理解してくれないなんて、先生ひどい!」

フェミニストたちは「女性社会進出」や「男女平等」といった大義名分を掲げる。しかし、その実態は「自分不快に思うもの排除すること」が目的になってはいいか

もちろん、世の中には本当に改善すべき問題もある。だが、すべての議論を「私が不快からNG!」で片付けるのは、ただのワガママだ。社会は「個々の感情」ではなく「客観的事実合理的議論」で動くべきなのに、なぜフェミニズムだけが「私が嫌だからやめて!」で通用するのか?

女性の権利を主張するなら、もっと建設的な議論をしよう。少なくとも、「学級会レベル感情論」を振り回すのはやめないか

anond:20250226153721

「1か月で健康な時期が1週間しかありません」とまでイキられると、もう男女平等だの社会進出だの自体無理じゃねとしか思えない

世界は既に少子化に入っている

世界出生率

 

1970年 4.84

1980年 3.73(▲1.11 ▲23%)

1990年 3.31(▲0.42 ▲12%)

2000年 2.72(▲0.59 ▲18%)

2010年 2.56(▲0.16 ▲6%)

2020年 2.31(▲0.25 ▲10%)

2022年 2.27(▲0.04 ▲2%)参考

 

やっぱ2010年代が戦犯だと思う

 

2000年以前の減少は、農業離れと女性社会進出じゃない?

そこは不可避だと思うんだよね

2000年代にフランスを始め色んな国が少子化対策がやや上手く行ってた、日本も一回回復してる

2010年代半ばからの下がりっぷりは致命的で、なぜか世界的に下げてる

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