黛螺頂
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黛螺頂 | |
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牌坊 | |
基本情報 | |
所在地 | 中国・山西省忻州市五台県五台山 |
座標 | 北緯39度00分55秒 東経113度36分50秒 / 北緯39.01528度 東経113.61389度座標: 北緯39度00分55秒 東経113度36分50秒 / 北緯39.01528度 東経113.61389度 |
宗教 | 仏教 |
宗派 | 禅宗 |
建設 | |
様式 | 中国建築 |
創設 | 唐代 |
完成 | 清代(再建) |
黛螺頂(たいらちょう)は、中華人民共和国山西省忻州市五台県五台山にある仏教寺院。
歴史
[編集]黛螺頂は、唐代の創建で、当時は仏頂庵と称した。明の成化年間は寺院を重修した。万暦年間、「大螺頂」と改称。清の乾隆51年(1786年)、黛螺頂に正式に改名した[1]。
1983年、中華人民共和国国務院は仏寺を漢族地区仏教全国重点寺院に認定した。
伽藍
[編集]ギャラリー
[編集]脚注
[編集]- ^ “中国5A級景区山西五台山:黛螺頂” (中国語). 新浪. (2008年8月5日) 2021年8月7日閲覧。
- ^ “一万菩薩繞清涼山 三歩一拜朝黛螺頂” (中国語). qq.com. (2015年7月26日) 2021年8月7日閲覧。
参考文献
[編集]- (中国語) 『清涼山志』