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- (サッカー)Jリーグ開幕前の恒例行事・FUJI XEROX SUPER CUP(国立競技場)は、2008年シーズンのJ1覇者・鹿島アントラーズが3-0(前半3-0)で天皇杯王者・ガンバ大阪を下し4度目の制覇。 -産経新聞
- (ラグビー)ラグビー日本選手権決勝(秩父宮ラグビー場)は、三洋電機ワイルドナイツが後半に3トライを奪いサントリーサンゴリアスに24-16で逆転勝ち、2年連続2度目の優勝。 -産経新聞
- (スキー)ノルディックスキー世界選手権(チェコ・リベレツ)第8日、複合団体で日本が逆転優勝し金メダルを獲得、日本勢初のメダルを齎した。複合団体の金メダルは、荻原健司らが出場した1995年大会以来。 -産経新聞
- (バレーボール)バレーボールの元全日本女子選手、菅山かおるが、ビーチバレーに転向しロンドンオリンピック出場を目指すことを、菅山のマネジメント事務所が発表。 -産経新聞
- (柔道)全日本柔道連盟は、8月の世界柔道選手権(オランダ)の日本代表の最終選考を兼ねた全日本選抜体重別選手権(4月4-5日、福岡国際センター)の出場選手を発表。2000年シドニー・2004年アテネ両五輪の女子48キロ級金メダリストの谷亮子は第2子妊娠のため欠場。また、女子70キロ級でアテネ・2008年北京両五輪で連覇した上野雅恵も体調不良で欠場。 -毎日新聞
- (WBC)第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の最終メンバー28選手が決定。前回2006年大会で優勝に貢献したイチロー外野手(マリナーズ)、松坂大輔投手(レッドソックス)、ダルビッシュ有投手(日本ハム)らが選出された。和田毅投手・松中信彦内野手(ソフトバンク)、岸孝之投手・細川亨捕手(以上西武)、栗原健太内野手(広島)の5選手は最終メンバーから外れた。 -産経新聞
- (陸上)2009年で27年の歴史に幕を閉じる横浜国際女子駅伝が行われ、日本が2時間15分5秒で、最多の10度目の優勝を飾った。 -読売新聞
- (競泳)(世界新記録)競泳の日本短水路選手権最終日(東京辰巳国際水泳場)は、女子100メートル背泳ぎで九産大九州高の酒井志穂が56秒15の短水路世界新記録で初優勝。これまでの記録は、2007年11月にナタリー・コーグリン(アメリカ)が出した56秒51。 -産経新聞
- (スキー)フリースタイルスキーのW杯モーグル第8戦(ノルウェー・ボス)は、女子は上村愛子が27.12点で優勝。第2戦以来約1カ月ぶりの優勝で、今季2勝目、通算9勝目。 -産経新聞
- (スキー)フリースタイルスキーのW杯ハーフパイプ(ノルウェー・ストーンハム)は、上位12人が争う決勝で、女子は山岡聡子が優勝、中島志保が2位、岡田良菜が3位となり、日本勢が表彰台を独占。山岡は2009年シーズン初優勝で通算6勝目。男子はジェフ・バチェラー(カナダ)が今季初制覇し通算2勝目を挙げた。渡部耕大と村上大輔は予選落ち。 -産経新聞
- (ゴルフ)アメリカ男子ゴルフノーザン・トラスト・オープンは、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCCで第2ラウンドが行われ、アメリカツアーでのデビュー戦となる石川遼は、2オーバーで予選通過はならなかった。 -産経新聞
- (アイスホッケー)アイスホッケー全日本選手権(東京・東伏見アイスアリーナ)最終日の決勝は、2009年シーズン限りで廃部する西武が6-5で日本製紙に逆転勝ちし2連覇。西武は前身のコクド(国土計画)時代を含め11度目の優勝。 -産経新聞
- (カーリング)カーリング日本選手権(青森市スポーツ会館)最終日、男女の決勝が行われ、女子はチーム青森がチーム常呂に9-7で勝ち4連覇を達成。男子はSC軽井沢が長野県CAを7-5で破り3連覇。 -産経新聞
- (ラグビー)ラグビー・トップリーグの入れ替え戦(福岡・レベルファイブスタジアム)は、サニックス(トップリーグ11位)が豊田自動織機(トップウェストA・トップチャレンジ4位)に38-22で、九州電力(トップリーグ12位)がマツダ(トップキュウシュウA・トップチャレンジ3位)に31-10でそれぞれ勝利し、共に残留を決める。 - 産経新聞
- (ラグビー)(ドーピング)ラグビー・トップリーグの東芝は、1月に行われたドーピング検査で大麻に含まれる禁止薬物が検出された、���ンガ出身のクリスチャン・ロアマヌが、再検査でも陽性だったと発表。東芝はロアマヌを退部処分とし、22日に行われる日本選手権準決勝は出場辞退。また、ラグビー部の対外活動を3月末まで自粛。 -産経新聞
- (アメリカンフットボール)アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦・甲子園ボウルについて、同大会を主管する関西学生連盟は、2009年度から全国8リーグの優勝校が参加する全国大学選手権(トーナメント方式)に変更することで、各地区の連盟の意見がまとまったと発表。3月下旬の日本学生協会理事会で正式決定。 -毎日新聞
- (サッカーW杯)サッカー2010年ワールドカップ南アフリカ大会のアジア最終予選A組の日本-オーストラリア戦(横浜国際総合競技場)は、0-0で引き分けに。これで、日本は2勝2分の勝ち点8でA組2位のままとなり、オーストラリアは3勝1分の勝ち点10で同1位をキープ。 -産経新聞
- (大リーグ)(ドーピング)アメリカ大リーグ屈指の強打者、アレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)は、レンジャーズ時代の2001年から2003年にかけ、筋肉増強効果を持つ薬物を使用していたことを認めた。 -産経新聞
- (ラグビー)ラグビートップリーグ上位4チームの争いとなるプレーオフ・マイクロソフトカップ決勝(東京・秩父宮ラグビー場)は、リーグ戦1位の東芝が、同2位の三洋電機を17-6で破り、2シーズンぶり4度目の優勝。 -産経新聞
- (競馬)日本中央競馬会(JRA)所属の三浦皇成騎手(19歳)は、7日に行われた東京競馬第4レースで勝利を収め、デビュー以来の通算勝ち星を100に伸ばし、JRAの最速記録を21年ぶりに更新。従来の記録は、武豊騎手が1988年に樹立した1年1カ月16日で、三浦は11カ月7日と、武の記録を約2カ月短縮。 -産経新聞
- (競泳)アメリカ水泳連盟は、大麻を吸引していたとの疑惑が報じられた北京オリンピック競泳8冠のマイケル・フェルプスを、2月6日から3カ月間の大会出場停止と、強化費の支給停止を発表。7月実施の世界選手権の予選の出場には影響無し。 -産経新聞
- (サッカー)日本サッカー協会は、国際副審である名木利幸、相楽亨の両名とプロフェッショナルレフェリー(スペシャルレフェリー (SR) 改め)として契約を結んだと発表。副審とプロ契約を結ぶのは日本初。 - 産経新聞 一方、2006年ドイツW杯で副審を務めた広嶋禎数の現役引退も発表された。 - 産経新聞
- (訃報)(プロ野球)元毎日オリオンズ・阪神タイガース外野手で、「打撃の職人」と称され、その後中日・ロッテで監督を務めた山内一弘が、2日に東京都内の病院で死去していたことが明らかに。歿年齢76歳。 -産経新聞
- (プロ野球)オリックスは、前身の近鉄OBで元大リーグ・ロイヤルズの野茂英雄とテクニカルアドバイザーの契約を結んだと発表。 - 毎日新聞
- (WBC)台湾棒球協会の林宗成秘書長が、中華民国(台湾)籍を持つ王貞治・ソフトバンク球団会長への第2回WBCチャイニーズタイペイ代表最高顧問への就任要請を断念したことを明らかにした。 - 産経新聞
- (アメリカンフットボール)第43回スーパーボウル・スティーラーズvsカージナルス(フロリダ州タンパ・レイモンド・ジェームス・スタジアム)は試合終了間際の逆転タッチダウンでスティーラーズが27 - 23で勝利、史上最多となる6度目の優勝を果たす。 - 産経新聞