Wikipedia:削除依頼/ログ/2006年7月4日
7月4日
キャッシュを破棄 - << 7月3日 - 7月4日 - 7月5日 >>
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、削除 に決定しました。
ここと文章が一致 --叶えバトン 2006年7月3日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
- (削除)Web上から適当にコピペ、wikify、新規投稿。そのような態度は認められない。--Sizuru 2006年7月3日 (月) 15:50 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
- (対処)削除しました。nnh 2006年7月11日 (火) 00:43 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、削除 に決定しました。--Tietew 2006年7月11日 (火) 08:10 (UTC)[返信]
こんな言葉はない、あるいは社会的認知を得ていないと思う。かといって、移動先とかを考えたのだが、適当なものを思い浮かばなかった。
個��的には、あの手の難病の子供を救えキャンペーンにはまったく好感を抱かないし、一度たりとも寄付・募金に応じたことはないし、毎回のようにやめてくれと思うし、無駄なことやってやがるなとも思うわけだけれども、この項目名で項目があっていいかどうかというと問題は別なんでなあ。とりあえず削除依頼に出してみる。 --Nekosuki600 2006年7月3日 (月) 18:40 (UTC)[返信]
- (削除)依頼者票。--Nekosuki600 2006年7月3日 (月) 18:40 (UTC)[返信]
- (削除)ネット上の匿名掲示板では流行している言葉らしいが、無名人物によるインターネット配信だけしかないようではWikipedia:削除の方針の「独自の研究」にあたり、削除対象となる。「放送局や雑誌媒体で紹介される」や「権威のある学会で使用例がある」などがあれば、「独自の研究」にあたらず、削除対象から外れるでしょう。--経済準学士 2006年7月3日 (月) 18:44 (UTC)[返信]
- (削除)--橋川桂と02:51の死線 2006年7月3日 (月) 18:47 (UTC)[返信]
- (コメント)寄付への統合。--61.116.175.177 2006年7月4日 (火) 03:01 (UTC)[返信]
- (削除)某掲示板群ではよく使われているらしいのだが、一般的な認知を受けていない(もしくはたった一人による勝手な妄想造語の)ように思います。また、記述内容も悪意に満ちた(きちんとした検証がなされていない)ものであり、削除が望ましい。--D.Bellwood 2006年7月4日 (火) 03:45 (UTC)[返信]
- (コメント)そういう項目を書くのならば、ちゃんとした証拠をつかんで検証してみなさい(1事例でも)。それすら出来ないようなら、Wikipediaに記事を書く資格など無い!!←本来の意味を読み取れ!!(暴言失礼します。けど、これについては、投稿ブロック覚悟で発言します)--D.Bellwood 2006年7月4日 (火) 13:38 (UTC)[返信]
- (存続・統合)寄付へ統合。悪意に満ちた記述は目に余るが、こうした「批判」が少なからず存在することは事実。統合を前提とした編集で対応が可能である以上、削除するべきではない。--Dojo 2006年7月4日 (火) 13:44 (UTC)[返信]
- (削除)本来ならしっかりしたリサーチを元に難病者治療費募金あたりの項目名で書ければ良いのでしょうが、現状は検証可能性がほとんど皆無な上に、余りにも一方的というべき個人的意見のみが記述されている惨状です。よって、この内容を寄付へ統合することも適当でないと考えます。一旦全削除すべきでしょう。shimoxx 2006年7月4日 (火) 15:48 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
- (削除)Googleを叩いたところ無名blogばかり。--6144 2006年7月5日 (水) 03:48 (UTC)[返信]
- (コメント)私が作者です。削除票が多いようですね。私は自分の落ち度を認めます。削除いただいて構いません。--洋ビール党 2006年7月5日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
- (存続・統合)募金詐欺に統合。--煌々 2006年7月8日 (土) 01:08 (UTC)[返信]
- (コメント)見落としてましたが、募金詐欺という記事があるなら、ここへの統合が一番良さそうですね。--219.66.137.83 2006年7月8日 (土) 02:17 (UTC)[返信]
- (コメント)募金詐欺の項目に記されているものは詐欺の故意があるものであり、「ちゃんを救え募金」のようなものは詐欺の故意があるわけではない。問題はあるという意味では同じだが、問題の性格が全然異なるので、統合は無理でしょう。--Nekosuki600 2006年7月8日 (土) 08:29 (UTC)[返信]
- (存続・統合)寄付へ統合。主観的な記述が目に付くが、適当な修正を加える事により記事に値するものになる。--Tomo_suzuki 2006年7月8日 (土) 07:53 (UTC)[返信]
- (削除)言葉自体が一般に認知されていないスラングであるため、統合は不適切と思う。--Muyo master 2006年7月8日 (土) 08:05 (UTC)[返信]
- (削除)少し迷ったが、統合するまでもないと思う。削除を希望する理由は経済準学士さんに同じ。--takashi4678(会話|投稿履歴) 2006年7月8日 (土) 10:32 (UTC)[返信]
- (削除)寄付に統合するのではなく、寄付に新規(書き直し)文章で追記すべきだと思います。現在の文章は統合する価値もないので、破棄。--全中裏 2006年7月8日 (土) 16:24 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
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議論の結果、存続 に決定しました。--こいつぅ 2006年7月15日 (土) 16:55 (UTC)[返信]
意味不明なテンプレート。不要。日本POV。--CNF 2006年7月3日 (月) 18:54 (UTC)[返信]
- 証券取引所を調べる際に、横断的にリンクできないと不便なので、制作しました。とりあえず、日本の証券取引所のみを表示しただけであり、海外の証券取引所の記述が多くなれば、追加すれば良いだけの話だと思います。--idea 2006年7月3日 (月) 19:03 (UTC)[返信]
- (存続)これはあっていいんじゃないかって気がする。 --yfuruhata 2006年7月3日 (月) 20:52 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
- (コメント)あまりに酷い駄テンプレだったんで簡単な編集をしたんだが、削除提案中なら編集しない方が良かったかな?削除判断の妨げになるようだったら、ご免ね。--AWQ-DHO 2006年7月5日 (水) 07:11 (UTC)[返信]
- (存続)AWQ-DHOさんの編集した版を拝見した限り、特に問題が無いTemplateであるように思われました(その後、差し戻されていますが)。いずれにしても編集で対応可能と判断し、存続の立場を取らせていただきます。--B級へたれ 2006年7月7日 (金) 15:09 (UTC)[返信]
- (存続)AWQ-DHOさんの版をベースにして使用するなら存続。現状はちょっと問題がある。--cpro 2006年7月7日 (金) 18:34 (UTC)[返信]
- (削除)Category:��券取引所と証券取引所の一覧で十分です。--31iscream 2006年7月8日 (土) 07:59 (UTC)[返信]
- (
存続コメント)現状でも問題はないと思いますが、問題があると思うのであれば、編集で対応できる範囲だと思います。--Mania 2006年7月8日 (土) 10:48 (UTC)[返信]- 編集回数50回未満につき賛否権ありません(Wikipedia:削除依頼#参加資格)。コメントとさせていただきます。--takashi4678(会話|投稿履歴) 2006年7月8日 (土) 10:57 (UTC)[返信]
- (削除)項目の選定がPOV。これを避けるならば最低でも証券取引所の一覧にある全ての取引所をテンプレートに入れるべきですが、そうするとあまりに巨大になってしまい、本文を読む際の利便性を損ないます。よって編集では対応できないと判断しました。横断的に調べる必要があるならばカテゴリと一覧があれば十分だと思います。--Bellcricket 2006年7月8日 (土) 11:23 (UTC)[返信]
- (コメント)リンク用のテンプレートは、利便性のためにあるのであって、記事の紹介のためにあるのではないと思います。テンプレート自体に、POVや公平性を持ち出すのは、ナンセンスでしょう。公共的に必要性の高いものを取捨選択するのは、「賢人の知恵」だと思います。--60.116.28.2 2006年7月10日 (月) 03:51 (UTC)[返信]
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議論の結果、削除 に決定しました。--こいつぅ 2006年7月15日 (土) 16:54 (UTC)[返信]
意味不明なテンプレート。不要。日本POV。--CNF 2006年7月3日 (月) 18:57 (UTC)[返信]
- (コメント)証券会社を調べる際に、横断的にリンクできないと不便なので、制作しました。とりあえず、日本の証券証券会社を中心に表示しただけであり、海外の証券会社の記述が多くなれば、追加すれば良いだけの話だと思います。--idea 2006年7月3日 (月) 19:03 (UTC)[返信]
- (コメント)うーん…銀行と違って会社の改廃があまりに多いので、メンテしきれるかどうかが心配です。しかも相当に冗長なテンプレートになってしまうかも。 Category:証券会社で充分じゃないでしょうか。 --yfuruhata 2006年7月3日 (月) 20:55 (UTC)[返信]
- (コメント) あまり縦長なのが好ましくないのであれば、テンプレート下部にある「関連項目」については、削除したほうが良いかもしれませんね。ページ内の関連項目に、内部リンクを記述すれば、済む話ですから…。(それが面倒と思い、設置しておきましたが)--idea 2006年7月4日 (火) 03:26 (UTC)[返信]
- (コメント)うーん…銀行と違って会社の改廃があまりに多いので、メンテしきれるかどうかが心配です。しかも相当に冗長なテンプレートになってしまうかも。 Category:証券会社で充分じゃないでしょうか。 --yfuruhata 2006年7月3日 (月) 20:55 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
- (コメント)このまま削除される方向であるなら、編集方針を変えようかと思います。 個別の証券会社を列挙するのを止めて、主要な証券会社のみにするか、もしくは関連項目を10個ほど列挙します。皆さんのご意見、教えてもらえますか?--idea 2006年7月7日 (金) 19:41 (UTC)[返信]
- (削除)日本POVはテンプレート名をTemplate:日本の証券会社に変更すれば解決できるだろうが、それでも何百もある証券会社を書き切れるわけないし、選んで列挙するなら選定基準に恣意が入り込む。証券会社とCategory:日本の証券会社で十分です。--31iscream 2006年7月8日 (土) 07:39 (UTC)[返信]
- (削除)上に全面的に同意。このテンプート名の場合だと世界中全ての証券会社を網羅するのなら存続票を入れる。--Gors 2006年7月13日 (木) 10:44 (UTC)[返信]
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議論の結果、削除 に決定しました。
意味不明。日本は業種が多すぎるため英語版のNyse上場企業一覧のような記事は作られない。--CNF 2006年7月3日 (月) 18:59 (UTC)[返信]
- (コメント)実際に作っていますし、トレードする上で非常に有用です。業種が多すぎる云々というのは、まったく理由になっていないと思います。--idea 2006年7月3日 (月) 19:06 (UTC)[返信]
- (削除)独自の研究では? 何をもって、各業種の「最有力銘柄」や「ナンバー2・ナンバー3の銘柄」を定めているのかがよく分かりません。 --yfuruhata 2006年7月3日 (月) 20:46 (UTC)[返信]
- (コメント)トレードをやっている人であれば、理解できると思います。業種の中でのトップ企業が値動けば、それに追随するように2番手グループも同様の値動きをする事が多いのです。また、ある企業が倒産して、それに連動して同業種の企業が暴落する事もあります。
- (コメント)業種ごとの分類を重視するトレード法は、すでに確立されており、それら企業の評価順位なども周知のものだと思います。また、必ずしも一つだけに統一して、順位をつける必要性もありません。ちなみに今の所、日経平均300の銘柄を中心に抽出しております。--idea 2006年7月4日 (火) 03:17 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
- (削除)記事を見ると、「コード」と「業界における順位」だけですか。後は、自動車業界でちょこっと記載されているだけかな。どうしても記事を作成試合というのなら、日本の自動車業または日本の自動車業界など記事で記載すべきことだと思うのだが。--経済準学士 2006年7月4日 (火) 17:13 (UTC)[返信]
- (削除)専業デイトレーダー歴2年半ですの私ですが、必要性を全く感じられません。第一、ウィキペディアは百科事典です。トレーダーの便利サイトじゃないですよ。このような項目はリソースの私物化としか思えませんね。--31iscream 2006年7月7日 (金) 02:49 (UTC)[返信]
(削除)(コメント)主観的なものでなく、独自の研究といえるでしょう。これは削除すべきです。 --yfuruhata 2006年7月7日 (金) 02:52 (UTC) 重複票なので、コメントに変えさせていただきました。--Calvero 2006年7月7日 (金) 20:07 (UTC)[返信]- (削除)「業種が多すぎる云々というのは、まったく理由になっていない」との一文には同意します。しかし記事名が必ずしも適切とは言い切れず、記事内容も独自の研究に該当することから、加筆、統合などでの対処は不可能と判断しました。--B級へたれ 2006年7月7日 (金) 18:55 (UTC)[返信]
- (対処)削除しました。nnh 2006年7月11日 (火) 00:47 (UTC)[返信]
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(*)金子勇 (東大助手) - ノート
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議論の結果、特定版削除 に決定しました。
某所から。この版が[1]からの転載。--XyF 2006年7月3日 (月) 19:39 (UTC)[返信]
- (コメント)それ以前に記事名に問題あり。削除判定終了後、金子勇 (大学助手)にでも移動をしたほうがよいかも。--以上の署名のないコメントは、Hyolee2(会話・投稿記録)さんが 2006年7月4日 (火) 03:41 (UTC) に投稿したものです(BitBucketによる付記)。[返信]
- (存続)どこが転載なのかがまるで不明なため。ちなみに金子氏は今は大学助手ですらないので、記事名は「金子勇 (プログラマー)」等の方がよいのでは。--COCKY 2006年7月4日 (火) 06:00 (UTC)[返信]
- (特定版削除)2006年7月3日 (月) 12:01 (UTC) の版でプライバシーを侵害する虞のある加筆。記事名についての議論は当該ノートで行いましょう。--BitBucket 2006年7月4日 (火) 06:43 (UTC)[返信]
- (特定版削除)引用元が記載されていない引用--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:12 (UTC)[返信]
- (対処)2006年7月3日 (月) 12:01 (UTC) by 124.102.157.230 以降の版を特定版削除しました。--Riden 2006年7月18日 (火) 12:19 (UTC)[返信]
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Goch
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議論の結果、存続 に決定しました。
いづれも翻訳したということが記載されていない。GFDL違反。--INjv 2006年7月3日 (月) 20:30 (UTC)[返信]
- (存続)現時点では依頼不備です。依頼時に翻訳元を提示してください。 --yfuruhata 2006年7月4日 (火) 02:57 (UTC)[返信]
- (1件存続)アジアのチャイナタウンは他言語版を翻訳した項目ではない。NIKE 2006年7月4日 (火) 09:17 (UTC)[返信]
- (特定版削除)英語版との一致を確認。--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:13 (UTC)[返信]
- (全て存続)いずれも事実の羅列の範疇や「ベルギー」→「ベルギー王国」等、節名となっている国名を正式名称に変更している程度。英語版と一致しているからといっても、この程度の編集では量的にも質的にも翻訳とは言い切れない。従って履歴継承義務が発生するか否かがまず疑わしい。さらに言えば、捨てハンでの依頼であるという点で、この依頼そのものにも問題がある。Yassie 2006年7月5日 (水) 03:33 (UTC)[返信]
- (すべて存続)翻訳でのGFDL違反に関しては現在も議論中です。依頼そのものも不備あり。現在のWikipedia日本語版の方針・および関連文書では、当該項目を削除する明確な記述もなし。よって、すべて存続。__Okc 2006年8月19日 (土) 10:26 (UTC)[返信]
- (終了)削除しないことにしましょう。削除(特定版削除)がやはり必要と思われましたら、根拠を明確にして依頼しなおしてください。 --Kanjy 2006年9月2日 (土) 15:30 (UTC)[返信]
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議論の結果、削除 に決定しました。--こいつぅ 2006年7月15日 (土) 16:52 (UTC)[返信]
著作権侵害のおそれ。初版が[7]と酷似。--Kenpei 2006年7月3日 (月) 21:37 (UTC)[返信]
- (削除)転載--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
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議論の結果、存続 に決定しました。
「音楽芸術」1998年11月号からの著作権侵害に配慮と要約欄に記載されているから安全側に倒す為削除したほうがいいと思われる。--Gf61n 2006年7月3日 (月) 23:38 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
- (存続)依頼理由がわかりません。それと「音楽芸術」から引用されている部分は引用部分を括弧でくくり引用していることをはっきりとさせているので問題がないと思います。誰かが要約欄に「著作権侵害?」とか書いてあっても具体的にどこが悪いのかがはっきり示されていなければ検証のしようもありません。たね 2006年7月5日 (水) 05:06 (UTC)[返信]
- (存続)依頼不備。全版チェックしたが、問題になりそうな記述が見当たらない。というか直前に貼られた転載疑いテンプレートも、何を考えて貼ったのか本人を激しく問い詰めたい気分。こんな依頼が増えているのも、夏が近いからかね… --yfuruhata 2006年7月5日 (水) 07:29 (UTC)[返信]
- (存続)著作権侵害とする根拠が不明のため。--B級へたれ 2006年7月7日 (金) 15:59 (UTC)[返信]
- (
存続コメント)原文そのままを引用した版においても、その必然性は充分あり、括弧で括って原文であることも示してあり、出典も明示されており、存続させるべきものと思う。そもそも原文は手紙からの引用であるため、引用を使わなければ内容を正確に伝えることができない。--乙村 2006年7月9日 (日) 10:06 (UTC)[返信]- (コメント)編集回数50回未満につき賛否権ありません(Wikipedia:削除依頼#参加資格)。RiceCracker 2006年7月9日 (日) 14:46 (UTC)[返信]
引用
まず断っておかないといけないのは、引用と流用は違うということです。これは、ネット以外の出版の分野でもたまに争いになる点なのではっきりさせておかないといけません。引用というのは、端的に言えば自分の著作(例えば詩の評論文)を展開するために他人の著作物(この例なら、詩)を参照するなどのことで、日本の国内法ではまったく正当な行為です。相手の許諾を得る必要もありません。ただし、引用が引用であるためにはいくつか条件があります。
- 本文が主、引用部分は従という関係でないといけません。
- 引用する量は必要最低限でないといけません。
- 引用する内容は基本的に改変してはいけないし、註を付けた場合などもその旨を明記しなければいけません。
- 引用であることを明示し、出典を明らかにしなければいけません。
条件
著作権法において正当な引用と認められるには、公正な慣行に従う必要があり、判例によって公正な慣行とは以下の条件を満たすことであると解されている。
- 著作物を引用する必然性があり、また、引用の範囲にも必然性があること。引用先が創作性をもった著作物であることが必要。「次のような文章がある」として、あとは丸写しにしたようなものは、引用には当たらない。
- 質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。
- 本文と引用部分が明らかに区別できること。
- 引用元が公表された著作物であること。
- 出所を明示すること。(著作権法第四十八条)
- (終了)削除しないことにしましょう。--Kotoito 2006年7月12日 (水) 11:16 (UTC)[返信]
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(*)バック・イン・ブラック - ノート
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議論の結果、存続 に決定しました。
en:Back in Blackからの翻訳であるが記載されていない。--Hpasdve 2006年7月4日 (火) 00:10 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
(コメント)英語版を読んでみたのですが、これ翻訳ですか?--Kotoito 2006年7月15日 (土) 10:59 (UTC) --Kotoito 2006年7月15日 (土) 21:18 (UTC)修正[返信]- (存続)翻訳ではない。--こいつぅ 2006年7月15日 (土) 16:51 (UTC)[返信]
- (終了)存続とします。--Riden 2006年7月18日 (火) 12:23 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
(*)ウォーレン・バフェット - ノート
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議論の結果、特定版削除 に決定しました。
[8] 翻訳機の文章の著作権侵害。--Hpasdve 2006年7月4日 (火) 00:16 (UTC)[返信]
- (コメント)翻訳機、または翻訳ソフトの種類を提示してください。Himetv 2006年7月4日 (火) 03:13 (UTC)[返信]
- (コメント)ニュースで話題になっており、内容に興味があるので、できれば存続してもらいたいのですが…。--idea 2006年7月4日 (火) 16:06 (UTC)[返信]
- (削除)ですます口調。機械翻訳。--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
- (再びコメント)機械翻訳でも訳出文章に関して著作権を主張しているものとしていないものがあります。翻訳機、または翻訳ソフトの種類を提示してください。Himetv 2006年7月4日 (火) 17:54 (UTC)[返信]
- 皆さんに、ウォーレン・バッフェト氏について知ってもらうためにも残して欲しいと思います。2006年7月27日(木)14:50
- (コメント)長期間削除依頼状態で放置するよりも自動翻訳前の状態に戻したほうが賢明だと思います。著作権上問題ない自動翻訳ならば一度削除した後でも書き直しは大した手間ではないだろうし、著作権上問題のある自動翻訳で長期間記事の公開が中止されるのであれば荒しさんの望み通りになります。ksans 2006年7月27日 (木) 15:55 (UTC)[返信]
- (削除)翻訳機、または翻訳ソフトの種類の提示が無い以上、最悪のケースつまり著作権を侵害していると考えて行動する必要が有るようです。既に1ヶ月が経過しています、猶予期間として十分です。もはやこれ以上削除依頼状態で待つ必要は無いでしょう。問題のある版を削除しましょう。--ほかほかご飯 (Hokahoka) 2006年8月6日 (日) 20:04 (UTC)[返信]
- (特定版削除)そうですね。もう充分でしょう。2006年4月30日 (日) 10:46の版以降を特定版削除で。Himetv 2006年8月6日 (日) 21:17 (UTC)[返信]
- (存続)現時点で機械翻訳である証拠が出ていない以上、GFDL違反である証拠もないので。しかし、後日証拠が出てきたときを考慮し、安全のために一旦問題の版の前までrevertしておく必要はあると思います。--Riden 2006年8月7日 (月) 16:06 (UTC)[返信]
- (対処)翻訳機、または翻訳ソフトによる著作権侵害の虞があり、加筆した60.35.157.149氏はこの日だけの参加で、7月4日の削除依頼提出後1ヶ月以上経過しても翻訳手段の説明がないことから、念の為2006-04-30T09:58:57 (60.35.157.149)以降の版を[[ウォーレン・バフェット/削除20060808]]に特定版削除しました。--miya 2006年8月8日 (火) 06:17 (UTC)[返信]
- (確認)2006年4月30日 (日) 09:58 UTC 60.35.157.149 以降の版が特定版削除されていることを確認しました。--Mnd 2006年8月9日 (水) 06:30 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
(特*) 若年者就職基礎能力修得支援事業 - ノート
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議論の結果、特定版削除 に決定しました。
この編集が[9]からの転載。(参考: Wikipedia:削除依頼/若年者就職基礎能力修得支援事業)--Kkkdc (Disp / Conl) 2006年7月4日 (火) 02:16 (UTC)[返信]
- (特定版削除)2006年5月3日 (水) 15:29 (UTC) を特定版削除。--Kkkdc 2006年7月4日 (火) 02:16 (UTC)[返信]
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:16 (UTC)[返信]
- (コメント)国が作成した成果物は国民共有の財産です。また、総務省統計局は出所の明示を条件に公文または統計表の引用を許可しています。--Cyberarts 2006年7月5日 (水) 14:17(UTC)
- (特定版削除)著作権侵害。なお、当該外部サイトは、日本政府が製作したものでもない。--Los688 2006年7月5日 (水) 13:18 (UTC)[返信]
- (コメント)以下は著作権法にある条文です
- 著作権法第13条、次のいずれかに該当する著作物は、この章の規定による権利の目的となることができない。
- 1.憲法その他の法令
- 2.国または地方公共団体の機関が発する告示、訓令、通達その他これらに類するもの
- 3.裁判所の判決、決定、命令及び審判並びに行政庁の裁決及び決定で裁判に準ずる手続きにより行われるもの
- 4.前三号に掲げるものの翻訳物及び編集物で、国または地方公共団体の機関が作成するもの
- 著作権法第13条、次のいずれかに該当する著作物は、この章の規定による権利の目的となることができない。
- 「若年者就職基礎能力修得支援事業」はこの条文の第2項に該当するものと思われます。また転載元とされているサイトの内容は、厚労省の「若年者就職基礎能力支援事業(“YES-プログラム”)」についてからの引用と思われます。--Cyberarts 2006年7月6日 (水) 09:27(UTC)
- (コメント)Cyberartsさんは、著作権法13条2号の解釈を誤っていると思います。まず、国が作成した著作物であっても、原則として著作権が発生し、無断で利用することはできません。13条2号は、国が作成した著作物であっても、著作権が発生しないものを例外的に列挙した規定です。13条2号は、行政庁の意思を伝達する公文書や、行政庁が公権力の行使として発する文書を主に指しているのであり、Webサイトに記載された広報資料などは13条2号に該当しません。--全中裏 2006年7月6日 (木) 16:12 (UTC)[返信]
- (コメント)私は問題となっている「若年者就職基礎能力修得支援事業」が著作権法13条2号の「告示、訓令、通達その他これらに類するもの」の内の「告示」に該当するのではないかと思い「この条文の第2項に該当するものと思われる」という発言をしました。しかし、私は司法官ではありませんので、条文が最終的にどのように解釈されるかについては、想像以上のことは言えません。全中裏 氏が仰られるように「著作権法13条2号には該当しない」という判断が下される可能性も勿論あります。しかし、当事者である厚生労働省のWebページ上には、このような記述があります(以下引用)「当ホームページの内容の全部又は一部については、私的使用又は引用等著作権法上認められた行為として、適宜の方法により出所を明示することにより、引用、転載、複製を行うことができます。ただし、「無断転載を禁じます」等の注記があるものについては、それに従ってください。 」(以上引用)従いまして私は、条件を満たしているのなら「引用は認められるべきである」という意見を述べているのです。--Cyberarts 2006年7月7日 (水) 09:40(UTC)
- (コメント)Cyberartsさんは、著作権法13条2号の解釈を誤っていると思います。まず、国が作成した著作物であっても、原則として著作権が発生し、無断で利用することはできません。13条2号は、国が作成した著作物であっても、著作権が発生しないものを例外的に列挙した規定です。13条2号は、行政庁の意思を伝達する公文書や、行政庁が公権力の行使として発する文書を主に指しているのであり、Webサイトに記載された広報資料などは13条2号に該当しません。--全中裏 2006年7月6日 (木) 16:12 (UTC)[返信]
- (特定版削除)問題となった編集以降を削除。転載元は、「若年者就職基礎能力支援事業(“YES-プログラム”)」についての別添1「若年者就職基礎能力の修得の目安」の表現を独自に改めて、「概要」としたものと思われる。もともとの厚生労働省の資料の引用であれば、存続寄りのコメントをしたかもしれませんが……。--Tnm 2006年7月6日 (木) 15:52 (UTC)[返信]
- (コメント)転載元とされていうサイトと、同一内容と思われる引用のあるサイトが、少し調べてみただけでもこれだけあります。
- http://pdc.icds.jp/yes-program-03.html
- http://www.softcampus.co.jp/course/business_communi.html
- http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/closeup/CU20060201A/index2.htm
- http://www.tecs.jp/yes/index_sc.html
- http://www.yamamura-tandai.ac.jp/pc/communi/yes_pg.html
- http://www.pses.net/yes-program.htm
- http://www.naito-osaka.jp/data%20file/2004-15.htm
- http://sun-soft.co.jp/yes.htm
- http://www1a.biglobe.ne.jp/sigajobc/yesprogram.htm
- こうなると、どのサイトがオリジナルなのか全く分かりません。ですが、内容から類推すると「中央職業能力開発協会」というところが、どうやらオリジナルのような気もします。しかし、仮にその「中央職業能力開発協会」が著作権者であったとしても、引用は著作権法上認められた行為です。では問題になっているウィキペディアの「若年者就職基礎能力修得支援事業」のページは果たして引用の範疇といえるのか?ということですが、本文よりも引用部分の記述の方が長いため、客観的に見て「引用」というよりは「転載」と捉えられる恐れの方が大きいように思います(恐らくそれが皆さんが削除を支持している理由だと思います)しかし、この引用が無いと「若年者就職基礎能力修得支援事業」がどのようなものであるのかを解説することは困難です。対策として「リンクを張る」という手段も考えられますが、リンク先のページは管理者の手によって、いつでも編集される可能性があるため、内容が大きく変わってしまったり、またはリンク切れを起こしたりする可能性というのも否定はできません。従って転載を疑われないように引用を行うためには、引用部分以上に詳細な解説を加え、本文が主であるように構成を考え、引用部分は明確に「引用部分である」ということが分かるようにしなくてはなりません。逆にそのようにしていれば、大部分のトラブルは避けられると思います。--Cyberarts 2006年7月7日 (金) 13:24(UTC)
- (コメント)オリジナルは、http://www.mhlw.go.jp/general/seido/syokunou/yes/01.html でしょう(他にも厚生労働省サイト内に同様のものがあるかもしれませんが、オリジナルが同省にあることを疑う理由はありません)。この引用が無いと「若年者就職基礎能力修得支援事業」がどのようなものであるのかを解説することは困難という点については、同意見です。決着後の適切な編集を期待しています。--Tnm 2006年7月7日 (金) 10:13 (UTC)[返信]
- (対処)2006-05-03 15:29:54(UTC) . . Ryo-chan 以降の版を[[若年者就職基礎能力修得支援事業/削除20060712]]に削除しました。nnh 2006年7月11日 (火) 16:13 (UTC)[返信]
- (確認)指定された版が削除されていることを確認しました。--Calvero 2006年7月11日 (火) 17:53 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、特定版削除 に決定しました。
ニート 2006年6月19日 (月) 00:10(UTC)と就業構造基本調査が、総務省のホームページからの転載。著作権の侵害として削除依頼に出します。ニートについては上記版以降を特定版削除。就業構造基本調査については、初版からなので全削除を依頼します。--Etoa 2006年7月4日 (火) 05:18 (UTC)[返信]
- 国民の税金によって運営されている総務省のホームページにある文章に関しては知的財産権である著作権は存在しないものと考えます。219.67.1.242 2006年7月4日 (火) 06:18(UTC)
- (特定版削除お呼び削除)統計局のトップページにはコピーライトが表示されています。ニートは特定版、就業構造基本調査は全削除。--Kam47625 2006年7月4日 (火) 06:35 (UTC)[返信]
- 偽造サイト防止の為の措置と思われます。通常、国が提供する統計資料、公文、地図などのデータについては、営利を目的としない限り、出所を明示するだけで使用は可能なはずです。--Cyberarts 2006年7月4日 (土) 16:12(UTC)
- 以下は先ほど統計局のほうに問い合わせた際の回答です。ご確認ください。--Cyberarts 2006年7月4日 (土) 16:12(UTC)
- こちらは、総務省統計局webmaster担当です。当サイトをご利用いただきありがとうございます。ご質問いただいた件は、総務省統計局ホームページで掲載している文章などを貴ホームページで引用したいということでよろしいでしょうか?
- 統計局のデータを利用する場合、統計表の数値には著作権は発生しませんが、エクセル表などの統計表になると著作権が発生します。統計局のHPの画面をコピーして張り付けたり、エクセル表をそのまま掲載することは、著作権の関係で問題になりますが、データを独自に編集、加工してユーザーに提供するのであれば、出所を明示すれば問題はありません。「当ホームページのご利用にあたって」にも記載してありますので、ご覧ください。
- http://www.stat.go.jp/info/riyou.htm
- 統計局では、みなさまのご要望を考慮し、さらに利用しやすくなるように、改善していきたいと考えています。今後とも、ご意見、ご感想がありましたらお知らせください。
- (特定版削除)ニート/(削除)就業構造基本調査。本件は統計データではなく、また、著作権法に定められている例外規定以外の著作物であり著作権が発生しています。引用についても出典が示されていない、主従関係など要件を満たしていません。--BitBucket 2006年7月4日 (火) 10:56 (UTC)[返信]
- 主従関係の不備に就いてはご指摘の通りだと思います。その部分に関しましてはこちらの非を認め謝罪します。ただ、著作権が発生している場合でも、権利者が出典を明示していれば使用して良いと仰っておられるので、それで宜しいのではないでしょうか?文章につきましても同様に許可されています。逆に加筆や改変をしてはいけないともありますので、主従関係を明確にした上での引用という形が最善の策ではないかと思います。--Cyberarts 2006年7月4日 (火) 21:53(UTC)
- (削除)--Ganzo 2006年7月4日 (火) 16:16 (UTC)[返信]
- (コメント)ウィキペディアの投稿物について考える場合営利を目的にする場合を考えてください。GFDLは営利目的の二次配布を許可しています。たね 2006年7月4日 (火) 16:20 (UTC)[返信]
- (コメント)私と致しましては、就業構造基本調査に関する公文をWebページ上で公開することが著作権法に抵触する行為であるとは考えていません、その理由は(1)国が作成した成果物は国民共有の財産であること(2)総務省統計局が出所の明示を条件に引用を許可していること…の2点です。但し、この行為がウィキペディアの規約に反すると皆様が判断されて削除を求めておられる場合は、私は問題のある部分が引き続き公開されることを希望しません。--Cyberarts 2006年7月5日 (水) 08:54(UTC)
- (特定版削除)著作権がないのは、データ部分のみ、その他には著作権が発生する。法律など一部を除いて、日本政府の著作物は日本政府が保有する。PDではない(あえて誤解を招く表現をすれば、国民共有の財産であるから、一部の人のみの利益になるような安易な商用利用は認めないとも言える)。また、引用と自由な改変が認められるGFDLの間には複雑な関係があり、かなり限定された状況でない限り引用は行えない。あと、転載許可を取る際は、GFDLについても言及が必要、それがない場合は転載許可の無効の恐れが出る。--Los688 2006年7月5日 (水) 13:32 (UTC)[返信]
- (コメント)失礼ながらLos688氏のご見解には誤解があります。まず著作権は表を含む全ての成果物に対し存在しています(総務省統計局)但し商用目的でなければ、出所を明示することを条件に、特別の許可を得ずとも自由に使用して良いことになっています。ですので審議の争点となるのは「誰でも編集が可能なウィキペディア上での公文転載の是非」ということに集約されるのではないかと思われます。…既にご承知の通り、今回転載した「就業構造基本調査」は公文であり、加筆や変更は認められていません。しかし既にウィキペディア上には憲法の条文をはじめとする複数の引用を用いた論文が存在します。もしこれらの引用が問題であるとするならば、関連のある多くのページについて見直しが必要になるでしょう。さらに厳密に言えば表の数値についても絶対に改変されないという保証はありません。また「国の成果物は国民共有の財産」という記述に関する問題提起につきまして、私としましては、当然一国民である個人の利益の為に使用することも許可されているものと考えています。但し商用目的の利用については、特別の申請が必要になる場合がありますので、もし問題があるとすれば「ウィキペディアは商用利用に該当するか否か」という部分だと思います。言うまでもなくウィキペディアに対する投稿が私個人の利益になることはありません、しかしウィキペディアを運営するウィキメディア財団はWeb上で寄付を募っています。このことを国がどう評価するか?というのが、もう1つの問題だと思います。これらの件につきましてご意見をお持ちの方は、ぜひこちらでご発言いただければと思います。…ちなみにですが、私は特に就業構造基本調査の削除および特定版削除について反対しているわけではありませんので、その辺お間違えのないよう予めご承知置きいただければと思います。--Cyberarts 2006年7月5日 (水)
- (コメント)データ自体の著作権除外については、著作権の5.4-著作権から除外されるものの「事実の伝達」にあたる部分と思います。憲法の条文についても、日本著作権法第13条に除外規定があります。商用利用については、GNU Free Documentation Licenseに記載があり、Wikipediaの記事が全文転載により、Wikipedia外で(例えば出版社などによっても)商用利用可能であることを示しています。引用については、Wikipedia:引用のガイドライン/草案で議論されていますが、GFDL上における引用は不可能ではないかという見解もあるほどで、少なくとも日本著作権法に求める要件よりも厳しい条件が適用されることは確実です。あと、Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意もご覧下さい。--Los688 2006年7月5日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
- (コメント)複数のリンク先を挙げての誠意あるご回答に感謝します。1点だけ、やはり誤解をされておいでのようなので、ご説明をさせていただきます「表のデータは事実の伝達に過ぎない為に著作権は存在しない」とのことですが、それは誤りです。表のデータを得る為には莫大なコストが発生しています。それらデータの出所元が国であれば、国民は出所元を明示することにより、自由に利用することができることになっています。ただ、例えば大手広告代理店、新聞社または放送局などといった企業が作成したデータを利用する際には、それらの企業側に財産権である著作権が発生しているため(多くの場合有料の)使用許可が必要になります。では「事実の伝達に過ぎない記事」とはどのような記事を指すのかについてですが、例えば「○月○日○○氏、急性心不全のため死去(60)」などといった、まさに脚色しようのない、誰が執筆しても同じ内容になる記事のことを言います。ですので表データは著作権保護の対象となるわけです。次に商用利用の件ですが、リンク先に書かれていることが事実であるとすれば「引用」という行為そのものに大きな問題があるものと思われます。しかし事実上、引用が行われているページは多数存在し、何らかの措置を講じなければならないでしょう。最後に「著作権に注意」のページについても一読させていただきましたが、やはりウィキペディアの「誰でも編集できる」という特徴が著作権との問題に深く関係してくるように思われます。このテーマについて、こちらで審議することは適切ではないため避けますが、いろいろ問題があることは確かなようです。Cyberarts 2006年7月6日 (火) 02:50(UTC)
- (コメント)Los688さんのいう「データ」とは、例えば「A君の身長は172cmで、B君は168cmで、C君は170cmで、D君は175cmで、E君は165cmである」という客観的事実を指しているのだと思いますよ。これは著作物ではなく、著作権の対象とならないというLos688さんの主張は、何ら間違っていません。著作権の対象となるのは「表現」です。すなわち、「A君は172cm、B君は168cm、C君は170cm、D君は175cm、E君は165cm」という客観的事実を具体的に表現したものが著作権の対象となるのです。ある人は前述のように文章で表現するかも知れないし、ある人は独自形式の表やグラフで表現するかも知れない。それが表現です。--全中裏 2006年7月6日 (木) 17:04 (UTC)[返信]
- (コメント)こう考えてみて下さい。ある民間企業が統計をとって、その成果を報告する為にWeb上にそれを公開したとします。この統計は自社で調査する場合もありますし、外部に発注する場合もあります、しかしいずれにしても多額のコストが発生しています。これを第三者が無断で複製または引用をし、それをあたかも自身の成果物であるかのごとく取り扱い、Web上で公開したり、出版物にして販売する行為が、果たして法律で認められているのかどうか?ということです。全中裏氏が例に挙げられた個人の身長などのデータは著作権法ではなく、むしろ個人情報保護法で保護されます。ですが、例えばそれらのデータから個人を特定できる情報を抜き取り、男女別あるいは年齢別などというふうに分類をして、それぞれの平均値を出し、さらにそれを時系列ごとに並べるという工夫をすれば、それには十分な表現における創造性が認められます。つまり結論として「統計データは著作権法で定める保護対象である。但し、こと国が作成した成果物に関しては、国民はその出所を明示することによって利用することが特別に許可されている」ということが言えるはずです。民間企業が作成した成果物は、あくまでその民間企業の知的財産。個人が無断で使用することは控えるべきであると私は考えます。--Cyberarts 2006年7月7日 (火) 08:38(UTC)
- (コメント)データと編集著作権の混同が見られます。基本的な統計数値そのものには、著作権はありません。表やデータベースに加工すると、編集著作権などが発生します。著作物の1.3と1.4、[10] [11]が参考になるかと思います。
- (コメント)有り難うございます。ただ「数値に著作権が無い」という考え方をすると、例えば「表をグラフにする」または「グラフを表にする」というような表現の変更を行えば、元の著作物の著作権は無視できるという考え方を成り立たせることも可能になります。しかし私はこれは元の著作物の「二次使用(二次著作物)」に該当するのではないかと、いまのところ考えています。また、ある統計の数値を抜き取って、それを自己の論文等に引用する場合でも、その数値の出所元がどこであるかは明示するべきです。数値に著作権が存在しない場合とは、それが周知の事実であるか、自己の努力によって得られたものである場合に限られると考えておいたほうが安全です。--Cyberarts 2006年7月8日 (土) 05:14(UTC)
- (コメント)貴殿の考え方は、道義的にはともかく、著作権法上は完全に間違いです。--全中裏 2006年7月8日 (土) 12:28 (UTC)[返信]
- (コメント)例えば全中裏 氏が「何かの研究や調査を実施して得られた数値」を他人が勝手に表やグラフにし、それを自分の成果物であるかのように取り扱って権利を主張することが、法的に認められる行為だと思いますか?もっとシンプルに考えてみて下さい。著作権法は著作者の権利保護を目的に制定された法律です。表現方法が「数値」であるか「文字」であるか「イラスト」であるかで、保護の対象となるかならないかを決めているわけではないのです。ようするに「他人の成果を横取りして自分の利益のために使ってはいけない」ってことを、この法律では言いたいわけです。全中裏氏が例に挙げられた「時刻表の数値」は、誰でも知っている「周知の事実」であるために問題にならないだけです。--Cyberarts 2006年7月8日 (火) 23:47(UTC)
- (コメント)微妙にコメントを変えてきているので、どう言いましょうか・・・。総務省からのメールに数値自体に著作権はないとの記載がすでにあるのですが。あと、数値の信頼性担保のための出典明記と著作権侵害は別の話になります。「何かの研究や調査を実施して得られた数値」であっても、誰が調べても同じ値になるものには、著作権は生じ得ません。A氏がH高校の生徒数を100人と調べ上げて、B氏が調べなおしても生徒数は100人になる。この場合、A氏が1000円のお金を使って調べたのだから、この生徒人数はA氏の著作物であり、B氏が100人という数字を使うとA氏の著作権侵害の恐れがあるということには全くならない。特に全数調査を目的とした統計は、数値が同じになる(はず)。(質問文に工夫をこらした)タレントの好感度調査とか、(経験値による修正を加えた)来期の売り上げ予測とか、調査手法や調査主体により異なる値が出るものについては、オリジナリティがあり、数値に著作権が生じるケースもあり得る。あと、編集著作権は元の素材に権利の影響を及ぼさないので、グラフ化などが行われたからといって、そこで用いられている数値自体に新たに編集著作権以外の著作権が生じるわけではない。--Los688 2006年7月10日 (月) 03:26 (UTC)[返信]
- (コメント)まず「総務省からのメールに数値自体に著作権はないとの記載がすでにある」とのことですが、これは当局が実施した調査の数値のことを言っているのではないでしょうか?前述の通り、国が実施した調査や告示は著作権(財産権)保護の対象外になります。次に「数値の信頼性担保のための出典明記と著作権侵害は別の話」とありますが、出典の明記は信頼性の担保という目的以外にも、その部分が引用であることを明示することによって、著作権上のトラブルを回避するという目的もあります。それから「誰が調べても同じ値になるものには、著作権は生じ得ません」という部分ですが、そのような考え方をしていると判断を誤りかねません。というのは、たとえ誰がやっても同じ結果になるという場合でも、その過程に創意工夫が認められ、かつ、相応の労力を必要とする場合には、著作権保護の対象となる可能性があるからです。Los688氏が例に挙げられた「学校の生徒数」は、結果が同じになるから著作権が認められないのではなく、それ単体では著作物とは言えないからであって、もし仮に全国の学校の生徒数を調べて数値化できれば、それはたとえ「誰がやっても同じ結果になる」とはいえ、著作物としての価値が認められる可能性のほうが高いです。最後に「グラフ化などが行われたからといって、そこで用いられている数値自体に新たに編集著作権以外の著作権が生じるわけではない」というご意見ですが、これが「編集著作権者が元の数値の権利まで自身の著作権として主張することができない」という意味でそう仰られているのでしたら、その通りです、そこは間違っていません。--Cyberarts 2006年7月10日 (月) 17:54(UTC)
- (コメント)削除依頼とは直接関係しない議論については、どこか他所でやるべきと思います。1日か2日ほど様子を見て、移動してしまってもよろしいでしょうか。それから、ご自身も薄々はお気付きかもしれませんが、著作権に関するCyberarts氏の解釈は、一般に認められている(そして行われている)ものとは異なります。自らの信念ありきで、都合のよいように解釈されているように見受けられます。そうでないと主張されるのであれば、それを支持する条文なり、文化庁(文部科学省)の解釈なり、裁判例なりお探しになってはいかがでしょうか。--Tnm 2006年7月10日 (月) 13:23 (UTC)[返信]
- (コメント)まず「総務省からのメールに数値自体に著作権はないとの記載がすでにある」とのことですが、これは当局が実施した調査の数値のことを言っているのではないでしょうか?前述の通り、国が実施した調査や告示は著作権(財産権)保護の対象外になります。次に「数値の信頼性担保のための出典明記と著作権侵害は別の話」とありますが、出典の明記は信頼性の担保という目的以外にも、その部分が引用であることを明示することによって、著作権上のトラブルを回避するという目的もあります。それから「誰が調べても同じ値になるものには、著作権は生じ得ません」という部分ですが、そのような考え方をしていると判断を誤りかねません。というのは、たとえ誰がやっても同じ結果になるという場合でも、その過程に創意工夫が認められ、かつ、相応の労力を必要とする場合には、著作権保護の対象となる可能性があるからです。Los688氏が例に挙げられた「学校の生徒数」は、結果が同じになるから著作権が認められないのではなく、それ単体では著作物とは言えないからであって、もし仮に全国の学校の生徒数を調べて数値化できれば、それはたとえ「誰がやっても同じ結果になる」とはいえ、著作物としての価値が認められる可能性のほうが高いです。最後に「グラフ化などが行われたからといって、そこで用いられている数値自体に新たに編集著作権以外の著作権が生じるわけではない」というご意見ですが、これが「編集著作権者が元の数値の権利まで自身の著作権として主張することができない」という意味でそう仰られているのでしたら、その通りです、そこは間違っていません。--Cyberarts 2006年7月10日 (月) 17:54(UTC)
- (コメント)貴殿の考え方は、道義的にはともかく、著作権法上は完全に間違いです。--全中裏 2006年7月8日 (土) 12:28 (UTC)[返信]
- (コメント)有り難うございます。ただ「数値に著作権が無い」という考え方をすると、例えば「表をグラフにする」または「グラフを表にする」というような表現の変更を行えば、元の著作物の著作権は無視できるという考え方を成り立たせることも可能になります。しかし私はこれは元の著作物の「二次使用(二次著作物)」に該当するのではないかと、いまのところ考えています。また、ある統計の数値を抜き取って、それを自己の論文等に引用する場合でも、その数値の出所元がどこであるかは明示するべきです。数値に著作権が存在しない場合とは、それが周知の事実であるか、自己の努力によって得られたものである場合に限られると考えておいたほうが安全です。--Cyberarts 2006年7月8日 (土) 05:14(UTC)
- (コメント)データと編集著作権の混同が見られます。基本的な統計数値そのものには、著作権はありません。表やデータベースに加工すると、編集著作権などが発生します。著作物の1.3と1.4、[10] [11]が参考になるかと思います。
- (コメント)こう考えてみて下さい。ある民間企業が統計をとって、その成果を報告する為にWeb上にそれを公開したとします。この統計は自社で調査する場合もありますし、外部に発注する場合もあります、しかしいずれにしても多額のコストが発生しています。これを第三者が無断で複製または引用をし、それをあたかも自身の成果物であるかのごとく取り扱い、Web上で公開したり、出版物にして販売する行為が、果たして法律で認められているのかどうか?ということです。全中裏氏が例に挙げられた個人の身長などのデータは著作権法ではなく、むしろ個人情報保護法で保護されます。ですが、例えばそれらのデータから個人を特定できる情報を抜き取り、男女別あるいは年齢別などというふうに分類をして、それぞれの平均値を出し、さらにそれを時系列ごとに並べるという工夫をすれば、それには十分な表現における創造性が認められます。つまり結論として「統計データは著作権法で定める保護対象である。但し、こと国が作成した成果物に関しては、国民はその出所を明示することによって利用することが特別に許可されている」ということが言えるはずです。民間企業が作成した成果物は、あくまでその民間企業の知的財産。個人が無断で使用することは控えるべきであると私は考えます。--Cyberarts 2006年7月7日 (火) 08:38(UTC)
- (コメント)Los688さんのいう「データ」とは、例えば「A君の身長は172cmで、B君は168cmで、C君は170cmで、D君は175cmで、E君は165cmである」という客観的事実を指しているのだと思いますよ。これは著作物ではなく、著作権の対象とならないというLos688さんの主張は、何ら間違っていません。著作権の対象となるのは「表現」です。すなわち、「A君は172cm、B君は168cm、C君は170cm、D君は175cm、E君は165cm」という客観的事実を具体的に表現したものが著作権の対象となるのです。ある人は前述のように文章で表現するかも知れないし、ある人は独自形式の表やグラフで表現するかも知れない。それが表現です。--全中裏 2006年7月6日 (木) 17:04 (UTC)[返信]
- (コメント)複数のリンク先を挙げての誠意あるご回答に感謝します。1点だけ、やはり誤解をされておいでのようなので、ご説明をさせていただきます「表のデータは事実の伝達に過ぎない為に著作権は存在しない」とのことですが、それは誤りです。表のデータを得る為には莫大なコストが発生しています。それらデータの出所元が国であれば、国民は出所元を明示することにより、自由に利用することができることになっています。ただ、例えば大手広告代理店、新聞社または放送局などといった企業が作成したデータを利用する際には、それらの企業側に財産権である著作権が発生しているため(多くの場合有料の)使用許可が必要になります。では「事実の伝達に過ぎない記事」とはどのような記事を指すのかについてですが、例えば「○月○日○○氏、急性心不全のため死去(60)」などといった、まさに脚色しようのない、誰が執筆しても同じ内容になる記事のことを言います。ですので表データは著作権保護の対象となるわけです。次に商用利用の件ですが、リンク先に書かれていることが事実であるとすれば「引用」という行為そのものに大きな問題があるものと思われます。しかし事実上、引用が行われているページは多数存在し、何らかの措置を講じなければならないでしょう。最後に「著作権に注意」のページについても一読させていただきましたが、やはりウィキペディアの「誰でも編集できる」という特徴が著作権との問題に深く関係してくるように思われます。このテーマについて、こちらで審議することは適切ではないため避けますが、いろいろ問題があることは確かなようです。Cyberarts 2006年7月6日 (火) 02:50(UTC)
- (コメント)データ自体の著作権除外については、著作権の5.4-著作権から除外されるものの「事実の伝達」にあたる部分と思います。憲法の条文についても、日本著作権法第13条に除外規定があります。商用利用については、GNU Free Documentation Licenseに記載があり、Wikipediaの記事が全文転載により、Wikipedia外で(例えば出版社などによっても)商用利用可能であることを示しています。引用については、Wikipedia:引用のガイドライン/草案で議論されていますが、GFDL上における引用は不可能ではないかという見解もあるほどで、少なくとも日本著作権法に求める要件よりも厳しい条件が適用されることは確実です。あと、Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意もご覧下さい。--Los688 2006年7月5日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
- (コメント)別に私は自分の信念で話しているわけでも、自分の都合の良い方に解釈をしようとしているわけでもありません。Tnm氏は私の言うことが間違えと言うなら、文化庁の解釈なり、裁判例なりを逆に私にお示しください。ひとまずこの議論は著作権ノートへ持ち越します…--Cyberarts 2006年7月10日 (月) 22:47(UTC)
- (特定版削除及び削除)正当な引用とは考えられない。主従関係の不備についてはCyberarts氏も認めているところ(なお、「主従関係を明確にした上での引用という形が最善の策」という同氏の意見には賛成しません。総務省統計局のページへのリンクを張れば済むだけのこと)。--Tnm 2006年7月7日 (金) 03:12 (UTC)[返信]
- (コメント)外部リンクについては私も考えたのですが、内容の書き換えや、リンク切れを起こす可能性もあり、万全であるとは言えません。ですので「主従関係を明確にした上での引用という形が最善の策」という発言をさせていただきました。それと繰り返しになりますが、私は当該版の削除には反対をしていません。ニート版にあった「就業構造基本調査」を削除したのも私ですし、新設した「就業構造基本調査」も、ノートで審議されることなく、いきなり削除依頼に出されてしまって困惑しているのです。現状に不備があるのであれば、加筆や修正を加える努力はするつもりですし、ニート版については私以外にも多くの方が執筆に携わっておられるので、むしろ早く履歴が削除され、復旧することを望んでいるくらいです。--Cyberarts 2006年7月7日 (金) 14:12(UTC)
- (コメント)ご意見の趣旨は分りました。削除後の、最善の策による編集に期待しています。--Tnm 2006年7月7日 (金) 10:18 (UTC)[返信]
- (対処)ニートの2006-06-19 00:10:43(UTC) . . Cyberarts 以降の版を[[ニート/削除20060712]]に削除し、就業構造基本調査の全版を削除しました。nnh 2006年7月11日 (火) 16:04 (UTC)[返信]
- (確認)項目 ニート について、指定された版が削除されていることを確認しました。--Calvero 2006年7月11日 (火) 19:49 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
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初版が[12]のPROFILEと一致。著作権侵害の虞。--BitBucket 2006年7月4日 (火) 06:17 (UTC)[返信]
- (削除)少なくとも「高校生」から「メジャーデビュー」まで一致することは確認. kyube 2006年7月6日 (木) 13:57 (UTC)[返信]
- (削除)「奄美大島出身」から「メジャーデビュー。」まで一致。改行を除く。--Calvero 2006年7月14日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
- (対処)削除しました。竹麦魚(ほうぼう) 2006年7月14日 (金) 21:46 (UTC)[返信]
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著作権侵害の虞。2006年6月23日 (金) 09:13 UTC の版の加筆が[13]と一致します。この版以降の特定版削除を依頼します。--Mnd 2006年7月4日 (火) 06:19 (UTC)[返信]
- (賛成)一致している。--Tears for Asia 2006年7月5日 (水) 06:15 (UTC)[返信]
- (特定版削除)加筆部分において「創世中等教育学校の…」から「…生徒」まで、すなわち全文が一致している。--Calvero 2006年7月14日 (金) 14:42 (UTC)[返信]
- (対処)2006-06-23 09:13:31 (UTC) by 220.147.168.158 以降の版を特定版削除しました。--Kotoito 2006年7月15日 (土) 10:49 (UTC)[返信]
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2006年7月4日(火)09:21の編集において、外部サイト[14]と一致する記述。当該版以降の特定版削除を依頼します。 --Birdman 2006年7月4日 (火) 09:41 (UTC)[返信]
- (特定版削除)間違い探しのつもりで相違点を探しましたが、なかったようです--Ho13 2006年7月4日 (火) 16:45 (UTC)[返信]
- (コメント)投稿したものです。削除依頼になって驚きました。当該文章を引用したのは、「2ちゃんねるアート」というHPの中の「新庄伝説」からです。http://2chart.fc2web.com/ すでに2ちゃんねるで広く知れ渡ってる文章であり、また当該HPに対して寺尾氏が削除依頼していない(600万ヒットのHPであり、当然寺尾氏も知ってると思われます)ことからしても著作権と言う問題ではないのではないでしょうか。実際、『天国の少女に捧ぐ「元気ハツラツ」』でYAHOOで検索すると110件、「寺尾博和」「新庄」「少女」で20件以上ヒットするなど、多くの人のHPでも引用されています。いい話だと思い投稿したので、復活して欲しいと思います。寺尾氏自身からの削除要請ならやむを得ませんが。—以上の署名の無いコメントは、IP:138.243.201.12(会話/履歴/whois)氏が[2006-07-09 18:58:59(UTC)]に投稿したものです。
- (コメント)なお、個人的見解とすれば、Birdman氏が引用したサイトはあたかも自分の文章のように掲示しており、こちらの方が問題ではないでしょうか。この文章を引用しているHPのほとんどでは日刊スポーツ編集者である「寺尾博和」氏の記載も同時にしており、寺尾氏の文章であることを明示しております。—以上の署名の無いコメントは、IP:138.243.201.12(会話/履歴/whois)氏が[2006-07-09 19:39:19(UTC)]に投稿したものです。
- (特定版削除)広く知れ渡っていても、著作権者からの削除依頼がなくても、著作権を侵害しているという問題があることには変わりがない。「いい話」だから復活したい、というお気持ちはわかりますが、改めて適切な形で引用するべきと思います。--Tnm 2006年7月10日 (月) 03:32 (UTC)[返信]
- (特定版削除)引用元の記載なし、文章表現の引用必要性不足など、引用要件不足。別表現でも記載可能であり、エピソードを紹介することはともかく、文章表現を転載することは明確な著作権侵害。原記事執筆者が明確な転載許可を与えていない限り、著作権侵害の訴えがあった場合、正当な引用と認められる可能性は小さい。--Los688 2006年7月10日 (月) 03:36 (UTC)[返信]
- (コメント)投稿者です
朝日ドットコムの引用の要件から見れば著作権侵害にはあたらないと考えます(http://www.asahi.com/policy/copyright.html)。
「引用」
一般に、他人の作品の一部を利用することを「引用」といいますが、著作権法では、引用を次のように規定し、枠をはめています。
「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」
引用というためには次の3つの条件を満たす必要がある、とされています。
1.質的にも量的にも、引用する側の本文が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。本文に表現したい内容がしっかりとあって、その中に、説明や補強材料として必要な他の著作物を引いてくる、というのが引用です。本文の内容が主体であり、引用された部分はそれと関連性があるものの付随的であるという、質的な意味での主従関係がなければなりません。量的にも、引用部分の方が本文より短いことが必要です。「朝日新聞に次のような記事があった」と書いて、あとはその記事を丸写しにしたものや、記事にごく短いコメントをつけただけのものは引用とはいえません。 引用部分がはっきり区分されていること。引用部分をカギかっこでくくるなど、本文と引用部分が明らかに区別できることが必要です。
2.「出所の明示」をすること。通常は引用部分の著作者名と作品名を挙げておかなければなりません。asahi.com の場合は、「asahi.com ○○年○月○日」といった表示が必要になります。
本件ではまず「新庄剛志」さんの人となりを紹介する一環として引用したものです。したがって1.の「主」「従」の要件は満たすと考えます。 次に2.についても『天国の少女に捧ぐ「元気ハツラツ」』と署名者である寺尾氏の氏名を明示しており、この要件も満たすと考えます。もし寺尾氏だけでは足りないというのであれば、「日刊スポーツ記者・寺尾博和」と明示すれば足りると考えます。—以上の署名の無いコメントは、IP:60.45.181.158(会話/履歴/whois)氏が[2006-07-10 09:13:07(UTC)]に投稿したものです。
- (コメント)とおっしゃいますが、上記「2」についていったいどこに「寺尾氏の氏名を明示して」あるのですか?--Kotoito 2006年7月10日 (月) 14:07 (UTC)[返信]
- (特定版削除)引用の要件満たさず。--Kotoito 2006年7月10日 (月) 14:07 (UTC)[返信]
- (特定版削除)著作権侵害のおそれがあるため。 --Tomika 2006年7月10日 (月) 14:12 (UTC)[返信]
- (コメント)投稿者です。Kotoitoさんの言われる趣旨がよくわかりませんが、要するに「出所の明示」が要件となっております。私の場合、題名と、その記事を書いた記者の氏名(寺尾博和氏)も記載したはずなので、「出所の明示」の要件を満たすと考えているわけです。署名記事の場合に著作権が新聞社と署名記者のいずれに属するか、双方に属するかは微妙なところでしょうけど、「出所」ははっきりさせているので、著作権法云々の問題にならないでしょうし、念のため必要なら「日刊スポーツ記者・寺尾博和」氏と記載すれば問題は無いと思います。私があたかも自分の考えた「作文」のように投稿したわけではないのですから。—以上の署名の無いコメントは、IP:138.243.201.12(会話/履歴/whois)氏が[2006-07-10 14:49:02(UTC)]に投稿したものです。
- (コメント)文意が不明確で申し訳ありませんでした。出所を明示すべきということは重々理解しております。私がお尋ねしたいのは2006年7月4日(火)09:21の編集のいったいどこに「題名と、その記事を書いた記者の氏名(寺尾博和氏)も記載」していらっしゃるのか、ということです。--Kotoito 2006年7月10日 (月) 15:32 (UTC)[返信]
- (コメント)投稿者です。私は「新庄伝説」からコピーしたものであり、寺尾氏の名前も一緒に載せていると思っておりましたが、この原稿を見る限り無いようですね。この点ではお詫び致します。つきましては、引用先「日刊スポーツ、寺尾博和氏の記事」と追加して頂いた上で再掲載して欲しいと思います。—以上の署名の無いコメントは、IP:138.243.201.12(会話/履歴/whois)氏が[2006-07-10 17:17:22(UTC)]に投稿したものです。
- (コメント)投稿者の方の主張されるところは理解いたしました。その上での意見なのですが、もう一度あなたが引き合いに出した朝日ドットコムの説明をお読み頂きたいと思います。「日刊スポーツ、寺尾氏の記事」と書いて、あとは丸写し、あるいは短いコメントをつけただけでは引用とはならないのです。「新庄剛志」の項目には他に多くの記述があるから量的に主従関係を満たすだろうとお考えかもしれませんが、残念ながらそれらの記述は寺尾氏の文章自体や、それに記されている事実とは無関係の事象ばかりです。これでは「関連性があって付随的」という質的主従関係の要件を満たしません。寺尾氏の文章の全文を掲載しなければ新庄選手の人となりが伝わらないのだとすれば、それは寺尾氏の「創作性」に多くの部分を依存しているからです。創作性の部分を創作性として利用することは著作権法32条の意図するところではありません。新庄選手がこのような人物である、という意見・見解をきちんと説明した上で、必要最小限の部分を引き写すのであれば引用は可能かと思います。--Birdman 2006年7月11日 (火) 13:25 (UTC)[返信]
- (コメント)外部サイトにある文章なら外部リンクを張れば充分ですし、百科事典は事実を記すもので、人に感動を与える物ではありません。よって、事実だけを抜き出して記せば良いでしょう。--トール 2006年7月11日 (火) 17:40 (UTC)[返信]
- (対処)2006-07-04 09:21:12(UTC); 138.243.201.12 以降の版を[[新庄剛志/削除20060714]]に削除しました。nnh 2006年7月14日 (金) 09:08 (UTC)[返信]
- (確認)指定された版が削除されていることを確認しました。--Calvero 2006年7月14日 (金) 14:33 (UTC)[返信]
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議論の結果、削除 に決定しました。
ノートと利用者‐会話:219.111.193.249での議論の結果、不要であるとわかったので削除お願いします。--219.111.193.249 2006年7月4日 (火) 10:24 (UTC)[返信]
- (賛成)ありふれた強豪国の敗戦試合であって、それ以外に特記すべき事項無し。原典不明。「アルゼンチン=強豪国、コロンビア=弱小国」との一面性にのみ依拠した内容。項目名も執筆者による創作であり、一般に定着しているとは言えない。--Kussy 2006年7月5日 (水) 01:04 (UTC)[返信]
- (コメント)削除には同意しますが、少なくともこの項目名は僕が考えたのではないとノート:ブエノスアイレスの悲劇に書いたのですが?僕が考えたといえる根拠を教えて下さい。--219.111.193.249 2006年7月5日 (水) 13:23 (UTC)[返信]
- (コメント)他で聞くことが無い以上、執筆者の創作であると判断せざるを得ない。他で見たと言いたいのならそれでも良いが、まったく一般的でない名称であることに議論の余地は無い。どうしても余所で見たと言い張るのなら、URLなり原典の明示を。--Kussy 2006年7月5日 (水) 13:39 (UTC)[返信]
- (コメント)削除には同意しますが、少なくともこの項目名は僕が考えたのではないとノート:ブエノスアイレスの悲劇に書いたのですが?僕が考えたといえる根拠を教えて下さい。--219.111.193.249 2006年7月5日 (水) 13:23 (UTC)[返信]
- (賛成)特に記事を作る必要性は感じられない。--Tears for Asia 2006年7月5日 (水) 06:14 (UTC)[返信]
- (賛成)ジャイアント・キリングの中ででも触れれば良い内容。--橋川桂と02:51の死線 2006年7月5日 (水) 12:53 (UTC)[返信]
- (対処)削除しました。(「(賛成)」となっていますが、その後の文章から「(削除)」の意味であると判断しました。次回からは「(削除)」「(存続)」と書いて下さいますようお願いします。)nnh 2006年7月12日 (水) 00:37 (UTC)[返信]
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(*)Gout commun - ノート
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議論の結果、削除 に決定しました。
初版の第2文が[15]の1文と語尾を除き一致。著作権侵害の虞。--BitBucket 2006年7月4日 (火) 10:50 (UTC)[返信]
- (削除)一致を確認しました。--えむびぃ 2006年7月8日 (土) 01:47 (UTC)[返信]
- (対処)削除致しました。--Kstigarbha 2006年7月16日 (日) 21:36 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノ���トか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
(*) 日本大学生物資源科学部 - ノート
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議論の結果、削除 に決定しました。
初版 2006-07-04 03:05:28 (UTC) 210.138.88.131 の「目的および使命」「沿革」が 公式サイト 「教育コンセプトと沿革」から語尾を変えただけの転載・改変です。--Calvero 2006年7月4日 (火) 13:27 (UTC)[返信]
- (全削除)転載のみならずWikipedia:ウィキプロジェクト 大学における合意事項も御尊重頂けていません。初版から全削除が妥当と考えます。--秋の虹 2006年7月6日 (木) 07:43 (UTC)[返信]
- (対処)確認。翻案転載。削除致しました。--Kotoito 2006年7月15日 (土) 10:34 (UTC)[返信]
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議論の結果、特定版削除 に決定しました。---- 2006年6月22日 (木) 20:34 (JST)の版以降、歌詞の転載あり。RiceCracker 2006年7月4日 (火) 13:35 (UTC)[返信]
- (特定版削除)ここだけなら引用の範囲とも取れますが、念のため依頼者指定版以降を特定版削除。それにしてもひどい履歴だ--Kkkdc (Disp / Conl) 2006年7月4日 (火) 15:04 (UTC)[返信]
- (お詫び)Rune4600です。この度はWikipediaのルールに反する書き込みをしてしまい誠に申し訳ございません。また、履歴の多さもご指摘のとおりで、深く反省しております。ルールに反する部分はご指示どおりに修正または削除いたします。また、全文を読み返して問題がないかどうかを再度チェックいたします。どうか全削除だけはお許し下さい。「秋葉原48劇場」は、読んでいただければご理解いただけると思うのですが、他の方が書き込まれた一部を除けば、ほとんどが私自身の目と耳で、劇場を三十数回にわたり取材をして書き起こしたオリジナルです。知り合いの多くからも「参考になる」とご支持いただいております。歌詞の引用は誠にうかつでした。猛省しております。どうか全削除だけはお許し頂きたく、伏してお願い申し上げます。Rune4600 2006年7月5日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
- (コメント)この案件は特定版削除であり、全削除にはならないと思いますが…。ある程度前の版以前は残ると思います。--目蒲東急之介 2006年7月5日 (水) 13:58 (UTC)[返信]
- (復帰予告)すでに一週間以上が経過していますが、これ以上の意見は出ないものと考えます。よって、明後日の土曜日までに特定版削除を含めた、何らかの処置がとられずに放置された場合、当方にて著作権法に触れる問題部分を削除の上、読者の皆様に読んでもらうことができるよう復帰させて頂きます。ご了承の程、よろしくお願い致します。なお、繰り返しになりますが、著作権法に反した書き込みをしたことは深く反省しております。今後は十分気をつけます。Rune4600 2006年7月13日 (木) 14:44 (UTC)[返信]
- (特定版削除)安全側に倒して指定版以降の特定版削除を。(以下Rune4600さんへ)削除依頼中に{{sakujo}}や{{copyrights}}を剥がしてしまうと保護の対象となってしまいます。管理者による終了宣言まで編集はお待ちください。--端くれの錬金術師 2006年7月13日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
- 端くれの錬金術師様
- 了解しました。見られないようになって長期間、放置されたままなので、上記を書き込みました。
- (以下、RiceCrackerさんへ)特定版削除を1日もはやく実行していただきたく、切にお願い申し上げます。
- (以下、端くれの錬金術師さんへ)特定版削除は起案者であるRiceCrackerさんしか実行権限がないのでしょうか?例えば、端くれの錬金術師さんに特定版削除を行なってもらうことはできないのでしょうか?
- なお、繰り返しになりますが、今回の件、深く反省しております。お詫び申し上げます。Rune4600 2006年7月13日 (木) 21:08 (UTC)[返信]
- 了解しました。見られないようになって長期間、放置されたままなので、上記を書き込みました。
- (特定版削除)特定版削除に一票。Nak390 2006年7月14日 (金) 02:33 (UTC)[返信]
- (対処)2006-06-22 11:34:52(UTC); Rune4600 以降の版を[[秋葉原48劇場/削除20060714]]に削除しました。nnh 2006年7月14日 (金) 09:15 (UTC)[返信]
- (確認)指定された版が削除されていることを確認しました。--Calvero 2006年7月14日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
- (お礼と質問)nnh様
- この度は秋葉原48劇場を見られるようにして頂き、誠にありがとうございました。今後は違反書き込みをしないように十分注意いたします。後学のために教えてください。今回、特定版削除を提案されたのはRiceCracker氏で、特定版削除を実行されたのはnhhさんですが、今回の対処のシステムがわかりません。提案者と対処者は別の人でもかまわないのでしょうか?それとも、お二方とも管理者として登録されているのでしょうか?システムについて、ぜひ、ご教示下さい。よろしくお願い致します。Rune4600 2006年7月14日 (金) 11:36 (UTC)[返信]
- (コメント)削除依頼全般については Wikipedia:削除依頼 をご参照ください。削除の提案やコメントは誰でも行えますが、寄せられた賛否表明・コメントを基に判断し、必要な場合に削除するのは管理者です。また、提案者と対処者は別の人でなければなりません。ウィキペディアにおける管理者の役割については Wikipedia:管理者 をご覧ください。管理者の一覧もそこに掲載されています。--Calvero 2006年7月14日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
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議論の結果、存続 に決定しました。
明確な誹謗中傷ですので削除を要請します --以上の署名のないコメントは、61.215.194.54(会話/Whois)さんが 2006年7月5日 (水) 14:34 に投稿したものです。
- (存続)POV的な内容のおそれはあるので編集対応は必要だが、現時点では一部の内容は検証可能であり、削除には値しない。 --yfuruhata 2006年7月5日 (水) 23:32 (UTC)[返信]
- (存続)検証可能な内容で、編集により対応できる範囲だと思う。--Muyo master 2006年7月6日 (木) 03:02 (UTC)[返信]
- (存続)個々の記事に対して、どこが「明確な誹謗中傷」なのか明らかにして欲しい。記事はマスコミにもあるような一般的な記事に過ぎない。--Jnr bus 2006年7月6日 (木) 14:51 (UTC)[返信]
- (存続)論拠が示されていない。やや主観的な表現は修正する必要があるが、必ずしも誹謗中傷と判断できる材料がない。--Tomo_suzuki 2006年7月8日 (土) 07:56 (UTC)[返信]
- (終了)存続とします。nnh 2006年7月14日 (金) 09:16 (UTC)[返信]
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