杉田 玄端 / 杉田 玄瑞(すぎた げんたん、1818年10月19日(文政元年9月20日) - 1889年(明治22年)7月19日)は、幕末から明治期にかけての医学者、蘭学者、幕臣。杉田玄白の曾孫。諱は拡、字は充甫、号は泰岳。