ストーリームービーは、原神の公式ソーシャルメディアが公開する動画のこと。ほとんどのムービーは、魔神、伝説、イベントに登場するカットシーンのアニメーション。一部の動画はプロモーション専用のメディアであり、ゲーム内では表示されない。
種類[]
ストーリームービー[]
ストーリームービー動画は、ゲーム内で特定の任務やイベントの一部として見られるカットシーンをYouTubeで公開したものです。鮮やかなベタ塗りと太い線で描かれた、漫画のような2Dアニメーションのアートスタイルが使われています。
動画 | 日付 | 説明 | 登場キャラ | サウンドトラック |
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2020年9月14日 | 今や神の座に登り、風神バルバトスと称されているが…魔神戦争が起きる前は、ただ千風のうちの一つであって、人の形をしていなかった。 |
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2020年9月15日 | 「これは君の長い旅の紀行であり、君たちの真珠の歌である。」 |
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2021年1月27日 | 金鵬、号は「金翼鵬王」、またの名を「降魔大聖」といふ。いづこより出で来て、いどこへ行くや、誰も知らざりき。 |
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2021年4月29日 | 龍を創ったのは君臣の義であり、旧友の宜である。正しく光一線、璨如烈陽。この仙骨を得てこそ、俗世赴くに足りる。」 |
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2021年7月3日 | 「いつの日か、雷霆に相対する者がこの地上に現れる」 |
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2021年9月6日 | 必死に前へ進む国は、刹那の影となっていた。雷光を保つためには、時を止めるしかないのかもしれない… |
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2021年10月2日 | 年に一度の御膳に集い、山海に向かい一杯を。過去��読んで今を語り、幾春秋を経る。 |
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2022年1月6日 | 仙縁にまつわる逸話を語り、物是にして人非なり、千の悩みを解く。 |
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2022年4月13日 | かつて稲妻に存在した、詩歌にすぐれた五人の歌人。彼ら「歌仙」は多くの逸話を残し——幾多の紆余曲折を乗り越えて、波風は収まったように見えた。 |
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活路を開けを特集 |
2022年6月2日 | 危難が去りし後、人々は離れていった。その中には静かに物思う者、そして望みを叶えた者がいる。 |
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ありし日の春庭 (下)、烈炎踏歌行 (下)、幽夜の黙示録 (下)、いにしえの蒼星 (下)を特集 |
2022年7月19日 | 一筋の陽光から、満天の輝きが瞳に映る。 |
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2022年10月3日 | 壮大な大赤砂海の遺跡——人々の憧れでもある古代文明には、数多くの願いが託されている。 |
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とある「神」からの凝視を特集 |
2022年10月4日 | 何日かぶりに再会したハイパシアは、森での修行を終えたようだった。 |
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世事は流れる水の如しを特集 |
2022年12月19日 | 簡単に言うと、羽子板で球を打ち、標的に命中させるのが「秋津羽戯」だ——瞬発力と忍耐力、方向の制御力が試される。 |
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この瑶琴を誰に聴かせようを特集 |
2023年1月21日 | 瞬く間に消え去る雲烟の如く、根を持たぬ浮草の如く。 |
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空に在る至福の謎を特集 |
2023年3月7日 | 古いランプからの突然の連絡に、たとえ「諸世界の大冒険者」、「悪い悪い大魔王」、「旧モンドの守護者」、「希望を抱く大きい友達のお友達」、「『テイワット観光ガイド』の著者」、「鯨井流手まりの宗家」、「かの有名なサングマハベイ様のサプライヤー」、「魔女会古参・コードA」、「世界一かわいいクレーのママ」——アリスさんであっても少し戸惑うことになった。 |
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2023年5月4日 | 厄運と疾病、これぞ人々の避けがたい苦難。 |
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終局!夢のような歓談を特集 |
2023年6月2日 | 埃をかぶった過去、宝物を隠したカード…そして、友情から生まれたゲーム。 |
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2023年8月18日 | 幾多の歳月が過ぎようとも、誰一人覚えていなくとも。 |
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閑雅な泉の心 (任務)を特集 |
2023年10月18日 | 流れる水を眺める人々は、時が瞬く間に過ぎてゆくことを嘆く。 |
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2023年11月9日 | 人の世の灯が水面に映り、彼女の渇望がさざ波を起こす。 |
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2024年3月18日 | いつの日か、人々が今宵について語る時…スポットライトを浴びてきらきら輝く衣装と、雷鳴のような拍手と歓声を思い出すだろう。 |
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2024年11月7日 | 花火よりも絢爛な花を、夢よりも優しい思い出を、見たことはある? |
カットシーンムービー[]
カットシーンムービーの動画は、特定の任務やイベントの一部としてゲーム内で見ることができるカットシーンをYouTubeで公開したもの。ストーリームービーとは異なり、キャラクターや小道具、風景には実際の3Dモデルが使用されている。
動画 | 日付 | 説明 | 登場キャラ | サウンドトラック |
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2021年4月5日 | 風は雲に、雨に、夢と花の中に、 |
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2022年1月31日 | 火樹銀花は満天の星の如く散りばめられ、錦の未来を迎える。 |
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2022年6月5日 | 遥か昔、仙家である鳴海栖霞真君が人間の術師と友誼を結んだ。古書に記された人間と仙人が互いを分かち合った話に倣い、秘蔵の法宝を友に託して、戦の手助けをした。 |
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2022年8月26日 | 「花神誕日」とは、「花神が誕生を祝う」という意味である。 |
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2022年10月5日 | 樽を閉じてから、美酒になるまでには、長い長い時間がかかる。 |
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2022年11月4日 | 「神の名のもと、すべての民の英知を束ねる。」 |
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2022年11月5日 | 私たちは夢の中で問いかけて、また夢の中でその答えを知る。 |
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2023年1月21日 | 新年に新たなる情景を、親友に真摯なる願いを。 |
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自分が何者かを忘れたらを特集 |
2023年4月21日 | 「私たちは何のために生まれてきたのか?何を愛しているのか?なぜ名残惜しいと思うのか?」 |
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2023年5月5日 | 二十年に渡り、学院トーナメントでは「才識の冠」が使われてきたが、その詳細を知る者はごく僅かである。 |
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2023年5月26日 | 子供の夢は純粋で、シンプルなものだ。流星を見たいと願えば、夢の中の静かな夜空も、彼女のために輝き始めることだろう。 |
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2023年8月25日 | 泉の中の声は穏やかで優しいが、その外では新たな嵐が荒れ狂っている。 |
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2023年10月3日 | 予言によれば、万水の源の国に住まう者たちは、いつか古海の眼前で審判を受けることになると云う。 |
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2023年11月15日 | 星間を漂流していたはずの巨大な鯨が姿を見せ、それを追って現れる見知った人物。 |
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2023年11月17日 | 数え切れないほどの審判を見届けた彼女は、この最も壮観な、劇のような舞台へとついに辿り着いた。 |
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2023年12月27日 | 映影の撮影が終わりに近づき、復讐に駆られた「銃士」は犯人を窮地に追い詰めた。 |
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2024年2月9日 | 流れる季節の中、これほど喜びに満ちる時は幾度あろうか?祭りの華が散りゆく頃、ふと思う——来年の再会は、また何時になるのだろうかと… |
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2024年4月29日 | 処刑の結末は死だけではない。 |
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2024年4月29日 | かつてカーンルイアには、古より続く不文律がいくつか存在した。
教養院に入る前に、子供は漆黒の壁炉を通り抜けなければならない。これは微かに燃える炎の導きに従い、双界を通り抜けることを意味する。 |
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2024年4月30日 | その夜、「壁炉の家」のメンバーが幾人か去った。 |
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2024年10月11日 | すべての意志は受け継がれ、すべての英雄は「独りで戦ったりしない」。 |
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2024年10月15日 | 眩い太陽の光は人々を導いてくれるが、運命は己の両手で切り拓くしかない。 |
ストーリーPV[]
ストーリーPVは、ゲーム内では見ることができない、プロモーションビデオとしてのみ公開されるストーリームービーの一種。特定のキャラクターのストーリーに焦点を当てている。
動画 | 日付 | 説明 | 登場キャラ | サウンドトラック |
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2022年4月18日 | 美しく咲き誇る花もいつの日か、冬の厳しさを耐えねばならぬ。 |
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2023年1月13日 | かつて璃月港でとある暗い人影が、一瞬だけ人目に映ったことがある。 |
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スペシャルストーリームービー[]
ゲーム外のプロモーション専用素材として、他にも複数のアニメーション動画が公開されている。これらの動画は他のストーリームービーカテゴリのアートスタイルを共有していないが、命名方式に従っているか、公式プレイリストに含まれているため、ここに含まれています。これらは、今後のコンテンツのティーザーとして機能する、伝承を多く含む動画。
動画 | 日付 | 説明 | 登場キャラ | サウンドトラック |
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2020年8月29日 | 貴方は物語の主人公としてこの世界を旅し、仲間と共に元素を司る七柱の神を探す。 |
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2020年9月28日 | 【Prologue.風を捕まえる異邦人】-【I.久遠の体との別れ】-【II.千手百眼の浮世】-【III.虚空劫灰のプラーナ】-【IV.罪人の円舞曲】-【V.灼烈の反魂の詩】-【VI.神に愛されぬ雪国】 |
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2021年2月5日 | 【Prologue.風を捕まえる異邦人】-【I.久遠の体との別れ】-【II.千手百眼の浮世】-【III.虚空劫灰のプラーナ】-【IV.罪人の円舞曲】-【V.灼烈の反魂の詩】-【VI.神に愛されぬ雪国】 |
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2022年7月11日 | 最後にファデュイ執行官が全員召集されてから、すでにどれほど経ったかわからない。 |
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2023年7月3日 | 逆順で紡がれた歌に聴き入り |
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2024年7月12日 | 熾焔、焚燼、戦火の神 |
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