札木町 (豊橋市)
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札木町 | |
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北緯34度46分0.26秒 東経137度23分23.24秒 / 北緯34.7667389度 東経137.3897889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 0.04027574 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 232人 |
• 密度 | 5,800人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
440-0893[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市中央部に位置する[1]。東は呉服町、西は新本町、南は魚町、北は八町通に接する[1]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]吉田惣町の高札場があったことに由来する[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 91世帯 219人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 89世帯 205人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 84世帯 181人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 89世帯 178人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 118世帯 232人 |
沿革
[編集]- 1878年(明治11年) - 利(とぎ)町を編入[3]。
- 1889年(明治22年) - 豊橋札木町が豊橋町札木町となる[3]。
- 1906年(明治39年) - 豊橋市札木町となる[3]。
- 1925年(大正14年) - 豊橋電気鉄道により市内電車が開通し、地内に札木停留場が設置される[3]。
- 1958年(昭和33年) - 魚町・本町の各一部を編入し、同時に一部が八町通・大手町・魚町に編入される[3]。
交通
[編集]施設
[編集]出身人物
[編集]- 植田義方(当時は吉田札木町)[4]
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d e f g 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1795.
- ^ 「角川日本地���大辞典」編纂委員会 1989, p. 1178.
- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1179.
- ^ 郷土豊橋を築いた先覚者たち編集委員会 1986, p. 234.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 郷土豊橋を築いた先覚者たち編集委員会 編『郷土豊橋を築いた先覚者たち』豊橋市教育委員会、1986年8月。NDLJP:12259162。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、札木町 (豊橋市)に関するカテゴリがあります。
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