コンテンツにスキップ

2023年の埼玉西武ライオンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2023年の日本プロ野球 > 2023年の埼玉西武ライオンズ
2023年の埼玉西武ライオンズ
成績
パシフィック・リーグ5位
65勝77敗1分 勝率.458
本拠地
都市 埼玉県所沢市
球場 ベルーナドーム
球団組織
オーナー 後藤高志
経営母体 西武鉄道
球団社長 奥村剛
監督 松井稼頭央
選手会長 髙橋光成
スローガン
走魂[1]
« 2022
2024 »

テンプレートを表示

2023年の埼玉西武ライオンズでは、2023年シーズンについての埼玉西武ライオンズの動向をまとめる。

この年の埼玉西武ライオンズは、松井稼頭央監督の1年目のシーズンである。

概要

[編集]

チーム成績

[編集]

レギュラーシーズン

[編集]

2017年より6シー��ン続いた辻発彦監督体制に終止符が打たれ、2023シーズン、指揮は松井稼頭央監督に引き継がれた。松井監督は、現役時代の2018年から兼任コーチとして辻監督(当時)らコーチングスタッフと多くの行動を共にしながらチーム作りを学んでおり、引退後の2019年から3年間は二軍監督としてファームを指揮、2022年はヘッドコーチとして再び前監督の下で“一軍”としてのチーム作り、采配のノウハウを学んできただけに、最善の後継者と言えよう。実際、辻前監督も「稼頭央なら大丈夫」と、太鼓判を押してのバトンタッチとなった。[要出典]

オーダー変遷
開幕:3/31 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 ペイトン 愛斗 源田壮亮 源田壮亮 山野辺翔 源田壮亮
2 マキノン 西川愛也 川越誠司 鈴木将平 源田壮亮 岸潤一郎
3 外崎修汰 外崎修汰 外崎修汰 外崎修汰 鈴木将平 蛭間拓哉
4 山川穂高 中村剛也 渡部健人 渡部健人 マキノン 渡部健人
5 栗山巧 マキノン マキノン 呉念庭 外崎修汰 栗山巧
6 柘植世那 山川穂高 栗山巧 マキノン 栗山巧 外崎修汰
7 山村崇嘉 鈴木将平 鈴木将平 長谷川信哉 長谷川信哉 佐藤龍世
8 愛斗 柘植世那 柘植世那 蛭間拓哉 古賀悠斗 柘植世那
9 金子侑司 滝澤夏央 若林楽人 古賀悠斗 蛭間拓哉 西川愛也
髙橋光成 エンス 宮川哲 髙橋光成 髙橋光成 平良海馬
2023年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 オリックス --- ロッテ --- オリックス --- オリックス --- オリックス --- オリックス ---
2位 ロッテ オリックス 1.5 ソフトバンク 0.5 ロッテ 3.0 ロッテ 9.5 ロッテ 15.5
3位 ソフトバンク 1.0 ソフトバンク 2.5 ロッテ 3.5 ソフトバンク 7.0 ソフトバンク 13.5 ソフトバンク 15.5
4位 西武 1.0 日本ハム 7.0 日本ハム 9.5 楽天 11.0 楽天 15.5 楽天 17.0
5位 楽天 4.5 西武 8.5 西武 12.0 西武 14.5 日本ハム 20.5 西武 22.5
6位 日本ハム 5.5 楽天 9.5 楽天 12.5 日本ハム 17.5 西武 21.0 日本ハム 27.5

[注 1]

2023年 パーソル パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 86 53 4 .619 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 70 68 5 .5072 15.5
3位 福岡ソフトバンクホークス 71 69 3 .5071 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 70 71 2 .496 17.0
5位 埼玉西武ライオンズ 65 77 1 .458 22.5
6位 北海道日本ハムファイターズ 60 82 1 .423 27.5

セ・パ交流戦

[編集]
日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

達成記録

[編集]
  • 3月31日 - 球団通算9500本塁打、史上2球団目、パ・リーグ史上初、愛斗の本塁打で達成[3]

記録

[編集]
  • 1イニング9打数連続安打:8月20日 ※史上20度目、球団史上初[4]
  • 1イニング9打数連続単打:同上 ※2009年のヤクルト以来、史上2度目[4]

入団・退団

[編集]

シーズン開幕前

[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
29 青山美夏人 亜細亜大学 ドラフト4位 21 十亀剣 球団本部編成グループ 育成アマチュア担当[5][6]
36 山田陽翔 近江高 ドラフト5位 27 内海哲也 二軍投手コーチ[7]
47 張奕 オリックス・バファローズ[8] 人的補償 34 佐野泰雄 球団本部一軍グループ 先乗りスコアラー[5][6]
54 ティノコ アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ 新外国人 47 松岡洸希 北海道日本ハムファイターズ 現役ドラフト
48 武隈祥太 球団本部ファーム・育成グループ付兼
バイオメカニクス兼若獅子寮副寮長[9]
54 スミス 大韓民国の旗 ハンファ・イーグルス[10]
捕手
38 野田海人 九州国際大学付属高 ドラフト3位 10 森友哉 オリックス・バファローズ[11] FA移籍
38 牧野翔矢 育成選手[12]
内野手
0 児玉亮涼 大阪ガス ドラフト6位 33 ジャンセン・ウィティ アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下
30 マキノン アメリカ合衆国の旗 アスレチックス 新外国人 52 山田遥楓 北海道日本ハムファイターズ[13] トレード
52 陽川尚将 阪神タイガース 現役ドラフト
58 佐藤龍世 北海道日本ハムファイターズ[14] トレード
外野手
9 蛭間拓哉 早稲田大学 ドラフト1位 30 オグレディ 大韓民国の旗ハンファ・イーグルス[15]
10 ペイトン アメリカ合衆国の旗 ホワイトソックス 新外国人 58 熊代聖人 二軍外野守備・走塁コーチ[7]
33 古川雄大 佐伯鶴城高 ドラフト2位 65 戸川大輔 ライオンズアカデミーコーチ[16]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
111 齊藤大将 育成選手 再契約 111 齊藤大将 再契約[12] 規定による自由契約
112 粟津凱士 育成選手 再契約 112 粟津凱士 再契約[17] 規定による自由契約
113 伊藤翔 育成選手 再契約 113 伊藤翔 再契約[12] 規定による自由契約
114 上間永遠 育成選手 再契約 114 上間永遠 再契約[17] 規定による自由契約
120 出井敏博 育成選手 再契約 120 出井敏博 再契約[17] 規定による自由契約
121 三浦大輝 中京大学 育成ドラフト3位
捕手
117 牧野翔矢 支配下選手 再契約 101 駒月仁人 査定補佐兼ブルペン捕手[18]
122 是澤涼輔 法政大学 育成ドラフト4位
内野手
118 野村和輝 NOL石川 育成ドラフト1位
外野手
119 モンテル IL徳島 育成ドラフト2位

[19]

シーズン開幕後

[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
7月 34 髙松渡 内野手 中日ドラゴンズ トレード 72 川越誠司 外野手 中日ドラゴンズ
99 クリスキー 投手 アメリカ合衆国の旗 ロイヤルズ NPB復帰
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 125→65 古市尊 捕手
7月 124→70 豆田泰志 投手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

[編集]
コーチ 松井稼頭央
ファン投票 外崎修汰
(二塁手部門)
源田壮亮
(遊撃手部門)
選手間投票 外崎修汰
(二塁手部門)
源田壮亮
(遊撃手部門)
中村剛也
(指名打者部門)
監督推薦 平良海馬

代表選出選手

[編集]

2023 ワールド・ベースボール・クラシック

[編集]
日本代表
チャイニーズタイペイ代表
コロンビア代表

第19回アジア競技大会

[編集]
チャイニーズタイペイ代表
  • 呉念庭

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

[編集]
日本代表

選手・スタッフ

[編集]
  • 背番号変更
今井達也 11→48
古市尊 125→65(4月支配下登録)
豆田泰志 124→70(7月支配下登録)

個人成績

[編集]

投手成績

[編集]
  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































髙橋光成 23 4 2 10 8 0 0 .556 155.0 123 8 47 120 47 38 2.11
平良海馬 23 0 0 11 7 0 0 .661 150.0 115 10 55 153 47 40 2.40
今井達也 19 2 1 10 5 0 0 .667 133.0 87 11 61 130 38 34 2.30
隅田知一郎 22 2 1 9 10 0 0 .474 131.0 123 11 41 128 52 50 3.44
松本航 20 1 0 6 8 0 0 .429 116.2 102 14 48 89 48 45 3.47
與座海人 15 1 1 2 6 0 0 .250 83.0 72 9 21 39 38 34 3.69
エンス 12 0 0 1 10 0 0 .091 54.0 53 6 23 30 37 31 5.17
平井克典 54 0 0 4 3 0 28 .571 53.0 46 3 22 29 15 15 2.55
青山美夏人 39 0 0 0 1 3 1 .000 45.2 32 4 23 34 15 15 2.96
佐藤隼輔 47 0 0 1 2 0 18 .333 39.2 35 1 16 27 15 11 2.50
増田達至 40 0 0 4 4 19 6 .500 38.0 44 5 7 27 24 23 5.45
ボー・タカハシ 28 0 0 0 1 0 0 .000 36.0 20 1 19 27 12 12 3.00
ティノコ 38 0 0 0 3 0 8 .000 35.0 33 1 20 29 13 11 2.83
本田圭佑 25 0 0 0 1 0 2 .000 34.2 34 2 15 29 7 6 1.56
森脇亮介 31 0 0 2 1 3 12 .667 27.2 22 1 15 26 8 6 1.95
田村伊知郎 24 0 0 2 1 1 6 .667 23.2 14 1 8 20 4 4 1.52
佐々木健 21 0 0 0 1 0 4 .000 20.2 14 0 8 13 5 2 0.87
水上由伸 23 0 0 0 2 1 5 .000 17.0 12 1 14 13 4 4 2.12
宮川哲 4 0 0 1 2 0 0 .333 16.1 23 3 13 9 13 13 7.16
豆田泰志 16 0 0 0 0 1 6 ---- 15.1 8 0 7 12 1 1 0.59
クリスキー 14 0 0 0 0 7 2 ---- 14.0 6 1 9 13 3 3 1.93
渡邉勇太朗 2 0 0 1 0 0 0 1.000 11.0 7 0 5 4 1 1 0.82
大曲錬 10 0 0 0 0 0 0 ---- 10.0 14 0 8 5 8 6 5.40
張奕 5 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 10 2 1 3 5 5 9.00
公文克彦 7 0 0 1 1 0 0 .500 4.2 7 0 5 1 5 5 9.64
  • 太字はリーグ最高

野手成績

[編集]
  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































外崎修汰 136 571 503 60 131 28 3 12 54 26 3 4 56 114 .260 .338
マキノン 127 514 464 50 120 17 2 15 50 1 0 2 48 91 .259 .327
源田壮亮 100 435 397 30 102 9 4 0 22 5 8 1 26 82 .257 .307
中村剛也 88 322 283 34 73 12 0 17 40 1 0 3 31 76 .258 .339
古賀悠斗 100 282 239 12 52 14 0 2 20 1 17 0 23 54 .218 .294
愛斗 73 267 257 19 55 18 0 4 15 2 4 1 3 55 .214 .228
鈴木将平 72 267 242 19 58 8 2 0 15 10 8 1 15 34 .240 .286
佐藤龍世 91 257 209 27 55 9 3 3 16 2 3 1 42 41 .263 .390
ペイトン 57 225 205 18 44 8 0 5 22 1 3 2 14 46 .215 .266
蛭間拓哉 56 223 198 17 46 6 0 2 20 0 9 2 14 37 .232 .280
渡部健人 57 209 192 17 41 13 0 6 25 2 0 1 11 63 .214 .273
長谷川信哉 59 198 180 17 40 9 0 4 12 3 2 2 11 34 .222 .276
岸潤一郎 61 197 177 16 37 5 0 3 12 3 4 1 11 33 .209 .269
栗山巧 77 191 157 17 34 4 0 7 19 1 0 2 31 32 .217 .346
柘植世那 59 137 125 5 23 4 0 0 13 0 6 1 3 23 .184 .214
児玉亮涼 56 132 122 11 27 3 2 0 8 2 5 1 4 30 .221 .244
平沼翔太 67 110 102 16 25 2 2 2 6 3 1 1 5 18 .245 .284
西川愛也 41 109 97 9 22 4 0 1 8 4 5 1 5 16 .227 .269
若林楽人 36 94 90 7 22 5 1 1 7 4 2 0 2 30 .244 .261
呉念庭 41 92 78 8 16 2 1 1 11 1 1 0 13 25 .205 .319
金子侑司 47 91 84 6 15 2 1 0 2 1 1 1 4 24 .179 .222
山川穂高 17 62 59 3 15 4 0 0 5 0 0 0 3 17 .254 .290
古市尊 29 56 50 2 8 0 0 0 0 0 3 0 2 13 .160 .208
山野辺翔 35 43 39 4 8 1 0 0 2 6 2 0 1 3 .205 .244
川越誠司 12 38 30 2 4 0 0 1 5 0 1 0 6 13 .133 .297
陽川尚将 9 28 24 1 4 0 0 1 1 0 0 0 2 11 .167 .286
高木渉 5 19 19 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 8 .158 .158
滝澤夏央 16 17 16 4 3 0 0 1 1 0 1 0 0 4 .188 .188
山村崇嘉 4 15 14 3 4 0 0 2 3 0 0 0 1 5 .286 .333
髙松渡 2 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 .000 .000
齊藤誠人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- ----

表彰

[編集]

達成記録

[編集]
  • 4月23日 - 栗山巧が通算1000四球、史上17人目[20]
  • 4月29日 - 中村剛也が通算2000三振、史上初[21]
  • 7月6日 - 中村剛也が通算2000試合出場、史上56人目[22]
  • 8月4日 - 中村剛也が通算3500塁打、史上31人目[23]
  • 10月3日 - 平井克典が通算100ホールド、史上46人目[24]

記録

[編集]
  • 4月8日 - 髙橋光成が1イニング4奪三振、史上27人目28度目[25]
  • 4月30日 - 西川愛也が2020年8月16日から60打席連続無安打で、野手における連続打席無安打の最長記録を更新[26]
    • 同上 - 連続打席無安打が62打席でストップ[27]

球団記録

[編集]

試合結果

[編集]
凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(13勝11敗 .542) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 オリックス 2-3 - ティノコ(0-1) - 愛斗(1) ベルーナドーム 0-1-0
2 4月1日 オリックス 2-9 - エンス(0-1) - ベルーナドーム 0-2-0
3 4月2日 オリックス 4-1 佐藤隼(1-0) - 青山(0-0-1) マキノン(1) ベルーナドーム 1-2-0
4 4月4日 楽天 4-0 今井(1-0) - - 楽天モバイル 2-2-0
5 4月5日 楽天 0-1 - 隅田(0-1) - 楽天モバイル 2-3-0
6 4月6日 楽天 2-1 松本(1-0) - 増田(0-0-1) ペイトン(1) 楽天モバイル 3-3-0
7 4月8日 ソフトバンク 3-0 髙橋光成(1-0) - 増田(0-0-2) 愛斗(2) 宮崎 4-3-0
8 4月9日 ソフトバンク 1-3 - エンス(0-2) - 鹿児島 4-4-0
9 4月11日 ロッテ 8-3 平良(1-0) - - ペイトン(2) ベルーナドーム 5-4-0
10 4月12日 ロッテ 3-5 - 隅田(0-2) - 外崎(1)
中村(1)
ベルーナドーム 5-5-0
11 4月13日 ロッテ 2-0 今井(2-0) - - 県営大宮 6-5-0
12 4月14日 日本ハム 2-5 - 松本(1-1) - 外崎(2) エスコンフィールド 6-6-0
13 4月15日 日本ハム 10-0 髙橋光成(2-0) - - 滝澤(1) エスコンフィールド 7-6-0
14 4月16日 日本ハム 6-2 エンス(1-2) - - エスコンフィールド 8-6-0
15 4月18日 ソフトバンク 7-3 平良(2-0) - - 外崎(3・4)
中村(2)
ペイトン(3)
東京ドーム 9-6-0
16 4月19日 ソフトバンク 3-2 隅田(1-2) - 増田(0-0-3) 若林(1)
マキノン(2)
ベルーナドーム 10-6-0
17 4月21日 オリックス 5-7 - 森脇(0-1) - 中村(3) 京セラドーム 10-7-0
18 4月22日 オリックス 4-2 髙橋光成(3-0) - - 京セラドーム 11-7-0
19 4月23日 オリックス 1-4 - エンス(1-3) - 外崎(5) 京セラドーム 11-8-0
20 4月25日 ロッテ 5-3 松本(2-1) - 増田(0-0-4) 中村(4) ZOZOマリン 12-8-0
21 4月26日 ロッテ 1-2 - 本田(0-1) - ZOZOマリン 12-9-0
22 4月28日 楽天 4-0 今井(3-0) - - 中村(5)
マキノン(3)
ベルーナドーム 13-9-0
23 4月29日 楽天 2-8 - 髙橋光成(3-1) - 中村(6) ベルーナドーム 13-10-0
24 4月30日 楽天 6-7 - 平井(0-1) - 中村(7) ベルーナドーム 13-11-0
 
5月(7勝16敗1分 .304) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月2日 日本ハム 1-7 - エンス(1-4) - ベルーナドーム 13-12-0
26 5月3日 日本ハム 3-1 平良(3-0) - 増田(0-0-5) ベルーナドーム 14-12-0
27 5月4日 日本ハム 0-1 - 松本(2-2) - ベルーナドーム 14-13-0
28 5月5日 オリックス 0-6 - 隅田(1-3) - 京セラドーム 14-14-0
29 5月6日 オリックス 3-4x - 増田(0-1) - マキノン(4) 京セラドーム 14-15-0
30 5月7日 オリックス 5-4 平井(1-1) - 青山(0-0-2) 京セラドーム 15-15-0
31 5月9日 ロッテ 2-6 - 今井(3-1) - マキノン(5)
外崎(6)
ベルーナドーム 15-16-0
32 5月10日 ロッテ 2-3 - エンス(1-5) - マキノン(6) ベルーナドーム 15-17-0
33 5月11日 ロッテ 0-3 - 平良(3-1) - ベルーナドーム 15-18-0
34 5月12日 楽天 4-4 - - - 愛斗(3)
中村(8)
ベルーナドーム 15-18-1
35 5月13日 楽天 7-4 髙橋光成(4-1) - 森脇(0-1-1) ベルーナドーム 16-18-1
36 5月14日 楽天 0-5 - 隅田(1-4) - ベルーナドーム 16-19-1
37 5月16日 日本ハム 4-2 増田(1-1) - 森脇(0-1-2) マキノン(7)
長谷川(1)
エスコンフィールド 17-19-1
38 5月17日 日本ハム 0-3 - エンス(1-6) - エスコンフィールド 17-20-1
39 5月18日 日本ハム 2-6 - 佐藤隼(1-1) - エスコンフィールド 17-21-1
40 5月19日 ソフトバンク 4-5 - 松本(2-3) - 外崎(7)
陽川(1)
PayPayドーム 17-22-1
41 5月20日 ソフトバンク 1-0 平井(2-1) - 増田(1-1-6) PayPayドーム 18-22-1
42 5月21日 ソフトバンク 1-3 - 隅田(1-5) - PayPayドーム 18-23-1
5月23日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
43 5月24日 ロッテ 1-11 - 今井(3-2) - ZOZOマリン 18-24-1
44 5月26日 オリックス 1-4 - 松本(2-4) - ベルーナドーム 18-25-1
45 5月27日 オリックス 0-3 - 髙橋光成(4-2) - ベルーナドーム 18-26-1
46 5月28日 オリックス 3-2 平良(4-1) - 増田(1-1-7) ベルーナドーム 19-26-1
47 5月30日 阪神 1-3 - 與座(0-1) - ベルーナドーム 19-27-1
48 5月31日 阪神 4-0 森脇(1-1) - - 栗山(1) ベルーナドーム 20-27-1
 
6月(9勝13敗 .409) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日 阪神 4-2 宮川(1-0) - 増田(1-1-8) 川越(1) ベルーナドーム 21-27-1
6月2日 DeNA 中止 横浜
50 6月3日 DeNA 2-6 - 髙橋光成(4-3) - 外崎(8)
平沼(1)
横浜 21-28-1
51 6月4日 DeNA 4-5 - ティノコ(0-2) - 横浜 21-29-1
52 6月5日 DeNA 6-4 松本(3-4) - - 横浜 22-29-1
53 6月6日 中日 1-2 - 與座(0-2) - 県営大宮 22-30-1
54 6月7日 中日 2x-1 増田(2-1) - - 長谷川(2) ベルーナドーム 23-30-1
55 6月8日 中日 2-8 - 宮川(1-1) - ベルーナドーム 23-31-1
56 6月9日 ヤクルト 2-1 隅田(2-5) - 増田(2-1-9) 長谷川(3) ベルーナドーム 24-31-1
57 6月10日 ヤクルト 0-2 - 髙橋光成(4-4) - ベルーナドーム 24-32-1
58 6月11日 ヤクルト 2-3 - 平良(4-2) - ベルーナドーム 24-33-1
59 6月13日 巨人 0-3 - 松本(3-5) - 東京ドーム 24-34-1
60 6月14日 巨人 1-7 - エンス(1-7) - 東京ドーム 24-35-1
61 6月15日 巨人 2-3x - 平井(2-2) - 東京ドーム 24-36-1
62 6月16日 広島 0-2 - 隅田(2-6) - マツダ 24-37-1
63 6月17日 広島 4-6 - 髙橋光成(4-5) - マツダ 24-38-1
64 6月18日 広島 11-4 平良(5-2) - - 長谷川(4)
渡部(2)
外崎(9)
岸(1)
マツダ 25-38-1
65 6月23日 楽天 5-4 平井(3-2) - 増田(2-1-10) 楽天モバイル 26-38-1
66 6月24日 楽天 1-0 髙橋光成(5-5) - 増田(2-1-11) 岸(2) 楽天モバイル 27-38-1
67 6月25日 楽天 5-2 隅田(3-6) - 森脇(1-1-3) 蛭間(1)
渡部(3)
楽天モバイル 28-38-1
68 6月27日 日本ハム 1-2 - 平良(5-2) - 那覇 28-39-1
69 6月28日 日本ハム 2-0 森脇(2-1) - 増田(2-1-11) 那覇 29-39-1
70 6月30日 ソフトバンク 1-3 - 松本(3-6) - マキノン(9) ベルーナドーム 29-40-1
 
7月(10勝10敗1分 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
71 7月1日 ソフトバンク 5-7 - 平井(3-3) - 渡部(4) ベルーナドーム 29-41-1
72 7月2日 ソフトバンク 3-9 - 隅田(3-7) - 呉(1) ベルーナドーム 29-42-1
73 7月4日 ロッテ 0-1x - ティノコ(0-3) - ZOZOマリン 29-43-1
74 7月5日 ロッテ 1-2 - 平良(5-3) - ZOZOマリン 29-44-1
75 7月6日 ロッテ 6-7x - 佐々木(0-1) - 佐藤龍(1) 東京ドーム 29-45-1
76 7月8日 オリックス 1-5 - 髙橋光成(5-6) - ほっともっと 29-46-1
77 7月9日 オリックス 5-11 - 松本(3-7) - 古賀(1)
栗山(2)
京セラドーム 29-47-1
78 7月10日 ソフトバンク 2-1 隅田(4-7) - 増田(2-1-12) 京セラドーム 30-47-1
79 7月12日 ソフトバンク 4-2 今井(4-2) - 増田(2-1-13) 北九州 31-47-1
80 7月13日 ソフトバンク 4-2 平良(6-3) - 増田(2-1-14) PayPayドーム 32-47-1
81 7月15日 日本ハム 1x-0 増田(3-1) - - ベルーナドーム 33-47-1
82 7月16日 日本ハム 2-0 髙橋光成(6-6) - - 中村(9) ベルーナドーム 34-47-1
83 7月17日 日本ハム 7-2 隅田(5-7) - - 栗山(3)
平沼(2)
外崎(10)
マキノン(10)
ベルーナドーム 35-47-1
84 7月22日 楽天 2-1 今井(5-2) - 増田(3-1-16) ベルーナドーム 36-47-1
85 7月23日 楽天 2-4 - エンス(1-8) - ベルーナドーム 36-48-1
86 7月25日 ロッテ 3-0 髙橋光成(7-6) - - ベルーナドーム 37-48-1
87 7月26日 ロッテ 5-3 與座(1-2) - 増田(3-1-17) 栗山(4)
マキノン(11)
ベルーナドーム 38-48-1
88 7月28日 楽天 1-5 - 平良(6-5) - 楽天モバイル 38-49-1
89 7月29日 楽天 3-1 今井(6-2) - 増田(3-1-18) 楽天モバイル 39-49-1
90 7月30日 楽天 4-5x - 水上(0-1) - 楽天モバイル 39-50-1
 
8月(11勝15敗 .423) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
91 8月1日 ソフトバンク 5-0 髙橋光成(8-6) - - ベルーナドーム 40-50-1
92 8月2日 ソフトバンク 2-0 與座(2-2) - - ベルーナドーム 41-50-1
93 8月4日 オリックス 3x-2 増田(4-1) - - 中村(10)
岸(3)
ベルーナドーム 42-50-1
94 8月5日 オリックス 1-2 - 今井(6-3) - ベルーナドーム 42-51-1
95 8月6日 オリックス 0-9 - 宮川(1-2) - ベルーナドーム 42-52-1
96 8月8日 日本ハム 6-3 髙橋光成(9-6) - - マキノン(12) エスコンフィールド 43-52-1
97 8月9日 日本ハム 6-0 隅田(6-7) - - エスコンフィールド 44-52-1
98 8月10日 日本ハム 5-6 - 與座(2-3) - 蛭間(2) エスコンフィールド 44-53-1
99 8月11日 ロッテ 8-2 平良(7-5) - - ペイトン(4)
栗山(5)
ZOZOマリン 45-53-1
100 8月12日 ロッテ 2-3x - 増田(4-2) - 中村(12) ZOZOマリン 45-54-1
101 8月13日 ロッテ 2-3 - 青山(0-1) - 栗山(6) ZOZOマリン 45-55-1
102 8月15日 楽天 3-5 - 増田(4-3) - ベルーナドーム 45-56-1
103 8月16日 楽天 4-1 今井(7-3) - - ベルーナドーム 46-56-1
104 8月17日 楽天 4-2 隅田(7-7) - 青山(0-1-3) ベルーナドーム 47-56-1
105 8月18日 ソフトバンク 0-8 - 平良(7-6) - PayPayドーム 47-57-1
106 8月19日 ソフトバンク 2-3 - 與座(2-4) - 中村(12)
ペイトン(5)
PayPayドーム 47-58-1
107 8月20日 ソフトバンク 6-4 松本(4-7) - 増田(4-3-19) PayPayドーム 48-58-1
108 8月22日 オリックス 1-5 - エンス(1-9) - 西川(1) ベルーナドーム 48-59-1
109 8月23日 オリックス 0-3 - 今井(7-4) - ベルーナドーム 48-60-1
110 8月24日 オリックス 0-5 - 隅田(7-8) - ベルーナドーム 48-61-1
111 8月25日 日本ハム 5-0 平良(8-6) - - ベルーナドーム 49-61-1
112 8月26日 日本ハム 0-7 - 髙橋光成(9-7) - ベルーナドーム 49-62-1
113 8月27日 日本ハム 3-4 - 佐藤隼(1-2) - ベルーナドーム 49-63-1
114 8月29日 楽天 1-2 - 松本(4-8) - 楽天モバイル 49-64-1
115 8月30日 楽天 4-6x - 増田(4-4-19) - 楽天モバイル 49-65-1
116 8月31日 楽天 5-4 公文(1-0) - クリスキー(0-0-1) 中村(13) 楽天モバイル 50-65-1
 
9月・10月(15勝12敗 .556) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
117 9月1日 ソフトバンク 6-0 平良(9-6) - - 栗山(7) ベルーナドーム 51-65-1
118 9月2日 ソフトバンク 2-6 - 髙橋光成(9-8) - ベルーナドーム 51-66-1
119 9月3日 ソフトバンク 2-3 - 與座(2-5) - 外崎(11) ベルーナドーム 51-67-1
120 9月5日 オリックス 3-0 田村(1-0) - クリスキー(0-0-2) 渡部(5) ほっともっと 52-67-1
121 9月6日 オリックス 4-3 今井(8-4) - クリスキー(0-0-3) 中村(14・15) ほっともっと 53-67-1
122 9月8日 日本ハム 6-0 平良(10-6) - - 外崎(12) エスコンフィールド 54-67-1
123 9月9日 日本ハム 7-2 隅田(8-8) - - 古賀(2)
中村(16)
エスコンフィールド 55-67-1
124 9月10日 日本ハム 10-0 髙橋光成(10-8) - - エスコンフィールド 56-67-1
125 9月12日 ソフトバンク 4-8 - 公文(1-1) - ベルーナドーム 56-68-1
126 9月13日 ソフトバンク 3-9 - 與座(2-6) - ベルーナドーム 56-69-1
127 9月14日 ソフトバンク 4-2 今井(9-4) - クリスキー(0-0-4) ベルーナドーム 57-69-1
128 9月16日 ロッテ 1-5 - 平良(10-7) - 愛斗(4) ベルーナドーム 57-70-1
129 9月17日 ロッテ 3-2 隅田(9-8) - クリスキー(0-0-5) ベルーナドーム 58-70-1
130 9月18日 ロッテ 1-2 - ボー・タカハシ(0-1) - ベルーナドーム 58-71-1
131 9月19日 日本ハム 7-4 松本(5-8) - 水上(0-1-1) 中村(17) ベルーナドーム 59-71-1
132 9月20日 日本ハム 4-1 渡邉(1-0) - 田村(1-0-1) 佐藤龍(2)
マキノン(13)
ベルーナドーム 60-71-1
133 9月21日 楽天 7-2 今井(10-4) - - 渡部(6)
マキノン(14・15)
楽天モバイル 61-71-1
134 9月23日 ロッテ 2-1 平良(11-7) - クリスキー(0-0-6) ベルーナドーム 62-71-1
135 9月24日 オリックス 1-4 - 隅田(9-9) - 京セラドーム 62-72-1
136 9月25日 オリックス 3-4 - 田村(1-1) - 京セラドーム 62-73-1
137 9月26日 オリックス 7-1 田村(2-1) - - 京セラドーム 63-73-1
138 9月27日 楽天 2-1 平井(4-3) - クリスキー(0-0-7) ベルーナドーム 64-73-1
139 9月29日 ソフトバンク 0-1 - 今井(10-5) - PayPayドーム 64-74-1
140 9月30日 ロッテ 4-5x - 水上(0-2) - ZOZOマリン 64-75-1
141 10月1日 ロッテ 2-3 - 隅田(9-10) - ZOZOマリン 64-76-1
142 10月2日 ロッテ 3-7 - エンス(1-10) - 佐藤龍(3)
山村(1)
ZOZOマリン 64-77-1
143 10月3日 ロッテ 4-1 松本(6-8) - 豆田(0-0-1) 山村(2) ZOZOマリン 65-77-1

ドラフト指名選手

[編集]
新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 武内夏暉 投手 國學院大學 入団
2位 上田大河 投手 大阪商業大学 入団
3位 杉山遙希 投手 横浜高 入団
4位 成田晴風 投手 弘前工業高 入団
5位 宮澤太成 投手 徳島インディゴソックス 入団
6位 村田怜音 内野手 皇學館大学 入団
7位 糸川亮太 投手 ENEOS 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 シンクレアジョセフ孝ノ助 投手 徳島インディゴソックス 入団
2位 谷口朝陽 内野手 徳島インディゴソックス 入団
3位 川下将勲 投手 函館大学付属有斗高 入団
4位 金子功児 内野手 埼玉武蔵ヒートベアーズ 入団
5位 木瀬翔太 投手 北嵯峨高 入団
6位 奥村光一 外野手 群馬ダイヤモンドペガサス 入団

[29]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (2)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[2]
  4. ^ オーバーエイジ枠。
  5. ^ これまでの最多記録は星野智樹の105ホールド[28]

出典

[編集]
  1. ^ 西武の新スローガンは『走魂』 松井監督「走ることが野球の原点」”. BASEBALL KING (2023年1月29日). 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月30日閲覧。
  2. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  3. ^ “西武・愛斗が勝ち越しソロ パ初の球団9500号「長いライオンズの歴史に名を刻むことができて良かった」”. スポーツニッポン. (2023年3月31日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/31/kiji/20230331s00001173689000c.html 2023年3月31日閲覧。 
  4. ^ a b “西武 パ新記録9打数連続単打 17安打全部単打は球団23年ぶり 4安打の栗山「コツコツと」”. スポーツニッポン. (2023年8月21日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/21/kiji/20230821s00001173095000c.html 2023年8月23日閲覧。 
  5. ^ a b 十亀剣の球団本部編成グループ・育成アマチュア担当、佐野泰雄の同一軍グループ・先乗りスコアラー就任についてのお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ (2022年10月29日). 2022年10月29日閲覧。
  6. ^ a b 十亀剣氏はスカウト、佐野泰雄氏はスコアラーに 功労者が新たな道に転身し西武支える” (2022年10月29日). 2022年10月29日閲覧。
  7. ^ a b 西武が23年度のコーチ陣容を発表 引退発表の熊代二軍コーチら新任4人”. ベースボールキング (2022年10月18日). 2022年10月18日閲覧。
  8. ^ FA補償による選手の獲得合意について”. 埼玉西武ライオンズ (2022年12月15日). 2022年12月15日閲覧。
  9. ^ “西武引退・武隈祥太は副寮長など3役兼任「今後は陰でフル回転」 十亀剣ら5選手引退セレモニー”. 西日本スポーツ. (2022年11月23日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/sp/item/n/1018611/ 2022年11月23日閲覧。 
  10. ^ 元西武スミスが韓国・ハンファ入り 日本では1勝もエースの期待「最大限に学ぶ」”. Full-Count (2022年12月18日). 2022年12月18日閲覧。
  11. ^ “【オリックス】FA権行使の森友哉の獲得を発表 19年首位打者「打てる捕手」補強で攻撃力強化”. 日刊スポーツ. (2022年11月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211160000366_m.html 2022年11月16日閲覧。 
  12. ^ a b c 西武、元ドラ1齊藤大将と育成選手契約を発表 肘手術で復活目指す伊藤翔、牧野翔矢も”. Full-Count (2022年11月30日). 2022年11月30日閲覧。
  13. ^ “西武山田遥楓と日本ハム佐藤龍世が1対1の交換トレード”. 日刊スポーツ. (2022年11月2日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211020000323_m.html 2022年11月2日閲覧。 
  14. ^ トレードのお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ (2022年11月2日). 2022年12月15日閲覧。
  15. ^ “元西武のオグレディが韓国ハンファと1年契約、年俸9800万+出来高最大2800万”. 日刊スポーツ. (2022年12月21日). https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202212210000195.html 2022年12月21日閲覧。 
  16. ^ “【西武】白崎浩之氏、田代将太郎氏、戸川大輔氏、綱島龍生氏の4人がアカデミーコーチ就任”. 日刊スポーツ. (2022年12月21日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212210000214.html 2022年12月21日閲覧。 
  17. ^ a b c 西武が粟津、上間、出井と育成再契約 TJ手術組は支配下復帰なるか”. ベースボールキング (2022年11月29日). 2022年11月29日閲覧。
  18. ^ 『プロ野球選手カラー名鑑2023』日刊スポーツマガジン、2023年、58頁。 
  19. ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
  20. ^ “【西武】栗山巧が球団初通算1000四球を達成「1つ1つの積み重ねでいけた」プロ野球17人目”. 日刊スポーツ. (2023年4月23日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304230000712_m.html 2023年4月23日閲覧。 
  21. ^ 西武・中村剛也がNPB史上初の通算2000三振 現役最多の459発…豪快アーチ生む“勲章””. Full-Count (2023年4月29日). 2023年4月29日閲覧。
  22. ^ “「おかわり君」西武・中村剛也が56人目の2000試合出場 史上初!栗山と同期入団一筋コンビで達成”. スポーツニッポン. (2023年7月6日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/06/kiji/20230706s00001173485000c.html 2023年7月6日閲覧。 
  23. ^ “西武中村剛也が球団初3500塁打達成 復帰戦で8回起死回生の同点10号ソロ”. スポーツニッポン. (2023年8月4日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/04/kiji/20230804s00001173581000c.html 2023年8月4日閲覧。 
  24. ^ “西武 今シーズン最終戦を白星締め 平井が通算100ホールド達成 20歳豆田はプロ初S”. スポーツニッポン. (2023年10月3日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/03/kiji/20231003s00001173508000c.html 2023年10月3日閲覧。 
  25. ^ “【西武】高橋光成、自身初の1イニング4奪三振 パ・リーグでは佐々木朗希以来の史上12人目”. 日刊スポーツ. (2023年4月8日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304080000479_m.html 2023年4月8日閲覧。 
  26. ^ “【西武】西川愛也の連続打席無安打「60」でワースト記録に 試合前に「僕が一番理解してます」”. 日刊スポーツ. (2023年4月30日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304300000570_m.html 2023年4月30日閲覧。 
  27. ^ “西武・西川愛也、野手最長の63打席ぶり安打 松井稼頭央監督から〝記念球〟手渡される”. サンケイスポーツ. (2023年4月30日). https://www.sanspo.com/article/20230430-YJDPEANLLJEURPXVQXKR6M3RPU/ 2023年4月30日閲覧。 
  28. ^ a b “西武増田達至が通算106ホールドで球団新記録「1試合でも多くチームに貢献していくだけ」”. スポーツニッポン. (2023年7月30日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/30/kiji/20230730s00001173785000c.html 2023年7月31日閲覧。 
  29. ^ 埼玉西武ライオンズ選択選手一覧”. 日本野球機構. 2023年10月26日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]