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Wikipedia:コメント依頼/KOSUGHI

利用者:KOSUGHI会話 / 投稿記録氏へのコメントを依頼します。--Clarin 2009年1月12日 (月) 09:36 (UTC)[返信]

問題点

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全般的に合意を得ない編集の強行など合意プロセス軽視や、強行した編集を論拠とした主張、論点をずらすこと、記事名や曖昧さ回避の形態に非常に強くこだわるなど、合意プロセスに参加する姿勢にも問題が目立ちます。また被依頼者の参加した議論の多くでは相手とまともに議論がかみ合っていません。

長期荒らしユーザーとの類似

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平等な曖昧さ回避の主張、論争の続発、多くの利用者に延々と噛み付き続けること(Category‐ノート:かつて存在したアジアの国家‎ )、議論中の編集強行(Wikipedia:削除依頼/姉歯審議中の姉歯村姉歯武之進作成)など全般的に Sionnach 系と酷似している点があり、CheckUser依頼の必要性についても検討を行いたいと考えます。

被依頼者のコメント

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  • CheckUserについては、特にIPを知られて困ることはないので、自由に実施していただければと思います。
  • ウィキペディアにおいて無断編集が禁止されているなどという話は聞いたことがありません。編集は自由であり、その編集が不適切だと思えば差し戻すのも自由です。もし、それに対して再度差し戻せば、それは編集合戦に該当し、荒らし行為となります。私はこのような行為は一切行っていません。
  • しかし、ウィキペディアにおいて無断の記事移動はページの改名によって禁止されています。このような荒らし行為を行った張本人が、何一つ反省の弁もなく、そればかりか、これを咎めた人を逆に荒らし呼ばわりするとは何事でしょうか。

--KOSUGHI 2009年1月12日 (月) 11:39 (UTC)[返信]

依頼者および第三者のコメント

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  • (コメント)ノート:洛陽に限った話ですが、私見では論争相手の口まねをしてきたり等々、相手と合意できる点を探って行こう姿勢が見えない。合意形成を行うための議論なのにこういう何らかの含みを持たせて個人攻撃を行うのは、その���たる例だと思います(個人攻撃を行うと、その後の合意形成が明らかに、難しくなるのは想像に難くないにもかかわらずです)。議論の目的が合意形成ではなくて、議論それ自体かあるいは別のなにかであると疑わざるをえない、というのが正直な感想です。一方で、Sionnach氏と同一人物説が出てきていますが、読解力や知識などから私は違う人物であると思います。--あなん 2009年1月13日 (火) 14:18 (UTC)[返信]
  • (コメント) 詳細はノート:東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画についてを御覧いただくとして、「公式方針違反状態が解消されれば、安心して統合について検討できるようになるでしょうから、そこから先はお任せしますから、どうぞ安心して統合なりを提案していただければと思います。」(2008年12月30日 05:19 UTC) としながら、統合によって KOSUGHI さんの言う「公式方針違反状態が解消」されると、統合について統合提案がなされていない (2009年1月11日 01:17 UTC) として差戻しなさいました。統合提案後、特に異論がなかったので再度統合し、「公式方針違反状態が解消」されると、今度は合意がないとして差戻しをなさいました。統合提案がないことを理由に差戻しなさったので、手続きを軽視なさる方ではないのだろうと思っていましたが、再度の差戻しで何をなさりたいのか、わたくしにはわからなくなってしまいました。統合した内容がよろしくない、というのならまだわかるのですが、同一統合行為の結果が、統合後の記事名の影響を受けるというのはこの場合合理性を欠くと思います。このコメント依頼の趣旨からはやや外れますが、判断材料の一つとして、統合した記事と、差し戻された現状の別々の記事を読み比べていただいて、どちらがより良い記事か、差戻しは妥当なのか、御意見をいただければ幸いです。--Jms 2009年1月18日 (日) 07:55 (UTC)[返信]
  • (コメント)コメントを依頼してから10日余が経過し、2名の第三者の方から意見をいただきました。コメントの共通項として、合意形成への態度に矛盾や問題があり、何をしたいのか理解できない、ということではないでしょうか。KOSUGHI 氏はその後も、ノート:南京 (曖昧さ回避)にて一般利用者が閲覧する案の説明上に個人攻撃の内容を貼り付けています[1]。このような合意形成への態度は問題であり、それらの疑問を解決できるような釈明は未だに一切聞かれません。したがって、被依頼者から有効な釈明があるか、審議が別の方向で発展することのない限り、数日内に投稿ブロック依頼への移行に関して意見を募りたいと考えます。--Clarin 2009年1月24日 (土) 07:01 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼への移行

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被依頼者からはこちらで指摘されているような個人攻撃、不可解な議論姿勢に何の釈明もなく、いまだに改名議論に拘っている様子です。対話やコメント依頼によって問題点が解決しているとはいえないと思います。そこで予告の通り、皆様に投稿ブロック依頼への移行への賛否ほかご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。--Clarin 2009年1月31日 (土) 03:36 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼に賛成

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投稿ブロック依頼に反対

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投稿ブロック依頼に関するコメント

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どういう効果を期待してどの様な投稿ブロックを依頼しようという提案なのか、そこが示されていませんので賛成も反対も難しいと思います。同じ事はわたくし自身を含めて誰にでも言えるのですが、自分が正しいと信じているということ、それが実際に正しいということ、自分が正しいと信じて主張している事が相手にうまく伝えられているということ、といったことがらが異なることであり、また相手が間違っていることと相手の主張を自分が読み間違えているということも異なる、ということをよくよく理解した上で問われていることに一つ一つ丁寧に答えていただければ解決する問題であって、方針等の文書類を読んでいただくためのブロックといっ���ことで解決する事柄ではないと考えています。問うたことに答えが帰ってこない (帰ってきているのかどうかわかりにくい) という点で意志疎通に困難を感じるというのは同意しますが、わたくし自身が他人からそう見えているであろうことも考えると、双方の努力によるしかない事例かと思います。記事名へのこだわりはウィキペディアンのかかる「はしか」の様な側面もあるので、時間が解決する部分もあるかもしれません。--Jms 2009年2月3日 (火) 22:46 (UTC)[返信]

  • 私からも一言。かなり悩んでみましたが、やはり賛成も反対もできません。ブロック依頼に反対できない理由としては、KOSUGHIさんの主張方法が強引で、わざと合意できないような方法で対話に望んで来ている点を鑑みるにブロック理由になるであろう「疲弊型」ないしは「方針の不理解」が適応されうると考えるからです。一方で賛成できない理由としては、KOSUGHIさんの主張内容にはなんら問題がないことから、一見「強引」と思えるやり方も我々の対話力不足や、我々自身が間違っている可能性が否定できないからです(後者は第三者の介入によって容易に解決可能ですが)。結論を言うとJmsさんのおっしゃるように時間が来るのを待つしかないのかなというのが私の意見です。一方で、Clarinさんの言うことにもやはり一理あり、どうしてもブロック依頼を提出されるのであれば、それはそれで一つの判断として尊重したいと思います。--あなん 2009年2月4日 (水) 14:11 (UTC)[返信]