祇園四条駅
祇園四条駅* | |
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四条大橋北側4番出入口(2017年2月) バックはレストラン菊水 | |
ぎおんしじょう Gion-shijo | |
◄KH38 清水五条 (0.9 km) (0.7 km) 三条 KH40► | |
左は京都河原町駅 | |
所在地 | 京都市東山区四条大橋東詰[1] |
駅番号 | KH 39 |
所属事業者 | 京阪電気鉄道 |
所属路線 | ■京阪本線 |
キロ程 | 48.6 km(淀屋橋起点) |
電報略号 | 四(駅名略称方式) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
35,978人/日 -2022年[2]- |
開業年月日 | 1915年(大正4年)10月27日 |
乗換 | 京都河原町駅(阪急京都線)[3]** |
配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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祇園四条駅[5](ぎおんしじょうえき)は、京都府京都市東山区四条大橋東詰にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH39。
概要
[編集]京阪電車の京都側の主要駅で、京阪本線の京都市内の駅として最も利用者数が多い。当駅は京都の中心市街地である四条通に位置しており、駅の東側には歓楽街の祇園が[6]、四条大橋を渡って西側には京都随一の繁華街である四条河原町やその地下には阪急京都線の終点・京都河原町駅が位置しており[7]、乗換も可能である。もともとは「四条駅」という駅名であったが、四条烏丸に京都市営地下鉄烏丸線の四条駅が後から開業したことと、観光地として著名な祇園の最寄駅であることをアピールするために、2008年に現在の「祇園四条駅」に改称した[8]。
地元の人は、当駅を含めた周辺地区を四条京阪と呼ぶことが多い。
当駅から接続する鉄道路線
[編集]定期券のみ連絡運輸がある[9]。乗り換えは一度地上に出て四条大橋を渡り、再び阪急の地下駅に向かう必要がある(徒歩約5分[3])。阪神本線の福島駅と接続する中之島線の中之島駅とともに、相互の乗り換えアナウンスはないが、乗り換え利用者も多く、2019年頃までは京都河原町駅ともに、連絡通路に相手方の駅の発車時刻表を掲出していた。
歴史
[編集]1915年・京阪線の三条駅への延伸に伴い開業、京都市電四条線が先に開通していたために平面交差が設けられた。当初は上下線とも四条通の北側に相対式のホームを設けていた(びわこ号が写った戦前の写真を参照。写真の右側が北側である)。後に上りホームを四条通南側に移設し、三条行・天満橋(淀屋橋)行共に四条通を渡る手前で停車する千鳥配置に変更された。駅舎は一貫して下りホーム側に設けられており、上りホームの利用者は一旦下りホーム側の駅舎で乗車券を購入した後、上りホームの改札を通る形になっていた。さらにその後、後述する地下化工事の進捗に伴い、今度は下りホームを駅舎共々四条通南側に移設して再び相対式ホームとなり、その状態で地下化工事の完成を迎えた。
1935年の京都大水害では鉄筋コンクリート製アーチ橋の四条大橋に、上流より流された木製の三条大橋などの残骸が引っかかり鴨川を堰き止め、あふれた水が四条駅や周辺に大きな被害を与えた[10]。この後に鴨川の洪水対策として川底を掘り下げ、四条大橋は1942年(昭和17年)に橋脚タイプの現在の橋に架け替えられた[11][12]。併せて「京阪線を地下化して鴨川を拡幅する」との計画が作成されたが、折からの日中戦争からの戦時体制で計画は縮小され、鴨川の川底の掘り下げと堰の設置が1947年まで続けられた[13]。
鴨川べりの京阪線の地下化は頓挫したかに思われたが、1960年代末からのモータリゼーションに伴い京阪線の踏切が東西交通の妨げになることや、東大路通・河原町通の混雑緩和となる川端通の建設計画と鴨東線の地下鉄道による新設計画が持ちあがり、京阪線の地下化が1975年10月に都市計画決定された。この計画は1977年6月に事業認可されて1979年3月に着工し[14]、1987年5月に地下化が完了した。同年7月には付帯工事区間で集中豪雨により四条駅北側の白川から地下線に大量の水が流れ込み1日運休する被害が発生している[15]。翌年5月にすべての付帯工事も完成し、地上線路跡に川端通が開通した。
地下化後25年以上たったことから、2015年より大規模な改修工事が開始され、北改札口を閉鎖。そこに有ったエレベーターを廃止して南改札口内にエレベーターを新設、トイレも大規模な改修がなされた。コンコース内にはスターバックスコーヒー・志津屋を誘致、観光案内所を新設・外貨両替機も設置するなど、京都の玄関口となるようにリニューアルされた。
年表
[編集]- 1915年(大正4年)10月27日:(旧)京阪電気鉄道の京阪本線五条(現・清水五条) - 三条間延伸により四條駅として開業。
- 1916年(大正5年)4月1日:最急行(同年6月1日廃止)および急行の停車駅となる。
- 1928年(昭和3年)11月3日:上下線のホーム改築[16]。
- 1934年(昭和9年)9月21日:室戸台風で停電、運休。24日運行再開[17]。
- 1935年(昭和10年)6月29日:「鴨川大水害」で駅舎ホームが破損するなど大きな被害を受ける、7月3日仮復旧運行再開[18]。
- 1943年(昭和18年)10月1日:阪神急行電鉄との合併により、京阪神急行電鉄(阪急電鉄)の駅となる。
- 1946年(昭和21年)1月3日:駅構内で電車の追突事故(重傷者4人軽症者20人)[19]
- 1949年(昭和24年)12月1日:会社譲渡により、京阪電気鉄道の駅となる。
- 1950年(昭和25年)9月1日:特急運転開始に伴い、特急停車駅となる。
- 1962年(昭和37年)8月5日:上下線のホーム延伸、大阪行き改札口改良・2階に食堂新設[16]。
- 1963年(昭和38年)
- 1972年(昭和47年)
- 1982年(昭和57年)11月:地下化工事に伴い、淀屋橋行きホームを四条通り北側から南側へ移設。「四条通り踏切」に遮断機を設置[21]。
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)
- 1992年(平成4年)10月21日:京阪初の乗り越し精算機を設置。
- 1996年(平成8年)
- 2008年(平成20年)10月19日:駅名を「四条」から「祇園四条」に改称[4]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2019年(平成31年)2月13日・2月15日:ホームには「注意喚起シート(ホーム端の紅白縞模様)」が設置[35]。
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四条通り踏切(1981年頃)
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地上時代の大阪方面のりば(1980年頃)
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改称前の駅出入口。後ろは南座(2008年3月)
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上記写真の改称後の駅出入口(2008年10月)
駅構造
[編集]島式1面2線のホームを持つ地下駅である。四条大橋東詰、川端通と四条通との交差点の直下に位置する。地下1階のコンコースは川端通沿い南北と四条通東側へ張り出した凸形をしていて四条通側に駅事務所が設けられている。改札口は北改札と南改札の2か所、ホームは地下2階にある。2015年8月当時コンコースのリニューアル工事中[36]で、9月7日より北改札口の閉鎖と南改札口に新設されたエレベーターの使用が開始された[26]。2017年9月現在、南座の建物内を通る⑥出入り口が閉鎖されているが、コンコース階の改札外の自動券売機・定期券売り場の間にATMコーナーが設置されている。テナントとしてコンビニ「アンスリー」も入っている。また駅事務所の向かいに仮設のみやげ物販売[37]をしていたが、現在はスターバックス・観光案内所が設置されている。
身障者対応エレベーターは、ホーム階とコンコースの間は南改札口内に、コンコースと地上との間はコンコースの駅事務所の東側と川端四条交差点東入る北側のバス停前(南座正面玄関の向かい)を結んでいる。オストメイトに対応した車椅子対応のトイレ、子ども用トイレは南改札口の奥にある。
エスカレーターは南改札内に上り下り各1基、コンコース地上間は2基の登りエスカレーターで四条大橋交差点の北西角に出られる。
駅ホームのカラーリングは、町衆の富とエネルギーを象徴させたウコン色(黄色)が採用されている[38]。
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リニューアルされたコンコース(2016年12月)
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1番出入口に向かう地下通路(2018年3月)
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | ■京阪本線 | 上り | 三条・出町柳方面[39] |
2 | 下り | 淀屋橋・中之島線方面[39] |
※両ホームとも有効長は8両。自動放送における編成長案内は、かつては2番線のみ挿入されていたが、2008年10月ダイヤ改正時点では1番線でも行われている。
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ホームに停車する2200系電車と新駅名標(2008年10月)
モニュメント
[編集]駅の地下化時にコンコースフロアーの壁面に幅1.8 m高さ2.8 mの「祇園祭山鉾巡行絵図」が設置されている、これは8800形2階建て特急車の壁面の時代祭行列図[40]の作者「西協友一」の作品。
その他
[編集]列車運行管理システム ADEC(自律分散式運行管理システム)の駅制御装置が配置された駅ではないが、近隣のADEC制御装置駅からの制御で案内放送や行き先表示などが自動化されている[41]。
災害対策 水害対策として既存の建物(南座)を利用した出入り口を除き、出入り口には金属製の床板が起き上がる止水板が設置されている。駅構内は防災管理盤によりモニターリングされ、万が一の火災発生時には防火防煙シャッターの制御・排煙機の運転、避難路確保の為の自動改札機の開放、火災発生表示機の点灯・運転指令所への通報が自動またはワンスイッチでおこなえる。また地下駅の構内でも警察無線や消防無線が使えるように無線通信補助設備や防災電話などが完備されている[42]。
利用状況
[編集]2022年(令和4年)度の1日平均乗降人員は35,978人である。 京都府内の京阪の駅では丹波橋駅に次いで乗降客数が多い。新型コロナウイルスの影響を受ける前の2019年度の時点では同駅を差し置いて最も多かった。
年度 | 乗降人員 | 乗車人員 |
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2007年 | 51,241 | 23,309 |
2008年 | 47,363 | 23,458 |
2009年 | 45,375 | 22,101 |
2010年 | 43,416 | 21,370 |
2011年 | 44,748 | 22,060 |
2012年 | 45,776 | 22,507 |
2013年 | 44,570 | 22,603 |
2014年 | 48,277 | 24,542 |
2015年 | 51,555 | 25,525 |
2016年 | 44,342 | 21,890 |
2017年 | 49,485 | 24,151 |
2018年 | 49,742 | 24,455 |
2019年 | 49,825 | 24,350 |
2020年 | 27,053 | 13,332 |
2021年 | 28,674 | 14,093 |
2022年 | 35,978 | 17,844 |
駅周辺
[編集]駅東側は祇園の繁華街である。四条大橋の交差点に面して南座があり、その交差点の向かいにはレストラン菊水、北側の市営鴨東駐車場を挟んで井筒八ッ橋本舗の本店「北座ビル」がある。四条通を東へ進むと八坂神社の石段に突きあたる。さらに東には円山公園、知恩院がある。
南側の出口を出て団栗通を東へ進むと、建仁寺、弥栄会館(ギオンコーナー)、祇園甲部歌舞練場、ウインズ京都(場外馬券場)に至る。団栗通の南側は、東山女子技芸学校がある宮川町の花街となる。
- 祇園会館
- 安井金比羅宮
- 長楽寺
- 高台寺
- 高台院の墓
- 京都霊山護国神社
- 幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
- アパホテル〈京都祇園〉EXCELLENT
- フレスコ 東山安井店
- 清水寺(徒歩で約25分かかる)
駅のすぐ西を鴨川が流れており、駅出口の前に四条大橋がかかる。橋を渡ると対岸南側には、昭和初期の名建築「東華菜館ビル」(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計)がある。その交差点の向かいには先斗町の花街があり、さらに西へ行くと木屋町、高瀬川を渡り、四条河原町へと続く。
バス路線
[編集]四条大橋東詰(四条通と川端通との交差点)の界隈に京都市営バス(京都市交通局)、京都バス、京阪バス、大阪バス、京都観光バスの5事業者が、川端通沿い(天壇祇園店向かい)にWILLER GROUPほかの高速バス会社がそれぞれ停留所を配置している。停留所名は、京都市営バスと京都バスは「四条京阪前」、京阪バスは「四条京阪(祇園四条駅)」、WILLER GROUP、大阪バス、京都観光バス、平成エンタープライズが「祇園四条駅」となっている。
- 四条京阪前バス停(京都市営バス、京都バス)、四条京阪(祇園四条駅)バス停(京阪バス)
- 四条通東行
- 四条通西行
- 京都市営バス(Bのりば)
- 京阪バス
- 83号経路:四条大宮行
- 83A・85A・87A号経路:四条烏丸行
- 86B・87B・88B号経路:四条河原町・三条京阪行
- 84号経路:大石神社 経由 醍醐バスターミナル行
- 84C号経路:大石神社 経由 大宅行
- 86号経路:山科西野・醍醐駅・合場川 経由 大宅行
- 86A号経路:山科西野 経由 蚊ヶ瀬行
- 川端通北行
- 京都市営バス(Cのりば)
- 京都バス
- 京阪バス
- 祇園四条駅バス停(WILLER GROUP、大阪バス・京都観光バス、平成エンタープライズ)
- WILLER GROUP
- WILLER EXPRESS:サンシャインシティ・バスタ新宿 経由 東京ディズニーランド行 ※運行:大阪さやま交通
- WILLER EXPRESS:富山駅・燕三条駅・新潟駅 経由 古町行 ※運行:大阪さやま交通
- WILLER EXPRESS:横浜駅東口・バスタ新宿 経由 海浜幕張行 ※運行:WILLER EXPRESS
- 大阪バス・京都観光バス
- 平成エンタープライズ
- VIPライナー:バスターミナル東京八重洲 経由 新木場駅行
- WILLER GROUP
なお、徒歩数分程度のところに所在する「四条河原町」停留所からもバスが多数発着している。
隣の駅
[編集]- 京阪電気鉄道
- 京阪本線
- ■快速特急「洛楽」・□ライナー(平日のみ運転)・■特急・■通勤快急(平日下りのみ運転)・■快速急行
- ■急行・■通勤準急(平日下りのみ運転)・■準急・■普通
- 清水五条駅 (KH38) - 祇園四条駅 (KH39) - 三条駅 (KH40)
- 括弧内は駅番号を示す。
脚注
[編集]- ^ 京阪電鉄��式会社の表記による。[1]
- ^ a b 「第8章 都市施設」『京都市統計書』 。2024年4月6日閲覧。1日平均乗降人員は暦年数値を日数で除したものであり、統計表は年1回実施される流動調査の実績を基礎として、京阪の提示する数値を基に京都市が作成している。
- ^ a b 他社線からの乗換案内 「阪急沿線から」をクリック
- ^ a b 『「丸太町 ⇒ 神宮丸太町」「四条 ⇒ 祇󠄀園四条」「五条 ⇒ 清水五条」京都市内の京阪線3駅の駅名を変更します』(PDF)(プレスリリース)京阪電気鉄道、2007年11月6日。オリジナルの2020年2月21日時点におけるアーカイブ 。2020年11月29日閲覧。
- ^ 祇の字は「ネ+氏」の表記が正式である。“10.19中之島線開業と新ダイヤについてご紹介!”. 京阪電気鉄道. 2008年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月6日閲覧。 を参照。
- ^ “交通のご案内”. 祇園商店街振興組合オフィシャルサイト. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “烏丸御池・四条河原町エリアガイド|そうだ 京都、行こう。”. souda-kyoto.jp. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “「四条」が「祇園四条」に-京阪電車が今秋、駅名変更へ”. 烏丸経済新聞. 2023年1月26日閲覧。
- ^ 定期券発売区間の範囲が知りたい
- ^ 四条駅周辺の被災写真
- ^ 京都市発行 市民しんぶん東山区版「こちら東山」平成21年7月15日号の「東山区【2】〜過去から未来へ〜」
- ^ 1890年代の京都・四条大橋 - 『OLD PHOTOS of JAPAN』より
- ^ 参考文献・鉄道ピクトリアル1984年1月増刊号「特集 京阪電気鉄道」中P78『京都市内の地下化工事の経過と今後の予定』1)戦前の計画・種村善博著「京都の治水と昭和大水害」文理閣刊
- ^ 鉄道ピクトリアル『特集 京阪電気鉄道』P.78「京都市内の地下化工事の経過と今後の予定」(電気車研究会、1984年1月増刊)
- ^ 京都新聞1987年7月15日付夕刊・同16日付朝刊。
- ^ a b c d 「京阪百年のあゆみ」資料編143頁
- ^ 出典 : 京阪電気鉄道『京阪百年のあゆみ』p.165「台風禍と洪水禍」
- ^ 出典・ 植村善博著、『京都の治水と昭和大水害』(文理閣 2011年)の「第6章 昭和10年6月京都大水害」、p.155、{4)交通機関}
- ^ 出典・『京阪百年のあゆみ』資料編206頁
- ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」資料編234頁
- ^ 出典・京阪広報誌「くらしの中の京阪」1982年11月号
- ^ 出典・開業80周年記念誌『過去が咲いてる今』巻末年表177頁
- ^ 出典・京阪広報誌「くらしの中の京阪」1988年9月号/出典・開業80周年記念誌『過去が咲いてる今』巻末年表177頁
- ^ 出典・京阪広報誌「くらしの中の京阪」1996年4月号
- ^ 出典・京阪広報誌「くらしの中の京阪」1996年8月号
- ^ a b 出典・京阪駅置き広報誌「K PRESS」2015年9月号16面『くらしのなかの京阪』より
- ^ 出典・「K PRESS」2015年11月号16面『くらしのなかの京阪』
- ^ a b c d 『祇󠄀園四条駅がリニューアルグランドオープンを迎えます! 駅構内に新しい商業施設が誕生』(PDF)(プレスリリース)京阪電気鉄道/京阪ザ・ストア、2016年7月21日。オリジナルの2016年12月12日時点におけるアーカイブ 。2020年11月29日閲覧。
- ^ 出典・「K PRESS」2016年4月号16面『くらしのなかの京阪』
- ^ a b c 出典・「K PRESS」2016年6月号16面『くらしのなかの京阪』
- ^ 出典・「K PRESS」2016年5月号16面『くらしのなかの京阪』
- ^ 出典・『京阪グループ開業110周年記念誌 - 最近10年のあゆみ 2010-2020 - (2020年11月1日京阪ホールディングス株式会社発行)』の107頁「2010年以降の『SWEETS BOX』新規出店」
- ^ 『〜京阪電車で初めての取り組み〜 祇󠄀園四条駅、三条駅の構内に自動外貨両替機を設置します! 9月14日(木)からサービスを開始し、今後設置駅を拡大します。対応言語は4言語、取扱通貨は12種類で手軽に日本円への両替ができます。』(PDF)(プレスリリース)京阪電気鉄道、2017年9月4日。オリジナルの2018年12月5日時点におけるアーカイブ 。2020年11月29日閲覧。
- ^ 京都新聞2017年9月15日朝刊26面記���「駅、神社に外貨両替機」
- ^ 出典・「K PRESS」2019年3月号16面『くらしのなかの京阪』
- ^ 出典・京阪駅置き広報誌「K PRESS」2015年8月号16面『くらしのなかの京阪』より
- ^ 元々はアンスリーの店舗場所に「のれん街」として営業していた。出典・季刊広報誌「グラフ京阪」1987年『京都地下線開通特集号』
- ^ 出典・季刊広報誌「グラフ京阪」1987年『京都地下線開通特集号』P5の四条駅の解説文より
- ^ a b “祇園四条駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月20日閲覧。
- ^ 時代祭絵図は三条駅のモニュメントの二次使用
- ^ 出典・「鉄道ピクトリアル」2009年8月増刊号『<特集>京阪電気鉄道』の76-78頁の「列車運行管理システム」より
- ^ 出典・「鉄道ピクトリアル」1991年12月増刊号『<特集>京阪電気鉄道』の45頁より
- ^ “京都府統計書「鉄道乗車人員」”. 2021年4月13日閲覧。1日平均乗車人員は年度数値を日数で除して算出。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 祇園四条駅 - 京阪電気鉄道
- おけいはん.ねっと|駅情報局:祇園四条駅