はてなキーワード: 宗教施設とは
「白人様は~」「カトリックは~」我慢したのに、イエローというかジャップの分際で生意気みたいなセリフ、ガンガン出てくるぞ
アジア差別を是とされる世の中なら、SHOGUNがエミー賞史上最多の18部門を受賞なんてことは無かったろうよ。多様性は大事だぞ
この件で積極的に声を上げてくれてるのが、weeb & 虹エロ推進派 が中心なのは悲しい
『あらゆる規制に反対してるのに、人種差別や文化の盗用(非尊重)の表現は、規制するのかよ』って突っ込まれてる
まぁそらスラム街(𝕏)ではそういうラップバトルになるよな・・・とは思うが、
そういうツッコミしてるのが、あらゆる規制反対派ではなく、包摂を唱えるDEI推進派のつもりのひとだからな(イエローというかジャップの分際で生意気みたいな発言も同様)
そもそも任天堂もSONYも日本メーカーだからな。weeb ホイホイでしょ
皮肉ではなく本来の意味で意識高い人は、侍の定義、弥助は侍ではないに納得してくれてるし、
英語話者向けのコンテンツでも説明されているし(WIRED見直したぜ)、
Japanese Historian Answers Samurai Questions | Tech Support - WIRED
そもそも歴史の授業や専門書でちゃんと日本を学んでくれると思う
(とはいえ、京都大学でトンデモに査読通ってるのがこの界隈の油断ならないところだが)
あと、人種によって異なる不均等な暴力表現(白人に対しては攻撃できないが日本人は四肢欠損させて非武装市民殺せてペナルティ無し)、
宗教施設の無意味な破壊、御神体の破壊、無断盗用についても、問題意識を持ってくれると思うけど、
意識高い人は、スラム街の地獄のラップバトルに参戦しねーんじゃねーかな
一般誌やTVで取り上げられたら『よくない』っていう程度じゃないかしら
こういう話題って誰にも話せないので増田が居てくれて本当に良かった。
ただ申し訳ないが宗教名は伏せさせていただく。不本意に荒れてほしくないので。
私はそもそも神なんて人間の想像の産物としか思っていないが、神社に行けば賽銭して手を叩くし、法事があれば正信偈を読み上げる。
その行為に、何か私の思いを乗せるようなことは全くない。柏手を打った後の黙祷は本当に何も考えていないし、お経もそこに参列したならば読み上げる必要があるから読み上げているだけである。
一方で、私が宗教行為に宗教的意味を見出さないこととは別に、他人が自身の為に宗教を信じることについては寛容だと思うし、そうありたいと思っている。
宗教が心の拠り所になるという人は存在していて、むしろ世界的に見ればそちらが多数派で、宗教のおかげで前を向いて生きていけるならそれこそが宗教の本質だと思う。私には全く不要である。
神頼みすらしない人間が名前を聞いたこともない新興宗教に入信したのは、配偶者が宗教二世で、結婚するなら私も入信しなければ家族として早晩立ち行かなくなるであろうという判断からだ。
実際この宗教は説法の中でやたらと家族を大事にしろと教えてくるし、配偶者もその教えを強く信じているので、決して強制はされていないが実質的に結婚すなわち入信であった。
さて、おおよそ月に一度のペースで宗教施設へ足を運び、説法を聞くことを数年行ってきたが、いまだに神を信じることは出来ていない。
ここの説法はとても道徳的で、人の為になる事ばかりを言ってくれる。
神の啓示とやらを解説する体裁でお説教してくれるのだが、本質的には次の2点しか言っていない。
・他責思考を改めろ
これだけのことを毎度毎度手を変え品を変え様々な表現で教えてくれるのである。
私の思う「人間は斯くあるべし」をうまく言語化して、最初は感心しっぱなしではあったが、同時にお説教ではこうも言っている。
・これは宗教ではない。
・宗教法人に登録しているって?それは法的位置づけの話であって、教えも宗教がましくないでしょ?
宗教アレルギーな人やその風潮から心理的負荷を下げるために宗教じゃないんだよと言っているのは理解できるし戦略的にも正しいのかもしれないが、やっていることは宗教そのものなんだからそれを頻りに否定するのは大変に不誠実な態度だと思う。
おそらく信者から指摘を受けて、宗教法人登録に対する見解を一度だけ述べたのだと想像するが、きっちり税制優遇を受けておいて悪びれも無く大勢の信者の前でこんな言い訳をするのも笑えない。ダブルスタンダード甚だしい。
そして長く説法を受けていまだに神を信じられない決定的な理由がある。
それは、人の生きる姿を説くことと、神を信じることや神に祈る事が、私からすれば全く繋がっていないのである。
人が品行方正で他人に迷惑をかけないで生きることは、神を信じる信じない以前の当たり前の話ではないのか。
幸か不幸か、己の道徳観、倫理観はこの宗教のそれととても似通っているらしく、であるならばここの神を信じる必要性も無いという皮肉にもなってしまった。
やっぱり私に宗教は不要だという認識を強めるばかりというのも救われない。
まぁ、ここの神様からすれば私のような人間は端から救う対象ではないのだろう。
この先も生きていれば半世紀以上通い続けるであろうし、それが家族の幸せに繋がるのだから脱会する理由は無い。宗教三世ももう存在している。
これは私の観測範囲でしかないが、どこぞの悪名高い拝金主義な宗教団体とは違うことは見えたのでそれで手打ちとしようじゃないか。
藤原能成ことアルパカ社長は、かつては暇アノンであり暇空系Youtuberであった
暇空の教えを信じ、拡散する動画を制作する暇空系Youtuberは一時期大人気で、弱小Youtuberが次々と参入していた
藤原は元々はゲーム実況しても再生数1桁の弱小だったが、暇アノンになったこ��で数万再生を叩き出せるようになった
金持ちのボンボンで無職の肩書を避けるために遊び程度に被保険者2名の社長業をやっている藤原は、趣味でカーレースをやり実名顔出しで活動する恵まれた人だったが、
虚業も金で買ったレースも彼の心を満たせはしなかったのだろう、再生数こそが乾いた心を潤すものだった
藤原は堀口英利叩きの急先鋒となり、ロンドンの堀口宅に押しかけようとしたり、堀口が風俗常連というデマの発信源となったりして、堀口に開示済みである
ちなみに藤原はかつてはゲーム業界におり、同じく暇アノンであるかんざきひろと共同でゲーム制作したこともある
暇空は藤原をはべらし可愛がっていたが、乱心の果てに藤原を仏教系カルト真如苑のメンバーだと認定し決裂した
藤原はAI生成したアルパカイラストを貼り付けたグッズを暇アノンらに売りつけており、1万円ぐらいするパーカーが70着売れたことで暇空の反感を買ったらしい
スパイ扱いされても媚びへつらい暇空に許しを乞う者もいる中で、藤原はブチギレて完全に敵対するようになった
暇空は藤原の発信を監視しては、藤原叩きの配信を行うようになった
@Racer_Kamira
夜 #パカ飯
出汁巻き卵は、京都離宮 お出汁と出汁巻き。かつお出汁を入れた出汁巻き卵。
どちらも逸品(*´ω`)
蟹の身をほぐして蟹酢につけて頬張った後に旨い酒、これだけで人生最高
いやー、たまらんね(*´ω`)
暇空茜
@himasoraakane
ライブまとめ
紙皿で、安いスーパーで売ってるような臭そうなカニを、パーツで張り替えられる公民館とか育児ルームで使われてるマットレスの部屋で食うの?旅行先で?宗教の集まりにしか見えねえ
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜
@himasoraakane
これが宗教が当たり前の人には変だということがわからないようですね
店だとあり得ない
友達の家もあり得ない
助けてかんざきひろ!
ぽっと出の暇空よりも昔の仲間の藤原だろ!
今日仕事休みで、やらなきゃいけないことは山積みだけどやりたいことは特になくて暇だったから異世界探して行ってみることにした。
(実は異世界は実は気軽に行けるのだ。車がなくても自転車がなくても。その気さえあればだけど)
外に出たらほどよい日差しが降り注いでて、透き通っててどこまでも遠くに見える青空の下で爽やかな風が吹いていた。いい日和だ。夏といえば海だけど、秋といえば異世界だと思う。
20分ぐらい調べて見つけた異世界の場所はGoogle Map上で車で15分、徒歩48分の距離だった。車で行ったら折角の旅が勿体無いので歩くことにした。
道案内はGoogle先生に任せて、Apple Watchに進む方向を指示されるまで周囲を見渡しながらのんびり歩いた。
道中、普段は気に留めていなかったような場所に「神と和解せよ」とか書いてある謎のブリキ看板を見つけたり、知らない和菓子屋ののぼりに「◯◯町の銘菓!おもちバー」って書いてあるの見つけて、聞いたことね〜って思いながら店先を覗いてみたりした。見てみたけどやっぱり知らなかったし、何だったら検索しても出てこなかった。もう既に異世界に足を踏み入れていたらしい。
しばらく歩くと畑が続くようになって、腰ぐらいの高さのあるハスの葉の群れを横目に、半分透き通った若草色の川の側の農道を歩きながら、うっかり風に乗ってきた堆肥の匂いをダイレクトにかいじゃって、うわ臭っ、なんて思いながらも、故郷の川の近くにもヤギ小屋があって通りがかったりするとこの匂いしたな〜なんて思い出したりした。やっぱりどこの世界似てるところはあるもんだよね。
それから歩き続けたらよく分からんドームみたいな施設見つけて、小学校かジムかな〜なんて思いながら調べたらまあまあ大きな宗教施設で、ウワッって思ったけど、神社なんてどこにでもあるし、それぞれ何宗かなんて気にしたこともないのにわざわざウワッてなるのも変かと思い直した。あ、そういえば塾で一緒だった違う中学校の同級生、親が何かしらの宗教信仰してて、高校受験と同時並行で自分も信者になってコミューンの一���として生活するか決めなきゃいけないらしくて忙しいらしかったな。話したこともなかったけれど、君は今どんな世界に住んでるんだろうね。
目的地が近くになって、次第に道ゆく人が増えてきた。たくさんの人が自分と同じ方向に向かって歩いていた。この中の何人が異世界人なんだろうか。それとも全員皆んな異世界人なのか。
(まあでも、今はこうして同じ場所にいるんだからなんでもいいんだけど。)
そうして、みんなで3m幅ぐらいしかない踏切をベビーカーに道を開けたりしながら渡った。
目的地は神社の境内でやってたマルシェ。キッチンカーとかテントが集まって、雑貨やら食べ物やらアクセサリーやら売ってた。
一先ず入り口付近のキッチンカーでカフェラテを注文した。700円の消費活動。ハンチング帽被ってて半分だけ金髪に染めた人が、鮮やかなプールの色したケトルとコップでコーヒーを淹れて、プラスチックの容器に明治おいしい牛乳と混ぜながら入れてくれた。ストローはプラスチックだった。こっちの世界じゃ紙ストローは普及しなかったらしい。羨ましい。
カフェオレ飲みながらぶらぶら歩く。果物や野菜が安く売ってたり、パフェグラスから無農薬の黒米までとにかく色々売っている店があったり、マリンバ売ってたり、中華料理の弁当屋があったりした。インスタ映えしそうなオシャレなケーキ屋やソフトクリーム屋もあって、カップルや家族が列をなしてた。中華料理と印象の残らないオシャレスイーツがあるのはどの世界でも共通っぽい。
ああでも、まさジイの盆栽、みたいな店名で芝生が生い茂った丸い植物みたいなのが売ってて、そこにも列ができてたのにはちょっとびっくりした。まさジイはワクワクさんみたいな丸メガネかけたおじいちゃんで、商品の置いてある棚に自分の写真を印刷してPOPにしてあった。かわいかった。こっちだとこういうのもウケるんだな。
更に歩くとニンニクの匂いがして、ニンニクチップスのキッチンカーが神社の門の前に鎮座してて、そこで買い物したらしき人がニンニクの匂いを漂わせながら神社の境内を歩いていた。神様は自分を祀る施設がニンニク臭くなっても怒って祟らないんだろうか?まあなろう系の転生もので見かける神様とか大分適当だし、異世界ならそこら辺もゆるいのかもしれない。
しばらくうろうろして、気も済んだので帰ることにした。帰り際にイヤーカフを一つ買った。800円の消費活動。こうして異世界に行く度、行った証拠として何か一つ買うことにしている。証拠は消えないものがいい。身につけられるものだと尚いい。戦利品というか、身につけていると自分のした冒険を思い出せるので楽しいのだ。
そうして帰りもGoogle mapとApple watchに任せて歩く。とんでもない方向音痴なのでこの二つがないと無事帰れる自信がない。残り充電18%の中、先ほど通った農道が農耕車で塞がれていたり柵の向こうからヨボヨボのチワワにじっと見つめられたりしながらも無事見覚えのある道に辿り着く。その頃にはもう、ふと振り返ってもやっぱりもう自分がいる世界でしかない。異世界旅は楽しいけれど、この瞬間だけは少し寂しくなる。一度行った異世界にはもう二度と行けない。出会いはその時々で一度きりで、同じものは二つとないから。
は利用自由よ
ただし46条にも例外があって例えば4号の「専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として…」とあるように
建物じゃなくて銅像などの美術品の場合、イラストとかにして金儲けしようとしてると著作権法違反になるよ
ただ、著作権法には保護期間があってそれを過ぎると自由につかっていいのよ?
例えばハチ公の銅像はキレてたはずだから多分大丈夫じゃないかしらん?
あと、46条は「屋外」の展示であって「屋内」は対象外ナノ。だから意見が分かれてて裁判してみないと分からないけれど、でかい駅の中とかにあるやつだとビミョーね
「著作権」にこだわらなければ
知的財産権には
があって
例えばロゴとかに東京タワーのシルエットをあしらったりする場合、商標権侵害しないように利用料を払うなりの許諾が必要になる場合があるわ
でも、商標には役務てのがあって申請した区分でしか保護されないの
例えばビールの区分のみ申請してたとき、ウイスキーに勝手に名前を使うのはokなの
あと、商標権で保護されるのは商品が混同されないとか、顧客誘引力とかで
後は、パブリシティー権てのもあるわ
小説の設定を練るときのフォーマットを作って、割と納得いくものになりました。
創作で悩みがある人の助けになればと思って、具体例や書く時のコツと一緒に公開します。
上から埋めていくと本文を書けるくらいにイメージが固まってきて、心穏やかに小説を書けます。
小説って書くのに時間かかるから、勢いで書くと書いてる間に飽きるし、考えたこととか忘れて投げ出しちゃう。
設定を練ろう!
ちなみに、小説の実力は趣味程度だから、上手な人は優しくアドバイス貰えると嬉しいな。
追記: みんなブックマークありがと!記事に影響を与えたコメントは後ろで謝辞してあるよ。
====以下、フォーマット====
例: ゾンビさんは在宅
例:
感染した人の思考力・感覚レベルが低下してしまう「Zウイルス」が突如流行し、みんなが外出を控えている。
【主人公の自宅】
H道某市、会社から徒歩5分のところにあるマンションの1階。間取りは1K。
ゲーミングチェアと可動式デュアルディスプ���イで快適にリモートワークできる。
例:
根黒 幽(ねくろ ゆう)
ちょっと内向的な新社会人。声は暗いが目はきらきら。経理部に配属され、OJTが終わった直後にウイルスが流行し、在宅勤務を余儀なくされた。
例:
【怪しい経費の流れを発見?】
営業経費の仕分け処理をしていたら、このリモートワークのご時世に出張費が昨年の同月と全く同額の営業さんを発見。
【久しぶりの出勤】
街は危ないので武装。
オフィスに着いたところ、営業さんが殴りかかってきて戦闘になる。
例:
Zウイルスに感染した場合はお近くの宗教施設でお金を払うと蘇生してもらえる。
物流はドローンを使って各家庭のベランダまで送ってもらう方式が普及。
土木工事などはお坊さんがお経を唱えてゾンビ避けをしている間にバリケードを作ってから作業する。
例: ほんとは図で書いたほうがいい
根黒→先輩: カッコいい
例:
根黒 OJT修了
【怪しい経費の流れを発見?】
例:
例:
1. ニュースで本日の感染者数を紹介(世界観を簡単に説明するための情景描写)
2. 朝のルーティン(朝食やぼやきなど、根黒の性格が分かるような心情描写)
3. 勤務開始連絡後、レビュー対象の経費申請を先輩から渡してもらう(先輩に対する尊敬や経理の知識に対する不安などの心情描写)
なるほど!
目的とゴールがあると、書くべきイベントの取捨選択に便利だね。ありがとう!
増田はいつも感覚でイベントを取捨選択してそれを書ききったら終わりにしてるんだけど、これがあると迷わないね。
フォーマットの更新版を作ってコツが集まったらまた記事にしようかな。
入れるとしたら舞台設定や登場人物が明確になった後かなという気がする。
ゾンビが人を襲う場合、理由知りたい派なんだよね(ポピュラーに食うからとか、ゾンビの本体は菌なので傷付けて感染させることで疑似的に繁殖してるとか)。
ありがとう〜。
こういう感想を小説書く前に100分の1くらいの労力で貰えるのが設定を書くメリットの一つだよね。
言われてみたら気になったから、世界観詳細の例に追加しといたよ。
趣味に合うと嬉しいな。
ありがとねー。
こっちの方にもコメント反映したよ。
だって、みんなお正月とかにお金を払って願いを叶えてもらおうとします
本当の神様は、お金と交換で願いを叶えてくれるようなものではありません
日本人って無宗教なようで、都合のいいときに都合のいい所だけ都合のいい宗教の信者だよね…😟
ちなみに、普通のキリスト教の教会の運営は日曜のわずかな寄付と教会全体で運営費を分配しています
当然、そんなお金だけで暮らしていけるわけもないので、牧師さんとか、牧師さんでなくても家族とかみんなが普通に働いてます
普段はサラリーマンをしながら牧師をしている人たちが大勢います
日本のお寺とか神社は、兼業でサラリーマンしなくても食べていけてる人たちがいます
おみくじでお金も取りますし、地鎮祭とかでも多額のお金を取りますよね
お寺や神社はもちろんですが、もっと怪しい宗教は巨大な御殿とか仏像とかが建っています、そんなのおかしいです
宗教の関係者も、信者さんたちも、みんな同じように毎日働くべきなのです
プロテスタントの合理的禁欲が資本主義の元になったというような説があります
しかし、今のアメリカでは資本主義から宗教的禁欲の要素がなくなり、欲だけになってしまいました
とんちで有名な一休さんだって、史実はあんなアニメのようなものではなく、あれは民の間で伝わった話が元になっています
一休宗純は、托鉢をもらって悟りを目指して修行する、という特権階級のような考え方に疑問を持ち、
自分で畑を耕したり、寺に仕事を持ってきてはみんなで内職をする、というような活動をしていたと聞いています
俺たちは悟りとか修行とか高尚なことをしているのだから働かない、托鉢で生きさせろ、という考え方がそもそも煩悩なのではないでしょうか
両者とも乞食のような恰好をして、売春婦や障害者を引き連れて、街を練り歩いたりしています
二人とも民衆から隔絶された宗教施設にいるような宗教家ではなく、民衆の元に降りてきて、民衆と共に生活しています
大きな違いは、イエスはユダに裏切られましたが、一休さんの凄い所は晩年成功したということでしょう
2024/9/16
みなさまへ
先日、知人の一人から連絡がありました。
要約すると「これ多分お前やろwww学内で読んだ人がいる」というものでした。
一応本文を読み直してみたところ、わかりにくい表現や、一部写真のアップロード期限が切れていました。
もう一度だけ投稿します。文章もわかりにくい表現を直しています。
なお、当日記には不適切な表現(人間の質が低い学生、体育会の横暴、その他不祥事)がいくつも出てきますが、私が在学当時の事実をありのままに書いております。
最後に、もし佛大生でこちらの日記をお読みになる方に伝えます。
今でも、人間として低い次元で生きている学生は多々いるものと思料します。残念な気持ちになったり、将来が不安になっているかもしれません。
しかし、学生時代に自分や周りの社会のことをどれだけ考え、行動してきたかによって未来は変わります。
私の同期も、近い年代の方々も、きちんと努力を積み重ねた方は、一流どころの企業・官公庁・社会福祉法人・NPOへの就職、スポーツのプロ選手、社会人生活を経ての起業など、自らの道を選び取っています。
卒業時にうまくいかなくても、地道な努力を積み重ねて、道を切り開いた人も存じています。
過去の選択がどうであろうと、現在、今を生きることでしか未来は開けません。
今後、あなたが人生を失敗するのだとしたら、それは大学のせいでも社会のせいでもなく、「あなた個人が終わっている」から失敗したのです。
未来は決まっていません。
自分が将来、どういう人生を送りたいのか、どういう人間になりたいのか――その未来に向かって『今』を選択し続けてください。
卒業生より
(以下本文)
____________________________
約十年前に、とある4年制大学を卒業した。名を佛教大学という。
高校生の頃は、仏教を学ぶための大学だと思っていたが、それはごく一部の人に限ったことである。
※この日記の書き出しは、同じ佛大卒の方の書かれたはてなの日記を大いに参考にしています。先達に感謝します…
なんで、この増田でこんなことを書こうと思ったのか。それは、この大学での思い出や記憶に踏ん切りがついたからだ。人生の一部に納得ができたというか。それで、卒業シーズンということで、今回書いてみようと思った。書き始めは3月下旬である。ずいぶん時間がかかってしまった。
普段から増田に投稿してるわけじゃないから、ヘタクソな箇所があるかもしれん。ご容赦を。なお、「学歴コンプレックス」という言葉は、当日記中では使用していない。
佛教大学は、いわゆる中堅私大と呼ばれるところだった。平均偏差値は……なんとも言えない。理学療法士や作業療法士になるための学部は高偏差値なのだが、それ以外の学部はお世辞にも偏差値が高いとはいえない。Fランクではないが、基本的には関関同立に不合格だった人が入学してくる。滑り止め率が極めて高い大学である。
なんで自分がここに入学したかと言うと、やはり滑り止めだ。第一志望としては同志社大学(政策学部)に行きたかったのだが、実力があと一歩及ばなかった。残りの関関同立も全滅して、残念ながらこの大学の社会学部に進むことになった。
大学4年間のことはそこまで覚えてない。実際には、いろいろあったんだろうけど。
学業は一生懸命に取り組んだ。授業をサボることもあったけど笑 成績はいい方だった。卒業単位が揃った後でも、まだずっと授業に出続けていた。学問が好きだった。
アルバイトは金閣寺にあったマクドナルドで、部活(実態はサークル)は地味めの文化系だった。いわゆる【文芸サークル】みたいな感じか。みんなでドキドキ(?)な文芸を書いてたんだが、大学生なんで、俺を含めたほぼ全員が既存作家のコピペだったのが記憶に残ってる笑
ただ、今になると記憶がない。本当に記憶がない……自分はこの大学で何をしていたっけ? そんなに無為ではなかったはずだが。
学食は1人で食べることが多かった。それ以外の行動も、1人または少人数のどちらかだ。授業は半期ごとに目いっぱい取った。32単位分を。教職課程は2つ取っていた。186単位を取得して卒業したんだっけ。サークルの飲み会では、やっぱり1人でちびちびと飲んでいた。大した思い出は詰まってない。
冒頭が退屈なのはよくない。本題に入ろう。まずはアブストラクトだ。
大学1回生の時に思ったんだ。「このままじゃダメだ」って。第一志望の大学に入れなかったけど、大学生活をエンジョイして、就活では結果を出して、大学入試の結果をバカにしてきた家族や兄弟や親戚を見返してやろうと思っていた。
でも、正直心が折れかけたよ。1回生の頃からそうだったけど、とにかく在学生の質が低すぎた。ヤバイと感じていた。ただし、これは当時の考え方にすぎない。今だと「どこの大学生でもあんなもん」くらいの緩い考え方である。
当時は、実力を高めることに貪欲だった。飢えていたのだ。強い自分に。弱い自分が嫌だった。人としてレベルが低い学生を見ると腹が立った。自分がこいつらと同じなのかって思うと腹が立ってしょうがなかった。一刻も早く、ここから卒業して、立派な社会人になりたいと思った。
そういうわけで、学業とか、TOEICとか、文芸サークルとか、アルバイトもそうだけど、とにかく何でも頑張って、最後は……いい会社から内定をもらうことができた。アベノミクスの始まりの頃で、景気はゆるやかに上向いていた。
入社したところは、いわゆる一流ではないけど、佛教大学の卒業者で会社員~という観点からすると、いいところだった(電子機器を作ってるところ)。
さて。ここからは、各学年の時の思い出を綴っていく。
入学式と最初のオリエンテーションが終わった後、知恩院という重要文化財のある宗教施設に行くことがあった。大学がやっている新入生向けのイベントだった。浄土宗の大学だったので、そういう縁からか、知恩院の僧侶の方々が歓迎的な催しをやってくれた。
今思えば、重要文化財のお堂にあれだけの新入生を詰め込んで、いろいろやってくれるってスゴイことだったと思う。
この時はまだ、この大学に悪い印象はなかった。しかし、本格的に授業が始まってからは、上に挙げたようなマイナスイメージが付きまとうようになった。大学時代の日記を参考に書いていく。
以下、特定の思い出エピソードを語る場合は、太字タイトルを付けて1字下げにする。
新入生向けの英語の授業だったかな。前の席に座ってた男子学生が、先生の話を聞かずにケータイを弄っていた。先生がさ、「授業中です。携帯電話はやめなさい」って言ったんだけど、彼は聞かなかった。
先生がそれから何度か指導をするんだが、やっぱり聞かない。で、そいつは「う~い、わかりやした~」みたいな感じで答えている。先日まで高校生だった人には、授業はきついのだろうか(と当時の日記に書いてあった)。
「もういい。お前は落とすっ!!!!」
先生が小さい講義室の中で、声を張り上げた。いやあ、あれは久々にびっくりした。その学生は退出を命じられ、教室には重苦しい雰囲気が漂った。
当方は、京都生まれの京都育ちである。佛教大学には、高校生の時にオープンキャンパスで来たことがあった。その時は、悪い環境じゃないなと思った。学生以外にもいろんな人がキャンパスにいた。学食には障がい者とか、ご老人とか、浮浪者の人とか、中高生とか、とにかく多様性に富んでいた。どんな人でもキャンパスに受け入れる空気感が好きだった。
しかし、【カオス】というのは多様な方向に拡がる。それは、いい方向ばかりとは限らない。そういうものなのだ……。あと、ついでを言うと、この頃はちょうどキャンパスの再整備工事の最中だった。今ではクソデカ超立派な新一号館が鎮座している。仮校舎とかもあった。実際、授業中の思い出と同じくらい、工事現場が間近にあったイメージが強い。
一般的に、若い人ってモラルが低くなりがちである。それはいい。若いんだから。マナーも常識もこれから勉強すればいい。
しかしbut。自分が学内で見た貼り紙の中には、「え……?」というものがいくつかあった。以下に列挙する。
(貸出物品のこと)
多目的情報ルームみたいな施設があったのだが、職員カウンターの前にこんな趣旨の張り紙がしてあった。
「今後は学生への事務用品の貸し出しは行いません。貸した後で帰ってこないことがあまりに多いためです」
久保帯人のブリーチじゃないけどさ、俺にしてみれば「なん…………だと…………」だった。
キャンパス内の鷹稜館(おうりょうかん)という建物には、体育館兼式辞ホールがある。飲食は禁止である。昼休み中に駄弁るのもダメ。そういうルールだった。しかし、学生の中には、スポーツとかするエリア内でメシを食べたり、授業の空き時間にステージ上で寝てる人が多数いた。
いつからだろうか、「館内での飲食や休憩はできません。見つけ次第指導します」といった貼り紙が増えていた。その際の、自分の認識としては……「なんでこんな貼り紙が存在するのだろう。管理者がダメって言ってんだからダメなんだよ。なんで従わないって選択があるんや?」というものだった。
大学生になって一年も経ってなかったが、高校時代とは違う風景がそこにあった。大学は自由なところとは聞いていた。でも、俺が想像していたのはこういう自由ではなかった。
(コピーカードのこと)
何円だったかは忘れたが、学内のどっかで【コピーカード】を販売していた。ただ、部活(サークル)が小説などを書くところだったんで、印刷物を刷る時の負担が大きいんだよな。100%公的なもの(ex.学内新聞の関係)だと部活動費で賄えるが、個人的趣味の出版物だと難しいものがある。
同じ部活にいた文学部(学科は忘れた)の女の先輩が、趣味で同人誌を作ってたんだけど。その人が、ゼミの教授から一時的に借りているコピーカードがあって……教授が持ってるコピーカードって、枚数無制限なんだよな。もしくは1万枚とか度数があったと思う。
もうわかってるとは思うが、その先輩は、印刷費無料で販売用のマイ同人誌を大量印刷していた。確かあれは、『TIGER & BUNNY』か『ギルティクラウン』のどちらかだった。さすがに今では、どっちか思い出すことはできないけど。
「先輩、それヤバいっすよ」と言ったけど、先輩は素知らぬ顔で答えるのだ。
「増田君。文学活動にはね、お金が必要なんだよ。これも社会のためだと思って、見逃してほしいな♪」
だってさ。あまりにクールだった。いやぁ、あの時は痺れたね……笑
(参考:https://d.kuku.lu/m3mguzmej)
※度数1000のコピーカードの画像。自分も教授から借りてそのままだった笑
早く、とにかく早く実力を身に付けたい。レベルが高い社会人になるべく、今から努力を積み重ねるのだ!! この課題については、なんとしても早く――昨日のうちにでも達成する必要がある。
そして、大学卒業後は、一流どころの大企業へ。そんな牧歌的なことを考えていた。
次
断言しよう
はい、こんな知性のない暴言で聞く耳をもたくなった方もいるかもしれませんがそう言いたくなるくらいにはクソなんです
狭い道幅、急な勾配、少ない商業施設、少ない飲食店、その割に多い宗教施設と精神病院、
千葉駅中心の再開発が進んでると聞くが何故か最初からあった大型家電店舗の隣に別の家電店舗を建てる、どこにでもあるようなチェーン店を入れるコンビニはすでにあるのに新しく近い場所に何店舗も作る
後飲食店においてコスパの悪さは以上、どこも割高、昔ながらの店が少ない、潰されるのかね知らんけど
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医院長が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
短期滞在や上級国民であらゆる法則を無視出来る人じゃないと、非常に宗教を持つ人にとっては暮らしにくい国だぞ日本は
「いただきます」「おかげさまで」「生かされている」は宗教から来るものだし、
パッと思いつくものでも、建物を建てる時のあれこれ、事業所やお店の神棚、七五三、例大祭、厄年、お盆・年末年始、葬式のあれこれがある
ワイが子どもの頃、当たり前のように子ども会のイベント神社でやってたし、神社でクリスマス会やったなぁ
修学旅行で神社やお寺へなどの宗教施設訪問も当たり前のようにやったなぁ
あと西洋宗教などの神が人間を評価する国の人は熱心に宗教信仰していなくても、
だいたい自己責任の思想と能力主義が強いし、自由意志を否定すると発狂する米🌾
なぜなら人間は自己の責任に基づいて行動をしそれを神は見ておられて評価するからだ
でも日本の神様はそういうのないからな。そもそも人を支配しないし万物に神性や魂が宿るって考えだから
動物や現象の神様だけでなく海外の神様も神社に祀るから。その神様アイコンにするから
とりあえず、教典がある宗教がいいです!なら、日本にいる出稼ぎ庶民外国人に聞いたら良さそう