はてなキーワード: 連帯とは
みたいなやつ。
「も」じゃないんですよ。
「若い女性のために自分もこんなことやってるよ、連帯だよ」っつう話なのかもしれませんが、やってることが男とはまったく違いますよね。
あなたがた女性は、「女性に寄り添って安心させられる存在」なんですよ。
男は違う。
「女性に恐怖を与えないようその場から自然に直ちにいなくなるべき存在」なんですよ。
そりゃ目的は同じですけど、求められる行為が全くの逆なんですよね。
自分が咳払いで目の前を歩く人間を安心させられる存在だったら…と思うことだってありますよ。
でもできないんですよ、男に生まれた以上は。
それでも、女性の受けている実害や恐怖を思えば、自分の心の摩耗なんて、比べるべきもないものとして、生きていけますよ。
ただあなた方とは違う。
そこだけは認識しといてほしいです。
## 1. 話の骨子・論点整理
1. **「肉屋を支持する豚」が多いという指摘**
- 経営者(肉屋)に都合の良いように動いてしまう労働者(豚)が多いのではないか、という見方。
- ただし、「給料が上がるのは嬉しい」という利害は当然共有しているはず。
2. **それでもストを支持しない/できない背景**
- **迷惑をかけたくない**文化的要因がある(「ストをすると業務が滞る」「周囲に負担をかける」等)。
- 「自分は関係ない」あるいは「そんなことしても無駄」といった諦観や冷淡さがある。
3. **経済的支援の不足**
- 外国でもストに対して嫌がる人は一定数いるが、ストをする側を支えるための基金や組合、社会的仕組みが比較的整ってい���場合が多い。
- 日本では「口では応援するが、実際の資金的サポートが乏しい」→ ストを実行する労働者が「やっている間の生活費どうするの?」という懸念を拭えない。
4. **日本の雇用・経営慣行や教育との関係**
- 就職観・教育観として、「組織内で協調し、勤め続けることが最善」という価値観が根強い。
- 外国的な「ドライな労使契約」(企業も簡単に首を切れるし、労働者も気に入らなければ辞める)という関係とは異なる。
5. **「いいとこ取り」は難しい**
- 外国式の「ストを構えられるだけの強い労組・社会的支援・ドライな雇用契約のあり方」だけ取り入れたいけれども、逆に「簡単にクビになる」「雇用の安定が保障されない」という部分も受け入れざるを得ない。
- 日本固有の文化や歴史・慣行が根付いているため、そう簡単には変わらないし、両立は難しい。
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## 2. 私の考え
1. **ストライキ=迷惑行為 という認識の強さ**
- 日本の社会では「他者の不利益を極力回避する」ことに大きな価値が置かれがちです。労使交渉は「ごね得」「わがまま」という捉え方をされることが多い。
- そのため、ストの「騒がしさ」「煩わしさ」のイメージが先行して、労働者同士の足並みも揃いにくい。
2. **強力な労組・社会的支援の欠如**
- 実際にストライキを行うとき、当事者が一時的に収入を断たれても生きていけるだけのセーフティネットや、労組からの支援金、共感する市民からの寄付などが必要です。
- 日本では労働組合の影響力は大企業中心に残ってはいるものの、それでも海外ほど強くはないし、中小企業や非正規労働者への支援が限定的。
- また、社会や個人が「労組を支援する募金をしよう」と積極的に動く慣習も薄い。
3. **日本式雇用への信頼(惰性ともいえる)**
- 新卒一括採用、年功序列、終身雇用といった枠組みは大分崩れてきましたが、それでも「まだましだろう」という意識があり、「今の環境を大きく壊してまで闘うリスクは負いたくない」という心理が強い。
- 要は「そこまで悪くないから、戦うほどでもない」のと、「万一戦って失敗したときのツケが大きい」ために動きづらいわけです。
4. **文化・慣習を変えるには時間がかかる**
- 仮に「海外のようにもっとストをして経営者に対抗すべきだ」という声があったとしても、日本全体が「ストを当然の権利」としてポジティブに理解するには時間と経験が必要でしょう。
- 「お互いさま」の精神や「皆が少しずつ我慢することで社会が回る」という意識が悪いわけではないですが、それが行き過ぎると自分たちの権利を放棄する方向に流れやすい面があります。
5. **社会的な仕組みづくりの必要性**
- 実際にストを起こしたい人に対して「これだけのバックアップがある」「一時的な生活費や慰労金を保証する組合・基金がある」「社会も応援してくれる」という仕組みがないと、やはり恐怖感や不安感で踏み切れない。
- 「いいとこ取り」は難しいけれど、「簡単にクビを切られない」安心感を残しつつも、労働者が団結してアクションを起こせる仕組み作り(共済制度や労組の再強化など)は検討に値すると思います。
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### まとめ
- **「迷惑をかけるな」という精神と「ストライキによる権利獲得」は日本では相性が悪い**
- **社会的・経済的な支援が薄い**からこそ、いざストをしようにも腰が引けてしまう
- **日本型雇用システムと教育が大きく影響**していて、すぐに変化は望みにくい
- 「海外式のストライキ文化」をただ取り入れたいと思っても、リスク面(簡単にクビになるなど)も同時に生じるので「良いとこ取り」は難しい
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**私自身の意見**としては、
- 確かに「大規模なスト」は日本社会では起こしづらいが、それはある程度「雇用を守る仕組み」と「協調重視の価値観」が働いている裏返しでもあると思います。
- 同時に、最低限のセーフティネットがある(失業保険・労組の救済など)ことで「いざとなったらストできる」という選択肢は大事だし、それが経営者への交渉力にもなる。
- ただ、日本は「選択肢としてのスト」をしづらいし、特に非正規や中小企業の労働者にとっては現実的ではないのが問題です。
- 将来的には、**労働者同士がお互いに助け合える仕組み**をもう少し整備し、そこに社会が目を向けられるようになるといいなと思います。たとえばクラウドファンディング的な支援や、オンライン上での仲間づくりなど、新しい形の連帯も選択肢になるかもしれません。
- いずれにせよ、日本独自の文化や価値観がすぐに変わるわけではないので、焦らずに「組合のあり方」や「社会的支援の仕組み」を少しずつアップデートしていくことが必要かな、というのが私の考えです。
どうでもいいことだが、AIが「~だし」と言ってるのは何か腹が立つな。
「エロいから読むけど思想が嫌い」「格闘が好きだから読むけど思想が嫌い」「一貫した主張は好きだがエロと暴力が嫌い」と読者に言われがちだが妙なる化学反応が起きて唯一無二の作風を持ち、「こういうのがいいんだよ」という支持者もいる
作風だけではなく本人もSNSでたまに暴走しており、「漫画はエロいのに作者がなあ」と何度も炎上した過去を持つ
訴えられた発言
colabo弁護団の1人である中川卓が高遠るいの代理人になっていた
中川卓は暇空を倒すのが得意な弁護士として、暇空に訴えられた非colabo系の人にも頼られている
中川は日本大学卒で司法試験に受かるまで5回落ちたという経歴、リベラル思想から、「トップ大卒・試験は1度目で合格・反リベラル」が標準装備の法クラ内で嘲笑対象になっており、暇空の弁護士・垣鍔晶は暇空が注目を集める前からネット上で��川リンチに加わり罵っていたという因縁がある
今回の裁判で暇空は「脳が壊れている」というのは激しい誹謗中傷だと主張したが、中川は「脳云々はネットでよく使われる言い回しで暇空も使っている」と暇空の脳にまつわる発言など証拠を75個提出していた
原告が令和5年8月16日、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」と脳に絡めた攻撃的な投稿をしていること
本訴訟においては「脳が壊れちゃってる」という一言を取りだして名誉感情侵害を訴えているが、過去には原告がエックス上において、「どんどん知能落ちていくなタコって複数脳らしいけど何個か壊れた?」(令和4年10月17日。乙64)、パヨクの人ら、脳みそが辺野古脳で党派性に染まりきってて、敵味方でしか善悪正誤みれないんだよな」(令和4年10月31日。Z66)、「ラクに2時間で数万稼ーげる経験して、ストレスだっつってホストいったりブランドバッグ買った人はまともな労働意欲とガッツをもって仕事に打ち込めないでしょもう。脳そういう部分が壊される」(令和5年1月23日。Z68)、「調子こいたまじ低脳のカスヤンキーと同じ学校で学ぶのはハンデと言っても良い」(令和5年3月13日。乙70)、「俺へのみで脳までやられてんなこれもうw」(令和5年3月13日。乙71)、「ネットでサヨク脳で叩くのはセーフだと思ってただろちげーよバーカ」(令和5年6月13日。乙73)、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」(令和5年8月16日。乙74)などと、他人の人格や知能等を罵倒する投稿を繰り返して
あとは強い言葉を放っている暇空が同じぐらい強い言葉で言い返されても仕方ないという主張として暇空の他の差別的な発言も取り上げられた
例えば、原告は、「知的障害者に社会参加を!いうても浜辺のゴミ拾いくらいしか思いつきませんけど」(令和3年4月12日。Z60)、「脳みそスポンジだからワニと一緒に死ねばいい」(令和3年6月8日、Z62)、「「子を残したいのに残せない」っていうのってかなり人間を発狂させるんだとおもう。フェミとかゲイのやばい点をみてるとね」(令和4年6月26日。乙37)、「お前こういう目的で活動してるペドだろって指摘した」(令和4年8月19日。乙75)などというように、攻撃的、差別的な投稿を繰り返していた。
ある意味では高遠や中川に負けたのではなく、今空茜が過��空茜の暴言に足元を掬われた
でもまあ脳が壊れてる暇空支持者は「リベラル漫画家なんか追い込んで表現できないようにしてやろう!!焚書焚書!!」という共感・連帯によりカンパをザクザクくれるので金にさえなればいいのか
1月の暇空 仁藤夢乃の写真を悪意を持って取り上げ、動画の削除依頼された後も暇アノン漫画家の「知るかバカうどん」に仁藤の中傷用イラストを描くよう指示してその絵を写真の上に重ねて使用しカメラマンらに訴えられ敗訴
2月の暇空 勝部元気に「ミソジニーオブザイヤー」にノミネートされ1位を取ってしまったので訴えたが、裁判所にお前は実際ミソジニーな言動してますよねと認定される
各国の首脳がウクライナとの連帯を表明する中で、最新ツイートがTGCとミャクミャクじゃあもう言い訳できなくなったな…
石破茂(@shigeruishiba)さん / X
https://x.com/EmmanuelMacron/status/1895582703556444404
By “we,” I mean the Americans, the Europeans, the Canadians, the Japanese, and many others.
賛成してくれるからってウヨが統一教会を支持者に加えちゃうのと同じ過ちしちゃってるね。
https://x.com/WomensMarchTYO/status/1893983917612642638
・連帯
・戦争反対
・軍事化反対
MIT_tri BBCと日本に住んでる人間とで、かなり認識の違いを感じる→“伊藤さんは、著名なジャーナリスト山口敬之氏にレイプされたと被害を訴え出たことで、性暴力被害者に連帯を示す「MeToo運動」を日本で象徴する存在になった
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766909863695413473/comment/MIT_tri
あれ必要か?
社会に出て使うことなんてなかったし、なんかの足しになったと感じたこともない
わざわざ教科書以外の教材にお金かけてまで教えないといけないことなんかね
苦手なら美術のお絵描きとかの方が苦手。画伯と言われるレベルなので
国語:〇〇の気持ちを答えろ系は要らんと思うけど文書を読むこと、漢字の読み書きは必要だよね
理科:一般常識としてないと困る場面がある。実験系は増田は好きだし、理系にすすまない人でも全く使わないってことはないと思うが、人によってはなし判定も理解はできる
英語:教え方の問題はあるが、日常で全く使わない人はほぼいないでしょう
音楽:合唱系はわかる。カラオケ以外にも発声として使えるよね。でもリコーダーは何に生かされてるの?
理科とか美術とか特定分野の人に刺さる割合が多いのはそうだけど、特定分野以外でも全く使わない
ってことはないと思ってる
一方で、音楽での演奏って社会人になってやるのは特定の趣味ある人だけでしょ
それもリコーダーや鍵盤ハーモニカなんてほぼほぼやってないよね
音楽やる人はバンドとか吹奏楽とかそっちに流れるわけなんだけど、リコーダーの演奏を契機にほかの楽器
連帯感や集団行動としての鼓笛隊はなしじゃないと思ってるので、音楽系実技は合唱と鼓笛隊で十分
じゃない?