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ラデク・ステパネク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラデク・ステパネク
Radek Štěpánek
ラデク・ステパネク
基本情報
愛称 ステップス (Steps)
国籍  チェコ
出身地 同・カルヴィナー
生年月日 (1978-11-27) 1978年11月27日(46歳)
身長 185cm
体重 75kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1996年
引退年 2017年
ツアー通算 23勝
シングルス 5勝
ダブルス 18勝
生涯通算成績 697勝497敗
シングルス 384勝302敗
ダブルス 313勝197敗
生涯獲得賞金 $11,343,464
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦(2003・05・07・09・13)
全仏 4回戦(2008)
全英 ベスト8(2006)
全米 4回戦(2009)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 優勝(2012)
全仏 ベスト4(2007)
全英 ベスト4(2013)
全米 優勝(2013)
優勝回数 2(豪1・米1)
国別対抗戦最高成績
デビス杯 優勝(2012・13)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 8位(2006年7月10日)
ダブルス 4位(2012年11月12日)
獲得メダル
男子 テニス
オリンピック
2016 リオデジャネイロ 混合ダブルス

ラデク・ステパネクRadek Štěpánek, チェコ語発音: [ˈradɛk ˈʃcɛpaːnɛk] ,1978年11月27日 - )は、チェコカルヴィナー出身の元男子プロテニス選手。2012年全豪オープン男子ダブルス2013年全米オープン男子ダブルスで、インドリーンダー・パエスとペアを組んで優勝した選手である。ATPツアーでシングルス5勝、ダブルス18勝を挙げた。自己最高ランキングはシングルス8位、ダブルス4位。チェコの同僚選手たちからは“Steps”(ステップス)という愛称で呼ばれている。

来歴

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父親の手ほどきで3歳からテニスを始め、1996年にプロ入り。1999年4月、地元プラハ・オープンで同国のマルティン・ダムとペアを組んでダブルス初優勝。ステパネクの4大大会挑戦は、2002年ウィンブルドン選手権から始まる。初めてのウィンブルドンでは3回戦まで進出したが、それ以来なかなか成績が伸びなかった。同年の2002年全米オープン男子ダブルスで、ステパネクはイジー・ノバクとペアを組んで決勝に進出したが、マヘシュ・ブパシ/マックス・ミルヌイ組に3-6, 6-3, 4-6で敗れて準優勝になっている。

ダブルスではコンスタントに好成績を出していたステパネクだが、シングルス決勝の初進出はようやく2004年11月のパリ・マスターズになってからである。この大会はATPマスターズシリーズの1つに指定されている大規模なトーナメントだが、ステパネクはこの大舞台の決勝でマラト・サフィンに3-6, 6-7, 3-6で敗れ準優勝。2005年は2大会でシングルス準優勝がある。

2006年2月26日、ラデク・ステパネクはABNアムロ世界テニス・トーナメント決勝でクリストフ・ロクスを6-0, 6-3で破り、プロ入り10年目にしてATPツアー大会のシングルス初優勝を果たした。3ヶ月後、ハンブルク・マスターズ決勝ではトミー・ロブレドに敗れ準優勝。4大大会でも、2006年ウィンブルドンで自己最高のベスト8に入った。準々決勝ではヨナス・ビョルクマンと長い熱戦を繰り広げたが、6-7, 6-4, 7-6, 6-7, 4-6で惜敗した。

2007年7月第3週のファーマーズ・クラシックで男子ツアーのシングルス2勝目を達成。9月21日-23日、ステパネクは3年ぶりにデビスカップチェコ代表選手に起用され、「ワールドグループ・プレーオフ」の対スイス戦で3試合に出場した。第1試合でステパネクはロジャー・フェデラーに敗れたが、第3試合のダブルス戦と最終第5試合に勝ち、チェコ代表はワールドグループ残留を決めた。

2008年の主な成績は、全仏オープンで初めての4回戦進出があった。デビスカップでも、チェコ代表はワールドグループ準々決勝まで勝ち進み、ステパネクもワールドグループ1回戦・準々決勝の両方に起用された。11月に行われた男子ツアー年間最終戦のテニス・マスターズ・カップでは、故障で途中棄権をしたアンディ・ロディックの代役として急遽出場し���いる。

2009年度はツアーでシングルス2勝、ダブルス1勝を獲得し、全米オープンで初の4回戦に進出した。

2011年8月のシティ・オープンでは決勝でガエル・モンフィスを6–4, 6–4で破り2年半ぶりのツアー5勝目を挙げた。

2012年全豪オープン男子ダブルスリーンダー・パエスと組み決勝に進出。決勝では4連覇を狙ったブライアン兄弟を7–6(1), 6–2で破り初の4大大会優勝を果たした。全米オープンではブライアン兄弟に敗れ準優勝している。スペインとのデビスカップ2012決勝では第1試合でダビド・フェレールに3-6, 4-6, 4-6で敗れたが、トマーシュ・ベルディハと組んだ第3試合のダブルスを制し通算2勝2敗で迎えた最終試合でステパネクはニコラス・アルマグロを6-4, 7-6(0), 3-6, 6-3で破りチェコは1980年(当時はチェコスロバキア)以来32年ぶりの優勝を果たした。

2013年全米オープン男子ダブルスではリーンダー・パエスと組んで決勝に進出した。アレクサンダー・ペヤ/ブルーノ・ソアレス組を6–1, 6–3で破り4大大会2勝目を挙げた。

ステパネクはオリンピックチェコ代表として、2008年北京五輪2012年ロンドン五輪2016年リオ五輪の3大会に出場している。リオ五輪の混合ダブルスでルーシー・ハラデツカと組み、3位決定戦でインドのサニア・ミルザ&ロハン・ボパンナ組を 6-1, 7-5 で破り銅メダルを獲得した。

ステパネクは2017年全豪オープンを最後に試合出場が無く、11月に現役引退を表明した。2018年はノバク・ジョコビッチのコーチを務める。

私生活

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サッカーチェコ代表GKのヤロミール・ブラジェクはいとこである。

2006年11月、ステパネクはマルチナ・ヒンギスと婚約したが、2007年8月に婚約解消を発表した。2010年3月ニコル・バイディソバとの結婚を発表。2010年7月に挙式した。しかし2013年に離婚することを公表した。 その後、2018年にバイディソバと再婚し、6月に第一子女児が誕生した。

ATPツアー決勝進出結果

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シングルス: 12回 (5勝7敗)

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大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-2)
ATPワールドツアー・500シリーズ (2-1)
ATPワールドツアー・250シリーズ (3-4)
サーフェス別タイトル
ハード (5-3)
クレー (0-1)
芝 (0-0)
カーペット (0-3)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2004年11月1日 フランスの旗 パリ カーペット (室内) ロシアの旗 マラト・サフィン 3–6, 6–7(5), 3–6
準優勝 2. 2005年1月31日 イタリアの旗 ミラノ カーペット (室内) スウェーデンの旗 ロビン・セーデリング 3–6, 7–6(2), 6–7(5)
準優勝 3. 2005年9月26日 ベトナムの旗 ホーチミン カーペット (室内) スウェーデンの旗 ヨナス・ビョルクマン 3–6, 6–7(4)
優勝 1. 2006年2月26日 オランダの旗 ロッテルダム ハード (室内) ベルギーの旗 クリストフ・ロクス 6–0, 6–3
準優勝 4. 2006年5月21日 ドイツの旗 ハンブルク クレー スペインの旗 トミー・ロブレド 1–6, 3–6, 3–6
優勝 2. 2007年7月22日 アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス ハード アメリカ合衆国の旗 ジェームズ・ブレーク 7–6(7), 5–7, 6–2
準優勝 5. 2008年2月24日 アメリカ合衆国の旗 サンノゼ ハード アメリカ合衆国の旗 アンディ・ロディック 4–6, 5–7
優勝 3. 2009年1月11日 オーストラリアの旗 ブリスベン ハード スペインの旗 フェルナンド・ベルダスコ 3–6, 6–3, 6–4
優勝 4. 2009年2月15日 アメリカ合衆国の旗 サンノゼ ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 マーディ・フィッシュ 3–6, 6–4, 6–2
準優勝 6. 2009年2月22日 アメリカ合衆国の旗 メンフィス ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 アンディ・ロディック 5–7, 5–7
準優勝 7. 2010年1月10日 オーストラリアの旗 ブリスベン ハード アメリカ合衆国の旗 アンディ・ロディック 6–7(2), 6–7(7)
優勝 5. 2011年8月7日 アメリカ合衆国の旗 ワシントンD.C. ハード フランスの旗 ガエル・モンフィス 6–4, 6–4

ダブルス: 33回 (18勝15敗)

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結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 1999年4月26日 チェコの旗 プラハ クレー チェコの旗 マルティン・ダム アメリカ合衆国の旗 マーク・ケイル
エクアドルの旗 ニコラス・ラペンティ
6–0, 6–2
優勝 2. 2001年4月9日 ポルトガルの旗 エストリル クレー チェコの旗 ミハル・タバラ アメリカ合衆国の旗 ドナルド・ジョンソン
ユーゴスラビア連邦共和国の旗 ネナド・ジモニッチ
6–4, 6–1
優勝 3. 2001年4月30日 ドイツの旗 ミュンヘン クレー チェコの旗 ペトル・ルクサ ブラジルの旗 ジャイミ・オンシンス
アルゼンチンの旗 ダニエル・オラサニック
5–7, 6–2, 7–6(5)
準優勝 1. 2001年8月25日 アメリカ合衆国の旗 ロングアイランド ハード チェコの旗 レオシュ・フリエドル アメリカ合衆国��旗 ジョナサン・スターク
ジンバブエの旗 ケビン・ウリエット
1–6, 4–6
準優勝 2. 2001年9月30日 香港の旗 香港 ハード チェコの旗 ペトル・ルクサ ドイツの旗 カーステン・ブラーシュ
ブラジルの旗 アンドレ・サ
0–6, 5–7
優勝 4. 2001年10月14日 オーストリアの旗 ウィーン ハード
(室内)
チェコの旗 マルティン・ダム チェコの旗 イジー・ノバク
チェコの旗 ダビド・リクル
6–3, 6–2
準優勝 3. 2002年2月17日 デンマークの旗 コペンハーゲン ハード
(室内)
チェコの旗 イジー・ノバク オーストリアの旗 ユリアン・ノール
ドイツの旗 ミヒャエル・コールマン
6–7(8), 5–7
優勝 5. 2002年4月29日 ドイツの旗 ミュンヘン クレー チェコの旗 ペトル・ルクサ チェコの旗 ペトル・パラ
チェコの旗 パベル・ビズネル
6–0, 6–7(4), [11–9]
準優勝 4. 2002年9月6日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード チェコの旗 イジー・ノバク インドの旗 マヘシュ・ブパシ
ベラルーシの旗 マックス・ミルヌイ
3–6, 6–3, 4–6
準優勝 5. 2002年10月13日 オーストリアの旗 ウィーン ハード
(室内)
チェコの旗 イジー・ノバク オーストラリアの旗 ジョシュア・イーグル
オーストラリアの旗 サンドン・ストール
4–6, 3–6
優勝 6. 2003年1月27日 イタリアの旗 ミラノ カーペット (室内) チェコの旗 ペトル・ルクサ チェコの旗 トマーシュ・ツィブレツ
チェコの旗 パベル・ビズネル
6–4, 7–6(4)
準優勝 6. 2004年1月16日 ニュージーランドの旗 オークランド ハード チェコの旗 イジー・ノバク インドの旗 マヘシュ・ブパシ
フランスの旗 ファブリス・サントロ
6–4, 5–7, 3–6
優勝 7. 2004年2月16日 オランダの旗 ロッテルダム ハード
(室内)
オーストラリアの旗 ポール・ハンリー イスラエルの旗 ジョナサン・エルリック
イスラエルの旗 アンディ・ラム
5–7, 7–6(5), 7–5
優勝 8. 2004年7月12日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー チェコの旗 イジー・ノバク スウェーデンの旗 シーモン・アスペリン
オーストラリアの旗 トッド・ペリー
6–2, 6–4
優勝 9. 2004年9月13日 アメリカ合衆国の旗 デルレイビーチ ハード インドの旗 リーンダー・パエス アルゼンチンの旗 ガストン・エトリス
アルゼンチンの旗 マルティン・ロドリゲス
6–0, 6–3
準優勝 7. 2004年10月10日 フランスの旗 リヨン カーペット (室内) スウェーデンの旗 ヨナス・ビョルクマン イスラエルの旗 ジョナサン・エルリック
イスラエルの旗 アンディ・ラム
6–7(2), 2–6
優勝 10. 2005年2月7日 フランスの旗 マルセイユ ハード
(室内)
チェコの旗 マルティン・ダム バハマの旗 マーク・ノールズ
カナダの旗 ダニエル・ネスター
7–6(4), 7–6(5)
優勝 11. 2005年2月21日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード チェコの旗 マルティン・ダム スウェーデンの旗 ヨナス・ビョルクマン
フランスの旗 ファブリス・サントロ
6–2, 6–4
優勝 12. 2006年2月13日 フランスの旗 マルセイユ ハード
(室内)
チェコの旗 マルティン・ダム バハマの旗 マーク・ノールズ
カナダの旗 ダニエル・ネスター
6–2, 6–7(4), [10–3]
準優勝 8. 2007年1月7日 オーストラリアの旗 アデレード ハード セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 南アフリカ共和国の旗 ウェスリー・ムーディ
オーストラリアの旗 トッド・ペリー
4–6, 6–3, [13–15]
準優勝 9. 2007年3月3日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード インドの旗 マヘシュ・ブパシ フランスの旗 ファブリス・サントロ
セルビアの旗 ネナド・ジモニッチ
5–7, 7–6(3), [7–10]
優勝 13. 2009年2月15日 アメリカ合衆国の旗 サンノゼ ハード
(室内)
ドイツの旗 トミー・ハース インドの旗 ロハン・ボパンナ
フィンランドの旗 ヤルコ・ニエミネン
6–2, 6–3
準優勝 10. 2010年8月8日 アメリカ合衆国の旗 ワシントンD.C. ハード チェコの旗 トマーシュ・ベルディハ アメリカ合衆国の旗 マーディ・フィッシュ
バハマの旗 マーク・ノールズ
6–4, 6–7(7), [7–10]
優勝 14. 2012年1月26日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード インドの旗 リーンダー・パエス アメリカ合衆国の旗 ボブ・ブライアン
アメリカ合衆国の旗 マイク・ブライアン
7–6(1), 6–2
優勝 15. 2012年3月31日 アメリカ合衆国の旗 マイアミ ハード インドの旗 リーンダー・パエス ベラルーシの旗 マックス・ミルヌイ
カナダの旗 ダニエル・ネスター
3–6, 6–1, [10–8]
準優勝 11. 2012年9月7日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード インドの旗 リーンダー・パエス アメリカ合衆国の旗 ボブ・ブライアン
アメリカ合衆国の旗 マイク・ブライアン
3–6, 4–6
準優勝 12. 2012年10月7日 日本の旗 東京 ハード インドの旗 リーンダー・パエス オーストリアの旗 アレクサンダー・ペヤ
ブラジルの旗 ブルーノ・ソアレス
3–6, 6–7(5)
優勝 16. 2012年10月14日 中華人民共和国の旗 上海 ハード インドの旗 リーンダー・パエス インドの旗 マヘシュ・ブパシ
インドの旗 ロハン・ボパンナ
6-7(7), 6-3, [10-5]
準優勝 13. 2013年8月4日 アメリカ合衆国の旗 ワシントンD.C. ハード アメリカ合衆国の旗 マーディ・フィッシュ フランスの旗 ジュリアン・ベネトー
セルビアの旗 ネナド・ジモニッチ
6-7(5), 5-7
優勝 17. 2013年9月8日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード インドの旗 リーンダー・パエス オーストリアの旗 アレクサンダー・ペヤ
ブラジルの旗 ブルーノ・ソアレス
6–1, 6–3
優勝 18. 2015年7月26日 コロンビアの旗 ボゴタ ハード フランスの旗 エ���ゥアール・ロジェ=バセラン クロアチアの旗 マテ・パビッチ
ニュージーランドの旗 マイケル・ヴィーナス
7–6, 6–3
準優勝 14. 2016年1月30日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード カナダの旗 ダニエル・ネスター イギリスの旗 ジェイミー・マリー
ブラジルの旗 ブルーノ・ソアレス
6-2, 4-6, 5-7
準優勝 15. 2017年1月6日 カタールの旗 ドーハ ハード カナダの旗 バセク・ポシュピシル フランスの旗 ジェレミー・シャルディー
フランスの旗 ファブリス・マルタン
4–6, 6–7(3)

デビスカップ

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優勝 (2)

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チェコの旗 チェコチーム ラウンド/相手
2012年 トマーシュ・ベルディハ
ラデク・ステパネク
ルカシュ・ロソル
イボ・ミナール
フランティシェク・チェルマク
1R:チェコ 4–1 イタリア
QF: チェコ 4–1 セルビア
SF: チェコ 4–1 アルゼンチン
FN: チェコ 3–2 スペイン
2013年 トマーシュ・ベルディハ
ラデク・ステパネク
ルカシュ・ロソル
ヤン・ハジェク
イジー・ベセリー
1R: スイス 2–3 チェコ
QF: カザフスタン 1–3 チェコ
SF: チェコ 3–2 アルゼンチン
FN: セルビア 2–3 チェコ

4大大会シングルス成績

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略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 通算成績
全豪オープン LQ A A 3R 2R 3R 2R 3R 1R 3R 1R 2R 1R 3R 1R A 2R 2R 15–14
全仏オープン A A LQ 2R 1R 3R 3R 2R 4R 3R A 1R 1R 1R 3R 2R 1R A 14–13
ウィンブルドン LQ LQ 3R 3R 2R 2R QF 1R 3R 4R A 1R 3R 2R 2R 1R 1R A 19–14
全米オープン LQ A 1R 3R 1R 2R A 2R 3R 4R 1R 2R 1R 1R 1R 1R 1R A 10–13

外部リンク

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