「小説」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小説とは

2025-03-17

チンピラがしゃべっている台詞として小説に出てきた「女なんてみんなオ〇〇ール」という伏字入りの言葉を見て

「オンコール…?呼び出したらすぐ来るってコト…?」

と混乱した。

ああ!「医療機器じゃないのでジョークグッズ」の方ね!

anond:20250317151957

漫画家になりたいやつは絵なんて描けないほうがいい

正確には平均値以下の下手くそなほうがいい

絵を描くターンは漫画制作において一番最後にして最長の時間がかかる作業のターン

絵が下手くそならここをべらぼうに手抜きしてもなんやかんや成り立ってしまうが、なまじ描けてしまうとここに期待を寄せられて絵でリテイク、絵に力入ってない感じですねぇ、先生の魅力ははっきり言うと絵なので…と命を削る作業突入させられた挙げ句、よくわかんねえ似たようなの10回くらい見たことある気がするタイトル小説コミカライズの話を持ちかけられ絵描き奴隷となり心が折れるか体か生活が壊れジエンドや

絵なんて描くな

漫画を描け

2025-03-16

ナーロッパ世界辺境田舎理由

なろう系のヨーロッパ世界で国の端が辺境田舎くさいというのはよくある設定。

ところが、なんか世界史とかに詳しい奴に言わせるとこれは全然間違ってて、他国と接してる国の端は最前線だったり、たとえ今は平穏でも万一他国に攻められた時に大丈夫なように有能な兵力人材派遣したりしているのが普通なので、辺境田舎なのはおかしい説がある。

それでも辺境=田舎の設定で話が進むのは、結局、日本島国辺境は海しかなく他国特に接していないから、読者も作者も日本人が大半なナーロッパ小説辺境=田舎の設定で出しといても構わんって事なのだろう。島国だと、都は大抵島の真ん中ぐらいにあるもので、端の海に隣接しているところが辺境という感じになるのでは?

よく考えてみると、東京って港に接している都としては、1000年以上ぶりなのでは?都は基本、外国勢力の影響を受けにくいように、海か��少し離すものだ…京都はそういう立地だし。その前は難波宮とか?そういえば島国イギリスロンドンも、港町ではなく海岸からだいぶ離れた内陸に作られているな…

Netflix】チ。 ―地球運動について―

面白かった

・ドゥラカちゃんが亡くなってから

若干忖度しての「面白い」だったし

世界線どうのも分かる寄りの分からないだけど

何だかんだいって最終回までみたし

怪獣ヘビロテしてるので負け

・ドゥラカちゃんより後は

ようこそ!FACTを読んでる時の

言葉>行動になっててせっかく漫画/アニメという「絵」で情報を伝えられる媒体コンテンツなのに小説で「心を打つ名言」を並べられてるみたくなってる…」という気持ちはあった

・でもそれまでの編はかなり惹き込まれ現実を心から忘れられるくらい面白い瞬間が何度もあり ありがたかった

オグジー君とパデーニさん編はかなり物語に引き込まれキャラクターが各々の信条で各々に動いて物語が動いてくのは久々に漫画アニメコンテンツで心動かされた

Twitterおすすめ二次創作が流れ過ぎてつど「興味がない」ポチるのに疲れた

このジャンルカップリング無しで楽しみたいしカプ無しでも別に公式絵以外は今はいいかなという気分なんや 

Twitter君、見たい時は自分から探すからええんやで…という気持ちになった

読みやすいのに本格派と言えるミステリ小説を教えろ

ジャンルは問わないがあんま血みどろのやつよりご近所の珍事件的な方がいいぞ。

これは命令だ。

ドラジェ

小説ドラジェというお菓子が出てきたんやけど、検索したら食べたことのあるお菓子やった。

こんなこと、日本だけじゃない?!

わたしみたいな庶民でも、世界中のいろんなお菓子名前も知らずに口にしているの。

まれてるよ、日本は。

今後はわからないけど。

anond:20241218195328

国文学徒として「砂の女」は5回くらい読んだ。

読み方ということでいえば、増田にはエロ視点が抜けている。これは知らな���女と密室に閉じ込められる小説である。あとは与えられる官能にどれだけ酔えるかだ。乳首を開発するような気で読むといい。

脱出劇としては、まず、アリジゴクに落ちた蟻の視点に立てるかどうかがミソ。そこの形容を楽しめるかどうかという意味ではカフカと並べられるのも妥当だが、話の展開は非常に論理的なので状況をきっちり追って読むべき。この小説は、構造の面では不条理劇ではない。

anond:20250315165141

半世紀くらい前の半村良さんの小説に「風呂入ってるところへ呼んで背中を流してもらう」というのがあったね。

声のでかいゲーマーの言う「シナリオが良い」の信頼性がない

anond:20250315140719

本当にゲームしかやってこなかったような狭い見識から出てくる「良さ」の良くなさがすごい

映画でも小説でも漫画でもなんでもいいけど、もうちょっと物語というものに触れたほうが良いのではないかと感じる事が多い。

こういう信用のないレビュアーが軽々しく「シナリオがいい」 「BGMがいい」みたいなことを言うから褒め言葉に聞こえなくなってくる

言葉価値毀損されている

クトゥルフ神話、って面白く出来ないのか?

ラブクラフトクトゥルフ神話って世界中ファンが居て日本でも根強い人気があるんだよね?

でも、そのわりには小説のもののはそれほど面白くないような気がする。

なんというか物語のものを楽しむというよりも、

そのクトゥルフ世界雰囲気を嗜むもの、みたいな気分が強い。

最近は各所でコミカライズなどもされているけれど、

原典に忠実であろうとすればするほど、

現代消費者ストレート面白いと感じられるものにはならない。

これってひょっとしてクトゥルフ神話がずっと抱えている問題点なのかな?

神話世界の設定そのもの面白いんだけど肝心の物語が「ない」、、、みたいなやつ。

だったら、ある意味狙い目ではあるんだろうな、って思う。

原典からエッセンス抽出したうえで、なおかつ新しい原点になれるようなクトゥルフ神話物語

それを作れれば、クトゥルフ知りたいだと???

ならこれ読んどけ(見とけ)みたいな、、、代表作になれる。

と、考えてみんなクトゥルフに手を出すんだろう。

けれど、大成功したもんが今んところ存在しない、、、って感じかな?

anond:20250314033925

文章読ませるしテンポもいいやん。返しもおもろいしと思ってたら最後プロ且つオチまでつけて見事。

小説への質問編集者が聞くヤツやん…?って思いながら読んでた。伏線だった。

お疲れ様です。そして愚痴も見事におもしろい読み物として投稿してくれてありがとう

楽しめました。

2025-03-15

anond:20250315204505

そういう話題小説を例に出すと、

実は小説の前に『大説』があったんですよデュフフフ…

って、頭いいつもりの無知情報を正しく理解できない)なオタクが出てくるから気をつけな。

anond:20250314033925

マジわかる...距離感おかしい奴ってほんと疲れるよな。

小説渡されて読めって強要されるとか地獄じゃん。

しかも隣でずっと見られながらとか、逃げ場ないじゃん。

自称京大文学部高学歴ギフテッドとか言われても「はいはい」ってなるよね。

タイミーで食いつないでる43歳が何言ってんだって感じ。

しか小説書き始めたの1年前からって...呼吸みたいなもんとか言っといて。

でも最後に書いてる自分スペックで笑ったわ。

お互い障害持ちなんだね。

でも相手迷惑考えないADHDと、ちゃん空気読める障害者は全然違うよな。

自分の状況わかってるだけマシというか。

あとバーマスターナイスフォローだわ。

常連大事なお客さんだったんだろうね。

エンタメ消費の感覚的な効率で言えば、映像作品 > 漫画 > 小説 になるのはしょうがないと思う。

それはそのまま市場規模でもあるだろうし。

なんせ現代はやるべきこと、やれることが多い。一生懸命に一つのエンタメに向き合うことが困難だ。

映像ならば「ながら見」ができる。半ば見ていなくても、音だけ聞いてなんとなく理解することができる。想像力思考力を使わなくて良い。

anond:20250314033925

色々考え短編を返却したら案の定どうでしたか?と聞かれたので、直接的な小説感想ではなく、テーマはなんですか?どうして書くことに至ったんですか?創作原動力は?起承転結プロットとかあります?と相手質問することで凌いだ。

こういう人あしらいが上手く出来る人尊敬するわ~

��あゴミに絡まれたくないなら基本的に外出しなきゃいいんじゃないかな~と思ったら

障害者手帳1級、障害年金1級、障害支援区分5

週3でラウンジ嬢やりつつ雑誌連載弱小歌

私も結局、双極性障害Ⅰ型だけで1級認定レベルのアタオカなんですわ。

お仲間か~

仲良くしろ

2025-03-14

anond:20250314200817

どっちかというと小説を書いて公開する方に近いか

身体を損なわない時間つぶし。


もうすぐアラフィフ

ゲームも目が辛くなってきた。

運動もしすぎると体が痛くなる。

小説を読むのは好きだが、読むと眠くなるので寝る前に読む。

音楽も好きだが、ずっとは聴いてられない。


楽器?うーん

ベースは興味あるけどすぐ飽きそう。


なんか他にありますか?

anond:20250314153351

荻原規子の『樹上のゆりかご』って小説舞台立川高校だった。

『これは王国のかぎ』っていう作品の続編(というか主人公が同じだけで前作との繋がりはあまりない話)で、『これは~』はファンタジーだったから、それに釣られて読んだ当時キッズ自分は話の雰囲気違っててちょっと面食らったな。

面白いのは面白かったんだけど、子供心に全体的に漂う選民意識が鼻についた。あと主人公もまた学内選民意識強めの生徒への苦手意識を感じてるくだりがあった気がする。そしてそれが特に解消もされず終わる。メインストリー全然青春エンタメぽいんだけど、その軽い息苦しさがずっと付き纏う感じが、これかぎの爽快なノリでファンになった小ガキにはウッて感じだった。

いや、面白かったんだけどね。あれは『これは王国のかぎ』の主人公でやる必要のある話だったのかいまだに疑問。マジでその必然性なかったと思う。まあ読んだの小6の時だし、今読んだらどう思うかわからないんだけどね。

不幸な話を理由もなく描いてはならないと思う

小説しろ漫画しろ映画しろ、ただ不幸な話。不幸がテーマの話は存在してはならないと思う。

何かテーマ別にあり、それを表現する為に不幸を描くという、手段としての不幸はいいと思う。

でも、ただ「悲しい話を描こう」と思って物語を紡いではならないと思う。

漫画内で素晴らしさを語られてもイマイチからないもの

小説漫画ドラマ映画漫才絵画音楽最近だとコスプレとかもかな

料理とかもグルメ漫画好きだけど正直どうだろう

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん