三浦佳生
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2023年スケートカナダでの三浦佳生 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
2005年6月8日(19歳) 日本・東京都 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 168センチメートル | ||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 | 目黒日本大学高等学校 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
所属事務所 | アスパイアーズ・マネージング&ディベロップメント | ||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 日本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
カテゴリー | 男子シングル | ||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | 神奈川県横浜市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2009年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
最高ランク | 5位(2023–24シーズン) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||
+5/-5 GOEシステム | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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三浦 佳生(みうら かお、英語: Kao Miura、2005年6月8日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。東京都出身。目黒日本大学高等学校卒業。明治大学政治経済学部在学中。主な競技成績は、2023年四大陸選手権優勝、2022年四大陸選手権銅メダル、2023年エスポーグランプリ優勝、2023年世界ジュニア選手権優勝、2021年全日本ジュニア選手権優勝など。
人物
[編集]大田区立馬込東中学校、目黒日本大学高等学校卒業。
同世代のライバルである鍵山優真と佐藤駿と仲が良く、インタビューでは「仲間」だと語っている[1]。
憧れの選手は羽生結弦。小3から中1までは羽生を指導した都築章一郎に師事した[2]。
幼少期はスケート以外に体操・水泳・ピアノも習っていたという[2]。フィギュア以外のスポーツでは野球好きであることを明らかにしており、野球選手のトレーディングカード集めを趣味とし、またバッティングセンターで打つことも好きだという[3]。
経歴
[編集]ノービス時代
[編集]2017–2018シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスにて優勝。2017年NHK杯のエキシビションに開催国の招待選手として参加した。
ジュニア時代
[編集]2018–19シーズン、東日本ジュニア選手権で4回転トウループを初成功させた[4]。
2019–20シーズン、初参戦となるジュニアグランプリシリーズのリガ杯に出場、フリースケーティングで4回転トウループを初成功させ、総合7位となった。2020年2月の全国中学校スケート大会では初優勝を飾った[5]。
2020–21シーズン、新型コロナウイルス流行の影響で、ジュニアグランプリシリーズは中止となった[6]。11月の全日本ジュニア選手権では2位[7]。シニアの国際大会である2020年NHK杯に最年少の15歳で出場し、フリースケーティングで4回転サルコウを成功させ6位となった[8]。初出場の全日本選手権では、ショートプログラム13位からフリースケーティングで3本の4回転ジャンプを成功させ、総合7位に入った[9]。1月の冬季国体ジュニア部門では4位[10]。
2021–22シーズン、NHK杯に出場、フリースケーティング・合計で自己ベストを更新し8位となる[11]。翌週の全日本ジュニア選手権ではショートプログラム8位から逆転で初優勝を果たした[12]。全日本選手権では北京オリンピック代表の羽生結弦・宇野昌磨・鍵山優真に次ぐ4位に入り[13]、シニアの四大陸選手権代表に選出された。四大陸選手権では自己ベストを更新し3位、シニアの主要国際大会初のメダルを獲得した[14]。世界選手権代表に選出されていた羽生結弦の欠場により、代替選手として出場予定だったが[15]、左大腿四頭筋肉離れのため欠場となった[16]。4月の世界ジュニア選手権では13位に終わった[17]。
シニア時代
[編集]2022–23シーズン:四大陸選手権・���界ジュニア選手権優勝
[編集]2022–23シーズンからシニアに転向。当初フリープログラムに『オペラ座の怪人』を予定していたが[18]、『美女と野獣』に変更した[19][20]。10月、怪我で欠場した鍵山優真に変わって急遽ジャパンオープンに出場。フリースケーティングを滑り3位で日本チームの優勝に貢献した[21]。グランプリシリーズ初戦となるスケートアメリカでは、ショートプログラム・フリースケーティングともに自己ベストを更新し、海外開催のグランプリシリーズ初出場ながら2位で表彰台に上がった[22]。2週連戦となったスケートカナダでは、ショートプログラム1位で迎えたフリースケーティング直前の6分間練習時に右足の靴紐が切れるアクシデントに見舞われたが、ジャンプ構成を変更して臨み2位、総合2位でグランプリシリーズ2戦連続で表彰台に立った[23]。初出場のグランプリファイナルではショートプログラムで3位につけるも、フリースケーティングでは演技後半で2度のミスがあり、総合で5位に終わった[24]。
全日本選手権ではショートプログラムで13位と出遅れるも、フリースケーティングで2位と巻き返し、総合6位となった[25]。世界選手権の代表には選ばれず、四大陸選手権、世界ジュニア選手権の代表に選ばれた[26][27]。四大陸選手権ではネイサン・チェンの最年少優勝記録(17歳9か月)を更新する大会史上最年少優勝(17歳8か月)を成し遂げた[28]。世界ジュニア選手権では2位以下に大会史上最大の44.06点差をつけて初優勝を飾り、日本男子では2015年大会の宇野昌磨以来6人目の世界ジュニアチャンピオンとなった[29]。
2023–24シーズン:世界選手権初出場
[編集]2023–24シーズン、初戦のフィンランディア杯で優勝[30]。グランプリシリーズ1戦目のスケートカナダではショートプログラムで4位と出遅れたものの、フリースケーティングで1位と巻き返し、総合2位となる[31]。2戦目のエスポーグランプリではグランプリシリーズ初優勝を飾り、2年連続となるグランプリファイナル進出を決めた[32]。グランプリファイナルでは大会期間中に胃腸炎を発症し、フリースケーティングに向けた公式練習を欠席[33]。フリースケーティング本番では4回転ループに挑んだが、結果は2年連続の総合5位となった[34]。胃腸炎の影響で体重が3キロ減った状態で臨んだ全日本選手権では[35]、ショートプログラムでスピンが無価値となるミスがあったものの、2本の4回転ジャンプを成功させて4位発進[36]。フリースケーティングでは非公認記録ながらシーズンベストの186.17点をマークし、280.08点で総合4位に入った[37]。表彰台には乗れなかったものの、シーズン中の競技力の高さが評価され、初の世界選手権代表に選出された[38]。
3月にモントリオールで開催された世界選手権では、ショートプログラムで3回転アクセルの着氷が乱れ、後半のコンビネーションジャンプでは4回転トウループで転倒するなどミスが重なり、85.00点で10位発進となる[39]。フリースケーティングでは4回転ループと4回転サルコウで転倒したものの、後半には4回転-3回転の連続トウループを成功させ169.72点、総合254.72点で8位入賞を果たした[40]。
技術・演技
[編集]トウループ・サルコウの2種類の4回転ジャンプを跳ぶことが出来る[5]。4回転フリップは練習中[4]。4回転ループを2021年全日本フィギュアスケート選手権で着氷。
競技成績
[編集]ISUパーソナルベストスコア
[編集]- SP - ショートプログラム、FS - フリースケーティング
- TSS - 部門内合計得点(英: Total segment score)は太字
- TES - 技術要素点(英: Technical element score)、PCS - 演技構成点(英: Program component score)
部門 | 種類 | 得点 | 大会 |
---|---|---|---|
総合 | TSS | 281.53 | 2023年四大陸選手権 |
SP | TSS | 102.96 | 2024年NHK杯 |
TES | 59.41 | 2024年NHK杯 | |
PCS | 46.29 | 2024年NHK杯 | |
FS | TSS | 189.63 | 2023年四大陸選手権 |
TES | 102.02 | 2023年四大陸選手権 | |
PCS | 87.61 | 2023年四大陸選手権 |
戦績表
[編集]- GP - ISUグランプリシリーズ
- CS - ISUチャレンジャーシリーズ
大会名 | 2020–21 | 2021–22 | 2022–23 | 2023–24 | 2024–25 |
---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 欠場 | 8位 | |||
四大陸選手権 | 3位 | 1位 | |||
GP ファイナル | 5位 | 5位 | |||
GP NHK杯 | 6位 | 8位 | 6位 | ||
GP エスポー | 1位 | ||||
GP スケートカナダ | 2位 | 2位 | |||
GP スケートアメリカ | 2位 | 3位 | |||
CS ロンバルディア杯 | 4位 | ||||
CS フィンランディア杯 | 1位 | ||||
冬季ユニバーシティーゲームズ | TBD | ||||
タリンクホテルズ杯 | 1位 | ||||
全日本選手権 | 7位 | 4位 | 6位 | 4位 |
- JGP - ISUジュニアグランプリシリーズ
- 無印 - ジュニアクラス
- N - ノービスクラス、A - ノービスAクラス、B - ノービスBクラス
大会名 | 2014–15 | 2015–16 | 2016–17 | 2017–18 | 2018–19 | 2019–20 | 2020–21 | 2021–22 | 2022–23 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
世界ジュニア選手権 | 13位 | 1位 | |||||||
JGP リガ杯 | 7位 | ||||||||
アジアフィギュア杯 | 1位 N | ||||||||
ババリアンオープン | 1位 N | ||||||||
全日本ジュニア選手権 | 13位 | 8位 | 8位 | 2位 | 1位 | ||||
全日本ノービス選手権 | 6位 B | 4位 B | 4位 A | 1位 A |
詳細
[編集]パーソナルベストは太字で表示
2024-2025 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2025年1月13日 - 23日 | FISU 冬季ワールドユニバーシティゲームズ(トリノ) | |
|
TBD |
2024年12月19日 - 22日 | 第93回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | |
|
TBD |
2024年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 2 102.96 |
11 137.42 |
6 240.38 |
2024年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(アレン) | 2 99.54 |
3 179.13 |
3 278.67 |
2024年9月13日 - 15日 | ISUチャレンジャーシリーズロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 5 76.42 |
4 158.33 |
4 234.75 |
2023-2024 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2024年3月18日 - 24日 | 2024年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) | 10 85.00 |
7 169.72 |
8 254.72 |
2023年12月20日 - 24日 | 第92回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 4 93.91 |
4 186.17 |
4 280.08 |
2023年12月7日 - 10日 | 2023/2024 ISUグランプリファイナル(北京) | 4 94.86 |
5 166.67 |
5 261.53 |
2023年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ エスポーグランプリ(エスポー) | 1 93.54 |
2 181.02 |
1 274.56 |
2023年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(バンクーバー ) | 4 80.80 |
1 177.09 |
2 257.89 |
2023年10月6日 - 8日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 1 90.95 |
1 176.86 |
1 267.81 |
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2023年2月27日 - 3月5日 | 2023年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(カルガリー) | 1 85.11 |
1 179.63 |
1 264.74 |
2023年2月7日 - 12日 | 2023年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 1 91.90 |
1 189.63 |
1 281.53 |
2022年12月21日 - 25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 13 71.12 |
2 171.43 |
6 242.55 |
2022年12月8日 - 11日 | 2022/2023 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 3 87.07 |
6 158.67 |
5 245.74 |
2022年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 1 94.06 |
2 171.23 |
2 265.29 |
2022年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ノーウッド) | 1 94.96 |
2 178.23 |
2 273.19 |
2022年10月8日 | ジャパンオープン2022(さいたま) | - |
3 169.94 |
1 団体 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年4月13日 - 17日 | 2022年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 20 60.03 |
8 137.56 |
13 197.59 |
2022年3月21日 - 27日 | 2022年世界フィギュアスケート選手権(モンペリエ) | |
|
欠場 |
2022年1月18日 - 23日 | 2022年四大陸フィギュアスケート選手権(タリン) | 3 88.37 |
3 162.70 |
3 251.07 |
2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 5 92.81 |
4 183.35 |
4 276.16 |
2021年11月19日 - 21日 | 第90回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 7 64.00 |
1 165.28 |
1 229.28 |
2021年11月12日 - 14日 | 2021年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(東京) | 8 76.62 |
7 156.27 |
8 232.89 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 13 67.61 |
5 153.65 |
7 221.26 |
2020年11月27日 - 29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 8 66.84 |
2 143.69 |
6 210.53 |
2020年11月21日 - 23日 | 第89回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(八戸) | 5 71.56 |
1 136.15 |
2 207.71 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年11月15日 - 17日 | 第88回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) | 15 57.86 |
4 122.54 |
8 180.40 |
2019年9月4日 - 7日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 10 59.94 |
5 125.56 |
7 185.50 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | ショートプログラム | フリースケーティング | エキシビション |
---|---|---|---|
2014–15 | — | ピアノ協奏曲イ短調
|
— |
2015–16 | — | ロクサーヌのタンゴ | — |
2016–17 | — | パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
|
— |
2017–18 | 映画『ムーラン・ルージュ』より
|
ミュージカル『オペラ座の怪人』より
|
— |
2018–19 | — | 映画『ロミオ+ジュリエット』より
|
— |
2019–20 | Rise
|
— | |
2020–21 | Feeling Good
|
Piano Man
| |
2021–22 | 『四季』より「冬」
|
ポエタ
|
Give Me Love
|
2022–23 | 『オペラ座の怪人』より
|
組曲『』
| |
2023–24 | This Place Was A Shelter
|
『進撃の巨人』
|
Natural
|
2024–25 | Conquest of Spaces
|
|
スポンサーシップ・アドバイザリー・サポート契約
[編集]- 株式会社 A. GLOBAL(旧社名 ARTISTIC&CO. GLOBAL) (2022年 - )[42]
- 株式会社コラントッテ (2023年 - )[43]
- 株式会社ホットパレット(ペッパーランチ) (2024年 - )[44]
- 株式会社ブルーミューズ (2024年 - )[45]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ "【動画】三浦佳生インタビュー1 鍵山優真と佐藤駿は"仲間"「プラスでしかない」". 2023年10月27日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ a b "三浦佳生が探す「自分の色」 羽生結弦さんのプロ転向で抱いた危機感". 朝日新聞. 2023年9月30日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "【フィギュアスケートGPファイナル】日米10代の新星! 三浦佳生&マリニン". テレ朝NEWS. テレビ朝日. 2022年12月5日. 2022年12月8日閲覧。
- ^ a b "13歳三浦 4回転成功!3位に「努力が少し報われた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2019年2月6日. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b "第40回全国中学校スケート大会 フィギュア競技【男子シングル】レビュー". news.jsports.co.jp. 2020年2月20日. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "ISU Junior Grand Prix Series 2020/21 cancelled" [2020/21 ISUジュニアグランプリシリーズの中止] (英語). 国際スケート連盟. 20 July 2020. 2023年12月8日閲覧。
- ^ "三浦佳生は猛省の準優勝「完全に自分の実力不足」全日本ジュニア選手権". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2020年11月23日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "最年少15歳の三浦佳生210・53点「うまくまとめることができた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2020年11月28日. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "15歳三浦佳生7位 4回転3本で「存在を残せた」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2020年12月26日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "羽生結弦の恩師が「技術は上」 15歳の新星・三浦佳生". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年2月3日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "16歳の三浦佳生は自己ベスト更新し8位 「これからの経験…いい大会だった」【フィギュアNHK杯】". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2021年11月13日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生、SP7位から大逆転で初優勝! 「いい4回転が跳べた」【フィギュア・全日本ジュニア】". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2021年11月21日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "16歳・三浦佳生は合計276・16点で4位 ガッツポーズ連発「4年後は自分が争う立場に」". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2021年12月26日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "16歳三浦佳生が3位、2年前の鍵山思わせる「シニアで滑る価値」語る姿". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2022年1月24日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "羽生結弦選手世界フィギュアスケート選手権大会欠場について" (PDF). JAPAN SKATING FEDERATION. 日本スケート連盟. 2022年3月1日. 2022年3月1日閲覧。
- ^ "世界フィギュアスケート選手権大会 選手欠場のお知らせ(三浦佳生)" (PDF). JAPAN SKATING FEDERATION. 日本スケート連盟. 2022年3月17日. 2022年3月18日閲覧。
- ^ "【フィギュア】三浦佳生13位「次に向けて気持ちを切り替える新たな発見も」世界ジュニア選手権". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2022年4月17日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生、目指すは「自分だけのオペラ座の怪人」4回転4種5本投入も". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2022年7月9日. 2022年10月9日閲覧。
- ^ "三浦佳生2位発進 「もっともっと滑り込み必要」 フィギュア東京選手権". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2022年9月30日. 2022年10月9日閲覧。
- ^ "三浦佳生が4回転ジャンプを決め表彰台!新フリー『美女と野獣』には「野獣から王子に戻れるように頑張る」". THE DIGEST. 日本スポーツ企画出版社. 2022年10月3日. 2022年10月9日閲覧。
- ^ "三浦佳生、今回の「美女と野獣」は「ちょっとまだビースト成分高めの演技でした」ジャパンオープン一問一答". スポーツ報知. 報知新聞社. 2022年10月18日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生「ぼちぼちかな」 初表彰台も悔しさ スケートアメリカ". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2022年10月23日. 2022年10月9日閲覧。
- ^ "三浦佳生 6分間練習で靴紐が切れていた「構成を変えた」/フィギュア". サンスポ. 産経新聞社. 2022年10月30日. 2022年11月4日閲覧。
- ^ "【フィギュア】三浦佳生5位、後半4回転失敗 日本男子史上最年少GPファイナル表彰台ならず". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2022年12月10日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生、フリー巻き返しは「ホゲータ」のおかげ「優真が"これ持っていたら大丈夫"と」". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2022年12月25日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "フィギュア世界選手権代表に宇野・山本・友野・坂本・三原・渡辺ら". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2022年12月25日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "【フィギュア】世界ジュニア選手権代表発表 三浦佳生、吉岡希、島田麻央、中井亜美、はるすみら". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2022年12月26日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生が最年少17歳8か月で四大陸初V、ネーサン超え…衣装忘れるアクシデントにも動じず". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2023年2月12日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生、大会史上最大44・06点差で圧勝V「リベンジ果たせた金メダル。ここがゴールじゃない」世界ジュニア". スポーツ報知. 報知新聞社. 2023年3月5日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "【フィギュア】三浦佳生が優勝、佐藤駿は2位 フィンランディア杯". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2023年10月9日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "山本草太がGP初優勝 三浦佳生は2位で日本勢ワンツー 友野一希は4位 スケートカナダ". スポーツ報知. 報知新聞社. 2023年10月29日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生がGP初優勝&ファイナル進出 佐藤駿が自己新2位 島田高志郎6位 GPフィンランド大会男子フリー". スポーツ報知. 報知新聞社. 2023年11月18日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ 「宇野、逆転へ好調維持 三浦は不参加 GPファイナル公式練習」『毎日新聞』毎日新聞社、2023年12月9日。2023年12月19日閲覧。
- ^ "【フィギュア】体調不良の三浦佳生は演技後「死んじゃう…」鬼気迫る演技で合計261・53点". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2023年12月9日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "三浦佳生が4回転ループ着氷 胃腸炎で3キロ減 450グラムのステーキ食べても「戻らない…」". スポーツ報知. 報知新聞社. 2023年12月20日. 2023年12月24日閲覧。
- ^ "三浦佳生「会心」4位も採点に不満爆発 足替えシットスピン0点「これ以上言うと失言してしまいそう」". デイリースポーツonline. デイリー. 2023年12月22日. 2023年12月24日閲覧。
- ^ "三浦佳生、涙の280・08点で4位「笑顔で終われて良かった。満足のいく点数」". Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2023年12月23日. 2023年12月24日閲覧。
- ^ "世界選手権ほか国際大会派遣選手発表". ワールド・フィギュアスケートWeb. 新書館. 2023年12月25日. 2023年12月25日閲覧。
- ^ 「初出場・三浦佳生、85・00点で10位発進 ジャンプでミス重なり世界選手権ほろ苦デビュー」『Sponichi Annex』スポーツニッポン、2024年3月22日。2024年3月26日閲覧。
- ^ 「三浦佳生8位「申し訳ない気持ちもある」SP、フリーともに実力出し切れず反省 来季へ闘志「まだまだこれから」」『スポーツ報知』報知新聞社、2024年3月24日。2024年3月26日閲覧。
- ^ "Personal Bests - Kao MIURA (JPN)" [パーソナルベスト - 三浦佳生] (英語). 国際スケート連盟. 2024年3月26日閲覧。
- ^ "フィギュアスケートの鍵山優真選手・住吉りをん選手・三浦佳生選手とスポンサー契約を締結". 株式会社ARTISTIC&CO. GLOBAL. 2022年12月8日. 2024年9月27日閲覧。
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- ^ @princeiceworld (2024年9月26日). "株式会社ブルーミューズ(西武グループ)は 三浦佳生 選手とスポンサー契約を締結". X(旧Twitter)より2024年9月27日閲覧。