<追記>
最初に「実家に住む母宛」と書いたから、同居親族では無いと伝わっていたかと思うけど、どうも伝わっていない人達がいたので
改めて自分は「同居親族では無く」「また書き込みの犯人でも無いし身に覚えも無い」事を最初に記載しておきます。
ある日、実家に住む母宛に開示請求が通った旨と、示談に応じなければ訴えるという手紙が届いた。
母はびっくりして、自分に連絡してきた。
確認してみると、どうも、あるネット配信者にコメントで誹謗中傷したというが
母にそんな覚えはないし、自分も母がそんなことするとは思えない。(ちなみに手紙は本人名義では無かった)
というのも、そのネット配信者は、ゲーム実況等をしているらしい所謂Vチューバーで、60代の母はネットは見るけど、そういうものに一切興味はないし知識も無い。
では同居の父がやったのではとなるが、同じく60代の父もそういうものに興味がなく、尚且つITに疎いしネットもロクに見ない。
父は未だにガラケー使いだし、開示された誹謗中傷の文章は数分おきに長文で投稿されており、父は数行のメールを打つのにも入力や濁点半濁点の変換に苦労しているレベルなので技術的に無理だと思う。
何より文章には「草」とか「やろ」といった、60代の両親が使わないようなネットスラング(いわゆる猛虎弁?)が大量に含まれていた。
ただ、誹謗中傷に使われたIPアドレスは、こちらでも調べたが実家のIPと一致しており、両親以外の第三者がWi-Fiにタダ乗りして…という可能性も考えたが
Wi-Fiは不規則なパスワードでロックされており、かつ電波も自宅内ですら部屋によっては弱く、自宅外では受信も難しそうであり、誰かに侵入された可能性も低い。
幸いにも、相談した弁護士は両親を見て、本当にこの人たちが誹謗中傷したのだろうかと、すると思えないと、疑問を持ってくれた。
(相談した弁護士さんによると、名誉毀損で相談に来るのは30~40代の男女か20代前後の若者が両親と一緒に来る事が多く、その例にも当てはまらないという)
弁護士さん曰く、開示請求で身元特定されても、必ずしも誹謗中傷した者と一致するとは限らないケースは、少なくは無いらしい。(当初考えた、Wi-Fiにタダ乗りして誹謗中傷、同じマンションかアパートで同一判定された、など)
今後は裁判になり、両親の潔白が認められることを願っているが、少なからず費用も時間もかかり、また今回の件で両親共に相当参っているので、そこを相手方に突かれると泣き寝入りしてしまいそうなのが辛い。
誰がどうやったのかは知らないが、何で今まで普通に平和に真面目に生きてきた人達を、やってもいない犯罪者にさせようとするのか、本気で怖いし憎い。
他の増田たち全員(オマエがヤッてたんちゃうん😅)
AI
お前やろ って言われたいだけのやつ
あー、PCにマルウェアのbot仕込まれとるか、ルーターの脆弱性で踏み台にされてるかだな。 例の冤罪事件と同じじゃね? ウィルスチェックして、ルーターのアクセスログ見てみ
うーん、ルーターを近所の店に売ったとか?まさかの盗電みたいな光回線分岐とか?