はてなキーワード: 牛肉とは
→弁当食べた40代男性が死亡、ノロウイルス検出…同じ会社の弁当で320人食中毒
.........
米露韓中北「いってらー」
中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露「ふーむ…」
米国「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寒すぎて鳥肌
・増田のイメージしているものはどちらかと言うと牛肉のたたき。ローストビーフ丼と言って提供されている物も、効率とコストを重視して実質は牛肉のたたきな場合は多そう。
冷たいし、味は血の味だし、ご飯に合わないし、あんまりじゃない?
メインディッシュにもならないし、前菜かサラダの付け合わせみたいな立ち位置
でもなぜかローストビーフって食べ物界隈では高い位置にいるよね?
でも、ローストビーフ丼とかでもそこまで美味しくないんだよなぁ
やっぱり見た目だけ美味しそうで、味はそこそこなんだと思うわ
しゃぶ葉行ったことある人なら分かると思うけど、あの猫ロボ、ぶっちゃけ問題の元凶だよね。なんか可愛いとか言ってるやついるけどさ、実際使ってみると「これ、いる?」ってなることばっか。だってさ、配膳ロボットって便利にするためのもんじゃん?なのに、こいつのおかげで店内がカオスになってるってどういうこと?
まず、複数卓の料理を一気に運ぶ仕様がダメすぎる。安い豚肉コース頼んだやつが、隣の牛肉や寿司を堂々とパクっていくって話、Xでバズってたけど、あれ完全に猫ロボのせいじゃん。だって、青いランプで「これがあなたのです」って分かりづらい表示してるだけで、誰がどれ取っていいのかハッキリしないんだもん。そりゃ治安悪くなるよ。人間のモラルに頼りすぎなんだよ、このシステム。猫ロボが「間違って取らないでね!」って声でも出せば別だけど、ニャーニャー言ってるだけで何の役にも立たねえ。
しかもさ、店員が減ってるのも猫ロボ導入のせいだろって思うわけ。だって、人件費削減のために入れたんだろ?でも実際は、間違って取られた客が店員に文句言って、結局店員が走り回って対応してるって本末転倒じゃん。俺が行ったときは、空っぽの猫ロボが虚無顔でテーブルに来て、「お前何しに来たの?」ってなったわ。隣のテーブルでは高校生らしきグループが寿司皿ガッて持ってってたし。あれ見て、しゃぶ葉の猫ロボってただの犯罪助長マシンじゃね?って思ったね。
あと、子供が喜ぶとか言ってるけど、それも怪しい。確かに最初は「可愛い~」って触るけど、料理遅いとか間違ってるとかで親がイライラしてるの見たら、子供だってテンション下がるよ。誕生日モードでハッピーバースデー流すとかやってるらしいけど、そんなんよりちゃんと注文した肉を時間通りに持ってきてくれよって話。
すかいらーくは「わかりづらい点があってご不便を~」とか謝ってるらしいけど、改善するならまず猫ロボの設計見直せよ。複数卓分載せるのやめて、一卓一配膳にするとかさ。でなきゃ、カメラ付けて注文外取ったら警告出すとかさ。技術あるならやれるだろ?可愛さ優先で実用性無視した結果がこれなんだよ。猫ロボ、見た目はいいけど中身がダメすぎ。しゃぶ葉行くたびに思うけど、こいついなかったらもっと平和に食えたのになぁ。
トランプ関税でカナダの酪農家は大ダメージを受け、アメリカで牛肉が不足して値上がりするらしいが、何のためにそこまでしてカナダに関税を?
車産業とか全部困るんだよね。
何でわざわざ友好国に経済戦争を?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2025/03/539884.php
これまでは米国とカナダ間にあたかも国境などないかのように、成牛や子牛、繁殖用・食肉処理用の牛、食肉処理・加工後の牛肉製品が行き来してきた。カナダは米国から若齢牛を輸入し、穀物飼料で肥育した後、食肉処理・加工して米国に送り返してきたが、関税発動でこうした生産プロセスは根底から崩れてしまう。
関税率についてトランプ大統領はほとんどのカナダ産品に25%を課すと警告している。その際、メキシコにも同じ措置がとられる。
米国が、カナダ産牛肉をほかの国の産品で代替することは容易でない。既に牛肉供給は不足しており、オーストラリアなど遠くからも輸入している。そもそもカナダ産牛肉は米国で不足する分を補う上で重要なのだ。
業務スーパーって、安いイメージが先行している気がするけど、生鮮品にとんでもない当たりがあることを知った。
普段は鶏ムネ肉を大量に買って冷凍しておくためにたまに行くんだけど、今回はたまたま牛肉が目に留まった。
昨日、焼肉屋に行ったら週末だから満員で待ち時間が長くて結局バーミヤンに行ったというのが潜在的にあったのだと思う。
今回は焼肉用の牛肉をグラム598円で購入したんだけど、まじで信じられないくらい美味しかった。
宮崎県産で部位はウデとのことだけど、そもそもステーキかくらい分厚く切ってあるし、実際ステーキ用の部位と言ってもおかしくないものだと思う。
トランプは移民を排斥し、有色人種を排斥する。そのことで白人から支持を集める。こうして社会を分断��る。
これはいかにも馬鹿げた悪質なことだと思えるが、玉木の方針よりはまともだろう。玉木の方針は高齢者を冷遇する。だが、高齢者というのは要するに若者たちにとっては、親や祖父母の世代のことだ。移民を排斥するのは、まだわけがわかるが、自分たちの親や祖父を冷遇というのは、わけがわからない。狂気の沙汰だ。たとえば、年金をゼロにして、その分、若者に減税したとしよう。高齢者は月に 10万円の減収となり、若者は月に 10万円の増収となる。これで若者は「得をした」と大喜びする。しかしその分、自分たちの親や祖父母は貧しくなるから、若者は親や祖父母に仕送りする必要がある。その金が月に 10万円だ。
結局、高齢者の金を削って若者に配分しても、若者が親に仕送りする金が増えるだけだから、何も変わらない。要するに、年金というのは、社会的な仕送り制度なのだから、年金が増えれば増えるほど、若者は仕送り額が減るのだ。損得はない。
高齢者優遇というのは、つまりは、他人が得することではなく、自分の親や祖父が得することだ。それは若者にとってちっとも損ではない。ただの親孝行である。それで別に損はしないし、むしろ最後には遺産になって戻ってくるかもしれない。
トランプはやたらと移民排斥を唱えて、白人の利己主義に訴える。あまりにもさもしい。それと同様なのが、国民民主の所得税減税だ。
ちなみに、はてブのコメントを見るといい。高齢者を冷遇せよという趣旨のコメントがいくつも並んでいる。
→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250224-EX2SAFB77FJVXONVV4GWKUYMZE/
ひたすら高齢者を冷遇して、自分の金を増やそうとする。自分の親を虐待して、自分の取り分を増やそうとする。あまりにもさもしいね。トランプよりももっとひどい分断主義だ。
トランプはひたすら関税を上げようとする。関税 25% に。「関税を上げれば自国の産業が繁栄する」と思い込んでいる。
しかしこの発想は二重に間違っている。
第1に、それで貿易収支が黒字になれば、その分、ドル高になる。すると、ドル高の分、輸出競争力が低化する。鉄や自動車が高関税で守られれば、他の産業が輸出不振となる。(牛肉や小麦など。)結果的に、輸出増進効果は帳消しになる。
第2に、関税によって物価上昇が起こる。鉄や自動車が高関税で守られれば、鉄や自動車の価格が上昇する。それによる消費者の損失の額は、鉄や自動車の産業が得をする額よりも、大きい。損失の方が利得よりも大きい。差し引きして、損をする。
後者のことは、経済学で説明されている。「比較生産費説」というやつだ。各国はそれぞれ最適の競争力を持つ物を生産すればいい。そのあとで得意な生産物をたがいに交換すればいい。そうすれば双方が得をして、win-win になる。一方、自国内での(非効率な生産による)自給にこだわると、効率が悪化し、損をして、貧しくなる。
かくて、関税を高めれば高めるほど、得をするように見えながら、かえって損をするのである。
こういうふうに経済学を理解しないで勘違いするのが、トランプだ。
所得税減税をすると、減税してもらった国民は得をするように見える。しかし実際には、減税して金をもらえばもらうほど、国民はかえって損をするのである。なぜか? 金をもらっても、それ以上に物価上昇が起こるからだ。
このことは経済学で「貨幣数量説」として知られている。たとえば、貨幣量が 10%増えると、国民の富が 10% 増えるのではなく、物価が 10%上昇するだけだ。
国民が平均的に 10% の所得増になると、手に入る自動車や電器製品や食事の量が 10% 増えるのではなく、自動車や電器製品や食事の値段が 10% 上がるだけだ。貨幣の量が増えると、生産される商品の量が増えるのではなく、商品の価格が上がるだけなのだ。(当り前だ。紙幣の輪転機は、紙幣を印刷することはできるが、自動車や電器製品を��み出す「打ち出の小槌」ではないからだ。)
国民民主の唱える「所得税減税」というのは、財源がないので、結局は赤字国債で財源をまかなうしかない。赤字国債というのは、要するに、紙幣を輪転機で印刷することだ。(実際には電子的にやるだけだが。)
こんなことをしても、物価が上昇するだけで、国民の富は少しも増えないのである。
「そんな馬鹿な」と思うかもしれないが、このことは先年、英国で実証済みである。英国のトラス首相が実行した。
首相に選任されたばかりのトラス氏は、財源の裏付けがないまま、歳出拡大や減税などの政策を打ち出した。金利が急騰して英ポンドも急落。混乱の責任を取って、首相は退陣に追い込まれた。
→ https://digital.asahi.com/articles/AST2P3PQFT2PULFA017M.html
玉木の政策は、英国のトラス首相がすでに実行済みなのである。その結果、英国経済は破滅的になることが予想されたので、金利が急騰して英ポンドも急落し、経済は混迷状態になった。だから首相は退陣した。
玉木の政策を取れば、日本もこうなる。円安と金利上昇で、物価上昇と失業増加となり、国内はスタグフレーション状態になる。経済自殺に相当する。そこをめざそうとしているのが、国民民主であり、国民民主の支持者なのだ。
彼らは皆、「紙幣を印刷すれば金儲けができる」と錯覚しているのである。経済学の原理(貨幣数量説)を理解できないからだ。
ちなみに、所得税減税は、ただの減税よりもタチが悪い。「金持ちほど多額の金をもらって、一般大衆は小額の金しかもらえない」からだ。平均的には 10%の減税になるとしても、金持ちが 20% ぐらいの減税を受けて、一般大衆は 5% ぐらいの減税を受ける。減税の主体は金持ちであり、一般大衆は少額しかもらえない。それが、所得税減税という政策なのである。
「所得税減税をすれば、高齢者が損をして、現役世代が得をする」と若者たちは思う。しかし現実には、自分の親が損をして、自分も損をして、金持ちだけが多額の金をもらってウハウハになるのだ。100人の庶民が少しずつ損をして、2~5人の大金持ちが巨額の金を得るのだ。そういう形で格差を拡大する。それが国民民主の政策だ。
そんな方針に引っかかるから、玉木という「和製トランプ」にだまされるのである。
国民民主の「所得税減税」を実施すれば、日本経済は破綻する。では、現実にそうなるか? ならない。なぜなら、財務省と自民党が阻止するからだ。8兆円もの財源を必要とする愚策など、実現させるはずがない。かくて財務省と自民党のおかげで、日本経済は破綻を免れる。
その意味で、自民党は政権担当能力がある。少なくとも現状維持をする能力がある。
一方、国民民主には、政権担当能力がない。現状維持をする能力がない。かわりに国家経済を破壊する。トラス首相と同じことを、はるかに大規模で実行して、日本経済に致命的な打撃を与える。……このような国家破壊行為は、トランプとそっくりだ。「自分は正しいことをしている」という信念で、愚か者が自己陶酔しながら、間違ったことをやる。かくて、イーロン・マスクがツイッター社を破壊したように、玉木は日本経済を破壊しようとする。
日本の首相が玉木でなく石破であることは、日本にとって実に幸いなことだった。おかげで日本経済は破滅を免れた。
※ 国民民主がダメだとして、では、かわりにどうすればいいか? まともな頭があれば、「所得税減税」なんかよりは、「社会保障料の引き下げ」をめざすべきだ、とわかるはずだが。解説は下記。
※ 勤労世代が貧しくなっているのは、高齢者が過剰に富を取っているからではなく、富裕層が過剰に富を取っているからである。その証拠は統計で判明している。「労働分配率の低下」だ。
※ ���から労働者は金持ちの富を奪えばいいのだ。なのに、貧しい高齢者(自分の親)から金を奪おうとする。こうして社会の分断を招こうとする。そう唱えるのが、国民民主だ。社会の分断を招くことで、結局は富裕層ばかりが得をするように仕向ける。玉木は富裕層の手先なのである。和製トランプ。
魚の切り身やステーキのような肉を見て、”命だったもの”を意識すると食べるのが苦痛にでしかたなかった。
ある日、親に「なんで命を食べるの?」と聞いたことがある。
そのとき、「それが生きるってことだよ」と言われた。でも納得できなかった。
そんなことを言いながら食べるの、正直気持ち悪い。
どうして人間はこんなにもあっけなく他の命を奪うことを受け入れられるのだろうか。
世の中には「それが自然の摂理だ」と言ってくる人がいる。でもそれは違う。
だったら生き物の肉を食べなくても生きられるようになるはずだ。
本物の牛肉、豚肉、鶏肉と変わらない味、食感、栄養価を持つものを作り出す。
科学は、ただ便利な道具を作るためにあるのではない。