コンテンツにスキップ

至徳 (唐)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

至徳（しとく）は中国・唐代の元号。756年（天宝）7月に粛宗の即位と同時に改元され、用いられた。756年 - 758年。

プロジェクト 紀年法

西暦・干支との対照表

[編集]
至徳 元載 2載 3載
西暦 756年 757年 758年
干支 丙申 丁酉 戊戌

他元号の対照表

[編集]
至徳 元載 2載 3載
西暦 756年 757年 758年
安禄山 聖武元 聖武2
載初元
天成元		 天成2
日本 勝宝8 勝宝9
天平宝字元		 宝字2
渤海 大興19 大興20 大興21
南詔 賛普鐘5 賛普鐘6 賛普鐘7

関連項目

[編集]


前の元号
天宝 		中国の元号
唐 		次の元号
乾元
唐の元号
中国の元号一覧
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=至徳_(唐)&oldid=68232942」から取得