エリザベス・ラッセル(Elizabeth Russell、1836年10月9日 - 1928年9月6日)は、メソジスト監督派教会女性海外伝道協会に所属していた、アメリカ人宣教師。1879年、43歳のとき来日して長崎に活水学院を創立した。日本で40年間を過ごし、女子教育とキリスト教の伝道に寄与した。1919年、藍綬褒章を受章した。