茂木正淑
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茂木 正淑 | |
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プロフィール | |
リングネーム |
茂木 正淑 チャビンガー |
本名 | 茂木 正淑 |
ニックネーム | ちゃぶ台オヤジ |
身長 | 176cm |
体重 | 97kg |
誕生日 | 1962年11月24日(61歳) |
出身地 | 群馬県館林市 |
所属 | 上州プロレス |
スポーツ歴 | レスリング |
デビュー | 1991年9月20日 |
引退 | 2018年8月7日 |
茂木 正淑(もてぎ まさよし、1962年11月24日- )は、日本のプロレスラー。
来歴
[編集]- 1991年9月20日、群馬県伊勢崎市第2体育館にてvs島田宏戦にてデビュー。
- その後フリー→W☆ING→SPWF→レッスル夢ファクトリーと所属団体を移籍する。
- 1993年、アメリカのECWに参戦。
- 1994年4月16日、新日本プロレス主催の第1回スーパーJカップに出場。しかし獣神サンダー・ライガーに「ヘタをすると、ウチの新弟子以下の選手だよな」と罵られてしまう。
- 1996年8月、NWA世界ジュニアヘビー級王者として、新日本プロレス主催のジュニア8冠王座トーナメントに出場。
- レッスル夢ファクトリー脱退後は、再びフリーとなり大日本プロレスなどに参戦。
- プロレスリング・ナイトメアに入団、その後ガロガ、ガロガ騎士’sと団体名を変えるが2007年末をもって同団体が活動を停止、フリーとなる。
- 2004年、群馬県館林市民体育館で格闘技生活25周年記念興行を行い、タッグマッチではあるがかつて自分を罵ったライガーとの対戦が実現した。その試合は茂木組が勝利し「次回館林大会はライガーとシングルをやります」と豪語したが、結局対戦は実現しなかった。
- 2009年1月19日、上州プロレスを旗揚げ。
- 2018年8月7日、上州プロレス館林大会における加藤茂郎・死神・怨霊戦(パートナーはKAMIKAZE・GENTARO)をもって現役を引退した。
- 2023年6月18日、群馬県伊勢崎市で開催された「Mr.ポーゴ追悼7回忌興行」で限定復帰した[1]。
エピソード
[編集]タイトル
[編集]- レッスルブレインヘビー級王座
- WWCジュニアヘビー級王座
- NWA世界ジュニアヘビー級王座
- BJW認定ジュニアヘビー級王座
- IWA世界ミドル級王座
- IWA世界ジュニアヘビー級王座
- UWA世界ミドル級王座
得意技
[編集]- 連続式ジャーマンスープレックス
- ちゃぶ台攻撃(反則)
- 掌底
- 雪崩式ブレーンバスター
脚注
[編集]- ^ “ミスターポーゴ七回忌興行”. 週刊プロレスプレミアム (2023年6月18日). 2023年6月19日閲覧。