胡桃を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
胡桃は好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
煙霞の夢閣 | |
軽策暇雲居 |
待機中[]
- 詩…
- 何か面白いこと…
- 業務開拓…
- 誰と遊ぼうかな…
- 出かけるよ…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
- やっ!
- 私に会いたかった?
対話[]
- 胡桃: やっ、(旅人)!
- 胡桃: 突然私を呼ぶなんて、どうしたの?寂しかったの?
- もうここには慣れた?
- 胡桃: ここには山も水もあるし、食べ物も遊び場もある。すっごくいい場所だよ。
- 胡桃: それに——あなたが私にこんなにも良くしてくれてるんだもの、嫌いになるわけないでしょ。
- 胡桃と一緒にいると楽しい。
- 胡桃: ん?そう?なら耳を貸して、私の秘密を教えてあげる。
- 胡桃: 実はね、私も——同じだよ。
- 堂主さんは(俺俺/
私私) を接待してくれないの?- 胡桃: いいよ。往生堂に来るのが嫌じゃなかったらね。
- 胡桃: 私が忙しくない時なら、いつでも歓迎するよ。
- (好感度Lv4で解除)
- 一緒にお話ししない?
- 胡桃: いい時に来たね。ちょうどいま人と話がしたかったの。もしかしてあなた、何か超能力でも使えるの?
- 胡桃: もう——!やさしさであなたに勝る人はいないね!
- 胡桃: じゃあ、(旅人)、何を話そっか?
- 堂主から不思議現象のことを聞きたい。
- 胡桃: 不思議現象は話すことじゃないよ?この世の物事は、目で見た物のみ信じないと。
- 胡桃: まぁ、私と夜の山に行く度胸があれば、あなたの知らないものが見られるよ。
- 胡桃: ねぇ、気になる?行こっか?へへ、じゃあ約束だよ。
- 胡桃の最新作が聞きたい。
- 胡桃: 詩のことでしょ?コホン、そういえばもうだいぶ人前で披露してなかったね。じゃあ、聞いててよ!
- 胡桃: 「木の上には二羽の鳥、鳥の爪はネズミ捕り、ネズミは芽を盗り、芽に成る豆を人が採り。」
- 胡桃: どう?感想を教えて。
- 羨ましいほどの文才、さすが胡桃。
- 胡桃: でしょ?やっぱりあなたは見る目があるね。私の詩が分かる人だと思ってたよ。
- 胡桃: あなたは本当に…最高の友達だね!
- (好感度Lv7で解除)
- 何かやりたいことはある?
- 胡桃: ん?やりたいこと…毎日自分がやりたいことをやってるよ。
- 胡桃: だから、今日はそんなこと置いといて、あなたの家にいさせてよ。
- 胡桃: ここには山も水もあるし、食べ物も遊び場もある。それに、あなたもいる。こんなにいいことってないでしょ。
- 胡桃は本当にここが好きなんだね。
- 胡桃: 何言ってるの…屋敷とか庭はどこにでもあるでしょ?建物が好きなわけないじゃない。
- 胡桃: 好きなのはもちろん、あなた——が当ててみてよ!
- 胡桃: あははっ、その表情。分かったよ、もうからかうのはやめる。
- 胡桃: 私はね、あなたと一緒にいるのが好きなの。私と遊んでくれなかったら友達失格だからね。
- そうだと思ってた。
- 胡桃の真意は別の所にあるんじゃない?
- 胡桃: ふふん、別にあなたに何を言われたって、私は今日ここにいるって決めたから。帰らせようなんて思わないでよ。
- 胡桃: 私たちこんなに仲がいいんだもの、気にしないよね?
- (6:00~19:00の間)
- おはよう、胡桃。
- 胡桃: おはよう——
- 胡桃: 元気がいいね、昨夜はよく眠れた?
- (19:00~6:00の間)
- おやすみ、胡桃。
- 胡桃: えへへ、おやすみ、(旅人)。
- 胡桃: 悪夢とか金縛りとか心配しなくていいから。早く休んで。
- 胡桃: もしそんなことがあったら、この私がすぐに解決してあげるよ!
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
煙霞の夢閣[]
- 胡桃: 璃月では昔からね、戸口に足を向けて寝ると、鬼が出てきて金縛りに遭うって言われてるの。
- 胡桃: でも、この胡桃がいるからには、心配する必要はないよ。
- 胡桃: むしろ本当に鬼が来たら、一緒に棋戯を遊べるでしょ。いっそのこと…先に部屋の中に机と椅子を準備しておくのはどうかな?
軽策暇雲居[]
- 胡桃: うんうん、なかなか雰囲気のいい村だね。適当に回ってみたけど、どんどん詩の着想が湧いて来たよ!
- 胡桃: 夜になったら、もっと面白いことに出会えるかな?例えば…生きた石像とか、水の中に潜む鬼火とか…
- 胡桃: えへへ…もちろん、あなたも一緒に、来てくれるよね?
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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