鍾離を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
鍾離は好みの調度品セットを2つ持っている:
| 調度品セット | 報酬 |
|---|---|
 緋雲文斎 |  20 1 20,000 |
 百里琳琅街 | 20 2 20,000 |
待機中[]
散歩に行こう…- 良い場所だ。
- 悪くない茶だ…
- 記憶では…
- 璃月の土地…
散歩に行こう…- (プレイヤーが近くにいるとき)
- 久しぶりだな。
- 最近はどうだ？
対話[]
- 鍾離: 久方ぶりだな、(旅人)。
- 鍾離: 最近はどのように過ごしていた？
もうここには慣れた？
- 鍾離: 雰囲気もよく、実に快適だ。
- 満足してるみたいでよかった。
- 鍾離: 今までの付き合いから、お前の行動の仕方や人付き合いについて多少理解しているつもりだ。
- 鍾離: お前の選択は信頼に値する。
- 鍾離先生から幼稚に思われないか心配。
- 鍾離: 万物は無から有へと生まれ、小から大へと徐々に進む。
- 鍾離: 俺は少し年長なだけで、優秀な若者を認められないほど頑固なわけではないぞ。
- 鍾離: お前の品位は、いつも安心できるほどいいものだ。
もうここには慣れた？
- (好感度Lv4で解除)
- 一緒にお話ししない？
- 鍾離: いいとも。何を話したいんだ？
- 鍾離先生の過去が聞きたい。
- 鍾離: 過去か…では、暇な日を見つけてゆっくりと話すとしよう。
- 鍾離: 千年にも渡る物語は、束の間では語りきれない。
- 鍾離: 落ち着いて話を聞きたいのなら、いい茶葉と二つの椅子、それと心地好い中庭をしつらえる必要があるだろう。
- 屋敷は必要？
- 鍾離: ははっ、そこまでは必要ない。先ほど言ったものがあれば十分だ。用意が出来たら、座ってゆっくり話そう。
- 鍾離先生のことがもっと知りたい。
- 鍾離: 俺のこと？
- 鍾離: ふむ…俺の過去に興味があるのか。
- 鍾離: 常人にとって興味のあることも、俺にとっては日常生活の一部に過ぎない。
- 鍾離: これについて話すにも…どこから始めればいいか。
- 鍾離先生と関係することなら何でも。
- 鍾離: 俺の物語は長い、お前の時間を取ってしまうだろう。
- 鍾離: しかしそれでも聞きたいのなら、共に茶を飲みながら話そう。
- (好感度Lv7で解除)
- 何かやりたいことはある？
- 鍾離: 近頃、家屋の配置について考えていた。
- 鍾離: お前が住むここは独特な風景と意匠の凝った家具が揃っていて、とても気に入っている。
- 鍾離: だから、俺もこの地によく出入りしているんだ。お前には苦労をかけているだろう。
- 鍾離: となれば、俺もこの「洞天」に少し貢献する必要がある…
- 鍾離: それに…
- 鍾離: お前がよければ、いくつか贈り物をしたい。
- 鍾離: ただ…「英雄には宝剣を」という言葉のように、お前にふさわしい贈り物は実に少ない。
- 鍾離: 幸いなことに、俺たちの付き合いはこの先も続いていく。急いで決断する必要はないだろう。
- そんなにかしこまらず。
- 気持ちだけで十分。
- 鍾離: すでに岩神でないとはいえ、俺も伝統を重んじる璃月人だ。
- 鍾離: 俺には俺の礼儀作法がある。その時が来たら、気にせず受け取ってくれ。
- さすが鍾離先生、こだわりが強い。
- 鍾離先生のセンスはもちろん信頼してる。
- 鍾離: ああ…お前が承諾してくれるなら、それで問題ない。
- 鍾離: お前からは多くのものを見た。時は決して終わることなどない…自由な人生とは、深く透き通った心によって得られるものだ。
- 鍾離: こうしてお前と共に過ごすのは、実に賑やかで楽しいこと。
- 鍾離: 感謝する、友よ。
- (6:00～19:00の間)
- おはよう、鍾離先生。
- 鍾離: ああ。旅もいいが、あまり体を酷使しすぎるなよ。
- (19:00～6:00の間)
- おやすみ、鍾離先生。
- 鍾離: ああ、ゆっくりと休め、(旅人)。
- 鍾離: 夜も深まってきた。もう寝るといい。いい夢を。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる（マップにギフトマークが表示される）。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
緋雲文斎[]
- 鍾離: 璃月人は数々のルールに則り書斎を配置する。大まかにまとめると、3つの流派と9つの仕来りに分かれているんだ。
- 鍾離: お前はそれらルールを俺から聞かされていなかったのにも関わらず、すべての禁忌事項を回避した。
- 鍾離: もしかすると、お前と一緒にいる時は、心が通じ合っているのかもな。
百里琳琅街[]
- 鍾離: 今は繁栄している璃月も、何もない街並みから発展してきた。
- 鍾離: お前には、万物をも超える才能と実力がある。
- 鍾離: お前と過ごす日々は、俺にとって「黄金」とも言えるだろう。
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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