東小田原町
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東小田原町 | |
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北緯34度45分38.12秒 東経137度23分13.13秒 / 北緯34.7605889度 東経137.3869806度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 0.05183332 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 389人 |
• 密度 | 7,500人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
440-0886[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市中央部に位置する[1]。東は新川町・中柴町、西は西小田原町、南は西松山町、北は駅前大通2丁目に接する[1]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 127世帯 400人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 185世帯 457人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 188世帯 439人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 180世帯 401人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 188世帯 389人 |
沿革
[編集]- 1936年(昭和11年)4月1日 - 豊橋市花田町(字狭間・字小田原・字間田・字稗田[2])の一部により、東小田原町が成立[3]。
- 1958年(昭和33年) - 西小田原町・中柴町・花田町・新川町の各一部を編入し、一部が新川町に編入される[3]。
施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1794.
- ^ 吉川利明 1976, p. 33.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1108.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、豊橋〈ちぎり文庫第11集〉、1976年11月20日。NDLJP:9569803。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、東小田原町に関するカテゴリがあります。
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