長崎県の市町村章一覧
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長崎県の市町村章一覧(ながさきけんのしちょうそんしょういちらん)は、長崎県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
[編集]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
長崎市 | 外形は草書体「長」を表し、鶴の港を象徴して折鶴の形を星状に配し、五つの「市」を加えたもの[1][2][3] | 1900年5月2日[1][3] | ||
佐世保市 | 「サセホ」を組み合わせ、意匠化したもの[1][4] | 1911年10月20日[1][4] | ||
島原市 | 「4マ」を表したもの[4] | 1940年4月1日[4] | ||
諫早市 | 「い」を図案化したもの[3] | 2005年1月1日[3] | 左側は濃紺色・右側は緑色が指定されている[5] 2代目の市章である | |
大村市 | 六つの「ラ」で「村」・「大」を表したもの[6][3] | 1948年1月1日[3][7] | ||
平戸市 | 「ひ」を図案化し、丸を表したもの[8] | 2005年10月1日[8] | 2代目の市章である | |
松浦市 | 「M」を図案化したもの[8] | 2006年1月1日[8] | 色は左の弧が緑色・右の弧が青色・上部の円が赤色に指定されている[9] 2代目の市章である | |
対馬市 | 「つ」を六つ使っているものを表している[4] | 2004年3月1日[4] | 色は暗緑色がかった青色が指定されている[10] | |
壱岐市 | 人間と太陽を表している[3] | 2004年3月1日[3] | 色は人の部分は青色と・楕円は緑色・小円は赤が指定されている[11] | |
五島市 | 「G」を図案化したもの[3] | 2004年8月1日[3] | 色は緑色・青色・赤色が指定されている[12] | |
西海市 | 「S」を図案化かつ意匠化し、その文字に沿って五つの円を配したもの[4] | 2004年8月1日[4] | 色は青色が指定されている[13] | |
雲仙市 | 「U」を図案化したもの[3] | 2005年10月11日[3] | 色は青色・緑色・太陽は橙色が指定されている[14] | |
南島原市 | 「M」を基本にし、有明海・天草灘・早崎瀬戸などの海と雲仙岳などの山々を図案化したもの[8] | 2006年3月31日[8] | 色は群青色と赤色が指定されている[15] |
町村部
[編集]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
西彼杵郡 | 長与町 | 「ナ」を円と両翼で図案化したもの[16][4] | 1967年[4] | 長与村章として制定され、町制施行後に継承される | |
時津町 | 「と」を時計の針の如く図案化したもの[17][4] | 1951年12月1日[4] | |||
東彼杵郡 | 東彼杵町 | 「ヒ」・「ソ」を組み合わせ、鳥の形にしたもの[18][4] | 1968年6月[4][19] | ||
川棚町 | 「カワ」で円を象り、中央に「タナ」を配してから、丸くし、図案化したもの[20][3] | 1957年[3] | 当時の川棚町長の竹内清吾の作品である[20] | ||
波佐見町 | 「ハサミ」を図案化し、「ハ」は円型・「サミ」は上に開いたもの[21][4] | 1962年2月8日[4] | |||
北松浦郡 | 小値賀町 | 「小」を図案化したもの[3] | 1975年3月23日[3] | ||
佐々町 | 「サ」を図案化したもの[4] | 1976年4月17日[4] | |||
南松浦郡 | 新上五島町 | 海・緑・椿と「K」・「G」を表している[4] | 2004年10月19日[4] |
廃止された市町村章
[編集]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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西彼杵郡 | 高島町 | 三つの小さな輪は高島町・鉱業所・労働者を表し、それらを囲む輪は平和と家族の円満を意味したもの[22] | 1969年10月[22][23] | 1996年12月2日 | 初代の町章である 鉱業所が閉されたことで町章として相応しくない為に変更された[22][24] | |
壱岐郡 | 郷ノ浦町 | 「ゴ」・郷ノ浦港を円形に図案化したもの[25][26] | 1955年12月[26] | 2004年3月1日 | ||
勝本町 | 「か」を左右の翼の形に図案化したもの[27][26] | 1973年9月[26] | ||||
芦辺町 | 三つの「ア」を図案化したもの[26] | 1961年9月[26][28] | ||||
石田町 | 「イシ田」を組み合わせ、意匠化したもの[26] | 1967年[26] | ||||
下県郡 | 厳原町 | 「イヅハラ」を図案化したもの[29] | 1967年3月30日[30][31] | |||
美津島町 | 「つ」の組み合わせにより全体が出来、中側に浅野湾を頂いたもの[32][33] | 1964年4月[34] | ||||
豊玉町 | 全体は「と」を図案化し、「▼」は末広がり・「C」は玉を表したもの[35] | 1970年9月10日[36] | 1970年3月10日に公表され、同年9月10日に制定される[36] 豊玉村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
上県郡 | 峰町 | 「ミ」を図案化し、山を象る三角形を表したもの[37] | 1971年3月24日[38] | 峰村章として制定され、町制施行後に継承された | ||
上県町 | 「カミ」を結んで図案化し、大きく広げた姿を翼で表したもの[39][40] | 1967年4月[40] | ||||
上対馬町 | 「カミ」を鳩の形に意匠化したもの[41] | 1966年11月4日[42] | ||||
福江市 | 「フク」を翼上に図案化したもの[43] | 1954年6月10日[43] | 2004年8月1日 | |||
南松浦郡 | 富江町 | 三つ組み合わせた「と」円やかな三つの曲線にして、それでサンゴを想像してから、そして、「とみ」を意味し、それらを意匠化したもの[44][45][46] | 1922年9月1日[44] | |||
玉之浦町 | 「玉」を異形にし、波で囲むのを象徴し、意匠化したもの[47][48] | 1980年[48] | ||||
三井楽町 | 三つの「い」をアレンジして配置し、中央の円は「楽」を表したもの[49] | 1978年10月2日[50] | ||||
岐宿町 | 「き」を円形に図案化し、中央の空白は町のポイントとして「和」を表したもの[51][52] | 1971年[53] | ||||
奈留町 | 全体は宝船であり、七つの「ル」で「ナル」を表したもの[54] | 不明 | 1973年以前には制定されていた[55] | |||
若松町 | 「ワ」を便化し、波頭で納めて表したもの[56] | 1966年9月25日[56] | 1966年9月10日に公表され、同年9月25日に制定された[56] | |||
上五島町 | 「カミ」を結んで図案化し、外側の円・内側の円は海を表したもの[57] | 1966年10月1日[58] | ||||
新魚目町 | 上側は「ウ」を配し、両翼は「シン」を図案化し、更に下側の円は融和・平和・団結を表したもの[59] | 1969年9月20日[60][61] | ||||
有川町 | 全体は太陽であり、「ア」を右に、「リ」を左に、外側の丸の上下を合わせて「川」を中心にいれたものである[62][63] | 1961年10月17日[62] | 色は地色はコバルト色であり、紋章は白色が指定されている[62] | |||
奈良尾町 | 「な」を魚型に図案化したもの[64][65] | 1961年11月[65] | ||||
西彼杵郡 | 香焼町 | 長崎港を表す鶴の港の中に折り鶴の形にして「こ」を図案化したもの[66] | 1962年3月25日[67] | 2005年1月4日 | 色は青色が指定されている[66] 当時、在職していた香焼町立香焼中学校の教師の作品である[68] | |
伊王島町 | 「い」を円形化て、同時に左右は伊王島・沖之島を表したもの[69][70] | 1962年5月20日[67] | ||||
高島町 | 全体は「T」を表し、青色(町民の和を表す)の両手(町民を表す)で赤丸を差し伸べたもの[24] | 1996年12月2日[67] | 1996年12月2日に制定され、1997年4月1日に使用される[67][24] 色は赤色と青色が指定されている[24] 2代目の町章である | |||
野母崎町 | 「の」を逞しく描き、中心部は野母崎を表したもの[71][72][73] | 1956年1月1日[67] | ||||
三和町 | 三つの「ワ」を放射線状に組み合わせ、「○」を表したもの[74] | 1969年2月11日[75][67] | 当時、在籍していた長崎県立長崎南高等学校の2年生の男子生徒の作品である[75] | |||
外海町 | 「外」を波上にして意匠化したもの[76] | 1975年12月20日[67] | ||||
諫早市 | 「イ」を三つ外向きに配置し、全体を早の字に形どり、「イ三早」としたもの[77] | 1940年10月28日[77] | 2005年3月31日 | 初代の市章である | ||
西彼杵郡 | 多良見町 | 「た」を翼上に意匠化したもの[78] | 1971年[78] | |||
北高来郡 | 森山町 | 「森」を図案化し、三方に広がる「木」を表したもの[79] | 1969年4月1日[79] | 色は緑色が指定されている[79] | ||
飯盛町 | 「い」を図案化し、二人の人間が手を取り合った姿を図案化した円は「輪(和)」を表したもの[80][81] | 1965年4月1日[82] | 色は円の部分は赤色が指定されている[81] 当時の1955年3月31日から1961年7月1日まで・1964年1月25日から1966年7月21日までの飯盛町助役の山口惣右エ門の作品である[82][80] 飯盛村章(制定日不明[82])と制定され、町制施行後に継承された | |||
高来町 | 円の上半分は「タ」・下半分は「カ」・中心部で「キ」を表したもの[83] | 1974年12月[84] | ||||
小長井町 | 「小長井」を図案化したもの[85] | 1956年11月[86] | 小長井村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
西彼杵郡 | 西彼町 | 「S」を取り、西海橋に形容し、真珠を真円に描いたものを図案化したもの[87] | 1965年6月1日[87] | 2005年4月1日 | 西彼村章として制定されたものを町制施行後に継承された | |
西海町 | 「サ」を図案化し、三角形を虚空蔵山として中心に描き、円は大村湾(内海)五島灘(縁海)に面する地勢と町民の融和を示したもの[88][89] | 1975年1月1日[90] | ||||
大島町 | 「大シマ」を波しぶきにし、円形に図案化したもの[91][92] | 1959年4月[92] | ||||
崎戸町 | 三つの線で「サキト」を図案化したもの[93] | 1938年12月[93] | 旧・崎戸町制時に制定され、新町制時に継承された 1938年10月に公表され、同年12月に制定される[94] | |||
大瀬戸町 | 右の半月は、町の東に位置する多以良・瀬戸・雪浦の陸地を、左の円は松島を形どったもの[95] | 1965年5月1日[95] | ||||
北松浦郡 | 吉井町 | 「吉井」を組み合わせたもの[96][97] | 1951年12月1日[96][97] | 吉井村制時の1932年に吉井村立吉井小学校の新校舎の落成を記念して、校章を制定したものを1951年12月1日の町制施行時に吉井町章として採用された[96][97] | ||
世知原町 | 外枠は「茶の実」を形どり、中心に「セ」を配している[98] | 1960年11月3日[98] | ||||
平戸市 | 円内の文字は、南蛮貿易の時に渡航目的に使用された南蛮船と飛ぶ鳥を図案化し、「平」を表したもの[99] | 1955年1月1日[100] | 2005年10月1日 | 1955年12月20日に再制定された[99] 初代の市章である | ||
北松浦郡 | 田平町 | 「田平」を重ねて翼の形に図案化したもの[99] | 1960年5月[99] | |||
生月町 | 「生月」を意匠化したもので「生」を中心に輪郭に「月」を図案化したもの[99] | 1966年2月24日[99] | ||||
大島村 | 「大」を図案化し、下部を円形にしたもの[99] | 1977年2月8日[99] | ||||
南高来郡 | 国見町 | 「クニミ」を図案化したもので、「ミ」の広がりは、羽ばたく翼を形どったもの[101] | 1968年2月[101] | 2005年10月11日 | ||
瑞穂町 | 「瑞」の周りに三つの「ホ」を配したもの[102] | 1969年4月1日[102] | ||||
吾妻町 | 「ア」を三本組み合わせて果実を表し、「ア」の三本の縦棒は山を表したもの[103] | 1974年4月1日[103] | ||||
愛野町 | 「ア」を変形したもの[104] | 1969年1月3日[104] | 1969年10月7日に1回目の公表、同年10月18日に2回目の公表、同年11月3日に制定される[105] | |||
千々石町 | 左右の千千の二字で「○(和)」を形成し、相互調和の形での組合せにより、端的に表したもの[106] | 1962年12月24日[106] | ||||
小浜町 | 国見岳・妙見岳・普賢岳の山群で「小」を形づくり、波の形は橘湾を表したもの[107][108] | 1970年1月1日[108] | ||||
南串山町 | 「串山」を力強く形どり、山の中心線を下部へ指して「南」を表現したもの[109] | 1963年10月1日[109] | ||||
南高来郡 | 有明町 | 「A」を図案化したもの[110] | 1966年3月[110] | 2006年1月1日 | ||
松浦市 | 「ま」を図案化したもの[100] | 1955年12月26日[100] | 色は群青色が指定されている[111] 初代の市章である | |||
北松浦郡 | 福島町 | 町の花であるツバキを形どり、花弁で「ふ」を表したもの[112][113] | 1966年5月27日[113][114][112] | |||
鷹島町 | 「タカ」を波頭と羽ばたく翼を想像し、意匠化したもの[115][113] | 1978年6月1日[115][113] | 2代目の町章である | |||
西彼杵郡 | 琴海町 | 「琴」を飛躍の鳥に象ったもの[116] | 1966年11月[116] | 2006年1月4日 | 琴海村章として制定されたものを町制施行後に継承された | |
南高来郡 | 加津佐町 | 「加」を中心に「ツサ」で丸く囲み鼎の型で安定させたもの[117] | 1961年6月1日[117] | 2006年3月31日 | ||
口之津町 | 「口」を図案化し、口之津港を表したもの[118] | 1889年4月1日[119] (推定日[119]) |
口之津村章として制定され、町制施行後に継承される[119] 1889年4月1日の町村制施行頃に制定されたもので明確な日付は不明である[119] | |||
南有馬町 | 「ミナミ」を左がきに三組に読めるように円形に描き、「十」は原城の十字架を表したもの[120][121][122] | 1960年前後 | 1964年以前に制定されていた (公募で制定された) | |||
北有馬町 | 「北」を表したもの[117] | 1966年6月[117] | 北有馬村章として制定されたものを町制施行後に継承された | |||
西有家町 | 二個の「ア」で「西」の形に構成し、中央は「エ」を配し、波頭を表したもの[117] | 1962年4月19日[123][117] | ||||
有家町 | 「あ」を図案化したもの[117] | 1965年9月30日[124][117] | ||||
布津町 | 「ふ」を円形に図案化し、全体は地形を表したもの[117][125] | 1980年1月31日[125] | 1980年4月1日に再制定された[117] | |||
深江町 | 「深」を図案化したもの[117] | 1967年8月11日[117][126] | ||||
北松浦郡 | 宇久町 | 「う」を円形に図案化したもの[127] | 1955年[128] | 1977年1月に再制定された[129] | ||
小佐々町 | 「小」を三重の円で中央に置き、「ササ」を図案化したもの[130][131] | 1950年[131] | 当時の日鉄矢岳炭鉱の社員の作品である[132] | |||
北松浦郡 | 江迎町 | 「エムカエ」を表し、「カ」は町の活力・両方の「エ」は翼の形を表している[133][3] | 1965年4月1日[3] | 2010年3月31日 | ||
鹿町町 | 「シカ」を組み合わせて円に纏め、図案化したもの[134][3] | 1967年10月1日[3] |
参考文献
[編集]書籍
[編集]- 小学館辞典編集部 編『図典 日本の市町村章』(初版第1刷)小学館、2007年1月10日。ISBN 4095263113。
- 中川幸也『シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」』中川ケミカル、1987年10月11日。
- 丹羽基二『日本の市章 (西日本)』保育社、1984年5月5日。
- 望月政治『都章道章府章県章市章のすべて』日本出版貿易株式会社、1973年7月7日。
- NHK情報ネットワーク『NHKふるさとデータブック9 [九州 1]』日本放送協会、1992年5月1日。
- 国際図書『事典 シンボルと公式制度』国民文化協会、1968年。
都道府県書籍
[編集]- 梶原馨『長崎県紋章大観』往来社、1987年11月8日。
自治体書籍
[編集]長崎・彼杵地方
[編集]- 西海町��育委員会『西海町郷土誌』長崎県西彼杵郡西海町、2005年3月31日。
- 長与町教育委員会『長与町郷土誌』長崎県西彼杵郡長与町、1996年3月。
- 高島町役場・総務課企画係『高島半世紀の記憶 町制施行50周年記念誌』長崎県西彼杵郡高島町、1999年3月。
- 高島町総務課『高島町勢要覧1998』長崎県西彼杵郡高島町、1998年12月。
高来地方
[編集]- 飯盛町企画課『飯盛町町勢要覧』長崎県北高来郡飯盛町、2001年3月。
- 南有馬町役場『南有馬町史』長崎県南高来郡南有馬町。
- 南有馬町教育委員会『わたしたちの南有馬町』長崎県南高来郡南有馬町、1991年4月。
松浦地方
[編集]- 富江町郷土誌編纂委員会『富江町郷土誌 史料編』長崎県南松浦郡富江町、2004年2月。
- 岐宿町郷土誌編纂委員会『岐宿町郷土誌』長崎県南松浦郡岐宿町、2001年3月。
- 小浜町『小浜町例規集』長崎県南高来郡小浜町。
- 小浜町『小浜町勢要覧町制施行70周年記念』長崎県南高来郡小浜町、1994年3月。
- 上五島町『上五島町例規集』長崎県南松浦郡上五島町。
- 上五島町『上五島町郷土誌』長崎県南松浦郡上五島町、1986年3月。
- 玉之浦町役場『玉之浦町郷土誌』長崎県南松浦郡玉之浦町、1991年4月。
- 岐宿町役場『岐宿町郷土誌』長崎県南松浦郡岐宿町、2001年3月。
- 奈留町教育委員会『郷土 奈留 昭和48年改訂版』長崎県南松浦郡奈留町教育委員会、1973年4月。
- 上五島町『福島町郷土誌』長崎県北松浦郡福島町、1980年。
- 福島町役場『福島町閉町記念誌』長崎県北松浦郡福島町。
- 鷹島町役場『鷹島町閉町記念誌』長崎県北松浦郡鷹島町。
壱岐・対馬地方
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d 都章道章府章県章市章のすべて p588
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- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p216
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p217
- ^ 諫早市章の制定
- ^ NHKふるさとデータブック p313
- ^ 大村市章
- ^ a b c d e f 図典 日本の市町村章 p218
- ^ 松浦市章
- ^ 対馬市市章及び対馬市旗取扱規程
- ^ 壱岐市章の制定
- ^ 五島市の市章及び市旗
- ^ 西海市章及び西海市旗取扱規程
- ^ 雲仙市の市章
- ^ 南島原市章及び南島原市旗取扱要綱
- ^ NHKふるさとデータブック p333
- ^ NHKふるさとデータブック p334
- ^ NHKふるさとデータブック p348
- ^ 東彼杵郡三町合併協議会の調整内容 各町の慣行の取り扱いに関すること
- ^ a b 長崎県紋章大観 p57
- ^ NHKふるさとデータブック p352
- ^ a b c NHKふるさとデータブック p326
- ^ 高島半世紀の記憶 町制施行50周年記念誌
- ^ a b c d 高島町勢要覧1998
- ^ NHKふるさとデータブック p433
- ^ a b c d e f g h 壱岐四町合併協議会の調整内容 各町の慣行の取扱いに関すること
- ^ NHKふるさとデータブック p435
- ^ 長崎県紋章大観 p112
- ^ NHKふるさとデータブック p439
- ^ 長崎県紋章大観 p116
- ^ 厳原町のあゆみ
- ^ 長崎県紋章大観 p117
- ^ 美津島町勢要覧
- ^ NHKふるさとデータブック p441
- ^ 町章・町民憲章・町の木・町の花
- ^ a b 長崎県紋章大観 p118
- ^ NHKふるさとデータブック p446
- ^ 長崎県紋章大観 p120
- ^ 長崎県紋章大観 p121
- ^ a b NHKふるさとデータブック p447
- ^ NHKふるさとデータブック p449
- ^ 長崎県紋章大観 p122
- ^ a b 福江市市章
- ^ a b 富江町郷土誌 史料編 p392
- ^ 長崎県紋章大観 p98
- ^ NHKふるさとデータブック p413
- ^ 玉之浦町の紹介
- ^ a b 玉之浦町郷土誌
- ^ NHKふるさとデータブック p417
- ^ 長崎県紋章大観 p100
- ^ まちの紹介 - 岐宿町
- ^ NHKふるさとデータブック p419
- ^ わたしたちの五島市 - 資料編> 4.明治時代からの年表 > (3)旧岐宿町
- ^ NHKふるさとデータブック p421
- ^ 郷土 奈留 昭和48年改訂版
- ^ a b c 若松町章の由来
- ^ NHKふるさとデータブック p425
- ^ 上五島町例規集
- ^ NHKふるさとデータブック p426
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- ^ 新魚目町総合計画 基本構想・基本計画 2002
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- ^ 有川町のシンボル
- ^ 奈良尾町の概要
- ^ a b NHKふるさとデータブック p430
- ^ a b NHKふるさとデータブック p322
- ^ a b c d e f g 長崎地域合併協議会 慣行の現況
- ^ 長崎県紋章大観 p40
- ^ 長崎県紋章大観 p41
- ^ NHKふるさとデータブック p324
- ^ 長崎県紋章大観 p43
- ^ 野母崎町記章
- ^ NHKふるさとデータブック p327
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- ^ a b 長崎県紋章大観 p44
- ^ NHKふるさとデータブック p346
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- ^ a b NHKふるさとデータブック p331
- ^ a b c NHKふるさとデータブック p353
- ^ a b 長崎県紋章大観 p61
- ^ a b 飯盛町のシンボル
- ^ a b c 飯盛町勢要覧 2001 p15
- ^ NHKふるさとデータブック p357
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- ^ 小長井町章
- ^ 小長井町の歴史 - 30年のあゆみ
- ^ a b 西彼町章・町民の木・町民の花
- ^ まちのデータ - 西海町
- ^ 西海町郷土誌 p3
- ^ 西海町郷土誌 p330
- ^ 長崎県紋章大観 p53
- ^ a b 大島町の概要
- ^ a b NHKふるさとデータブック p342
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- ^ a b 大瀬戸町章・ 町の花・町の木
- ^ a b c NHKふるさとデータブック p409
- ^ a b c 吉井町のシンボル
- ^ a b SECHIBARU せちばるの歩み 世知原町閉町記念誌
- ^ a b c d e f g h 北松西部地域合併協議会の調整内容 市町村の慣行の取扱いに関すること
- ^ a b c 都章道章府章県章市章のすべて p314
- ^ a b 国見町紹介
- ^ a b NHKふるさとデータブック p365
- ^ a b NHKふるさとデータブック p367
- ^ a b NHKふるさとデータブック p369
- ^ 長崎県紋章大観 p70
- ^ a b ようこそ - 千々石町
- ^ NHKふるさとデータブック p372
- ^ a b 小浜町例規集 小浜町章の制定
- ^ a b 南串山町の概要
- ^ a b 有明町章のいわれ
- ^ NHKふるさとデータブック p323
- ^ a b 福島町閉庁記念誌
- ^ a b c d 北松浦一市五町合併協議会の調整内容 各市町の慣行の取扱いに関すること
- ^ 福島町郷土誌
- ^ a b 鷹島町閉庁記念誌
- ^ a b 琴海町章
- ^ a b c d e f g h i j k l 雲仙地域合併協議会の調整内容 慣行の取扱いに関すること
- ^ 口之津町の概要
- ^ a b c d 長崎県紋章大観 p75
- ^ 南有馬町史
- ^ 長崎県紋章大観 p76
- ^ NHKふるさとデータブック p379
- ^ 長崎県紋章大観 p78
- ^ 長崎県紋章大観 p79
- ^ a b 布津町民憲章・シンボル
- ^ 深江町のシンボル
- ^ 宇久宝島 宇久町閉町記念誌 目次
- ^ 佐世保市・宇久町合併協議会「慣行の取扱い」について
- ^ 宇久町のあゆみ
- ^ NHKふるさとデータブック p406
- ^ a b 佐々町・小佐々町合併協議会 17.町の慣行の取扱に関すること
- ^ 長崎県紋章大観 p93
- ^ NHKふるさとデータブック p402
- ^ NHKふるさとデータブック p404