SoftBank 008SH
表示
キャリア | ソフトバンクモバイル |
---|---|
製造 | シャープ |
発売日 | 2011年7月8日 |
概要 | |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) GSM (1900/2400?MHz(W-CDMA) 900/1800/1900MHz(GSM)) |
形状 | 折りたたみ式 |
サイズ | 106 × 50 × 18 mm |
質量 | 114 g |
連続通話時間 | 200分(日本国内・W-CDMA) 210分(GSM) |
連続待受時間 | 310時間(日本国内・W-CDMA) 260時間(GSM) |
充電時間 | 約140分 |
外部メモリ | microSD(2GBまで) microSDHC (32GBまで) |
日本語入力 | ケータイShoin9 ?? |
FeliCa | あり (Faver 2.0, アドホック通信可) ?? |
赤外線通信機能 | あり (IrDA 1.3/IrMC 1.1) |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | ワンセグ対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | WQVGA (240×400ドット) |
サイズ | 2.9インチ |
表示色数 | 約26万色 |
サブディスプレイ | |
方式 | メモリ液晶 |
解像度 | 128×128ドット |
サイズ | 1.28インチ |
表示色数 | 1色 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 320万画素CMOS |
機能 | AF |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
ムーンシルバー | |
ワインレッド | |
ネイビー | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
SoftBank 008SH(ソフトバンク ゼロゼロはち エスエイチ)は、シャープが開発し、ソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の高齢者をターゲットとした携帯電話端末である。
特徴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 008SHは、かんたん携帯と称し、東芝製、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製の端末にも称されている高齢者向けのかんたん携帯シリーズの1つであり、シャープ製のかんたん携帯シリーズである。高齢者をターゲットにしているだけに、緊急ブザー、GPSなどの機能に対応しており、キー部分のデザインも、従来のかんたん携帯のデザインに似たデザインになっている。今回機種よりワンセグ放送に対応している。
関連項目
[編集]- SoftBank 843SH - 先代機種
- SoftBank 821T・SoftBank 832T - 東芝製かんたん携帯シリーズ
- SoftBank 831N - NEC製かんたん携帯シリーズ、緊急地震速報対応機種
- SoftBank 840Z - ZTE製かんたん携帯シリーズ、同時期に発表された
- SoftBank 108SH - 後継機種