コンテンツにスキップ

Mamushi (メーガン・ザ・スタリオンの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
「Mamushi」
メーガン・ザ・スタリオン featuring 千葉雄喜 の シングル
初出アル��ム『Megan』
リリース
ジャンル ヒップホップ
時間
レーベル ホット・ガール
ワーナー・ミュージック
作詞・作曲 メーガン・ピート
千葉雄喜
Koshiro Ota
プロデュース Koshy
メーガン・ザ・スタリオン 年表
Boa
（2024年）		Mamushi
（2024年）		Neva Play
（2024年）
ミュージックビデオ
テンプレートを表示
映像外部リンク
"Mamushi Remix（feat. TWICE）[Official Audio]" - YouTube

「Mamushi」（マムシ）は、米国のラッパー・メーガン・ザ・スタリオンが、日本のラッパー・千葉雄喜をフィーチャーした楽曲で、メーガンの3枚目のスタジオ・アルバム『Megan』に収録されている。この曲はTikTokで拡散された後、2024年7月30日にアルバムの4枚目のシングルとして、ホット・ガールとワーナー・ミュージックより米・音楽ラジオフォーマットのアーバンラジオにリリースされた。Koshyがプロデュースしたこのバイリンガル・トラックでは、メーガンと千葉が英語と日本語でラップしている[1]。

10月25日には、千葉に代わって韓国のガールズグループ・TWICEをフィーチャーしたリミックスが、アルバム『Megan』のデラックス版『Megan: Act II』のトラックとしてリリースされた[2]。

背景とリリース

[編集]

「Mamushi」は当初、2024年6月28日にリリースされたメーガン・ザ・スタリオンの3枚目のスタジオ・アルバム『Megan』のアルバム曲としてリリースされた。この曲は、まず日本人ダンサーのMONA（@mona712_official）が投稿したダンス動画によって有名になり、7月9日までに157,000もの動画が作成された[3][4]。これを受けて、メーガンはアニメ『美少女戦士セーラームーン』の主人公・月野うさぎのコスプレをしたものなど、ダンストレンドに沿った自身のTikTokを幾つか投稿した[5][6]。

7月30日、この曲はアーバンラジオにシングルとしてリリースされ、同フォーマットで最も追加された曲の1位となった[7]。同日、米・アトランタで開催されたカマラ・ハリス副大統領の大統領選挙の集会で「Mamushi」を披露し、大きな反響を呼んだ[8]。その後も、K-POPアーティストやスポーツ選手をはじめとして、ダンス動画などの投稿が相次いでいる[9]。

歌詞

[編集]

日本人のKoshyがプロデュースし、メーガン、千葉、オオタが作詞・作曲した「Mamushi」は、メーガンと千葉が英語と日本語でラップしている[10]。このタイトルは、主に日本に生息するヘビの一種であるマムシを指しており、メーガンのこれまでのシングル「Cobra」「Hiss」「Boa」におけるヘビに関連したイメージや比喩を引き継いでいる。歌詞では、「Mamushi」は「メーガンが手に入れた名声と繁栄を表現するために、過去を取り戻しそれを手放す様子を描いている」と解釈されている。日本語によるサビの前半では千葉が「お金稼ぐ 俺らはスター」、後半ではメーガンが「お金稼ぐ 私はスター」というフレーズをラップしている[11]。

ミュージック・ビデオ

[編集]

米・映像ディレクターのケヴィン・"オンダ"・レイヴァ監督による「Mamushi」のミュージック・ビデオは2024年8月9日に初公開され、神奈川県にある鶴巻温泉・陣屋と円覚寺で撮影された。メ���ガンが暴力団の男性らを自分の巣に誘い込み、巨大なマムシヘビに変身して殺害する舞台は温泉で行われた。温泉旅館で働いているとみられる千葉は、餌食になった彼らの身体を洗い流し青く塗り付けた後、メーガンの一言一句に従う死者の集団へと生き返らせている。メーガンの後ろに青い顔の男たちが立っているシーンは、黒澤明監督の1990年の映画『夢』を参考にしており[12]、複数のシーンでも2001年の映画『ラッシュアワー2』など他の映画からインスピレーションを受けている[13]。また、メーガンに最初に殺害された笠松将をはじめとする、多くの日本人俳優が出演している[14]。

9月12日、このミュージック・ビデオは2024年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで「最優秀トレンディング・ビデオ賞」を受賞した[15]。

評価

[編集]

この曲は概ね好意的な評価を受けた。音楽評論家らは、この曲をアルバム『Megan』に収録された他のトラック『Otaku Hot Girl』と比較している。NME誌のカレン・グウィーは「簡単そうには見えないが、『Mamushi』はユウキ・チバの自信に満ち溢れたリードに続く冷淡で骸骨のようなビートを通じて、メーガンのペースを変えている」と執筆した[16]。ローリング・ストーン誌のマンカッパー・コンテ―は「シンプルなビート、繰り返しのフック、途切れ途切れのリズムで構成される『Mamushi』は、他の曲ほどエキサイティングではないが、海外のファンへの重要なメッセージであり、情熱の証しなのかもしれない（加えて、かなりキュートなTikTokダンス・ルーティーンが人気となっている）」と論評した。さらに彼女は「『Mamushi』のような基本的な味付けがなければ、アルバムがより濃厚な味になることは容易に想像できる」と述べた[17]。HotNewHipHopのアロンA.は「この曲でアーティストたちが素晴らしいケミストリーを共有している」と論評した[10]。

一部の評論家は『Otaku Hot Girl』よりも『Mamushi』を好意的に捉えていた。ピッチフォークのアルフォンス・ピエールは「彼女の好きな日本文化に傾倒したより良い楽曲は、テーマに沿った多言語の『Mamushi』であり、彼女の個性を平坦にすることはない」と執筆した[18]。 BPM誌のルーカス・マーティンスは「ミッドテンポの『Mamushi』は、フックへの控えめなアプローチと、ゲスト・ラッパーのユウキ・チバとの相互作用によって、さもなくばかなり堅い曲になりそうなところを明らかに活気付かせ、アイデアをはるかによく実行している」と述べた[19]。

チャート成績

[編集]

「Mamushi」は初週にストリーミング数が730万回、ダウンロード数が1,000DLとなり、米・ビルボード Hot100で初登場68位を記録した。この曲は千葉にとって初めてのビルボード Hot100のエントリーとなり、最高位36位を獲得している[20]。また、同Hot Rap Songsで最高位5位、同Hot R&B/Hip-Hop Songsで最高位7位を記録した。同ワールド・デジタル・ソング・セールス[注釈 1]では、メーガンと千葉にとって共に初となる1位（通算8週）を獲得している[21]。

受賞とノミネート

[編集]
年 授賞式 カテゴリー 結果 出典
2024 BETヒップホップ・アワード 最優秀楽曲賞 ノミネート [22]
最優秀コラボレーション賞 ノミネート
MTVビデオ・ミュージック・アワード 最優秀トレンディング・ビデオ賞 受賞 [15]

トラックリスト

[編集]
  • ストリーミング / デジタル・ダウンロード
  1. "Mamushi" (sped up) – 2:09
  2. "Mamushi" (chopped & screwed) – 3:15
  3. "Mamushi" (instrumental) – 2:36

チャート

[編集]
「Mamushi」の週間チャート成績
チャート (2024) 最高位
Australia (ARIA)[23] 87
Australia Hip Hop/R&B (ARIA)[24] 14
Canada (Canadian Hot 100)[25] 56
Global 200 (Billboard)[26] 29
Greece International (IFPI)[27] 23
India International (IMI)[28] 14
Japan Hot Overseas (Billboard Japan)[29] 4
Malaysia (Billboard)[30] 10
Malaysia International (RIM)[31] 9
New Zealand Hot Singles (RMNZ)[32] 6
Nigeria (TurnTable Top 100)[33] 80
Philippines (Philippines Hot 100)[34] 43
Singapore (RIAS)[35] 11
Suriname (Nationale Top 40)[36] 2
Turkey International (Radiomonitor Türkiye)[37] 10
UK Singles (OCC)[38] 89
US Billboard Hot 100[39] 36
US Hot R&B/Hip-Hop Songs (Billboard)[40] 7
US Pop Airplay (Billboard)[41] 37
US Rhythmic (Billboard)[42] 1
US World Digital Song Sales (Billboard)[43] 1

認定

[編集]
国/地域 認定 認定/売上数
オーストラリア (ARIA)[44] Gold 35,000double-dagger
カナダ (Music Canada)[45] Gold 40,000double-dagger

double-dagger 認定のみに基づく売上数と再生回数

リリース一覧

[編集]
国 日付 規格 バージョン レーベル 出典
アメリカ 2024年7月30日 アーバン・ラジオ Original ホット・ガール [7]
全世界 2024年8月2日 デジタル・ダウンロード、ストリーミング
  • Sped up
  • chopped & screwed
  • instrumental
 [46]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ アメリカで最も売れたワールドミュージック、または外国語のデジタルシングルランキングのこと。

出典

[編集]
  1. ^ “Koshyアッツー！ミーガン・ジー・スタリオン×千葉雄喜のコラボ曲をプロデュース”. 音楽ナタリー (2024年6月22日). 2024年7月11日閲覧。
  2. ^ “TWICEもお金稼ぐ「ウチらはスター」”. 音楽ナタリー (2024年10月25日). 2024年10月26日閲覧。
  3. ^ Fabris, Andres (2024年7月9日). “Megan Thee Stallion and Yuki Chiba's 'Mamushi' Goes Viral On The Charts” (英語). Music Daily. 2024年7月12日閲覧。
  4. ^ Kassahun, Tomas. “How Megan Thee Stallion's 'Mamushi' Is Going Viral On TikTok - Blavity” (英語). Blavity News & Entertainment. 2024年8月13日閲覧。
  5. ^ Ford, Lucy (2024年7月10日). “Megan Thee Stallion Out-Cosplayed Herself With New Sailor Moon Look” (英語). Teen Vogue. 2024年7月12日閲覧。
  6. ^ Corrine, Amber (2024年7月10日). “Megan Thee Stallion Cosplays As Sailor Moon While Hitting Viral Moves To Her Song "Mamushi"” (英語). Vibe. 2024年7月12日閲覧。
  7. ^ a b “Megan Thee Stallion & Yuki Chiba's 'Mamushi' Becomes the #1 Most Added Song on Urban Radio” (英語). TheGrapeJuice (2024年7月30日). 2024年7月30日閲覧。
  8. ^ “Megan Thee Stallion Performs ‘Mamushi’ & ‘Body’ at Kamala Harris’ Atlanta Rally” (英語). ビルボード (2024年7月30日). 2024年7月30日閲覧。
  9. ^ “TikTokで流行る「お金稼ぐ 私はスター」歌うのは米ラッパーのミーガン・ザ・スタリオン K-POPスターも続々カバーでバズ止まらず”. モデルプレス (2024年8月21日). 2024年8月22日閲覧。
  10. ^ a b “Megan Thee Stallion "Megan" Review” (英語). HotNewHipHop (2024年7月2日). 2024年7月11日閲覧。
  11. ^ Robinson, Siobhan (2024年7月10日). “Megan Thee Stallion & Yuki Chiba's "Mamushi" Lyrics Are All Over TikTok, but What Do They Mean?” (英語). Her Campus. 2024年7月12日閲覧。
  12. ^ Carter, Ashleigh (2024年8月10日). “Megan Thee Stallon Pays Homage to Japanese Films in 'Mamushi' Video” (英語). Teen Vogue. 2024年8月13日閲覧。
  13. ^ “Megan Thee Stallion Heads to Japan for ‘Rush Hour 2’-Inspired ‘Mamushi’ Video Featuring Yuki Chiba” (英語). Billboard (2024年8月9日). 2024年8月21日閲覧。
  14. ^ “千葉雄喜 & 笠松将！ミーガン・ザ・スタリオン「Mamushi(feat.Yuki Chiba）」MV公開”. THE FIRST TIMES (2024年8月10日). 2024年8月12日閲覧。
  15. ^ a b “【2024 MTV VMAs】テイラー・スウィフト3年連続で＜年間最優秀ビデオ賞＞受賞、ミーガン・ザ・スタリオン＆千葉雄喜「Mamushi」披露”. Billboard Japan (2024年9月13日). 2024年9月14日閲覧。
  16. ^ Gwee, Karen (2024年7月1日). “Megan Thee Stallion – 'Megan' review: the rapper shines in all her multifaceted glory” (英語). NME. 2024年7月11日閲覧。
  17. ^ Conteh, Mankaprr (2024年7月1日). “'Megan' Blissfully Soundtracks the Summer Thee Stallion Deserves” (英語). ローリング・ストーン. 2024年7月11日閲覧。
  18. ^ Pierre, Alphonse (2024年7月2日). “Megan Thee Stallion: MEGAN” (英語). ピッチフォーク. 2024年7月11日閲覧。
  19. ^ “Album Review: Megan Thee Stallion – Megan” (英語). BPM (2024年7月8日). 2024年7月11日閲覧。
  20. ^ Zellner, Xander (2024年7月9日). “Hot 100 First-Timers: Yuki Chiba, Loco & BabyTron All Score First Entries Thanks to Collaborations” (英語). 2024年7月12日閲覧。
  21. ^ “World Digital Song Sales (October 12, 2024)” (英語). ビルボード. https://www.billboard.com/charts/world-digital-song-sales/2024-10-12/ 2024年10月8日閲覧。. 
  22. ^ Grein, Paul (September 18, 2024). “Megan Thee Stallion Leads 2024 BET Hip Hop Awards Nominations: Full List” (英語). Billboard. 2024年9月18日閲覧。
  23. ^ “The ARIA Report: Week Commencing 19 August 2024” (英語). The ARIA Report (オーストラリアレコード産業協会) (1795): 4. (August 19, 2024). 
  24. ^ “ARIA Top 40 Hip Hop/R&B Singles Chart” (英語). オーストラリアレコード産業協会 (August 19, 2024). August 20, 2024閲覧。
  25. ^ “Megan Thee Stallion Chart History (Canadian Hot 100)” (英語). ビルボード (August 24, 2024). August 20, 2024閲覧。
  26. ^ "Megan Thee Stallion Chart History (Global 200)". Billboard. Retrieved July 30, 2024.
  27. ^ “Official IFPI Charts – Digital Singles Chart (International) (Week: 31/2024)” (ギリシア語). IFPIギリシャ. August 7, 2024時点のオリジナルよりアーカイブ。August 7, 2024閲覧。
  28. ^ “IMI International Top 20 Singles for week ending 22nd July 2024 | Week 29 of 52” (英語). IMIcharts. July 22, 2024時点のオリジナルよりアーカイブ。July 26, 2024閲覧。
  29. ^ “Billboard Japan Hot Overseas – Week of August 21, 2024”. Billboard Japan (August 21, 2024). August 21, 2024閲覧。
  30. ^ “Megan Thee Stallion Chart History (Malaysia Songs)” (英語). ビルボード. (August 20, 2024). https://www.billboard.com/artist/megan-thee-stallion/chart-history/i34/ August 20, 2024閲覧。. 
  31. ^ “TOP 20 Most Streamed International Singles In Malaysia Week 33 (09/08/2024-15/08/2024)” (英語). RIM (August 24, 2024). August 24, 2024閲覧。
  32. ^ “NZ Hot Singles Chart” (英語). ニュージーランド・レコード産業協会 (July 15, 2024). July 12, 2024閲覧。
  33. ^ “TurnTable Nigeria Top 100: August 9th, 2024 – August 15th, 2024” (英語). TurnTable. オリジナルのAugust 14, 2024時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240814134748/https://www.turntablecharts.com/charts/1 August 21, 2024閲覧。. 
  34. ^ “Megan Thee Stallion Chart History (Philippines Hot 100)” (英語). ビルボード. (August 10, 2024). https://www.billboard.com/artist/Megan-Thee-Stallion/chart-history/PHS August 20, 2024閲覧。. 
  35. ^ “RIAS Top Charts Week 33 (9 - 15 Aug 2024)” (英語). RIAS. August 20, 2024時点のオリジナルよりアーカイブ。August 20, 2024閲覧。
  36. ^ “Top 40 – 3 oktober tot 10 oktober 2024” [Top 40 – October 3 to October 10, 2024] (オランダ語). Nationale Top 40 Suriname (October 10, 2024). October 9, 2024閲覧。
  37. ^ @RadiomonitorTR (2024年9月27日). "Radiomonitor Türkiye Uluslararası Listesi 39. Hafta Top10" [Radiomonitor Turkey International Chart Week 39 Top10]. X（旧Twitter）より2024年10月2日閲覧。
  38. ^ “Official Singles Chart Top 100” (英語). オフィシャル・チャート・カンパニー (26 July 2024). July 26, 2024閲覧。
  39. ^ "Megan Thee Stallion Chart History (Hot 100)". Billboard.
  40. ^ "Megan Thee Stallion Chart History (Hot R&B/Hip-Hop Songs)". Billboard.
  41. ^ "Megan Thee Stallion Chart History (Pop Songs)". Billboard.
  42. ^ "Megan Thee Stallion Chart History (Rhythmic)". Billboard.
  43. ^ “Megan Thee Stallion Chart History: World Digital Song Sales” (英語). ビルボード. (July 20, 2024). https://www.billboard.com/artist/megan-thee-stallion/chart-history/wdt/ July 16, 2024閲覧。. 
  44. ^ "ARIA Charts – Accreditations – 2024 Singles" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2024年9月27日閲覧。
  45. ^ "Canadian single certifications – Megan Thee Stallion – Mamushi". Music Canada. 2024年10月15日閲覧。
  46. ^ “Mamushi (feat. Yuki Chiba) - Single”. Spotify (August 2, 2024). August 2, 2024閲覧。
ナヨン・ジョンヨン・モモ・サナ・ジヒョ・ミナ・ダヒョン・チェヨン・ツウィ
アルバム
韓国
ミニアルバム

1. THE STORY BEGINS - 2. PAGE TWO - 3. TWICEcoaster : LANE 1 - 4. SIGNAL - 5. What is Love? - 6. YES or YES - 7. FANCY YOU - 8. Feel Special - 9. MORE & MORE - 10. Taste of Love - 11. BETWEEN 1&2 - 12. READY TO BE

フルアルバム

1. twicetagram - 2. Eyes wide open - 3. Formula of Love: O+T=<3

リパッケージアルバム

1. TWICEcoaster : LANE 1 CHRISTMAS EDITION - 2. Merry & Happy

スペシャルアルバム
日本
ミニアルバム

1. Masterpiece（MISAMO）

フルアルバム

1. BDZ - 2. &TWICE - 3. Perfect World - 4. Celebrate

リパッケージアルバム
ベストアルバム

1. #TWICE - 2. #TWICE2 - 3. #TWICE3 - 4. #TWICE4

デジタルアルバム
シングル
韓国
デジタルシングル

1. MORE & MORE (English Ver.) - 2. I CAN'T STOP ME (English Ver.) - 3. CRY FOR ME - 4. The Feels - 5. MOONLIGHT SUNRISE

日本
シングル

1. One More Time - 2. Candy Pop - 3. Wake Me Up - 4. HAPPY HAPPY - 5. Breakthrough - 6. Fanfare - 7. BETTER - 8. Kura Kura - 9. Doughnut - 10. Hare Hare

デジタルシングル

1. I WANT YOU BACK - 2. STAY BY MY SIDE - 3. Just be yourself - 4. Bouquet（MISAMO）

コンサート

1. TWICE 1ST TOUR TWICELAND -The Opening- - 2. TWICE SHOWCASE LIVE TOUR 2018 "Candy Pop" - 3. TWICE 2ND TOUR 'TWICELAND ZONE 2 : Fantasy Park' - 4. TWICE 1st ARENA TOUR 2018 "BDZ" - 5. TWICE DOME TOUR 2019 "#Dreamday" - 5. TWICE WORLD TOUR 2019 'TWICELIGHTS' - 6. TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' - 7. TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE'

関連項目
カテゴリ カテゴリ
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Mamushi_(メーガン・ザ・スタリオンの曲)&oldid=102787514」から取得