はてなキーワード: 昇格試験とは
「何を昇格試験に落ちたくらいに」と思われるかもしれないが、自分としてはかなりショッキングな出来事で、この気持ちをここに残しておこうと思う。
私の会社は、今は会社人生に最低1回は、昇進試験がある。だいたい、10年目前後くらいで受けることになる。
試験といっても、筆記試験はなく、面談1発勝負。会社の役員に相当する人たちが面接し、その結果で決まる。
難易度はよくわからないが、だいたい4割しか受からないとも言われているが、真偽はよくわからない。
あんまり落ちたと言う人は聞いたことはなく、途中で休職や左遷にあったり、よほどのことがない限りは合格していると思っている。
いわゆる、合格する人を選別するではなく、悪い奴を落とす試験だと見ている。
かく言う私も、落ちる気は微塵もなかった。
若くして所属の中では期待されている業務を担当させられ、周囲よりも結果は残してきたと思う。
常々上の役職のメンバーよりも成果を出してきたと思っているし、「奴らが自分よりも給料が高いとか信じられない」と常に思っていた。
早いとこ試験に受かって、より高い給料をもらいたい。そのまま活躍していけば、その上の部長など役職も直につけるだろう。
そんなことを思いながら過ごしていた。
私はいろいろとチャレンジングな業務に抜擢されてきており、悪く言うと社内転職を繰り返す形になり、ここ数年は何かを極めるというよりも勉強しながらついていくケースが多かった。
会社の成功モデルとなる王道の領域・業務でしっかりと実績を積み重ねる方が、成果としたは説明をしやすいという面はある。
そこには不安があった。
面談でうまくいかなったのは、言い訳にはなるが、キャリアの軸のなさ、ここ最近の実績の少なさ、そこから出る自信のなさが出てしまったと思う。
とはいえ、この12年間一生懸命、仕事にはあたってきた。同期のかなりの割合が転職したり、育休を含め業務を長期間離れたりした。
私はそんなことはなく、真っ直ぐに業務に向き合い、その昔は社内でも表彰を受けたりした。
面接の出来はイマイチだったが、これまでの会社への貢献度を考えれば問題ないだろうと甘く見ていた。
結果発表当日、Zoom会議にて所属セグメントの役員から昇格者名簿が発表されたが、その中に自分の名前はなかった。
みな今年受けるであろう奴らの名前は全員あったと思う。
自分だけはなかった。
面接の手応えがなかったことから、ある程度覚悟していたところもあった。
でも、結果からみると、周りのほとんどが受かっている。というよりも、受かっていない人が本当に1人として見つからない。
自分の面接がよほど悪かったんだと思うが、そんなに悪かった???
一生懸命会社に尽くしてきたと思ったが、何も会社からは評価されていなかったのか。
会社としても新しい領域にチャレンジさせてもらっていたが、実はどこも行き場がなかったから失敗しても仕方のないといえるような業務にアサインしたかっただけでは?
これまで自分がやってきたこと、周囲から評価されてきた言葉に対して、全てが不審に変わってきた。
周りからは、面接一発勝負だから相性が悪かっただけ、運が悪かっただけと慰められた。
でも、流石にここまで合格者が多い中で、落とされるってよほどじゃないか。
会社や面接官と方向性があわなかっただけでなく、自分のコミュニケーション能力に大きな欠陥があるのでは?
来年、またこの面接に臨んだとしても、うまくいく気が微塵もしない。
今回面接に落ちたら会社やめてやるか、なんて冗談で言ったりもしたが、そんな欠陥を抱えているやつが成功するはずがない。
どこ行っても評価されず、自分として得たい栄光や評価は一生かかっても得られないんだろうな、という気持ちになっており、希望が見えない。
周りからは「ワケあり」と見られてしまうんだろうな。そう思うと、本当にやりづらい。4月以降仕事したくない。
かといって転職するにも逃げたみたいだし、第一さっき書いた通り評価されるとも思わない。
ここ数年は、いろいろな趣味を捨て、結婚・子供を持ってからは交友関係を絞ってきた。仕事やキャリアアップに心血を注いできた。
仕事がだめでも、お金は困らないようにと株や投資をもやっていたが、年初から500万円以上失い、センスがないと諦めてきたところだった。
家は買ったばかりだが、ローンはどうなるんだろう。子供に自信をもって父親として育児にあたれるか。
すべてに対して自信が持てない。
当方サブマネージャークラス。職位は組合から外れる一歩手前の立場なので残業代も出る。
責任はそこまで重くないが、一応5人ほど部下がいる。職種は営業。年収は1000万。
手当が充実したいわゆるホワイト企業。
家近いので昼間は家帰って飯食って昼寝して買い物とかもしてる。営業車も自由に使える。
会社側はさっさとサブスク社蓄にして飼い殺したいんだろうが、今のポジションがヌルすぎて手放したくない。
基本給は上がるが、責任と拘束時間を考えるとまったく魅力を感じない。
同期はどんどん出世しているが、哀れとしか思えない。羨ましがりたいが、羨ましがれない。
わしも昇格するごとにこの上ない喜びを感じたい。
どうしたらいい?
当方サブマネージャークラス。職位は組合から外れる一歩手前の立場なので残業代も出る。
責任はそこまで重くないが、一応5人ほど部下がいる。職種は営業。年収は1000万。
手当が充実したいわゆるホワイト企業。
家近いので昼間は家帰って飯食って昼寝して買い物とかもしてる。営業車も自由に使える。
会社側はさっさとサブスク社蓄にして飼い殺したいんだろうが、今のポジションがヌルすぎて手放したくない。
基本給は上がるが、責任と拘束時間を考えるとまったく魅力を感じない。
同期はどんどん出世しているが、哀れとしか思えない。羨ましがりたいが、羨ましがれない。
わしも昇格するごとにこの上ない喜びを感じたい。
どうしたらいい?
おそらく昨年に続いて今年も落���るんじゃないかなという気がする。
1社目では、1度目の昇格試験のタイミングが遅れた挙げ句、受ければまず落ちない昇格試験に落ちた。
翌年でリベンジをするつもりが、上長の判断で推薦すらされず不戦敗。
それで上長との仲をこじらせて、子会社の縁のない部署に放出され、嫌気が差して転職。
2社目では、実績をあげて社内表彰もいくつも受けて、昇格を希望したもののやはり推薦されずなかなか昇格できず。
社内の幹部候補の育成カリキュラムにも推薦してもらえず、自薦で応募するも落選。
それもありつつ、業務上でも上長との仲をこじらせて、やはり縁のない他部署に放出され、嫌気が差して転職。
3社目では、幹部待遇で入ったものの、幹部としての役割をなかなか任せてもらえず、
それで1年もたたずに上長との仲をこじらせて役職を外され、嫌気が差して転職。
そして今の4社目では、上長とはうまくやれているものの、1度目の昇格試験では人事判断で昇格見送り。
どのくらいのケースかは聞けていないけど、受かる方が多いと思われる。
今年も受験したものの、上長のトーンもダウンしていて、去年のように「君なら大丈夫」ではなくて「自分としては昇格してほしいが後は君の頑張り次第」みたいになってる。
本来自分が担当するはずだった役割に後輩を育成し始めているフシもあり、結局また同じ流れかなぁ、という気がしてきている。
ここまで続くと、幹部として使うには向かない人材ということなんだろうけど、年齢相応の肩書を得たい、それができないと思われるのは癪だという自分がいる。
やりたいことやビジョンがあるわけでもなく、プライドや人目だけしか昇格のモチベーションがないのがよくなく、それを見抜かれてるのかもしれないけど。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
以下は、1週間(1/27~2/2)にわたるオープンチャットの全体的な流れや主な話題をまとめた要約です。
年々ゴージャスになっている、二極化しているなどの話題が活発。
半額セールや賞味期限、文化的背景といった実用的な話から、「通年販売してほしい」という意見など幅広く語られた。
恵方ロールなどの“恵方”を冠した新商品やアレンジについての話が登場。節分シーズン特有の“恵方巻き祭り”のような盛り上がり。
サラダバー(ブロンコビリー、あさくま)、北の富士カレー、ベトナム料理、ヨルダン料理など、多彩な飲食店や海外料理の話題が頻出。辛い料理(麻辣ピーナッツ、担々麺など)好きを中心としたやり取りも。
季節柄の話題
大雪予報や寒さの話題の流れから、鍋や温かい食事の提案はあまりなかったものの、寒さをしのぐための会話(サウナ、温かい飲み物など)も少し見られた。
胃がんやスキルス性胃がんの早期発見、健康診断や人間ドックの重要性、バリウムより胃カメラを推奨する声など、健康管理にまつわる話題が度々挙がった。
新作が出ることに対する期待や、前作をまだクリアしていないまま新作へ行ってしまう戸惑いなど、ゲーマー同士の盛り上がり。
おすすめ映画の共有や、映画館での観賞を推奨する意見。ネタバレには注意喚起があり、特に原作ファンと映画の評価の差についての言及があった。
アニメ・グッズ関連
特定のアニメキャラクターやイベント、意外なグッズの評判などを情報交換。往年のアイドルに似た料理名の話など、雑談レベルの軽い話が多かった。
関西地方や埼玉北部での積雪予報が出るも、予想ほど雪が降らなかった地域もあり「拍子抜けだった」という意見が見られた。
しかし一部地域ではしっかり降ったらしく、交通機関への影響を懸念する声も。
地盤の問題で陥没が話題となり、他の地域にも同様の危険があるのではと心配される。
裁量労働制下で実質的に残業が増えることへの不満が表明されるなど、働き方に関する議論があった。
出張や棚卸作業などでリモートワークができないケース、昇格試験や評価制度の違いなども熱心に語られた。
ClaudeやChatGPTなど生成AIを活用したタスク管理や、関西弁で返答してほしいといったコミュニケーション面での工夫が紹介された。
Layer Xや人事労務SaaSなどのテクノロジー分野にも言及があり、今後の労働環境への期待や懸念が語られた。
どちらが有能か、出力の品質、コード生成の精度などが比較・検討される。
ディープシークを使ったコード生成が思ったよりGPTと似通っているといった話も。
数学データセットが強化学習に向いているという仮説や、リソースの制約がクリエイティビティを生むといった研究的話題も散見された。
変わった時間帯に放送されていることへの驚き、視聴者の注目度について言及。
8時間にわたる会見の視聴率や、視聴者が寝ずに見ていることへの驚き。記者の態度、日枝氏などへの批判。
職場の静かすぎる環境に対する改善策として、ブライアン・イーノの音楽やラジオ・ライブカメラを流すアイデアが提示される。
ペットの保険や医療費、オカメインコの話、タバコの路上喫煙問題など。
老後への不安や定年の概念が変わるかもしれないという社会的な話題も。
1週間を通して、「恵方巻・節分」「季節(雪)」「健康管理」「仕事・評価制度」「AI・生成技術」という軸が大きなトピックとなった。加えて、映画やゲーム、テレビの会見などのエンタメ情報が、日常的な雑談(料理や飲食店、ペットや寒さ、個人の体調など)と混ざる形で多岐にわたって展開された。
とりわけ恵方巻や映画・ゲームなど、時期や発売時期にあわせた話題で大いに盛り上がった一方、働き方や健康診断・人間ドックの重要性、AI技術の進化など、実生活に直結する情報交換も活発に行われているのが特徴的である。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
20年前、就職氷河期にとりあえず内定をもらった会社に就職したら、ブラック企業で鬱になりかけ、数か月で退社。
グッドウィルの日雇いで小金を稼ぎながら、ハローワーク経由で再就職先を探して、人材派遣会社に就職。その会社の総務のような業務をするはずが、「あなたに向いている仕事がある」と、「出向」という言葉を使われ、半ば騙される形でとある企業で働くことに。数か月後、自分が「(特定)派遣社員」であることを知る。(無知だった…)
この派遣時代が、年収300万程度。ボーナスがなくて、時給計算だったから残業代で多少稼いでいた程度。
数年後、派遣切りが社会問題化して、正社員になろうと転職活動を実施。その業界の資格を取得して、転職エージェントを使って今の会社に転職。ここが年収400万スタート。
大きめの部署異動を経て、プロジェクトのリーダーをやらせてもらい、社内の昇格試験に受かって、ついに今年は年収1000万円を突破した。こうやって書いてみると、自分は運が良かったのだろうな。
クソ長いけど記念に。
仕事でメンタルと体調が死んだ。真の社畜に比べりゃ大したことないけど毎日2-3時間は残業してたし、夜勤もしてた。そんな生活が1年続いたあと、夜勤ばっかりのシフトを見かねた上長が(夜勤ばっかりだと新しい仕事を覚えられる暇もないし人事評価してくれる人と会わないので)異動しよっか、と言ってくれたのだが、そこがマジで最悪で、朝(8-17)、昼(13-22)、夜(22-翌8)のシフトが混在、休みは夜勤明けのみ。昼、朝、夜、明休、朝、昼、夜、明休みたいな感じだった。それだけならまだしも人間関係が終わってた。御局が二人いたし、その御局二人で派閥があって大変だった。社歴は短いが一応御局の上司という立ち位置だったので、都合よく「上司なんだから仕事やりなさいよ」といわれながらも「歴が長い人に合わせなさい」といわれる。それだけでも最悪なのに自分の上司(同性)と完全にウマが合わなかった。もう最悪レベル。とにかく会話の最初否定から入るタイプで、話してて疲れる。考えが古いので「昔はこうだった」とか「残業するのが当たり前」とかが酷かった。大した仕事は任せないくせに「お前は何も仕事してない、やってる事はバイトと同じ、いてもいなくても変わらない」と言い続ける。自分で仕事を探せ、と言いたい気持ちはわかるけど、それで自分で考えてやった結果一からやり直されてたりなんでそんなことしてんの?と言われるのがあまりにもキツすぎてもう振られた仕事以外何もやらなくなった。ちなみにやらなくなる前に、「やり直ししたり不必要なことをしてしまうのは二度手間になるから、自分にも裁量権がある仕事は振って欲しい。勤務時間が合わなくて引き継ぎが出来ない現状、上司さんが何をして欲しいのか、何が終わってないのかとかは把握出来ない」と3、4回伝えている。
御局同様都合よく「○○のくせに/○○なんだから」を言ってきた。上司、地元東京実家暮らし社会人2X年。自分、地元地方一人暮らし社会人3年目。給料だって差があるし、自分が自由に使えるお金にも差があるのに上司と同じだけ購入のノルマを背負わされた(のが問題になって今ようやくノルマ制度がなくなったので結果オーライだが)。ちなみにこのノルマ、達成しても自分には何のメリットもない。ただ上司の評価のためだけ。
そんな生活が続いてストレスになってたのか、体調を崩し始めた。生理が8ヶ月止まった。次に眠れなくなった。厳密には寝れてるけど睡眠が浅いというか。休みが夜勤明けしかなかったのもあって生活リズムが狂ってて、毎日2時間深い睡眠取れてたらいい方って感じだった。
次に家のことが何も出来なくなった。掃除も料理も毎日してたのに、何も手をつけられなくなった。疲れとかじゃなく、気力がない。この頃から家のことが何も出来なくなるから定時で帰る、と自分で決めていて残業はほとんどしていなかったので体力が持ってかれてるということはそんなになかった。はず。ちなみに定時で帰るようになって数ヶ月して、上司が上長(異動させた人より上の人)に自分が仕事しないとチクったらしく、面談させられた。正直に「今家のことが何も出来ない」と言ったら「そんなに家のことってしなきゃいけないの?」っていわれて、キレた。そりゃおめーは妻に全部やってもらってんだからやらなくてもいいだろうね。「仕事が疎かになるなら家のことは手を抜かないと」とか、「現状仕事してないよね?(尚こいつは自分の仕事の状況を見に来たこと無い)」って言われたのがトドメだったというか。自分は生きるために働いてんのに、働くために生かされるの辛いなぁと思い始めてからは早かった。元々体調崩しかけてた時のメンタル不調は悪化が恐ろしく早い。そこから1ヶ月足らずで寝れない食べられないが続き、寝られないから頭も回らずミスも連発するし、食べられないから体力落ちて風邪やら目眩やらで仕事の効率落ちるわで、上司に怒られチクられで悪循環。最終的に夜勤ワンオペ中に涙が止まらなくなって仕事にならなくて、退勤後その足で駆け込みメンタルクリニックした。予約取らないと診察できない、という判断も出来なくなっていた。
結果早々に休職しましょうとなり、休職。だが自分は地元も地方のためそう簡単に帰れなかったし、給料の心配もあって1ヶ月ですぐ復職した。(もちろん主治医には止められた)
かなり低めの条件からの復職ということになった。週2回3時間から。スキマ派遣もびっくりな短さである。異動し、自分の事情を伝えた上で受け入れ���くれた新上司の元で復職開始し、1ヶ月ずつ勤務時間を伸ばしていき、ある程度元に戻ってきた頃に休職&1年オール夜勤で遅れていた業務指導も新上司が請け負ってくれて、自分に出来る仕事が増え、1年かけてようやくフルタイム出勤に戻った。残業禁止のホワイトさながらの仕事を続けて数ヶ月、自分もだいぶ体調が落ち着いてきたということで新上司が異動。上司(NEW)が着任するも、退職ラッシュと被ってしまいほぼ来ず、実質ひとりで仕事をやるように。多忙ではあるものの、報連相は欠かさない人で引き継ぎも細かくしてくれる人だった。
そしていま、新上司と上司(NEW)の指導のおかげでメキメキと才能を伸ばし始め、元クソ上司と同じ職位になるための昇格試験に合格し、上司補佐みたいな仮役職でありながら元クソ上司の出していた成果を超え、今月ついに3ヶ月連続元クソ上司超えを達成した。
元クソ上司見てるか??あんだけ仕事出来ないって言ってた人間に追い抜かされる気分はどうだ????
今になってようやく周りも(○○(自分)さんが潰れるくらいってもしかして相当あの人やばい人なんじゃ……?)ってなってきてる。自分を追い詰めた人間を実力で蹴落とすのあまりにも楽しすぎる。メンタル死んで休職したけどバカ強くなった。せいぜいこれからも自分の踏み台になってくれ元クソ上司!!
三流大学一浪一留し、最初の二年は某大手企業の子会社。その後転職し、大手企業のこれまた子会社立ち上げメンバーに。。。これはラッキーだった。
最初の会社とは違いそこで実際社会人として多くのことを学んだ。
しかし、昇格試験に複数回落ちて転職を決意。(たぶん役員に良く思われていなかった。実際悪態もついたし、媚やゴマすりを一切していないかった。むしろやり方がわからない・・・。また入社数年感はポンコツで、33歳くらいで
なぜかコツを覚えて仕事は自分でいうのもあれだが、できるほうの部類にいた。)
40歳で転職して1年ほどたったが、年収もあがり、残業時間もへり、仕事は楽になった。ぶっちゃけなめてるのか?というほど仕事は簡単に!
同業界なので、前職でのつながりも続いていて前職のメンバーともよく飲みにもいっている。
前職のときは転職に恐怖を感じていたが、同業界であれば、転職なんて楽勝ですよ。
くすぶっている全ての30~40代の背中を押したく投稿しました。
■追記
40歳で転職って冷静に考えると遅いけど転職しないとあと25年は同じ会社で同じようなメンバーと仕事だぞ、いい加減飽きるよ
JTCで働いている30代前半。
これによって年収が150万ほど上がるらしい。
同期でいちばん推薦が早く、何なら2年先輩まで見ても誰も推薦されてなくて、課長、部長だけでなく部門長もかなり期待をかけてくれているそう。
でも俺知ってんねん。
業務効率化せぇーってなったとき、周りを巻き込んでいらん仕事をとことん無くしたりアウトソーシングして、課全体のやるべき仕事を絞ったで?
それでたまらんくなったノウハウもあるけど、高効率組織の前では些細なことやー言うて上司を説得して、アウトソーシングの検収作業もほぼ自動でできるようにしたったから、無事に利益率高い組織作りに貢献したで?
それによって仕事量も少なくなった。一瞬な。
何ですぐに仕事増えてんねん。
何で人増えてないのに受注増やしとんねん。
今では業務効率化する前より主任の勤務時間増えてんの知ってんで。ヒラは同水準やけど。
でも、上司の期待はどうでもええけど、妻の期待には逆らえへん。
昇格するしかないんや。泣く。
面倒くさいとかテキストがなに書いてあるのかさっぱりわからないとか自分の頭の悪さに自己嫌悪に陥ったりとかして遅々として進まない
酔うと気が大きくなるというのはほとんどの人が経験したことがあると思う
私はそれを勉強に利用している感じ
酔っ払うとネガティブな感情がキャンセルされるので面倒くさいとか自己嫌悪だとかに足を引っ張られずに酔いが続いてる限りは机に向かい続けられる
多少効率は落ちたとしてもシラフの30分未満よりかは酔っ払った2時間のほうが学習効果はあるということ
酔っ払った状態での勉強で私は昇格試験に必要な資格をいくつも取ってきた
もし高校時代にこれができていればもう数ランク上の大学に合格できたかもしれない
普通の人は、酒なんか飲まなくてもシラフの最高効率で勉強できるの、ズルいなって思う
私は酔わないと不安感に押しつぶされそうになって勉強が手に付かない
仕事はもちろんシラフでしているけど毎日不安と緊張とストレスで死にそうになっている
飲み続けると耐性がつくらしいから根本的な解決にはならないのかも
酒の力を借りないと勉強ひとつできないようでは、私はそのうち肝臓を壊してリタイアすることになるだろう
それをわかっているのにやめられないのはもう依存症になっているのかな
酒を現実逃避の手段ではなく現実と立ち向かうために使っているのだと、自分では正当化しているのだけれど
たぶん私はもう壊れている
.
基礎の業務を経験しないまま応用業務の部署に配属されて悪戦苦闘してる人に対して、私達メンバーに「あの人何教えても覚えられないよ(見捨てよう)」とか言う。
繁忙で人手が足りないのに上司に「あの人使えないからできる人と交換して」と長々直談判する。
他にも、雑務を頼まれたら「このチームの仕事じゃない!向こうにやらせるべき!」とか言う。
いろんな不満を周りに聞こえる声量で言うから他の人たちも良い顔してないよ。
そもそも一度このチーム出ていったのも「使えない人がいて迷惑してる私は被害者」と人事面談で堂々言ったからと噂になってる。
前のチームでも判断を間違えるから誰も質問とかしないのに、質問されて手が止まってる人たちより処理件数少ないから沢山不満が出ていたと聞いたよ。
みんな残業して昇格試験の準備してたのに貴方だけ本来業務放棄して準備してたのも教えてもらった。
.
そんな状態を知ってるからみんな貴方の言う事真に受けてないんだよ。大変だって言うけど貴方文句いうだけで解決策出さないし行動してないじゃない。
呪術廻戦という漫画が色んなものに既視感を感じるのは確かなんだけど
それでもHUNTER×HUNTERには別に似てないと思うんだよな
ジャンプ漫画に限定しても、似てるのって絵柄はBLEACH、設定はNARUTOじゃない?
良くも悪くもHUNTER×HUNTERっぽい要素って何処にもないような…
1級昇格試験が予定通り行われていたなら別かもしれないけれど
結局行われなかったからなあ
こう思うのって自分の中でHUNTER×HUNTERという漫画のイメージが
あと冨樫漫画って幽遊白書の時も蔵馬の母親のエピソードが寄生獣そっくりだったりして(寄生獣にも元ネタはあるのかもしれんが)