はてなキーワード: エフとは
スピリチュアルで思い出したけど、
Wikipediaのジョン・C・リリーの「思想」以降とかもう酷いよなぁ、これでも最初はまともな科学者だったんだぜ、最初だけだけど…😟
「イチャソの「サトリ」の定義をベースにリリーが整理した意識の諸レベル」とか「グルジエフの振動レベル」とか、
「必要なプログラムの全てが生命コンピュータの無意識内にあり、円滑に機能している状態。自己はおのれが最もよく知っていて、やりたい楽しい活動に没頭している」
生命コンピュータってなによ…、おめーバイオコンピュータの研究なんかやってないだろ…😟
そういえば、自分が子供の頃はジョセフソン素子がどーの、非ノイマン型の時代が来るとか、いやバイオコンピュータだとか、そんな本を読んだ気もするけど、
なんだかんだムーアの法則だのなんだの言いながらも、ノイマン型のままなんじゃないの?
やっぱり、イルカが頭がいいなんてうそっぱちだと思うんだよな、リリーの妄言だよ…😟
大体、知能が高いかどうかと、脳の大きさとか、しわの多さとか、あんまり関係ないことはもう分かってるわけだし、
クジラの脳は太古からの歴史をすべてアーカイブしてるとかwLSDやって頭おかしくなっちゃっただけの人だよ
ドラマタイトル: 『コード:ミートボール ~肉丸子の暗号~』
主演: 高橋怜
あらすじ
2025年、世界各地で不可解な事件が同時多発的に発生。被害者は全員、直前に飲食店で提供された「ミートボール料理」を口にした後、24時間以内に原因不明の急性毒症状で死亡していた。国��刑事警察機構(インターポール)はこれを単なる食中毒ではなく、組織的テロの可能性として捜査を開始。日本支部のエリート捜査官・藤原怜司は、事件の糸口を握るべく、東京の小さなレストラン「メザルナ」に潜入する。そこで彼が目にしたのは、ただの料理とは思えない「ミートボール」の裏に隠された恐るべき陰謀だった。
東京・銀座の高級レストラン「メザルナ」で、G7サミットに出席予定の外交官が食事中に突然倒れる。死因は特定できないが、彼が最後に注文したメニューは「特製ミートボールのパスタ」。藤原怜司(42歳、元自衛隊特殊部隊出身)は、インターポールの指令を受け、レストランに潜入捜査員として潜り込む。厨房で働くシェフ・中村玲奈(38歳、寡黙で謎めいた女性)に接触するが、彼女は「レシピに問題はない」と頑なに主張。
捜査が進む中、怜司はミートボールの原材料がロシアの秘密施設から密輸された肉に由来していることを突き止める。さらに、被害者の体内から検出された微量の化合物が、次世代生物兵器「プロジェクト・スフェリカ」の成分と一致すると判明。怜司は中村に真相を迫るが、彼女は「知りすぎた者は生きて帰れない」と警告し、忽然と姿を消す。
その夜、レストランの地下室で怜司は暗号化されたデータチップを発見。そこには「ミートボールは運び屋に過ぎない」というメッセージと、国際的なテロ組織「グリフォン」のマークが刻まれていた。怜司がデータを解析しようとした瞬間、武装集団が襲撃。銃撃戦の末、彼は辛くも脱出するが、背後で爆発するレストランを眺めながら、事件が単なる殺人を超えた巨大な陰謀であることを確信する。次回へ続く。
藤原怜司(主演): インターポール捜査官。冷徹な判断力と戦闘技術を持つが、過去の任務で家族を失ったトラウマを抱える。
中村玲奈: 「メザルナ」のシェフ。元化学者で、過去に生物兵器開発に関与した疑いがある。
アレクセイ・ドミトリエフ: ロシアの裏社会の大物。ミートボールの供給元とされる男だが、その目的は不明。
エマ・シュナイダー: インターポール本部の分析官。怜司のパートナーとして遠隔支援を行うが、組織内に裏切り者がいることを示唆。
特徴
国際的なスケール: 日本、ロシア、欧米を舞台に、国家間の緊張とテロ組織の暗躍が交錯。
科学とサスペンス: ミートボールが生物兵器の運搬手段として使われるという現実離れした設定を、詳細な科学描写で補強。
みんなが歌ったり楽器をひいたりする曲には「コード」というひみつがあるんだ。
コードは音楽の魔法みたいなもので、曲の気分を明るくしたり、ドキドキさせたりする力を持ってるよ。
今日はそのコードのひみつを、みんなが知ってる歌を例にしながら一緒に探ってみよう!
コードは「和音(わおん)」とも呼ばれる、いくつかの音が重なってできているんだ。
たとえば、ド・ミ・ソを同時に鳴らすと「C(シー)」というコードになるよ。
たとえば「春が来た」という歌は、C(シー)とG(ジー)のコードでできているよ。
Cが「おうち」で、Gが「わくわく」する感じなんだ。
この歌は8小節で、コードは「C→C→C→G→C→F→G→C」と進むよ。
「やねよりたかい こいのぼり」の部分は「C→C→C→G」で始まるよ。
C(シー)、F(エフ)、G(ジー)、Am(エーマイナー)は、よく組み合わせて使われるよ。
たとえば「C→F→G→C」というパターンは、ストーリーみたいに進むんだ
1. C(おうち)でスタート。
3. G(わくわく)でドキドキ!
4. 最後にC(おうち)に帰ってくる。
手拍子をしながら「1、2、3、4」と数えて、コードの変化を体で感じてみて!
2. コードを選ぶ:C、F、G、Amの中から3~4個選ぼう。
3. 並べ替える:「C→G→Am→F」のように組み合わせて、気分を表現してみて!
コード進行は、曲の気分を決める大切な要素だよ。
みんなが知ってる「春が来た」や「こいのぼり」も、コードの組み合わせでできているんだ。
簡単なパターンから始めて、自分だけのアレンジを加えれば、オリジナルの曲が作れるはず!
2. 手拍子や口笛でリズムをつけながら、コードを変えてみる。
3. 好きな歌のコードを調べて、真似してみる。
数世代の女性たちの年代記であり、「百年の孤独」と対比されるんだけれど、こちらのほうがずっと読みやすい。ちなみにガルシア=マルケスはコロンビア人で、アジェンデはチリ人。
しかし、女性の物語としての記憶は薄れていて、覚えているのは暴君として君臨していた祖父エステバン・トゥルエバのことだ。彼が地元の女性を強姦して産ませた息子が、因果が回って彼の孫娘を強姦する。因果というか、悪い行いの結果って一番弱い立場の人に最悪のしわ寄せがくる。しかし、孫娘の嘆きや苦痛は強姦の苦しみの割にはごく短く語られている。
同じく、よしもとばなな「アルゼンチンババア」かなにかで、語り手がいとこに犯されそうになったことをさらりと書いているのだが(そして、そのいとことほとんど恐れもなく顔を合わせるのだが)、性暴力について文学でどう扱えばいいのかは自分はよくわからない。女性からセクハラされた僕だって迷う。性暴力を表現するときにどれくらい気をつかうかは、殺人事件よりも慎重になっている印象がある(それだけ殺人が稀になったってことかもしれない)。
書かなかったのか、書くことができなかったのか。アンソニー・ドーア「すべての見えない光」でも、ソ連兵に犯されたドイツ人女性がたくさん出てくるが、彼女たちが戦後どう生きたのかについては、わずかしか触れられない。
道徳的な理由で表現が規制されるのは、真実から目をそらすことになる気がするので好まない。一方で、当事者の声を無視しても結果的には良い物にはならない。このあたりは想像力の飛翔との兼ね合いでいつも居心地が悪くなる。「好きなように書かせろ」という書き手としての自分と、「当事者以外が勝手なことを書くんじゃないよ」と別の自分がいつも喧嘩している。
ブルース・チャトウィン「パタゴニア」を読むと、旅はいい、とため息が漏れる。何度だって書くが、紀行文はいい。定期的に読みたくなる。その土地にしかない暮らし、風土、それゆえに自分たちと異なった風習を持ち、理解しがたい態度を取る人々。航空機以前のように、数か月の旅を空想するのが好きだ。チャトゥインはオーストラリアを舞台にした「ソングライン」もある。アボリジニは他の文化の持ち主には見えない道をたどり、万物に名前を付けて大陸中を歩いてきたのだ。
カルロス・フエンテス「老いぼれグリンゴ」はあまり記憶していない。モデルとなったアンブローズ・ビアスの書いた「悪魔の辞典」はかなり好きなんだけどな。筒井康隆を始めいろんな翻訳があるのでオススメ。
フエンテスは短篇集「アウラ・純な魂」のほうがずっと面白かった。老いが迫る男、幼馴染のようにべったりした兄妹の別離、小さい頃に一緒に遊んであげた小さな女の子の末路、鏡のある真っ暗な部屋で魔術によって若さを保つ老婆、それから脱走兵が出てくる。
ミシェル・トゥルニエ「フライデーあるいは太平洋の冥界」はかなり観念的な話だったと記憶している。文明と自然を対比させるために(?)読者に理解しやすいロビンソン・クルーソーとカオティックな行動をするフライデーが出てくるのだが、舞台はロビンソンが島そのものとの性交で子どもが生まれるという神話的な世界だった。これを読んだ後で、理解を深めるためにデフォーの原作を読んだのだが、記憶していたような絶海の孤島ではなく、近くに南米大陸がある島だった。そういえば子どものための抄訳版にも、近隣から人食い人種が攻めてくる描写があった。
M・G・ル・クレジオ「黄金探索者」は姉と弟の閉じた世界が壊れるというか、外部の世界を知るような話だったと記憶している。姉と不可分な存在となって、マダガスカルのサトウキビ畑を歩いていた場面があったはずだ。小さな子供の目から見た植民地世界の、どこかに宝物が埋まっているんじゃないかと期待しながらも、閉塞した記憶だ。ラストでは故郷も家族も恋人も黄金もすべて失い少年期が終わる。しかし、不思議と読後感が清々しいのはなぜだろう。まるで、すべてはここから本当に始まるのだ、という気分である。
ル・クレジオは難解な作品とそうでない作品の差が激しい。「海から来た少年」はまだわかりやすいんだけれども、太陽を見つめて意図的に盲目になる「大洪水」は二回読んだはずなんだがさっぱりわからなかった。
一時期ナボコフがすごく好きで、文学講義のシリーズも読んだんだよね。前のエントリで書いた「ロリータ」だけじゃなくて、ソ連から亡命した冴えない教授を主役にした「プニン」だとか、架空の国ゼンブラを舞台にした架空の詩と、それに対する真実か虚構かわからないような注釈が、見開きの右と左に分かれていた「青白い炎」だとか、そもそも実在する世界を舞台にしているかどうかさえ疑わしい兄妹の恋物語「アーダ」だとか、みんな好きだった。で、これらは英語で創作されているんだけれど、最後にロシア語で書いたのがこれ。詩人になるまでのお話。
難民のように食うや食わずではなかったけれども(そしてそのせいで政治的に過小評価されることもあるけれど)、ナボコフはやっぱり偉大な亡命作家の一人だ。でも、ユーモアを忘れていない。
で、本作では片想いをしている女性を思い浮かべながら、どの女性を見ても彼女のことを思い出し、彼女を連想できないタイプの女性には嫌悪を覚えたという趣旨のことを書いていて、ちょっとだけ分かるんだけれどひどいことを平気で言う作家だなと苦笑いをした。
フョードル・コンスタンチノヴィチに向かってうら若い、牛乳瓶を持った娘がやってきたが、彼女はどことなくジーナに似ていた。いや、より正確に言えば、この娘には、彼が多くの女性たちに見出しているある種の魅力――それは明確なものであると同時に、無意識的なものであった――ひとかけらが含まれていたのだ。そして、彼はその魅力の完璧なものをジーナの中に認めていた。だから、そういう女性たちは皆、ジーナとある種の神秘的な親族関係にあるということになるが、その関係について知っているのは彼一人だったのである。もっとも、その関係の具体的に言い表せと言われても、彼にはまったくできなかったけれど。(ただ、この親族関係の外にある女性たちを見ると、彼は病的な嫌悪感を覚えた)。
僕は基本的に豊かな知識を持ち、普通に文章を書くだけでその該博さがこぼれてしまうために、結果的にひけらかしと受け止められてしまう作家が割と好きで、一時期円城塔にもどっぷりハマっていた。一方で、「ロリータ」については、暇なときにパラパラとページを開いていると、語り手の身勝手さがだんだんと鼻につくようになってきた。ハンバート・ハンバートって、でっぷりしたおばさんを見て、「ニンフェットの美しい肢体を生き埋めにした棺桶だ」って趣旨のことを平気で言うんだもん。性格悪いよね。
とにかく、前は金に困っていない人間が、道徳を踏みにじっているのを美々しい文章で糊塗しているのが(当時は悪とは何か知りたかったし、悪いことをしている狂った人間の話が読みたかったし、知性を感じる文章が好きだった。そういう意味でも「悪」を扱った遠藤周作がすごく好きだった)面白くてしょうがなかったのだが、いまとなってはそこまででもなくなっており、自分の中で「ロリータ」の魅力が少しかすんできた。それとも僕が少女に心惹かれなくなっただけなのか。
なんにせよ猛烈な魅力を感じていたのにプツンと魔力が消えてしまうことはある。以前は三島由紀夫が大好きだったのに、「豊饒の海」を読む前に魔法が消えた。たとえば「潮騒」を読もうとしたら、彼の文章のリズムが心に響かず、全然読めなくなっていた。
少女と言えば、初めて「ロリータ」を読んでいた二十代の頃、一年に数回ほど発作的に年端もいかない少女に対する強烈な憧れが募っていた時期があったのだが、少女と知り合って仲良くなるプロセスを現実的に細かいところまで検討すると、真っ当な手段がどこにも存在しないと気づいて、途端にこうした欲望への嫌悪の情が浮かんび、緩解していった。それに、無知な相手を自分の利益のためだけに利用するのは邪悪の定義に当てはまってしまうしね。
おそらく、当時の自分が憧れていたのは現実の少女ではなく、思春期の頃に空想するような、成長の痛みや性の悩みに寄り添ってくれる同い年の少女で、その記憶を引きずっているに過ぎないのだ。つまり、幼馴染への憧れだ。そういう少女と思春期の頃に出会えるはずはないし、自分の問題は自分で解決しないといけない。そのうえ、よしんば実在したとしても、そんな少女とは「ノルウェイの森」のキズキと直子や、「海辺のカフカ」の佐伯さんと彼女の恋人のように閉じた関係になってしまうだろう。結局は、成長の痛みを引き受けないことによる歪みを必ずや生み出すだろう。そういう空想上の女の子は自分自身の鏡像、ユングのいうアニマで、つまるところこれは自己愛である。今はむしろ年上好きである。
(どうでもいいけどウィキペディアのロリコン写真集の記事、内容がやたらと詳しいんだがこれって倫理的にどうなのよ。誰かが興味持っちゃったらどうすんの)
ピンチョンはよくわからない。陰謀論をネタにしているんだろうが、直接扱ったエーコ「フーコーの振り子」のほうがエンタメとして好き。陰謀論的な思考をちゃんと茶化しているしね。個人的にはエーコが作中で既存の有名どころの陰謀論をすべて統合したオリジナルの壮大な陰謀論を作り上げているあたりがヤバい。あるいは架空史の仁木稔の「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」か。困ったことに、これらの作品が発表されてから陰謀論はネタとして面白い物から現実の脅威となってしまっている。
エーコが楽しめてピンチョンにピンとこなかった理由を考えてみると、たぶん元ネタとなる知識をどれくらい知っていたかに尽きる気がする。自分はキリスト教やオカルティズム、カバラや魔術については多少わかるのだが、六十年代のアメリカのポップカルチャーや現代のエンタメには詳しくない。だが、この作品は実際、死をもたらすツボ押しマッサージが出てきて「あと何日でお前は死ぬ」みたいな「北斗神拳」っぽいネタを扱っている。なんせこの爆弾を埋め込まれるのが日本人サラリーマンなのだ。
文庫本にして三冊の本を無理やり一冊に押し込んで、小さな活字二段組みなので読むのがしんどいし、「早く読み終えなきゃ」って焦ってしまった覚えがある。馬の生首のシーンが有名だよね。
三歳で成長するのをやめたダンツィヒ回廊生まれの少年が主人公の癖に、義母を寝取って子どもを産ませているんだから、とんでもない話だ。純粋無垢なままでいるために三歳よりも大きくなるのをやめた話と思わせて、実は様々な女性と恋愛遍歴をしている。家族が次々と殺されて行ってもね。
そういえば、さっきモテる奴の話を読んで何が面白いのかと書いたけれども、舞台が現代日本でなければ別世界のファンタジーとして享受できるらしい。幼馴染のロマンスだって、別の国や時代が舞台ならまだ受け入れられる。たとえばロンゴス「ダフニスとクロエ」だけじゃなくてコレット「青い麦」も割と好き。どっちも少年側が人妻に性の手ほどきを受けるので、これで多少性癖が歪んだ気がする。村上春樹「海辺のカフカ」と合わせておねショタに目覚めてしまった。あと、青春物があまり好きじゃないのに、「十三機兵防衛圏」はプレイできているの、あれが一つは君と僕みたいだけみたいな閉じた雰囲気じゃなく、感傷ダダ洩れの地の文章が無く、群像劇だからってのもある気がする。
話を戻す。うじうじしているくせに、本当はモテることにすごく憧れているただ。だが、十五分の自慰行為のあいだならエロ漫画の主人公と同一化できるかもしれないけれど、数時間かけて読む文学では自己同一化の魔法は解けてしまう。細かい設定があるのだから、自分との差異がどんどん強調される。自分は到底なれそうにもない、かっこいいキャラがモテても、ちっとも面白くないのである。しかしこんな話を聞かされる読者も面白くないだろうしこのあたりで切り上げる。小説のダメな人間、僕が先に好きだったのにという人間にならなんとか自己同一化できたのである(余談だが、かつての週刊誌の中づり広告のようなエロス無法地帯のウェブ広告で「カラミざかり」が出てきたとき、主人公の来ている服のロゴに「cuckold」と書いてあったが、これは英語で「寝取られ男」という意味である。そういう芸の細かいところ、わかる人にはわかる小ネタは好きよ)。
少し現実的に考えてみれば、滅茶苦茶にモテて複数の女性から同時に交際を求められたら、しかも好みの相手でなければ、それはそれで面倒そうなのであるが、嫉妬と羨望に狂っているさなかにはそれはわからない。同じく、浅ましいことに3Pとかも憧れるけれど、よしんばそんな機会が訪れたとして、絶対気をつかうし面倒くさい。自分が手に入れられなかったものは理想化されて頭の中で猛烈な輝きを持つが、一度頭を冷やしてみよう。
続く。
この文章は、「水星の魔女」のキャラクター、グエル・ジェタークについて、ファンによる過剰なカップリングの押し付けに不満を表明するものです。特に、以下のカップリングについて批判的に言及しています。
筆者はグエルの魅力は恋愛要素抜きでも十分にあると考えており、MSパイロットとして、また会社を立て直そうと奮闘するCEOとしてのグエルを純粋に応援したいと考えています。しかし関連グッズの発売などあらゆる場面でカップリングの話題がつきまとう現状に強いストレスを感じています。結論として、グエルを恋愛・性愛の対象としてではなく、単独のキャラクターとして見てほしいと訴え、カップリング主張するファンに対して自重を求めています。
振られただろうが。求婚を断られ、スレッタのための決闘をエランさんと話したいのに余計なお世話と迷惑がられ、グエルが退学にさせられてから行方不明になっていることにスレッタの反応はなく、グエルの告白に対してスレッタは自分にも(別の)大切な人がいると断り、グエルも深追いをせず断られたことを受け入れて断髪をしただろうが。告白されたスレッタが瞳をキラリとさせたから脈アリと主張している奴いるけど、スレッタはトマトを食べたときにも同じような瞳を輝かせる演出が入っていたんだが、トマト性愛者か?それに、告白を断った直後、決闘でスレッタはグエルが死んでもおかしくないレベルのビーム兵器をグエルに直撃させそうになってダリルバルデごと蒸発させかけたところを、ベルメリアが作ったアプリでエアリアルを緊急停止させたことで止められているんだぞ。脈アリなら、というか普通は、求婚や告白してきた相手を殺そうとはしないんだよな…。それにグエル側も、スレッタが誤解していたから誤解を訂正するために流れで告白したのであって、スレッタと付き合おう結婚しようと思って言ったわけではない。スレッタに言う前から自分にとっての優先順位が高いのはジェターク社であると決まっている。それでもグエルにスレッタを諦めさせない、いつまでも追いかけ続けさせる、スレッタはエラン(4号)かミオリネかプロスペラかエリクトにしか執着していないのに矢印を捻じ曲げてグエルに向かわせようとする…。もう解放してくれ、グエルとスレッタを。
グエスレがオバサンに多い幻覚なら、グエフェルとグエセセはオッサンに多い幻覚だ。確かにフェルシーとセセリアは男人気が高く、エピローグでフェルシーは雇用者・被雇用者関係でセセリアともオリジナルのエランを介してなのかビジネス上の関係があるようだから、人間関係が皆無の顔カプとはいえない。ただ、フェルシーやセセリアがグエルに恋愛感情を向けているととれる描写は存在しないし、グエルからもそうだ。ここが付き合うと良い、結婚すると良い、というふうに思うのは公式設定でもなんでもなく「カップリング妄想」だ。住み分けができずブコメにすらグエフェルをブチ込むような奴がいるが、みっともない妄想の垂れ流しだ。妄想の自覚持ってくれ。「女はカップリングが大好きだな」などと他人事面しながら、グエフェルやグエセセの要素を当然の如くねじ込むガノタ男、鏡を見て言え。
多すぎる…。ジェターク寮を退寮させられた時にグエキャンに水かけいじめをしていたモブ生徒×グエル、カシタンカ艦長×ボブ、カシタンカ乗組員複数モブ×ボブ、フォルドの夜明けメンバー×監禁グエル、オルコット×グエル、ラウダ×グエル、ヴィム×グエル、ZOOMしていた投資家おじさん×グエル、オリジナルエラン×グエル、多すぎる!スレッタ×グエル、セセリア×グエル、フェルペト×グエルなど、年下の女の子にスパンキングされたりケツを掘られているグエルも創作されている始末で、本当になぜこんな異常なバリエーションの「グエル受け」が大集合してしまったのか、グエル受け腐女子のその節操のなさに言葉を失う。さらに意味が分からないのは、グエルを性的客体として描いているとしか言いようがないこうした二次創作を消費している腐女子の「水星の魔女」評が、露出の少ない学園制服、乳揺れ無し、中年女性の活躍など、性的搾取描写が少ないことを評価する…といったポリコレ系のものが多かったことだ。ど、どの口が…?!どの口がほざいている…?!
グエルの話に何らかの恋愛性愛ネタを添え、そこから揉め始める人間が多すぎる。グエルの公式カップリングは存在しない。会社を立て直そうと頑張っているMSパイロットのCEO、それで充分じゃないかよ。ガンプラが発売されてもグエルの立体が発売されても、常にカップリングの話題が追いかけまわしてくるのが鬱陶しすぎる。性・恋愛要素が目的ではなく単体として見ている人間を認知してくれ、そして公式カップリング面して推しカプ話なんかを捻じ込んでくる人間は自重してくれ。本当にいい加減にしろ。
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈は、カップリングをめぐる激しい対立で知られています。作品内での多様なカップリングの可能性が提示されたこと、公式による広報活動の方針と本編の描写との間に齟齬があったことなどから、様々なカップリングを支持するファン同士が対立し、過激な言動が目立つようになりました。
特に、公式が最終的に「スレッタ×ミオリネ(スレミオ)」を結婚という形で確定させたことが、大きな波紋を呼びました。
スレミオ以外のカップリングを支持するファンからは、「公式に騙された」「他のカップリングを踏み台��した」といった批判が噴出し、公式や声優、アニメーターに対する誹謗中傷や、株主総会での迷惑行為にまで発展しました。
主なカップリングと、それに関するファンの反応は以下の通りです。
・スレミオ(スレッタ×ミオリネ):公式が結婚を認めたことで、公式カプとして多くのファンから支持を得ています。しかし、その一方で、一部のスレミオファンによる過激な言動が問題視されています。例えば、株主総会でバンダイナムコに対してスレミオの結婚を公式に宣言するよう要求したり、グエスレ(グエル×スレッタ)の同人誌即売会に殺害予告を送ったりするなど、行き過ぎた行動が目立ちます。また、声優に対して「本当に結婚しろ」と迫るナマモノ百合豚と呼ばれる人たちも出現しました。
・グエスレ(グエル×スレッタ):グエルとのカップリングを支持するファンも多く、スレミオ成立後も根強い人気を誇ります。しかし、スレミオを支持するファンとの対立が激化し、誹謗中傷や嫌がらせを受けることも少なくありません。
・エラスレ(エラン×スレッタ):エラン(強化人士4号)とスレッタのカップリングを支持するファンも存在し、スレミオやグエスレのファンと対立しています。特に、オリジナルや5号の登場により独自の解釈を持つファンが現れ、「広義」と呼ばれる陰謀論的な主張を展開する者もいます。
・ラウグエ(ラウダ×グエル):グエルとその弟であるラウダのカップリングを支持するファンも一定数存在します。しかし、公式が最終的にラウダとペトラ(ラウペト)を推しているように見えることから、不満を抱いているファンも多いです。
・ラウペト(ラウダ×ペトラ):最終回で公式になったようにも見えるカップリングですが、本編での描写が乏しいため、ラウグエファンを中心に批判的な意見も多く、ラウダのキャラクター描写に対する不満にも繋がっています。
これらのカップリングをめぐる対立は、公式の曖昧な対応によってさらに悪化しました。公式は、一方ではスレミオの結婚を認めながら、他方では他のカップリングを匂わせるようなグッズ展開やプロモーションを行っており、ファンの混乱を招きました。
結果として、水星の魔女の同人界隈は、「公式とは何か」「解釈の自由とは何か」といった問題を浮き彫りにする場となってしまいました。
作品の本質的なテーマである「戦争」や「差別」といった問題よりも、カップリングをめぐる争いばかりが注目される状況は、多くのファンにとって残念な結果と言えるでしょう。
まずスレミオの人たちが
・株主総会でバンダイナムコはスレミオの結婚は公式だと宣言しろと要求
・スレッタミオリネグエルの3人が書かれた表紙で発売するアニメ雑誌の告知ツイートのリプライ欄をグエルヘイトコラで埋め尽くす
などなかなかのことをやっていたんだけど、
・グエル×スレッタとオルコット×グエルが好きなラウダアンチが、毎日大量に行っていたラウダ叩きツイートに加えて秋篠宮叩きと竹田恒泰叩きを始めて、竹田恒泰に開示請求されそうになり鍵垢にする
・グエル×ラウダが兄弟で結婚しなかったのはバンダイナムコが自民党員と統一教会系のLGBT差別企業だからだ(?)というわけのわからないデマを連投していた腐女子が凍結される
・4号×スレッタ好きのグエルアンチが、5号×ノレアは本来は4号×スレッタが描くべきだったガンダムの呪いのテーマを盗んだ泥棒、ラウダ×ペトラはデートやベンチなど本来は4号×スレッタのものであるモチーフを盗んだ泥棒、スレッタ×ミオリネは株主総会でバンダイナムコに否定されたカプ、本来は結婚する予定だった4号×スレッタを踏み台にした他カプ(スレミオ、5ノレ、ラウペト)を推している人間は倫理が欠如しているから一生呪ってやると叩いてヲチスレで晒され垢消しする
・「本来はスレニカが成立していた」と繰り返し主張する、5chのどの水星スレにも現れる狂人
・グエルのグッズを告知した様々なメーカー企業公式アカウントに「4号のグッズを出せ」「恨む、呪う」と罵詈雑言リプライ送っていたアカウントが通報により凍結される
・オリジナルのエランケレスと4号と5号は同一人物(?)であり、そのことが明らかになる続編が「二周目の水星の魔女」として放送されることはすでに確定している、と根拠のないことを何度も書き込んでいる界隈
・5号×スレッタ成立確信界隈(https://postimg.cc/HjfWxY1g)投稿された絵(https://x.com/m_o_g_m_o_g_555/status/1826579963899986123)を切り取り加工して「エラスレ画像が投稿された」と認識している界隈
スレミオの百合豚の酷さは外部にも広がっていたけど、男女カプの界隈もなんというか相当酷い
『秋篠宮家叩きと竹田恒泰さん叩きを始めて竹田恒泰さんに開示請求されそうになり鍵垢にした方』ですが、竹田さんは『LGBT法案に苦言を呈されてる方』でして…
竹田恒泰開示請求のラウダアンチについて、あれはグエスレ厨ではなくエラスレ厨!(5ch)だのスレミオ厨!(X)だの早速押し付け合いが始まっているけど、グエスレとオルグエの二次創作を大量にいいねしていてエラン顔創作やスレミオ創作は一切いいねせずミオリネを叩いてた��だから、そこの押しつけは無理筋にも程がある。エラスレの「猫」とつるんで一緒にラウダとミオリネを叩いているだけで、本人はエラスレではない。グエル表紙の円盤が発売される前に、グエルとラウダのセット表紙にしろと公式に要求していた兄弟腐を晒しRPしながら「グエル単体表紙」を要望していたグエル推しです。ラウダアンチしていたのも、ラウダがグエルを意味不明な理由で殺しかけたにもかかわらず兄弟腐がラウダを称賛し「ラウダに情報共有をせずラウダを追い込んだグエル」を責めていたことや、「成立したラウペトに対してスレッタに振られ独身のグエル(笑)」といったガノタ特有の嘲笑ノリ(前はミオリネに振られたシャディクに対してその嘲笑が向けられていた)に対して、ラウダへの憎悪を募らせた結果です。グエルオタが、ラウダageグエルsageをする勢力にキレてラウダアンチ化しています。歴史修正をしないように。
竹田恒泰に対する誹謗中傷は、次の天皇が愛子内親王か悠仁親王か右翼の中で揉めている件について、例の人は「長男の血筋」である愛子様支持で、次男の家の人間については全員を誹謗中傷するというのを繰り返している。「竹田恒泰が男系男子の派閥で、悠仁派だから」で誹謗中傷したというわけ。ちなみに開示請求はされなかったようで、今も元気にAI愛子様を作っているようだ。右翼に聞きたいんですが、AI愛子様を作るのって不敬じゃないんですか?
https://x.com/Char_Tweet/status/1871029950305722758
曾经有恐同incel因为发表过“百合砸断了男人的脊梁骨”的言论而沦为笑柄贻笑大方,看起来你的脊梁也粉碎性骨折了,希望你早点去看看医生吧,不过医生可能治不了你的傻逼,直接去火葬场火化比较适合你这种老僵尸。
こいつら機械翻訳使って誤訳や部分だけ切り取ったものを真に受けてろくに内容が分かっていない状態で突撃するからお話にならない。人間同士の会話が成り立たないんですわ。「スレミオの結婚は監督が認めた公式ですが、それはそれとしてグエル君のことは好きだし応援したい」みたいな内容に対しても「同性愛嫌悪者のインセルのグエスレ厨!!!!」と突撃してくるLGBTQ+脳のキチガイ。こういう連中が公式のリプライ欄を全部ヘイトコラで埋めたんだよな。まずグエスレ厨がインセル(笑)。グエスレ厨は二次創作アカウントで旦那や中学生の息子やらの私生活を垂れ流す既婚中年女性だらけだわ。的外れなインセル認定するこいつら、黒人スレッタ界隈の連中にも似てる。LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳はマジでやべえよ。ダンダダンの黒人化と、弥助の件でも分かったと思うけど、LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳の粗暴さはマジで似通ってる。どちらもひたすら粗暴で会話が成り立たない。
https://x.com/umashikaM/status/1871207724790485436
https://x.com/king21_sz/status/1687072735040806912
記事を書いたのは百合豚だとグエスレ厨やエラスレ厨に早速認定されているが、フリフェルになるべきだからシュタルク死ねと言っていた百合豚には「お前が死ね」と思ったし、放送前のジークアクスにマチュ×ニャアンをすでに期待していてシュウジ邪魔とお気持ちしている百合豚に「お前が邪魔、お前が消えてなくなればいい」と思っている立場だから豚認定、ポリコレ認定、LGBTQ+認定されると死ぬほど腹立ちます。同時にミオリネ叩きながらグエスレ結婚だの言っている連中も無理。ラウグエの近親同性愛が認められる権利でも、グエスレが不倫だろうがなんだろうが異性愛だから同性愛に勝つという世界観でも、黒人が他人種をブラックウォッシュする権利でも、この手の権利主張する政治豚本気で嫌いなんだよな。消えろ。お前のポジションは何だと聞かれたらカプ厨と政治豚を兼ね備えた人間に全員死んでくれと思っているポジション。そこにはマイノリティだけへの憎悪ではなく「異性愛だからグエスレは正しい」のようなものも含まれる。
エラスレもグエスレもラウグエも公式を攻撃して脚本家や監督への人格否定をしながら二次創作していたからお前らのことは嫌いだ。何が「AIにはリスペクトが無いが、二次創作には公式への愛やリスペクトがある」だ。無いだろリスペクトなんか。思い通りにならない不快な公式を否定するために二次創作しているだろ。スレミオ厨によるバンナムや声優やアニメーターへの異常な攻撃や株主総会での迷惑行為についても「気持ち悪い」としか言いようがない。「スレミオの結婚を監督が認めた!祝公式カプ→スレッタがふたなりの二次創作」馬鹿なのか?気持ち悪いったらない。オートガイネフィリアの害虫どもが。
してません
監督が結婚と断言したことにも言及しているしGLが非公式だなんて一切書いてません
bnckmnj
bnckmnj BLって「女の幸せ」が絡まないからマウントとらない(影でコソコソに即移行)イメージなんだけど 百合と男女カプって「正統派は私」の戦争よくおきるよね 自分が公式カプであることに異常な執着があるというか
ラウグエ腐女子がラウペトを滅茶苦茶叩いてたのでそれはないですね
本来ペトラは瓦礫に潰されて死んでラウダがグエルにプロポーズし結婚する予定だったし北欧では認められているのに同性愛差別に壊されたと言っていましたよ
king-zessan
king-zessan まさかこのタイトルで、秋篠宮・竹田恒泰・自民党・統一教会といった語句を見ることになるとは思わなかった。
推しが冷遇された系で荒れるケースは他でも見たんですが水星の魔女のカップリング界隈の政治色は異常でした
LGBT、ポリティカルコレクトネス、DEI、自民党、統一教会、竹田恒泰、弱者男性、ヘテカス(異性愛=ヘテロのカスの意)などの単語をアニメの話題でこんなに見ることになるとは思いませんでした
ntnajp605 当時スレミオ界隈は「水星の百合婚END見習え」と他の百合作品扱き下ろしてたから(公式見解に拘る訳の一つ)、百合界隈でも物議醸して咎める人結構いた。振り返すと百合の連続ヒットで一部過激派の増長が酷い時代だった
リコリコとぼざろで百合人気の流れが来ていたなかでの公式百合婚に調子に乗ったのか、フリーレンのシュタルクを殺してフリフェルを成立させるべきと言っていたスレミオの人はやりすぎだと思いました
今はジークアクスのシュウジが百合の邪魔をするのではないかという「悲観」がスレミオ界隈にあるようです まだ内容が少しも分からないのに
pikopikopan 放送中からして男女CP界隈が百合界隈に喧嘩売ってた発端が前提なんだよな・・スレミオ結婚エンドで終わったのに声優が結婚発言して消したもんだから、男女CP界隈にまた嫌がらせされてからの発表して欲しいになった
スレミオ婚はスレッタとプロスペラが要介護になりお金が必要だからミオリネに金を出させている経済支援婚で、スレッタの本命はグエルでありグエスレが不倫の純愛になると言っていたグエスレの人がいて悪い意味で凄いなと思いました
一応スレッタは作中で不倫はダメって言ってたんですが、解釈は自由なのでスレッタは当然グエルと純愛不倫するという解釈をしても良いようです
3年後、グエルがフェルシーと結婚した前提で語る人もいましたけど、全然公式じゃないので思い込みの激しい狂人にしか見えませんでしたよ
本編で「なのだ」と一回も言ってないのにウマ娘の声優ネタをどこにでも持ち込む人も相当数いたし、うすら寒い厄介でした
ただ犯罪者や、カップリングの邪魔なキャラの死を願っている界隈と比べると迷惑のレベルが全然違いますね 寒いだけなので
というかノレアなんか死んだのにエラスレの人に執拗に叩かれてましたからね
監督のインタビューを見る限りプロスペラとシャディクが重要なキャラクターで、グエルとエランはそれほど役割を持っていなさそうだったのですが、カップリング人気順で作品語りがされるようになりシャディクはカップリング人気が低めだったので除外され気味ですね
結果水星の魔女ってカップリングでばかり荒れて何の話だったのか分からないとなりがちです
hilda_i ガンダムでこういう揉め事見るたびに作品から何も学ばなかったのかな? と思うわ。人の業なのかもしれないけどぉ。/ブレイバーンでも同じ様な事が起こり得そうだったわりに特に何もなかったような。
ブレイバーンはスミス×イサミ以外への分散が起きなかったし、アレが「無理」な人は離脱したので
男女や女女の対抗カプでも売ろうとするような変な八方美人しなかったのが功を奏したんだと思います
竹田恒泰の件があるのでラウダアンチがキャッチーではあるのですが、主張内容を見ると「エラスレ広義」と「ノレアアンチ」の界隈が非常に香ばしいように思います
「広義」を理解するには結構リテラシーが必要で、最初は彼女たちが何を言っているのか全くわからないと思います(「アルミホイル」と呼ばれています)
あとラウダには信者もいて、ラウダがミオリネを殺そうと出撃してグエルを殺しかけた一連の錯乱への批判であったり、ラウダによるペトラの扱いが雑でモラハラっぽい等の内容が書き込まれると、
ラウダ信者がスクリプト荒らしでスレッドを埋めるという言論統制も敷かれてます
Xのリアクション見てて思い出した 百合ゲーム課金のスレミオ民の件ありましたね
実家暮らしであまり高くない年収のほとんどを百合ゲームの課金に突っ込んでいるスレミオ民を男女カプ厨が「弱者男性」と寄ってたかって馬鹿にして晒すというのがありました
こういうことが絶え間なく起きていてどんどん忘れていって、それでもこれなんですよね
ラウダアンチがラウダアンチソングを作ってYouTubeに投稿というのもありましたね
https://x.com/RegiTwfm/status/1871103860284243995
エラスレ・グエスレにするために邪魔なミオリネの首をもいだりするの、あった!
いろいろありましたねーろくでもないことばかり
https://x.com/pupupunopuuuu/status/1871124293234696373
結婚キャンセルについてお気持ちしている豚がいますが、あれは声優を守るために必要な措置であったと思います
スレッタ役の声優さんとミオリネ役の声優さんに対して、本当に結婚しろと迫る中の人ナマモノ百合豚みたいな人が国内にも海外にも大勢湧いていたので
スレッタの中の人として発言されたスレミオの結婚の部分は海外に翻訳されてとんでもない拡大解釈と中の人への危険をもたらす可能性があったんですよ
これ監督の円盤特典の結婚確定コメントが先に出ていたら良かったんですけどね
監督は男性かつ顔写真も非公開、「お前が本当に女性同士の結婚を達成しろ」なんていう圧力を加えられることもなければ
LGBTコミュニティのプライドパレードの象徴として使われることもありませんから
結婚キャンセルに怒ってるだけの人はあのときのナマモノ圧力、LGBTアイコンタレント化圧力についての状況を知らなすぎです
2024年12月20日、増田が主催する「はてブでスッキリ・オブ・ザ・イヤー2024大賞」に「エレガント・バリエーション」が選ばれました。
欧文の慣習『数行以内では、同じ語を繰り返さずに言い換えるべし』が非効率に見えて有用だった「日本語でもこれはある?」 - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2453288
・英語の文章で見かけるアレ、なんて言うんだろ?が解決してスッキリ
・適当な言葉を色々組み合わせて検索しても見付かんなかった、が分かってスッキリ
・はてブでホッテントリーに上がってきて、エフォートレスでファインド出来てスッキリ
エレヴァリで書かれた文章、そのまま日本語に訳すと違和感バリバリになるのよね。
代名詞的に使ってバラバラになった人物紹介を文章組み替えて一纏めにするとかしないと。
“ジュネジャ氏”を一応補ってはいるっぽいので、それ省くとよりエレヴァリっぽさが増すわ。
子どもの服ばかりで何買ったか思い出せないがとりあえず書いてみる。
あれば便利かと思って買ったが、オフィスカジュアルOKの職場なのでオンオフ使えるし、安いので雑に扱っても気にならない。そして時間合わせをしなくてもほとんどズレない。
前はスーパードライ、一番搾りが好きだったがこの1,2年ほどはアサヒのマルエフばかりを飲むようになり、最近試しに売ってたWITH BEERを買ったらはまった。やわらかいというか、まろやかというか飲みやすくてリラックスできる。食事と一緒に飲むというより、一通り家事を終わらせて風呂入って飲むことが多くなったからかもしれない。
フォアローゼズ(バーボン)が値上げして1400円前後で買えるウイスキーを探していたところ、目について買ったスコッチウイスキー。ポップにハイボール用と書いてあっただけに、ハイボールにするとすっきりしていて、安いスコッチにある過剰な炭とアルコール臭も抑えていてよかった。スコッチでハイボールというとジェイムソンが好きなのだが2000円弱するので、デュワーズホワイトラベルで満足。
買ったものではないが、代車で2週間くらい乗った。軽自動車を少し大きくしたような感じで、若干加速は軽よりいいのかもしれないが、アクセル踏むとうるさいし、内装はたぶんNBOXやタントの方がいいんじゃないかという車。見た目は全然好きじゃないんですけど、コンパクトだけど人モノ載せる(運ぶ)ことに振ってるのでなんだかんだ道具感があってかわいい。新車じゃ絶対買わないけど。
悪い意味で気づいたことだが合わなかった。30過ぎて初めてココスに行ったので、いかにも自慢の一品かのような四角いハンバーグを頼んでみたが、オージービーフの脂の感じ、そして成形肉の独特の触感が苦手で別のメニューにすればと後悔��昔BSE問題でアメリカ牛が売ってなくて、代わりに自宅焼肉のときに成形肉(多分オージービーフ)を食べていたのを思い出した。
Thought about 身長と年収の相関 for 5 seconds
以下は、人の身長と年収、さらには役職上昇との相関について研究した有名な論文の一例と、その概要です。
参考論文:
Judge, T. A., & Cable, D. M. (2004). "The Effect of Physical Height on Workplace Success and Income: Preliminary Test of a Theoretical Model." Journal of Applied Psychology, 89(3), 428–441.
URL(DOI): https://doi.org/10.1037/0021-9010.89.3.428
研究の要点:
研究では、身長が高い人ほど平均してより高い収入を得やすく、組織内でより高い役職やリーダーシップポジションに就く傾向があることが示唆されている。
高身長であることは無意識的に知的、有能、または自信に満ちているといった好印象を周囲に与える可能性がある。このため、人事評価や昇進判断の際に有利に働く場合が考えられる。
多様な職業および人口統計学的データに基づいた分析の結果、身長と収入・役職には統計的に有意な関連があることが確認されている。
他の要因との関連:
この効果は完全には身長単独で説明されるわけではなく、教育水準、家族背景、性格特性など他の要因も加味する必要があるが、それらをコントロールしても身長の影響はなお有意であった。
論文は、「身長→セルフエフィカシー・対人関係スキル→職務評価→収入」というような理論モデルを示し、身長が様々な心理・社会的要因を通してキャリア上の成果に影響を及ぼす可能性を論じている。
スター時代の曲がちょっと寂しいので、リストの超絶技巧を味わう作品のみで七選を組んでみようと思う。既に出したのは除外。あとブコメ。
推奨録音にkyushima氏みがあって大変共感できる増田。次世代を引っ張っていくであろうユンチャン・リムの超絶全曲や、彼に影響を与えているニレジハージの伝説(波)あたりを加えても良いかもしれない。
kyushima氏(http://kyushima.web.fc2.com/cd/index.html)に言及する人が現れた(笑)もう更新が止まって久しいけど、ここの御陰で知らない演奏にいくつも巡り会った(オフチニコフとかベルッチとかロルティとかハフとか)。
ユンチャン・リムの超絶を挙げてくださったのも感謝する(未視聴/クライバーンコンライブ https://amzn.to/4iwxti2)。自分のCDボックス漁ったりして、未視聴盤はたくさんあると実感した。ニレジハージは海賊録音でしたっけ? 聞いて確かめなきゃ
1. ドン・ファンの回想 S.418(1843年)
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」からメロディーをとってアレンジしたもの。ノルマの回想に次いで(それ以上に?)取り上げられていると思う。騎士長のテーマ(ドン・ジョヴァンニに警告するシーン)から始まって重苦しいのだが、そんな嵐が去ると「お手をどうぞ」の主題に基づく変奏が現れ、最初の技巧的な見せ場になる(この主題はかなり人気があり、ショパンも編曲していたはずだ)。後半は「シャンパンの歌」の変奏が騎士長の動機を挟みながら繰り返され、繰り返しの度にどんどん華やかになっていき、終幕を迎える。
私はマッティ・レカリオ(Ondine/ブゾーニ編なので一部カットがある)が好き。新旧あるアムラン(Music&Arts/Hyperion)も恐ろしく安定した演奏(新録の方が音は良い。あとハン狂2が入ってる)。クズミン(Russian Disc/ブゾーニ編)も強烈だが廃盤倒産(激怒)。ペトロフ(Melodiya)は持っているが、遅っ!と思って合わず(食わず嫌い・・・)。ロルティ(CHANDOS)もきれいな演奏だけどのんびりした感じ。この曲はノルマほど聞かないのでそんなに思いつかない。誰か教えてくれ。あとフィリペツが録音してくれないかなぁ・・・。
廃盤になっているレカリオのCDにはタウジヒ編の「ワルキューレの騎行」なども入っているし、ブゾーニ編のフィガロ&ドン・ジョヴァンニ幻想曲もある(リストが途中放棄した作品)。本当に再版してほしい。配信はある。
2. 「ユグノー教徒」の回想 S.412(1837年出版/第2稿1842年)
ジャコモ・マイアベーアは、パリで19世紀前半に大成功を収めた作曲家。サン・バルテルミの虐殺をモチーフにしたオペラ「ユグノー教徒」は何度も再演され続けていたが、20世紀には忘れられた(今また再評価されているらしい)。音楽史的にマイアベーアの影が薄いのは、彼が展開したオペラ書法の多くをワーグナーやヴェルディといった後発者たちが更新して塗り替えていったからかなと思っている。もちろんリストのピアニスト時代に人気だったマイアベーアを編曲していないはずがない。ゲレリヒの本にも、レッスンでマイアベーアを弾く弟子が出てくる。ハワードもライナーでとても強く推している※。あまり録音は思いつかない(申し訳ない)。NAXOS全集の第1巻にコーエンの演奏が収録されているが未視聴。フィリペツ、録音してくれ。
この曲はユグノーであるマルセルのライトモチーフとして「神はわがやぐら」を使っているのだが、それってルター派じゃ・・・?(カルヴァン派でも使われていた??)
第1稿ではラストに原曲通り第5幕カトリック兵士の合唱の主題(この歌詞がまたやばくて・・・異端を殺せ!神がそう望んでおられる!という血なまぐさい中身)が入ってとても雰囲気があったのだが、別稿では「神はわがやぐら」の変奏を強化する対応になっていた・・・と思う(ハワード聞き直さないとなぁ)。ただ、あの狂気の合唱が魅力だと思っている。第1稿では合唱を遮って「神はわがやぐら」が入ってくるのだが、これが幅広いアルペッジョで一掃され、再び合唱に戻るという原曲ラストの射殺シーンを思い出させる流れ。
※オペラの方も20世紀にも再演されてきたが、特定の歌手たちのための舞台に過ぎなかったけど、今や再評価の時だということが熱っぽく語られている。特定の歌手って多分サザーランド?
気分転換。後期の出版になるが、実はこの曲のおおもとはスペイン公演時の印象を書き留めた45年の「スペインの旋律に基づく演奏会用第幻想曲」にある(ハワード全集に当然ある)。今のスペイン狂詩曲の形になってのはヴァイマール時代らしいので、超絶や巡礼同様、前期に作られ、中期に改訂されて充実した曲の一つだ。
前半ではフォリア、後半ではアラゴンのホタという舞曲から成る。どちらも華々しい技巧で彩られ、最初から最後まで魅力的で見せ場が多い。
名盤としては、エフゲニー・キーシンの録音(RCA)があるだろう。彼もすっかりトシだが、これは子どもの頃のもの。恐るべき完成度。日本公演の映像があるが、すごい演奏(https://www.youtube.com/watch?v=Lb6EzTpGv3s)。
スティーヴン・ハフの録音(Virgin)も非常に良い(kyushima氏のサイトで◎だった上、入手性が良くて最初に聞いたので、完全に嵌まってしまっている。ただフォリアが盛り上がるところで、楽譜にあるシではなくドの音を弾いているのはなぜ?)。ぶっ飛んだ路線としては、ポリーナ・レスチェンコ(https://www.youtube.com/watch?v=3EB0f-ra9Eg)。
4. ギョーム・テル序曲 S.552(1842年出版)
世に名高いロッシーニ最後のオペラの序曲である。どう考えてもおうまさんのテーマ。
このオペラが出たのは1829年以降ロッシーニは完全に引退状態になるのだが、亡くなるのは1868年。引退には政治情勢が大きく影響している。ロッシーニの滑稽な作風は、明らかに復古的なウィーン体制下の小市民の楽しみに合致したもの。それでも、このオペラは再び騒乱の時代が訪れることを予感させる緊迫した作品(題材自体が既にそうだ)だったが、これが最後になった。
中々演奏がない(ハワードはもちろん、NAXOS全集にゲキチ)。デュシャーブルのCD(EMI)が良いと思う。割とセカセカ弾くタイプのピアニストだと思うけど、後半はそれがすごい追い込みに繋がってる。ただ、まだまだこの曲のポテンシャルはあるんじゃないかと。フィリペツ(ry
コメント返信の時に出した、以前コンクールライブでたまたま見た映像が凄かった(https://www.youtube.com/watch?v=GRYLy8O3VIQ)。
中国のピアニスト牛牛のCDはまだ聞いていない(MV:https://www.youtube.com/watch?v=ed9nRoFyDIw)。彼は小学生の頃から有名で、ピアノの森(二期)でパン・ウェイの「中の人」(あるいは「手」?)を務めた人。
文字通りベートーヴェンの交響曲の編曲(本編での落選から復活)。出版は後期にあたるが、「幻想交響曲」の編曲同様、ピアニスト時代から既に手がけており、部分的には出版されていた。リストはベートーヴェンの布教にかなり熱心に取り組んだピアニストだが、これがドイツ・ナショナリズムの高揚を抜きにしては考えにくいことは既に述べた。
以前に医師の夏井睦氏が運営していた超絶技巧ピアノ編曲のホームページに3・5番だけだがすごく詳しい解説が載っていて、当時からピアノ好きだった人は見ていたんじゃないか、と老人会発言(Web Archive/ https://web.archive.org/web/20090104102239fw_/http://www.ne.jp/asahi/piano/natsui/Beethoven.htm)。ところでブコメにバッハ=リストのBWV543を挙げている人がいたけど、あれは原曲の良さに甘えているだけの手抜き編曲だと夏井氏はバッサリ斬っていたなと思い出しておっかねえなあ・・・と。
カツァリス(Teldec)とコンスタンティン・シェルバコフ(NAXOS全集)の全曲録音が有名(その後も全曲でなければちょくちょく録音例は見る)。やはりフィリペツ(ry
部分録音だと、kyushima氏はグールドの6番をかなり評価していた気がする(私はよく聞かないのでわからない)。牛牛のギョーム・テルが入ってるCDにも5番がある(未視聴)。以前ロルティが5番を��く映像がYouTubeにあったと思うけど、削除された? それとも記憶違いか。
6. シューベルト編曲もの(超大雑把な紹介になっててすいません)
リストはシューベルトの歌曲の多くを編曲している。「セレナーデ」も「ます」も「エレンの歌 第3番(アヴェ・マリア)」もあり、至れり尽くせり。リストは生前「魔王」(S.558/4)の編曲者として一番知られていたらしい(ゲレリヒの訳書32頁。自虐的なセリフとして出てくる)。ハワードのライナーには、フィッシャー=ディースカウが、変なのと思われてるけどリストが編曲してくれたおかげでシューベルトの歌曲が今日まで生き残ってきたんですよと発言したというコメントが引用されているが、出典が分からない。ご存じでしたら教えてください。
ウィーンの夜会も絢爛豪華。特に6番が有名。本編での落選を残念がっている人がいた。
個人的にはキーシンのリスト録音集に入っている演奏が好き。他の演奏をあまり聴いたことがない。フィリペツ(NAXOS全集)が新録を出したようなので聞いてみるつもり(コンソレーションの初版とセットだとか)。
前期作品。この手の超絶技巧を見せびらかすための精神性のかけらもない曲は当時のはやり。でもとっても楽しい曲で大好きである。シフラの演奏が有名だが(Hungaroton/映像あり https://www.youtube.com/watch?v=tmq5JBpFf9w)、今聞くならフィリペツ(NAXOS全集)が良いと思っている。余裕綽々で本当に惚れ惚れする。
以上である。いやいやなんでシューベルトこんなひとまとめなのとか、忘れられたワルツとか愛の夢はまた落選かとかリゴレットとかまだオペラものあるだろとかショパンの歌曲とか「献呈」とか色々納得はいかないところもあるだろう。でも一旦ここで締める。どうもお付き合いありがとうございました。
そこで!
マスク登場よ!
しばらくもうマスクの無い生活もやっと送れるのかしら?って思っていたけれど
でもここ何日か
口紅するの面倒だからってのがきっかけにマスクしてみたら快適なの!
超快適!ってマスク名のブランドを作って売ったら爆売れ間違いなし路線一直線だと思うんだけど、
一時期はマスク超高かったじゃない!
1箱50枚入り5000円とか!
人々は街中マスクを求めて長蛇の列!
それはもう今は昔の風景なのよ。
その国始まって以来の米不足もさることながらマスク不足に陥ってもなんとか暮らせていたの。
でも今はもう50枚入り990円とか!
社長!安ーい!って
声だけは聞こえてくるんだけれど、
結局何を売ってるのかよく分からないレガシーな過去の遺産をディーブイディープレイヤーだのカセットテーププレイヤーだの売っているのかも知れない鴨鹿。
そんな声に悪寒を感じながら、
いや悪寒を感じたのは
寒気がするのでぞくぞくもうこのタイミングでは風邪引きさん間違いなし!
きっと
風邪の引き始めに飲むでお馴染みの葛根湯ももう飲むには遅いタイミング!
あれって風邪の引き始めに飲む!ってあるんだけど、
ファイナルファンタジーのタイムアクティブバトルで
えーん!
結局パーティーが全滅しちゃうかのような私も今この時期の気付いたときには
風邪の引き始めさんのタイムバーが刻一刻ともう増え続けているの。
そのメーターが増えたときにはもう風邪引き気配を感じているので
葛根湯を飲むには時すでにお鮨!
へいおまち!
よーし!今日は大好きな光り物たくさん食べちゃうぞ!って腕まくりして腕をブンブン回して
光り物の魚のお鮨を楽しみにしている待ちきれない気分なほど遅いもう風邪を引いているの。
そう気付いたときにはね。
だから
って思ってマスク用心で着用しだしたら
凄くないマスク?
予備も念のためもうちょっと買い足しておきましょうか?って思ったけど
いまが50枚入のよく使うお気に入りの銘柄のマスクがなんと980円!
社長!安ーい!もうここまでがワンセットにしたいところ。
うーん、
無くなる間近でいいかーって思ったの。
マスク素敵!
効果抜群よ!
もう葛根湯を飲むには遅い季節になったにもかかわらず、
風邪の気配も感じることが無くなったの!
これってチャンスじゃない?
葛根湯飲むの!
私はそう思って葛根湯チャンス!と思ったけれど
今普通に元気なときに早めのパブロン級に竹下景子さんから勧められたら、
そりゃー飲むかも知れないけれど
もはや葛根湯の飲むことすら忘れていたぐらい通常体力まで
それなんてファイナルファンタジー?って思うけれど
喉の潤いを与えていたの。
マスク凄いわ。
私が忘れていた感情。
マスクの偉大さ!
国内生産が追っつかなくなったからシャープも加勢して創り出したマスク、
今はもはやマスク供給過剰とも言える状況でも今でもシャープのマスクは作り続けられているみたいで、
人類が滅びたのに
それなんてエスエフなディストピア感的なことすら感じてしまうわ。
その多分無人の工場ではずっとずっとマスクが作られ続けるのよ。
もう人類はとうの昔に滅んだというのに。
私は荒れ果てた大地を前にバイクにまたがりながら
マスクは欠かせない。
私はマスクをしっかり着用し
人類はとうの昔に滅亡したと言われているけれど
辛うじて生き残った人々がいるの私のようにね。
「さて、今日はなにかいいスクラップの掘り出し物があるといいわね」
再度私はマスクをして喉に潤いを感じると同時にバイクを今日も走らせるのよ。
うふふ。
以前のお店はタマゴ薄くなったなぁってちょっとガッカリしてたんだけど、
違うお店のタマゴサンドはたっぷりとタマゴがタマゴタマゴしているので、
こっちの方が大満足感高めね!
ションテン上がるわー!
な!なんと電気ポット朝お湯が沸くようにタイマーを仕掛けてつけておいたのに
オーユー!
私はそんなオーマイガッな気分とは裏腹にすぐ沸かせるタイプで秒でお湯を沸かして
いつものように
電源ケーブルには気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
↑の中で手ごわいシミュレーションが完全スルーされていてカッとなって書いた。
1作品につき何人まで、みたいな縛りはとくに設けない。ただし増田はNintendo Switch以降のシリーズを遊んでいないため、それらのタイトルからは選出されていない。よって初期作品に偏っているのは容赦願いたい。近年の作品に詳しい人は自分で書いてくれ。増田もSwitch後継機で遊ぶ際の参考にさせてもらう。
また、リメイク作品(『新・暗黒竜』『Echoes』など)におけるユニット評価は選外としている。増田はスマートフォンゲーム『FEH』も微課金で遊んでいるが、こちらに実装されたユニット評価もこの10選における選評では加味していない。あくまでオリジナル作品における登場時の評価である。
なるべく未プレイの人がネタバレを踏まないように配慮したが、成長率とか専用武器に関しては多少触れている点を考慮の上で読んで欲しい。敵ユニット10選は選ぶのが難し過ぎて筆を折ったため、誰か頼む。
「ロードはこういうユニットです」「レイピアはこういう武器です」「最後にこんな専用武器を使います」を定型化した功績があまりにも大きい。
説得できる、必殺率の高い武器を所持している、踊り子系ユニットを守るといったお約束を確立したことに加え、子安系剣士というポジションも作り上げた。
初期作品においては皆大好きオグマ隊長ともクラスが差別化されておらず、ソドマス系ユニットと勇者系ユニットの個性が別れて行くのは後続の作品からの話になる。
血が重視されるユグドラル大陸においても、あまりに無法な性能を誇った風魔法「フォルセティ」を操る。
味方ユニットというよりフォルセティがおかしいのかも知れない。
サジマジバーツから続く不遇だった斧ユニットの時代を終わらせた新世代のスピード系斧ユニット。敵の攻撃に耐えて反撃で倒すのではなく避けて必殺で倒すところも革命的。
相棒のハルヴァンもなかなかの性能を誇ったが、やはり専用武器「プージ」のキルソード + 手斧と言える使い勝手のインパクトが大きかった。
GBA三部作1作目、加入する味方ユニットは全般的にそれまでの加賀ブレムに対するリスペクトを感じさせつつも、なぜか主人公の幼馴染として加入する魔王系ヒロイン。安いファイアーの魔導書で大半の敵ユニットを屠るぞ。
このキャラメイキングは好評だったのか、後続するシリーズでもサナキ様などやたら火力の高い赤魔ユニットが登場した。
GBA三部作2作目、主人公ユニットは3人登場し、剣士系ユニットかつ海外人気も高いリン、FEシリーズ王道と言えるエリウッドも捨て難いが、やはりシリーズ初のオレ様系主人公ポジションを確立したヘクトルを挙げたい。
そしてこれだけ優遇された主人公の性能があっても突破が難しい「ヘクハー」の存在よ。
GBA三部作3作目、のジェイガンポジション。何と言っても、今まで槍や斧を扱うおっさん系パラディンお助けユニットだったのが、最後まで使えるイケメン剣騎士になった。
『聖魔』からの選出は、エフラムやアメリアや優秀さんと結構迷ったが、何となくこの辺りから「成長するジェイガン」ポジが増えた気がしてゼトに。異論は認める。
ヘクトル→エフラムと続く戦闘民族系の主人公であることに加え、アイクは専用武器「ラグネル」による遠近対応、スキル「天空」で自己回復と隙の無い性能をしていた。
しかも『蒼炎』では歴代ロードに近しい顔つきだったのが、『暁』で突然ゴリラになってしまったインパクトも大きい。セネリオとの関係性とかとにかく語るところの多いユニット。
シリーズ復活作になった『覚醒』において、子世代の中心を担い、専用武器「ファルシオン」やスキル「天空」など、過去作品の要素をこれでもかと豪華欲張りセットで登場。
この辺からクラスチェンジの自由度が大幅にアップして、あまり性能で何かを語る感じではなくなってしまった気がしている。
FEシリーズとしては踊り子系ユニットから誰か1人は選ばないとね、と色々考えたらアクアが残ってしまった。こいつの力おかしいって。
説得役として重要だと思うけどペ���サス三姉妹と役割被るよなぁと考えて選外。
シリーズお約束として登場する赤緑騎士ポジションだし重要ではある。
ペガサス三姉妹の概念を確立した重要性は言うまでもないが、誰を選ぶか問題に結論を出せなかった。増田はカチュア派だが絶対割れるでしょ。
こいつ本人も強すぎるし子世代は平民でもかなり強すぎる。ソドマス系ユニットは選ぶと多すぎるから選外。
起用貧乏万能ユニットだったマスターナイトから追い剥ぎ団のリーダーへ落ちぶれた主人公ユニットというインパクトは大きい。が一旦ここはセティを選出した。
ショタ系マージとして間違いなく優秀であるがセティ(フォルセティ)の壁が厚すぎる。
杖ゲーだった『トラキア』の中でも最重要ユニットだが杖ゲーブレムというバランスが後にも先にも特殊すぎる。
10選に弓ユニットを入れられなかったのだが1人選ぶとしたら増田はこの子。
烈火で再登場したインパクトは凄いのだが、ソドマス系ユニットばっかりになってしまうから泣く泣く削った。
踊り子系ユニットとマムクートのハイブリッドなのでユニークではある。
ぶっとばして差し上げます系ヒロイン。暁の2部終章は名マップ。
ハールの動く城はインパクトが強かった。が、あまり似た性能のユニットは後続シリーズに登場しなかったかなぁ。
ラグズ王族から1名入れるならこのユニットか? と思いつつ、参戦期間が短いのよ。
発売前はまるで主人公格の扱いだったのに性能的にも空気だった盗賊ユニット。
『覚醒』はFEシリーズの様々な要素を復活させた重要作で、『外伝』以来の村人ユニット。が、先駆者としては『聖魔』にアメリアなど超成長率の新人系ユニットが居るため選外とした。
きょうだいユニットは全員そつなく強いがこの人は別格。ただ広義のソドマス系ユニットと思うため選外に。
『外伝』リメイク『Echoes』で主人公アルムに突然生えてきたヤンデレ幼馴染ユニット。何それこわい。性能的に他の村人系ユニットほど尖っていた訳ではないが、フリーレンとかアーニャで後年注目を浴びる人が中の人だったと知った。
売上高: 3,493億円 (前年同期比13.4%減)
営業利益: 54億円 (前年同期比42.3%減)
純利益: 15億円 (前年同期比76.4%減)[1]
純利益: 71億円 (前年同期比25.4%増)[2]
売上高: 1,458億円 (前年同期比4.7%増)
売上高: 1,625億円 (前年同期比0.6%増)
経常利益: 44億円 (前年同期比34.5%増)
純利益: 9億円 (前年同期比21.7%増)[4]
自動車部品業界全体としては厳しい状況が続いているね。特にフタバ産業とエフテックの業績悪化が目立つ。一方で、愛三工業やユニプレスは増収増益を達成しており、企業間で明暗が分かれてる。今後の自動車産業の動向や各社の戦略には注目したほうがいい。
引用:
[1] フタバ産業(7241) 東証プライム 決算 | マーケット情報 | 松井証券 https://finance.matsui.co.jp/stock/7241/settlement/index
[2] 愛三工、上期経常は14%増益で着地 - みんかぶ https://minkabu.jp/news/4053301
[3] ユニプレス(5949) 東証プライム 決算 | マーケット情報 | 松井証券 https://finance.matsui.co.jp/stock/5949/settlement/index
[4] エフテック【7212】、上期最終が赤字拡大で着地・7-9月期も赤字拡大 | 決算速報 - 株探ニュース https://kabutan.jp/news/?b=k202411070174
SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のマンガやゲーム作品の選出に使われるフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶにあたり、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中すべてのビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISU BARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があって製造し、それぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品で入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、徐々にアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビール「ヴァイツェン」は苦味も無くバナナのような香りで飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故��これが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口でクリアな色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだ日本でHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellow Sky Pale Aleは、Purple Sky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、Lupulin NectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellow Sky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellow Sky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニ向けに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかった。増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake America Juicy AgainとかMake Earth Great Againと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISU BAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なる簡易ビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいか、増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
もうさ、
毎回毎回NIKKEの話で申し訳ないんだけど、
先日アップデートがあったの。
今月のスマホのギガがアップデートの際に全部いかれちゃったわ!
一気にNIKKEのアップデートで持って行かれちゃって、
これはもしかして昨日のアップデートのときにワイファイオフにしていてギガ全部持って行かれちゃった?
えー!
案の定そうだったわ。
さすがにこれでは今月まだ残り日数あるので
NIKKEには課金しないつってるのに、
自分でも笑っちゃったわ。
こんな事態に。
なんたるちゃー!って感じよね。
買いたいのは「コアダスト」なのよ!
あ!NIKKEの中の話で「コアダスト」ってニケたちにレヴェルアップに必要な素材があって、
ここに来て一気に急に「コアダスト」が枯渇!
うーん、
レヴェルアップもうかうかできないわ。
ギガが補充できたというのに。
なんか「NIKKEには課金しない!」って確固たる意志をカッコをくくってまでいう勢いなんだけど、
本編ではまだ課金していないというのに!
だから早くきてー!『ステラーブレイド』コラボでのイヴ!待ってるわ。
だから
ギガバイトを売っているの。
そんなことしないのよ。
なんかギガのやり取りって意外とこの世の中できなくない?
案外ギガ取引通信容量の余剰分が取引対象としての経済圏もあってもそれなんてエスエフ?って思うわ。
だれも買ってくれないわ。
通信量が無くなってしまうとほわんとその灯した暖炉の暖かい灯りは儚く消えてしまうの。
誰も買ってくれないギガバイトを自分でマッチを擦って手を温めるようなギガバイト売りの少女なの。
同情するならギガバイト買って!
しくしく。
誰も買ってくれないわ。
でもあっと言う間にギガを消費してしまってまた儚く消える暖かい暖炉のあかり。
私が手をかざして温めようとする前に消えてしまったわ。
誰も買ってくれないわ。
みんなギガを持て余しているのよ。
先日、
いや言えなかったけれど、
今月のこり90ギガバイト!
しかも使っている消費した通信量は1ギガバイトも満たない感じ。
私は街角でギガバイト売りの少女を辞めようか迷ってしまったわ。
そう思いながら、
街を通りすぎる人は持て余してたくさん持っているギガバイトがあるので、
私は自分が本来売るはずのギガバイトをまたインターネッツの動画サイトの暖炉の動画を再生したの。
でもまた私がそのインターネッツ暖炉動画に手をかざして温めようとする前に儚く炎は消えてしまったわ。
ああ、
だれもこんな持て余しているギガバイトなんて買ってくれないのよ。
だって今月まだ90ギガものこって1ギガバイトしか使っていないんだもの。
そんな人がギガを買ってくれるわけないわ。
ドン!
きゃー!
私は誰も買ってくれないギガをよそにもう帰り支度をしていると
突然誰かにぶつかったの。
そのぶつかった人がギガを拾うのを手伝ってくれたの。
1つギガを買ってくれたの。
毎度あり!
うふふ。
豆乳切らしちゃって買わなくちゃと思いながら忘れてて、
猫舌なのでコーンポタージュスープの温度を緩和させるために冷たいトマトジュースを入れるとちょうどいい私の舌の温度になるの。
6時間後に沸くように仕掛けておけば
朝飲み頃の温度のホッツ白湯ストレートウォーラーがもうできあがってるの!
わくわく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!