赤いリボンに乾杯!
表示
赤いリボンに乾杯 | |
---|---|
The Horse in the Gray Flannel Suit | |
監督 | ノーマン・トーカー |
脚本 | ルイス・ペリティア |
原作 | エリック・ハッチ |
製作 | ドン・B・テータム |
製作総指揮 | ロイ・O・ディズニー |
音楽 | ジョージ・ブランズ |
撮影 | ウィリアム・スナイダー |
編集 | ロバート・スタッフォード |
製作会社 | ウォルト���ディズニー・プロダクション |
配給 | ブエナ・ビスタ・ディストリビューション |
公開 |
1968年12月20日 1970年6月27日 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
「赤いリボンに乾杯!」(あかいリボンにかんぱい!、原題:The Horse in the Gray Flannel Suit)は1968年のアメリカ合衆国のコメディ映画。
上映データ
[編集]公開日 上映時間 |
1968年 | 12月20日 | アメリカ合衆国 | 95分 |
1969年 | 2月7日 | ブラジル | ||
1970年 | 2月24日 | ノルウェー | ||
3月20日 | フランス | |||
4月11日 | アイルランド | |||
6月27日 | 日本 | |||
1971年 | 2月22日 | デンマーク | ||
サイズ | カラー | スタンダードサイズ |
あらすじ
[編集]ニューヨークの広告代理店フレッドは二つの要求に頭を抱えていた。製薬会社からは新しい消化剤"アスパセル"の宣伝計画を立てろと迫られ、娘からは馬をねだられていた。 困り果てたフレッドは、娘のために馬を買い、その馬に新薬の名前を付けて馬術大会に出すという作戦をとった。 製薬会社の社長は大喜びし、娘も騎手デビューを果たせると喜んだ。 馬術クラブの美人スージーの協力の元、アスパセル号の馬術大会に向けた特訓が始まった。
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]製作総指揮 | ロイ・O・ディズニー |
製作 | ドン・B・テータム |
原作 | エリック・ハッチ |
脚本 | ルイス・ペリティア |
音楽 | ジョージ・ブランズ |
撮影 | ウィリアム・スナイダー |
美術 | キャロル・クラーク、ジョン・B・マンスブリッジ |
録音 | ディーン・トーマス |
音響スーパーパーザー | ロバート・O・クック |
編集 | ロバート・スタッフォード |
製作担当者 | ジョン・D・ブロス |
音楽編集 | イヴリン・ケネディ |
制作 | ウォルト・ディズニー・プロダクション |
プロデューサー | ウィンストン・ヒブラー |
演出補佐 | ラリー・ランズバーグ |
監督 | ノーマン・トーカー |
配給 | ブエナ・ビスタ・ディストリビューション |
出典・参考文献
[編集]- デイヴ・スミス『Disney A to Z/The Official Encyclopedia オフィシャル百科事典』ぴあ、2008年。ISBN 483561691X。