豊中市立第十一中学校
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| 豊中市立第十一中学校 | |
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 豊中市立第十一中学校 | |
 北緯34度48分34.84秒 東経135度28分46.44秒 / 北緯34.8096778度 東経135.4795667度座標: 北緯34度48分34.84秒 東経135度28分46.44秒 / 北緯34.8096778度 東経135.4795667度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 豊中市 |
| 設立年月日 | 1973年4月1日 |
| 創立記念日 | 10月9日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学校コード | C127210001907 |
| 所在地 | 〒560-0005 |
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大阪府豊中市西緑丘二丁目11番1号 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
豊中市立第十一中学校（とよなかしりつ だいじゅういちちゅうがっこう）は、大阪府豊中市西緑丘二丁目にある公立中学校。
概要
[編集]1995年に生徒会活動により生徒憲章を制定。後述の通り、約一か月後に制服の規定を廃止、私服での登校が可能となった[1]。
生徒数の推移
[編集]- 以下のグラフは、生徒数の3年ごとの推移を示したものである（たて : 全校生徒数及び男子生徒の数及び女子生徒の数 / よこ : 西暦）[2]。
250
500
750
1,000
1,250
1,500
2010
2013
2016
2019
2022
- 全校生徒数
- 男子生徒
- 女子生徒
沿革
[編集]- 1973年[3]
- 1976年
- 1977年3月13日 - 校歌制定（作詞：上田幸子、作曲：團伊玖磨）
- 1983年4月1日 - 豊中市教育委員会から、帰国生徒受け入れ推進地域センター校に指定される。
- 1995年11月22日 - 生徒憲章制定。
- 1996年1月8日 - 自由服導入。
- 2001年 - 文部科学省・豊中市教育委員会から、国際化推進センター校として位置づけられる。
通学区域
[編集]- 豊中市立少路小学校の通学区域全域。
- 豊中市立上野小学校、豊中市立東豊中小学校、豊中市立東豊台小学校、豊中市立桜井谷東小学校の通学区域のそれぞれ一部。[4]
著名な出身者
[編集]- 大塚高司 - 国会議員（衆議院議員）
- 大黒将志 - 元サッカー選手（元サッカー日本代表）
- 木下典明 - アメリカンフットボール選手（オービックシーガルズ）
- 菅沼駿哉 - サッカー選手（ガンバ大阪）
- 前田綾子 - フルート奏者（東京佼成ウインドオーケストラ）
- 西池和人 - 陸上競技選手
交通
[編集]脚注
[編集]- ^ “「11中あるある」”. 豊中市立第十一中学校. 2024年12月5日閲覧。
- ^ “豊中市立中学校・義務教育学校在籍生徒数 豊中市”. www.city.toyonaka.osaka.jp. 2024年11月10日閲覧。
- ^ “沿革”. 豊中市立第十一中学校. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “豊中市立中学校・義務教育学校（後期課程）通学区域（学校別）”. 豊中市教育委員会 (2023年4月3日). 2023年5月17日閲覧。