7月29日
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7月29日(しちがつにじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から210日目(閏年では211日目)にあたり、年末まであと155日ある。
できごと
[編集]- 645年(大化元年7月1日) - 日本最初の元号「大化」が実施される。
- 838年(承和5年7月5日) - 伊豆諸島神津島の天上山が噴火。
- 1014年 - クレイディオン峠の戦い。ブルガリア帝国軍が東ローマ帝国軍に敗れる。ブルガリア皇帝サムイルは逃げ延びるが、10月に目を潰された大量の捕虜が帰ってきたのを見てショック死する。
- 1156年(保元元年7月11日) - 保元の乱: 後白河天皇方の平清盛・源義朝らが、崇徳上皇らの籠る白河御所を夜襲し、上皇方が敗退。
- 1221年(承久3年7月9日) - 鎌倉幕府の命により仲恭天皇が退位させられ、10歳の後堀河天皇が即位。
- 1246年(寛元4年6月15日) - 道元が越前大仏寺を永平寺に改称。
- 1316年(正和5年7月10日) - 北条基時の出家に伴い、北条高時が鎌倉幕府第14代執権に就任。
- 1565年 - スコットランド女王メアリーが2人目の夫ダーンリー卿ヘンリー・ステュアートと結婚。
- 1836年 - パリのエトワール凱旋門が落成[1]。
- 1858年(安政5年6月19日) - 日米修好通商条約締結。
- 1894年 - 日清戦争: 安城渡の戦い。ラッパ手木口小平が被弾し、死んでも口からラッパを離さなかったとして教科書にも載る。
- 1899年 - 第1回ハーグ平和会議が終了し、ハーグ陸戦条約が締結される。
- 1900年 - イタリア国王ウンベルト1世が暗殺される。
- 1905年 - 桂・タフト協定。アメリカは日本の大韓帝国指導権を承認し、日本はアメリカの植民地・フィリピンへの不干渉を表明。
- 1907年 - ロバート・ベーデン=パウエル卿と20人の少年によるスカウトの最初のキャンプが開始される[2]。
- 1921年 - ヒトラーがナチス党党首に就任。
- 1937年 - 通州事件。冀東防共自治政府保安隊が日本軍部隊・特務機関および居留民を襲撃。
- 1943年 - 第二次世界大戦: キスカ島撤退作戦。日本軍守備隊5600人が、連合軍に包囲されたキスカ島から撤退し、全員無傷で撤収を完了。
- 1946年 - 戦艦長門沈没。
- 1948年 - 第14回夏季オリンピック、ロンドン大会開催。日本は招待されず。
- 1952年 - 芦別事件発生。
- 1954年 - J・R・R・トールキンの代表作『指輪物語』第一部『旅の仲間』がイギリスで出版される[3]。
- 1955年 - 7月27日から7月29日まで、日本共産党第6回全国協議会。中国共産党に影響を受けた「農村から都市を包囲する」式の武装闘争方針の放棄を決議[4]。
- 1955年 - 自動車損害賠償保障法公布。
- 1957年 - 国際原子力機関設立。
- 1958年 - アイゼンハワー大統領が国家航空宇宙決議に署名し、アメリカ航空宇宙局 (NASA) が発足。
- 1959年 - 経済企画庁が初の「世界経済白書」を発表。
- 1960年 - 大韓民国(第二共和国時代)で第5代総選挙が行なわれる。
- 1965年 - 少年ライフル魔事件が発生。
- 1965年 - 第2航空群(八戸航空基地)所属のUF-2飛行艇が消息を絶つ。後日、北海道幌泉郡豊似岳中腹に墜落している機体を発見。乗員7人死亡[5]。
- 1967年 - ベトナム戦争: アメリカ海軍・航空母艦「フォレスタル」が北ベトナム攻撃中のトンキン湾上で爆発事故を起こし乗員死者132名、負傷者62名を出す大惨事が発生、艦後部を大破する。
- 1969年 - エルサルバドル軍がホンジュラス領内から撤退。サッカー戦争の停戦が成立。
- 1978年 - 両国の花火大会が17年ぶりに復活。隅田川花火大会と改称。
- 1979年 - スペインでバスク祖国と自由による連続爆破事件が発生。バラハス空港などが爆破され空港内だけでも死者5人、負傷者113人の犠牲者[6]。
- 1981年 - イギリス王太子チャールズ(のちのチャールズ3世)がダイアナ・スペンサーと結婚。
- 1993年 - 7月19日の総選挙の結果を受け8党派の代表が会談し、非自民・非共産連立政権(細川内閣)樹立に合意。
- 1995年 - 石狩町女子高生誘拐事件: 北海道石狩郡石狩町(現:石狩市)で男が女子高生を誘拐し、被害者の家族に身代金1億円を要求するが、男は事件発生から約2日後の31日深夜に古平郡古平町で逮捕され、被害者も無事保護された[7]。被害者は事件をきっかけに警察官を志望し、北海道警察の1998年度女性警察官採用試験に合格した[8]。
- 1997年 - 福島譲二熊本県知事が、水俣湾の魚貝類について、水俣病発見から41年ぶりに安全宣言を出す[9]。
- 1997年 - 松山ホステス殺害事件の容疑で指名手配されていた福田和子が公訴時効の20日前となる同日、福井県福井市で逮捕される。
- 1998年 - 西淀川公害訴訟の和解が成立。
- 2001年 - 第19回参議院議員通常選挙投票日。小泉ブームの影響を受け、自民党だけで改選64議席、与党で78議席の大勝。
- 2006年 - ワールドアウトゲームズ主催の国際会議がモントリオール宣言を採択。
- 2007年 - 第21回参議院議員通常選挙投票日。自民党が改選37議席の大敗、与党の過半数割れにより、ねじれ国会になる。
- 2008年 - イチロー(シアトル・マリナーズ所属)が日米通算3000安打を達成。
- 2015年 - Microsoft Windows 10が提供開始[10]。
- 2020年 - 日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況: 日本国内での新型コロナウイルスの1日の感染者数が初めて1000人を超える[11]。
- 2021年 - 日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況: 日本国内での新型コロナウイルスの1日の感染者数が初めて1万人を超える。
誕生日
[編集]- 1166年 - アンリ2世、シャンパーニュ伯(+ 1197年)
- 1580年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(+ 1654年)
- 1605年 - ジーモン・ダッハ、詩人(+ 1659年)
- 1655年(明暦元年6月26日) - 京極高豊、第2代丸亀藩主(+ 1694年)
- 1721年(享保6年7月6日) - 池田仲庸、第3代鹿奴藩主(+ 1758年)
- 1771年(明和8年6月18日) - 徳川治宝、第10代紀州藩主(+ 1853年)
- 1794年 - トマス・コーウィン、アメリカ合衆国財務長官(+ 1865年)
- 1803年(享和3年6月11日) - 永井直養、第6代新庄藩主(+ 1854年)
- 1805年 - アレクシス・ド・トクヴィル、政治思想家(+ 1859年)
- 1817年 - イヴァン・アイヴァゾフスキー、画家(+ 1900年)
- 1832年(天保3年7月3日) - 松平頼升、第6代守山藩主(+ 1872年)
- 1841年 - アルマウェル・ハンセン、医学者(+ 1912年)
- 1841年 - アンリ・ファヨール、鉱山技師、地質学者(+ 1925年)
- 1841年(天保12年6月12日) - 前田利鬯、第14代大聖寺藩主(+ 1920年)
- 1843年 - ヨハネス・シュミット、言語学者(+ 1901年)
- 1846年 - イザベル・ド・ブラジル、ブラジル帝国摂政(+ 1921年)
- 1846年 - ゾフィー・メンター、ピアニスト、作曲家(+ 1918年)
- 1849年 - マックス・ノルダウ、小説家、評論家、シオニズム指導者(+ 1923年)
- 1877年 - 河井道[12]、教育者(+1953年)
- 1883年 - ベニート・ムッソリーニ、ファシズム創始者として知られる政治家(+ 1945年)
- 1887年 - 重光葵、外交官、政治家(+ 1957年)
- 1889年 - ウラジミール・ツヴォルキン、発明家、技術者(+ 1982年)
- 1892年 - ウィリアム・パウエル、俳優(+ 1984年)
- 1898年 - イジドール・イザーク・ラービ、物理学者(+ 1988年)
- 1900年 - エイヴィンド・ユーンソン、小説家(+ 1976年)
- 1901年 - 谷口豊三郎、実業家、元東洋紡績社長 (+1994年)
- 1905年 - クララ・ボウ、女優(+ 1965年)
- 1905年 - ダグ・ハマーショルド、外交官、第2代国連事務総長。(+ 1961年)
- 1907年 - 江田三郎、政治家(+ 1977年)
- 1908年 - 石破二朗、政治家(+ 1981年)
- 1909年 - 大原総一郎、実業家(+ 1968年)
- 1909年 - チェスター・ハイムズ、推理作家(+ 1984年)
- 1909年 - 中村勘三郎 (17代目)、歌舞伎役者(+ 1988年)
- 1910年 - 井伊直愛、政治家(+ 1993年)
- 1913年 - 木村睦男、政治家(+ 2001年)
- 1916年 - チャーリー・クリスチャン、ジャズ・ギタリスト(+ 1942年)
- 1918年 - 鈴木光枝、女優(+ 2007年)
- 1920年 - ヘルベルト・ケーゲル、指揮者(+ 1990年)
- 1925年 - ミキス・テオドラキス、作曲家、政治家(+2021年)
- 1926年 - 中村晋也、彫刻家
- 1927年 - ハリー・ムリシュ、小説家(+ 2010年)
- 1929年 - アーヴェト・テルテリャーン、作曲家(+ 1994年)
- 1929年 - ジャン・ボードリヤール[13]、思想家(+ 2007年)
- 1935年 - 堀伝、ヴァイオ���ニスト
- 1935年 - ペーター・シュライアー、テノール歌手、指揮者(+ 2019年)
- 1935年 - 牧美也子、漫画家
- 1937年 - 橋本龍太郎、政治家、第82・83代内閣総理大臣(+ 2006年)
- 1937年 - ダニエル・マクファデン、経済学者
- 1937年 - 義原武敏、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 1938年 - 久里千春、歌手、女優
- 1938年 - ピーター・ジェニングス、ニュースキャスター(+ 2005年)
- 1939年 - 新山彰忠、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 1941年 - デビッド・ワーナー、俳優(+ 2022年)
- 1944年 - 藤本典征、元プロ野球選手
- 1944年 - 石幡信弘、元プロ野球選手
- 1946年 - 不破万作、俳優
- 1946年 - 若井みどり、漫才師
- 1946年 - ダヴィド・ゲリンガス、チェリスト
- 1946年 - スティグ・ブロンクビスト、ラリードライバー
- 1947年 - せんだみつお、タレント
- 1947年 - 安奈淳、女優
- 1947年 - 西村秀一、元プロ野球選手
- 1948年 - 山際淳司(犬塚進)、作家(+ 1995年)
- 1948年 - 山田久志、元プロ野球選手、監督
- 1948年 - 陽田浅吉、元プロ野球選手
- 1948年 - 島津佳一、元プロ野球選手
- 1948年 - 園田喜則、元プロ野球選手 (+ 1989年)
- 1949年 - マリリン・クエール、第44代アメリカ合衆国副大統領ダン・クエールの妻
- 1949年 - ヘンリー・プナ、政治家、クック諸島首相
- 1949年 - 久保田一、元プロ野球選手
- 1949年 - 大内厚、実業家、高砂熱学工業代表取締役会長・元社長
- 1950年 - 木村進、お笑い芸人(+ 2019年)
- 1950年 - 西海和久、実業家、ブリヂストン代表取締役最高執行責任者
- 1951年 - 上田晃弘、政治家
- 1951年 - 片山善博、政治家
- 1951年 - ゲーリー・トマソン、元プロ野球選手
- 1951年 - 小枝守、高校野球指導者
- 1952年 - さくまあきら、ゲームクリエイター
- 1953年 - 大滝進矢、声優
- 1953年 - ゲディー・リー、ミュージシャン
- 1954年 - 秋吉久美子、女優
- 1954年 - 志位和夫、政治家
- 1955年 - ジャン=ユーグ・アングラード、映画俳優
- 1957年 - 岸田文雄、政治家、第100・101代内閣総理大臣
- 1957年 - ネリー・キム、体操選手
- 1958年 - 三屋裕子、元バレーボール選手
- 1959年 - ジョン・サイクス、ギタリスト
- 1960年 - 恵那櫻徹、元大相撲力士、年寄16代竹縄
- 1960年 - 飯泉嘉門、政治家、徳島県知事
- 1960年 - 前川たけし、漫画家
- 1960年 - 下村健一、ジャーナリスト、市民メディアアドバイザー
- 1960年 - 大久保美智男、元プロ野球選手
- 1961年 - 三田篤子、元女優
- 1961年 - 吉川徹、演出家(+ 2015年)
- 1962年 - だいもん孝之、放送作家
- 1962年 - 高木美保、女優
- 1962年 - 小野リサ、歌手
- 1962年 - 秦真司、元プロ野球選手
- 1962年 - 芝正、元プロ野球選手
- 1962年 - DJ KRUSH、DJ、ヒップホップ・ミュージシャン
- 1963年 - 神谷まさひろ、俳優
- 1964年 - 山口宏、脚本家
- 1965年 - 石本龍臣、元野球選手、元競輪選手
- 1965年 - アンドレア・ゾルジ、元バレーボール選手
- 1965年 - 林部直樹、ギタリスト(米米CLUB)
- 1966年 - 伊原木隆太、実業家、政治家、岡山県知事
- 1966年 - サリー・ガネル、元陸上競技選手
- 1967年 - 羽田雄一郎、政治家(+ 2020年)
- 1967年 - 小野塚晃、ジャズピアニスト(DIMENSION)
- 1968年 - 高山佳奈子、刑法学者、京都大学教授
- 1968年 - 山口幸二、元競輪選手
- 1969年 - 井入宏之、レーシングドライバー
- 1969年 - 亀川千代、ベーシスト(+ 2024年)
- 1970年 - 鳥居千穂、バレーボール選手
- 1971年 - 吉岡雄二、元プロ野球選手
- 1971年 - 村田渚、お笑いタレント(+ 2006年)
- 1971年 - 麦倉洋一、元プロ野球選手
- 1971年 - ジョニー・ラフィン、元プロ野球選手
- 1972年 - 脇阪寿一、レーシングドライバー
- 1972年 - 佐野研二郎、グラフィックデザイナー
- 1973年 - 門倉健、元プロ野球選手
- 1973年 - 工藤正貴、元俳優
- 1973年 - 啄木鳥しんき、漫画家
- 1974年 - 泉健太、政治家
- 1974年 - 新居佳英、実業家
- 1974年 - 坂上香織、元女優
- 1974年 - 石川雅之、漫画家
- 1974年 - 衣川幸夫、元プロ野球選手
- 1974年 - 武雄山喬義、元大相撲力士、年寄14代山分
- 1974年 - 山本進悟、SASUKEオールスターズ
- 1975年 - 秋山成勲、格闘家
- 1975年 - 李昌鎬、囲碁棋士
- 1975年 - 日暮茶坊、小説家、シナリオライター
- 1975年 - セス・グライシンガー、元プロ野球選手
- 1976年 - 石田尚巳、俳優
- 1976年 - 大林洋平、俳優、声優
- 1976年 - 朝山東洋、元プロ野球選手
- 1976年 - 加藤謙如、元プロ野球選手
- 1976年 - 日里正義、元プロ野球選手
- 1977年 - 小室宏二、柔道家、ブラジリアン柔術家
- 1977年 - 星野智樹、元プロ野球選手
- 1977年 - 石上裕一、声優
- 1977年 - 姫川きらら、漫画家
- 1978年 - 梅田陽子、アナウンサー
- 1978年 - 田嶌万友香、アナウンサー
- 1978年 - 常石梨乃、女優
- 1978年 - ちゅうえい、お笑い芸人(流れ星☆)
- 1979年 - 吉川元浩、元プロ野球選手
- 1979年 - 梶原和隆、元プロ野球選手
- 1980年 - セシリア、タレント
- 1980年 - フェルナンド・ゴンサレス、テニス選手
- 1980年 - 鳴海崇志、声優
- 1980年 - 前田賢一朗、声優
- 1981年 - フェルナンド・アロンソ、レーシングドライバー
- 1981年 - トロイ・パーキンス、サッカー選手
- 1982年 - KABA_3 - ミュージシャン(シュノーケル)
- 1982年 - 松家卓弘、元プロ野球選手
- 1982年 - 大廣翔治、元プロ野球選手
- 1983年 - 石渡ひろみ、女優、タレント
- 1984年 - 亜月ちえみ、声優
- 1984年 - 小田柿悠太、声優
- 1984年 ‐ 山崎誠士、騎手
- 1984年 - チャド・ビリングズリー、プロ野球選手
- 1984年 - アンナ・ベッソノバ、新体操選手
- 1985年 - 上野裕一郎、陸上競技選手
- 1985年 - 隠岐の海歩、元大相撲力士、年寄13代君ヶ濱
- 1985年 - 兵藤慎剛、サッカー選手
- 1985年 - 近藤夏子、シンガーソングライター
- 1985年 - 加藤理恵、女優、タレント、スポーツキャスター
- 1985年 - 大谷英子、女優
- 1985年 - 近藤裕希、元お笑い芸人(元バース、元インディゴ)
- 1986年 - 有坂愛海、シンガーソングライター
- 1986年 - 鈴木康太、俳優
- 1986年 - 廣瀬花子、フリーダイビング選手
- 1986年 - チャールズ・カトラー、プロ野球選手
- 1986年 - 森福允彦、元プロ野球選手
- 1986年 - 日日日、小説家
- 1987年 - 藤堂里香、競艇選手
- 1987年 - 中山友貴、レーシングドライバー
- 1987年 - 山田悠介、俳優
- 1987年 - 岡田佑里恵、タレント、モデル
- 1988年 - 渡辺大夢、将棋棋士
- 1988年 - tomi 、歌手(元オレスカバンド)
- 1989年 - 山口嵩之、元プロ野球選手
- 1989年 - 安藤奈保子、タレント、歌手
- 1989年 - ザック・ペトリック、プロ野球選手
- 1990年 - オレグ・シャトフ、サッカー選手
- 1991年 - 岩村なちゅ、アイドル、タレント(元PASSPO☆)
- 1991年 - 小澤陽子、フジテレビアナウンサー
- 1991年 - 武尊、K-1選手
- 1991年 - 宮司愛海、フジテレビアナウンサー
- 1992年 - 岡副麻希、キャスター、タレント、フリーアナウンサー
- 1992年 - 松本ゆん、タレント、グラビアアイドル
- 1992年 - 後藤京介、サッカー選手
- 1993年 - 増田大輝、プロ野球選手
- 1993年 - 狩野健斗、俳優
- 1993年 - 菅沼千紗[14]、声優
- 1993年 - 高野水登、脚本家
- 1994年 - 北條史也、プロ野球選手
- 1995年 - 金澤志奈、プロゴルファー
- 1995年 - 松野未佳、女優
- 1995年 - 中山少年、漫画家、お笑いタレント
- 1996年 - 藤井皓哉、プロ野球選手
- 1996年 - 飯山裕太、俳優
- 1997年 - 大庭岳輝、バスケットボール選手
- 1997年 - 山下一貴、陸上選手
- 1998年 - 根本薫、プロ野球選手
- 1998年 - 藤本一輝、サッカー選手
- 1998年 - 植竹希望、プロゴルファー
- 1998年 - 長谷川慎、アーティスト(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
- 1998年 - 佐藤景瑚、アイドル(JO1)
- 1998年 - 村重杏奈、タレント(元HKT48)
- 1999年 - 甲地夏波、元子役、モデル
- 1999年 - 荒川ちか、女優(元乙女新党)
- 1999年 - 稲見萌寧、プロゴルファー
- 2001年 - 河口夏音、アイドル(≠ME)
- 2002年 - 秋山眞緒、アイドル(つばきファクトリー)
- 2002年 - 阿部夢梨、元アイドル(元SUPER☆GiRLS)
- 2004年 - 大谷悠妃、アイドル(元SKE48)
- 2004年 - 須田萌里、総合格闘家
- 2004年 - 古賀瑠、俳優
- 2005年 - 五百城茉央、アイドル(乃木坂46)
- 2006年 - 早坂美海[15]、女優
- 2009年 - 渡邊杏奈、女優、モデル、タレント
- 生年不明 - 村田隆行、ベーシスト
- 生年不明 - 谷沢直、漫画家
- 生年不明 - AZUKI七、キーボディスト、作詞家(GARNET CROW)
- 生年不明 - 石橋英子、シンガーソングライター
- 生年不明 - 喜多修平、歌手
- 生年不明 - 上田瞳、声優
- 生年不明 - 織江珠生、声優
- 生年不明 - 知里香澄[16]、声優
忌日
[編集]人物
[編集]- 238年 - マルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムス、ローマ皇帝(* 178年頃?)
- 238年 - デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス、ローマ皇帝(* 165年頃?)
- 1095年 - ラースロー1世、ハンガリー王(* 1040年)
- 1099年 - ウルバヌス2世、第159代ローマ教皇(* 1042年)
- 1108年 - フィリップ1世、フランス王(* 1052年)
- 1230年(寛喜2年6月18日) - 北条時氏、鎌倉幕府六波羅探題北方(* 1203年)
- 1236年 - インゲボルグ、フランス王フィリップ2世の妃(* 1175年)
- 1507年 - マルティン・ベハイム、天文学者、地理学者・探検家(* 1459年)
- 1644年 - ウルバヌス8世、第235代ローマ教皇(* 1568年)
- 1688年(貞享5年7月3日) - 堀田正英、江戸幕府若年寄、北条藩主(* 1638年)
- 1811年 - リチャード・バチェ、第2代アメリカ合衆国郵政長官(* 1737年)
- 1813年 - ジャン=アンドシュ・ジュノー、ナポレオン戦争期のフランス軍人(* 1771年)
- 1833年 - ウィリアム・ウィルバーフォース、イギリスの政治家、奴隷制廃止論者(* 1759年)
- 1844年 - フランツ・クサーヴァー・モーツァルト、作曲家(* 1791年)
- 1856年 - ロベルト・シューマン、作曲家(* 1810年)
- 1856年 - カレル・ハヴリーチェク・ボロフスキー、作家、政治家(* 1821年)
- 1857年 - ジェームズ・ホルマン、探検家(* 1768年)
- 1886年 - 丹羽長裕、第14代二本松藩主 (* 1859年)
- 1890年 - フィンセント・ファン・ゴッホ、画家(* 1853年)
- 1894年 - 白神源次郎、日本陸軍の喇叭手(* 1868年)
- 1894年 - 木口小平、日本陸軍の喇叭手(* 1872年)
- 1895年 - ジョゼフ・ドランブール、言語学者(* 1811年)
- 1896年 - ルイス・ベーマー[要出典]、農学者(* 1843年)
- 1898年 - ジョン・ニューランズ、化学者(* 1837年)
- 1900年 - ウンベルト1世、第2代イタリア王(* 1844年)
- 1900年 - ヘンリー・スペンサー・アシュビー、実業家、書誌学者(* 1834年)
- 1906年 - アレクサンドル・ルイジーニ、作曲家(* 1850年)
- 1913年 - トビアス・アッセル、法律家(* 1838年)
- 1921年 - ヘルマン・バーフィンク、神学者、牧師(* 1854年)
- 1924年 - 西村天囚、ジャーナリスト(* 1865年)
- 1934年 - 久米桂一郎、画家(* 1866年)
- 1936年 - 佐藤喜久雄、プロ野球選手(* 1917年)
- 1938年 - ヤン・ベルジン、ソ連軍参謀本部情報総局長(* 1889年)
- 1944年 - 上原敏、歌手(* 1908年)
- 1944年 - 林節、野球選手(* 1918年)
- 1953年 - リチャード・ピアース、航空工学者(* 1877年)
- 1956年 - ルートヴィヒ・クラーゲス、哲学者、心理学者(* 1872年)
- 1956年 - エドワード・ガントレット、言語学者(* 1868年)
- 1962年 - ロナルド・フィッシャー、遺伝学者、優生学者(* 1890年)
- 1966年 - ジョン・レモン、論理学者(* 1930年)
- 1969年 - 村上武次郎、冶金学者(* 1882年)
- 1970年 - ジョン・バルビローリ、指揮者(* 1899年)
- 1973年 - ロジャー・ウィリアムソン、F1ドライバー(* 1948年)
- 1973年 - セシル・グリフィス、陸上競技選手(* 1901年)
- 1974年 - 神田茂、天文学者(* 1894年)
- 1974年 - エーリッヒ・ケストナー、作家(* 1899年)
- 1976年 - ミッキー・コーエン、ギャング(* 1913年)
- 1979年 - ヘルベルト・マルクーゼ、哲学者(* 1898年)
- 1980年 - 木部シゲノ、最初期の女性飛行家(* 1903年)
- 1982年 - ウラジミール・ツヴォルキン、発明家、技術者(* 1889年)
- 1983年 - ルイス・ブニュエル、映画監督(* 1900年)
- 1983年 - デヴィッド・ニーヴン、俳優(* 1910年)
- 1987年 - 小川善治、元プロ野球選手(* 1924年)
- 1989年 - 辰巳柳太郎、俳優(* 1905年)
- 1989年 - 森敦、小説家(* 1912年)
- 1990年 - ブルーノ・クライスキー、元オーストリア首相(* 1911年)
- 1990年 - 天野公義、政治家(* 1921年)
- 1990年 - 稲村佐近四郎、政治家(* 1917年)
- 1992年 - ゲルハルト・ヘッツェル、ヴァイオリニスト(* 1940年)
- 1993年 - アナトリー・ヴェデルニコフ、ピアニスト(* 1920年)
- 1994年 - ドロシー・ホジキン、化学者(* 1910年)
- 1994年 - 木田三千雄、俳優(* 1912年)
- 1998年 - 森安敏明、元プロ野球選手(* 1947年)
- 2003年 - アハメド・フォディ・サンコー、シエラレオネの反政府組織指導者(* 1937年)
- 2003年 - 伴勇資、元プロ野球選手(* 1923年)
- 2005年 - カールハインツ・ツェラー、フルート奏者(* 1928年)
- 2006年 - 長谷川良平、元プロ野球選手(* 1930年)
- 2006年 - 網干善教、考古学者(* 1927年)
- 2007年 - ミシェル・セロー[17]、俳優(* 1928年)
- 2007年 - 高橋直、元調教師(* 1925年)
- 2008年 - メート・パルロフ、ボクサー(* 1948年)
- 2012年 - クリス・マルケル、写真家、映画監督(* 1921年)
- 2015年 - 吉川徹[18]、演出家(* 1961年)
- 2016年 - ブラジ・カチュル、言語学者(* 1932年)
- 2019年 - エギル・ダニエルセン、陸上競技選手(* 1933年)
- 2019年 - 佐藤雅美、作家(* 1941年)
- 2020年 - アイプ・ロシディ、作家、詩人(* 1938年)
- 2021年 - amin、シンガーソングライター(* 1973年)
- 2022年 - ユリス・ハルトマニス、計算機科学者(* 1928年)
- 2022年 - 宮田茂樹、音楽プロデューサー(* 1949年)
- 2023年 - 中島忠能、官僚(* 1932年)
- 2023年 - 岸本マチ子、俳人、詩人(* 1934年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- オラフ祭( フェロー諸島)
- オラフ2世を記念するフェロー諸島最大の祝祭日。国会議事堂前で、首相が指揮を執る市民総出のチェーンダンスなどが行われる。
- 全国タイ語の日( タイ)
- タイ王国政府が制定している記念日。祝日ではない。
- 国歌の日( ルーマニア)
- 革命歌であったルーマニアの国歌『目覚めよ、ルーマニア人!』を記念する日。 聴く
- 世界トラの日 (世界)
- アマチュア無線の日( 日本)
- バッファローチキンウイングデー( アメリカ合衆国)
- 白だしの日( 日本)
- 福神漬の日( 日本)
- 漬け物メーカーの新進が制定。日付は、福神漬の名前の由来である七福神から「7(しち) 2(ふ) 9(く)」で「しちふく」の語呂合わせから。カレーに添えられている福神漬を食べて夏バテを防いでもらおうとの願いが込められている[21]。
- 永くつながる生前整理の日( 日本)
- 愛知県名古屋市に本部を置く一般社団法人生前整理普及協会が制定。幸せなエンディングを迎えるための片づけから始めるあったかい生前整理を広めることが目的。日付は7と29を「永(7)くつ(2)なぐ(9)」と読む語呂合わせと、同協会の設立日が2013年のこの日であることから[21]。
- 七福神の日( 日本)
- 水素医学の日( 日本)
- 有限責任中間法人水素研究会が制定。日付は、水素研究会設立の日がこの日であったことから。水素の健康医学分野での活用の開発・推進・発展を目的とする。
- 謎肉の日( 日本)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “7月29日 パリのエトワール凱旋門完成(1836年)”. サイエンス365days. 講談社 (2020年7月29日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ “OTD: Baden-Powell opens first Scout camp”. CANADIAN STAMP NEWS (29 Jul 2021). 14 Jun 2023閲覧。
- ^ “‘Lord of the Rings’ Spoke to 1960s College Kids — and to United Artists”. VARIETY (28 Jul 2017). 14 Jun 2023閲覧。
- ^ “戦後日本共産党資料” (pdf). 不二出版. p. 2. 2023年6月14日閲覧。
- ^ 「遭難の自衛隊機発見 北海道・日高の山中で」『日本経済新聞』昭和40年8月2日 15面
- ^ スペイン緊張 バスク・ゲリラ爆弾テロ激化 バカンス客を直撃『朝日新聞』1979年(昭和54年)7月31日朝刊 13版 7面
- ^ 『北海道新聞』1995年8月1日朝刊第16版一面1頁「不明女子高生を保護 誘拐容疑で44歳逮捕 岩内から古平へ 検問突破し逃走 X容疑者 借金苦の犯行か」(北海道新聞社) - 縮刷版1頁。
- ^ 『読売新聞』1998年1月23日北海道朝刊第14版第二社会面30頁「95年、石狩の誘拐事件 被害者の女高生 道警「婦人警官」に合格 25倍の難関突破 優しかった刑事さん イメージ変わった」(読売新聞北海道支社)
- ^ “きょうの歴史 7月29日”. 福井新聞 (2021年7月29日). 2023年6月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “ウィンドウズ10、無料提供開始 狙いはモノのインターネット?”. AFP BB News. AFP. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “「経済との両立」戦略急務 新規感染1200人超”. 日本経済新聞 (2020年7月30日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ “創立者 河井 道”. 恵泉女学園. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “Jean Baudrillard|French author and philosopher”. Britannica. 14 Jun 2023閲覧。
- ^ “菅沼 千紗”. 声優グランプリ. Imagica Infos Co., Ltd.. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “早坂美海”. STARDUST. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “知里 香澄”. 株式会社レオパード スティール. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “フランス人俳優ミシェル・セロー、79歳で死去”. REUTERS (2007年7月30日). 2021年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月14日閲覧。
- ^ “「シカゴ」演出の吉川徹さん、自分の誕生日に自殺”. 日刊スポーツ (2015年8月3日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ “アマチュア無線の日(戦後のアマチュア無線再開)”. 一般社団法人日本アマチュア無線連盟 信越地方本部. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “National Chicken Wing Day: Where to find the best deals on July 29”. BRProud.com. Nexstar MEDIA GROUP, INC. (29 Jul 2020). 14 Jun 2023閲覧。
- ^ a b c d 加瀬清志 著、(一社)日本記念日協会 編『366日記念日事典 第4版 下』創元社、2020年7月30日、33頁。ISBN 978-4422021157。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|謎肉の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年7月28日閲覧。