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oar

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

OAR öar 、および oar- も参照。

アイヌ語

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カナ表記 オアㇻ/オアㇽ

発音

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  • IPA(?): /o.aɾ/, [ʔo.ʔaɾ(a̽)]

副詞

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oar

  1. まった

接頭辞 

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oar- も参照。


英語

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語源

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古英語 ār < ゲルマン祖語 *airō

発音

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名詞

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oar (複数 oars)

  1. (海事) かいオール
  2. (動物学) 櫂の働きをする部位。

類義語

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派生語

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動詞

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oar (三単現: oars, 現在分詞: oaring, 過去形: oared, 過去分詞: oared )

  1. (文章語) 櫂で

アナグラム

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西フリジア語

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形容詞

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oar

  1. ほかの。
  2. ちがことなる

派生語

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  1. 貝澤とぅるしの (1969), “1-2 ウエペケㇾ「ユㇰ シキ セイレカ」(鹿の目玉を炒る)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
  2. 平賀さだも (1969), “13-2 ユカㇻ「アペサㇰスクㇷ゚ ワッカサㇰスクㇷ゚ 」(火なしに育った、水 なしに育った)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
  3. 平賀さだも (1969), “10-3 ウエペケㇾ「ウラユシウンクㇽ」(ウラユシの人)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
  4. 平賀さだも (2015), “ウエペケㇾ「ウラユシウンクㇽ」(ウラユシの人)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業)