風に乗っては、テイワットストーリーの魔神任務、第二章・プロローグ「秋風に舞いし紅葉」の第3話である。
手順[]
- 会場に入って決勝戦に参加する
- 神の目が置かれている箱を確認する
- 万葉と共に神の目の行方を追跡する
- 風乗り場に行く
- 風に乗って進む (00:30)
- 島で手がかりを探す
- 万葉と手がかりを確認する
- 追跡を続ける
- 風に乗って進み続ける (00:30)
- 道を塞ぐ宝盗団を倒す
- 神の目を盗んだ宝盗団と会話する
- 宝盗団を倒す
- 宝盗団は「怪鳥」と同じような行動をとる。
- もう一度宝盗団と会話する
- 孤雲閣の会場に戻る
ゲームプレイメモ[]
対話[]
- ゲーム内の任務の説明まもなく「南十字武闘会」の決勝戦、相手も待ち構えている。優勝まであと一歩だ。
- (小德と会話する)
- 小德: 決勝の相手は実力者だ、油断するなよ。
- (雲おじと会話する)
- 雲おじ: 今日、かなりの試合を見て、上には上がいるということを知った…
- 雲おじ: とにかく、決勝戦頑張れよ!応援してるぜ。
- (栄江と会話する)
- 栄江: 頑張れ大英雄!優勝はあんたに間違いない!
- (珠函と会話する)
- 珠函: では入場してください、北斗姉様がお待ちしております。
- (辛秀と会話する)
- 辛秀: 大英雄様の璃月での逸話が、また一��増えそうですね。
- 辛秀: まさか私がそれを見届けられるとは…
- (万葉と会話する)
- 楓原万葉: お主の出番でござるな、御武運を。
- 楓原万葉: 試合の結果が楽しみでござる。
- (会場に入ると)
- 北斗: ふむ…まだか…
- 北斗: まあいい、まずはあんたの入場から始めよう。
- 北斗: 全員静粛に。注目の大一番の始まりだ!
- 北斗: 刺激的で緊張感あふれる「南十字武闘会」も、いよいよ決勝戦。
- 北斗: 数多の劇的な試合の末、ついに二人の選手がこの舞台に辿り着いた。
- 北斗: まず紹介するのはこちらの選手。会ったことはなくとも、その名は聞いたことがあるだろう。
- 北斗: そう、(彼彼/
彼女彼女) こそは、魔神オセルをも恐れさせ、ファデュイ執行官でさえ震え上がらせた、璃月に現れし異郷の英雄!(旅人)! - 参加者: おぉおおおおおっ——!
- 参加者: 待ってました!
- 北斗: 準決勝ですでに(彼彼/
彼女彼女) の素晴らしい戦いをみなも目にしたことだろう。 - 北斗: 本日の決勝戦は、その時をさらに上回るものとなるに違いない!
- 北斗: そして、もう一人の選手は…あぁ…まだ会場には来てないようだ。
- 北斗: まったく、いったい何をやってんだ。決勝戦だし、他の試合みたいに棄権扱いにするわけにも…
- 北斗: すまないが、みんなもう少し待っててくれないか!
- 時間を間違えた?
- 怖気づいちゃった?
- 北斗: 何はともあれ、会場に来てないのなら、この決勝戦は延期するしか…
- 楓原万葉: 待ってくれ、何やら妙でござる。
- 楓原万葉: 姉君、賞品を確認しに参ろう。神の目が入った箱を。
- 楓原万葉: (旅人)、お主もついてきてくれ。
- 任務の説明の更新決勝相手がなかなか来ない中、賞品である主なき神の目も盗まれた。手がかりに気づいた万葉は、あなたと共に神の目のを奪還するつもりだ。
- (神の目が入った箱をチェックすると)
- 北斗: どれどれ…
- 北斗: ちっ…神の目がなくなってる。
- パイモン: 盗まれたのか?でもこんな真っ昼間から、いったい誰がそんなことを?
- 北斗: そもそも、いつ盗まれたのかもわからねぇ…
- 北斗: まさか、どこぞの誰かにこのアタシが隙を突かれるとはな。
- 楓原万葉: 急ぐ必要はない。どのような手段であろうと、自然の目は誤魔化せぬ。
- 楓原万葉: ふむ…どうやら盗まれたのは今しがたのこと、まだ遠くへは行っておらぬようだ。
- 楓原万葉: 神の目は拙者が差し出した賞品、監視を疎かにし盗まれたのは拙者の責任だ。故に拙者が責任をもって取り戻すでござる。
- 北斗: 分かった、そこまで言うなら、この件は万葉に任せる…
- 北斗: アタシはここに残って、武闘会を見に来た人たちに説明してこよう。
- 楓原万葉: うむ、(旅人)、お主も共に来てくれぬか。
- しょうがない。
- まだ相手も来てないしいいよ。
- パイモン: でも、ここって島だぞ。追うって言っても、どこをどう追えばいいんだ?
- 楓原万葉: 拙者と共に来てくれ���もうじき「風」が吹くでござるよ。
- (北斗と会話する)
- 北斗: アタシは残ってみんなに状況を説明する。神の目のことはあんたたちに任せた。
- 北斗: みんな決勝戦を楽しみにしてたんだ、失望させて帰らせるわけにはいかない。
- (珠函と会話する)
- 珠函: 私のせいです…賞品のことをしっかり確認してませんでした…
- 珠函: 北斗姉様は私のせいではないと言ってくれましたが、私は自分が許せません…
- (栄江または辛秀と会話する)
- 栄江: 賞品が盗まれたらしい。決勝戦も延期になるって…まじかよ…
- 辛秀: 「南十字」船隊の物を盗むなんて、とんだ怖いもの知らずですね。
- (雲おじと会話する)
- 雲おじ: 神の目が盗まれた?こんな真っ昼間に、うそだろ?
- (小德と会話する)
- 小德: せっかくワクワクしてたのになんでこうなるんだ…はぁ…
- (風域に近づく)
- パイモン: ふ、風域!?
- 楓原万葉: ちょうどよい風が吹いている、今が絶好の機会。
- 楓原万葉: 風に乗ってゆこう、そのまま次の手がかりを探すでござるよ。
- (最初の島に到着)
- パイモン: そういえば、どうして賞品のことを確認しようと思ったんだ?
- 楓原万葉: 盗む音が聞こえたのでござるよ。
- パイモン: じゃあ、どうして止めなかったんだよ!?
- 楓原万葉: じきに分かるでござる。
- (光るスポットを調べる)
- 楓原万葉: 風が拙者たちを前へ導いてる、盗っ人は向こう岸に着いたようでござるな。
- パイモン: また「聞こえた」のか?一体どんな音なんだよ!
- 楓原万葉: うむ…
- 楓原万葉: 「すさまじく得意気」であった。
- 楓原万葉: この方角で間違いない、拙者についてきてくれ。
- 楓原万葉: 道中、待ち伏せを受けるかもしれぬが、お主なら容易く対処できるであろう。
- (最後の島に到着)
- 宝盗団: 野郎ども追手だ。かかれ!
- 楓原万葉: 宝盗団…どうやら拙者の予想と大差なかったでござるな。
- 楓原万葉: 道は開けてもらうぞ!
- (神の目を盗んだト宝盗団に近づく)
- 翔: この俺よりも足が速いとはな。
- 翔: 逃げるためせっかく船を用意したのに、まさか追いつかれるなんて思わなかったぜ。
- 楓原万葉: どれほど船が速かろうと、風の速度には追いつけまい。
- 翔: 風?何を言ってやがるんだ…くそっ、分かったぞ。お前、神の目の持ち主だな!
- 翔: ちくしょう…俺にも神の目があれば…この神の目を光らすことさえできれば、お前らなんかに追いつかれないのに!
- 楓原万葉: 神の目とは関係ない。お主は「群衆」から姿を消すのが得意かもしれぬが、「自然」の目から逃れるすべを知ら��かったようでござる。
- 楓原万葉: それに、逃走経路の選択にも隙が多い。また拙者が風を頼りに追うさなか、お主の得意気な高笑いが聞こえてきた…
- 楓原万葉: 言い換えれば、盗みの達人が持つべき3つの信条、「迅速」、「隠蔽」、「優雅」。お主はそれを何一つできておらんかったということでござる。
- 翔: お、お前…
- 楓原万葉: だがそれ以外に、拙者を一番失望させたのはその手にある神の目の状態…
- 楓原万葉: ——やはり、それはどのような「願望」にも反応するわけではないようだ。
- 翔: 分かった分かった!今回は俺の負けだ!
- 翔: この神の目はずっと狙ってたものなんだ。今回の武闘会の参加者が、全員まともな流派すら持たないヤツらと聞いて申し込んだ。せっかく順調に決勝まで進めたっていうのに…
- パイモン: おまえが決勝戦の相手だったのか。
- 翔: 俺の実力なら優勝は間違いないと思ったんだ!それなのに、突然お前らが現れて!
- 翔: 準決勝を見た瞬間分かったよ、俺に勝ち目はないって。でもここまで来たのに神の目を諦めるわけにいかないだろ!
- 翔: 正当な方法がダメなら…みなの注目が北斗とお前に集まってる間に、過去に手を染めていた本業のやり方でと…
- 翔: あれほど準備したのに、結局お前たちに追いつかれた。
- もう逃げ場はないから大人しくして。
- 翔: くそっ、でも…やっぱり悔しい…
- まだ抵抗するなら、代償は大きくなる。
- 翔: それは脅しか…
- 賞品は返して。
- 翔: でも、せっかく手に入れたんだ…
- 言うことを聞けば何もしない。
- 翔: ほ、ほんとか?
- 賞品を返せば見逃す。
- 翔: 分かった、だが約束は守ってもらうぞ!俺が持ってても光らなかったんだ、俺にとっちゃただのガラクタさ。
- 楓原万葉: そういうわけにはいかぬ。盗みを働いた罪は、海の規則に則り腕を切り落して償ってもらわなければ。
- 翔: げっ!?うそだろ!?
- 楓原万葉: それに賞品を盗んで決勝戦に参加しなかった。「南十字」船隊の頭領北斗に恥をかかせた。
- 楓原万葉: どうやら、真っ赤に熱した鉄をお主の顔にあて、「盗人」の二文字を刻む必要があるでござるな。
- パイモン: おいおい、そこまでしなくてもいいんじゃないか?
- 翔: くそっ、こんな残酷なヤツだったのか!
- 翔: 話し合いがダメなら、やるしかねぇ!
- (翔を撃破後)
- 翔: く、くそ…
- 翔: いやだ…やめてくれ、烙印だけは…!頼む!
- 楓原万葉: 生死の狭間に陥り、全力を尽くそうとも神に振り向いてもらえぬか。
- 楓原万葉: 神の目を残して立ち去れ。拙者は気が変わった、お主への罰はなしとしよう。
- 翔: えっ?
- 楓原万葉: どうした、もしかして自ら罰を受けたいと?
- 楓原万葉: 拙者は別に構わぬ、そのような武士道に則った覚悟は称賛に値するでござるよ。
- 翔: いやいやいや、そんなわけないだろ。見逃してくれて感謝する、本当にありがとう!
宝盗団は急いでその場を離れた。
- パイモン: よく分かんなかったんだけど、脅しただけだったのか?
- 楓原万葉: そのような趣味はない、ただ神の目がまだあやつの手の中にあった故、最後の可能性を試してみたかったのでござる。
- 楓原万葉: 人は窮地に陥った時、強大な力を発揮する。それが神の目を照らすきっかけになると思ったのだが。
- 楓原万葉: 残念なことに、何も起こらなかったでござるな。
- つまり、最初からずっとそのために?
- 楓原万葉: そうでござるよ。光の消えた神の目に、もう一度光が灯るのか知りたかったのでござる。
- 楓原万葉: あやつが神の目を盗んだ時から、この「実験」に利用させてもらおうと決めていたでござる。
- 楓原万葉: それに過去にも、幾多の方法を試してきた。
- 楓原万葉: 「主なき神の目が再び光を灯す」ことは、伝説でしか聞いたことがない。
- 楓原万葉: だが、お主は複数の元素を同時に操れる。そんなものを目の当たりにすれば、不可能なことなどないと思うものであろう?
- 楓原万葉: さあ、お主も試してみるでござるよ。拙者の思い描く結果になるか確認したい。
- やってみる。
- ……
- パイモン: どうやら、なにも反応はないみたいだな。
- 楓原万葉: なるほど、お主でも無理であったか。
- 楓原万葉: 気にするでない、こうなると予想はしていたでござる。これでこの神の目は、引き続き拙者と共にいることになるな。
- どうしてそんなに執着してるの?
- どうしても光らせたいの?
- パイモン: そうだぞ、この神の目になにか特別な想いでもあるのか?
- 楓原万葉: それについては、ある故人の話をしなくてはならぬ…
- カットシーンの旅行日誌のまとめ:
- (カットシーンが始まる)
-
- 彼は拙者の親友であった
- あの日彼は拙者に
- 「無想の一太刀」を聞いたことがあるかと聞いてきた
- 拙者は当然
- その一太刀は「神罰」が下る時のみ見られると答えた
- それは雷電将軍が達した武の極み
- 最強である証
- しかし彼は
- 「その一太刀 手が届かなくもない」
- 「いつの日か雷霆に相対する者がこの地上に現れる」と言った
- その後 「目狩り令」がなんの前触れもなく下された
- 人々の願望は
- 「永遠」を構築する瓦となり果てた
- そして 拙者が放浪をしていた時
- 彼が「目狩り令」の執行者に
- 「御前試合」を申し込んだと聞いた
- 「御前試合」は厳粛で残酷なもの
- 敗者は神罰を受け
- 勝者は転機を勝ち取る
- 彼は自分こそが立ち上がるべき人間だと思ったのであろう
- それに「無想の一太刀」に相対するのが
- 彼の願いでもあった
- しかし拙者が「天守閣」に着いた頃
- すでに御前試合は終わっていた
- ただ「神罰」が下り
- 彼の刀が地面へと落ちる音が響いた
- それが彼の見たかった光であったのであろう
- 最後の瞬間
- 彼はどのような顔をしていたのだろうか
- 想像する間もなかったでござる
- 拙者は光が失せゆく神の目を奪いそこから逃げた
- 拙者に理解できたのは
- 彼の熱き願いを
- 氷のように冷たき神像へとはめ込むではないということのみ
- (カットシーンの後に)
- 楓原万葉: だが拙者がやってきたことは、結局のところなんの意味も成さなかったでござるよ。
- 楓原万葉: 浪人の人生には、旅の「意義」や道すがらの花鳥風月以外にも、心に「道」があるのでござる。
- パイモン: 万葉…
- 楓原万葉: ははっ、気まぐれに��ったまででござるよ。
- 楓原万葉: さあ、そろそろ戻るでござる。
- うん、戻ろう。
- 楓原万葉: では、もう一度拙者がお主に風の導きを。
- もう少し気晴らしをしよう。
- 楓原万葉: …拙者の心配はいらぬ。
- 楓原万葉: だが、感謝する。
- (百聞と会話する)
- 百聞: なるほど、確かな証拠もありますね。どうりで凝光様はここの安全性を疑問視されていたわけです。
- 百聞: たとえ北斗さんでも、今回ばかりは罰を受けざるを得ないでしょう。
- (珠函と会話する)
- パイモン: あれ?北斗はいないのか?まさか船に乗って帰ったのか?
- 珠函: 北斗姉様なら、凝光さんに呼ばれていきました。
- 珠函: 今回の「南十字武闘会」の規模が、報告していたものより何倍も大きく、見て見ぬふりできなかったようです。
- 珠函: 北斗姉様は「つまらない女だ」と愚痴をこぼしながら璃月港へと戻りました。
- 楓原万葉: あははっ、姉君と凝光殿のいざこざは、いつものことでござるな。
- 珠函: ただ、北斗姉様は優勝者の誕生を見られなかったことをとても残念がっていました。璃月港に戻られる前も、ずっとそのことについて話していましたよ。
- 楓原万葉: 実は神の目を盗んだのは、この大英雄が本来決勝戦で戦う相手だったのでござる。
- 楓原万葉: 勝算がないと悟り、賞品を盗むという邪念が生まれたようだ。
- 楓原万葉: 然らば、この「南十字武闘会」の結果もおのずと決まったも同然。
- 珠函: そ、そうだったのですか!?
- 珠函: では規則に則り、対戦相手は資格を失いましたので、優勝者は大英雄様となります!
- パイモン: こんな優勝の仕方、思ってもなかったな…
- 珠函: いえいえ、私は「名実伴った結果」だと思います。いま特別に用意した優勝牌をお渡ししますね。
- じゃあ、稲妻に行けるの?
- 楓原万葉: そうであろうな。姉君は今いないが、あとで伝えておくでござる。姉君は決して約束を違えたりせぬからな。
- 楓原万葉: だが、稲妻へと続く海路は厳しく、雷雨が絶えず降り注ぐ。
- 楓原万葉: 果てしなく続く嵐は、雷電将軍が国を封鎖しようとする意志の表れであろう。
- パイモン: 意志で天気まで変えられるのか!?
- 楓原万葉: 璃月のモラクスが岩槍で孤雲閣を作ったように、雷電将軍もまた「俗世の七執政」、永遠の嵐を呼ぶことができる。驚くことではないでござるよ。
- 楓原万葉: とにかく、「死兆星」号が稲妻に向けて出港するまでは時間がかかる。準備ができたらお主らに伝えよう。
- 楓原万葉: この機に拙者もこの地を歩き回ってみたいでござる。璃月の広大な大地に、神の目を呼び覚ますきっかけがないかを。
- パイモン: きっと上手くいくさ!
- 楓原万葉: 感謝する、お互いの旅に意味を見い出せることを願っているでござるよ。
- 楓原万葉: 最後に一つ忠告を——無尽の嵐の先に待ち受けているのは、お主らにとって最も困難な旅やもしれぬ、心せよ。
カットシーン[]
サウンドトラック[]
No. | サウンドトラック名 | アルバム | 再生 |
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02 | 落葉風波 | 寂々たる無妄の国 | 風に乗って (カットシーン) 場所 |
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
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日本語 | 風に乗って Kaze ni Notte |
中国語 (簡体字) | 一路随风 Yī Lù Suí Fēng |
中国語 (繁体字) | 一路隨風 Yī Lù Suí Fēng |
英語 | Follow the Wind |
韓国語 | 바람을 따라 Baram-eul Ttara |
スペイン語 | Viento en popa |
フランス語 | À la poursuite du vent |
ロシア語 | По пути ветра Po puti vetra |
タイ語 | เดินทางโดยสวัสดิภาพ |
ベトナム語 | Thuận Buồm Xuôi Gió |
ドイツ語 | Folge dem Wind |
インドネシア語 | Ke Mana Angin Membawa |
ポルトガル語 | Seguindo o Vento |
トルコ語 | Rüzgarı Takip Et |
イタリア語 | Segui il vento |
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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