三ノ輪町
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三ノ輪町 | |
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北緯34度45分3.92秒 東経137度24分40.26秒 / 北緯34.7510889度 東経137.4111833度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 0.61130418 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 3,483人 |
• 密度 | 5,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
440-0838[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市中央東部に位置する[1]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 1330世帯 3832人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 1431世帯 3872人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 1398世帯 3665人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 1408世帯 3628人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 1450世帯 3698人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 1415世帯 3483人 |
沿革
[編集]- 明治初年 - 江戸時代には原野であった場所を豊橋藩士らが開拓し、渥美郡三ノ輪村が成立[2]。
- 1889年(明治22年) - 豊岡村大字三ノ輪となる[2]。
- 1906年(明治39年)
- 1926年(大正15年) - 豊橋市三ノ輪町となる[2]。
- 1940年(��和15年) - 一部が伝馬町に編入される[2]。
- 1959年(昭和34年) - 豊橋市三ノ輪町の一部が向山東町に編入され、また、新たに同市三ノ輪町1丁目から同5丁目が編成される[2]。三ノ輪町1丁目から同5丁目は、従来の三ノ輪町の一部のほか、向山町・岩田町の各一部を含む[2]。
- 1965年(昭和40年) - 三ノ輪町1丁目から同5丁目の一部より、瓦町通1丁目および同2丁目に編入される[2]。
交通
[編集]施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、三ノ輪町に関するカテゴリがあります。